2014年10月19日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.246

■社説

10月12日、リーグ戦第二節東京外国語大学との試合には3-24、敗戦という結果に終わった。

残り三戦、三部三勝するためにはもう負けは許されない。
最初から負けを許された、許せる試合などない。

結果を受け止め、二度と同じ想いをしないよう、全員で前を向き、後悔しないよう一歩ずつ噛みしめていく。

ビデオを見ると相手の方が思い切りプレーしていた。
相手のホームグラウンドで相手はそのフィールドに慣れているだとか、そういったことは関係なく、オフェンスであれば一つのヒット、ブロック、ディフェンスであればタックル、「思いっきり」ではないように見て取れる。

前回の試合でも出た反省にとらわれていたり、相手の覇気に負けていたのではないか。
終わった今となっては、他に準備不足、トレーニング不足、等々いくらでも考えられる。

今、追い詰められた状態で、自分たちは何をしなければならないのか。
勝つために、必要なことはなんなのか。
やらなければならないことは数多くあるが、この限られた期間で優先順位を決め、決して決めたことに妥協することなく、ただ勝利を求めて進んでいく。

また、第二節にもたくさんの方に応援に駆けつけていただきました。
皆様の支えがあって戦えていることを実感しております。
本当にありがとうございます。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■世界を旅するプリンス(?)南賢人プロデュース「今週の主将賞」


主将賞「相澤起志」

相澤は今年DLに入った一年生です。
相澤も入部までに、悩みに悩み、四年生の山本に憧れ入部を決めてくれました。

第二の山本になると決め、奮闘する日々ですが、なかなか思う通りに、すぐには強くなれない、というのが現実です。

先日の東京外国語大学との試合では、初めてフルでの出場を果たしました。
グラウンドに立ち、敵と対峙し、決して臆することなく、戦い続けました。
普段は足の怪我であったり、少し気持ちの弱い部分を見せる相澤ですが、そんな弱さをフィールドでは全く見せることなく、自分の足で立ち、戦い続けました。
最後にはディフェンスハドルで気合の声をだし、ディフェンスメンツ、サイドにいた私たち全員に「終わってない!これから!」という気持ちをくれました。

相澤は入部当初から130sという体重、誰にも負けないの才能を持っています。
今はまだまだ体重に負けているか、という気もしますが、その身体を自由に扱えるようになったとき、それこそ山本を超える存在になるはずです。

時折まだ弱い部分を見せる相澤ですが、そんな彼もまだ一年生であり、自分に対する幾つもの困難の壁も仲間と共に乗り越え、強くなるはずです。

試合という、一つのことを仲間と共に乗り越え、成長をしている相澤を今週の主将賞としたいと思います。

『戮力協心』
相澤起志のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#54



■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」
<ディフェンスリーダー:山本晴也>
リーグ戦第二節の東京外国語大学戦は残念ながら敗戦という結果に終わった。

ディフェンスチームとしては、序盤から随所で良いプレーが見られ、LBの宮崎やDBの小島を中心にラン中心の相手オフェンスをしっかり抑える場面も多かった。
結果としてはディフェンスとしては2TD1FGを許したが、敵陣の厳しいところから始まったシリーズも有ったことを考えると、この試合はディフェンスの面々は昨年2位のチーム相手に良く頑張っていたのではないかと感じる。

しかし、後半相手の同じプレーになす術なくやられてしまう場面もあり、対策が足りていなかったと感じられた。
次戦に向けてそこは反省しなければならない。
良いプレーもあったが、もちろん反省しなければいけない面も多々あった、それらをしっかり次戦までに修正していかなければならない。

そして、今回の試合では1年の相澤がスタメンとして、1試合フィールドに立った。正直プレーヤーとしてまだまだ未熟だが、息を切らしながらもフィールドで踏ん張り、良く頑張っていた。
一年生でリーグ戦で戦うのは大変なことだと思う。自分も1年生の時は大したプレーは出来なかった。
しかし、オーディンでは1年生も大きな戦力であり、今後も期待したい。

今シーズンの目標は3部3勝。今回の敗戦で残り全てを勝たないと目標達成が出来なくなった。
厳しい戦いが続くが、チームに勝利を届けられるディフェンスをしていきたい。


<オフェンスリーダー:徳永一士聖>
オフェンスリーダーの徳永が現在、活動に参加することが出来ない状態です。徳永の復帰までは、4年森久哲也が代筆を務めさせていただきます。
大きな口をきくことは出来ないですが、見てくださる方に近況をお伝えしていきたいと思います。

10/12、東京外国語大学にて東京外国語大学との試合がありました。
結果としては3-24で負けてしまいました。
ディフェンスは2TD2FG以内に抑えるというゲームプランを達成(1TDはオフェンスのドライブ中にインターセプトTDされてしまいました)し、スペシャルチームもオフェンスに良いフィールドポジションを提供してくれました。しかし、オフェンスはなかなかヤードを稼ぐことはできず、TDを取ることが出来ませんでした。

今回、オフェンスは相手ディフェンスの弱点を突き、こちら側に合わせさせるということが出来ませんでした。
何故今のプレーは出ていないのか、どこで止まったのかをフィールド内やサイドで今よりもっと精査し、出るプレーを見極め、素早く対応しなければいけないと思いました。

