2016年10月06日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.296

■社説

リーグ初戦が終わった。
結果は21ー37で芝浦工業大学に敗戦した。

なぜ、負けたのか。
負ける原因となる反省が多くでた。

プレイ以外の準備の段階でである。

アメフトは準備のスポーツである。
もちろん、試合では、相手のスカウティングをして、対策をしたり、自チームの動きの確認をした上で臨むわけだが、その他にも試合を行うにあたって大事なことが山ほどある。

その1つとして各部署の活動である。
今回はホームでの試合であったため、各部署準備が必要となる。

フィールドでは、アップの流れの悪さや、サプリメントの使用のタイミング・使用方法、スタッフの人数不足、あるべき場所にものがなかったり、怪我に対する処置などで反省がでた。

広報では、試合告知の遅れや受付の場所の悪さ、選手の名簿が正しくなかったなどの反省が出た。

幹部では、わざわざ来てくださったチアリーディングのアトラスさんへの対応の悪さに対する反省が出てしまった。

様々な価値の最高を目指してはじめて、勝利につながると考える。

次節の新潟戦では各部署の最高の活動をして、勝利を掴みに行く。

そして、各部署の活動の目的を再確認して活動ができている有り難みを感じながら精進していく。


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」


今週の主将賞「山本一星」

タッチダウンを量産するオフェンスのエース的存在である。また二年生にしてランニングバックのパートリーダーとしてリクルーティング部としてストレングス部として活躍してくれている。

一星は頭でイメージしたことを体で体現することに長けている。
羨ましい限りである。

しかし、彼は努力を惜しまない。
驚きだったのは、彼の個人目標へのこだわりと研究熱心な部分である。

彼の個人目標は三部の中でラン獲得ヤードで上位になることである。
それだけではなく、自分や陽平が走れるようにブロックも死ぬ気で頑張るという考えも持っている。

事実、彼は初戦で70ヤードほどを駆け抜けタッチダウンを決めた。

私も負けてられない。

また彼は日々の練習の動画を確認し、イメージを持ち、次回の練習に臨む。

パスのブレイクの仕方は賢人さんを参考にしているらしく、ブレイク時の姿勢、足の動きを隈なく研究したりもする。

「パスコースのポイントまでの歩数と時間を数えてみたら全部一緒でした!!」
と笑顔で嬉しそうに私に言った。
そのことも当然凄いことだが、熱心に研究する姿勢に驚きを覚えた。

私も負けてられない。

また、ランニングバックの後輩の坂庭の指導も疎かにはしない。練習中の指摘や筋トレに誘ったりしている。

たまに喧嘩をしているが笑

チームを引っ張る存在になり、これからもいろんな驚きを与えてくれるであろう一星を今週の主将賞とする。

※「継続』
山本一星のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#33


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>

リーグ第2節の新潟大学戦まで2週間をきりました。

もう次の試合に向けての準備は始まっています。本日は次戦のスカウティングをしました。明日もスカウティングをします。筋トレもします。練習もより上手くなるように人一倍頑張ります。自分はもちろん、どの選手もそうだと思います。
負けた試合のことをいつまでも考えていても仕方がありません。切り替えて何が悪かったのか、どうすればもっと良いディフェンスチームを作れるかなど、次のことを考えていきたいと思います。

まだ、3勝への道は途絶えていません。
芝浦工業大戦の反省を生かして次の新潟戦で勝つことを第一に考えて日々の生活、筋トレ、練習、スカウティングともに取り組んでいきたいと思います。


<オフェンスリーダー:天野雅英>

今シーズンの初戦は黒星スタートとなった。私自身、大きなミスから試合に入ってしまい思い描いていた自分とは大きく異なった姿となってしまった。もちろん、全てが上手くいくとは考えていなかったが、それでももう少しやれる自信があった。

さて、試合に負けると一人で自分を責め出す人間が出てくる。試合を決定づけるミスをした者、一試合通じてトイメンに負け続けた者、確かにその一部の選手の力不足で負けたかもしれない。だが、それを一人で抱え込む行為は危険だ。

