2015年06月17日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.258

■社説

荻島ボウルまで、残り2週間を切った。
必ず勝たなくてはならない試合だ。
ここ最近の戦績でいうと、学生チームはモンスター軍に勝てていない。
「4度目の正直」と山田選手が意気込んでいた。
今年こそ、チーム一丸となって勝ちに行く。

先日、大長さんが3グラまで足を運んでくださった。

「礼儀正しいチームを目指してください」

と終わりのハドルで大長さんがおっしゃっていた。
審判を務める大長さんだからこそ、より重い言葉となり、チームに響いた。
礼儀正しく振る舞うことは、相手に敬意を示すことになる。

試合を進行してくれる審判、大声で応援してくれる観客、全力でぶつかり合う敵チーム、そして仲間。
様々なサポートがあってこそ、アメフトができる。
様々な人がいてこそ、アメフトがてきる。

このことを忘れてはいけない。
感謝し、敬意を示しさなければならない。

それにより、結果として、礼儀正しいチームになっていくのではないだろうか。

「アメフトは1人ではできない」

当たり前だが、絶対に忘れてはいけないことだ。

荻島ボウルに向けて、チーム一丸となって突き進む。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■アメフト界の魔裟斗、上松航大プロデュース「今週の主将賞」

主将賞「高橋健太」

今週の主将賞は、フィールド部長、スペシャルリーダーを務める4年の高橋健太です。

前に立って周りを引っ張ることが苦手だと常々彼は言っています。
しかし、4年になり、彼は確実にチームを引っ張る存在となっています。

スペシャルリーダーであるため、特にキッキングの際に、チームを鼓舞しています。

FGの時には、キッカーの望月や、スナッパーの西澤に積極的に声を掛けたり、KCでは、「最後まで足をかこう。」とチームを引っ張っています。

しかし、最近では、キッキングの時だけではなく、その他の分野でもチームを鼓舞しています。
特に、感じるのが、フィールドハドルの時です。

ショルダーを着て、コンタクトを始める前のフィールド練習最後の確認ハドルでの高橋の言葉に、チームの士気が上がります。

「相手を圧倒しよう。」
「最大限ベストを尽くそう。」
「声を掛けあおう。」

それほど、多くを語るわけではありませんが、彼の一言一言には意志の強さがあります。
その言葉に、チームは鼓舞されます。

また、フィールド以外でも彼はチームを引っ張っています。
それはトレーニングです。

彼はトレーニングに一切の妥協を許しません。
デッドリフトは悠々と150キロを持ち上げます。

そんな彼は、下級生とのトレーニングを大切にしています。
自分1人でやるのではなく、下級生を誘って一緒に強くなろうというスタンスです。

このように、広い分野でチームを引っ張っている高橋を今週の主将賞とします。

『成せば成る』
高橋健太のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#52


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:宮崎優>
こんにちは。
宮崎です。

今週でOB戦までついに2週間を切りました。
チーム全体がOB戦に焦点を当てて練習に取り組めているでしょうか。
そう考えてみると、まだまだ今のメンバーでもっと良い練習を作ることができると思います。
毎日考えて、発信し続けたいと思います。

また、OB戦はあまり事前の情報がない中での試合ですが、想定されるプレーをしっかりと全員で共有し、本番で落ち着いて対応できることを目指しましょう。

この間の日曜日に電通大とのスクリメージがありました。
そして、このメージは一年生のデビュー戦でもあり、ほぼ全員の一年生に他大学との試合形式の練習を経験させることができました。

LBの池内秀紀は、「自分はなにもできませんでしたよ、テヘペロ」みたいなことを言っていました。
自分はこいつ調子のってるなと思いましたが、そのくらいがちょうどいいです。

FBの山本一星はたった数プレーですが、「楽しかった。」と言っていました。

しかし!!フィールド上はとても過酷な場所です!!
次の試合では今回の反省よりもレベルが一つも二つも高くなっていることを目指し、また地道なトレーニングと練習に取り組んでいきましょう!

今回ゲインできた一年生も何もできなかった一年生も気を引き締めていきましょう。

上級生はというと‥
なかなかよい出来とは言えないものでした。
DLはトレーニングが足りずまだまだ筋力が足りないのか姿勢の高いヒットやスラントでOLに負けてしまいます。
しかし!!そんななかで唯一活きが良かったのが、「DE鈴木充」!!
DEのスキル自体はまだまだだったものの両面とは思えないようなキレのあるプレーでした。
もっと色々なことに取り組ませ、練習させることで今よりももっとよくなると思いました!

特によくなかったのはDBでした。
今までにできていたことができなくなっていました。
どうしてそうなってしまったのか、練習から振り返ってみて
残りの時間をチーム全体で盛り上げてOB戦に臨みます!


<オフェンスリーダー:北原睦>
一年生のデビュー戦となる電気通信大学との合同練習がありました。

一年生FB山本、SB冨岡の10yd以上のゲインであったり、OL後藤のブロックであったりと堂々とプレーしていました。
また、OL田嶋、星は今回はまだ出場できなかったのですが、焦らず体を作る。そして、チームの力になっていって欲しいです。
今回は少ないプレー数での出場だったので、次は1シリーズを出られる、いつでも出場できるようになる。そのモチベーションで上級生と切磋琢磨していきたいと思います!
フレッシュな力を取り入れて、より活力あるオフェンスを作っていきます!

