2015年11月10日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.273

■社説

早くもリーグ戦第4節高崎経済大学戦を終えた。
結果は44-13。
なんとか3部3勝への道を繋いだ。

第4節は、立ち上がりに課題が残った。
モメンタムを引き寄せるのに時間がかかった。

最終戦の相手は首都大学東京。
ここまで3勝1敗と、勢いに乗っているチームだ。
初戦の東京農業大学戦で敗れてから、それ以降の試合は3連勝と調子の良いチームである。
こういう勢いのあるチームには、立ち上がりが非常に重要となってくる。
早い段階でモメンタムを引き寄せたい。
そのためには、やはり準備が大切だ。
私は常々、チームメートに「試合の結果は試合開始のホイッスルの前に決まっている」と伝えている。

セレモニーの時、自信を持ってフィールドに立つための方法はただ一つ。
誰よりも努力すること。
本気で努力をすれば、「これだけやってきたのだ。」と自信を持って望めるだろう。
逆に、過度に不安になるのは、「もっとやっておけば良かった。」と思ってしまうからだ。

首都大学東京戦まで残された時間を、本気で努力したい。

そして、11月22日
オーディン史上初の「3部3勝」を必ず達成する。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■アメフト界の魔裟斗、上松航大プロデュース「今週の主将賞」


主将賞「小島隼」

小島は今年からDBリーダーを務めている3年生です。
チーム唯一のアメフト経験者で、高校の時には東京都選抜に選ばれるほどの選手で、幾度となくチームのピンチを救ってきました。
小島がフィールドに立った時の安心感は半端ではないです。
フィールド外では、何を考えているかわからないちょっと変な奴ですが…

小島から学ぶことはめちゃくちゃあります。
彼が入部してきた時から、僕は様々なことを教えてもらいました。

小島がうちのアメフト部を選んでくれて(法政大学を落ちてくれて)本当に良かったです。
こいつとは、3年間一緒にDBパートで頑張ってきました。

同じパートだからこそ、きつく言ってしまうことも多かった気がします。
前にdefenseリーダーの宮崎も、オースポで書いていましたが、小島は今年1年を通してかなり変わりました。
シーズン開始当初は、知識は人一倍あるのに後輩に伝えなかったりと勿体無い部分が多かったです。

しかし、最近では、自らDBメンバーを集めてスカウティングをしたり、体重測定を促しDBのフィジカルアップを図ったり、ビフォー、アフターで後輩に指導したり、パート中には的確な指摘をしたりと愛情を持ってメンバーと接する最高なリーダーです。

「こんなリーダーについていきたい!」そう思ってしまいます。

小島は、僕がDBリーダーをやっていた時のDBパートより、何倍も良いDBパートを作っています。

本当に感謝です。

今後、小島はリーダーシップをDBパートだけではなくdefense、チーム全体で発揮しなくてはいけません。
小島にはその義務があります。
小島にはそれだけのリーダーシップがあるからです。

小島の進化し続けるリーダーシップに期待して今週の主将賞とします。

※『楽』
小島隼のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#29


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:宮崎優>
こんばんは。
宮崎です。

ついに第4節を終えて残すところあと1試合となりました。
このメンバーで試合に向かうのもあと1つ、2週間です。

4試合を終えて、振り返ると自分はディフェンスのリーダーとして色々なことを思い、感じてきました。
もう、いいやと妥協をしたときも正直何度もありました。
全てが正しかった、とは決して言えません。
でも目標達成まであと一歩のところまでくることができました。
まだ、リーグは終わっていません。
しかし、ディフェンスのチームを見て、よく成長してくれたと自分は思っています。

今シーズン春頃にリーダーを始め、始めは下級生なんか特に全然まだ1年生みたいな目つきが抜けませんでした。
それが今シーズンを終えようとしているとき、一人一人の目つきは真剣で相手に勝つことを考えているのが伝わってきます。
取り組みに主体性が出てきたと感じています。
ここまで成長してくれてありがとうと言いたいところですが、今シーズンは首都大に勝たなければ終われません。
残り2週間悔いのないような活動をし、ありとあらゆる知り合い関係者に声を掛け、オーディンパワーを見せつけてやりたいです。まずはそこから動いていこうと思います!


