2015年12月11日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.276

■社説
総括も終わり、4年生はいよいよ引退を迎える。

こうして無事にシーズンを終えることができたのは、様々な支えがあったからこそだ。

この場をお借りして、お礼申し上げます。

ありがとうございました。

やはり、最終戦勝てなかったことは今でも悔しい。
2週間たった今でも、最終戦を振り返ると苦い気持ちを思い出す。

試合を終えた後の1週間は、力が抜けて何も考えられなかった。
ただただぼーっとしていた。
こんな気持ちを後輩達には味わって欲しくない。

目標を達成するには色々なことが必要だろう。
中でも私は仲間の存在が何よりも必要だと思う。
「熱意は信頼関係の中でしか生まれない」
この言葉を信じて走ってきた。

アメフトはチームスポーツである。
1人ではできない。

仲間がいてやっとできる。
このことを忘れないでほしい。
このことを忘れなければ、仲間を大切にすることができるはずだ。

何か問題が起きた時に、自分には非がない、あいつのせいでこうなってると言うのか、人のせいにするのではなく、自分には何かできることはなかったのかと考える。

仲間が間違っていることをしている時に、ただ見て見ぬ振りをするのか、しっかりと目を見て「間違っているんじゃないか」と伝えるのか。

どっちがかっこよくて、どっちがダサいだろうか。

私自身も、仲間の行動を見て見ぬ振りをしてしまう時があった。
揉めるのが嫌だからこれくらいは目をつぶろうと思った時もあった。

必ず後悔する。
そういう小さなことが目標不達成に繋がってしまう。

オーディンで共に戦う仲間は、ただの友達ではない。
勝利を共に目指して戦っている。
ただの友達だったら、当たり障りのないように関わるのもありだろう。
しかし、オーディンの仲間は違う。
全員で同じ目標に向かって戦っているのだから、本気で関わらなければならない。

言いにくいことも仲間のためなら言わなければいけない。
めんどくさいことも仲間のためなら理解しなければいけない。

チームには色々な人間がいる。

一人一人が一人一人を認めて、仲間を大切にすることが目標達成への近道だ。

来年、再来年とオーディンは更にパワーアップします。
私も微力ながら協力できたらと思います。
これからもオーディンをよろしくお願いいたします。
2015オーディンを支えてくださりありがとうございました。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■アメフト界の魔裟斗、上松航大プロデュース「今週の主将賞」


主将賞「鈴木充」

この期間は、全体での活動も少なくあまり一人一人の行動を見ることはできなかったのですが、トレーニングルームに行くといつも黙々とトレーニングをこなす姿を見てきました。

それが鈴木充です。

充は、今シーズンからセンターを務めています。

入部当初に比べ、かなり体が大きくなりました。
あっという間にベンチプレスの記録も抜かされ、今ではチームトップクラスのフィジカルです。

まさに努力の賜物です。

リーグ期間中は、試合1週間前になると普通は調整してトレーニングをやりますが、充はいつも通りのトレーニングで自分を追い込みます。

これぞまさにストレングスのテーマである「地獄を見ようぜ」だと思います。

地獄を見せられるのではなく、自ら強くなるために地獄を見に行く。

充は、トレーニングルームでそれを証明してくれました。

これで、山田や高橋健太がいなくなっても安心です。

充が最上級生として、もう1人の鈴木と一緒にオーディンのフィジカルを鍛え上げてくれること間違えないでしょう。

オーディンには、控えめな人間が多いです。
充もどちらかというと控えめです。

しかし、1年を通して少しずつ自分から練習を作るようになりました。

積極的に後輩にアドバイスしたり、チームが沈んでる時には声を出したりと自分からの行動が増えました。

今後、センターとして、最上級生として、オフェンス、チームを引っ張ってくれることを期待して主将賞とします。

※『一生懸命』
鈴木充のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#59


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:宮崎優>
こんにちは。
宮崎です。

いよいよ最終号となりました。

シーズンが終わり、1年があと少しだというところです。
シーズン始めはこのメンバーでやっていけるのか、という不安というかそんな気持ちが多くありました。
結果、目標を達成してシーズンを終えることはできませんでした。
振り返ると足りないものは多くありました。
フィジカルだったり、経験だったりと。

足りないものは1日2日で身につくような安いものではなく春の取り組みの時点でこの結果は決まっていたように思えます。
毎年思うのですが、自分も含めもう少し考えて意思疎通をして取り組みができていれば質自体がより上がるのではないかと思います。