2Q後半からは少しずつフレッシュを獲得出来るようになりました。しかし、試合全体を通すと自分達のやりたいことを出来ていたとはいえません。

自分達のやろうとしていることをできたときは、プレーを出すことは出来ています。しかし、まだそれを多くは出来ていません。
プレーが出ていないと新しいことをやって打開しようと考えてしまいがちになりますが、それでは一つ一つのプレーの完成度が下がってしまいます。
後出しの考え方ではなく、現在のオフェンスを基礎に自分達のやりたいことをどうすればやりやすくなるのかをしっかり考えていきたいと思います。

今回負けてしまいましたが、課題が見つかりました。また、課題ばかりに目を向けるのではなく、良いところもお互いに見ていきたいと思います。
次節までに一つ一つ細かいところまで詰めていきます。


■イケメン亀田の「今週のオーディンニュース」

今週は東京外国語大学との試合の反省を潰しながら、次の試合に向けて着々と準備が進められています。
そんな中、今週の練習は、怪我人や休み、遅刻の関係により、満足に合わせが出来ないという日が続きました。

合わせの分がパート練になったり、合わせの内容を変えたりとその時に出来る最大限のことをリーダー陣が考え、練習が行われていますが、みんなはどのように捉えているでしょうか。

リーダーに言われたままにやっている人はいませんか?
リーダー陣が考えた中で更に各個人がその時間に出来る最大限の練習を考え、意識が出来れば、もっと内容の濃い時間になるのではないかと私は思います。

そのために、スタッフは突然の練習変更にもきちんと対応し、少しでも質の良い練習が出来るように気を配っています。
プレイヤーが練習している時、次のことやこの先のことを見通して動いてくれている人がたくさんいます。

リーグ期は2週間に1試合のペースで試合が行われます。
全員が時間を大切にすることがリーグを戦っていく上で必要となるのではないでしょうか。

自分の回りにもアンテナを張りながら、全員で頑張っていきます。


■陰で頑張る学生コーチ

こんにちは。
リーグ戦も次の東京農業大学との試合で、3戦目。折返し地点となります。
戦績は0勝1敗1分です。3部3勝には、残り三試合全て勝たなければいけません。

最近、私自身、もっと裏で動けるのではないのかと思うことが日々あります。
例えば、この前、初めてスカウティングのビデオを撮りに行きました。
慣れてない中の作業でしたので、情報を吹き込むことがほとんどできませんでした。
仕方ないと言えばそれまでです。しかし、近くにいた東京外国語大学のスタッフさんは、ビデオを撮りながらスカウティングに必要な情報を全て短時間で言っていました。

日頃の合わせを取るところから、隊形名だったり、プレー名を心の中でもいいので、呟いていかないといけないですし、やっていこうと思います。
東京外国語大学のスタッフさんを見て、裏で動く人間はこのくらいできなくてはいけないと痛感しました。

私個人のことはこれくらいにします。

最近、スタッフが練習を回す時の問いかけや掛け声に応える声が少なくなっていると感じます。
人によっては、集中しすぎて自分の世界に入ってしまうなどもあると思います。
しかし、少しそれは寂しいです。

スタッフがいなくなったら、どういう状況になってしまうか。そして、スタッフが練習回してくれるのは当たり前ではありません。
みんな、スタッフに感謝はしていると思います。
なら、もっとそれに、応えなければいけません。
残り3戦プレイヤー、スタッフ全員で戦い抜きましょう!


「陰の活躍」
今回は、木幡美里です。
木幡は、1年生TRでFBのスタッフでもあります。
木幡はてんぱってしまうことが、多いです。
その度、反省をしっかりしています。

最近では、アメフトに興味が出てきたみたいで、自分や森久などに色々と聞いています。
そして、とても頑固ですが、これ!と決めたことはやりきります。
そんな、勉強をし始めている木幡を今週の「陰の活躍」とします。


■徒然後記

吹奏楽専門誌「Band Jaurnal」にて文教大学吹奏楽の記事が大々的に取り扱われていた。
文教大学の吹奏楽は一言で言ってしまうと「最強」に等しいだろう。全国大会常連且つ金賞を毎年掻っ攫うその実力は一度直接聞き入ってしまうと忘れられないものである。

かく言う私も吹奏楽部出身であるので、一度は憧れたものである。吹奏楽の最高の舞台というものに。
私が高校生の時、部室にあったBand Jaurnalを読んで文教大学の存在を知った。その頃から文教大学の吹奏楽は有名であった。また、私が初めて文教大学の存在を知った瞬間である。

しかし、始めから実力があった訳ではないだろう。
長年の努力の積み重ねがこうして結果として現れている。
何でも始めから頂点に浸っているわけではないのである。

アメフトであれば関学や立命館、日大も始めからトップを維持していた訳ではない。
強いことには変わらないにしてもこうして長年の軌跡が積み重なって各チームの歴史があるだろう。

オーディンもまだまだ一部のチームからすれば存在は小さいかもしれない。しかし、勝負の世界はわからないものだ。下克上を果たすことだって有り得る。
今歩んでいる私達の行動を信じ、未来に繋げ、越谷から始まりどのチームからも「文教大学オーディンだ。」と存在感を示せる…そんなチームを長い時間持って作っていきたいものである。
<文学部日本語日本文学科:鈴木翔太>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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