2017年06月26日

週刊オーディンD.C.:Vol.316

■社説

新チームが始まってから半年が経とうとしている。

本当に時間の流れを早く感じる。

100日近い日数を今いる仲間とグランドで過ごしてきた。

自分たちはこの日数、時間に見合った成長をすることができているか。

自分が一年生の頃は週5日で練習して、大学で1番活動していてすごいな、かっこいいな。と思っていた。

でもそれは違う。自分たちは下手くそだから週5日で練習するのである。

週5日練習するからすごいのではない。

その5日を、その練習の一分一秒を大切にして、結果が伴って初めてすごいのである。

結果の伴わない努力に満足してはいけない。

自分たちはまだ何1つ達成していないから。

練習してきたもの、努力してきたものを意味のあるものだったと言えるように、今はただがむしゃらに優勝に向けて突き進む。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp

※今週は二本立てです。


残すところ前期の活動も総括をすれば終わりとなる。

チームとしてこだわろうと言ってきた
ジョグ、挨拶、返事、一を大事に、最後までやりきる
は完成しつつあるように思う。

先日の首都大とのメージではオフェンス、ディフェンス、スペシャル、全てのハドルブレイクに力強さがあった。

徐々に暑さが増す中、これからチームはリーグに向けてさらに加速していく。

これまで以上に辛く苦しく思う瞬間が多くなるだろう。

もちろん今まで通りお互いに支え合い、高め合いながら練習に取り組むことも大切である。

もっともっとチームとして1つにならなければいけないし、周りを気遣う目を養わなければいけない。

しかし、やっぱり最後は自分次第である。
どんなにいいアドバイスをもらってもどんな練習メニューを組んでもそれをその人がどう捉えるかによって全く別のものになる。

これからの時期に一人一人が強くなれば、自分に負けないようになれば、優勝に近づいていくはずである。



■君は君らしく。。沖村亮太プレゼンツ「今週の主将賞」

今週の主将賞『高野裕貴』
ゆうきは1年生のLBです。彼はプレーヤーで1番最初に入部を決めてくれた選手です。

最初はレシーバーになりたかったため、ポジョンをLBと発表された時の顔が今でも忘れられません。笑

希望のポジションとは違うところに入ったのにも関わらず、彼はそこで黙々と努力を重ねています。

ビフォアでは先輩とガチガチに当たり、練習後には頼りになる先輩ひでのりのもと着実に知識をつけています。

筋トレも悠太たちにしごかれつつ喰らい付いています。

ゆうきの体を見たときに想像していた以上にいい体でびっくりしました。

先日の試合では数プレーに出場し、数少ないチャンスで見せ場を作り、ひでのりの顔を笑顔にさせました。

彼はこつこつと努力を積み重ねることができる人間です。
きっと大きな花を咲かせてくれるでしょう。

そんな彼の今後の活躍とさらなる努力に期待し、1年生の主将賞第1号とします。

※ 「少しでもチームの勝利に貢献できるように日々精進していきたいと思います。」
高野裕貴のプロフィールはこちら

http://bu-odin.com/2017newmember.html



■徒然後記

先日、TVを見ているときに「苦しい時こそ笑え」という言葉を耳にした。笑うといっても不敵な笑みではなく、口角を上げるような笑顔を言う。チームの中で1人でも苦しい顔をしていると周りも苦しくなってくる。苦しくなっても笑う事で周りも不安じゃなくなるし、元気が出てくると思う。私は色々な人に「いつも笑っていて幸せそう」と言われる事がある。実際楽しくて笑っている事もあるが、辛い時は自分を騙す為に楽しい事を考えて少し笑う事がある。私が、周りに元気を与える事が出来ているかは分からないが、苦しい顔より笑顔の方が絶対いいから、これからも笑顔を絶やさないようにしていきたい。
また、Odinでは、「辛い時こそ声を出せ」という声をよく耳にする。辛い時や疲れてくると皆あまり声が出ない場合がある。そういう時にこそ誰かが声を出す事で、チームに活気が出て皆の元気が戻ってくる。私も疲れてくると声を出さなくなってしまう。声を出す事で自分に気合が入るし、周りを鼓舞する事も出来る。いつも私は先輩方に言われてから声を出している事が多いため、何も言われなくても声を出し、私がきっかけとなり、チームを盛り上げていきたい。

<文学部日本語日本文学科卒:上田風雅>


「明日に向かってファーストダウン!」

オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
始まりは終わりに続き、終わりは新たな始まりを導く。

「命は常に繰り返す。」

この世界の理を超えた新たなチームの誕生。代償としていにしえのチームは滅びる。
翼…17年前と同じ。
そう、セカンドインパクトの続き、サードインパクトが始まる。

またいつの日か、週刊オーディンでお会いしましょう(笑)
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月07日

週刊オーディンD.C.:Vol.315

■社説

五月後半に差し掛かった。
今まで頼っていた4年生がほとんど教育実習で抜け、3年生以下主体のチームとなっている。

「この時期を生かしてもっと下級生が引っ張っていけるようにしよう。」
これは毎年のように聞いているが、今まで本当に出来ていたのか。

この時期は出来ていても4年生が帰ってきたら一気に存在感がなくなる選手が多い。
特に下級生。

今、3年生の池内と岩立の存在感が大きい。もともと引っ張っていくタイプの彼らが本領を発揮している。

彼らのような姿勢がもっとチームに伝染して欲しいと私は願っている。

次の試合まで時間はない。
ここでどれだけ成長できるかがこの先に強く影響する。

足踏みしている時間はない。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■君は君らしく。。沖村亮太プレゼンツ「今週の主将賞」

※主将の沖村が教育実習出張のため、副将の山本が代行です。

今週の副将賞「池内秀紀」

彼はチームの中心的な存在であり、彼がいるといないとでは盛り上がりが違います。
時たま彼がいない時「あいつのハスキーボイスが聞こえないな」と誰しもが気付くと思います。

そんな彼は三年になり、LBリーダーとなりました。
LBには新入生が四人入りました。一年生四人相手に時間のある土日には毎日欠かさずアメフトを教えています。悠太さんが実習でいないため一人で行っています。

そんな彼の姿を見て私は、彼はアメフトの勉強を怠っていなかったのだとつくづく思います。
自分も今年からLBをやるという事もあり、彼に学ばなければならない事がたくさんあります。

そんな彼が同期としてとても誇らしいです。

幹部として今練習に参加しているのは自分だけですが、このような頼もしい同期がいるというのはとても大きな支えです。
彼らも今、チームを大きく引っ張っていってくれています。その中で、今週は彼の存在が大きかったのではないか。そんなヒデを今週の副将賞とします。


※ 「take it easy」
池内秀紀のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#3


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

現在、一年生へのアメフトの教育の真っ最中だ。自分は櫛山と、濱部に主に教育しているが「教える」ということはいかに難しいかを、毎日思っている。
自分達が共通の知識として持っているものももちろんないから、一段階掘り下げて説明することが必要である。

これが非常に難しい。
足し算の筆算のやり方は教えられても、1+1がなぜ2になるのかが教えられないような感じである。

だが彼女2人は熱心に勉強してくれているから、お互いで自分の言ったことを簡単な言葉に言い換えて知識の定着を図っている。
それは自分にも思いもよらない言葉で知識となっているものもある。

これはプレイヤーにも言えることで、このくらいは出来るだろうと決めつけると、一年生にとってそれは基礎ではなく、標準レベルの事かもしれない。
だが、それに一年生は気づくことは難しい。
その練習の一段階前の練習がどういう練習なのかがわからないからである。

だからこそ毎日の練習の反省を生かして、コミュニケーションを取ることでそれを克服する必要がある。
上手くまとまらないが、プレイヤーもスタッフも教育するのは非常に難しい。

<ディフェンスリーダー代行:岩立圭市>


3年の星です。#4天野さんが実習中のため今週も代筆させていただきます。

4年生の実習がはじまってはや数週間が経ちました。
人がいない人がいないと言っていてもなにか変わるわけではないので今いる人たちでやれることに取り組んでいます。

QBパートは現在実質1人でメニューを進めています。
日々不安ばかりですが、見方を変えれば3人で行なっていたものを1人でやれる。
自分1人が練習するためにサポートしてくれる人たちがいるというのはものすごいありがたいことですし感謝しなくてはなと思いながら過ごしています。

合わせを現在のいる人たちで行うこともあるわけですが、フルに人を動員して誰をどこでこの人にはここやってもらって…と同期が日々働きかけてくれています。
本来なら自分がもっと動かなくてはと思いますし申し訳なく思います。

こうしてみると自分は上も横も下の方にも助けてもらってばかりです。もっと成長しなくてはと感じます。
なにか成長できるよう頑張ります!

<オフェンスリーダー代行:星亮太>


■実はチャレンジャー、青森美咲の「今週のオーディンニュース」

担当の青森が取材出張につきしばらくお休みさせていただきます。

■オーディンの希望の一番星、山本一星のリクル&教育ブログ

今週も2年小野が書かせていただきます。

先日来てくださったOBの方が1年生に向け次のように仰っていた「まずこの1年間アメフトを楽しんでください!」
まさしくこの通りだと思う。チーム運営などは上級生が考えることで1年生が心配するようなことではない。ただただアメフトを楽しんでくれればいい。

「先輩方が魅力的でこの部活に決めました!」
と入部を決めてくれた子も多いだろう。しかし、いずれその先輩方は卒業する。その後のモチベーションはどうなるのか?アメフトが楽しくなければどうなってしまうのだろうか?

もういい先輩の姿だけを見せる期間は終わった。次は1年生にアメフトの楽しさを伝えていく時期だと思う。知識を教えること、そして我々のプレーする姿で。


■徒然後記

‘‘日本のメッシ’’が衝撃の世界デビューだ。U-20W杯1次リーグD組の日本は初戦で南アフリカを2-1で逆転し、白星でスタートした。注目のFW久保建英(15)は途中出場で決勝ゴールをアシストする活躍を見せた。
久保は1-1の後半14分で投入された。27分には左サイドから中央へクロス。これをMF堂安律(18)が決めて勝ち越し。久保のアシストで逆転に成功した。その後も好プレーを披露して白星に貢献した。
チームでは久保だけがアマチュアだが、華麗なテクニックだけではなく、全く物怖じしない精神面でも注目されている。MFの遠藤渓太(19)は「同じチームでやって、本当に堂々としている。あの年でJリーグでゴールしているのも凄いし、そういうものを見たりしている。僕も含めた上の年代の選手としてはすごく刺激的だし、チームに良い影響を与えている。」とコメント。
世界大会初戦となれば誰もがナーバスになるが、泰然自若な久保のおかげで序盤に失点してもイレブンは慌てずに試合を進められた。久保はピッチ外でも日増しに存在感を高めている。

私はまず文頭の「日本のメッシ」という言葉を見た瞬間に日本にメッシほどの実力のプレーヤーがいるのかと思った。記事を見てみるとなんと15歳との事でとても衝撃を受けた。記事を読んだ感想は、影響を与えているのは、上からの影響の他に下からの影響もかなり大きいものだと思った。上の年代の立ち振る舞いや姿は下の年代に影響する。だが、下の年代が盛り上げてくれると上の年代も元気が出てチームが盛り上がる。チーム競技は上と下の影響が大きく関わると思うから、皆が一丸となり、個人が存在感を出す事が重要だと思う。

<文学部日本語日本文学科卒:上田風雅>


「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週も週刊オーディンD.C.でお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月27日

週刊オーディンD.C.:Vol.314

■社説

主将沖村が実習のため、実習が少し遅い副将鈴木が社説を書かせていただきます。

多くの四年生が実習でいなくなってきた。平日だと、授業がある人もいるので練習中の人数は本当に限られている。
従兄弟が早稲田大学のアメフト部なのだが、新入生が50人ほど入ったそうで、それはそれで問題もあるそうだ。

たとえ人数が多かろうと、いかに少なかろうと私たちのやることは変わらない。
一日一日が3部優勝に向けた大切であり、一分一秒も無駄にしてはいけない。

グラウンドでは暇な時間、何もしないような時間など無い。試合でもフィールドでも思考を止めてはいけない。

「できることを全力で。」

私の最近のモットーである。全力でやることは下級生や上級生、スタッフやプレイヤーなど、すべて関係無い。

何をやっていいかわからない、どうしたら強くなれるのかわからない、どうしたらチームのために貢献できるのかわからない、そんな人がいたらまずは、背伸びせず、自分のできることを全力で頑張ってみよう。

その先に新たなものが見えるかもしれない。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■君は君らしく。。沖村亮太プレゼンツ「今週の主将賞」

※主将の沖村が教育実習出張のため、副将の山本が代行です。

今週の副将賞 「星 亮太」

星は3年生のQBです。星は古傷に悩まされ1、2年の時は十分に練習が出来なかった。

しかし、今年の星は一味違う。
QBの先輩、鬼の天野さんの指導についていき今ではいい師弟関係が生まれてるのではないでしょうか。

アフターでは毎日星の姿がみえる。
一人で黙々とフォームを確認したあと、RBとのハンドオフを合わせる。
一番遅くまで残って練習している。
天野さんのように。

オープン戦ではQB星からWR航へのロングパスが通った。
あのプレーではグラウンドにいた選手全員の鳥肌がたったのではないか。
自分の中ではあれがあの試合のNo.1プレーだと思っている。
本当に嬉しかった。

来年、彼がエースQBになるだろう。
同期としてとても誇らしい。
また、早く彼とフルで試合に出て勝利を味わいたい。
そんな願いを私は持っています。

頼もしい同期のQBを今週の副将賞とします。


※ 「一言芳恩」
星 亮太のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#66


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

鈴木悠太さんが社説を書くという事で、ディフェンス欄を任されましたが、何を書くか非常に難しいです。なので自分の中のディフェンス観を書きたいと思います。

自分は毎試合KCから始まる事を望んでいます。
それはディフェンスから始まるからです。オフェンスは点を取ることが目的でありますが、ディフェンスは自分の中では、最初のシリーズで3rddownoutをさせる事が目的だと思っています。

