2016年09月09日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.292

■社説
【意識改革】をすること。これが今のオーディンには必要である。誰かがではなく、全員がである。

なにを?なぜ?どうやって?
人は事あるごとに考えることであろう。

部活での活動中、こんな疑問をどれだけの部員が考えているだろうか。

自分には何が足りていないのか。
なぜ、必要なのか。
どうやったら課題が克服できるのか。など

オーディンでは色んな場面で考えることであろう。
日々の練習、地域の方々と交流、会計活動、リクルーティング活動、OBOGの方々との交流、広報活動。
オーディンは他の体育会部活とは違って多くの活動をしている。

新シーズンが始まる時、4年の窪田は
結果も出し、地域貢献も広報活動もしっかり行い、体育会部活の模範になれるチームにしたい。
と言っていた。

それが実現するかいなかは、常に考え、行動し続けることに懸かっている。

春合宿で2年〜4年には勝つためにはどんなことが必要か。を聞いた。
考えは一人一人違えど、すべて間違っていない。

では、一人一人どれだけそれに対して働きかけられているであろうか?
誰かが変えてくれるだろうと思っていないだろうか?
どこかで妥協していないだろうか?
毎日全力で100%の力で練習に臨めているだろうか?

イチローがこんな2000本安打を達成した時にこう言った。
「今までがマイナスだとしたら、やっとプラスマイナスゼロです。僕はこれからです。」
現状に決して満足していない姿勢の表れだろう。

チームでやろうと決めたことを全員がどんな時でもできることでやっとスタート地点にたてる。

部員が求められていることをどれだけ意識しているかは、私の目からはわからない。

しかし、どれだけ意識していたかは逆境や正念場となる場面で露わになる。

リーグの初戦でもっと意識していればと考えても遅いのだ。まさに後の祭りである。

そうやって今までのチームは3部3勝を逃してきた。
そして後悔する。

自分に負けるな。現状に満足するな。自分に高いものを求めろ。相手にも求めろ。
そう自分に言い聞かせ、今までやってきた。

リーグが終わってからでは遅いのだ。
変わるなら今だ。全員で強くなろう。

すべては3部3勝するために。
※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」


主将賞「山内優志」

夏合宿で悔しさを経験し、アメフトに目覚めた長身のQB/WRの一年生である。

彼は、失敗を成長につなげることに長けている。合わせでの失敗をその日の間は、引きずる節はあるが、これは失敗を失敗のままで終わらせない証であろう。次の日には同じ事を繰り返さないように工夫して練習に取り組んでいる。

昔の誰か似ている笑

また、QB道場やNFLの試合を見たりなど、アメフトへの追求心がすばらしい。

彼は6月頃かつて私にこう話した。
「先輩たちは一人一人誰にも負けないものを持ち合わせている。しかし、自分にはそれがない。だから焦るんです。」
この言葉に彼の負けず嫌いさが垣間見えた。

同期のDB#8賢一郎には対抗心を燃やしているみたいで、同じ一年生(トイメン)には絶対に負けたくないんです。と話した。
同様に、賢一郎も意識しているようで良きライバルとして高めあってほしい。

また彼の返事に是非注目してほしい。とてもすばらしい返事をするようになった。

まだまだ気を抜いてしまい、雅秀や自分に叱られることはあるが、窪田と高橋とともにレシーバーを強くしようとしている。

キャッチだけでなく、ブロックもしっかりできるWRを目指して欲しい。

食トレと体調管理をしっかりすれば、
より一層成長著しくなるであろう山内を今週の主将賞とする。


※「早く戦力になります! 」
山内優志のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/2016newmember.html


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>
こんにちは
ディフェンスリーダーの小島です。

先日、他大学と合同練習をしました。1年生や控えメンバーを出す機会があったのですが、どの選手も自分の役割を理解し、遂行するために動いていました。

良いプレーもあまり良くないプレーもあったのですが、ディフェンス幹部として良いプレーはより上を目指して、良くないプレーは原因を探し、良くなるようにしていきたいと思います。ディフェンスメンバーはリーグ前にもう一度頭を整理して、リーグでは思いっきりプレーができるようにしていきます。