<オフェンスリーダー:北原睦>
高崎経済大学戦を終えて、土俵際で堪えられたそんな感覚です。

前半3rdandoutが続き、リズムが作れないかなディフェンス、スペシャルが何度もチャンスを作ってくれました。
ものにできたのは2Qに入ってからだったので、もっと早い時間帯での先制点がとれればもっと良かったです。勝負強さがまだまだ足りません。
前半ラストプレーで追加点をあげられ、後半はリズムができたと感じます。

勝ちは勝ちですが細かく内容を見れば反省の多い試合となりました。
しかし、インサイドのプレー、オープンプレーパスとTDを様々なポジション、人でとれたのは良かったかなと思います。
特に窪田、沖村の両WRはリーグ戦では初TDなので自信につながればと思います。

自信につながるといえば、最後に天野がTDをとれたのは良かったですね。
僕としても嬉しかったですが、その前に2回ファンブル、無駄なタイムアウトをとるなど良くない点も多いので反省もしっかりして成長してほしいです。

そして、FB山本。
またTDをとりましたしかも2本、本当に持ってる。
FBは早くも世代交代が始まりそうですね笑

だめ押しのTDとなった山本のロングゲインですが、OL後藤がブリッツをがっつり取ったことがロングゲインの大きな要因になっていました。
インサイト1年生コンビは本当にいいです!

次節、首都大学は今回以上に緻密に対策を打ってくると思います。
僕たちはそれを越えなければ勝ちはないです。
目標3部3勝を達成するために、ラスト2週間もう一皮剥けたオフェンスに出来るように取り組んでいきます。


■小さくても負けないラインパート&トレーナー冨山の「今週のオーディンニュース」

高崎経済大学戦は44―13で勝つことができました。
遠い公式会場にも関わらず、たくさんの方の声援本当に力になりました。ありがとうございました。

また、今シーズン様々な場面で車を出してくださったり運転してくださったOBの森久哲也さん、本当にありがとうございました。

試合では大きな怪我もなく、みんなが元気で帰って来てくれたことに、とても安心しました。

今シーズンスタッフは「気づき・考え・行動する」を行動指針にして活動してきました。
終わりのハドルで酒主監督から、日常生活をしっかりしようとのお言葉を頂きましたが、本当にその通りだと感じました。
挨拶や返事、整理整頓、すべてはまず気づかないと行動できません。

誰も見ていなくても行動に起こしていくことで、必ず誰かは見ていてくれると思います。
前に上松に「練習するのはプレーヤーだけど練習を作ってるのはスタッフだよね。」と言われて、ハッとしました。
スタッフは試合には出られませんがチームの大切な一員です。

スタッフからもメニュー間のいきいきした声や行動で残り2週間、後悔のないよう活動していきます。


■反体制からチーム愛へ、國兼のリクル&教育日記

DL国兼です。

土曜日に行われたリーグ戦第4節高崎経済大学戦は44-13で勝利することができました!

目標である3部3勝に向けて一歩前進することができました。

今は首都大学戦に向けてスカウティングとトレーニングを積むことに集中しています。


勝つことはできましたが、ディフェンスの私としては取られた13点が気がかりです。
首都大学東京は高崎経済大学戦で完封勝利しています。
団体スポーツなので、相性はあるとは思いますがディフェンスでは首都大学の方が上なのかもしれません。
あと2週間しかないのですがディフェンスを強化して、ホーム第3グランドの試合に臨みます。

これはコミュニティの話かもしれませんが、次節は多くの来客の方が来るはずです。
私の知り合いだけでもかなりきます。
文教の強みはここにあると思います。
地域の方、保護者、OBOG、友達などなど、多くの人に支えられて次の試合は勝てると信じています。

私が1年生の時、ホーム戦で格上相手に勝つことができたのも、今年東京国際大学に勝つことができたのも地の利があり、多くの方の応援があったからです。

次の試合絶対に勝ちます。


■徒然後記

「地の利は人の和に如かず」という孟子の言葉がある。
いかに土地の形勢が有利であっても、一致団結している人々の力には及ばないという意味である。

リーグの最終節は我々のホームグラウンドで試合が行われる。
地の利は圧倒的に自分達にある。
しかし、人の和はどうであろうか?

リーグの初戦から4節まで毎回多くの人が私達を声で後押しをしながら支えて頂いた。
いろいろな協力もしていただいた。

私達が今のアメリカンフットボール部odinであるために、上の代から繋がって繋いでこうして今の私達がある。

人の和も私達には多く繋がっている。
この繋がった和、一丸となって地の利も人の和もある私達が最終節の勝利を皆様に届けたい。

<文学部日本語日本文学科:宜春隆浩>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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