もちろん、点を取る機会より三回で相手の攻撃を終わらせることの方が多いです。
なのでディフェンスで相手の流れを切ってからオフェンスに回したいといつも思っています。

そしてもう1つは、モメンタムを掴むのはディフェンスだと思っています。
アメフトというのはオフェンス有利なスポーツでありますから、それを打ち破る、インターセプト、ファンブルリカバー、QBサックなど様々な方法でモメンタムをこちらに引き寄せる必要があります。
それはいわばイレギュラーな訳でそれをディフェンスでさえも想定していないわけです。
だからこそモメンタムを掴むことができると思います。

今回は上手くまとまりませんでしたが、来週からは良いまとまりのある文章を書けるようにしますので、来週号も是非よろしくお願いします。

<ディフェンスリーダー代行:岩立圭市>


#4天野さんが教育実習中のため今週代筆させていただきます、3年の星です。
小学校時代は吹奏楽部、中学高校は野球部に所属しておりましたが絶望的な弱肩と類い稀な運動能力の低さで補欠として終幕しました。今となっては部活というものになにか不完全燃焼感というかそーゆーものがあったのかなと思っております。
日々自分に対してしょーもなさすぎて呆れたりもしますがフリーターのような頃から比べれば今はまだ目的を持ちながら何かをやれるというのは恵まれているなと感じながら今日も過ごしています。

さて、常々感じることですが、このチームにいると新しいことによく遭遇します。それは学生主体というこのチームの特徴からでしょうか。私自身、これまで所属していたチームでは指導者やコーチ陣から言われたことをやり、その運営だとかお金のことだとかは考えたことがありませんでした。活動も主力組とそうでない組で別れてたりしてたので全員でこんなに話したりするようなことも意見を出し合うようなこともなかったような気がします。しかしこのチームでは違います。練習から事務的なことも運営もなんでもあくまで自分たちが主体となって取り組んでいかなくてはなりません。その分難しさや嫌なこともあるかもしれませんが、だからこそ一人一人考えを持ち、発信したりすることができ、はじめましてのことによく出会えたりもできるチームだと思ったりもしています。

オフェンスとは関係ない話になりましたが、とりあえず今回はこのへんで。これからよろしくお願いします!

<オフェンスリーダー代行:星亮太>


■実はチャレンジャー、青森美咲の「今週のオーディンニュース」

担当の青森が取材出張につきしばらくお休みさせていただきます。

■オーディンの希望の一番星、山本一星のリクル&教育ブログ

はじめまして。
4年生が実習のため、2年小野が代筆させていただきます。

勧誘期が終わり早1ヶ月です。1年生のみんなには私たち文教アメフト部がどのように見えているのでしょうか。
この1ヶ月で1年生は部活でたくさんの経験をしたと思います。その中で勧誘期には見られなかった私たちの一面がたくさん見えてきたと思います。良くも悪くもその姿が文教アメフト部「Odin」です。
そんな私達を見て入部を決めてくれた1年生にはこれからも「この人たちと一緒に過ごしたい」と思ってもらえるような姿を率先して見せていきたいです。

最近の1年生の様子ですが、グラウンドに遅くまで残りアフターに取り組んでいます。スタッフのみんなもアフターでプレイヤーに協力しようと遅くまでグラウンドに残ってくれています。本当に毎日楽しそうにしていますので、これからも悔いのない日々を過ごしてくれるよう、フレッシュなパワーに負けず1年生と共に頑張っていきます。


■徒然後記

テニスのマドリード・オープンの男子シングルス準決勝が13日に行われ、世界ランキング5位のラファエル・ナダルが、同2位のノバク・ジョコビッチに3年ぶりに勝利しました。左拳を突き上げて雄叫びを上げたナダルは「ノバクのような相手を倒すのは凄く自信になる」と語りました。
すでにモンテカルロ・マスターズ、バルセロナ・オープンを制しているナダルは「大事なのはタイトル。誰を倒したかじゃない」とコメント。一方、敗れたジョコビッチは「自分は最高の状態ではなかったが、ナダルのレベルはとても高かった」と完敗を認めました。

私はこの記事を読んで、大切な事は格上を倒して勝ち取ったタイトルだと思いました。また、敗れたジョコビッチも最高の状態ではなかったが、言い訳をするのではなく、相手を素直にレベルが高かったと讃える姿がとても印象的でした。これは今シーズン目標としている「三部優勝」にも言えると思います。たとえ強い相手でも諦めずに最後まで戦い抜き、全てを制した者が「三部優勝」というタイトルを手にする事が出来ます。なので、格上でも臆すること無く、全力で戦い抜いた者に勝利の女神は微笑んでくれるのではないかと思いました。

<文学部日本語日本文学科卒:上田風雅>


「明日に向かってファーストダウン!」
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来週も週刊オーディンD.C.でお会いしましょう!
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2017年05月17日

週刊オーディンD.C.:Vol.313

■社説

突然ですが色々考えた末、今週号からタイトルを変更して「週刊オーディンD.C.」にすることにしました。
このブログは元々ケータイのメルマガからスタートしまして10年前当時は「週刊オーディン」という名称でした。
そしてこれが余りにもつまらないということで私が編集長になりブログ化し、「週刊オーディンスポーツ」となりました。

その意味はアメフトを狭義に捉えるのではなく、キングオブスポーツとして大きなスケールで表現して行こうということでそのような名前にしました。

その後、記事を巡って様々な問題が発生し、再スタートすることとなりまして、究極を目指すという意味で「週刊オーディンスポーツZ」と改名しました。これは決してドラゴンボールZのパクリではありませんよ。

さて、今回の「週刊オーディンD.C.」ですが、これはどういう意味なのか、そもそも何と読むのかは後々明らかになると思われます。

さて、チーム状況ですが、勧誘についてはスタッフだけたくさん入部して、これからどういうチームになって行くのだろうか、みなさん非常に興味深いと思われます。
「スタッフだけそんなに入部してもしょうがないよね」という意見、これは例によってチーム内ではタブーになっています。
もっとも、一年生は決心して入部してくれた訳でありますし、上級生も一生懸命勧誘した訳でありますから、これは誰も悪くない訳であります。
入ってくれた一年生が、部活生活を全うできるためにも、上級生スタッフは管理や教育に奔走しています。
これはぜひ頑張って新たなチームの文化を作ってもらいたいところであります。

しかし一方でスタッフがたくさんいても試合には出られないわけですから、これは選手の入部が少なかったことを、何らかの形で総括し、チームに協力いただいている関係者の方にも、今後チームをどう運営して行くのかをお伝えしていかなければならないと思います。

僕は思うに、今のチームは様々なプレッシャーや影響の中で、本来あるべきフットボーラー、フットボールチームの持つべきバランス感覚を失っているのではないか。
それはオーディンのみならず、アメフト業界、スポーツ業界全体にも言えることなのではないかと考えました。

新しくなった「週刊オーディンD.C」では今一度そうしたことを掘り下げて考えていけたらなと思います。
皆様どうぞ義期待ください。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■君は君らしく。。沖村亮太プレゼンツ「今週の主将賞」


今週の主将賞『星 亮太』

自分が贈るのは初めてですが、星はちょくちょく1年の頃から主将賞をもらっているイメージがあります。おそらく今のチームで1番もらっているのではないでしょうか。それでも贈りたくなってしまう男、それが星なのです。

彼はとにかく努力家です。これは本当に素晴らしい才能だと思います。
雨の日でも星のアフターを邪魔ことはできません。廊下でできることをやっています。

怪我などもありなかなかプレーで魅せることはできませんでしたが、そのひたむきに努力する姿勢がチームに大きな影響を与えてきました。
自分も星の努力に刺激を受けた1人です。

そんな星が前回の試合で初めてロングパスを通してみせました。
チームメイトが活躍した姿を見ると勿論嬉しくなりますが、その時は今までで1番くらいに喜びました。本当に嬉しかったです。
それは彼がひたむきに努力していたからでしょう。

きっとこれからも彼は努力を続け、成功を重ね、活躍することでしょう。
そしてそれは大きな勇気を与えます。さらなる努力をチームに促します。

星のさらなる活躍と成長を期待しています。

※ 「一言芳恩」
星 亮太のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#66


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

ターンオーバー(turnover)
パントやフィールドゴールによってではなく、突発的に攻守交代すること。パスにおけるインターセプト、ファンブルしたボールのリカバーなど、プレー中に攻守(ボールの所有)が入れ替わること。
(Wikipedia参照)

ディフェンスからしたらこれとないビックプレーである。
私たちのディフェンスチームは今までターンオーバーにこだわってこなかったチームだった。

どんなに上手い選手、どんなに下手な選手でもターンオーバーをすれば誰でもヒーローになることができる。(全員上手くなるために死ぬほど練習することは大前提だが。)

GL、レッドゾーン、TD一本差など

ここぞという時に真価が問われる。今までどれだけこだわってきたか、どれだけイメージしてきたかが大事だと私は考える。

今年のリーグ戦攻めるディフェンスを貫きます。

<ディフェンスリーダー:鈴木悠太>


以前、ある選手のブログにフォロワーシップという言葉が出てきた。フォロワーシップというのは一般に、組織や集団の目的達成のためにリーダーを補佐する能力、という意味である。
チームにおいても、このフォロワーシップは非常に大切なものである。フォロワーシップを発揮することができる人間が多くいることで確実に組織の運営は上手くいくであろう。

では、そのフォロワーシップの力はどうやって身につくのか。私はリーダーシップを発揮する事で同時にフォロワーシップの力もついていくのではないか、と考えている。人の上に立ってチームを運営することによって、その人間はどういった人材の存在が大切なのか学ぶ事ができる。こういった経験がそのままフォロワーシップに活かされていくと考えられる。


しかし、今のOdinはどうであろうか?
能力ある一部の選手によって、ほとんどの事が決定され誰もそれに疑問を持たないような毎日を送っているのではないだろうか?ただ、勝手に決まって行く活動をこなしているだけではないだろうか?

リーダーシップを発揮する事ができる少しだけ能力の高い人間によってかろうじて成り立っているチーム。これでは、たとえ三部優勝を果たしても何も残らない。
今からでも、一人一人が少しだけ勇気を出しでリーダーシップを発揮してみてほしい。学年も年齢も関係ない。どんな些細な場面でもいい。そうする事で改めて自分がチームにどう貢献できるのか、気づくのではないだろうか。
そして、一人一人のその気づきがチームを強くしていくのだと思う。

<オフェンスリーダー:天野雅英>


■実はチャレンジャー、青森美咲の「今週のオーディンニュース」

いよいよ一年生のアナマネ、トレーナーとしての役職も決まりました。
入部当初からどちらがやりたいと決まっている子もいればどちらもやりたいというこもいましたが、役職が決まった今からはアナマネトレーナーでまったく勉強する内容が変わってきます。

私が一年生の時はトレーナーが1人でどんどん同期がアメフトに詳しくなって会話についていけなくなったのを覚えています。
一年生のうちは、自分の所属する役職の知識を蓄えることに専念するのが一番ですが、余裕が出てきたらお互いの足りないところを補えるように知識交換ができたら理想的だなと思います。

アナマネもトレーナーも全て勝つためにやっている点では変わりません。
一年生には9人いることの利点を存分に生かしてほしいと思います。

また、私が実習期間に入り、トレーナーの教育は2年の木村が担うことになります。
教えることでわかることがたくさんあると思うので、実習期間開けに木村が大きく成長できるよう、リーダーとして4年として、きちんと環境を整えて行こうと思います。


■オーディンの希望の一番星、山本一星のリクル&教育ブログ

こんばんは。
もうすぐ一年生が入部して一カ月が経ちます。今年の一年生は勉強熱心でスタッフもアメフトを知ろうという熱意が伝わってきます。
もうノートが書き終わってしまうという声も聞きました。
素晴らしいですね。
2年生以上はなにか聞かれたときに答えられるようにフットボールの勉強を続けましょう。
以上。

■徒然後記

4月29日に行われた第35節ハル戦で、サウサンプトンの吉田麻也が日本人初のプレミアリーグ通算100試合出場を達成しました。激しいポジション争いの中、吉田選手は安定した安定したパフォーマンスを披露。ファン・ダイクの負傷などにより出番が巡り、19節から15試合連続フル出場を果たしての今回の記録達成となりました。
今シーズン、リーグカップ全試合出場やベストイレブン選出など飛躍的な成長を遂げた吉田選手。同クラブスタッフは、吉田選手の最近の「変化」について「自信を手に入れた事だと思う」と話しており、「チームリーダーとしてピッチに立ち続けることで、信頼を勝ち得ている」と語りました。
私は今シーズンの目標を「変化」としており、その目標を達成する為に必要な事を「自信を持つこと」と以前ブログの方で掲載させて頂きました。やはり、何事も自信を持たなければ全力でプレーする事が出来ないし、自信が無いと反省も見つからないと思います。出来なかった事が出来ると自信に繋がるし、出来なくても自信を持ってやった事に意味があると思います。出来なかった所の反省を出す。もう一度やってみて出来た時の嬉しさや自信が、自分を変化させると思うので、私も自信を手に入れる事がチームへの貢献や、勝利へ繋がる大切な事だと思いました。
<文学部日本語日本文学科卒:上田風雅>


「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週も週刊オーディンD.C.でお会いしましょう!


