2017年04月30日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.311

■社説

初戦が終わり、個々のスキルやフィジカル不足を各々が痛いほど感じた結果となった。
何度も言ってきたことだが、今のチームは3部3勝したチームではない。
頼りにしていた望月前主将の代がいない初めてのゲームで、そのことがより表面化したと思う。

課題は沢山あるが、1番の課題はハドルブレイクだ。
去年こだわってきたものがこの数ヶ月間で崩れてしまった。
それだけではない。春練から言ってきた「挨拶、返事、ジョグ移動、一を大切に、最後までやりきる」をやり通すことができなかった。

人間は弱い生き物で、苦しくなったり辛くなったりすると今まで意識して無理にやっていたことはしなくなる。
だからこそ、練習の時に強く意識して息をするのと同じくらい無意識にできるようにならなければいけない。

日々の一回一回の練習を試合のごとく。
これは理想だが本当に難しい。大事なのは、いかに自分自身にプレッシャーをかけれるか。周りが1つのミスに本気になって求められるか。

練習でできないことは試合では絶対にできない。

少ない人数かもしれないがみんなで1つになり、逆境を乗り越えよう。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■君は君らしく。。沖村亮太プレゼンツ「今週の主将賞」


今週の主将賞「佐藤康幸」

佐藤は顔がパンパンのジャムおじさんに似たLBです。
LBのみならず、素晴らしいキック力をもっていて50ヤードからでもフィールドゴールを入れてしまいそうな雰囲気すらあります。

さらに今年はOLにも挑戦しています。
最初は弱っちいと#2鈴木にバカにされていましたが、持ち前のガッツと負けず嫌いで努力を重ね、春練で大きく成長した1人だと思います。

そんな佐藤に試合後に今日はどうだったと聞くと、「全然だめでした」と返ってきました。

よほど悔しかったのでしょう。試合で打撲かなにかをして、白いサポートで腕を固定しているのに次の日も、また次の日もトレーニングルームで筋トレをしている姿が見られました。

今のチームに足りないのはこの姿勢ではないかと思います。
怪我人であれば、怪我をしたからと筋トレをしない人がいます。
でも、例えばそれが足首であれば下半身全てができない訳ではありません。
レッグカールだってエクステンションだってできます。

チームでも同じです。人数が少ないからこれもできないあれもできないと言う人がいます。でもものはやりようです。人数が少なければ1人のできる回数も増え、工夫次第で充実した練習ができると思います。

「You play with the cards you’re dealt …whatever that means. 」
(配られたカードで勝負するしかないのさ…..それがどういう意味であれ。)
これはスヌーピーの名言です。
本当にいい言葉です。現状を嘆いていてもしょうがない。その中で、その配られたカードで今できるベストを尽くす。

そんな姿勢を彼は見せてくれました。
でも血圧が上がるとあんまり良くないからやりすぎるなよ。

彼の姿勢を自分も見習わねばと思い今週の主将賞とします。

※ 「不撓不屈」佐藤康幸のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#2


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:鈴木悠太>

昨日今年のオープン戦がありました。
結果としては大敗でした。攻めるディフェンスチームが作れなかったことが大きな原因です。
リーダーとしてまだまだ出来るところはありました。
ディフェンスメンバーには申し訳ないことをしたと思いました。
リーグ戦に向け、まずはフィジカル強化から強くしていきたいと思います。

私は4年生ながら、後輩に助けられてばかりです。
もっとリーダーとして、プレーヤーとして頑張らないといけないと思えた試合になりました。
自分のことばかりになってしまってすみません。


<オフェンスリーダー:天野雅英>

非公開で行われた今シーズンの初戦は6-24で敗北した。
点差以上に差を感じる試合であった。
前半、相手には4本ものターンオーバーがありながら、それを得点まで繋げることができたのはわずか、1回であった。
個人に目を向けて見ても、良かったプレーヤーは1人もいない。本当に1人もいない。

