2014年10月04日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.244

■社説

初戦を終えた。
まずは茨城県竜ヶ崎という大変遠いところたくさん応援に駆けつけてくださる方々がいらっしゃった。
相手のホームなのにまるで自分たちのホームのように試合をすることができた。
本当にありがとうこざいました。

結果は13-13という結果に終わった。
前半に2本差をつけられたが、ハーフタイムでチーム全員の顔は全く死んでいなかった。
戦える、全員でなら戦えると訴えているかのような目をしていた。
実際、後半はディフェンスは機能し始め、スペシャルから流れを引き込み、オフェンスは点を取った。

2本目のタッチダウンの後のトライフォーポイント(キック)さえ決まっていれば、勝っていた。
逆に言えば、前半のように自分たちからミスを出していれば負けていた。

一本を決めきれない、
ゲームに乗るまでに時間がかかる、

この状態を打破しなければこれからの試合で勝つことは難しいだろう。
10月12日には東京外国語大学との試合を控えている。

Odinのスタイルは変わらない、全員で戦う。
一人一人の力はたかが知れている。

1日1日を仲間と共に過ごし、サポーターの皆様と共に戦い、勝利を掴みに行く。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■世界を旅するプリンス(?)南賢人プロデュース「今週の主将賞」


主将賞「小布施雄也」

小布施は二年生、LBを務めています。
また、スペシャリストと言い、パントのプレー時には最初にボールをパンターに投げる「スナッパーも務めています。

小布施は二年生ながらも、三年生の宮崎、高橋を始めとし、アスリート軍団に文字通り必死に食らいついて、歯を食いしばりながらついて行っています。
もちろん宮崎、高橋と小布施の差は先輩2人の努力、先輩として人一倍考えてやっているからこその差ではあります。

また、スナップに関してもLB全員がスペシャリストであり、スペシャル幹部といつも一緒なんです。
合わせでもミスをしてしまうことが多々ありました。
その度に厳しく言われ、一本の大事さを噛み締めながら、アフターでも何本も何本もボールを投げてきました。

できないことから決して逃げず、受け止め、涙を流しながら、練習してきた小布施が試合でスナップではノーミス、また逆に相手のパントをブロックしてチームに流れを持ってきました。
もちろん小布施だけの力でそうなったわけじゃありません。
アフターや日々ずっとつきっきりで練習している宮崎、高橋をはじめとする仲間がいたからこそだと思います。それでも、今回結果を出した小布施はスーパースターです。

試合後小布施と話をすると、「まだ4試合残っていますよ」という風に言っていました。
日々の練習が報われた一瞬を経験し、先を見て、さらなるステップを踏もうとしている小布施を今週の主将賞としたいと思います。

『No give way!』
小布施雄也のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#44


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」
<ディフェンスリーダー:山本晴也>
流通経済大学とのリーグ戦初戦は、引き分けという結果に終わった。

ディフェンスは前半に早々と2本のタッチダウンを許し、後半は相手をゼロに押さえ込んだものの、試合は引き分けという結果になってしまった。

今回の試合、リーグ戦初戦はどうしても緊張が有るものだが、入りが悪すぎた。
試合の反省をしてみると、タックルのミスや少しのリアクションのミスなど、落ち着いてプレーすれば防げる部分も多々あった。

今回はオフェンスがよく時間を使って攻められており、ディフェンスが前半あと一歩踏ん張れれば、勝利することも出来たのではないかと思える。

次戦へ向けて、試合の反省をしっかり活かし、より良いディフェンスが出来るように一回一回の練習で成長していきたい。
二週間でしっかりと準備し、最初から思いきってプレーし、フィールドを勢圧する。

目標である3部3勝へ、落とせない戦いが続くので、チームの勝ちに繋がるディフェンスをしていく。


<オフェンスリーダー:徳永一士聖>
オフェンスリーダーの徳永が現在、活動に参加することが出来ない状態です。徳永の復帰までは、4年森久哲也が代筆を務めさせていただきます。
私も大きな口をきくことは出来ないですが、見てくださる方に近況をお伝えしていきたいと思います。