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2017年05月07日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.312

■社説

夏を感じさせるような暑い日々が続いている。
そんな中オーディンでは新入生が新しい風をチームに吹き込んでいる。

スタッフもプレーヤーも一年生全員がアフターに残り、少しでもレベルアップしようと取り組んでいる。

自分にもそんな時期があったのかと懐かしく思う。

自分が一年生だった頃の四年生はとても大きな存在に思えた。憧れを覚えた。少しでも四年生の先輩と試合に出たいと思いがむしゃらに練習した。

そんな先輩に自分は、上級生はなれているのだろうか。

新入生はスポンジのような存在でなんでも吸収する。たとえそれが悪いことであろうとも。

新入生のフレッシュさをきっかけに、チームが自分たちの原点を見つめ直すきっかけになればいい。

これから四年生の多くが実習で抜け三年生以下が中心となる練習になる。
この時期どれだけ今までと変わらず練習に取り組めるか、レベルアップできるか。

リーグ戦成功に向けた鍵となる時期だと自分は思う。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■君は君らしく。。沖村亮太プレゼンツ「今週の主将賞」


今週の主将賞『高橋孝次』

高橋は四年のレシーバーです。今まで怪我がちで、なかなか日の目を浴びる事のなかった高橋ですが、オープン戦ではフル出場を果たしロングゲインするシーンも見せてくれました。

そんな高橋は3年の時までは静かで、あまり自分から発信するシーンを見る事はありませんでした。

しかし四年生になって何か彼の中で変化があったのでしょう。動的では大声で周りを鼓舞し、ムードを作っています。

あまりアフターに残るイメージはなかったのですが、アフターでパスコースを合わせたり精力的に自分の課題を潰しています。

新チームになって1番と言っていいほど変化した選手ではないでしょうか。

彼には自分自身本当に刺激を受け、同じパートで1年から共にやってきた仲間としてとても嬉しく感じます。

彼のように自分の殻を破り、大きな成長を遂げるプレーヤー、スタッフが現れてくれる事を期待しつつ、高橋を今週の主将賞とします。

※ 「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」
高橋孝次のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#2


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:鈴木悠太>

今週はディフェンスとは関係無い文章です。
すみませんがご了承ください。

先日、蟻の巣の蟻の群れの記事を読んだ。
巣全体の約2割は働きもせず何の役に立っているのか判らない蟻だそうだ。

研究者がその2割を取り除くと、しばらくすると今までせっせと働いていた働き蟻の内の2割が働かなくなるそうだ。

果たして我々も同じなのだろうか。

何もしなくていい人、何もすることが無い人が、蟻の巣と同様に、チームに居ていいのだろうか。
私はそうは思わない。

私たちは限られた時間の中で、リーグ戦三部優勝に向け一回一回の練習で、前進していかなければならない。
自分のためだけに動いたり、ぼーっとしていたり、ただなんとなく過ごしたりしたりすることはあってはならない。
プレーヤーだけでなく、スタッフ、怪我人含め、無駄な人間など1人もいないのだ。

それに気付き、行動できるかどうかは自分次第である。

この文章を読んで、1人でも考えるきっかけになってくれればなあと思います!
まずは有言実行。自分自身が、三部優勝に向けできることを全力で取り組んでいきます!


<オフェンスリーダー:天野雅英>

最近、自チームの練習の成果を高めるため、Facebookを活用した情報共有を新たに始めている。なかなか上手くいかない部分も多いが、たくさんのアドバイスを多くの人にいただきながら、何とか形になっている。

この取り組みを行うことには2つの狙いがある。
1つ目はチームのオフェンスメンツのフットボール理解を高めることである。様々な情報を一度にシェアすることができる点、Facebookは他のSNSに比べて便利である。見せたい動画や、コラムを簡単に伝えることができた。また、誰がチェックしているのかも見ることができる。気持ち悪いくらい管理することができる。
他のパートの取り組みや練習メニューも良くも悪くも勝手にタイムラインに流れるので、見る機会が増える。そうなると、全体でミーティングを行ったときにフットボールの理解がより容易なるのではないか、と考えている。

2つ目はしっかり取り組んでいる者とそうでない者がわかりやすくなる。しっかり取り組んできた者とそうでない者もわかってきた。
反省を言葉にして書き込ませているのだが、能力の低い選手は自身のプレーの反省の質も低い。雑な反省やポイントを押さえられていない反省は一目でわかる。自分の取り組みをわかりやすく言語化して人に伝える能力が乏しいように感じた。
これは仕方のない事で、反省を自分の中で感覚的に捉えさせてしまうような取り組みを行ってきたからである。以前から何かにまとめたり、誰かに教え込む役割を担ってきた選手だったりは反省の出し方も上手であった。
Odinはフルタイムのコーチがいないチームである。そのため、上級生や能力の高い選手が他の選手を育成していかなければならない。プレーを言語化する能力が低い選手は他人に教える事ができない。今はそういった選手ばかりであるが、この取り組みを通して少しでも伝える力が備われば大きな成果といえる。


今、チームに必要なのは一人一人の頑張りよりも頑張れている人間の努力だと考えている。頑張れている人間が他の人間の成長のためにどれだけ時間を費やすことができるか、それ次第でオフェンスチームは大きく成長することができる。一人一人の実態をより把握できるシステムによって、リーダー陣が誰をどう努力させてあげられるか、この部分に期待しながら良い取り組みにしていきたい。


■実はチャレンジャー、青森美咲の「今週のオーディンニュース」
※今週はスタッフ新入生教育出張のためお休みです。


■オーディンの希望の一番星、山本一星のリクル&教育ブログ

こんばんは!
先日ついに一年生のポジションが決まりました!
今までただボールを投げたり、基本的な事しかできていなかった一年生もパートが決まったということでアフターではパートの上級生にスキルを学んでいる姿が見えます。
今年は人数が少ないということもあり一年生にはメインのポジションとサブのポジション二つをつけています。
来期からのリャンメンを見据えてこうなりました。
一年生には大変な思いをさせてしまいますが、チームの存続のためにやってもらわなければなりません。

上級生のほとんども今はリャンメンで試合をしている状況です。
今年の一年生には早く戦力になってもらわなければこの先勝つのは厳しいでしょう。
ここは上級生の腕にかかっています。頑張りましょう!


■徒然後記

チーム作りをしていると、皆が平等に頑張るという社会主義的な考え方が良いのか、一部の優秀な人間が指導者的な役割を担う貴族主義的な考え方が良いのか悩む時がある。
これはもはやフットボールのみならず世界の政治の永遠のテーマであって、答えは「チームをよく見て、メンバーの性格や事柄の性質によってその都度判断する」としか言いようがない。結局のところ答えは内側にあるのだ。

苦しくなれば苦しくなるほどどんな状況でも通用する「錬金術」が欲しくなるが、現実にはそんなものはなく、現場で試行錯誤するしかないもであって、結果的に改革にはそれが一番近道だったりする。

そうした試行錯誤大変ではあるが、その中から、勝利への執念であったり、仲間への愛着であったり、チームへの信頼というものが生まれる。
そしてそれこそが、最終的にアメフトをやっていて得られる心の財産なのである。

<文学部日本語日本文学科卒:福田勝之>


「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
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2017年04月30日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.311

■社説

初戦が終わり、個々のスキルやフィジカル不足を各々が痛いほど感じた結果となった。
何度も言ってきたことだが、今のチームは3部3勝したチームではない。
頼りにしていた望月前主将の代がいない初めてのゲームで、そのことがより表面化したと思う。

課題は沢山あるが、1番の課題はハドルブレイクだ。
去年こだわってきたものがこの数ヶ月間で崩れてしまった。
それだけではない。春練から言ってきた「挨拶、返事、ジョグ移動、一を大切に、最後までやりきる」をやり通すことができなかった。

人間は弱い生き物で、苦しくなったり辛くなったりすると今まで意識して無理にやっていたことはしなくなる。
だからこそ、練習の時に強く意識して息をするのと同じくらい無意識にできるようにならなければいけない。

日々の一回一回の練習を試合のごとく。
これは理想だが本当に難しい。大事なのは、いかに自分自身にプレッシャーをかけれるか。周りが1つのミスに本気になって求められるか。

練習でできないことは試合では絶対にできない。

少ない人数かもしれないがみんなで1つになり、逆境を乗り越えよう。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■君は君らしく。。沖村亮太プレゼンツ「今週の主将賞」


今週の主将賞「佐藤康幸」

佐藤は顔がパンパンのジャムおじさんに似たLBです。
LBのみならず、素晴らしいキック力をもっていて50ヤードからでもフィールドゴールを入れてしまいそうな雰囲気すらあります。

さらに今年はOLにも挑戦しています。
最初は弱っちいと#2鈴木にバカにされていましたが、持ち前のガッツと負けず嫌いで努力を重ね、春練で大きく成長した1人だと思います。

そんな佐藤に試合後に今日はどうだったと聞くと、「全然だめでした」と返ってきました。

よほど悔しかったのでしょう。試合で打撲かなにかをして、白いサポートで腕を固定しているのに次の日も、また次の日もトレーニングルームで筋トレをしている姿が見られました。

今のチームに足りないのはこの姿勢ではないかと思います。
怪我人であれば、怪我をしたからと筋トレをしない人がいます。
でも、例えばそれが足首であれば下半身全てができない訳ではありません。
レッグカールだってエクステンションだってできます。

チームでも同じです。人数が少ないからこれもできないあれもできないと言う人がいます。でもものはやりようです。人数が少なければ1人のできる回数も増え、工夫次第で充実した練習ができると思います。

「You play with the cards you’re dealt …whatever that means. 」
(配られたカードで勝負するしかないのさ…..それがどういう意味であれ。)
これはスヌーピーの名言です。
本当にいい言葉です。現状を嘆いていてもしょうがない。その中で、その配られたカードで今できるベストを尽くす。

そんな姿勢を彼は見せてくれました。
でも血圧が上がるとあんまり良くないからやりすぎるなよ。

彼の姿勢を自分も見習わねばと思い今週の主将賞とします。

※ 「不撓不屈」佐藤康幸のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#2


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:鈴木悠太>

昨日今年のオープン戦がありました。
結果としては大敗でした。攻めるディフェンスチームが作れなかったことが大きな原因です。
リーダーとしてまだまだ出来るところはありました。
ディフェンスメンバーには申し訳ないことをしたと思いました。
リーグ戦に向け、まずはフィジカル強化から強くしていきたいと思います。

私は4年生ながら、後輩に助けられてばかりです。
もっとリーダーとして、プレーヤーとして頑張らないといけないと思えた試合になりました。
自分のことばかりになってしまってすみません。


<オフェンスリーダー:天野雅英>

非公開で行われた今シーズンの初戦は6-24で敗北した。
点差以上に差を感じる試合であった。
前半、相手には4本ものターンオーバーがありながら、それを得点まで繋げることができたのはわずか、1回であった。
個人に目を向けて見ても、良かったプレーヤーは1人もいない。本当に1人もいない。

私達は自分達が思っている以上に弱かった。
対戦した相手校はエースQBを含む10人の選手が卒業している。
状況としては私達と何も変わっていないのに、去年戦った時よりも差は大きく広いていた。
ビデオを見ながら気づいた事は、昨年控えだった選手の差である。

これは私の責任であるが、控えのオフェンスメンツの育成をないがしろにしてしまった結果である。

血の滲むような努力をしても相手との差によっては追いつく事はできない。
昨年、控え選手にその差がある事を分かっていながらも、能力ある選手に頼りきってしまったことがこの試合結果を生んだ。付けが回ってきた。

今になって、自分の先輩QBである北原さんの凄さに気づいた。
控えの選手の存在をものすごく大切にしていた。その先輩がいたからこそ、昨年の三部三勝があったのではないか、とすら感じる。

今のオフェンスチームに足りないものは、完成度の高いパッケージでも、フィジカルでもない。
後輩を本気で育てる4年生がいないことだ。
このままでは、何も残せない最後のシーズンになってしまう。大切な事に気づく事ができた初戦であった。


■実はチャレンジャー、青森美咲の「今週のオーディンニュース」

こんばんは。
長く間を空けてしまいました。
青森です。お久しぶりです。
さて、私達は勧誘期を終え先日オープン戦を行いました。
勧誘期では7人のスタッフと2人プレーヤーが入部を決めてくれました。
まだまだ入ってくれそうな子がいるのでどんどん魅力を伝えたいと思います。

たくさんの新入生が入ってくれた!ということは大変嬉しいことで、先月まで3人4人で運営していたスタッフチームとは大違いで大分にぎやかです。
人数が少なくて出来なかったあんなことやこんなことを今年は出来るかもしれないとなるととても嬉しいです。
1年生は仕事をどんどん覚えてもらい、また疑問をたくさん持って欲しいなと思います。
これは私が新入生の時に出来なかったことで、後悔している部分です。

また、日曜日のオープン戦では新入生にとっては初めての、234年生にとっては久しぶりの試合でした。
沖村も言っていましたが去年三部三勝したチームと今年のチームは全然違うと思いました。
プレーヤーチームにとっては去年より人がいないチーム
スタッフチームにとっては去年より人がいるチーム
となりましたが、去年当たり前に出来ていたことが出来なくなるチームにはなってはいけないと思います。
去年を越えるためにもう一度やってきたことを見直すときだと思いました。


■オーディンの希望の一番星、山本一星のリクル&教育ブログ

こんにちは。
先日試合が行われました。結果は負けてしまいましたが、いい知らせもありました。
それは新たに仲間が加わったことです。
プレイヤー1人、スタッフ2人が入部を決意してくれました。
これで新一年が全員で12人となりました。

ここからが勝負でもあります。
新一年のスタッフが9人に対し現役スタッフがどう教育していくのか、一人一人にどのような役割が与えられるのか。
主務であり、リクルの一員の青森さんに期待です。
またプレイヤーのポジションが来週決まります。どう戦力に加わっていくのか、パートリーダーの手腕にかかっています。
これからが勝負です!頑張りましょう!!