私は試合後、悔しくて惨めな思いでいっぱいだったが日頃お世話になっている清原さん(QB道場アシスタントコーチ)が観戦してくれたため挨拶にいった。いろいろな思いでいっぱいで言葉が出てこなかったが、そんな私に清原さんはこう言った。

「なんで悔しいのか、なんで悲しいのか、思いを全て言葉にしてごらん。」

言葉にしてみると、結局、普段できない事が試合でもできなかった、から悔しかったとわかった。もちろん、負けた事がすべてではあるが。

負ける原因はいろいろなところに潜んでいる。一人で抱え込んだり、自分のせいで負けたと考えたり、そんなものはただの思い上がりである。

悔しいときこそ、悲しいときこそ、誰かのもとで自分を振り返る必要がある。それができて初めて負けた原因が見えてくる。全員で戦う、とはそういうことなのだと思う。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

10月2日に芝浦工業大学戦が行われました。
結果は21対37で負けました。

昨日の試合で、スタッフではたくさんの反省が出ました。想定が甘かった、準備不足だった、共有不足だった。

スタッフはプレーヤーと違い、戦う相手がいません。だから、これはプレーヤーにも通づるものがありますが、いつもやっていること、今までやってきたことがあたりまえにできなければなりません。

今回、たくさんの反省が出ました。想定が甘かったという一言で済ませず、それは想定できたはずなのか、1歩2歩先まで想定していれば起こらなかったミスなのかなどを考え、現状を受け止めて次に繋がるよう詰めていきたいです。


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育

今回のオースポを担当しますOL3年堺です。

先週の芝工戦では惜しくも至らず敗北という結果となっしまった。同じことを何度も繰り返し聞いているかもしれないが、相手に比べて自分が準備不足であったように感じる。翌々週の新潟戦に向けて、今まで以上の準備をしていきたい。

さて、この厳しい期間にチームの一人一人の状態を見なくてはならないのがリクルート部署の仕事でもある。
リーグ期は、二週間スパンで行われる試合に向けて、誰もが他のチームメイトに気を配らないほど余裕が無くなってしまいがちな時期である。
私たちは部として活動しているため試合の勝敗は最も大切ではあるが、同時にアメフトは人が11人集まって初めて試合のできるスポーツでもあるので、もっと人を大切にしていきたい。

この記事を書きながら私も、最近では練習とスカウティングに追われて、リクルート部門としての仕事が果たせなかったと感じている。
試合に向けて戦う準備をするのは勿論であるが、リクルでは練習だけでなく他のチームメイトにも気を配れるような部署でありたいと私を含めて考えている。


■徒然後記

プレミアリーグ第7節が2日に行われ、トッテナムとマンチェスター・Cが対戦。敵地に乗り込んだマンチェスター・Cは0−2と完封負けを喫し、今シーズン初黒星となった。
マンチェスター・Cの指揮官就任後、公式戦12試合目で初黒星を喫したジョゼップ・グアルディオラ監督が、敗戦を振り返ってコメントした。
グアルディオラ監督は「これ(敗戦)も仕事の一部だ。シーズン当初、我々は数多くのことを変えた。まだプロセスの段階であり、全ての試合に勝つことは不可能だ」と初黒星を受け止め、「より良いチームにするためにここにいるんだ。何がうまくいっていて、何がうまくいっていないのかを分析する必要がある」と、今後の向上を誓った。

10月2日、オーディンは初戦を迎えた。
ホーム戦で芝浦工業大との試合だった。
チームは21-37で負けてしまった。
気落ちしている部員もいるだろう。
しかしリーグ戦は今日終わったわけではなく始まったばかりなのだ。
目標としてきた3部3勝はまだまだこれからだ。
私たちはそれに挑戦する権利がまだある。
これからの試合を期待していてください。

<文学部日本語日本文学科:青森美咲>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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