先日に流通経済大学が行なわれました。オフェンスとしては2タッチダウンでした。
1Qは地に足をつけたプレーをすることが出来ずに0点の2Qになってしまいました。

2Qからは中のランプレーが出たことによって、オープンのランやパスが通るようになっていきました。しかし、タッチダウンに結びつけることはできませんでした。

そんな中で迎えた3QにスペシャルのPRでビッグプレーがありました。小布施がパンターのボールをブロックしました。その結果、敵陣奥深くのフィールドポジションでオフェンスに渡してくれたので、得点まで繋げることが出来ました。

この時点で7-13と負けています。 最低でもあと1本は取りたいオフェンスは4Qに怒濤の進撃を繰り広げ、1タッチダウンをすることができました。
しかしTFPが失敗し、同点の13-13となりました。
その後はディフェンスが2分以上の時間を残し、オフェンスに回してくれました。40yd近くのドライブをしましたが、最後はインターセプトをされてしまい、リーグ初戦のオフェンスは幕を閉じました。

今回の試合を通して、個々のフィールド内での反省やサイド側の反省、オフェンス全体としての課題が出ました。この2週間という短い中で対策をする必要があるので、リーダー陣は確かな計画を立てることが必要になります。またリーダー陣だけでなく個人でも試合の内容を踏まえて、どう行動するかを主体的に考えていくことが大事だと思います。
この2週間でやらなくてはいけないことを精査し、3部3勝のために行動していきます。

最後に、今回の2本のタッチダウンというのはどちらも♯15の鈴木翔太が取りました。彼は2年生からFBを務めていますが、怪我やFBとしてのフィジカルの問題もあり、なかなか結果を出せずにいました。そんな鈴木が今回、公式戦で初めてのタッチダウンを取りました。また、オフェンスのドライブにも大きく影響を与えました。個人技でタッチダウン、というわけではありませんが、鈴木の自己満足をしない、その努力が実った部分もあると思います。

せっかくなので、鈴木にインタビューをしました。
「こんにちは、#15 FBの鈴木翔太です。
4年目にして公式戦での初の2本のタッチダウン…素直に嬉しかったです。
ですが、このタッチダウンは自分の力だけで取れたものではありません。
オフェンス全員が力を合わせたからこそ、今回のタッチダウンに繋がったと思っています!
今回は引き分けという形で終わってしまいましたが次戦ではオフェンス全員でタッチダウンを取り、「勝利」という形でお返し出来たらと思います!
これからも応援よろしくお願いします!」

今回、茨城県という遠い場所でしたが、多くの方々が応援に来てくださりました。ありがとうございます。声援がフィールド内や外に響き渡り、力の源をいただきました。
次節は相手より多くのタッチダウンを取られるように頑張ります。


■イケメン亀田の「今週のオーディンニュース」

9/28にリーグ初戦vs流通経済大学が行われました。

茨城県という遠い場所での試合にもかかわらず、たくさんの方が応援に来てくださいました。

ありがとうございました。

結果は同点。
前半はスルスルと相手にTDをとられ、自分達のプレーがあまり出来ていないような印象でした。

しかし、2Q後半辺りからOFFENSE,DEFENSEともに落ち着きを取り戻し、少しずつ自分達のプレーが出来るようになり、エンジンがかかり始めました。

後半に入ると、パントブロックから流れを一気に引き寄せ、TD2本、TFP1本で同点に追いつきました。

そのあと、もう1本取れるかどうかというところで試合終了となってしまいました。

試合を終わってみると、誰もが自分の1つのミスがなければ勝てたかもしれないと思ったのではないかと思います。

それは、プレイヤーもスタッフも同じです。

私自身、今回の試合は試合前の準備に関してたくさんの反省が出ました。

この反省は次に生かしていかなければと思います。

全員が小さなミス1つを無くしていたら勝てたのかもしれません。
ですが、この小さなミスを無くすのがなかなか難しいような気がします。

1つのミス、1つのプレーや行動の重さを感じた試合だったと思います。

とはいえ、
2週間後にはリーク第2戦vs東京外国語大学との試合が待っています。

今回の試合の反省をしっかりと行いつつ、次の試合に向けて頑張っていきます。


■陰で頑張る学生コーチ

こんにちは。
今回は先週紹介した「AM」に続き、「TR」について、紹介していきたいと思います。
TRは練習前に、テーピングを巻いてくれたり、試合後のアイシング、体調調査をし、プレイヤーを常に気にかけてくれています。