■徒然後記

私が行き詰まった時に見るものに、松岡修造さんの名言集がある。
中には一目で書いてある内容が分からないものがある。だが、その言葉の説明をみると凄く共感出来るものがあったり、自分に足りなかったものに気付く時がある。
その中でもお気に入りの言葉に「よく、時間が解決してくれると言うけれど、そうは思わない。でも、行動した時間なら解決してくれるはずだ。」という言葉がある。

先日、オープン戦が行われた。結果は負けてしまったが、多くの課題が出た。先ほど述べた言葉の通り、次に向けての準備や行動次第で大きく変わると思う。
私は怪我でフィールドに立てなかったが、復帰に向けて行動し、治ってからの練習で取り返せるよう準備していきたい。
あまり、言いたい事が上手くまとまらなかったが、これからの行動した時間が強さに繋がると思う。だから1回の練習を大事に噛みしめていきたい。

<文学部日本語日本文学科2年:上田風雅>


「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
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2017年04月21日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.310

■社説

勧誘期が終わった。

結果はスタッフ7人、プレーヤー2人と苦しい結果となった。

この責任は他の誰でもなく全て自分にある。みんなは精力的に動いた。
特に一年生は始まる前にはどうなることかと危惧していたが、それぞれが活躍を見せてくれた。

多くの部員は仲間を増やすことはどれだけ大変なことか思い知らされただろう。また、先輩たちがどんな想いで自分を勧誘してくれたのかがわかっただろう。

このチームにいるのは当たり前ではない。
全員がそう思えたなら、チームの結束はさらに強いものになるはずだ。

まだ入部を迷っている子はいる。目標が達成されるまで勧誘は続く。

そんな中オープン戦が待ち構えている。
今までやって来たことが結果となって露呈する。
自分たちは今まで最高の取り組みをできていただろうか?
勝ちにこだわって練習ができているか?
このチームならもっとできるはずだ。
変わらなければいけない。自分が、チーム全体が。

今はがむしゃらにでも1日1日ベストを尽くしていくしかない。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■君は君らしく。。沖村亮太プレゼンツ「今週の主将賞」


今週の主将賞「小野賢一郎」

小野は新2年のちっこくてひょろひょろのDBです。

普段の練習では声が小さくなかなか存在感を発揮することはありませんが、勧誘期中は大いに存在感を発揮しました。

仕事がものすごく早くて驚きを通り越して衝撃を受けました。

何も考えてないようなのほほんとしたイメージが強かったので尚更です。

一年目の勧誘期のはずなのに常に先のことまで考え、必要となれば汗を浮かべ走り回っていました。

本当に頼りになりました。ありがとう。

あんなに勧誘練ではへったくそだったのに本番あんなにうまく声かけできるとは。さては隠れて特訓したな?

彼はきっといい先輩になるなと確信した2週間でした。

こんな一面を持っているからこそ、練習中にももっと存在感を出して欲しい。
もっとまわりを巻き込むような声を出して欲しい。

さらに驚かせてくれることを期待して賢一郎を今週の主将賞とします。

※ 「一意専心」上田風雅のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#2


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:鈴木悠太>

こんにちは。急激な気温の変化で2年ぶりに体調を崩してしまいました#52鈴木です。これからはもっとビタミンを摂っていきます。


今シーズン初めての試合が近づいてきていて、私自身とても緊張しています。下級生の頃は先輩に怒られないために頑張ったり、ただただ目立ちたいから頑張っていたりしていて、リーダーとして上に立った今では気持ちが全然違っています。
まずは試合に向けて準備をもっとしていきます。

入部してくれた1年生たちにとっては初めて見る試合です。先輩として恥ずかしい姿は見せられません。
春でやってきたことを全て出せられるようなディフェンスにしたいです。


<オフェンスリーダー:天野雅英>

2週間に渡る勧誘期間を終え、入部してくれた一年生は9人であった。目標には遠く及ばない数字であり、今後も策を講じていく必要はあるものの、喜ばしいこともあった。

入部してくれた一年生にその理由を聞くと、フットボールが好きで入ってくれた人はわずか一人である。それ以外の一年生は皆、部の雰囲気や人に魅力を感じて入部を決意してくれたようであった。

「人で勝負」という今年のリクルーティングの方針を少しだけ達成できたとも言える。

しかし、入部して終わりではない。
これから4年間、フットボールを続けてもらうためにその魅力を深めていかなければいけない。選手として、人間として成長し続けなければならない。今年、4年生がフットボールを引退するときに、今の1年生の理想となる姿で終えたい。


■実はチャレンジャー、青森美咲の「今週のオーディンニュース」

※今週は青森は取材主張中につき、同期スタッフの木幡が代筆します。

こんにちは。
今週も木幡が代筆させていただきます。

勧誘期も終わり本格的な練習が始まりました。
今年は7人の新入生がいることもあり、もうすでに一年生で話し合い考えている姿を何度も目にします。
人がいるということは、それだけ色々な考え方がありまとめるのが大変だという見方もありますが、今のチームにとっては、色々な視点から見ることが出来、チームが変わるにはとてもいい環境なのではないかと思います。

4年生になり、一年生の当時の自分が今どう考えていたかを思い出すと言われるがままに動くことしか出来ていなかったと思います。
スタッフは思考し続けなければならないと私は思っているので、一年生に教えること一つ一つをただ教え込むのではなく、考えながら出来るようにしていこうと思います。


■オーディンの希望の一番星、山本一星のリクル&教育ブログ

勧誘期が終わってしまいました。
今年はプレイヤー2人、スタッフ7人という結果でした。
スタッフ勧誘は上手くいったもののプレイヤーが2人と厳しい状況です。
なによりも1年生に寂しい思いをさせてしまうのが一番悔しいです。
勧誘期は終わってしまいましたが、まだ迷っている子はいます。
なんとしてでも入部を決めてもらえるようリクルは活動を続けていきます。

今年の勧誘では何が足りなくてプレイヤーが入らなかったのか、何が上手くいってスタッフが入部を決めてくれたのかを明らかにし、来年いい結果を残すために考えて行きます。


■徒然後記

先日フィギュアスケート選手の浅田真央が引退した。早い引退を惜しむ声も多くあった。彼女ほど記憶に残るアスリートは、数少ないと私は思う。

同じフィギュアスケート選手の羽生結弦は

「気持ちの底から落ち込んでしまった。僕にとって浅田真央選手は挑戦の象徴のように感じている。
トリプルアクセルもそうだし、曲にあわせてどれだけ難しいジャンプ、ステップ、スピンを入れたとしても、そこに難しさを感じさせないところが素晴らしく、憧れていた。
僕がトリプルアクセルを跳べたきっかけも浅田さんのおかげ。これからずっとずっと自分のジャンプを跳ぶ度に、浅田さん…真央ちゃんが心の中に生きている」

とも語っている。先の五輪、ショートプログラムで失敗したものの、彼女のエキシビジョンの演技を見て感動したことを覚えている。

今シーズン、オーディンは三部優勝を目指す挑戦者である。
だが、今年入って来る一年生にとってはその目標がどれだけ難しいか理解するのは難しいと思うし、一年生時の自分も三部三勝の難しさに気づくことはなかった。
だが、上松主将、望月主将と共にプレーして行く中で三部三勝へ挑戦している姿に感動を覚えた。
今年も沖村主将のそういう姿を下級生に見せていく必要がある。共に目標を目指す事を夢見て。

<文学部日本語日本文学科3年:岩立圭市>


「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
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2017年04月17日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.309

■社説

勧誘が苦戦している。
今日、4月17日現在で選手2人、スタッフ7人という結果で、これは僕が知る限り23年間で一番苦戦している。
こうなることは多くのOBも薄々予想していた。
歴史的に見ても、戦績が良かった翌年は苦戦する傾向にある。
スタッフの入部は有難いが、女性は選手登録ができない。

勧誘に必要なことは、自分たちの魅力を伝えることと、相手、新入生の魅力を知ること。

このバランスにある。

自分たちの魅力というのは、アメフトの魅力であり、人の魅力であり、アメフトをやることにおける将来性や学生生活全般の魅力である。
戦績が良かった次のシーズンというのは、ある意味でアメフトの競技そのものに自信過剰な精神状態に置かれる。

なぜ「過剰」かというと、去年の戦績が良かったのは、多くは四年生のお陰であって、三年生以降はその「親の七光り」にあやかったに過ぎないからである。

そこを認めるのは中々難しいのだが、本人たちはそのことに薄々気付いている。
だからアメフトの魅力を伝える時に「無理をする」、つまり背伸びが出てしまうのだ。

それではいけないと思い、誰かが「アメフトの魅力ではなく人の魅力を伝えよう」みたいなことを言い出す。

これが今年のテーマになったそうだが、考えてみれば「自分たちに魅力がある」とか、どんだけ自意識過剰なんだという話で、そういうスタンスで来られたらよほど自分に自信がある、もしくはあると見せかけようとする人間以外は、人は引くのである。

ましてや相手は、ついこの間まで高校生、浪人生だった新入生である。確固たる自信などこれからだろう。
そんな所に「僕たちの魅力を伝えます!」と来られたらどう思うかという話なのである。

しかし、これは今の現役学生が悪い訳ではないのである。
全ては縁、切っ掛け、組み合わせ、環境…それだけ勝利の味というのは、麻薬の味なのである。

昔の人はそれをよく知っている。
だから
「勝って兜の尾を締めよ」
「勝っても浮かれるな」
「ガッツポーズをするな」
「相手に敬意を払え」
「感謝の気持ちを忘れるな」

というようなことを言うのである。

特に学生チームの指導者はこういう言い方をする人が多い。
なぜか。
それは勝って喜んでいる若者に嫉妬しているのではなくて、勝った喜びの、その反動が怖いからである。

それはチームの運営もそうだが、学生一人一人の将来性をも考えて、怖いのである。

それを怖がらない指導者というのは、学生に対して責任を感じていない大人だと思う。
僕はそういう「エセ指導者」を何人も見てきた。

アメフトってこんなに面白いんだぞ、楽しいんだぞ、勝ったら最高だぞ、こうやったら簡単に勝てるぞ、みたいな。そういう人間を何人も見てきた。

ハッキリ言うと、アメフトは危険なスポーツである。

何が危険かと言うと、アメフトはその魅力に取り憑かれると人生のバランスを大きく崩してしまう。
それほど魅力がある。人間の本能を激しく揺さぶるスポーツなのだ。
だから、将来を棒に振り、仲間を、自分の勝利という名の「麻薬」を味わう「道具」として利用しても心も痛まなくなる。

アメフトというのはそういう危険なスポーツなのである。

だからこそ、フットボーラーというのはそんなことにならないために、意識して、人一倍他者に感謝をし、チームを作ってきた先輩に敬意を払い、仲間を大切にし、礼儀正しくし、学業に励む。

そうやって人としてのバランスを作る。
それをさせるのは、その学生の人生を考えればこそなのだ。

繰り返し言う。

アメフトは危険なスポーツなのである。

それを分かれば、勧誘というのは、一年生を危険な世界に誘う行為な訳であるから、誰よりも、どこの団体よりも、一年生の気持ちを聞き、性格や人格を知り、敬意を払う。
将来の夢を聞き、その実現に先輩として尽力しようと決意し、

「俺がしたいアメフトに力を貸してくれないか?俺はお前が必要だ。その代わり俺はお前のために良い先輩になろうと思う。だから俺の後輩になってくれないか?」

それを伝える。

それが勧誘であって、その気持ちが伝わればどんな一年生でも入部してくれるし、もし入部に至らなくても、学生時代ずっと良い関係でいられるだろう。

それをもって「アメフトの、人の魅力」というのである。

役割を分担して話すのが苦手な人は後方で情報管理させるとか、新入生に「とどめを刺す」とか。

正直そういう言葉や施策は、人を人とも思わない、仲間を「勝つための道具」としか思っていない思い上がった人間の言葉だと思う。
ラクロス部と運動会とか、女の子をダシに新入生を釣ろうというのかと。それがオーディンの実際の活動なのか?という話である。

これが「イノベーション」の答えなのでであろうか?
その結論はまだ早いのであろうか?

それは分からない。

ただ一つだけ言えることは、こういうことはチームの歴史の中で今まで何度も経験してきたのである。
これもオーディンのよくある話で、これもまたアメフトだということなのである。

さて、これからオーディンはどうなってしまうのであろうか。
主将沖村の今後の巻き返しが注目される。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■君は君らしく。。沖村亮太プレゼンツ「今週の主将賞」

※沖村はただいま取材主張中につき、福田編集長が代行します。
今週の編集長賞「上田風雅」

今週の徒然後記、感動した。その尊敬する先輩というのは堺のことだな!?
そうかそうか、お前はいい奴だな。

堺は人一倍センスがない、しかも性格が優しい。ダメな先輩かもしれない。だけどダメな先輩の頑張りというのは後輩に勇気を与えてくれる。
お前もダメな後輩だったけど、授業にもちゃんと出てだんだんダメじゃなくなってきたぞ。
そうか、堺の良さが分かるのか。

弱い人間が頑張るというのは、それだけ本人は着いて行くのに大変なんだ。チームはそういう人間も大事にしなきゃならない。
もちろん先頭を走る人間だって大変だ。だけど先頭を走るのは気持ちが良いし、ある意味でマイペースに走れる。
チームを作れば先頭もいればビリもできる。でもみんな大切な一員なんだ。

そのことに気付かせてくれた風雅に編集長賞をやる。

堺、早く帰って来い。チームにはお前が必要だ。堺がいなきゃ、一年生にも「うちは仲間を大切にするチームだ」って胸を張って言えないじゃないか。
だから帰って来い。
で、お前は去年来れなかったから、うちで鍋をやろう!


※ 「自分に厳しく、人に優しく」上田風雅のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#2


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:鈴木悠太>

こんにちは。2年生の時は体育会本部、3年生の時は体育会幹部の仕事があったので、今年初めての勧誘で緊張している#52鈴木です。

ディフェンスパート最後の紹介は自分のポジションでもあるラインバッカー(LB)です!

