2016年05月20日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.287

■社説

今回も引き続き主将の望月が実習のため副将の沖村が代筆させていただきます。

先日ICUとの合同練習が行われた。
メンツが揃わずオフェンスをすることはできなかったが課題が多く見つかり、よい機会だったと思う。

ICUを見ていて感じたことがあった。
それは1本に対する強い気持ちである。
現在ICUはメンツを怪我などで欠き、満足に合わせができない状態だそうだ。
そのせいもあってか、この一本で上手くなってやろう、強くなってやろうという気持ちが前面に見えた。

オーディンも望月主将のもと1を大切にしようと春から取り組んできた。
しかし今回のICUを見て自分たちの取り組みは甘かったと感じた。
どこかにこれでいいやという気持ちがあったのかもしれない。
その妥協がチームの成長を止める。

このままでいいのか、もっと成長できないか、常に高みを目指すチームでありたい。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」
※望月が実習のため、西澤からオースポの副将賞です。


副将賞「相澤起志」

起志はチーム1体のでかい男である。
アメフト部でともに活動しているから慣れてきたものの、私生活で彼を見ると体がでかくとても驚いてしまうと思う。
しかし、彼はでかい体とは裏腹に繊細でちょっと小心者なところがある。
しかし普段はとても優しく、面倒見もとてもよく、確実なものを選んでいく頼れる男だ。

最近、スペシャルリーダーの小布施が実習でほぼ不在であり、スペシャルは起志にほとんど任されている。
普段あまり人前に立つのは得意ではないが、一生懸命にスペシャルのアドバイスをしたり、スペシャルパートについて意見をしたりするようになったのだ。

これは起志にとって大きな成長をしたなあと感じる。
もともと考えたり、自分の意見はしっかり持っているが伝えるのが苦手であった。
それを自らの口で伝えられるようになったのだ。
まだ少し緊張したり、自信なさそうにしゃべることもあるが、少しずつ発信し、これからもスペシャルを引っ張っていって欲しいと思う。

そしてスペシャル以外のところでも意見を発信し、仲間を引っ張っていってもらえるようになることを期待している。
体だけでなく、心も大きくなってきている相澤起志を今週の副将賞とする。

※「戮力協心」相澤起志のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#54


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>
※小島が実習で出張のため西澤の代筆です

4年生の教育実習が始まり、毎日上級生の少ない練習が続いている。
そんな中、日曜日に合同練習が行われた。今週は合わせも行うことが出来ずアメフトがいかに人の大切なスポーツであるか感じる1週間であった。
なのでこの合同練習はとても貴重で、価値のあるものであった。
片面ではあったもののメージとパススケルトンを行うことができた。
実践の機会が少ないので、多くの反省や改善点を発見することができた。
この時期だからこそ、今ある課題を克服する時間が多く作ることができると思う。
ディフェス幹部を中心に、ディフェスメンバーやパトーメンバーの克服に努めていきたいと思う。

また、1年生の背番号が決まり、ショルダーやヘルメットも届いた。真新しい防具に戦いの証をつけていって欲しいと思う。
本格的に当たり始めるので、危険は避けながらも当たることへの恐怖心よりも楽しさを感じてもらえるよう伝えていこうと思う。


<オフェンスリーダー:天野雅英>
先日、早く部室についた。

いつものメニューを組む仕事がないので少しゆっくりしていたのだが、ふと、辺りを見回して練習用具が落ちていたり、ゴミが落ちていたりするのに気がついた。
新チームになってから部室が汚いなぁ、と感じることが多くなった。

去年はほとんど感じたことのない気持ちだ。
振り返ってみると、土日の練習のたびに前主将の上松さんが掃除機をかけていたような気がする。
どういう思いで掃除をしてくださっていたのかはわからないが今になってすごくありがたみを感じる。
1人の先輩の何気ない取り組みのおかげで気持ち良く過ごすことができていた。

QB道場の清原さんというコーチの方が来てくださった時、ヘルメットの並べてある光景やハドルの整列を見て、応援したくなる良いチームだと伝えてくれた。
自分たちは当たり前のようにヘルメットを並べて当たり前のように整列しただけである。
そういう癖がついたのは今までの先輩方がそういう規律を作ってくださったおかげである。

上松さんの何気ない部室の掃除も本来ならば当たり前のように言われずとも誰かが引き継ぐべきであった。
必要だと思ったことを見ていた誰かが真似をして規律ができてチームとして大きくなっていくのだと思う。

これからもより応援されるチームを目指していきたい。

オフェンスとは離れてしまいましたが今週のオースポとさせていただきます。
遅れてすみません。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

新入生のパート、ユニットが決定したのでご紹介いたします!

