2015年07月01日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.260

■社説

先日、荻島ボウルが行われた。
現役学生チームが4年ぶりに勝利した。

個人的に、勝った瞬間は、嬉しいというよりもホッとした。

勝因はなんだったのだろうか…?

高木コーチの下、トレーニングに励んだからか。
各リーダーが、勝利に向けて準備をしてきたからか。

勝因と同時に、また「3部3勝」への課題が見えてきた。

試合中には、アサイメントミスや、イリーガルフォーメーション、メンツミスなど、自滅に繋がるミスも見られた。
このようなミスをしていては、リーグ戦では勝てないだろう。

今回、荻島ボウルでの勝利は単なる通過点。
リーグ戦で3勝するために、OBOGの方々、地域の方々、家族、友人、私たちを支えてくれる方々と一つのチームとなることが必要である。

一つのチームとなった時、今季「3部3勝」が達成され、来年、再来年に更に強く大きいチームへと成長していけるだろう。

まずは、今年、必ず3勝を掴み取る。
※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■アメフト界の魔裟斗、上松航大プロデュース「今週の主将賞」


主将賞「小布施雄也」

今週の主将賞は、3年LB小布施雄也です。

彼は荻島ボウルで、活躍しました。
彼の鋭いタックルから、相手チームのボールを奪い、追加点に繋がりました。

実は小布施、普段は大人しく、目立つ選手ではないのですが、試合になると要所で活躍するのです!
去年のリーグ戦でのパントブロックも、まだ記憶に新しいです。
ここぞ!という時に小布施は力を発揮します。

今回も第3クオーターが始まってすぐ、どちらに流れが行ってもおかしくない状況での、ビックプレーでした。
ここぞ!という時に力を発揮できるのは、普段から着々と努力をしている小布施だからできることです。
コツコツと、努力を続ける小布施を見習わなければいけませんね。

また、彼は試合中だけでなく、試合前の準備もそつなくこなします。
彼は今年からコミュニティーリーダーを務めているのですが、行動に移すまでが早く、素早く仕事をやり終えます。
今回の荻島ボウルで音響機器を使うことになり、荻島地区センターから音響機器を借りることになったのですが、借りるまでに1日もかからずに交渉するほどの行動力でした。

試合中、試合前と大活躍だった小布施。
今後は、ただ大人しいだけではなく、活躍しようがしなかろうが、普段の練習から自分を出してきて欲しいです。

そんな期待を込めながら、小布施を今週の主将賞とします。

『No give way』
小布施雄也のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#44


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:宮崎優>
こんにちは。
宮崎です。

28日の日曜日、前期の集大成ともいえる荻島ボウルがありました。
結果から言うと27対7で現役が勝つことができました。

自分は入部してから3年間この荻島ボウルで負けという結果でした。
1年生のときは特に何もしていませんでしたが、2年3年ととても悔しい思いをしてきました。
どうしてブランクがある相手に負けてしまうのか…

しかし、最後の荻島ボウル。
OBの方々に勝つことができ、本当にほっとしています、そしてまだあまり実感がありません。笑
しかし、良いプレーしかなかった試合だなんてとても言えません。
勝った試合こそ細かいところまで反省をしてディフェンスチーム一丸となって夏を乗り越えたいと思います!

さて、自分はまだ前半のライン用の映像しか反省していません。笑
しかし!以前とは明らかに違う、上達した動きをみせてくれたプレーヤーがいました。

そのプレーヤーとは…CB2年の撰です!
撰は普段HP局で活動する落ち着いた文教付属高出身の撰です。
この試合での撰の役割は主に抜けてきた相手をタックルしたりすることでした。以前から練習はしてきましたが、撰はあまり役割を果たすこと、タックルを成功させることがあまりありませんでした。
しかし!撰はなんと試合中でその役割を果たしたのです!
しかも、相手の近い位置に自分の足を踏み込み、相手を引き寄せた上で低いタックルをして相手を奥に倒していました。なかなかいいタックルです。