ラインバッカーはラン、パスどっちにも素早い判断を求められ、試合では1番活躍するかっこいいポジションであると自負しています。
私たちのチームのLB陣は、他のチームと比べると平均体重がとても重い方です。
#3池内は入部から20キロほど体重が増えたそうで、チームで1番大きくなったのではないでしょうか。私自身、入部してから5キロほどしか増えていないので見習いたいと思います。
#51佐藤に関しては、2年生にも関わらずLBで体重が1番重いです。なおかつキックの才能もあるとは。。恐ろしいやつらです。

今週は甲乙つけがたいということで、今週のバイス賞は自分が頂戴しておきます。


<オフェンスリーダー:天野雅英>

勧誘期も2週目に入った。
例年以上に厳しい状況が続いている。

この勧誘期に入ると毎年、多くのことを考えるきっかけになる。私が下級生であった頃はアメフトを知ってもらおう、だとか、アメフトの魅力はなんだろう、とかスポーツそのもので人を集めようとしていた。

しかし、今年は「人で勝負」という方針のもとで新入生を集めている。これはとても残酷な事で新入生が入部してくれなかったら、その人間の魅力が足りなかった、ということになりかねない。

現在、入部を決めてくれた新入生は一人である。まだまだ、自分たちの魅力を伝える事が足りていない。もしかしたら、そもそも魅力なんてそんなにないかもしれない。
それでも、泥臭く一丸となって頑張っていこうと思う。


■実はチャレンジャー、青森美咲の「今週のオーディンニュース」

※今週は青森は取材主張中につき、同期スタッフの木幡が代筆します。

こんにちは。
今週は木幡が代筆させていただきます。

今日で勧誘期も終わりました。
今年で3度目の勧誘期でしたが、今までで一番スタッフが入った年だと思います。
それぞれ入部を決めた理由は様々だと思いますが、どの一年生もこれから頑張るぞ、という気持ちは変わらないと思います。
一年生にはたくさん失敗してたくさん成長していってもらいたいものです。
上級生は一年生が挑戦、失敗できる環境を作り出していこうと思います。

春練習中人数が少なく最低限のことしか出来ていなかったスタッフとしては、+αのことができるようになっていくこと、新入生が多いということは、上級生だけで偏りやすい思考に新しい風が入ってくるという利点があるので、今年のチームの目標である三部優勝にその良さが繋がるようにスタッフチームとして全員で成長していきたいと思います。


■オーディンの希望の一番星、山本一星のリクル&教育ブログ

こんにちは。
勧誘期も終盤戦になり、新入生にトドメを刺す期間に入りました。
スタッフが7人も入りましたが、プレイヤーが未だ1人しか入っていません。
3年の代には今はスタッフがいないのに今年は7人と、なかなか不思議に思えます。
スーツ作戦が効いたのかもしれません。

やっぱり仲間が増えるというのは嬉しいものですね。
これから4年間、普通の大学生なら4年間遊んでやろうと思うはずです。
しかし、週5日の練習のアメフト部に入部すると覚悟を決めてくれた子が8人います。
これから入部する子も含めて、絶対に後悔させたくありません。

自分は一度も後悔したことはありません。
自分がかっこいいと思っていた先輩に、次は自分達がなる番です。
頑張ろう、3年。

以上です。


■徒然後記

MF中村俊輔のジュビロ磐田移籍が発表された1月から3ヶ月が経った4月8日、J1第6節で中村の古巣、横浜FM対磐田の一戦が実現。横浜DF中澤佑二は、敵として目の当たりにした中村のプレーについて話しました。

中村の蹴る磐田のCKについて「本当に嫌ですね」と中澤。「やっぱり、良いボールが来る。誰かが走ったところに必ず飛んでくる。そういうボールを蹴れる」とコメント。
また、中澤は共に練習していた日々についても、「俊がいないから居残り戦もすぐ終わっちゃうしね。あのシュート練習での、きれいな放物線が見られないですからね。いつも『ああ、上手いなぁ。』って思いながら見てましたけどね。」としみじみと語りました。

私はこのニュースを見て、チームメイトや仲間の存在の大切さを改めて知りました。
実際、私にもこの人がいるから頑張れる、という人がいます。
あの人がいないと何だかチームがいつもの雰囲気と違うと感じる事があったり、寂しく思う事があります。

その人は私が尊敬している人であり、目標でもある凄く大きな存在となっています。
皆、誰しも大切な仲間がいると思います。それは部活だけでなく、クラスメイトなどでも同じです。その仲間がいつも一緒にいるとは限らないので、かけがえのない仲間をこれからも大切に思い、過ごしたいと思います。

<文学部日本語日本文学科2年:上田風雅>


「明日に向かってファーストダウン!」
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来週もオースポZでお会いしましょう!




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2017年04月07日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.308

■社説

いよいよ勧誘期に突入する。
以前会社の社長のお話を聞く機会があり、そこでこんな話があった。

「会社を大きく、発展させるのに1番大切なのは工夫を凝らした企画でも社内環境を整えることではない。どんなことよりもリクルーティングが大事だ」

1番とまでは胸を張って言い切れないが、これはオーディンにも当てはまると思う。

ではなんのために自分たちはリクルーティングをするのか。

人を増やすため。

もちろんそうだ。でもその先がある。

3部優勝するため。

この事はどんな状況でも忘れてはいけない。

勧誘期は仲間が増える喜びがある一面、辛く厳しい一面もある。

だからこそ先ずは今いる仲間を大切にし、協力しながら3部優勝するために勧誘していく。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■君は君らしく。。沖村亮太プレゼンツ「今週の主将賞」


今週の主将賞「富岡航」

彼は新3年のRBです。
訳あって約一年間の充電期間を経て、チームに帰ってきました。

本当に帰ってきてくれてありがとう。

今では天然といじられキャラもあいまって、チームに癒しをもたらしてくれます。

また、優しい性格のため新2年の話しやすい先輩の1人となっています。

そんな航には最悪な癖があります。それは、「途中で手を抜く」です。

幾度となく怒られてきました。特に天野に。

でも春練終盤になると少しずつですが改善の兆しが見え始めました。

ある日のアフターでパス合わせをしていた時、50ヤード付近からパスキャッチしてエンドゾーンまでかけぬけていたようです。いい傾向ですね。笑

さらに、先日なかなか新3年生の中でフィールドサブリーダーが決まらない中、航が立候補しました。

これは本当に勇気がいる事だと思います。

自分達の代はごたごたになってしまい、舜にお願いする形になってしまいました。舜すまんな。

今の航のままでは確かに不安です。
しかし、立候補した覚悟を忘れなければ絶対に航は変われると思います。

なにかあったら気軽に言ってくれ。
共に頑張ろう。

大きく成長するチャンスを自らの手で掴んだ航を今週の主将賞とします。

※ 「運命と未来は変えられる」冨岡航のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#5


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:鈴木悠太>

こんにちは。毎年体重が増え続け、昨日の健康診断では測定ミスかと疑われた#52鈴木です。アメフト部ではあるあるネタでしょうか。

今日はDB陣について書かせていただきます。私たちのDB陣はほぼ全員身長も高くなく、体重も軽いです。静かなやつも多いです。しかし、他のパートと比べても、DBたちは運動神経が良くアスリート揃いです。熱心にトレーニングに励むメンバーも多いです。

「Corner Back is Gay.」タックルが全然出来ないことから、アメリカではこのような言葉があるそうです。
#27中村のようにタックルできる者はゲイとは言わないでしょう。
今シーズン、プレーサイドは全てハードタックルしてくれて、ゲイではないと証明してくれるであろう#23新城を今週のバイス賞とします。

来週はラインバッカーです!


<オフェンスリーダー:天野雅英>

ついに勧誘が始まった。
なかなか声をかける事が苦手な私にとっては地獄の期間である。
毎年、この勧誘期になると不思議な力で新入生を魅了する男がいる。


♯6星だ。


彼は本当にすごい。多くの部員がなかなか連絡先をゲットできずにいる中、彼は桁違いの連絡先を得て勧誘初日を終えていた。あまりに意外過ぎる成果に、今年も驚かされた。そして、現在は30名弱の新入生と連絡を取り続けている。

人を惹きつける力は生まれ持った才能である。私は入学当初、当時3年生であった♯6QB北原に魅了されていた。そして、その一年後、QB北原は道に迷っていた星を勧誘したそうだ。なんという運命であろうか。

♯6を継ぐ者 星。
今年は彼から目が離せないシーズンになりそうだ。


■実はチャレンジャー、青森美咲の「今週のオーディンニュース」

こんにちは。
ついに今週から勧誘期が始まります。
私たちのチームではプレーヤー10人、スタッフ4人を目標でやっています。
私たちのチームにはアメフトを経験スポーツでやってきた人は入ってきません。
みんな1からのスタートです。
1年生の中でも新しいスポーツを始めたいという人や厳しい環境の中で練習をしたいという人はいます。
また、毎年自分はこのスポーツを大学ではやる。と決めている人がアメフト部の雰囲気に引き込まれて入部してくれる人もいます。
自分たちは決して強いチームではないからチームの雰囲気を大切にちゃんとそれを1年生に見せて伝えていかないといけないと思います。
例年の課題で、入った途端に先輩の態度が変わったという話が新入生から出てきます。
勧誘の鉄則の中に嘘をつかないというのがありますがこれこそまさに嘘なんじゃないかなと思ってしまいます。
だからチームのよくないところも全て見せていこうではなく、だめなところを変えるきっかけにできるのではないでしょうか。

新しいメンバーがどれ位入るのかとても楽しみです。


■オーディンの希望の一番星、山本一星のリクル&教育ブログ

ついに。ついに明日、4月4日が訪れます。
新入生が初めて文教生として校門をくぐる日です。
新入生は新たな仲間と出会える最初の日。きっとドキドキしているがワクワクもしているのだろう。
この気持ちを理解する事が勧誘が鍵なのではないでしょうか。

そのために今年は勧誘期を3つに分けました。
最初の4日間は新入生同士を繋げる時期。つぎの一週間はアメフトを少しづつ推していく時期。そして最後のトドメ。
この3つに分けました。

まずは、最初の4日間。新入生にアメフト部員に助けてもらったと意識付けさせることが狙いです。

三部優勝に向け、この二週間頑張ります!


■徒然後記

私が最も好きな言葉は「情けは人のためならず」である。
この言葉は、将来の夢を決めるきっかけとなった小学4年生の頃の担任が好きな言葉であり、その影響か私の好きな言葉になっている。

本来の意味は、人に親切にすれば、その相手のためになるだけでなく、やがては良い報いとなって自分に帰ってくるということである。
だが、中には親切にするのは、その人のためにならないと真逆の意味で解釈をしている人もいる。

これから勧誘期が始まり、Odinを大きくするための大事な時期に入る。
私が入部したきっかけは、最初大学生活がどういうものなのか分からず不安だった時に、イベントや相談などでOdinの先輩方にお世話になったので、その恩返しをしたいと思い入部を決めた。

私のように、親切にして頂いたから恩返しをしたいという気持ちになる人も少なくないだろう。だから、今後に向けてたくさんの新入生が入り、もっとOdinが活気付くようこれからの勧誘に力を入れていきたい。

<文学部日本語日本文学科2年:上田風雅>


「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!


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2017年03月30日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.307

■社説

長かった春練が終わろうとしている。
私たちは成長できたのだろうか。

変化はある。しかし、満足はできない。

練習は、試合は、チームは、1人1人が作り上げていくものである。
「あいつがやってくれるから。1人ぐらい手を抜いてもいいだろ。」
という他人任せの考えで大事な時間を過ごしてはいけない。

今はなかなか実感することは難しいが、着々とリーグに近づいている。

去年のリーグではチームとしては目標を達成したが、中には悔しい思いをした者もいた。
私も怪我のためにチームに何も貢献できなかった。
今でも忘れられない2年生のリーグ戦以上の悔しい思いをした。

その悔しさを絶対に忘れてはいけない。

リーグが終わった時、心の底から笑えるように、多くの方と喜びを分かち合えるように、1日1日を大切にしていきたい。

これから勧誘期に突入する。
勧誘の難しさを知ると同時に、今隣にいるチームメイトの大切さを再認識することになるだろう。

チームメイトを大事に思い、団結したチームであれば新入生は自ずと私たちと4年間を過ごしたいと入部を決めてくれると思う。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■君は君らしく。。沖村亮太プレゼンツ「今週の主将賞」


今週の主将賞「木村珠理」

木村は新2年生のトレーナーです。
入った当時はなんだかふわふわしたやつだなと思っていました。

しかし近頃なんだか雰囲気が変わってきました。

トレードマークのにこにこ笑顔は変わりませんが、疑問に思った事はしっかりと相手に伝え、自分の意見を発信するようになりました。

グランド練ではサイドからハドルの場所まで、プレイヤー以上のスピードで走ってきます。

パート練ではビデオをその場で見返し、自分たちに気になった点を伝えてくれます。

1番の驚きはアフターです。
グランドに出てきて、アフターの様子を見ているだけにとどまらず、パントのリターナーなど、プレイヤーの手伝いも誰に言われることもなく行います。

アメフトが大好きな様です。

きっとこれからも大きな成長を遂げてくれることでしょう。
これから後輩ができた時、そのアメフト愛を存分に伝えていってくれることを期待し、今週の主将賞とします。

※ 「If you can dream it,you can do it」木村珠理のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#2


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:鈴木悠太>

こんにちは。昨シーズン戦った芝浦工業大の方もこのオースポを見ていると聞き、書くことが緊張しています#52鈴木です。

今週はDLたちについてです。ランプレイが多い三部ではDLの役割はとても重要だと思います。OLと同様にDLが試合を作っていると言っても過言ではないでしょう。
私たちのチームのDLたちはとてもがんばっていると思います。ダブルチームやキックアウトに勝つためにも、体重増加やトレーニングなどに必死です。

特に#77星野はとても不器用です。そんじょそこらの不器用ではありません。怪我に悩まされた昨シーズンから、今シーズンはとてもがんばっていってくれています。
新2年の後輩たちも負けずにもっとがんばっていってほしいです。
そんな星野を今週のバイス賞とします。笑

リーグ戦では活躍するDLたちにご期待ください!


