2015年09月30日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.267

■社説

開幕戦を白星で飾ったOdin。

この勢いのまま、次節に臨みたい!と言いたいところだが、私たちにはまだまだ勢いがあると言い切れる程強くはない。

だからこそ、10/11(日)までにできることを着々と確実に準備しなければいけない。

次節の相手は国際基督教大学。
人数は少ないが、一人一人がプレーを理解をしていて、頭の良いオフェンスが武器であるチームだ。


負けるわけにはいかない。

応援してくれる人のため、仲間のため、自分のため。

負けるわけにはいかない。


Odinらしい全員アメフトで、必ず勝つ。


大学の駐輪場のおじさんに「昨日の試合は勝ったのか?」と声をかけていただいた。

様々な方が、私たちを気にかけてくれているのだ。

私たちだけでアメフトをやっているのではない、ということを改めて気づかされた瞬間であった。



また、最近は3年生がよく頑張っている。

開幕戦、出場できなかった副将望月は、最近良い意味で落ち着いてる。感情で動くことが減り、周りをよく見るようになった。

西澤は、学年を重ねるごとにどんどん頼もしくなっている。

小島もDBリーダーとして、DBを引っ張っている。
DBである私も小島リーダーに刺激をもらっている。

開幕戦が誕生日であったセンターである鈴木充も、本当の意味でのOdinの中心となれるように日々、仲間と自分を叱咤している。


まだまだ書ききれないことがたくさんある。

1年生から4年生まで、それぞれがそれぞれ頑張っている。


その頑張りを、ICU戦で発揮したい。
そして、勝つ。
※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■アメフト界の魔裟斗、上松航大プロデュース「今週の主将賞」


主将賞「宜春隆弘」

宜春は2年生のFBです。

去年の勧誘期に、私が8回ほど声をかけて7回断られたのですが、8回目に声をかけた時、地元が一緒だということで意気投合して入部を決めてくれました。
結構変なやつです。

そんな彼は、学友会とOdinの二足の草鞋で頑張っています。

宜春は、1年生の頃に靭帯を切ってしまい今は運動を制限されています。

それにもかかわらず、グラウンドに来てはリハビリをやり、サイドで仲間にアドバイスをしています。

去年の4年生である森久さんや小山さんのようにアメフトができなくてもチームに関わり続けることはすごいことだと思います。


宜春から「辞めたい」という相談を何度か受けました。

そりゃ、1年生で怪我して、ほとんどアメフトの面白さもわからず、続けていくことは難しいことかもしれません。

しかし、相談するたびに宜春は「まだやれることがあるかもしれない」と言ってもう一度頑張ることを決意してくれます。

先日行われた開幕戦でも、宜春はサイドラインで活躍してくれました。

準備の段階から、よく動いてくれました。

特に、彼はメンツ管理で活躍していました。

ハドルに11人いなくてディレイオブゲームを取られることもなく、選手交代をスムーズに行うことができました。

あまり、気づかれることではありませんが陰で活躍していました。



アメフトができない、そういった状況下においても自分のできることを探し、行動する姿は見習わなければいけません。

今後もきっと辛いことはあるでしょう。

しかし、宜春なら乗り越えられるはずです。
何度でも乗り越えられるはずです。

そういう男です。


宜春の今後更に広いフィールドでの活躍を期待して今週の主将賞とします。

※『けっぱれ』宜春隆弘のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#36


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:宮崎優>
こんにちは。
宮崎です。

日曜日、ホームの第3グラウンドで東京国際大とのリーグ初戦が行われました。
3本差で勝つことはできましたが、試合中何度もヒヤリとしたり焦った場面に遭遇しました。
相手のミスに助けられた部分も多くありました。

次節からは今回よりも格上の相手との試合になり、ミスが命取りになっていきます。
どこまで本番を想定して準備に取り組んでいけるか、自分たちはまだまだ詰められる部分が多くあります。
1人1人が今よりももっと高い意識をもって取り組まなければなりません。

次節が目標達成し、次につなげるための分岐点だと自分では思っています。
また、スカウティングと筋トレから気合いをいれていきます。

今回の試合では、前半なかなか両チームのオフェンスが相手ディフェンスに阻まれ、リズムを掴みきれないという印象だったと思います。
どちらかといったらフレッシュを重ねていたのは東京国際の方でした。
そんななかリズムを変え、モメンタムをもってきてくれたのはディフェンスのビッグプレー…ではなく、スペシャルのナイスパントからでした。

2年のLB鈴木がナイスパントを蹴り、ガナーの4年DB上松がプレッシャーをかけ、相手がパントを落とし、それをすかさず拾うといった流れでモメンタムを持ってきました。
事実、この次のプレーではタッチダウンをしています。
確かに、パントはナイスパントでした。
最近腕が上がったと思います。
さすが鈴木。
少し蹴るのが遅い気もしますが。上松は実際よく駆けつけていたのはありますが、相手のミスと鈴木のナイスパントにあると思います。
上松はこの試合もキレのある動きで誰よりもキレキレでした。なぜか狙われていましたが。笑

ということで、今回送るディフェンス優秀賞は…DB2年の中村舜に送ります。
彼はのんきなところも多くありますが、一生懸命な性格です。
練習では、ダメな自分にいつも問いかけています。

「なんでだめなんだろう…」笑。いつもはそこで考えが終わっているのかもしれません。
足りないものはなにか、小島先輩と比べて自分はなにが違うのか…そういうところにもっと貪欲になれたら彼はもっと変われるのかもしれません。

彼はこの試合、練習では見られないナイスタックルをスペシャルをはじめとして何本か決めていました。
メットを変えたからでしょうか…笑。SFとしての動きにも良いものもありました。
しかし、当然全部が良いといったわけではありません。
半分以上はまだ自分の求めるものに届いてないです。
まだまだ基礎が足りていなかったり視野が狭かったりするので、同期の撰と意識を高め合いながら頑張ってほしいです。


<オフェンスリーダー:北原睦>
東京国際戦、3TDとり勝利することができました!

