2015年07月15日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.261

■社説

いよいよ前期(1月〜6月)が終わりとなった。
これからはリーグ戦に向けてまっしぐらだ。

私は、新チームが始動してから常々「周りに責任を求めるな。自分に責任を求めよう。」と言ってきた。

「あいつが下手だから、チームが負ける。」
「ディフェンスが止められないから勝てない。オフェンスが出せないから勝てない。」

このような愚痴が出るチームにはなりたくなかった。

下手な選手がいるのは、先輩の教え方が問題であり、下手な選手にだけ責任があるわけではない。
ディフェンスが止められないのなら、オフェンスはディフェンスのために、「〜ようなディフェンスをされたら嫌だよ!」とアドバイスしたり、ディフェンスのために練習に付き合ったりと、ディフェンスのためにやれることはいくらでもある。

何かチームに問題や課題があった時に、他人事にするのではなく、「自分にできることはないか。」と動くことを大切にしようと伝えてきた。

愚痴や不満はチームのレベルを下げる。
愚痴、不満の一歩先を行く「意見」「提案」はチームのレベルを高めるだろう。

また、何かを「意見」「提案」する時には、必ず相手の考えを聞き、理解しなければいけない。
そうしなければ、的確な「意見」「提案」はできないだろう。

人の和を大切にして、「3部3勝」に向けて努力していく。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■アメフト界の魔裟斗、上松航大プロデュース「今週の主将賞」


主将賞「田嶋健徳」

前期を締めくくる主将賞は1年生OLの田嶋健徳です!

富山県出身の田嶋にはどこか落ち着いた雰囲気がありますが、練習になると大きな声を出して、チームを盛り上げます。
今となってはチームにとって欠かせない存在となっている彼ですが、入部当初は同期に馴染めず、なかなか大変な想いをしていました。

田嶋がトレーニングをあまりしないと聞いた私は、このままではいかん!と思い、田嶋とトレーニングをすることに決めました。
一緒にトレーニングを始めたことをきっかけに田嶋のことを色々と知ることになりました。

トレーニングをしたくない理由を聞くと、「こんな自分がトレーニングルームにいると、なんであんなやつがトレーニングをやっているんだ、とバカにされそうでトレーニングルームに行きたくない」と言っていました。

田嶋は過去に色々あったらしく、他にもたくさんのコンプレックスを持っていました。
普段から自信なさそうに下を向いて歩いている田嶋だったので、余計に心配になりました。

もうこれは、一緒にトレーニングして自信にみなぎる体を手に入れてもらうしかない!と感じ、トレーニングを始めたわけです。

と言ってもまだまだ私も成長途中ですが…

始めた頃は、何かと弱音を吐く田嶋でしたが、最近は「もう少し行けます!」と課した回数よりも更に回数を重ねるようになりました。
少しずつ変わってきています。
同期ともすっかり仲間になっています。

1年生の池内が「頑固な奴ですけど、田嶋、実はめちゃくちゃいい奴なんですよ!」とニコニコしながら話してくれました。
それは田嶋が、アフターで手を抜かずに本気で取り組んでいる姿や、体重を増やすために学食の100円朝定食を早起きして毎朝たべていること、同期の話に耳を傾けるようになったことで周りの同期も田嶋のことを認めるようになったからだと思います。

私が卒業して、久しぶりにグラウンドに顔を出した時に、ムキムキの田嶋がオフェンスの中心で活躍している姿が目に浮かびます。

コンプレックスだらけの田嶋が、今後チームを引っ張る存在になることを期待して今週の主将賞とします。

『ほとんど鍛えてきませんでしたが、これから頑張ります! 』
田嶋健徳のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/2015newmember.html


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:宮崎優>
こんにちは。
宮崎です。
今回は前期のまとめ号です。

春先から地道にトレーニングなどを重ねてきて勧誘期で新しい仲間が増え、今日までやってきました。
そして、いよいよ後期です。

自分はあまり後悔をするタイプではありません。
しかし、今シーズンこそは目標を達成するために自分の中で一つやり遂げたいことがあります。

それは、「とことん」です。

これは普段活動していて自分たちにまだまだ必要なものであり、またもっととことんやったらチームもよい方向に向かうのではないだろうか。そう思うことが様々な場面でしばしばあります。

ミーティングをはじめ、普段の生活から自分ができる限りとことんチームと関わって、次に繋げることを目標に最後のシーズン頑張っていきます!


<オフェンスリーダー:北原睦>
総括をするために、前期を振り替えるとあっという間に過ぎてしまったなという印象です。
できたこと、できなかったこといろいろありますが一つ一つ反省して、リーグに向け修正をしていきます。

2年のWR沖村亮太は、怪我して前期はプレーできなかったのですが、そろそろ戻ってくるようです。
待ってました!って感じです。
荻島ボウルの前日もかなり調子がよかったらしく、「出れますよ」と言って来たので、「医者はなんて?」と聞くと、「まだダメ」と。
そんなことがあったので荻島ボウルに出場させなかったのですが、悲しそうな顔をしていたのでちょっとかわいそうだなと思いつつも。ダメなものはダメなので、出場は見送りでした。

怪我してでも出たがるといえば、今年卒業した南さんもそんな感じでした。
南さんは、4年生になったときにいろんな所痛めていて、2年生の時にやってた怪我とかも残って、他も痛めてるという感じなので、やっぱり無理は後々出るなと。やっぱり4年生になったときにちゃんと出来るように怪我はちゃんと治さなきゃなと南さんを見て学んでいるので、その事はちゃんと後輩達には伝えなきゃなと思い、今回書きました。

怪我がつきもののスポーツなので、しょうがない部分はありますが、無理はよくないです。
ちゃんと治しましょう。
というか、オフなので鍛えて怪我しない体を作りましょう。
鍛えると言っても、筋トレだけでなくストレッチも同じくらい大事なので、ちゃんとしましょう!