<オフェンスリーダー:天野雅英>

最近、体調不良や通院などで何かと練習を休んだり抜けたりする人間が多い。
すると、その日の練習のメニューが変わり、必ず人数の大切さを考えよう、とか、リクルート頑張ろう、とかいう旨の話になる。

間違ってはいないことなのだが、最近少し違和感を感じるようになった。
あまりにも人数による練習メニューへの影響ばかりに重きがおかれ、人そのものの大切さが薄れているような気がしてならない。
そして、それは本当の意味で人を大切にしているのだろうか。

確かに、人数によっては質の低い練習に見えてしまう事はあるが、そこは工夫の仕方一つで補える部分はある。
でも、1人休んだ人間の代わりは誰もすることができない。
その人間にしか出来ないことや雰囲気の作り方はたった1日の努力で誰かが補えるものではないということだ。

現在、4年生の中で練習に来ることができなくなっている人間がいる。
能力が高かったわけでもなく、フットボールへの熱意もそこまでだったが、彼にしかできない事はあった。
いなくなった時、彼がいつもやっていたことが突然見えなくなったことに部員全員がどこか寂しさを感じたのではないだろうか。
彼そのもの存在の価値にいなくなってしまってから気づいた。

体調不良なり、通院なりで人が日替わりで抜けすぎている今、1人1人に自分がいる事の意味を考える事が必要なのではないかと感じる。

辞めていく人間の中には私は必要とされていないのではないか、と実感している人間が多かった。
残念ながら必要とされていないかもしれない。
いなくなっても何一つ変わらないチームがあるかもしれない。
仮に必要とされていたとしてもただの人数による影響の面からかもしれない。

そんな悲しい事が起きないように自分にしかできない事を探して突き詰めていくのだと思う。

こんな事を書いている私自身、私より上手い後輩が誕生してしまえば一気に存在の価値が薄れてしまう。
そんな事態があまりにも怖いから、プレー以外にも多くのスキルを身につけなければと焦る毎日である。


■実はチャレンジャー、青森美咲の「今週のオーディンニュース」

こんにちは。
春練も残り1週間となりました。
私は、体調を崩してしまい先週1週間練習に参加することが出来ませんでした。
四年生としてもっとしっかりしないといけないなと思いました。
ここから春練総括が終わったらすぐに勧誘期が始まり、新しいチームができてくるのだなと思うと楽しみもたくさんありますが不安もたくさんあります。

2年生の木村は春練を通してとても成長したなと思います。
2年生ながらスタッフとしての行動に信念を持ち、それをプレーヤーに態度で示すことができます。頼もしいですしこれからがとても楽しみです。
そんな2年生がこれから後輩を迎えてどのような先輩となっていくのか。
後輩は上を見て育ちます。
私は、ああ、これできてないな、これやってほしいなとスタッフに対してもプレーヤーに対しても思いますがそれはただの後輩の責任ではなく見本である先輩の姿を見たものなのかなとも思ってしまいます。
だから上級生は指摘することも絶対に大切ですが、ちゃんと行動で、姿で示せるようにもならないといけないなと思いました。

私は2回目の勧誘期を迎えますが、チームが満足の行く、3部優勝に向けていいスタートが切れる勧誘期にできるように準備をしっかり行っていきたいと思っています。


■オーディンの希望の一番星、山本一星のリクル&教育ブログ

こんばんは。
前回は自己紹介をさせて頂きました山本です。
さて、いよいよ勧誘期まで一週間程となりました。
今年の目標はプレイヤー10人以上、スタッフ4人以上。最低この合計14人を必ず入れなければ来年、再来年と11人制フットボールリーグに残留できなくなるかもしれません。
ここまで追い込まれています。

しかしこういう時にしかできないこともあるのではないでしょうか。
チーム全体で3部優勝に狙いを定め一致団結するチャンスなのかもしれません。
ポジティブに考え、前を向いて進むしかない。
まずは勧誘期。全員が納得できる結果になるよう残りの期間、時間を大切にします。

以上です。


■徒然後記

進むべき方向を知るためには、目的地を決めておかねばならない。
そうでないなら、それは仕事をするようなふりをして何かを待っているにすぎない。

この言葉は自分が浪人時代に先生がおっしゃっていた、ドミノピザ創業者のトム・モナハンの名言である。今シーズン始まるにあたって急に思い出した言葉である。

今までの三部三勝からは数段にステップアップした、三部優勝を今年の目標に据えた。実際どれくらい頑張れば優勝できるとか、この試合に勝てるかとかの指標などフットボールにはない。

その目標が自分達から遠くなればなるほど、今に必死になって目的地を見失ってしまう。
四勝すれば優勝が見えてくるということは去年より1つ以上多く勝てるような取り組みをすれば理論上は、三部優勝は達成可能になる。
一見難しそうに見える目標だが、しっかりと目的地を見据え、進むべき方向を見据えれば決して、無理な目標ではない。
これから新入生が入ってくるが自信を持って新入生を引っ張ることのできる方向性を残りの時期でしっかりと作り上げたい。

<文学部日本語日本文学科三年:岩立圭市>


「今年もよろしくファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
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2017年03月24日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.306

■社説

今シーズン主将を務めております。#11沖村亮太です。よろしくお願いします。
まずは今シーズンの目標とチームスタイルについて書かせていただきます。

○目標
「3部優勝」
長い間、自分たちは3部3勝を目標に掲げてきました。
その目標を昨年達成することができました。
何も分からなかった1年生のころには、「なんで3勝なんだ。なんでもっと上を目指さないのか」と生意気にも思ったのですが、リーグを重ねるごとに1勝の重みを理解し、本当に高い壁だったのだなと思います。

しかし、3年間この目標を掲げてきて思ったことがあります。
それは個人の心とチームの目標の不一致です。
チームの全員が心の中では全部の試合に勝ちにいくという気持ちでいるのに、目標は3勝です。
ここに違和感を感じてきました。目標が2つ存在していると思ったのです。

そこで、その2つの目標を限りなく一致させることが、チームを1つにすることに近づくのではと思い、今シーズン、「3部優勝」を掲げることに決定しました。

この目標は並大抵の努力では達成できないと理解していますし、現状は部員が少なく、合わせもできない厳しいチーム状況です。
なので、一人一人が自覚を持ち、最高の努力、準備をすると同時に、多くの方を巻き込み、支えていただきながらこの目標を達成したいと思っています。

○チームスタイル
「イノベーション」
今シーズン「3勝」から「優勝」に目標が大きくステップアップしました。
このことをうけ、チームテーマを「イノベーション」にしました。
理由としては、今までの行いをただ行なっているだけでは大きな成果を産むことはできないと考えたからです。
リスクはもちろんありますが、新しい考え、新しい風を吹き込むことで、さらに進化を加速させたいという思いを込めました。

「イノベーション」というと片っ端から今までの行いを改め、新しいことを始める。といイメージがあると思いますが、イノベーションと同時に大切にしていこうと決めた考え方があります。
それは「再定義」です。
私は、最も悪い状態は何も考えず、ただ前からやっているから。といった理由でそれを続けることだと思っています。
なので、まずは再定義を行い、その行為の意味をしっかりと考えた上で、「イノベーション」していけたらと思います。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■君は君らしく。。沖村亮太プレゼンツ「今週の主将賞」

今週の主将賞「岩立圭市」

飽くなき向上心をもった熱い漢です。

朝は早くグランドにきて率先して準備をし、練習後には辺りが暗くなるまでアフターをします。
チームのためならばと外部からも新しい知識を取り入れ、オフェンスリーダー天野も信頼をおいています。

ラインのリーダーとして新しいメニューを常に模索し、ラインノートを始め、毎日ラインのメンツとノートを書きあってライン全員で強くなろうとしています。

最近はとある選手に感化されたようで、大嫌いだった筋トレにも励むようになりました。

グランドを離れるとその明るい性格でチームの雰囲気を作っています。

頼りになるやつです。

でも彼ならもっとできるはずです。
より多くの仲間を巻き込みながらさらなる高みを目指して欲しいという思いもこめて、今週の主将賞とします。

※ 「捲土重来」岩立圭市のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#79


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:鈴木悠太>

2017シーズンディフェンスリーダーをやらせて頂いております、#52鈴木です。
DLリーダーに#79岩立、LBリーダーに#3池内、DBリーダーに#23の新城の4人で今シーズンは戦っていきます。
昨シーズンのディフェンスリーダーである小島先輩に負けないようなディフェンスを目指します。
プレーヤーとしても、リーダーとしてもまだまだ未熟な自分ですが、3人とともにがんばっていきます。
今シーズンもよろしくお願いします。

<オフェンスリーダー:天野雅英>

早くも春練期間が終わろうとしている。
私が入学して以来、最も少ないメンバーで迎えた今シーズンの始まりは難しいことも多かったが、下級生の存在の大きさを実感することもあった。

OL.DLリーダーの岩立はびっくりするぐらいフットボールに貪欲になった。
何かとサボりがちなイメージの岩立はもういない(笑)。
もしかしたら、私よりもフットボールに詳しくなってしまったかもしれないがそんな日が来たら私は辞める。
そうならないように頑張らなければと思わされる毎日である。

彼はとにかく、他のメンツを育てることに必死である。
確かな知識や実力があることに加えて、伝えようとする熱量が尋常じゃない。
下級生が多いOL陣にとって彼のようなリーダーの存在はとても大きい。
これからのOL陣は彼のおかげで安泰である。

RBリーダーの山本はふわふわしているがプレーや態度で空気を作ってくれる。
カリスマ性があるらしい。そんな人間だからか、三年生にして様々な役職を抱えている。
後輩の投げた5ydfookに対する文句を1週間くらい言い続ける一面もあるが、彼無しではチームは成り立たない。そのくらい大きな存在である。

個性的な面々に主将の沖村を加えて今年のOffenceを作っていきます。
今年も応援よろしくお願いします。


■実はチャレンジャー、青森美咲の「今週のオーディンニュース」

こんにちは。
今シーズンのオースポのスタッフ欄を担当することになりました。
四年アナマネの青森美咲です。

私は2年から入部しましたが早いものでもう最上級生になってしまいました。
昨シーズンは3部3勝を達成することができ、今シーズンからは新たな目標を掲げて活動することとなりました。
自分が最上級生でその目標に取り組めることはとても幸せことだと強く感じています。
これからオーディンが強くなっていくにあたって今年は本当に重要なシーズンになると思っています。
スタッフも去年よりも更に強いチームを作っていきます。

今シーズンのスタッフは昨シーズンよりも少ない人数でスタートしました。
人が少ないと練習が本当に大変になります。
しかしその分たくさんのことに気付けたりもします。
みんな去年よりも、練習をこうしたいという反省を出すようになったなと思います。
そしてそれを行動しようとしています。
スタッフとプレーヤーで1つのチームなのだからもっと全員で練習を作っていけたらなと思っています。


■オーディンの希望の一番星、山本一星のリクル&教育ブログ

こんばんは。
リクルーティングリーダーになりました、新3年副将 山本 一星です。
オースポ初投稿ということで、自己紹介をしたいと思います。

私は、小学校から高校までずっと野球しかしていませんでした。
高校ではピッチャーを経験し、精神的にも肉体的にも鍛えられました。

しかし、大学で野球を続けようとは全く思いませんでした。
どうしてもアメフトがしたかったのです。大学を決めるときもアメフト部があるということが決め手で文教大学に入学しました。

しかし、辛い時はあの頃の自分はどうかしてたと思うこともあります。そんな時は高校時代や入部したての写真を見ます。するとそこには気持ち悪いほど痩せこけてガリガリの自分が写っています。
もしアメフト部に入っていなかったら、自分はあのままの身体で4年間を終えてしまうと考えるとゾッとします。
やっぱり選んだ道は正解だったと毎回反省します。

新しく入ってくる1年生にも、入部して良かったと思えるOdinを作っていきたいと思います。
先輩方が創ってきたOdinを少しでも大きくできるよう全力で頑張ります。

まとまらない文章でしたが以上で自己紹介とさせて頂きます。
よろしくお願い致します。


■徒然後記

今月17日にフィギュアスケート・世界ジュニア選手権が台湾の台北で行われた。日本からは本田真凛選手(15)が出場した。
女子ショートプログラムでは、自己ベストの68.35点で2位発進した。全てのジャンプを加点がつく出来栄えで成功させ、自身でも「楽しんで出来た」と笑顔を見せた。
翌日のフリーでも大きなミスなく演技を終え、ショートプログラムに続き133.26点を出し、自己ベストを更新する。
日本のジュニアで史上初の200点超えの201.61点を出し、演技後、浜田コーチと抱き合い涙を流し、笑って得点を待っていた。
しかし、本田選手の次に滑ったロシアのアリーナ・ザギトワ選手(14)が208.60点の世界歴代最高を更新して銀メダルに終わると、涙は歓喜から悔しさへと変わった。

順位が決まり、「悔しい気持ちもあるが、やれる事は全て出し切ってのこの結果なので今出来る事は全て出来たんじゃないか」とコメントした。
「演技についての悔いはない。200点を超えても負けは負け。順位に関しては凄く悔しいところもあるが、1位の選手に"おめでとう"と頑張って言いたい」と語った。

私は本田選手を見て、悔しい結果だったと終わりにするのではなく、1位の選手を称賛する姿に感銘を受けた。
私はこれは普段の練習でもこの事が活かせると思う。
私は今まで色々と勝負をしてきて、負けると自分を責めて、悔しいと思うだけで終わっていた。
恥ずかしながら私は自分の反省しかせず、自分の事しか考えていなかった。
だが、反省は相手がいる事で出す事ができ、相手がいる事で自分の力量を知る事が出来る。
だからこそ戦ってくれた事に感謝し、相手を尊重する事が大切だと思った。

<文学部日本語日本文学科二年:上田風雅>


「今年もよろしくファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
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2016年12月21日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.305

■社説

後期総括が終わり、四年生は引退となる。
オーディンの主将としての生活を終える。

厳しい道のりではあったが、なんとか乗り越えることが出来た。
リーグ中、一人でいるとプレッシャーに押しつぶされそうになったこともあった。

でも、部室で皆の姿を見ると元気をもらえた。

無邪気な一年生の笑顔やいつも騒がしい二年生や頼もしい三年生をみると今日もやってやると思えた。

時には、辛いこともあったが、全て最後に良い結果で終わるためだと、勝つための試練なんだと常にポジティブに考えてきた。

結果、目標を達成した。

これは、一戦一戦勝つための準備をし、緊張感を保ち、気持ちを切らさなかったからであろう。
一人では絶対できない。誰かが誰かの支えになっていたからできたことであろう。
プレイの上手い下手、上級生下級生限らず一人一人が目には見えない大きな力をもっている。