私達は自分達が思っている以上に弱かった。
対戦した相手校はエースQBを含む10人の選手が卒業している。
状況としては私達と何も変わっていないのに、去年戦った時よりも差は大きく広いていた。
ビデオを見ながら気づいた事は、昨年控えだった選手の差である。

これは私の責任であるが、控えのオフェンスメンツの育成をないがしろにしてしまった結果である。

血の滲むような努力をしても相手との差によっては追いつく事はできない。
昨年、控え選手にその差がある事を分かっていながらも、能力ある選手に頼りきってしまったことがこの試合結果を生んだ。付けが回ってきた。

今になって、自分の先輩QBである北原さんの凄さに気づいた。
控えの選手の存在をものすごく大切にしていた。その先輩がいたからこそ、昨年の三部三勝があったのではないか、とすら感じる。

今のオフェンスチームに足りないものは、完成度の高いパッケージでも、フィジカルでもない。
後輩を本気で育てる4年生がいないことだ。
このままでは、何も残せない最後のシーズンになってしまう。大切な事に気づく事ができた初戦であった。


■実はチャレンジャー、青森美咲の「今週のオーディンニュース」

こんばんは。
長く間を空けてしまいました。
青森です。お久しぶりです。
さて、私達は勧誘期を終え先日オープン戦を行いました。
勧誘期では7人のスタッフと2人プレーヤーが入部を決めてくれました。
まだまだ入ってくれそうな子がいるのでどんどん魅力を伝えたいと思います。

たくさんの新入生が入ってくれた!ということは大変嬉しいことで、先月まで3人4人で運営していたスタッフチームとは大違いで大分にぎやかです。
人数が少なくて出来なかったあんなことやこんなことを今年は出来るかもしれないとなるととても嬉しいです。
1年生は仕事をどんどん覚えてもらい、また疑問をたくさん持って欲しいなと思います。
これは私が新入生の時に出来なかったことで、後悔している部分です。

また、日曜日のオープン戦では新入生にとっては初めての、234年生にとっては久しぶりの試合でした。
沖村も言っていましたが去年三部三勝したチームと今年のチームは全然違うと思いました。
プレーヤーチームにとっては去年より人がいないチーム
スタッフチームにとっては去年より人がいるチーム
となりましたが、去年当たり前に出来ていたことが出来なくなるチームにはなってはいけないと思います。
去年を越えるためにもう一度やってきたことを見直すときだと思いました。


■オーディンの希望の一番星、山本一星のリクル&教育ブログ

こんにちは。
先日試合が行われました。結果は負けてしまいましたが、いい知らせもありました。
それは新たに仲間が加わったことです。
プレイヤー1人、スタッフ2人が入部を決意してくれました。
これで新一年が全員で12人となりました。

ここからが勝負でもあります。
新一年のスタッフが9人に対し現役スタッフがどう教育していくのか、一人一人にどのような役割が与えられるのか。
主務であり、リクルの一員の青森さんに期待です。
またプレイヤーのポジションが来週決まります。どう戦力に加わっていくのか、パートリーダーの手腕にかかっています。
これからが勝負です!頑張りましょう!!


■徒然後記

私が行き詰まった時に見るものに、松岡修造さんの名言集がある。
中には一目で書いてある内容が分からないものがある。だが、その言葉の説明をみると凄く共感出来るものがあったり、自分に足りなかったものに気付く時がある。
その中でもお気に入りの言葉に「よく、時間が解決してくれると言うけれど、そうは思わない。でも、行動した時間なら解決してくれるはずだ。」という言葉がある。

先日、オープン戦が行われた。結果は負けてしまったが、多くの課題が出た。先ほど述べた言葉の通り、次に向けての準備や行動次第で大きく変わると思う。
私は怪我でフィールドに立てなかったが、復帰に向けて行動し、治ってからの練習で取り返せるよう準備していきたい。
あまり、言いたい事が上手くまとまらなかったが、これからの行動した時間が強さに繋がると思う。だから1回の練習を大事に噛みしめていきたい。

<文学部日本語日本文学科2年:上田風雅>


「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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