2014年04月27日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.231

■社説

今年も二週間という長いようで短い勧誘期間を終えた。
二週間を終えて結果は13人、今年は入部するかどうか迷っている人が多くいる。

毎日が今までより「気を使う」二週間だったのではないだろうか。
二週ほど前にも書いたが、常にコミュニケーションにおいては相手がいなければ成り立たない。

今回はその相手が、まだ仲間ではない、新入生である、というところがポイントになってくる。
仲間であると、言わなくてもわかるだろう、これくらい普通わかるでしょ。
といった簡単にいうと新入生と接するより気を使わない、「雑」になってくる。
対象が変わるだけでこんなにも違うのか、というくらいの違いが見える。

部員のブログでも、この勧誘期で部員の知らない一面を知ることができたということや、自分が一年生の頃を振り返り相手の立場になって物事を考えて書いているブログがあった。
一歩下がって、冷静に物事を見た時に足りないもの、できていないことはたくさんでてくる。
昨年、前主将の高井さんができないことをリストアップしろと、全員に紙に書かせていた。
それまでは、その考える時間すらなく、何が出来ていないのか、何が足りないのかもうやむやで、見えない何かに追い込まれてただ練習やミーティングをやるだけになる。

もったいなくしているのは自分たち自身だ。

この期間は仲間を増やすと共に、コミュニケーションの取り方や、出来ていないこと、忘れていたことに対して対象を変えることで現場で思い出し、考え直す良い機会になったのではないか、と感じる二週間になった。

これからの練習、新しい仲間に対してであったり、今までの仲間に対して、どのくらい丁寧に物事に向き合えるか、が三部三勝に向けての鍵となってくる。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■世界を旅するプリンス(?)南賢人プロデュース「今週の主将賞」

主将賞「望月雄斗」

望月は今年二年生、ポジションはSB(スロットバック)を務めています。
もともと望月は常日頃からストイックの塊といいますか、走り込みのインターバル走では自分との戦いという部分を打ち破り、上松と競争のような形にしてできる限り追い込もうと頑張っています。

その望月は体育専修なのですが、体育専修は勧誘期間中に新歓がありました。
勧誘状況もあまり良くないなか、オーディンは練習後ご飯、という日程でした。
今年は体育専修の子も多く勧誘していて、勧誘期間中に新歓が行われる。
話せる時間もあり、チャンスでもあったので体育専修の山田、望月、國兼は新歓に行ってもらう予定でした。

ですが望月は「うちはどの部活よりも勝つために、毎日頑張っている。勧誘期間の練習とはいえやんなくていい練習はないし、練習をしないで新歓に来た先輩をどう思うのだろう」ということで自分のところに言いにきました。

しかし大事な勧誘の場でもあることは確かです。
最終的には体育専修の三人で話して統一した答えをだす、ということにして話し合いをしてもらい、練習に行ってから新歓の方に勧誘しにいってもらう、という風になりました。

ただただ自分にストイックなわけではなく、新入生の立場、相手の立場になって物事を考え、納得するまで行動する望月を今週の主将賞としたいと思います。
※『【失敗】は【成長】と読む』
望月雄斗のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#21


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」
<ディフェンスリーダー:山本晴也>
一年生が練習を始めて一週間経ち、今週からはショルダーを着けないヒットやタックルの練習が始まっている。
初めは、ダミーなどを使って身体の使い方を覚えるメニューを行っている。
アメフトを始めてやる一年生にとっては慣れない動きで、初めは戸惑うと思う。
ハムストリングを使ってヒットするイメージが分からないといった声もある。

しかし、今年の一年生は分からないことをそのままにせず、練習後などに先輩の元に聞きに行っている姿などがよく見られる。ヒットの仕方教えてくださいといったことや、自分のFFPどうですかなどと積極的に聞いてきている。

このような姿勢を持ち続けることはとても重要な事と思う。
疑問に思ったら、隣にいる仲間に聞けば良い。そのままにしていては成長しない。

自分がどんな動きをしているか、一番見ていてくれるのは、一緒に練習している仲間だと思う。
今の自分の動きがどうだったかなど意見を交換していくことで、自分も上手くなるし、周りを皆が見るようになれば練習の質も上がってくる。
そうして、全員の力を合わせて強くなっていきたい。


<オフェンスリーダー:徳永一士聖>
こんにちは!♯10の徳永一士聖です!
勧誘期が終わり、1週間が経ちました。

最近よく、『元気がない』『自分のことでいっぱい』と言われます。先日練習に来てくださったOBの方にも『春練の時の方が元気があった』と言われました。

確かに自分にも思い当たる節があり、反省しました。

以前できていたことが今はできないということは明らかな退化であり、より強くなることを目指している自分達にとっては大問題だと感じます。
小さな気の緩み、甘さ、そういった面が特にリーダーから出てしまっていたことが原因だと思います。

『ただやるだけならやらない方がいい』
と、去年何度も言われました。

もう1度この言葉を思いだし、妥協することなく、
強いチームにしていきましょう!!