勝つためには仲間の存在は欠かせない。
仲間がいなければ、勝てない。

その仲間達と高め合いながら強くなっていってほしい。

今シーズン3勝はしたが、2敗した。

この2敗に目を向けられていた総括になっていたと思う。

各部署で多くの課題があった。課題を解決し、各部署の目標や理想像を追い求めて達成してはじめて、高いステージに進めるのだろう。

卒業するまではやれることが山ほどある。

自身の活動にも、後輩の指導にも明確な目標をもって取り組んでいく。

来年も残る現役と共に新たな目標に向かって歩んでいきたい。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>

今シーズンも終わり、日々卒論に追われています。
シーズンのはじめは、こんな感じの自分がディフェンスリーダーとしてやっていけるのかと、不安に感じることもありましたが、ディフェンス幹部やチームの人々に支えられ、シーズンを無事に終えることができました。

思い返すと、目標は達成したと言っても、システムの精度やフィジカルなど、足りないことの方が多かったように感じます。

これらは簡単に身につくものではありません。来年は春から、しっかりとシステム、フィジカルが身につくような取り組みを春からじっくりとしていってほしいと思います。

最後に、自分はこの現役という言葉があまり好きではありませんが、自分はもう現役ではないので、現役のサポートを現役の練習に入るなどして、していきたいと思います。

今シーズンも応援ありがとうございました。


<オフェンスリーダー:天野雅英>

先日Big8と2部の入れ替え戦を見に行った。
1試合目は日本体育大学対東京大学。

授業の関係で試合終了間際に到着したのだが、アウェー側の東大観客席は席が全くないぐらい埋まっていた。
何人かのOBからなる応援団が熱心に観客を巻き込みながら応援していてその規模は凄まじかった。

2試合目の明治大学対横浜国立大学も多くの観客で賑わっていた。
私は横国を応援していたのだが、試合に対する姿勢も格上と戦うための準備も全てが勉強になった。
しかし、最後の最後に事件は起きた。

横国選手が涙を流しながら観客に挨拶をしている時、なんと次の試合の某O大学がフィールドに入ってきたのだ。
見ている観客は皆、興ざめで引いていた。
私の隣で見ていた某ストレングスコーチは

「あんなチームが甲子園ボウル出ても絶対見に行かない。」

と呟いていた。

O大学は何年かかけて日本一になるという目標があり、今の私の学年からリクルートに力を入れ人を集めているそうだ。
コーチ陣も有名な方ばかりで一昨年は2部で下位争いをしていたのに、わずか2年でBig8に挑戦する権利を得たチームだ。

結果、O大学の圧勝でBig8に昇格したのだがなんだが見ていて複雑な気持ちになった。
満員になったスタンドは大学が借り出してきた野球部員がほとんどでその席を取るために多くの人が移動させられていた。
興味の無い人間がほとんどだからか、ずっとスマホをいじっていたり、寝ていたりする人間もいた。


勝つためにも、チームを大きくするためにも観客の存在はとても重要だが、集める過程も大事なことであると実感した。
小さな礼儀を大事にしていたり、規律がしっかりとあったり、またそれとは別に魅力的なフットボールをしていないと本当に愛を持って応援に来てくれる観客はつくれないのだと感じた。

今のOdinは幸せなことにチームに愛を持って応援してくれる人が圧倒的に多いと思う。
そういう方々をガッカリさせたり、ないがしろにしてしまったりするチームにはなってはいけない。

フットボールの勉強をしに見に行った試合が、そんな事を学ばせてくれる結果となった。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

12月11日に行われた後期総括をもって、今シーズンを終えました。

私自身の話になりますが、私は1、2年生の頃「もっとこうした方がいいのに」「何故こうしないのだろうか」など、疑問に思うことがたくさんありました。
今の下級生もそう思うことがあると思います。

そんなときは、自分で考えているだけではなく、どんどん聞いてほしいなと思います。
わからないことはそのままにしないで聞こう、とよく言いますが、それはプレーのことだけでなく、チーム運営にも言えることです。

来シーズン、みんな、どんなチームにしたいのかな?
私はもう引退してしまいますが、またみんなに会いたいと思えるようような、あったかいチームでいてほしいです。

今シーズン、応援、ご協力していただいた方々には大変感謝しております。
来シーズンもオーディンをよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育

4年DLの國兼です。最後の投稿でリクルとは関係ない話をしたい。

忘れられない11月29日になった。

悲願の3部3勝。

望月が毎日、「こんなんじゃ勝てない」「絶対に勝って終わるぞ」と鼓舞していたことが現実になった。

主将を務めた望月雄斗は同じ体育専修の友達であり、チームメイトだ。1年の時は自己中と天然の塊でどうしようもない奴だった。

学年を経るごとに多くを吸収して成長していく望月を見ていると眩しかった。

主将になり、ハドルで毎回暑苦しいことを言う。
私なら恥ずかしくて言えない。
そんな恥ずかしくて、大きくて、暑苦しいセリフを言える雄斗をいつも「こいつすげえな。」と思っていた。でもそんなこと言うとこっちが恥ずかしいので「うるせえ馬鹿」しか言ったことがない。

そして、雄斗はそのセリフを実現した。
勿論、チーム全員で成し遂げたことだが、私は彼がいなかったら達成することができなかったと思う。

昔、胸ぐら掴んで喧嘩したことがある。どっちが上手いかで。ポジションも違うのに(笑)

こんな風に雄斗を褒めると喧嘩に負けた気分だ。

私は今シーズン、チームで望月雄斗を一番尊敬している。


■徒然後記

オーディンは最終節の城西大学戦に勝利して、悲願の三部三勝を成し遂げた。今年のチームの取り組みが、ある1つの形となってでた成果でありとても嬉しく思う。
そして来シーズンへの引き継ぎが早くも始まっている。

「遺産を残す。」去年の副将だった宮崎さんが、チームの旗に書いた言葉である。チームというものは今までの先輩方の努力の上で成り立っているものである。

今年授かったチームを発展させて次代へと繋いでいく必要がある。
それは、今年のチームの遺産を残すということである。
今年三部三勝したからといって全ての取り組みが成功したわけではない。
負の遺産という言い方が正しいかはわからないが、チームの取り組みとして失敗したものもある。
それらも伝えていって、来シーズンが今年よりも良いものになるように準備して行きたいと思う。

今シーズン応援ありがとうございました。
来シーズンもよろしくお願いします。

<文学部日本語日本文学科二年:岩立圭市>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
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2016年12月06日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.304

■社説
2ヶ月半に渡るリーグが終わった。

悲願の3部3勝をすることができた。

これで、来年2部昇格を目指せるところまできた。

私は、最初に掲げた目標を達成できたことが本当に嬉しいと同時に、目標達成を目指す上で
「最終戦の後、全員が笑顔で終わるため」
「チームを今まで築いてきた方々の想いを形にするため」

ということを現役のみんなと考えてきた。
夢見てやってきたことが現実のものとなり、本当に嬉しい。

全員がそのことを想い、やってこれたから成果につながった。

しかし、半面現役のみんなには、苦労をかけてしまったなと我慢をさせてしまったなという想いもある。

個々人で自然に生まれる感情を我慢させることが多かった。

疲れて声が出せない仲間に「辛い時に頑張るんだ。もっと頑張ろう。」

リーグの最後に感傷的になってはいけない。

など、我慢させることが多かった。

そんなことをいう私を嫌な顔せず最後までハドルで顔を上げてみて、聞いてくれ体現してくれた現役みんなにありがとうと伝えたい。

結果よければ全てよしではない。

その過程で、
悩み休部してしまったもの。
辞めようと考えている人がいるのも事実だ。

そう考えてしまっているのは、想いを聞かなかった自分のせいである。

勝ちよりも大切なのは仲間だ。

仲間がいなければ、勝てない。
仲間は財産である。

残りの期間で、来シーズンの始まりに向けて準備をするとともに仲間の想いを聞いていこうと思う。

今シーズン、チームを支えてくださったOBOGの皆様,保護者様、地域の皆様、友人、関わって下さった方々、本当にありがとうございました。

来シーズンも文教大学オーディンをもよろしくお願い致します。

そして、これからは自分を成長させてくれたオーディンに恩返しをする番です。

出来ることを全力でしていきます。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」


今週の主将賞「沖村亮太」

今シーズン怪我に泣いた副将の三年生である。
7月末からリーグの最終戦前までサイドにいた。
ずっと我慢してきた。
辛くても表に出さないように努力していた。

2年までの亮太にはなかったものである。

その姿を長期間怪我をしていた星、山内、高橋、相澤、星野の支えになっていただろう。

亮太さんを見習わなきゃと思っていたはずだ。

サイドから出来ることを全力でやってきた。
リハビリ、筋トレ、アドバイスや鼓舞、出来ることを見つけ、貢献してくれた。

亮太の励ましに天野を始めオフェンスメンツは、大分助けられた。

自分の感情を堪え、チームのために働き掛ける姿勢には見るものをより頑張らせた。

そして、我慢した甲斐あって出場した最終戦。

1プレイ目のアウトオブバウンズしたパスキャッチから存在感を見せつけた。

オフェンスのメンツはそれを見て、亮太がいればとってくれると思ったであろう。

しかし、そのおかげで窪田には一回しかパスが放られなかった。
ひたすらブロックをしてくれた。
ありがとう。

亮太は背中で語ることが出来る。
自らの行動で周りに影響を与えることが出来る。

これからは、四年としてチームを引っ張っていかなければならない。

どんな状況でもどんなに辛くてもやらなければならない。

努力は人一倍、いや二倍できる。
忍耐も自分の怪我を経てできるようになった。
あとはどれだけ、チームのために自己犠牲が出来るかである。
面倒くさがりな彼のこれからの課題であろう。

これからに期待である。

強い・勝つチームを目指してより頑張ってほしい。

まだまだ成長を期待させる沖村を今週の主将賞とする。


※ 「君は君らしく」沖村亮太のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#22


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>

最終戦が終わりました。

最終戦が終わって何日か経ち、大学生アメフトが終わってしまったのだとという実感がわいてきました。。

私は一年生の時から、大学でのフットボールが終わったら、本当に自分のアメフトは終わりかもしれないと考えていました。
私が一年生でリーグ戦が終わって何日後かに自主練をしに3グラに行った時、当時4年生だったポポさん(黒澤さん)が黙々と自分の防具を片付けていたのを見て、あ、引退してしまうんだ。と思ったのを覚えています。
引退はどんな形であっても、ちょっと寂しいものです。

私は高校からアメフトをやっていました。
高校アメフトは大学とは違い、リーグ戦ではなく、トーナメント戦のため、終わりは突然やってきます。
負けたら、そこで引退でした。

逆にいうと、高校はトーナメント戦のため勝ち上がっていくことができれば全国制覇を成し遂げことのできるチャンスがありました。
それは、高校アメフトは優勝した1チーム以外笑って終われるチームはないと言うことです。

私の高校のチームは秋大会シードだったため2戦目で負けてしまいました。
私はなんとなく自分たちのチームは強いし、関東大会まではいけるだろうと考えていました。
しかし負けてしまいました。
その時はあまりにも突然のことで悔しいと言うより、「え?ここで終わり?本当に??」と残り2min、3ポゼッション差の中試合をしていました。
そこから何日間もあの時こうしていれば、と何回も最後の試合を思い出してはボーっとしていたのを覚えています。

2013年に文教のアメフト部に入り、2016年11/27に自分の学生フットボール最後の試合が終わりました。
大学アメフトはリーグ戦のため、終わりの日が決まっていました。
勝っても負けてもその日で終わりです。

また今シーズンはチームの目標を達成することができました。
私は試合が終了の笛が鳴り、QB#6星やオフェンスの人たちがサイドに戻ってきて全員で整列していた時、私は心の中で「わりとなにも後悔はないんじゃないか?いい終わり方じゃん!きた!」と思っていました。

しかし試合が終わって試合反省をしてみると自分のミスでゲインされているプレーや、自分のブロックミスしたプレイヤーがタックルしているなど、悔いの残るプレーばかりでした。
またこのようなプレーを次の試合で挽回することができないと言うのも悔しいです。
そして、このメンバーでもう試合ができないと言うのが一番残念です。
もっと試合や練習、アフターしたかったです。ちょっと寂しく思います。

最後に、今シーズンディフェンスの後輩はとてもみんな成長したと思います!
この後輩たちのおかげでリーグ戦戦い抜くことができました!
DLでは#79岩立がパスラッシュで何度もQBへプレッシャーをかけてくれました。
#56後藤は1stくらい強い控えとして、いつでも任せることができました。
#60幸太郎はまだ成長途中ですが、筋トレをして強くなってくれると思います。

LBでは#52のゆうたが去年の4年生が2人抜けた穴を完全にカバーし、守備範囲がとても広くなりました。
#3ヒデはヒットが強く、#51ヤスはパスカバーが良いです。
この2人もリーグ戦を通してどんどん上手くなりました。

DBは#23ゆかいの堅実なプレーでそっちサイドへのロングゲインはほとんどありませんでした。
#7、#27はパスカバーもタックルも自分よりもぜんぜん上手くなりました。
#8はまだまだ苦手なパスコースはありますが、足が早く奥へのコースはほぼカバーできていました。
とても上からのコメントになってしまいましたが、今年は頼もしい後輩に支えられた一年でした。

次は自分がOBとして支える側になれたらと思います。夜中に長々と書いてしまいました。これで失礼します。


<オフェンスリーダー:天野雅英>

最終戦を勝利し、Odin史上初の三部三勝を達成することができた。

この1年間、これまでにないほど様々な経験をすることができた。
私はこれまでのオフェンスに多少不満もあり、Odin史上最も優れたオフェンスを作りたい、その一心で取り組んできた。

