2016年11月11日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.301

■社説

リーグ4戦目を控えて準備を進めるODIN。

相手のラインマンは大きく、強い強敵である。
全力を注ぎ続けることが必要である。

そして、チーム目標である3部3勝をするためには、絶対に落とせない試合である。
しかし、目の前の試合に勝つことだけを意識しすぎて、本当に大切なことを忘れているのではないだろうか。

今まで成し遂げた事のない三部三勝をするのが目的ではない。
私は、チーム目標を達成してみんなが笑顔で終われるシーズンにしたくて主将になった。

笑顔で終わるためにやってきた。
去年の最終戦のあとの先輩やみんなの姿を見て決意したことである。
全員試合に向けて頑張っている。
しかし、もっと頑張れる。
今までこだわりを持ってやってきたことを貫き、高みを目指して全員で突っ走る。

絶対に負けらない。
抜け目ない準備と気持ちを最大まで高めて第四戦に臨む。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」


今週の主将賞「岩立圭市」

陽気でユーモア溢れるラインマンである。

チャーミングで人懐こいみんなに愛されるキャラクターである。

岩立はハドルブレイクを両面に関わらず、大声で行う。みんなに勇気を届けるかのように。
ハドルでは、仲間を励まし続ける。「まだ戦えるんだ。諦めるな。」と訴えかけるように。

そして今週、岩立は最後までプレイをやり切ることを意識している。それは彼のプレイや声掛けで分かる。

体も声も大きいからかとにかく目立つ。
存在感が増していく。

動的の際は、堺と高みを目指している笑
岩立「堺さん今日はどこ目指そうか!」
堺「高みを目指そうぜー!うおー!」
岩立「よっしゃー!」

これが毎日行われる。
気が向いたらやるようならそこまでだが、毎日やっていることに2人からの強いメッセージを感じる。

普段はおちゃらけているが、練習になるとスイッチが切り替わる。

岩立がブロックに出るプレイでは、走るランニングバックに「よろしく!いこう!」と声をかける。

頼もしさを感じるし、安心できる。

「もっとこうした方がいいですか」と提案してきたり、指摘を受けて「こうしてみます」と改善するまでが早い。

これは、運動神経が良いからだけでなく、日々の練習を振り返り、次の練習に生かせているからだと思う。

一年次に不甲斐ない想いを経験したからこその成長だと思う。

小部屋などの使い方を改善すればもっとよいがこれからに期待したい。

チームの元気印で、勇気を与える岩立を今週の主将賞とする。


※『捲土重来』
岩立圭市のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#79


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>
宇都宮大学戦まで、1週間をきりました!

だんだん肌寒くなってきました!
防寒対策の準備はしているでしょうか?私は宇都宮大戦に向けて準備をしています!
次の試合必ず勝つことができるよう頑張ります!


<オフェンスリーダー:天野雅英>
今週はオフェンスリーダー天野に代わり、窪田が書かせて頂きます。

10月30日にリーグ第3節である流通経済大戦を終え、いよいよ残り2戦となった。
試合や日々の練習の反省、スカウティングにやることは山ほどあるが、今季も残り2戦。
そして残りの2戦、3部3勝のためにはどちらとも落とせない試合である。

リーグが始まってから、より多くのOBの方々が練習に来てくださる。
そしてパートで色々なことを教えて頂いたり、合わせに入って頂いたりしている。
やはり、同じ合わせでも当たる人が違うだけで動きも変わってくる。
いつもはチームメイト同士で当たり、ほぼ毎日顔を合わせる人とぶつかり合うが、試合では今まで当たったことのない人と当たることになる。
そこで、OBの方に入ってもらうと強さも重さも動きもいつもと違う。その時により早く、柔軟に考えて、その相手に勝つことを考えなければならない。試合でもそれは同じである。
普段の練習ではできない経験ができる。OBの方々には本当に感謝しなければならない。

練習だけでなく、試合当日も現役ではできない受付やグッズ販売、グングニルなど、卒業してからも休みを返上してチームを支えてくださっているOBOGの方々がいる。
オーディンには勝利には一緒に喜び、負けには一緒に悲しんでくれる人たちがいる。

自分たちの目標達成のためだけでなく、その目標達成を応援してくださっている全ての方々のためにもなにがなんでも3部3勝し、感謝の気持ちを伝えなければならない。

3戦目に向けた山崎幸太郎の意気込みは『なにくそ』であった。
綺麗にできなくても、泥臭くても、なにくそという不屈の精神で最後の最後まで気を緩めずに戦いたい。
それが一番相手も嫌がり、見ている人も感動すると思う。

そのような様々な想いを胸に、一戦一戦に懸け、まずは今週末の宇都宮大戦に臨みたい。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

次節は三部三勝するために絶対に負けられない、宇都宮大学戦を控えています。

「『あいつがいたら勝てた、あいつがいなかったから負けた。』なんてことはない。1本目がいなくても2本目で戦えるように育てている。だから、それも今のチームの実力なんだ。」
と、望月がハドルで言っていました。

怪我をするのも実力のうちだと思います。運も実力のうちなのだと思います。
だけど、今までやってきたことを続けていれば、準備を怠らなければ、絶対に勝てると思います。
自信を持って戦います。


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育

4年DL国兼です。
私たちには3部3勝のチャンスがある。必ず達成しなければならない必達の目標である。

個人的には3勝なんていうダサい目標は嫌なのだが今まで成し得たことがないなら仕様がない。

入部した時から言われ続けここまでこの嫌な目標を引っ張ってしまった。来年の後輩たちに違う目標を立てさせるためにも今年は何が何でも達成する決意だ。

現在、ホーム戦に向けて学内で告知のビラ配りを行っている。初めての試みなので試行錯誤している。しかし、来年にはこれが体系化するために今リーダーとしてこれをマニュアル化したいのだ。

来年に繋げるみたいなことをさっきから言っているが、私はそんなキャラではない。来年なんか関係ねーよ、といつもは言っている。しかし、同期が真面目なのでそれにあやかろうと思う。残りの少ない時間を大切にする。

以上。


■徒然後記

後悔先に立たずということわざがある。意味はもちろん、すでに終わったことを、いくら後で悔やんでも取り返しがつかないということである。準備のスポーツと言われるアメフトにおいてこれほどまでにぴったりな言葉はないと思う。

もちろん試合後に後悔が一つも残らない人はいない。その後悔も様々な物がある。だが試合前にもっとこうしておけばよかった、もっとこうすれば違かったかもしれない、というのは本当にもったいない。同じ大学生、ほとんど同じ練習量をこなしてきた双方である。準備の地点で後悔がある地点で対等の土俵にすら立てていないのだ。

これからの二戦、相手は格下といっても同じ大学生。四年生にとっては最後のリーグ戦。死ぬ気でお互いが試合をする。ただがむしゃらにやるだけでなく、自分達がしてきた準備を自信に自分の責任を果たす事を考えて残りの2戦必ず勝利したい。

<文学部日本語日本文学科:岩立圭市>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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