TRはプレイヤーが常にベストの状態でプレーが出来るように、テーピングだったら1年生の時に、必死に巻き方を練習し、学び、自分のものにしていきます。私も2年生の時、当時1年生だったあるTRのテーピングの練習相手をしました。
練習前、練習後にはもちろんでしたが、月、木のオフの日も自分のテーピングを確立をしたいからと練習に練習を重ねてました。その時に彼女が言った言葉を未だに覚えています。
「私は一緒にはフィールドで戦えませんが、少しでもプレイヤーに安心してプレーをさせてあげるテーピングは出来ます。」と。
テーピングを巻いてもらえているのも当たり前のことではありません。普段、何気なくTRに巻いてもらっているテーピングですが、TRが時間を費やし獲得した技術です。
そして、練習後にはアイシングで使うアイスパックを作っています。これがないと練習後に身体のケアができません。プレイヤーにとっては、必需品です。
感謝の気持ちはもちろん、一緒にプレーが出来ないTRの分も頑張らなくてはいけません。


「陰の活躍」
このコーナーは「主将賞」と被らない?と思われる方もいらっしゃると思いますが、裏方に回ることで、見えるようになったこともあります。裏方ならではの視線で書いていますので、全く別のものと思って頂ければ幸いです。

それでは今回は、#54DL相澤起志です。
相澤は最近、少し元気がなく落ち込んでいることが多く、心配していたのですが、この前行われた流通経済大学戦ではサイドで誰よりも大きな声を出し味方を鼓舞し、今回はFGだけの出場だったのですが、相澤は「FGだけですが、自分の存在を示してやりますよ」とやる気みなぎっていました。
そんな少しずつ変わってきている相澤起志を今回の「陰の活躍」とします。

文学部中国語中国文学科#48石川慧


■徒然後記

SMAPの木村拓哉が主演を務め、今年の連続ドラマNo.1の注目を集めたフジテレビ「HERO」の最終回が22日に30分拡大で放送され、平均視聴率は22.9%と大台を叩き出した。瞬間最高は午後11時7分の25.3%。全11回の平均21.3%は今年のゴールデンタイム、プライムタイムに放送されている全レギュラー番組のうちトップとなった。

 瞬間最高は、南雲被告の公判のシーンである。あれは思わす唾を飲み込み見逃せないシーンであったであろう。滅多にドラマ等を見ることが無い私でさえも目を離せなかった。久利生が真実と正義を求める発言を受け止めた後、証人の国分が15年前の真実について告白を終え「検察からは以上です」と久利生が発言を終えるというクライマックスシーンだった。わずか5分あるかないかのシーンでここまで注目を浴びるのは木村拓哉の演技故か、人気がそうさせるのか、演出がそうさせるのか、様々な考えが浮かび上がりそうだ。

第1話は今年放送されたドラマのうち最高の26.5%とロケットスタート。それ以降も平均20%の視聴率を誇り、昔から根強い人気があったからこそ、今回の結果に繋がったのだろう。

しかし、全てがいい事だけで終わるなんて都合のいい話はないのが現実である。
とあるシーンでの木村拓哉の行動に批判の声が挙がったり演出そのものに対して何を狙っているのか疑問の声が挙がったり、人気がある故にアンチな声もよく聞く。

私達が今まで積み重ねて来た活動が今まさにリーグ期という短い期間で功を成すか崩れるかが変わってくるだろう。
過去を振り返ってみると良かった事もあればチームに対して批判の声も挙がった過去もあっただろう。
辛い事、苦しい事…様々な苦境を乗り越えて私達Odinも強くなって行く。
それは、新たな出来事が浮かび上がればそれだけ成長の伸び代に繋がるからだ。
まだまだリーグは始まったばかり、苦しい時も笑顔で皆と共に歩み、最後まで駆け抜ける事を忘れずにしていかなければならない。

<文学部日本語日本文学科:鈴木翔太>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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