木村珠理 TR / WR
今瑛里花 TR / DB
古市亜沙奈 AM / LINE

改めまして、上級生もご紹介いたします!

QB 諸岡志保 ( AM / 3年)
WR 木村珠理 ( TR / 1年 )
SB 中岡もなみ( TR / 4年 )
FB 木幡美里 ( TR / 3年 )
DB 今瑛里花 ( TR / 1年 )
LB 青森美咲 ( AM / 3年 )
LINE 田村笑 ( TR / 4年 )
古市亜沙奈 ( AM / 1年 )

今シーズンは計8名で活動していきます。
全パートにスタッフを配置することができたことはとても大きいです。
現在、教育のためDBに派遣されている諸岡、WRに派遣されている木幡が早くQB、FBに戻れるよう、1年生の成長に期待しています!

【理想像】
話し合える 連携できる 発信できる
スタッフチーム

【行動指針】
気づき 考え 行動する

1年生も慣れてきたこの時期、自分たちが今までやってきたことを振り返り、これからすべきことを整理しなければな、と思います。


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育日記

こんにちはOL3年堺です。
今日から新入生がヒット練からパートまで本格的に練習に入りました。彼らはもう新入生ではなく立派な1年生として成長しつつあり、私も負けていられないな、と思うこの頃です。

さて、前回のオースポに練習の雰囲気に書かせていただきましたが、四年生が実習でごっそりと抜けた今、練習の雰囲気が良くなってきているのか疑問に感じます。

いつも声を出している先輩が居ない、いつもの指摘がない現状で練習の雰囲気が良いとは言えないとおもいます。
下級生が多く面子も少ない状態ですが、いつも以上に一人一人が盛り上げていかなければ考えています。
ラインの話になってしまいますが、先週は他大学との合同練習を行いました。
その中でライン同士の合同パートがありましたが、相手チームとの雰囲気の明らかな差が感じられました。

思えば、メージ前の練習でもあちらのチームは非常に盛り上がっていたように思います。
対戦相手からはスキルだけでなく雰囲気も、良い意味で盗むことが必要であると感じられた練習試合でした。

練習の雰囲気はチームの強さに繋がると思います。
一部のチームは試合前の練習だったり、パートの雰囲気も異なっているはずです。
私も、もっとパートを盛り上げて、指摘できるところは詳しく指摘していき、パートからこのチームの雰囲気を変えていきたいと考えています。


■徒然後記
日本(世界ランク5位)がフルセットまでもつれる接戦の末、格下のタイ(同13位)を下し、3勝1敗とした。

土壇場から驚異的な粘りで、よみがえった。
最終セット、6点ビハインドから8連続ポイントを挙げ一気に逆転。
最後は迫田さおり(28)=東レ=が決め、輪になって喜びに浸った。選手の目には涙が浮かんでいた。

苦しみぬいた。第1セットは、前日の韓国戦で右手小指を負傷した木村沙織(29)=東レ=が欠場し20―25で落とす。第2セットは木村が復帰、迫田さおり(28)=東レ=の奮闘で25―23で奪い返すも、第3セットも23―25で落とした。第4セットは木村が終盤に大爆発し25―23でタイに持ち込んだ。
日本は、2004年のアテネ五輪から3大会連続で五輪出場し、2012年のロンドン五輪で銅メダルを獲得している。

今の時期、教育実習で抜けている四年生が多い。
怪我をして練習に参加できないプレーヤーがいたり、万全の体制とは言いがたい。
しかし、そんな中でもできることはある。
そんな中でこそ成長することができるのだ

<文学部日本語日本文学科:青森美咲>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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