2016年06月04日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.289

■社説

今回も引き続き主将の望月が実習のため副将の沖村が代筆させていただきます。

5/29に「わくわく運動会」が行われた。わくわく運動会は今年で荻島地区との共催2年目になる。
30度近い気温にもかかわらず、昨年以上に多くの子どもたちや保護者の方々が参加してくださった。
青少年部会副会長の安達さんが「アメフト部さんの力添えがあるから行事が成り立っている」とおっしゃってくださった。

地域とこのような関係になるまでにOB、OGの方々がたくさんの努力をしたことを忘れてはならないと思う。
近い将来、地域の大応援団の前で目標達成、昇格できる日を目指して地域貢献を絶やさず、日々の練習に精進していきたい。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」
※望月が実習のため、西澤からオースポの副将賞です。


副将賞「青森美咲」

美咲は2年生の時に入部し、現在はAMを務めている。
主にビデオを撮ってくれたりスカウティングデータを出してくれているのだが、とても勉強熱心である。

練習の動画を上げる際には、その練習のポイントを動画と一緒にあげれてくれている。
まだポイントなどが理解できていない下級生にとっては動画を見る際にとても役に立っていると思う。

また、スカウティングデータもわからないことは積極的にプレイヤーに相談したり、一緒に見てもらって、着実に進めていってくれている。
人数が少なく大変ではあると思うが、とても助かっている。

先日のメージの反省の時には、LBパートの池内と一緒に動画を見ながら、反省を一緒に共有していた。
ディフェンスのことを積極的にノートにとり知識を増やしていた。

どんなことも熱心にコツコツと学び、知識を蓄えて、発信していってくれているのでこれからとても頼もしい存在になると感じている。
これから知識を蓄え発信し、AM全体で頼もしくなっていってほしい。

どんなことも自分の知識にしようとコツコツと学ぶ青森美咲を今週の副将賞とする。

※「一所懸命」青森美咲のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#042


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>
5月が終わりを迎え、いよいよ6月となった。
OB戦を目前に控え、相手をイメージして、試合をイメージして練習ができているだろうか?

池内が試合反省で自分の反省だけでなく、周りの人の反省も出せるようになったり、岩立がDLのヒットの悪い点を自覚し、少しずつ変わってきているなどこの5月で変わってきていることはいくつもある。

しかし、OB戦に、気持ちが向かっている人がまだまだ少ない。
毎日の練習でうまくいっていても、試合や相手をイメージしてうまくいかないと試合ではうまくいかない。
4年生ももうすぐ戻ってくる。
残りの日数で試合をイメージしながら毎日に、ディフェンスメンバー全員で取り組んでいきたい。


<オフェンスリーダー:天野雅英>
自分しかいない、そんな状況になったとき初めて選手としてのスイッチが入る、そんな事を経験した選手はわりと多いと思う。
先輩の怪我や誰かの退部で急に自分がやるしかなくなった、という感じだろうか。

私自身1年生の頃、先輩QBが怪我をして自分以外いないという状況になってしまった。
今となってはあの経験のおかげで、という事を考えることは多いが当時はそれなりに辛かった。

色々な辛さがあった。
自分のせいで負けるかもしれないという辛さはもちろん、下手すぎて周りを怒る気にすらさせられない、など。
でも、結局すべての原因は自分の能力不足にあった。

何年生であっても、どんなポジションであっても、下手な自分で許される日々を過ごしてはいけない。
周りに下手で許されても、自分だけは下手な自分を許してはいけない。
いつか自分しかいなくなった時、そんな過去をどうせ恨むのだと思う。あの時もっと頑張っていれば、どうせそんな事を考える日がくる。
結局、日々納得のいく生活を送らなければならない。
下手な自分を大嫌いになってそんな自分を変える方法を本気で探すしかない。

そして、周りも下手な自分を大嫌いなれるような雰囲気を作らなければいけない。
そのミスで、その一本で負ける、ということを本気で伝えていくしかない。
選手としてのスイッチは入れてなければ、結局後悔するのはその時が来た自分である。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

5/29(日)に第3グラウンドでアメフトわくわく運動会が行われました。
個人的ですが、私は毎年コミュニティ行事を楽しみにしています。
小さな子どもたちと触れ合うのはもちろん、親御さんとお話をするのも中々貴重な機会です。

1年生の頃はコミュニティといえば「子どもたちと遊ぶ」というイメージしかありませんでした。
しかし、コミュニティ局員になって青少年部会の方をはじめとした、大人の方と関わることが多いと知りました。

