2015年11月03日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.272

■社説

早くも11月になった。
11月と言えば、リーグ戦第4節、第5節がある。
つまり、このチームでアメフトができるのも残りわずかだということだ。

本当にあっという間であった。
今シーズン、このチームで、辛いこと、楽しいことたくさん経験させてもらった。
辛い時も、楽しい時も、いつも仲間が周りにいてくれた。
本当に頼もしい仲間ばかりだ。

特に同期の4年には助けられた。

一人一人個性が強いし、めんどくさい時もある。
「なんだこいつ」と思った時もある。
だけど、やっぱり辛い時頼りになるのは4年のみんなだ。

僕はたまたま主将という立場でチームに関わっていたが、大方のことは周りの4年がサポートしてくれた。
本当に幸せな主将だと思う。
36期で本当に良かった。

そんな36期のみんな、可愛い後輩達とアメフトができるのも残りわずか。
残りわずかだからこそ、中途半端な優しさはいらない。
正しいこと、良いことは認め合い、悪いことは伝える、そんな本当の優しさを持って仲間とアメフトを楽しみたい。
残りわずかだからこそ、大切にしたい。

そして、7日の夜、アミノバイタルフィールドで高崎経済大学に勝つ。
後輩のため、先輩のため、そして自分達のため、「3部3勝」達成しよう。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■アメフト界の魔裟斗、上松航大プロデュース「今週の主将賞」


主将賞「新城世海」

新城は僕と同じパート同じ学部学科のDBの1年生です。

沖縄出身の彼は、無口でクールでイケメンです。
あまり感情を顔に出しません。
女の子にモテます。

初めて勧誘した時は、何を考えているのかが分からなさすぎて困惑しました。

「こいつ本当にアメフトに興味あるのかな…?」
そんな心配ばかりしていましたが、内には熱いものを秘めているのだなと今では確信しています。

トレーニング熱心で、ビフォー、アフターも積極的に取り組んでいるので僕の確信は間違えありません!
世海はシーズン通して怪我に悩んでいたので、練習量にハンデがありました。

しかし、最近は徐々に怪我も良くなり練習に参加できています。
また、練習外でも自主練もよく行っています。

その成果があってか、最近急に上手になりました。
もともと飲み込みが早い器用な選手だなとは感じていましたが、ここ最近の成長はものすごいです。

先ほど、世海は感情をあまり顔に出さないと書きましたが、練習中は上手くいかないと悔しい顔をします。
それだけアメフトに本気なんだなと嬉しく思います。

世海の良いところは、アメフトに対する取り組みだけでなくそれ以外にもあります。
彼は授業がない日はグラウンドに早く来て、ボールの準備やボトルの準備を欠かさずやります。
そういった目に見えないところでの行いが最近の上達につながっているのかも知れません。

世海が4年生になった時、とても楽しみです。
きっと素晴らしいDBになっていることでしょう!

自分への甘えを無くし、チームに貢献しようと努力している新城を今週の主将賞とします。

※『アメフトの経験は無くて、ルールもよく分かりませんが、頑張ります!』
新城世海のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#23


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:宮崎優>
こんにちは。
宮崎です。

高崎経済戦まで1週間を切っています。
次の試合は3部3勝を目指すオーディンにとって文字通り絶対に落とせない試合です。
3試合を終え、正直疲れてきた面もあるかもしれませんがそんなもの振り切って勝ちきるしかないです。
がんばれ!オーディン!!


<オフェンスリーダー:北原睦>
前節の試合の反省を踏まえながら、この一週間を過ごしたらあっという間に過ぎてしまいました。
いい試合ができなかったあとは、なかなか不安になります。びびりなので。

気持ちを切り替えて、次の試合を勝てるように考えながら練習しています。

1年OL後藤がブログに書いていたことに、「OLで勝ったといわれるように」という内容がありました。
僕が今年オフェンスリーダーになるにあたり、そうなれるようにしたいと思っていたことでした。
OLで勝てる試合は安定して勝てると考えているからです。
そのため、そういうチームにしたいと取り組んできたつまりでしたが、まだまだでした。

しかし、1年生ながらにOLで勝ったといわれたい思っているやつがいるOLはきっとこれからまだまだ伸びるパートだと思います。
期待とともに僕自信ももっとOLについて学んで、何か少しでも残せればそう思いました。

まずは残り2試合なんとしても勝つ。
そのなかで多くの学びがあるような内容の濃いラスト1ヶ月、ラスト2試合にしていきます。


■小さくても負けないラインパート&トレーナー冨山の「今週のオーディンニュース」

11月に入り、急に寒くなってきました。
この間始まったリーグ戦も、あと2戦で終わりだと思うと月日の流れの早さに驚きます。

次の試合は土曜日でしかもナイターになります。
ナイターの試合は私たち4年が1年生の時以来なので下級生は初めてになります。

夕方からの試合ということは、暗さや寒さが普段練習している環境に近くなります。
スタッフもいつも練習で、出来ていることをしっかりと行い、プラスで暗いため準備・片付けで忘れ物や落とし物がないようにしっかりと確認をしていきたいと思います。

先日、TRから風邪対策がありましたが、すでに何人か風邪を引いてしまいました。

気を付けていても引いてしまうときはあると思うので、とにかく一刻も早く治して万全の状態で、次の試合を迎えてもらいたいです。


■反体制からチーム愛へ、國兼のリクル&教育日記

DL国兼です。

リーグ戦も半分を切り、もう残すところ2戦となりました。例年のことですがこの季節になると1人1人の大切さが身にしみてわかるものです。

文教大学の藍蓼祭も終わり、あと少しで冬がきて、教員採用試験も近くなって、、、

切羽詰まります。

そんな時こそ冷静にならねば!リーダーとして。と思います。

あと2戦勝つしかない!とみんな意気込んで力んでしまいがちです。

この前高木コーチも仰っていましたが、そんな時こそ冷静に自分たちの戦力、相手の戦力を分析しなければならないです。(多分、こんなことを仰っていました)

常に冷静に。今まで僕自身冷静になれた試しがないのですが、そろそろ冷静にならなければならない!と思う今日この頃でした。


■徒然後記

背水の陣という故事成語がある。

この語は、川・湖・海などを背にして構えた陣立てを意味し、退却すれば水に溺れてしまうことから、一歩も退くことができないという状態で事に当たることをいう。

漢の功臣韓信が趙と戦ったとき、兵たちを敢えて山上の砦から下ろして不利な立場にし、川を背にして戦わせた。
兵たちは一歩も引けない状態で、死に物狂いで戦闘し、趙の軍を打ち破ったという『史記・淮陰侯列伝』にある故事に由来している。

3部3勝を掲げているodinも今まさに背水の陣である。
しかし自分たちの戦う背中には恐ろしい水の代わりに、チームを応援してくれる人達がいる。
泣いても笑ってもあと2戦を背水の陣で向かうodinは、背水の陣と言いながらもチームを応援してくれる人達に背中を後押ししてもらいながら共に戦っていく。

<文学部日本語日本文学科:宜春隆浩>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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