2016年09月01日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.291

■社説

夏合宿も終わり、リーグ戦まで残り一ヶ月と4日となった。もう時間がないという不安とリーグまでに自信を持てるよう1日1日意識し続けて本番無意識でも役割が果たせることが出来るようしなければという想いである。

私は教育採用試験があったため練習に2回しか参加していないため、1週間のことを書くのではなく、仲間のことを書かせていただく。

まだまだ未熟な私が部員のことを成長したなとここで話すことはおこがましいが最近感じることを書かせていただきます。

まずは3年生から、頼もしいなと思う毎日である。全体を見ようとするもの、仲間に対して細かな指摘をしているもの、後輩としっかり向き合い共に成長しようとするもの、チームの雰囲気をよくしようと大声をだしているもの、怪我をしていても役割を果たそうとするもの、遠くからをみんなを見守っているものといったよう皆チームによい働き掛けをしている。

2年生は、辛い時にチームを鼓舞するもの、後輩に厳しく指導しているもの、合わせや試合の面子を積極的に考えリーダーとしての自覚が芽生え始めたもの、必死にアフターをして上手くなろうとするもの、機械のようにみんなに大切な指摘をするもの、気迫みなぎり、リーダーとして後輩や同パートの先輩に指導するもの、試合中のハドルでディフェンスユニットを包みこむものなど純粋な彼ららしく輝いている。

1年生は、筋トレにひたすら励むもの、練習中、思考を止めずに考え続けるもの、チームのために増量を図るもの、アメフトの勉強をしつづけているもの、悔しさに涙を流し努力しているもの、プレイヤーの細かな変化を見過ごさぬよう観察するもの、アメフトの知識が着々とついているもの、笑顔を絶やさぬものなどきまじめな代なのか準備と片付けなども積極的に取り組んでいる。私が1年生の時とは比べらないほど優秀である。

みな成長し、それぞれの色は違えど輝いている。

それだけに、集団としてチームとしてやろうと決めたことをもっと高いレベルで行いたい。

今までは全員が出来るようになることを目指していたが、今ではそれだけでは満足できない。

もっと求めたい。このチームに限界はない。

自らに仲間に求め続ける。

全ては3部3勝するために。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」


主将賞「山崎幸太朗」

一年生でディフェンスエンドの小さな巨人である。彼はとくに挨拶と爽やかな笑顔が素晴らしい。チャームポイントである。

体育で指を骨折した破天荒な一面があるが、
こつこつ努力し続ける男である。

骨折している期間に彼がいったことが彼の体作りへの姿勢が現れた。
「こんな怪我をしてしまい、本当に不甲斐ない。怪我している期間筋トレが出来て強くなれた姿を想像すると自分に腹が立ちます」
その言葉に表れるように、彼は体つくりへの志が高い。

もともと72キロであったが、今は78キロである。聞くと帰省期間に食トレを行なったみたいだ。

また彼はしっかり考えて丁寧に物事を行う。
ヒット練などではFFPをしっかりつくり、股関節の締まり具合を確認し、一歩だす位置を確認し、指摘されたことを意識して実践を繰り返している。

いまでは、エンドの先輩の西澤や鈴木充の指導を受け、新人の後藤とともに頑張っている。

他の一年生に比べるとチーム練習を行う期間は短いが、しっかり成長している。

初の試合で初タックルを決めているほどである。

まだまだ成長を期待させる幸太朗を今週の主将賞とする。

※「アメフトのルールを覚えてポジションでも活躍できるように頑張りたいです。」
山崎幸太朗のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/2016newmember.html


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>
こんにちは
ディフェンスリーダーの小島です。

帰省期間が明け、夏練期間も後半になりました。どのディフェンスパートも猛暑の中、声を出して互いを励まし合いながら、練習に取り組んでいます。

最近、パートリーダー同士が話し合い、試合に近い形の練習をするため合同パートが増えてきました。
ディフェンスパートとオフェンスパートが合同で練習を行うことは以前から行っていました。

しかし、リーグ戦が近づいてきたためより実戦的な練習が必要とパートリーダーが感じたため、頻度が増えてきたんだと思います。
パートリーダー間で連携し練習を作り上げていくことはとても大切なことです。
これからもODSPで連携しながらパートなど、練習を作っていきたいと思います。


<オフェンスリーダー:天野雅英>

合宿後、長い休みを挟んでからの練習は残念ながら質を落としたものになってしまった。
自分自身、合宿中やそれ以前ではあり得なかったパスのミスもしてしまった。
しかし、1人ひとり、ミスに対する気持ちの向け方は良い方向に改善されていたように感じる。