スペシャルでいいフィールドポジションを得点につなげられたり、ダイブでTDをとれたりというところは非常に良かったです!

試合を通して良かったのはOL,FBですね。
相手DLを押し込んだりパスラッシュを押さえ込んだり、前評判の高かった東京国際lineに対して全く引けとらず戦っていました。

その中でも良かったのは#69西澤です。
西澤のブロックでダイブレーンがきれいに見えていました。
また、相手の情報を的確に伝えたり若いOL陣の中でも、いぶし銀な活躍でした。

そして、今回もTDをとった#33山本は何回キャリーしても、ファンブルしても顔色を変えずにプレーしており、1年生ながらに本当に頼れる存在となっていました。

しかし、苦しい時間が続いたのも事実であり、それはフレッシュをとれなかったからです。
あとインチだけで3rd and outすることが何度もありました。
技術の面もありますが、もっと気持ちで1ヤードでも前に少しでも倒れる押し込むことができれば変わっていくと思います。

今回の試合はディフェンス、スペシャルにかなり助けられました。
もっとオフェンスでドライブして苦しい時間を少なく出来るように全員で少しずつ頑張って全員でインチ更新していきます!

そして、観客の皆さんは大きな声援を本当にありがとうございました!
次節も得点し、勝てるようにがんばります!
応援宜しくお願いします!


■小さくても負けないラインパート&トレーナー冨山の「今週のオーディンニュース」

緊張していないように思っていてもリーグ戦の初戦は独特のものがあるように思います。
ホームでの試合、勝つことができて素直に嬉しかったです。

また、本当にたくさんの方に応援に来ていただいたり、ハーフタイム中にはチアで元気をくれたりとすごく感動しました。
その光景に初戦から涙がでそうになってしまいました。
ありがとうございました。

残り4戦も応援よろしくお願い致します。


私はTRのため、あまりじっくり試合のほうを見ていないのですがサイドの雰囲気で感じたことがあります。

今回の試合は試合を通してずっとサイドのハドルが活気づいていたように感じます。
小島がかける1・2・3defence!もみんなよく声が出ていて
offenceでは、たくさんの情報が飛び交っていました。

声を出すことで緊張がほぐれたり、仲間を鼓舞したり、勢いがついたり、すると思います。
今回、序盤は0ー0と我慢の展開になりましたが、普段の練習から上松が言っている“声”の大切さを改めて感じた試合でした。

スタッフも1人目の声かけや復唱を日々の練習から大切にして残り4戦、次はアウェイなので準備をしっかりとしていきます。


■反体制からチーム愛へ、國兼のリクル&教育日記

DL国兼です。

先日、リーグ初戦東京国際大学ドルフィンズに勝利しました!

振り返ってみると夏合宿から、リーグ戦まではとても早かったです。

今回の試合は、とても辛いゲームでした。しかし、良いゲームでした。オーディンディフェンスの粘り強さを見せることができたと思っています。

試合前のハドルで主将の上松さんが、「今ここに全員揃っていることが俺はうれしい。」と仰っていました。
皆さんはこれをどう思いますか?

他の部活より退部者が多くて毎年辛い想いをしてきたオーディンですが、今年は新チームが始まってから全員でリーグ戦を迎えています。これはもしかすると試合に勝つことよりも凄いことなのかもしれないと私は思ってしまいます。

今全員がリーグに向かって勝つことに一生懸命になっているように感じます。

2人私のかわいい後輩を紹介します。

2年DL星野匠、2年DL相澤起志。

星野は超変わり者です。一つのことを行うのに人の3倍くらい時間がかかります。DBの時は気にしていませんでしたが、DLになってからは気にかけるようになりました。今まで何回泣かしたことか。。その度に匠は素直でいい子なんだと叱りつけなければよかったと少し後悔してしまいます。

練習にムラっ気のある匠は最近調子が良いんです。気温のせいかも笑

ヒットもDLの中ではかなり強い方だと私は思っています。身体能力に関してはチームメイトが思うほど悪くないんじゃないかと私は思っていて、頭が付いてくればなあ〜と思います。
私のダル絡みに付き合ってくれるかわいいやつです。

相澤は真面目!!
不真面目な私からすると顔を覆いたくなります。笑

彼は怪我に泣かされてきました。ハドルで練習抜けます、とチームに伝える時の顔が本当に練習に参加したいのにできないやるせなさを感じます。本当に辛い思いをしてきたやつです。たつしは頭が良いんです。ヒットも最近とても強くなりました。

頭でわかっていてもなかなか体で表現できないタイプです。

そんな対照的な2人ですが、DLの未来は彼らにかかっています。この2人がいずれ、DLを引っ張っていかねばなりません。

この2人に注目です!

是非リーグ戦にて2人の活躍を見に来てください!


■徒然後記
強いチームにも弱いチームにも強いレギュラー選手はいる。
しかし強い控え選手というのは強いチームにしかいない。
なぜなら弱いチームは、強い換え選手をすぐレギュラーで起用するからだ。

だから強いチームを作るためには強い控え選手を育てることが肝要である。
強い控え選手がたくさんいるチームには、自然と強いレギュラー選手が育つ。

けれど強い控え選手を育てることは難しい。
なぜなら強い控え選手というのは努力してもフィールドで賞賛を得る機会が無いからだ。

だから強い控え選手を育てるためには、チームからのたくさんの愛情が必要なのだ。


<文学部日本語日本文学科卒:福田勝之>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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