2014年06月02日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.235

■社説
5月18日、今シーズンのオープン戦、宇都宮大学との試合が行われた。
結果は29対3で勝利することができたが、前週他のリーダー陣が述べているよう、中身を見ると反省点が多く上がった。

逆に、文教大学Odinの良さがでた試合でもあった。ディフェンスでは勢いのあるタックル、インターセプト、オフェンスでは情報共有からランプレー、パスも共に出すことができ、気持ち的に勢いをもってして気持ちよくプレーすることができたのではないか。

また、反省点にはタックルの基本的なミス、ブロックミス等、基礎の部分でのミスが多く上がった。

確かに試合を見れば文教大学のほうが最後までプレーをやりきっているし、一歩でも奥に進む、全員で止める、という意識はあったように思えるが、ただ相手より少しそうであっただけで、まだまだ求められる領域である。

今回の勝ちは一つの自信とすると共に、反省点を全員で見直し、日々の練習から成長につなげ三部で三勝する力をもってしてリーグに挑むため、日々精進していく。

また、今回の試合の審判等をしてくださったOBOGの皆様、遠いところ、応援に来てくださった方々、本当にありがとうございました。

今後とも試合を行い、日々の成長につなげること、試合に勝つことは皆様が様々な形で応援してくださるからこそだと思っています。
心より感謝申し上げます。
これからもよろしくお願いいたします。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■世界を旅するプリンス(?)南賢人プロデュース「今週の主将賞」

主将賞「高橋孝次」

彼は今年入部した一年生、ポジションはWRです。

彼、今はまだなにもできないんですよ。
悪口ではなくてですね、WRですがキャッチが上手いわけでもなく、足が速いわけでもなく、高校では卓球部だったからか、アジリティーは持っているのですが上手く使えるわけでもなく、、

みんなアメフト始めたばかりで、そんなのあたり前なんですが、彼はその自分が出来ない、ということを一番自分の中で理解し、認め、受け入れている人ではないかな、と思います。

出来ないことを受け入れているからこそキャッチボール一つにしても本気で取り組んでいるんです。
普通なんでも本気で取り組むだろ、と思った方もいると思うんですが、それは彼とキャッチボールをして、彼のまっすぐボールを見つめる目を見ていただければわかってもらえると思います。

キャッチの型をWRで教わったものの、その型が上手くできていなく、ひたすらキャッチボールしろと言われ、ついこの間始めて「あ!言っていることがわかりました!!」と身体で理解し、嬉しそうに言っていました。

また、走り込みのインターバル走(ジョグ、ダッシュ切り替えのメニュー)では彼が1番最後までスピードを落とさず走りきっていました。長距離が好きらしく、体力がとてもあるんですよ。

なにも出来なくないですね。
少しずつできることを増やし、チームに一つずつ自分の存在を表しつつ、成長している高橋を今週の主将賞にしたいと思います。

※『自衛官になっても負けない体作りと共に、チームへの貢献を心がける。 』
高橋孝次のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/2014newmember.html


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」
<ディフェンスリーダー:山本晴也>
宇都宮大学との試合から一週間、各パート試合での反省を活かすべく、精力的に活動してきた。
DLパートのことを紹介すると、リーダーの西澤を中心に、パートで練習日誌をつけ始めた。各自がメニュー、自分の一日の目標、注意された点などを書いている。

試合で、DLは正直なところ、ボロボロだった。
何か変えなくてはマズいという危機感の下、一回一回の練習で自分の意識することを明確化し、より考えて練習できるようにという取り組みである。

パート練では、以前より何を意識して行っているのか、見ている方にも伝わって来るぐらい、取り組み方が変わってきているように感じる。
一回の練習で、少しでも成長する。当たり前だが、この意識がずっと続けば、きっとプレーは変わっていき、そうすれば自信も付いてくると思う。

フィールドを勢圧し、3部3勝に持っていくためには、本当に一回の練習を意味のあるものにしていかなければならない。
やり方は色々有ると思うが、全員が変わろう、もっと上手くなりたいと考え、意識していくことが大切になると考える。


<オフェンスリーダー:徳永一士聖>
こんにちは。
♯10 徳永一士聖です。

オープン戦から1週間経ち、荻島ボウルまでは残り約1ヶ月と、あっという間に時間が過ぎていくなと感じています。
練習では、試合での課題を潰していくことはもちろん、リーグに向けて上級生だけでなく1年生の教育の方も頑張っています。

最近は、1年生がかなり意欲的にアフターに取り組んでいます!!

僕はパートがQBなので、QBの話になってしまいますが、天野はWRの沖村や高橋、上級生と土日は遅くまで残って練習しています。

QBは試合だと華やかなポジションに見えますが、実際練習では地味な反復練習ばかりで、僕が1年生の時はただただ辛いだけのものでした。今となっては、そういうことがあったからこそ今の自分がいると先輩方には感謝しています。

今は、3年の北原がかなり熱心に教えてくれているため、天野も辛いだけでなく、辛い中にも頑張れる気持ちを見つけられているように感じます。

これから先、辛いことはたくさんありますが、1人でやっているのではないということを感じ続けていって欲しいです。
そこは上級生の役目でもありますが、しっかり伝えていきます!!
そして、どんどん強いチームにしていきます!!


