2017年06月07日

週刊オーディンD.C.:Vol.315

■社説

五月後半に差し掛かった。
今まで頼っていた4年生がほとんど教育実習で抜け、3年生以下主体のチームとなっている。

「この時期を生かしてもっと下級生が引っ張っていけるようにしよう。」
これは毎年のように聞いているが、今まで本当に出来ていたのか。

この時期は出来ていても4年生が帰ってきたら一気に存在感がなくなる選手が多い。
特に下級生。

今、3年生の池内と岩立の存在感が大きい。もともと引っ張っていくタイプの彼らが本領を発揮している。

彼らのような姿勢がもっとチームに伝染して欲しいと私は願っている。

次の試合まで時間はない。
ここでどれだけ成長できるかがこの先に強く影響する。

足踏みしている時間はない。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■君は君らしく。。沖村亮太プレゼンツ「今週の主将賞」

※主将の沖村が教育実習出張のため、副将の山本が代行です。

今週の副将賞「池内秀紀」

彼はチームの中心的な存在であり、彼がいるといないとでは盛り上がりが違います。
時たま彼がいない時「あいつのハスキーボイスが聞こえないな」と誰しもが気付くと思います。

そんな彼は三年になり、LBリーダーとなりました。
LBには新入生が四人入りました。一年生四人相手に時間のある土日には毎日欠かさずアメフトを教えています。悠太さんが実習でいないため一人で行っています。

そんな彼の姿を見て私は、彼はアメフトの勉強を怠っていなかったのだとつくづく思います。
自分も今年からLBをやるという事もあり、彼に学ばなければならない事がたくさんあります。

そんな彼が同期としてとても誇らしいです。

幹部として今練習に参加しているのは自分だけですが、このような頼もしい同期がいるというのはとても大きな支えです。
彼らも今、チームを大きく引っ張っていってくれています。その中で、今週は彼の存在が大きかったのではないか。そんなヒデを今週の副将賞とします。


※ 「take it easy」
池内秀紀のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#3


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

現在、一年生へのアメフトの教育の真っ最中だ。自分は櫛山と、濱部に主に教育しているが「教える」ということはいかに難しいかを、毎日思っている。
自分達が共通の知識として持っているものももちろんないから、一段階掘り下げて説明することが必要である。

これが非常に難しい。
足し算の筆算のやり方は教えられても、1+1がなぜ2になるのかが教えられないような感じである。

だが彼女2人は熱心に勉強してくれているから、お互いで自分の言ったことを簡単な言葉に言い換えて知識の定着を図っている。
それは自分にも思いもよらない言葉で知識となっているものもある。

これはプレイヤーにも言えることで、このくらいは出来るだろうと決めつけると、一年生にとってそれは基礎ではなく、標準レベルの事かもしれない。
だが、それに一年生は気づくことは難しい。
その練習の一段階前の練習がどういう練習なのかがわからないからである。

だからこそ毎日の練習の反省を生かして、コミュニケーションを取ることでそれを克服する必要がある。
上手くまとまらないが、プレイヤーもスタッフも教育するのは非常に難しい。

<ディフェンスリーダー代行:岩立圭市>


3年の星です。#4天野さんが実習中のため今週も代筆させていただきます。

4年生の実習がはじまってはや数週間が経ちました。
人がいない人がいないと言っていてもなにか変わるわけではないので今いる人たちでやれることに取り組んでいます。

QBパートは現在実質1人でメニューを進めています。
日々不安ばかりですが、見方を変えれば3人で行なっていたものを1人でやれる。
自分1人が練習するためにサポートしてくれる人たちがいるというのはものすごいありがたいことですし感謝しなくてはなと思いながら過ごしています。

合わせを現在のいる人たちで行うこともあるわけですが、フルに人を動員して誰をどこでこの人にはここやってもらって…と同期が日々働きかけてくれています。
本来なら自分がもっと動かなくてはと思いますし申し訳なく思います。

こうしてみると自分は上も横も下の方にも助けてもらってばかりです。もっと成長しなくてはと感じます。
なにか成長できるよう頑張ります!

<オフェンスリーダー代行:星亮太>


■実はチャレンジャー、青森美咲の「今週のオーディンニュース」

担当の青森が取材出張につきしばらくお休みさせていただきます。

■オーディンの希望の一番星、山本一星のリクル&教育ブログ

今週も2年小野が書かせていただきます。

先日来てくださったOBの方が1年生に向け次のように仰っていた「まずこの1年間アメフトを楽しんでください!」
まさしくこの通りだと思う。チーム運営などは上級生が考えることで1年生が心配するようなことではない。ただただアメフトを楽しんでくれればいい。

「先輩方が魅力的でこの部活に決めました!」
と入部を決めてくれた子も多いだろう。しかし、いずれその先輩方は卒業する。その後のモチベーションはどうなるのか?アメフトが楽しくなければどうなってしまうのだろうか?

もういい先輩の姿だけを見せる期間は終わった。次は1年生にアメフトの楽しさを伝えていく時期だと思う。知識を教えること、そして我々のプレーする姿で。


■徒然後記

‘‘日本のメッシ’’が衝撃の世界デビューだ。U-20W杯1次リーグD組の日本は初戦で南アフリカを2-1で逆転し、白星でスタートした。注目のFW久保建英(15)は途中出場で決勝ゴールをアシストする活躍を見せた。
久保は1-1の後半14分で投入された。27分には左サイドから中央へクロス。これをMF堂安律(18)が決めて勝ち越し。久保のアシストで逆転に成功した。その後も好プレーを披露して白星に貢献した。
チームでは久保だけがアマチュアだが、華麗なテクニックだけではなく、全く物怖じしない精神面でも注目されている。MFの遠藤渓太(19)は「同じチームでやって、本当に堂々としている。あの年でJリーグでゴールしているのも凄いし、そういうものを見たりしている。僕も含めた上の年代の選手としてはすごく刺激的だし、チームに良い影響を与えている。」とコメント。
世界大会初戦となれば誰もがナーバスになるが、泰然自若な久保のおかげで序盤に失点してもイレブンは慌てずに試合を進められた。久保はピッチ外でも日増しに存在感を高めている。

私はまず文頭の「日本のメッシ」という言葉を見た瞬間に日本にメッシほどの実力のプレーヤーがいるのかと思った。記事を見てみるとなんと15歳との事でとても衝撃を受けた。記事を読んだ感想は、影響を与えているのは、上からの影響の他に下からの影響もかなり大きいものだと思った。上の年代の立ち振る舞いや姿は下の年代に影響する。だが、下の年代が盛り上げてくれると上の年代も元気が出てチームが盛り上がる。チーム競技は上と下の影響が大きく関わると思うから、皆が一丸となり、個人が存在感を出す事が重要だと思う。

<文学部日本語日本文学科卒:上田風雅>


「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週も週刊オーディンD.C.でお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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