■小さくても負けないラインパート&トレーナー冨山の「今週のオーディンニュース」

新チームが始まり、早くも前期が終わってしまいました。
振り返ってみると、春練で練習そのものが、がらりと変わり、慣れるのに精一杯だったあの頃が懐かしく思います。
なかなか啓樹さんに話しかけにいけなかったあの頃の自分も懐かしい限りです。

勧誘期を終えて、スタッフには美咲と聖の二人が入ってくれました!
二人とも右も左もわからないところから、少しずつ出来ることが増えてきました。

二人とも共通して総括であげていたのが
『伝える姿勢をもっと意識する』ということでした。
スタッフは練習の際に、次のメニューなど声を出す場面が多いのですが
返事が返ってこないときが何度もありました。

聞く側の姿勢も、もちろん大切ですが、伝える側もただ言葉を発するだけではなく、一回で伝わらなかったら何度も言う、などの工夫も必要だということがわかった、今後はそこをもっと意識して、回し等を行っていきたいと言っていました。
これからスタッフ、そしてAMとしても楽しみな二人です!

二年生スタッフの木幡・諸岡は、それぞれ学生委員・記録委員という役割を試行錯誤しながら取り組んでくれています。

二年生でこの役割を任せられたときは、不安も大きかっただろうと思いますが、二人の明るさは、私やスタッフ全体を明るく笑顔にしてくれています!

これからの後期も、持ち前の明るさと聞く姿勢でスタッフをさらにチームを盛り上げていってほしいです。


■反体制からチーム愛へ、國兼のリクル&教育日記

DL3年国兼です。

今回はアメフトには全く関係ない話をする。
私は体育専修に所属している。

最近3年生は意識が上がっているように感じる。やはり、3年生になると教員になるために真面目になるようである。
2年生までは空き時間はパチンコ、夜は飲み、授業はかったるい。ゴミのような生活を送っていた私たちですが、最近は模擬授業の指導案、教員採用試験の勉強、補助教員ボランティア、実習という感じで、「え!別人じゃん!」って感じである。

まあパチンコは私はやめたが結構いってるやつはいる。

今の4年生は元々とても真面目で体育会の行事にも毎年参加していてその中にはRBの山田賢さんもいる。4年生はすげーなとか思いながら、見ていた訳だが最近は私も周りに流されて「やべえやんなきゃ」ってなってる。

なので北越谷のダイナム、アイオン、ウノには久しく行っていない。宝島には漫画を見にいく。あ、パチ屋の話ね。

そして、体育専修3年生といえば何と言っても体Pダンス。ダンスUの集大成として女子が学祭でダンスを1年かけて練習し披露する。1年生の時見ていた体Pダンスが自分たちの学年になり「歳とったな」と感じる。

毎年、学祭にでれないのだが去年はリーグが学祭に被らなかった。なので練習が終わり炊き出しを途中抜けさせていただき、体Pダンスを見に行った。これは山田賢さんの願いによる。自分の学年のダンスを私たち下級生にも見てほしいということで私も見ることができた。なんと。今年も。被ってない!

これは、行くしかない。

今度主将の上松さんにお願いしに行く。

オーディンにも文化があれば、体育専修にも文化がある。

体育専修による体Pダンスは40年以上前から毎年行われているらしい。びっくりである。第一回の人なんておばあちゃんじゃん!

まあ最近思ったこと書いてみた。


■徒然後記

同性同士の法律婚が認められないのは人権を保障した憲法に違反するとして、同性との結婚を望む約450人が7日、日本弁護士連合会(日弁連)に集団で人権救済を申し立てる。日弁連から首相や衆参両院に対し、同性婚について定める法律の立法化を勧告するよう求める内容。

申し立てを呼び掛けたのは、性的少数者の問題に取り組む弁護士らでつくる「LGBT支援法律家ネットワーク」の有志25人。
米国の連邦最高裁で2013年6月に結婚を男女間のものと規定する結婚保護法(連邦法)の条項を違憲とする判決が出ていることなどを踏まえ、「法律家としてできることを」と発案した。

同性婚を巡る世界の動きとしてスタートが、2001年 4月 世界で初めてオランダで同性婚法施行。
その後スペイン、フランスで同性婚法施行。先月26日には、米連邦最高裁が同性婚を認めない州法を違憲とする判決を下しており、関係者の期待は高まっている。
新たな権利など手に入れることはとても力がいることである。

私たちも権利ではないが目標としている3部3勝のためにどれだけの力を費やせるか。そこが目標に近づくための道筋になるのではないだろうか。

<文学部日本語日本文学科:宜春隆浩>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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