2017年03月30日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.307

■社説

長かった春練が終わろうとしている。
私たちは成長できたのだろうか。

変化はある。しかし、満足はできない。

練習は、試合は、チームは、1人1人が作り上げていくものである。
「あいつがやってくれるから。1人ぐらい手を抜いてもいいだろ。」
という他人任せの考えで大事な時間を過ごしてはいけない。

今はなかなか実感することは難しいが、着々とリーグに近づいている。

去年のリーグではチームとしては目標を達成したが、中には悔しい思いをした者もいた。
私も怪我のためにチームに何も貢献できなかった。
今でも忘れられない2年生のリーグ戦以上の悔しい思いをした。

その悔しさを絶対に忘れてはいけない。

リーグが終わった時、心の底から笑えるように、多くの方と喜びを分かち合えるように、1日1日を大切にしていきたい。

これから勧誘期に突入する。
勧誘の難しさを知ると同時に、今隣にいるチームメイトの大切さを再認識することになるだろう。

チームメイトを大事に思い、団結したチームであれば新入生は自ずと私たちと4年間を過ごしたいと入部を決めてくれると思う。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■君は君らしく。。沖村亮太プレゼンツ「今週の主将賞」


今週の主将賞「木村珠理」

木村は新2年生のトレーナーです。
入った当時はなんだかふわふわしたやつだなと思っていました。

しかし近頃なんだか雰囲気が変わってきました。

トレードマークのにこにこ笑顔は変わりませんが、疑問に思った事はしっかりと相手に伝え、自分の意見を発信するようになりました。

グランド練ではサイドからハドルの場所まで、プレイヤー以上のスピードで走ってきます。

パート練ではビデオをその場で見返し、自分たちに気になった点を伝えてくれます。

1番の驚きはアフターです。
グランドに出てきて、アフターの様子を見ているだけにとどまらず、パントのリターナーなど、プレイヤーの手伝いも誰に言われることもなく行います。

アメフトが大好きな様です。

きっとこれからも大きな成長を遂げてくれることでしょう。
これから後輩ができた時、そのアメフト愛を存分に伝えていってくれることを期待し、今週の主将賞とします。

※ 「If you can dream it,you can do it」木村珠理のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#2


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:鈴木悠太>

こんにちは。昨シーズン戦った芝浦工業大の方もこのオースポを見ていると聞き、書くことが緊張しています#52鈴木です。

今週はDLたちについてです。ランプレイが多い三部ではDLの役割はとても重要だと思います。OLと同様にDLが試合を作っていると言っても過言ではないでしょう。
私たちのチームのDLたちはとてもがんばっていると思います。ダブルチームやキックアウトに勝つためにも、体重増加やトレーニングなどに必死です。

特に#77星野はとても不器用です。そんじょそこらの不器用ではありません。怪我に悩まされた昨シーズンから、今シーズンはとてもがんばっていってくれています。
新2年の後輩たちも負けずにもっとがんばっていってほしいです。
そんな星野を今週のバイス賞とします。笑

リーグ戦では活躍するDLたちにご期待ください!


<オフェンスリーダー:天野雅英>

最近、体調不良や通院などで何かと練習を休んだり抜けたりする人間が多い。
すると、その日の練習のメニューが変わり、必ず人数の大切さを考えよう、とか、リクルート頑張ろう、とかいう旨の話になる。

間違ってはいないことなのだが、最近少し違和感を感じるようになった。
あまりにも人数による練習メニューへの影響ばかりに重きがおかれ、人そのものの大切さが薄れているような気がしてならない。
そして、それは本当の意味で人を大切にしているのだろうか。

確かに、人数によっては質の低い練習に見えてしまう事はあるが、そこは工夫の仕方一つで補える部分はある。
でも、1人休んだ人間の代わりは誰もすることができない。
その人間にしか出来ないことや雰囲気の作り方はたった1日の努力で誰かが補えるものではないということだ。

現在、4年生の中で練習に来ることができなくなっている人間がいる。
能力が高かったわけでもなく、フットボールへの熱意もそこまでだったが、彼にしかできない事はあった。
いなくなった時、彼がいつもやっていたことが突然見えなくなったことに部員全員がどこか寂しさを感じたのではないだろうか。
彼そのもの存在の価値にいなくなってしまってから気づいた。