■イケメン亀田の「今週のオーディンニュース」

現在、1年生の教育と同時にオープン戦に向けての練習を行っています。
勧誘期が終わって1週間たつわけですが、練習はどうでしょうか。

春練で出来ていたのに出来なくなっていた。という声を少し耳にしました。
それは、練習に限ったことではないと思います。
練習までの準備、片付けはきちんと出来ているでしょうか。

少し気になるのが
備品管理が雑なことです。
これはスタッフ、プレイヤー共に言えることだと思います。
大部屋や小部屋は綺麗に使っていますか?
使ったものは元あった場所に戻していますか?
この前ここにあったのに無くなっている、大部屋に衣服が落ちているなど多く見受けられます。

スタッフが利用しているマネージャー室。
利用しているのは私達だけではありません。
荷物を広げて置く、衣服がロッカーにしまわれていないなど自分たちのことしか考えていないのではないかと思われてもおかしくない状況だと思います。

1年生も入部してきたし、オープン戦も近づいてきて、そこまで気が回らないのかも知れません。
しかし、誰かがやってくれるだろうでは誰もやりません。
全て、スタッフ、プレイヤー一人ひとりが少しずつ身の回りのことに関心をもつだけで
変わることだと思います。

「身の回りの整理整頓」
春練からずっと言われてきましたが、もう一度意識する必要があるのではないかと思います。
少し自分の身の回りのことに関心を向けながら練習していきましょう。


■オーディンの校長先生!「杉山智紀の勧誘・教育日記」
今週の月曜日(14日)をもって、全12日間の勧誘期間を終えます。

最初の一週間は、本当に全員がよく動いてくれたと思います。
流動的になってしまう場面でも、上級生を中心によく動いてくれました。

また、今年の新入生は非常にしっかりとした人が多く、自分の今後にとってアメフトをやるということは繋がるのか、プラスになるのかなどといった相談を受けたりもしました。

ひとつ言えることは、この部活に入ってきた人は、入る前の自分よりも一回りも二回りも成長できているのではないかと思います。
今までの自分にはなかった考え、つまり新しい自分に会うこともできるのが、この部活です。

勧誘期間は終わりとなりますが、まだまだ悩んでいる新入生は多くいます。そういった人達にたいして、こうしたことをもっともっと伝えていくことができれば、いいのではないかと思います。


■徒然後記
宮里藍や横峯さくらといった日本の女子プロゴルフ界で輝いているプロゴルファーが増えてきている中、盛大な盛り上がりの中、新たな女子プロゴルファーが誕生した。
「勝みなみ」…彼女の存在は日本だけでなく、世界に向けても存在感が遺憾無く発揮されたのだ。

15歳の高校1年生、勝みなみが通算11アンダーで、2位を1打差でかわし、女子ツアー史上4人目のアマチュア優勝を果たした。この日で15歳293日の勝は、2012年「サントリーレディスオープン」でキム・ヒョージュが記録した16歳332日の国内女子ツアー最年少優勝記録も大きく更新した。

日本人選手としてのアマチュア優勝は清元登子の1973年「トヨトミレディス」、宮里藍の2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」以来3人目となる快挙である。最終日も、5バーディ、1ボギーの「68」でこの日のベストスコアを記録し、堂々たる優勝だった。

ゴルフはスポーツの中でも得点の仕様や肩書きに於いても他のスポーツと比べて異彩を放つイメージが私の中にある。
しかし、何かやる事に於いて、自分を信じて伸ばし続けることで、絶対的な「可能性」を感じる事が出来るのではないか。

絶対に〜出来ない、向いていない…それらはやってみないとわからないだろう。
これは、アメフトでも同じ事が言えるのかもしれない。
自分の中ではこのポジションしか出来る気がしない、こんなに動ける気がしない…誰もが一度は思うことであろう。
しかし、自分の長所を最大限に活かせられるのがアメフトの醍醐味ではないかと考える。
何か「可能性」を感じた時、自らの足で前に進む事で最年少記録を保持した勝みなみの如く、オーディンも新たな「道」が見出されるのかも知れない。
<文学部日本語日本文学科:鈴木翔太>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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