2014年09月21日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.242


編集長:福田勝之
しばらく休載しまして楽しみにしていた方には本当に申し訳ございませんでした。
チーム内がバタバタしていましてブログをお届けすることができませんでした。

これからは記事内容をリニューアルして再開したいと思います。
まずオフェンスリーダーの徳永が充電中のため代打として森久が担当します。
森久はクールですが視野が広く優しさがある男なので抜擢しました。
「ここは徳永の役目ですから」と固辞していたのですが、チームメイトの後押しもあり引き受けることになりました。

もう一つは、杉山の「リクル、教育」のコーナーを変更して石川による「陰で頑張る学生コーチ」のコーナーをスタートさせました。
これは杉山にはフィールドにてラインパートのテコ入れに注力して欲しいことと、現在オーディンには怪我で戦列を離れているにも関わらずコーチとして頑張っているメンバーがいまして、そういうメンバーにスポットを当てたいという想いからこのコーナーを立ち上げました。

色々な問題やトラブルを抱えながらも邁進して行くのがオーディンですので、格好いい面も格好悪い面も含めて応援していただければとおもいます。
これからもオーディンをよろしくお願い致します。

■社説

こんにちは。
早いもので夏合宿も終わり、夏休み、夏練も終え、リーグまで残り一週間となろうとしている。

初戦は流通経済大学。昨年は試合をした時に負けている。
今考えていることはなんだろうか、、
敵は誰なのだろうか。

日々練習を重ねる中で、相手をイメージできているだろうか。
ミスを恐れて、チームの人間からも注意され、自信を無くし、下を向く。
まるで味方が敵で、ミスというプレッシャーに追われているかのようだ。

自信がない、余裕がない、練習のための練習になっている。
理由はたくさんあるだろう。

一つのプレーは、一人で成り立たなく、一人で考えてできるものでもない。
やることは別々かもしれないが、それぞれのポジションがチームとして応えようとした時にはじめて成果がでるはずだ。
応えるためにまずは、春から言ってきた身の周りを見ること、人の声を聴く。
一つのハドル、一つのメニュー、走り出す一歩目、あと一ヤード奥に、そういったことを観る、言う、応える、から始めていきたい。

まだ遅くない、少し噛み合っていないだけだ。
この一週間、どれだけ噛み合わせがよくできるかで勝敗が変わってくるだろう。

1戦目、9/28(日)14時キックオフ
初戦は茨城県と場所も遠いですが是非とも応援よろしくお願いします。

odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■世界を旅するプリンス(?)南賢人プロデュース「今週の主将賞」

主将賞「鈴木悠太」

鈴木はLBの一年生です。いつも持ち前の明るさでチームを元気付けてくれています。

鈴木は怪我で少し戦線を離脱していたのですが、それでも決して周りに苦しい顔を見せずただひたすらに自分ができることをしてくれていました。

練習前の準備も率先して自分から動きやっています。
鈴木は自分に「今自分ができることはこれくらいなので。」という風に言っていました。

また一年生にしてキック力を見込まれ、パンターとして練習をしているのですが、この練習も練習が終わった後欠かさずやっています。
先輩の宮崎と一緒に、いつも蹴り続けています。
まだ宮崎の方が上手い手前、宮崎が練習を始めると邪魔しちゃいけないと、遠慮しがちな面もありますが、そこはもう少しがっついて行って欲しいところですね。

ですが、今自分がやるべきことを考え、チームのために動き、自分の成長のためにも行動できる鈴木を今週の主将賞にしたいと思います。

※『相手に勝つより自分に勝て 』
鈴木悠太のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#2


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」
<ディフェンスリーダー:山本晴也>
※山本は採用試験出張中につき休載です。

<オフェンスリーダー:徳永一士聖>
オフェンスリーダーの徳永が現在、活動に参加することが出来ない状態です。徳永の復帰までは、4年森久哲也が代筆を務めさせていただきます。
私も大きな口をきくことは出来ないですが、見てくださる方に近況をお伝えしていきたいと思います。

先々週に3部上位校とリーグ戦に近い形式で試合を行ないました。
結果は17対34と負けてしまいました。

今回の試合を通し、オフェンスが決めきれていない、と多く人が感じたと思います。
やはりチームの得点源はオフェンスにあるので、スキルやプレッシャーに勝つ精神力を鍛えていかなくてはいけないところであると思います。

そこで、様々なシチュエーションを設定した練習を取り入れていこうと現在考えています。
また、今年のオフェンスの強みを活かして、試合での課題を解決していきます。

昨年、同じ相手と同じ時期に対戦をしました。その時はオフェンスは1本もタッチダウンを取ることが出来ずに悔しい思いをしたことを覚えています。
しかし、今年オフェンスチームが得点を昨年より取ることが出来ました。そこには様々な要因があると思います。
個人のたゆまない努力であったり、相手がミスをしているものであったりと数え切れるものではないです。
相手がいる勝負なので、何があるかわかりません。しかし、少しでも勝つ確率を上げるために、日々の練習や身体作りがあると思います。

ミシガン大学コーチのフィールディング・ヨスト氏は
「 カレッジフットボールの試合においては、
『うまくやった方のチームが勝つ』のではない。
『ミスをした方のチームが負ける』のである。」
と話しています。

アメフトは準備のスポーツです。ミスを起こさないようにするように準備をすることが大事だと思います。
しかし、普段からミスをしてはいけないと思い、逆に縮こまるプレーをしていては今度は本来の力が発揮出来なくなってしまいます。
ミスが起こったときは次をどうしたら良いのか、主体的に考えることや周りが解決策を伝えて行くことが成長に繋がります。