自分はこのプレーを見たとき、「おおっ!撰。ついにやったか」と思いました。笑
試合で開花するタイプなのですね。
撰の体が大きくなり、LBになる日も近いかもしれません…。
今回のイメージを自分の中で大切にしていってほしいと思います。

もう1人流れを変えるプレーをした男がいます。
それは…自分と同じLBの3年小布施雄也です!
小布施は2年生になってから試合に出始めした。しかし、最初はあまりうまくいかず、落ち込んでいる日が多くありました。
落ち込んでいる時の小布施はとてもわかりやすいです。かわいいですね(笑)

そんな小布施ですが、去年のリーグ第1節ではパントブロックをしてタッチダウンにつなげたり、今回の試合ではKCで足の速いキャリアーをタックルするなど、徐々にプレーに絡むようになり、頭角を現してきています。
そして荻島ボウルでのビッグプレーは、なんといっても敵陣奥深くでのランプレーで相手のホールドをしているボールが弾け飛ぶほどのナイスタックルをしたことです。

これをプレーをみたとき、自分は「あぁ、自分はもう引退しても大丈夫だな。」と思いました。笑
今までの小布施では想像できないような速さと鋭さで相手QBを刺していました。
今までビフォア、アフターで地道にやってきたアジリティーメニューの成果がこんなところで出たんですね。
同じLB1年生のヒデも見本にしてほしいと思います。

暑い夏をアメフトで乗りきりましょう!!


<オフェンスリーダー:北原睦>
今年は4 TD を取り勝利することができました!

前期の中で最も良いオフェンスができたと思います。得点数や、展開が良かったというのももちろんありますが、一番はハドルがギュッと組めていたことが良かったなと思いました。
サイドラインからオフェンスハドルを見た時、プレーを見ることを一瞬忘れて、「綺麗なハドルが組めるようになったな」と見とれてしまいました。笑

春先は隙間があったり、形がいびつだったり、見ていてイマイチでしたが今はきれいな円だったと思います。
チームとして技術だけでなく、結束の面からみてもレベルが上がっているように感じました。今回の勝利の大きな要因だったと感じています。
ハドルブレイクも、前期で一番声が出ていたと思いましたが、高木コーチにブレイク元気ないと言われていたので、そこはまだまだかなと感じます。


少し荻島ボウル・OB戦の個人的な思い出を、勝ったので書かせていただきます。
僕は二年前のハッスル10でOB戦に初出場し、その時はなにもできずに悔しがりました。良くない表現もしました。
その事について、OB の方が書き込んだコメントが当時の僕には衝撃的で、いい意味でそのころの僕をぶっ壊してくれたと思っています。
http://blog.livedoor.jp/b_odin/archives/51791138.html
毎年 OB 戦の前に見なおすようにしていましたが、毎年感じることが違っています。自分のチーム内での立場が変わったり、見方が変わったからかなと思います。
そんなことも、あり今回は勝って二年間で少しは成長できた姿を出せたかなと思います。

今回の試合のために多くの人が集まってくれるありがたさを改めて感じます。そして、過去のチームを支えてくれた方々に感謝し、期待に応えなければいけないなと思わせてくれました。

リーグ戦に向けて、もっといいオフェンス成長させます。
応援をよろしくお願いいたします。


■小さくても負けないラインパート&トレーナー冨山の「今週のオーディンニュース」

私たち、4年は4度目の正直という意気込みで臨んだ荻島ボウル。

勝つことができたのは、純粋に嬉しかったです。
OBOGのみなさん、お忙しい中、足を運んで試合をしてくださり
本当にありがとうございました。

これからも、ぜひお時間ありましたら、グラウンドの方に足を運んでいただき
ご指導のほど、よろしくお願いいたします。

前期の締めであった荻島ボウルが終わり、これから総括・夏練になります。
勝利できましたが、先週書いたように
試合前の練習にしては活気がない・準備が不十分ということが多々ありました。
TR同士の連携はできたいたのか
AMは1つでも多く相手の傾向に気づくことができたのか、等
試合では、いつもやっていることしかでません。
いかに、練習の時に意識しているかが、とても重要になってくると思います。
7月は、テスト期間ということで火曜と金曜の週2日の練習になります。