また、もうシーズンは始まっているので現役とトレーニングをしながら、微力ながら練習を見ながら自分のできる範囲で提案し、少しでも力になれたらと思っています。

これまで支えてくださった方ありがとうございました。


<オフェンスリーダー:北原睦>
北原です。
書き始めたときは、今シーズンどうなるかなと思いながら書き始めましたが、終わってしまったらあっという間だったなとおもいます。

やりたかったこと、やろうと決めたことはある程度形にできたかなと思えるシーズンでした。
もっと早くから、取り組めたら最後のシーズンもっといい結果出せたのかなとも思ってしまいますが、終わってしまったので何言ってもかえられないですね笑

これからは、後輩が引き継いでくれれば僕の理想としてる形にもっと近づくと思います。
けっこう変なオフェンスしてるので嫌ならやめてもいいなと思うのが最近です。
僕自信、今のオフェンス嫌で嫌で、パス投げたいなと思っててでもそれでも、先輩などに相談すると今のオフェンスがいいんじゃない?といわれました。
それならばやりきってやろうと思い、今シーズンは捨てるくらいの気持ちで今年のパッケージをやりきりました。
それでダメならこの「オフェンスはダメだ」とはっきり証明できるなと思ったからですね。
結果的にここ最近の文教では一番得点出来ちゃったのでなんも言えません。笑

この時期は色々迷うと思うのでここに考えを書いておきます。
「舟を編む」っていう小説があるんですが、宜春に勧められてよんだのですが、よかったですね。
辞書を作る話なんですが、星の数ほどある「言葉」の中から限りあるページ数の中に入れるべき言葉、入れなくてもよい言葉を選ぶシーンがあります。
まさにオフェンスでどのプレーを導入するか迷う自分と重なりました。
なのでこの本はオフェンスリーダーにはおすすめかなと思います。宜春ありがとう。

僕が、後輩に伝えたいのはこんな感じです。
後輩から僕が教わったこともたくさんありますが、長くなっちゃうんで割愛で。

今年は目標達成出来ずに終わってしまったので、来年以降に今年の経験を生かして目標達成して、無駄な1年じゃなかったと思わせてもらいたいですね。

1年間本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします!


■小さくても負けないラインパート&トレーナー冨山の「今週のオーディンニュース」

日曜日には、大掃除を行い、お世話になった場所をきれいにしました。
初めてマネージャールームに案内された時のドキドキを今でも覚えています。
それがもう4年も前なのかと思うと少し信じられないほど時がたつのはあっという間です。

来年は4年スタッフが抜けて6人からのスタートです。
スタッフだけに限らず、一つ学年も上に上がることで、より見えてくる・考えることが増えると思います。

今年は練習等で変更が多かったシーズンでした。
より良く変える決断も大切ですが
なぜ前の人たちはそのようなやり方をしていたのか、
どういう思いでそのやり方を選んだのか
を、変える前にまずは知ってほしいと思います。
近くの代のOBOGの方に連絡をとって聞くなど、もうすぐ約40年間続いてきた歴史を知ってほしいです。

そして、4月に1年生も加わって、より良いチームを作っていってほしいなと思います。

ぜひとも来シーズンも応援のほど、よろしくお願い致します。

一年間、ありがとうございました。


■反体制からチーム愛へ、國兼のリクル&教育日記

DL国兼です。

最終戦がおわり、2週間が経った。

4年生は次のシーズンに向けて、様々な準備をしてくれている。

私たちにできることは準備だけである。

来シーズンに向けて、体づくり、アサイメント、引き継ぎ、、、

今3年生が主体になりつつあるのだが、今になって4年生の気持ちがわかる。正直、めんどくさい。今までどれだけ4年生に頼りきっていたかがすごく分かる。

私自身はリーダーになるような人間ではないが、後輩を引っ張っていけるよう準備していきたいと思っている。

今4年生から吸収していきたい。


■徒然後記

「有終の美を飾る」といった故事成語がある。

「有終」は、『詩経』大雅・蕩の「初め有らざるなし 克く終わり有る鮮し」から、終わりをしっかりしめくくるということというところから来ている。

今シーズンは先日の総括を持って終了した。
各部署それぞれの目標、取り組みなどどうであったかを全員で考える機会となった。

春の総括からここの日のために全員の目標であった「3部3勝」。
それについて各部署様々な反省、良かったとこが上がったと思う。

それが次に生かされるか、同じ失敗を繰り返すか。
それは四年生よりしたの代にたくされたのである。

歴史が積み重なっているこのチーム。
その積み重なりを大切にしてすぐそこの来シーズンも戦っていく。

<文学部日本語日本文学科:宜春隆浩>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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