体調不良なり、通院なりで人が日替わりで抜けすぎている今、1人1人に自分がいる事の意味を考える事が必要なのではないかと感じる。

辞めていく人間の中には私は必要とされていないのではないか、と実感している人間が多かった。
残念ながら必要とされていないかもしれない。
いなくなっても何一つ変わらないチームがあるかもしれない。
仮に必要とされていたとしてもただの人数による影響の面からかもしれない。

そんな悲しい事が起きないように自分にしかできない事を探して突き詰めていくのだと思う。

こんな事を書いている私自身、私より上手い後輩が誕生してしまえば一気に存在の価値が薄れてしまう。
そんな事態があまりにも怖いから、プレー以外にも多くのスキルを身につけなければと焦る毎日である。


■実はチャレンジャー、青森美咲の「今週のオーディンニュース」

こんにちは。
春練も残り1週間となりました。
私は、体調を崩してしまい先週1週間練習に参加することが出来ませんでした。
四年生としてもっとしっかりしないといけないなと思いました。
ここから春練総括が終わったらすぐに勧誘期が始まり、新しいチームができてくるのだなと思うと楽しみもたくさんありますが不安もたくさんあります。

2年生の木村は春練を通してとても成長したなと思います。
2年生ながらスタッフとしての行動に信念を持ち、それをプレーヤーに態度で示すことができます。頼もしいですしこれからがとても楽しみです。
そんな2年生がこれから後輩を迎えてどのような先輩となっていくのか。
後輩は上を見て育ちます。
私は、ああ、これできてないな、これやってほしいなとスタッフに対してもプレーヤーに対しても思いますがそれはただの後輩の責任ではなく見本である先輩の姿を見たものなのかなとも思ってしまいます。
だから上級生は指摘することも絶対に大切ですが、ちゃんと行動で、姿で示せるようにもならないといけないなと思いました。

私は2回目の勧誘期を迎えますが、チームが満足の行く、3部優勝に向けていいスタートが切れる勧誘期にできるように準備をしっかり行っていきたいと思っています。


■オーディンの希望の一番星、山本一星のリクル&教育ブログ

こんばんは。
前回は自己紹介をさせて頂きました山本です。
さて、いよいよ勧誘期まで一週間程となりました。
今年の目標はプレイヤー10人以上、スタッフ4人以上。最低この合計14人を必ず入れなければ来年、再来年と11人制フットボールリーグに残留できなくなるかもしれません。
ここまで追い込まれています。

しかしこういう時にしかできないこともあるのではないでしょうか。
チーム全体で3部優勝に狙いを定め一致団結するチャンスなのかもしれません。
ポジティブに考え、前を向いて進むしかない。
まずは勧誘期。全員が納得できる結果になるよう残りの期間、時間を大切にします。

以上です。


■徒然後記

進むべき方向を知るためには、目的地を決めておかねばならない。
そうでないなら、それは仕事をするようなふりをして何かを待っているにすぎない。

この言葉は自分が浪人時代に先生がおっしゃっていた、ドミノピザ創業者のトム・モナハンの名言である。今シーズン始まるにあたって急に思い出した言葉である。

今までの三部三勝からは数段にステップアップした、三部優勝を今年の目標に据えた。実際どれくらい頑張れば優勝できるとか、この試合に勝てるかとかの指標などフットボールにはない。

その目標が自分達から遠くなればなるほど、今に必死になって目的地を見失ってしまう。
四勝すれば優勝が見えてくるということは去年より1つ以上多く勝てるような取り組みをすれば理論上は、三部優勝は達成可能になる。
一見難しそうに見える目標だが、しっかりと目的地を見据え、進むべき方向を見据えれば決して、無理な目標ではない。
これから新入生が入ってくるが自信を持って新入生を引っ張ることのできる方向性を残りの時期でしっかりと作り上げたい。

<文学部日本語日本文学科三年:岩立圭市>


「今年もよろしくファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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