週2回の練習を無駄にせず、リーグまでの3ヶ月、上級生も下級生も悔いの残らないよう、行動していきます。


■反体制からチーム愛へ、國兼のリクル&教育日記

3年DL国兼です。

さて、日曜日に行われた荻島ボウルで勝利をおさめました!
自分は勝った経験がなく毎年負けてるという印象の試合ですから、勝利はとても嬉しいです。そして身体を張って戦ってくれたOBの方々にまず感謝です。

自分自身戦っている中で知っているOBも多いのでこの前まで一緒に戦っていた仲間が向こう側にいるのは寂しいですが、2年後自分もOBサイドにいるのかと思うとこれまた寂しいですね。ずっと学生でいたいものです。

1年生の話をすると、ディフェンスの1年生の岩立と池内が出場しました。二人とも初めての試合とは思えないくらい良いプレーを見せてくれました。

納会の際にRBの富岡に話を聞くと
「試合に出たかった」
「でもハードタックルを受けて怪我をするんじゃないか」
試合に出たい反面、出場することに対する恐怖もあるようです。自分の1年生の時と同じです。1年生の時CBだった自分は、生意気にも
「試合に出たい!」と公言していた割に心の中では
「OBのゴリゴリのRBに吹っ飛ばされる。」
「絶対一本抜けタッチダウン食らうわー。」
とか色々怖いこと想像してたもんです。

でも試合には出たかったんですよね。
なんか出てる1年生いるのが悔しくて。
その時同期のDBには経験者の小島がいたんで、「試合でれるあいつは羨ましいなー」
と思ってましたね。

1年生の時はとにかく試合に出たくてしょうがなくて、問題児でした。今も?笑

2年生になってCBでスタメンになりました。
最初は嬉しくって怖いもの知らずの自分はタックル大好き少年になったんですが、夏合宿から始まったバーナー地獄でタックル恐怖症になりまして笑
アメフトの怖さを知ったわけです。

今まだ3年なんで、未熟者なんですけど1年生に言いたいのはアメフトを色々な面で体感してもらいたいです。楽しさ、怖さ、達成感とか。3年なんでこれから自分も多くのことを知っていけたらいいですけど、1年生は怖いもの知らずだと思うんで怪我には気をつけて!って言っときます。

怪我のおかげで知ることが出来たこともありますが、やっぱり怪我は良くない!

1年生頑張れ!


■徒然後記

作家の百田尚樹氏が自民党有志の会合で「沖縄の二つの新聞はつぶさなあかん」と発言した問題で、沖縄タイムスと琉球新報は26日、両社編集局長の連名で「批判的だからつぶすべきだという短絡的な発想は極めて危険だ」との抗議声明を発表した。

 声明は「政権の意に沿わない報道は許さないという言論弾圧の発想そのもので、民主主義の根幹である表現の自由、報道の自由を否定する暴論にほかならない」と指弾。また、自民党議員からも両社への批判が出ていたとした上で、「経緯も含め、看過できるものではない」と強調した。

ここで表現の自由というものが大きく取り上げられて主張されている。

荻島ボウルを終えたいま前期の振り返りの総括が始まる。そこで色々な反省、主張、意見様々な形で行われると思う。

その総括で前期の中で思ったこと、感じたことなどいろいろなことを表現し相手に伝えることで密度の高いものとして、後期のリーグ戦に繋がるものとしたい。

<文学部日本語日本文学科:宜春隆浩>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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