また、今回の合同練習からハドルブレイクを元気よく行うことで、勢いをつけることに取り組みました。
荻島ボウルではプレーもですが、ハドルブレイクでOBに勝っていきます!


■小さくても負けないラインパート&トレーナー冨山の「今週のオーディンニュース」

教育実習から中島・有馬が帰って来たことで、ようやく今週から全員揃っての練習をすることができます。嬉しい限りです!!

14日の合同練習には、大長さんも来てくださりボールと審判グッズを寄付して頂きました。
最近、ボールのパンクなど壊れることが続いていたため、とてもありがたく嬉しかったです。
本当にありがとうございます。

大長さんが終わりのハドルで
「やっぱり審判も人間だから礼儀正しいなど、基本的なことができているチームには良い印象をもつ」と仰っていたのが印象に残っています。

基本的なことは、日々の積み重ねが大事になってくると思っています。
普段の練習から、あいさつをする・物を大切にする、等をしっかりと行うことで、緊張する場面でも、自然と受けとる側や見ている側の気持ちの良い行動ができるのだと感じました。

応援したくなるチームは目指すべきチームの1つだと思います。
保護者・OBOGの方・地域の方などが応援して支えてくださっているからこそ、私たちは今、部活動ができています。

荻島ボウルまであと2週間、体をはってくれるOBOGの方に感謝しながら
日々、勝利に向け練習を重ねていきます。

荻島ボウルは6月28日(日)
文教大学 第3グラウンドにて行われます。
応援、よろしくお願いします。


■反体制からチーム愛へ、國兼のリクル&教育日記

日曜日に合同練習が行われました。
それは1年生のデビュー戦でもありました。

2ヶ月間身体を作り、技術を磨き試合へ臨みました。4月に入部したばかりの1年生がもう試合に出るというのはリクルーティングリーダーとしては早いものだなと感心します。

しかし、試合に出れていない1年生を忘れてはいけないです。田島、星の2人はデビュー戦に出れませんでした。
怪我や基本ができていないなど理由はありますが、2人ともこの2ヶ月頑張ってきました。
2人には慌てず地道に練習してほしいと思います。
この2人を支えられるのは上級生だと僕は思います。
試合に出れない時1年生は何を思っているのか上級生は理解しているのか?と疑問に思うのですが、試合前に田島に聞いてみました。

国兼「試合に出れないけど、田島はどう思ってるの?」
田島「基本も何もできていないので、、、悔しいです。」

やはり悔しさを感じていました。

その悔しさをどう練習に持っていくかだと思いますが、チーム内でも根性とか闘争心という精神論のようなものには個人差があります。

それは今までの環境とか様々のことが関係しているとは思いますが1年生はその差が大きいと思います。それが間違った方に向いてはいけないんですが。笑
闘争心が平常心を失わせると僕みたいに相手と喧嘩を始めるバカになってしまうんですよ。
とにかく、見た目では見えない感情の部分というのは分かりづらくて、大事な部分です。きっと。

2年の時はその差を埋めることが大事だと思ってたのですが、今は個人の差があってもそれがうまく勝利に繋がればいいなって思います。
きっと悔しいと言っていた田島が試合に出れるようになるには、本人の努力と先輩の器が合わさる必要があるんです。
アフターの時間に田島ができないことを教えてあげる。

試合後にQBを付けたパスラッシュ練習をしました。そこには田島も参加していました。
少しでも先輩から技を盗んで、試合に出てほしいです。そしてそこで失敗してまた強くなってほしいです。

さて次の試合は荻島BOWLです。

僕はブログ書いてないのでここで、意気込みを書きます。

殺しに行きます。

言葉悪くて怒られるかもしれませんが、今の僕の気持ちです。

今までお世話になった先輩たちに感謝して、試合中はそれを忘れてワンプレーワンプレーでハードタックルをかましてきます。

絶対に勝ちます。

何年も負けてきて恥ずかしいです。
2年までは正直そこまで思っていませんでしたが、今年チーム内で上級生になり、今年勝利しそこから荻島BOWLは現役が毎年勝つ。という歴史を作ります。


■徒然後記
今年の8月に運行をすべて終える寝台特急「北斗星」が今人気を呼んでいる。
寝台特急「北斗星」は、青函トンネル開業した1988年(昭和63年)3月13日に、初めて東京と北海道を乗り換え無しで直行する列車として運行を開始した。
運行当時、走行距離 1,214.7 kmはJRグループが運行する定期旅客列車として最長距離であった。

東京・上野と札幌を週に約3往復する臨時列車は、ほぼ満席。ブルートレインの旅を楽しむ人も、運行を支えてきた人たちも、廃止を惜しみつつラストランまで見守り続ける。

多くの人に支えられて活動を行っている自分達も試合終了の笛が鳴るその時まで足を止めないで全力を尽くしたい。
<文学部日本語日本文学科:宜春隆浩>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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