■イケメン亀田の「今週のオーディンニュース」

オープン戦から1週間が経ちました。
オープン戦、勝ちはしましたが、反省や改善点が上がりました。

毎回スタッフも試合の後に試合の反省をしますが、今シーズン始めての試合ということもあって直すべき点がたくさんでました。
それは、練習中から改善出来ることだったり、試合前の準備の段階で未然に防ぐことが出来ることであったり、改善方法はさまざまです。

今回出た反省が次の試合では出ないようにするのはもちろん、もっと質の高い部分で反省が出るようにしていかなくてはならないと思います。

そして
次の試合では
1年生スタッフも係につくことになります。
試合と練習でスタッフの動きや仕事が少し異なってきますが、練習中の動きや仕事が基本になると思います。

練習で出来ないことは試合で出来ない。
練習でやってることが試合でそのままでる。
というのは、プレイヤーだけでなく、スタッフにも言えることなのではないかと思います。

自分自身のことも振り返りながら
次のステップに向けて、スタッフ全員で頑張っていきたいと思います。


■オーディンの校長先生!「杉山智紀の勧誘・教育日記」
こんにちは!

5月18日に、オープン戦が行われました。
内容に関しては、オフェンス、ディフェンスリーダー等が詳細を載せていると思うので、ここでは書きません。
今年入部した一年生にとっては、アメフトの試合を初めて見る機会なのではなかったかなと思います。

試合前、一年生に話を聞くと、
すごく楽しみです!、TDが見たいです!など期待の声が多くありました。

結果、チームはオープン戦に勝利することができました。今の4年生が入部した年のオープン戦は引き分け、それ以降は負けという結果が続いていたので、嬉しい結果です。

試合後一年生に話を聞くと、ますます試合に出たくなった!といった声を多く聞きました。

内容も詰めていかなければいけないと思いますが、まずは1勝できたことが何よりもよかったのではないでしょうか。

今後、メージであったり、一年生のデビュー戦、そして前期の集大成であるOB戦と続いていきます。

そのために、一年生の力は必ず必要になります。
いまの時期、体幹トレーニングなどのメニューが多く、ショルダーを着けての練習も始まったばかりで正直つらいと思います。
ですが、このつらい練習を乗り越える、そしてその練習をして得た力は、いつか必ず自分の役に立つときがきます。

つらいことがあったあとには必ずいいことも起こります。そのいいことを信じて、チーム全員で強くなっていきましょう!!


■徒然後記
大ヒット公開中の映画『アナと雪の女王』が3月14日の公開から74日目となる5月26日に興行収入200億円を突破した。
5月26日までの累積観客動員は1574万2141名、興行収入は200億3074万6300円。
今週半ばにも『ハリー・ポッターと賢者の石』の203億円を突破し、日本歴代興収第3位になることが確実視されている。

ハリーポッターシリーズを始めとし、ジブリシリーズ、そしてウォルトディズニー作品と様々なジャンル故に劇場化された場合、当然の如く大ヒットを生んでいる。
ジブリなら『もののけ姫』や『ハウルの動く城』、最近のウォルトディズニー作品なら『シュガー・ラッシュ』、実写とアニメーションを融合し多くの笑いを湧かせ故人ボブ・ホスキンスが主演を務めた『ロジャーラビット』など、ヒットの要因となった作品は多岐に渡る。

3月14日の公開以来、さまざまな記録を塗り替えてきたが、ついに200億円を突破した。この大台は2001年の『千と千尋の神隠し』、『ハリー・ポッターと賢者の石』以来の偉業となる。公開から3ヵ月目となった現在でも1週間での興行収入は10数億円以上を記録している。

ヒットの要因として、ストーリーがしっかり確立されているのか、挿入歌・主題歌の完成度が軒並み高かったのか、何れにせよ世界的に評価されている作品である事は間違いがないだろう。

現代の映画事情では上記の作品みたいな作風が好まれるのだろう。
しかし、過去に『ルディ』を始めとしたアメフトを題材にした作品が多く存在した。
私が生まれる前ないしは生まれて数年後ぐらいに上映された作品であるが、やはり映画は時代が違っても観てみると面白いものである。
これは、試合等で私達の姿を観に来ている方々からすれば、私達は『役者』の立ち位置になるのではないだろうか。
アメフトを通じてオーディンを観て下さる方々に感動を与えられるかは、プレー面、行動面、イベント面…あらゆる部分で魅せて行かなければならない。
未来に繋げて行くために、『感動』を与えられる何かを採掘し切り拓いて行く。
<文学部日本語日本文学科:鈴木翔太>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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