2016年05月27日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.288

■社説

今回も引き続き主将の望月が実習のため副将の沖村が代筆させていただきます。

いよいよ荻島ボウルまで1ヶ月となった。
今の自分たちのままで自信をもって荻島ボウルに臨めるだろうか。
きっと誰もがNOと答えるだろう。
それほど先輩方の壁は高い。

しかし、まだ1ヶ月ある。
1日の練習で大きく成長することはない。
しかし、その1日1日を大切にし積み重ねていかないと成長はない。
1日3本だけでも真剣にパスコースを走る。たった3本だけでも1ヶ月続ければ90本、1年続ければ1095本。
塵も積もれば山となる。
日々の1日1日の練習を大切にして荻島ボウルを迎えたい。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」
※望月が実習のため、西澤からオースポの副将賞です。

副将賞「中村舜」

舜は、今シーズンの途中からフィールドサブリーダーを任された。4年の田原が実習でいない間、フィールドは舜に任されている。
舜はあまり人前で喋ったり、人に意見をしたりするのがあまり得意ではない。
昨シーズンから舜は周りに発信していく力が求められているがなかなかできなかった。

セーフティーとしてももっと後ろから情報を入れたり、伝えたりプレー中でも発信して存在感を出していくことが求められている。

そんな舜が最近は少しずつ変わってきている。
フィールドのミーティングも田原に確認し、リーダーとしてミーティングも進めてくれた。
また、グランドでも少しずつメニューのポイントを伝えたり、周りに声をかけたりするようになってきた。まだまだ周りに促されながらではあるが(笑)

状況が舜をこのようにしたということもあるが、舜が自ら発信したり、物事を自ら仕切るようになったのは大きな成長であり、発見だと思う。
実習組が帰ってきても変わることなく存在感を発揮し、少しずつ自らチームを引っ張る存在の1人になってほしい。
やればできる中村舜を今週の副将賞とする。

※「一所懸命」中村舜のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#27


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>
小島さんが実習中のため、#2鈴木が担当させていただきます。
今週はディフェンスの1年生を紹介させて頂こうと思います。

1人目は自分と同じLBの佐藤慶幸です。
彼は小さい頃からサッカーをやっていてキーパーを主におこなっていました。
キックはすでに#3池内を上回っているかもしれません(笑)体重は80キロオーバーです。ウエイトはまだまだですが、これからに期待しましょう!

そして2人目はDLの山崎幸太郎。
彼は高校時代柔道をやっていました。
そう、自分と同じ柔道です。
高校の時は60キロくらいだったのですが、今ではもう70キロです。
イージーゲイナーかもしれません。
柔道で培った組手をスクリメージで発揮してほしいですね!

最後はDBの小野賢一郎です。
今年唯一の体育専修です!
彼は、ランメニューやアジリティメニューではもう頭角を現してきています。
多少生意気なところはありますが、試合で活躍すると言っているそうなので温かい目で見守ってあげてください。

以上3人を含めたディフェンスメンバーで今年は戦っていきます。
彼らにはいち早く文教ディフェンスというものを理解してもらって、自分の役割を果たし、試合で活躍してほしいと思います。
そのためにも自分たち上級生がお手本となり、育てていきたいと思います。


<オフェンスリーダー:天野雅英>
先日のスケルトンでなかなかうまくいかなかった。
どうしようもない投げミスが続いて雰囲気を壊してしまった。
私の顔もおそらく良くなかったと思う。
ハドルの雰囲気も何となく落ち込んでいた。

練習後すぐはうまくいかない自分への苛立ちや悔しさでいっぱいだった。
ただ、何となくダメな1日だなぁ、と片付けてしまった。
しかし、家に帰って動画で反省してみるとしっかりと原因が明らかにできた。
あぁこれは上手くいかないわ、と納得できるものでまたこれからやるべきことが見つかった。

でも、試合でこれだったらどうしようとまた新しい不安もできた。
上手くいかないことの原因は必ずあるのにそれに気づけずに調子や気持ちの問題してしまったらどうしよう、と。 指摘してくれる人間が常にそばにいれば楽なのだが、そうもいかない。
行き着いた答えとしては、

「試合を想定し続ける。」

これに、尽きると思った。
上手くいく想定をして、気分だけ良くなる練習を繰り返していても意味がない。
上手くできない状況も想定して、それにどう対応していくかを考える。
そして、ダメな時には上手くいかなった原因を毎日見つけて、それが相手のせいなのか、自分の能力不足なのか、はっきりさせて改善していくしかない。