リーグ初戦までにまだ成長出来ることはあると思います。流通経済大学に勝つためにも準備をしていきます。


■イケメン亀田の「今週のオーディンニュース」

長いようで短かった夏休みも終わり、リーグ初戦まで3週間弱となりました。

最近の練習は、合わせの数を少しでも多くしたり、SQAについて話し合いが行われたりとリーグに向けた最善の練習が出来るように各リーダー陣が毎回話し合い、内容が組み立てられています。

一方で、夏練の疲れから体調を崩したり、怪我をしたりして練習に参加出来ない人も増えてきました。

「リーグが近いのに」と思いがちですが、プレーしている人もしていない人もリーグに向けて調整していると言うことは同じなのではないでしょうか。プレイヤーだけでなくスタッフも同じです。

最近、少し言い方がキツかったり、相手のことを考えていない行動があったりします。
試合が近いからかもしれませんが、もう少し相手のことを考える『思いやり』を持つことが必要なのではないかと思います。

自分がこんなに言っているのはどうしてなのか、自分がこんなに言われているのはどうしてなのか、よく考え、それを相手に伝えて、聞くことが大切なのではないでしょうか。

自分は何をしているか、周りは何をしているか気にしながら全員でリーグ初戦に向けて頑張っていきます。


■※新コーナー:陰で頑張る学生コーチ

こんにちは。
今回からチームを陰から支える「学生コーチ」について、4年FB石川慧が記事を書かせて頂きます。

現在、odinには復帰することが出来ずとも、チームを陰で支えている人がいます。今回は初回なので、そんな「陰で頑張る学生コーチ」を紹介していきたいと思います。
まず、一人目はオフェンスを見ている4年#25SB森久哲也。
森久は私達4年生の代では、誰よりも人体について学び、どんなトレーニングが効果的や、身体の使い方をチームメイトにアドバイスをしている人間です。
その姿は、フィールドに立ってプレイが出来なくても変わることはなく、より一層、その知識、経験をチームに還元しています。


二人目は、ディフェンスを見ている4年#42LB小山翔平。
小山はLBのパートリーダーを務めており、ディフェンスの知識はチームメイトも認めていますが、それだけで満足はせず、積極的にOBの方々にディフェンスの話を聞き、それをディフェンスメンバーに分かりやすく伝えています。
私は小山のことを「小さな知識人」だと思っています。

この記事のタイトルは「陰で頑張る学生コーチ」ですが、陰でチームを支えているのは、先に挙げた二人だけではありません。私達の練習を管理してくれているスタッフについても今後書いていきます。
もちろん、OB.OGの方々、地域の方々、保護者の方々にも支えられ、チームが成り立っているということも忘れてはいけません。
この記事の本質は「陰でチームを支える学生達」ととらえていただけると幸いです。

そして、陰となるのは、何も学生コーチ、スタッフだけではありません。プレイしている人間も「光と陰」に分かれます。
例えば、試合でパスが通った時、皆さんはどこを見ますか?インターセプトしたとき、誰を見ますか?スカウティングオフェンス・ディフェンス・スペシャルが出来るのは誰のおかげですか?
光の裏には必ず、「陰」があります。そんな「陰の活躍」をしている人を毎回1人挙げていきます。

★「陰の活躍」
第一回目は1年生AM諸岡志穂です。
諸岡は、1年生ですが、仕事を自分から見つけにいく人間です。返事もしっかりし、自分の意見を持っていて、芯が強いです。
QBスタッフとしても、この前まで一人でパートを回していました。QB北原にマーカーの位置がズレてると何回も怒られながらも、練習後にマーカーの位置の確認をしていました。
練習環境を少しでも良くしようと動き続ける諸岡を今週の「陰の活躍」とします。



■徒然後記

子ども達の間で一躍人気を誇った「イナズマイレブン」を生み出したLevel 5社が新たな社会現象とも言える大ヒット作品を生み出した。
それは「妖怪ウォッチ」である。私たちが子どもの頃に社会現象とも言える人気を誇り現在も空前の大ヒット中の「ポケットモンスター」シリーズと同じような物だろうか。新作のソフトは一週間の売り上げでなんと100万本以上も売り上げた。恐ろしい話である。

年少から小学校高学年に渡り、話題は妖怪ウォッチで持ちきりである。なんでも、同じ種類の文房具にタオル、原作とも言えるゲーム本体を何人も持っているので、管理が大変に成る程だそうだ。また、アニメのオープニング・エンディングテーマも規模のでかい音楽番組で生ライブされる程である。「ゲラゲラポーのうた」、「ようかい体操第一」それぞれの楽曲も陸上自衛隊音楽部隊であったり小学校の運動会の出し物であったり、様々な形でインスパイアされているのもヒットの要因と言えるのかも知れない。

そんな中、オーディンの広報活動で新たな光が差し込んで来た。
私たちオーディンはアメフトをやるだけのチームではない。地域の活動に参加したり、子ども達と一緒にアメフトに触れたり…地域に根付いたチームとして実現しつつある。今年、程良い晴天の中、アメフト交流会が行われ、参加してくれた子ども達にオーディンTシャツをプレゼントした。
なんと、夏休みが終わって私服として、または気に入りすぎてそのまま寝間着としてオーディンTシャツを愛用してくれる子どもを沢山見かけるようになった。コミュニティ活動は一度の活動で大きく実る訳ではない。小さな積み重ねがやっと芽が出た瞬間ではないだろうか。来年、再来年と小さな形としてでも、大人だけでなく子ども達にとってもオーディンが身近な関係であるよう、近い未来越谷一帯がオーディンブルーで染まるのを夢見て残り少ない期間を過ごして行く。

<文学部日本語日本文学科:鈴木翔太>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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