子どもたちに喜んでもらえるのが一番です。
ただ、私たちにも目的があります。それを忘れてはいけないです。
一人ひとりがOdinの看板を背負っている。
一人の行動や言動が周りにどのような影響を与えるのか考えなければならない。
それは日々の生活、練習から始まっているのだと思います。
何をするにしても日々の積み重ねが現れるものだと感じました。


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育日記

こんにちは、OL3年堺です。
前回、この部活でアメフトを続けていくことについて書かせて貰ったので、今回はこの部活を辞めようと思っている人への私なりのアプローチについて書きたいと思います。

辞めようと思っている人を思い留まらせるのは難しい。
部活を辞める判断を下すのは本人であり、私たちには当人を強制的に続けさせる権利はないからである。

例をあげると、辞めてしまう部員はある日突然消えてしまうのではなくて、些細なミスの蓄積や怪我などで徐々にやる気を失っていき部活に来ない日が増えていく。
本人は欠席に様々な理由をつけるが、要は部活に行きたくないという感情が優先している状態であり、他の部員からはやる気がないと思われてしまう。
この状態になると部に誰も味方が居ないと本人が判断して、更に行き辛くなって結果として部活を辞めてしまうことになる。

これはあくまで一例であって、これに家庭の事情や、本人が他に優先したいことが複雑に絡んでいることもあると思う。

ここで誤解しないでもらいたいのは、欠席続きの部員をチームとして温かく迎え入れるべきである、ということでは無い。
私たちは何よりも勝つことを目的として活動しているため、やる気の無い部員は批難されるべきで、当人もチームの優しさに甘えてはいけないと思う。

チームとしては時に冷たく突き放すことも必要であり、ここで必要とされるのは個々の部員の力であると私は考えている。
我々が来ない部員と連絡を絶つのではなく、まだチームに話を聞いてくれる人が残っていることをアピールしなくてはならないと思う。

それでも辞めてしまう人は辞めてしまうし、効果は薄いかもしれない。
結局、私たちにできるのはその人が完全に辞めようと思う前に、この部活で頑張ろうという気持ちを継続させることぐらいだと思う。
そのためにも日頃から縦の繋がりだけでなく、同期間の横の繋がりも大切にしていきたい。
部活の時間だけでなく練習後やオフの日もご飯を食べに行ったり、遊びに行ったりして良い関係を続けることが必要であると思う。
そうすれば、一人一人がこの人のために頑張ろうという気持ちを少しは持てる筈であり、意識せずとも自然と人の離れないチームになると私は考えている。


■徒然後記
関東学院大(横浜市金沢区)の学生らが横須賀・追浜地区で進めていた老朽空き家のリノベーション(大規模改修)工事が一段落し、周辺住民らにお披露目された。
今後は地域交流やボランティア活動の拠点などとして活用予定で、高齢化が進むまちの活性化に貢献した。
同大学人間環境デザイン学科などの男女約30人が手掛けたのは、京急線追浜駅近くの高台にある木造平屋約55平方メートル。所有者の了解を得て、築70年程度と老朽化する家屋の内部を解体。傾いた基礎部分を補修し、新たに縁側も設けた。
県の地方創生大学連携事業にも採択され、総工費約250万円は補助金を活用した。
24日夕には、住民を招いてお披露目会を開き、学生の手料理でもてなした。

プロジェクトのリーダーを務めた同学科4年の田子香純さん(21)は
「大学で模型をつくるのとは違い、木材一本を加工するだけで大きなことをしている実感が湧いた」
と約半年間の工事を振り返った。

今後、学生が講師役を務める住民向けのパソコン、スマホ教室などを開くほか、学生サークルの情報発信の場として活用する構想もある。
周辺は車の入れない斜面地が多く、管理の行き届かない空き家に動物がすみ着いたり、火災の心配があったりと谷戸地域特有の課題を抱えていた。
追浜南町1丁目の町内会「正明会」の三浦克己会長(69)は「できれば学生が住み込んでくれるとありがたい。新たな拠点が住民との接着剤になり、学生がもっと街にとけ込んでくれれば」と期待していた。

5月29日にアメフト交流会が行われた。

アメフト交流会というのは、アメリカンフットボール部と荻島地区が協力して、第3グラウンドで子ども達を運動会をするというイベントで毎年恒例行事となっている。

とてもいい天気で暑いくらいだった。子どもたちは去年より多く参加してくれ、部員と共に楽しそうに競技していた。

こうして荻島地区の方々から信頼を得て子ども達を預けてもらえるのは、今までオーディンが荻島地区と築いてきた信頼関係があるからである
最後に主将が今年のリーグ観にきてくれるひと!と聞いたときに多くの子ども達が手をあげてくれたことにとても嬉しい気持ちになった。

<文学部日本語日本文学科:青森美咲>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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