合同練習では流れの良くないシリーズで元気がなくなってしまうことがありました。普段の練習から、つらい時に盛り上がれるディフェンスチームにしていきたいと思います。


<オフェンスリーダー:天野雅英>
先日、他大学との合同練習が行われた。

控えのメンツを多く出すことができたが、決して内容は良いものではなかった。基本のランプレーでのアサイメントミスや、単純なブロックミスを多発させてしまった。

できる、と安心していたことがいざ実戦になるとできなくなっていた。緊張や不安などの気持ちや試合のテンポなど、考えられる原因は様々である。上級生も簡単なミスではないにしろ、やってはいけない事を平気でしてしまった。自分もである。
今回は試合ではなかったため、ミスが負けに直結することはない。そんな状況のせいか、ミスをなんとなくで流してしまう空気を私は感じて少し不安になってしまった。

アメフトはほんの少しのミスを後から悔やむ事になるスポーツだと思っている。関西の秋季リーグ第1節の京都大学対龍谷大学戦ではラストの数十秒で京都大学が敗北していた。最初のシリーズでパスを通していれば、4ミニッツで1回でもファーストダウンをとっていれば、最後のTDは取られていなかった、かもしれない。

ミスの怖さは終わって初めて気づくことが多い。上級生はその怖さを知っている。それを確実に伝えていかなければ、辛い思いをするのは下級生である。リーグを前にもう一度、自分にも他人にも厳しくしていかなければならないと気づいた合同練習となった。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

今シーズンが始動するときに、部員一人一人が、このチームをどんなチームにしたいかを挙げました。
今年の目標は三部三勝。それにともなって時期毎に個人目標を掲げています。
目標をたてることと同じくらい、どんなチームを作りたいか、このチームでどんな存在でありたいか、一人一人が考えることは大事なことだと思います。
経験してきたスポーツ、環境が違えば考え方や価値観も変わる。自分にとって当たり前のことでも、他人には当たり前でないことはたくさんあります。
それはもちろんだけれども、この「チームとしての」考え方で考えられたらいいと思う。その上で、勝つための選択をしていけたらと思います。


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育日記

こんにちは。DL4年国兼です。
日曜日のスクリメージでは「控えの選手」と言われる下級生の選手が多く出場した。
上級生の主力が怪我で出場できない状況であるからである。リーグに間に合わせるために休養を余儀なくされている。多くのOBに控えが出る試合と言われたが私はこれに疑問を持った。
1年生でも現段階で1本目で出場しているならば文句なしのスタメンである。私はまずそこに自信を持ってもらいたい。1年生が自信を持ってリーグに臨んでくれれば今年のリーグは余裕を持って進められるかもしれない。

4月に入ったばかりの1年生が試合に出たり、ビデオを撮ったり、テーピングを巻いたりするのを見るととても頼もしく思える今日この頃である。


■徒然後記

42歳になってもなおメジャーリーグで活躍し続けるイチロー選手。2試合連続、今季23度目のマルチ安打で打率は・294。メジャー通算安打数を3017本に伸ばした。
イチローは「気持ちで打てるわけじゃないですからね。気持ちで打てるなら毎回打てますから。それなりのレベルの相手だったら技術で打たないとね。気持ちで打ったことは一度もないですよ」と言っていた。
スポーツマンである以上結果を残したいと誰もが思う。
しかしただ思うだけで形になることはない。
なりたい自分像に向かって努力して努力して、形になるかどうかの世界なのだ。

オーディンにも目標があり、1人1人がそれに向けて日々練習に取り組んでいる。
どんなことも言葉にしてそれを形にするために努力しなければならない。
リーグ戦まであと約1ヶ月。
全員同じ気持ちで戦いたい。

<文学部日本語日本文学科:岩立圭市青森美咲>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 04:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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