以前までは、ひさびさの練習だから、とか、たまたま調子がわるいから、とか何かと言い訳がましい理由をつけてばかりであった。
前の練習と何が違うのか、調子がわるい原因はなんなのか、などもっと深く掘り下げて考えていく必要があるが、26日の練習ではそれができていたように感じ、リーダーとして少し安心した。

リーグ戦のすべての試合で最高の状態を作れるとは限らない。
調子が悪い日やなんとなくうまくいかない日も必ずある。そんな日をどうやって高めていくか、気持ちの部分でもプレーの部分でも。合宿後、1発目の練習はそんな事を考えながら取り組む事ができた貴重な1日となった。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

帰省期間を終え、夏練後半戦がスタートした。
休暇明け初日の練習は毎年のこと、やはり皆元気もなく集中力もなく暑さに負けているように見えた。

昨シーズンの主将の上松さんはよく
「人を変えるのは難しい。だから自分が変わればいい。」
と仰っていた。

確かに、暑ければ声を出すのもジョグ移動するのもしんどい、雨が降っているだけでテンションも下がる、注意されるとびびってしまう...
このチームの悪いところは、負の気持ちが連鎖してしまうところ。

誰が悪いのいけないの?ではなく、自分が変わればいい気持ちを上げればいい。難しいことだけれども。

動的で声を出すことで気持ちを徐々に上げていく。ハドルで一体感を高めること。
無駄なことに思えることにも意味がある、ということはたくさんあるのではないだろうか。


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育日記

DL4年國兼です。

日曜日にドキドキデイキャンプが行われた。今シーズンのコミュニティ行事は今回が最後である。荻島地区でのコミュニティ行事は私自身4年目である。
1年生の頃の私と今の私ではコミュニティ行事への考え方が随分変わったと思う。考え方まで変えてくれたコミュニティ行事に感謝している。

1年生の頃は、アメフトをしに来ているのに地域の行事に参加することへの抵抗があったことを覚えている。
しかし、その中で児童たちと触れる楽しさを覚えていった。

その頃2、3年生だった低学年の児童は今高学年となりとても大人らしくなった。
そんな成長を見ながら私も成長できたと思っている。

4年目のデイキャンプはその高学年の児童たちと会うのは最後かもしれない。そんな思いでデイキャンプに臨んだ。

おそらく1年生の中には地域の方に言われることに疑問を持った者もいたかもしれない。
私も1年の時そう思っていたので仕様がないのかもしれない。
しかし、このコミュニティが無くなったら、この行事が全てなくなったらということを考えてほしいと思う。
きっと1年生も卒業するまでにこのようなコミュニティ行事に参加できたことを誇りに思える日が来るということを期待している。

リクルートとしても、部員がただアメフトだけをモチベーションにするのではなく学内、学外の応援を糧にするモチベーションを持ってもらうことも大事だと今回感じた。リーグ戦に向けて様々な人の支えを感じながらプレーしたい。

■徒然後記
中学校の頃の顧問に言われて今でも大切にしている言葉がある。
「格上の相手を格上と思ったり格下の相手を格下の相手と思いながら試合に臨んだら、自分の力は半減する。」

こう言われてきた自分達は試合前の挨拶であったり、試合中だったり相手に対するリスペクトというものを教えられてきた。
その上で格上ならどうやって食い下がるか、格下ならどうやって最小の手数で勝ち上がるかそういう事を考えて卓球に取り組んでいた。

世界のトップアスリートは、言わずもがな相手に対するリスペクトを忘れない。吉田沙保里に勝利したアメリカの選手も、「彼女と戦うことは夢だった。彼女は私のヒーローです。最もメダルを取った輝かしいレスラーです。彼女と戦うことはとてつもなく名誉なんです」と言っている。

あと約1ヶ月でリーグ戦が始まる。自分達は4位でリーグに臨むことになる。もちろん格上のチーム、格下のチームもある。だがこの事実というのは試合が始まれば何も関係はない。去年の首都大学東京も昨年のリーグの順位は自分達よりも下であったが最終的には2位という成績を収めた。試合の中は相手に対するリスペクトを忘れずに、ぶつかっていく必要がある。昨年の卒業生の宮崎さんも言っていた事だし、自分達に取っても、このリーグ戦だけでなくすべての試合においてもう一度再認識する必要性があると思う。

<文学部日本語日本文学科:岩立圭市青森美咲>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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