OB戦まで約1ヶ月、毎日違う発見ができれば30個近くの成長に繋がる種を見つけられる。
毎日が成長の日々にできるように質の高い取り組みを考え続けていく必要があると改めて感じた練習だった。その気づきすらも成長の種であった。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

勧誘期が終わり、1ヶ月がたちました。

今年の1年生は元気が良く、礼儀正しく、素直で、そのフレッシュさに私含め、他の部員も刺激を受けていることと思います。

1年生スタッフが一人でパート練を回せるようになったので、今週からQBに諸岡、FBに木幡が戻ることになりました。
1年生に感謝です。
自分のパートに戻れて嬉しいはずですが、諸岡はDBに愛着がわいてしまったようです。
少し申し訳ない気もしてきてしまいますが、QBで頑張ってもらいたいです。

どのパートに配属されるかで、これから考えていくことも変わってくると思います。パートはそれほど、特にスタッフにとっては重要なものです。
パート愛を持って、プレーヤーと共に成長できたら、と思います!


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育日記

こんにちは!OL3年堺です。
2回ほどチームの雰囲気について書いたので、今回のブログでは、このチームでアメフトを続けて行くことについて書かせて頂きます。

昨シーズンでは1人も抜けることなく1年を終えることができた。
私達の代は半分が1年生の頃に辞めてしまったのを考えると、去年のリクルーティングは成功したかのように思える。
裏では何度か辞めようと思っている部員が何人かいたことも知っているし、情けないことに私自身も辞めようと思った時期があった。

それでも私や他の部員が誰1人として抜けなかったのは、この部活を辞めようと思っても、チームの誰かのために続けていくことができたいたからだと感じている。

しかし、今シーズンになって何人か部員が辞めてしまい、部活に来ない部員が1人いる。
辞めてしまう理由は、家庭の事情だったり、他に優先したいことができたなどといった理由をつけるが、結局はこの部活を続けていくメリットと辞めるメリットを比べて、辞めた方が今後の自分のためになると考えた結果である。
その時に、今後もチームにいることに意義を感じたり、あの人のために頑張りたい、この人がいるから続けられると思い止まれるようなチームになれれば自然と人が離れないチームになると思う。

話は変わるが、昨日の夜にDL岩立に誘われて、OL田嶋と新入生何人かを連れて銭湯にいった。
勧誘期が終わってあまり話さなかった他のパートの新入生と話す良い機会だったと思う。
そこで、リクルーティングは勧誘期に終わるのではなく、この1年間新入生と部活外でも関わり続けていくことが大切であると感じた。

話が長くなってしまったので纏めると、チームメイトのために頑張りたいと感じることが大切であり、QB天野の言葉を借りるなら1人1人が誰かの続ける理由になっていくことが勝ちに繋がるチーム作りに必要であると考えている。


■徒然後記
現在世界最高峰の大会スーパーラグビーが開催されている。
様々な各国の代表選手がチームを組み戦いを繰り広げられている。
世界の約120カ国が観戦していると言われる大きな大会である。

その中に、今年から五郎丸歩がレッズというチームに加入し海の向こうで戦っている。
五郎丸といえば先のラグビーのワールドカップでベストフィフティーンにも選べられたスーパースターである。

だがその五郎丸歩でも試合の出場機会に恵まれない事があった。
実力は申し分ないがコミュニケーションをとる事が上手くできない、ラグビーのスタイルに馴染めないというところであった。
確かにそのスタイルというのに急に馴染むのは無理であろう。仕方ないようにも思える。

しかし、最近は試合機会にも恵まれ、得点数も伸ばしている。何故なのか。
一番大きな理由は自分のラグビーをチームメイトにプレーで表現できたからだとあった。
言葉でいくら説明しても、スーパープレー一回には敵わない。新参者をしっかりと、チームメイトが理解した事による活躍だとあった。

オーディンも一年生が加入してきた。
みんな得意な事、苦手な事、持っている考え、何故アメフトをするのか、十人十色である。
新入生とはいえ、もうお客様ではない。オーディンの一員なのだ。
みんなが、しっかりとその人の事を理解して関わっていく事により予想外の成長をとげるかもしれない。相手を理解する事を大事にして取り組んでいきたい。

<文学部日本語日本文学科:岩立圭一>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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