しかし、その思いは空回りすることが多かった。
プレーがうまくいかない気持ちや自分自身への不甲斐なさへの苛立ちは言葉や行動にすべて表れていた。
チームメイトへの指摘は頭ごなしに叱るのみで、この人にもっとうまくなってもらいたい、という思いはもはや失われていた。

こんな未熟者で足りないものだらけの自分がリーダーでいることができたのは4年生のおかげであった。

今年のオフェンスの4年生は静かな人が多い。
でも、全員が確かな熱意を持っていて、いざプレーが始まると人が変わったように取り組んでいる姿にはいつも驚かされた。
もし、1人でも4年生が欠けていたら三部三勝は成し遂げられなかったとすら思う。

そんな先輩方が自分を支えて続けてくれた。
どんなときも自分を認め続けてくれた。
だから、自分は自信をもってやりたいことをやり続けることができた。
この4年生があのメンバーでなければ今の三部三勝も自分もいなかったであろう。

最終戦、勝利とは別に4年生に思いが伝わるような試合にしたいと個人的に考えていた。
これは、雄斗さんの考えに反していることだが、考えずにはいられなかった。
でも、その思いは叶わなかった。
これが本当に悔しい。
おそらく4年生も三部三勝を達成したが、どこかに確実に悔しい気持ちがあると思う。
あれだけお世話になっていながら、結局自分は4年生に何も恩返しはすることができなかった。

この悔しさはどうしたらいいのかわからない。結局、今年も後悔を残したまま終えてしまった。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

11月27日日曜日、文教大学にて城西大学戦が行われました。結果は24対6で勝利し、三部三勝することができました。

4年間ずっと三部三勝を追って来ましたが、達成できた実感があまりなく、色々な思いがありすぎて何を書こうか考え込んでしまいます。

私たち4年生はもう引退ですが、1年生、2年生、3年生はまだまだ続きます。オフシーズンは練習がなくなるだけで、やらねばならないことはあります。この時期をどう過ごすかが重要で、無駄にしてしまえば後悔は大きいと思います。

今回もたくさんの方々が応援してくださいました。また、差し入れもたくさんいただきました。私たちを支えてくださる方がこんなにいること、大変嬉しく思い、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

でも、一番ありがとうと言いたいのは最後まで頑張ってくれた選手たちです。私たちに三部三勝させてくれてありがとう。


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育

DL4年国兼です。

今回が最後のオースポになった。
私は2年間も書いてきたので、やっと終わるというホッとした気持ちでいる。

私はフットボールを始めて多くのことを学んだ。それを話せばきりがない。

引退した今、思うことがある。
「後輩は私たちの代をどのように見ているだろうか。」
私にとって先輩とは偉大なものだった。
どの代の先輩も尊敬に値し、越えられない壁だった。

私たちがそんな先輩方と同様になれたかというとそんな気がしない。

これは私のただの見栄であり、ただただよく見られたいだけである。しかし、先輩ってかっこよくて強いもんだなーと思うのである。


僕はそういうの柄じゃないので。。

いかれた先輩でいいです。

以上。


■徒然後記

プロ野球セ・リーグを25年ぶりに制した広島が1日、広島空港から優勝旅行先の米ハワイ州へ向けて出発した。チャーター機には監督、コーチ、選手、家族ら約170人が搭乗。広島空港では航空会社による出発セレモニーが行われ、緒方孝市監督には飛行機の模型、小窪哲也選手会長には花束が贈呈された。

普段は厳しい表情の多い緒方監督はリラックスした様子で「家族みんなで優勝の喜びを味わってほしい」と話した。主軸として打線をけん引した新井貴浩選手も「ゆっくりのんびりしたい」と笑顔だった。

11月27日、オーディンは第3グラウンドで最終戦を迎えた。

結果は24-6で勝利で3部3勝達成。1年間様々なことがあったが無事に目標を達成することができた。

これは選手スタッフの力だけでは到底成し遂げられなかったことでたくさんの人たちに支えられ応援されてこそできたことだ。

様々な人たちの力があってこそチームはどんどん強く大きくなっていくのだ。尊敬と感謝の気持ちを忘れずにこれからもやっていかなければならない。

<文学部日本語日本文学科三年:青森美咲>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 09:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月26日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.303

■社説

最終戦まで一週間を切った。

まだまだやれることはたくさんある。

アナマネの働きで相手のスカウティングビデオは4つもある。

敵の動きを隈なく分析し、戦う準備をしなければならない。相手ディフェンスのシステムから
トイメンの動き・特徴まで分析し、対策を練らなければならない。
同時に筋トレも行い、体の準備も行う。
1年から3年は授業もあるため、とても大変なことである。

限られた時間の中で、後悔の残らぬようやるべきことを行う。

簡単にいってはいるが、とても難しいことである。

しかし、あと一週間でリーグは終わる。
このメンバーで戦うのもあと一週間しかないのだ。
どう1日1日を過ごすかで結果は変わる。

この時期に怖いのは、特別な感情をもってしまうことである。

一年生から三年生は、来年のシーズンのことを考え始めたり、四年生と過ごすのもあと少しかなどとても嬉しいことではあるが、今考えるべきことは違う。

四年生では、現役生活もあともう少しかなど感傷的になったりする。絶対あってはならない。

今、考えるべきことは最終戦のみでいい。
隙を作ってはいけないのだ。

倒すべき城西大学を、自分や仲間を高め合うことを、どんなチームで最終戦に臨むべきかを全員で本気で考えよう。

甘さや油断や隙は必ず、混乱を生む。
宇都宮戦で起きたように。

残り一週間、最終戦のことだけを考えてやり切ろう。

返事、ジョグ移動、挨拶、1を大事に。
SPEED(集散)・CONTACT (密集)・VOICE
苦しい状況でどうあるべきか。
やりきること。

「理解に徹し呼び掛け、理解に徹し応える」

みんなで求めてきたことをやり切ろう。

すべては三部三勝をするために。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」


今週の主将賞「中村舜」

DBだけでなく、WRもこなすアスリートな三年生である。

渉外局長としてフィールドサブとしてスペシャルサブとして頑張ってくれている。

昔はリーダーを任されたからやるスタンスだったように思えるが、大分変わった。

もっと練習をよくしたい。良い環境を作りたいとフィールドサブやスペシャル幹部としての姿勢が変わったように思える。

帰りの電車でも、「もっとこうしたいな」とよく話す。

こうだいさんもそうであったが、自分も舜には多くを求めたくなる。

もっともっと出来る・やってくれると思わせる何をもっている。

そして、最近スペシャルのパートハドルで舜が話したあと、自分がこうした方が良かったんじゃないなどと注文をつけると、むすっとする。

昔は、「そうですね!」で流していたことを今はこだわりを持てているからか「今のは‥」とプライドを感じさせる。

そんな反応を見て、口出ししてしまったことに反省もしつつ、嬉しく思っている。

意識してほしいことを変えなければならないことを力強くしっかり伝えている。

確実に姿勢が変わった。
あるスペシャルミーティングのあとに、同期の相澤に「もっとしっかりしなきゃだめだよ!もう四年になるんだよ!もっと頑張ろうよ!」と伝えていた。

そんな相澤もスペシャルやアメフトの知識をつけます。動画を見て、勉強します。
と自分に話してくれた。

舜は新チームが始まるとき、強くなるために必要なことは、「発信源を増やすこと」と言った。

今、まさに自分がリーダーとして仲間に影響を与える存在になった。プレイでもリーダーとしてもチームを引っ張っている。

しかし、彼ならまだ出来る。どんな姿になるのか楽しみだ。

これからの可能性を感じさせ、自らにも仲間にも変化を生み出す存在となった中村を今週の主将賞とする。

※ 中村舜のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#27


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>

遅くなってしまい大変すみません。

城西大学戦まで、1週間をきりました。

今年の夏は暑くてびっくりしましたが、今年の冬は寒く、夏以上に驚いています。

最終戦を前にどの選手も、自主練やスカウティングなど、準備をしています。
最近、1年生が練習後に残って練習をしている姿をよく目にするようになってきました。とても良いことです。
これはパートリーダーがいつもアフターを誘っている影響が大きいと思います。残りの日数は少ないですが、それぞれ必要なことを行い、最終戦に向けて上級生、下級生関係なく勝ちを目指していきたいと思います。


<オフェンスリーダー:天野雅英>

ついに最終戦を迎えようとしている。
3勝のためにも負けられない戦いであり、この試合のために練習をしてきたと言っても過言ではない。

これまで、多くの失敗や後悔をしてきた。最終戦では、それをすべて拭い去ることができるような試合にしたいと個人的には強く思っている。これは個人のプレーももちろんであるがチームのオフェンスとしての思いの方が強い。

先輩QBが怪我をして試合に出なければいけなくなった一昨年は、下手くそながらもチームのために戦うことができたと感じている。しかし、去年は本当に未熟でチームのためにできたことはほぼなかった。そんな後悔を残したまま去年のシーズンを終えてしまい、気づけば今年になっていた。

不思議なことに、去年の後悔をバネに今年を頑張ってきたはずなのにその後悔はまったく消えることがない。
きっと、去年は去年のチームで後悔なく終えたかったのだと思う。だから、去年の後悔を今年に託しても人もチームも変わってしまうから後悔のまま消えないのではないだろうか。

今年のチームで4年生と共に戦える試合はあと1試合。きっと、これまでの試合でもっとも色濃く記憶残る試合になる。そんな試合を満足して戦い切るためにも残りの練習をこれまで通りの姿で乗り越えていきたい。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

すみません、遅くなりました。

今週の日曜日には、今期の最終戦、三勝がかかった試合を控えています。

初戦でスタッフには沢山の反省があがりました。毎試合に反省が出ないことはありませんが、特に一年生は試合にも慣れ任せられることが増えてきました。

AMがおらずTRだけで試合前の準備や練習をすることもありました。
四年間でこのようなことがなかったのでしばしば不安もありましたが、なんとか乗り切ることができました。

私にとっては最後のリーグだから、ホッとして終わってしまいます。
ですが、一年生はあと三回、三年生はあと一回リーグを向かえます。
レアなケースや困難なケースほど、経験できることがラッキーで、次に同じようなことがあっても大丈夫なように反省を出してほしいです。

最近、共有不足という反省が連日であがっています。
共有しなければどのような状況になるか、わかるはずです。
私たちのミスがチームに与える影響はパッと見はわかりやすいですが、蓄積されたものはわかりにくいものだと思います。

漏れなくミスなく、あたり前のことをあたり前にできるように
三部三勝に貢献できるよう、準備していきます。


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育

DL4年国兼です。

とうとう、最終戦まで1週間を切った。今出来ることは何か。優先順位を付けて詰めていきたい。

最終戦への1週間は引退への1週間でもある。カウントダウンだ。引退するという実感があまり湧かない。

しかし、時間は有限である。チームとしてできることだけでなく私たち4年には来年の代に繋ぐべくしなければならないことがたくさんある。

今しなければならないのは、後輩に4年の姿勢を見せること。私が下級生の時は先輩の背中は大きく見えた。私たちはどうだろうか。

私たちには分からない。


■徒然後記

有終の美という言葉がある。
由来は詩経の「靡不有初、鮮克有終」であるらしい。読み下すと「初め有らざるは靡(な)し、克(よ)く終わり有るは鮮(すく)なし」。初めは誰だって頑張るが、最後までやり遂げるのは容易じゃないという事とある。簡単にいうと最期までやり遂げ立派な成果をあげることとある。

大学のフットボール生活というのは、医科歯科リーグを除き、誰にでも四年で終わりを迎える。
入れ替え戦、選抜戦などがあるが誰しも終わる時期は同じである。
いくら強い学校であっても弱い学校でもそうである。

だが強い弱いというのは結果論である。
プロは結果を出し続けなければならない。
やろうと思えば生涯現役でいることも大袈裟かもしれないが、できる。
いってしまえば「無終」である。

だが大学フットボール人生は誰でも四年。
途中で様々な理由こそあれ挫折する人もいるなか残ってきた四年間目的を追い求め続けた。
他人がどう思おうが当人たちが満足できるものであれば「有終の美」といえると最近よく思う。

文教オーディンは「三部三勝」を目的に掲げている。
実際学部の友達に普通昇格とかじゃないの?と言われたこともある。
だが自分達のこの目標を達成を応援してくれる多くの応援してくださる人達が大勢いる。
自分達はそうやって応援してくださる人に対する一番の恩返しとして三部三勝を達成する義務がある。

そして個人的な感情ではあるが四年生と目的を達成したい。
今週末必ず勝利という形で応援してくださる人達、四年生に目標達成という恩返しをしたい。

<文学部日本語日本文学科卒業:福田勝之>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
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2016年11月17日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.302

■社説

第5節城西戦に向け準備をしている。
最終節を三部三勝を掛けた試合にすることができた。
やっとここまできた。そんな感覚である。
しかし、まだ何も達成していない。

これは、チームを築きあげた先輩方と一生懸命努力し続けた後輩のおかげである。
私は、2013シーズンに入部をし、多くの先輩に面倒を見てもらった。手の掛かる一年だったので、教育係がつくほどである。
大バカだった自分を1から教育をしてくれた先輩に感謝しかない。

リーグを3年経験し、三部三勝するという夢を3回追った。そして叶わなかった。

1年目で、リーグの厳しさ。
2年目で、勝つ難しさ。
3年目で、3部3勝をする難しさ。
を経験した。

先輩とともに流した涙や悔しさを忘れることが出来ない。
勝手に想いを背負ったつもりでやってきた。
そして、今シーズンが成立したのは後輩の努力と同期のおかげである。

必死についてきた1年生。
チームを活気づける2年生。
チームに大きな影響とプレイで引っ張り続けた3年生。

一言で表すことは出来ないが、本当に凄いメンバーである。
チームを築いてくれた先輩の想いを背負い、共に夢を追い続けた仲間と共に最終戦を戦い、勝利したい。

何が何でも勝ちたい。
そのためにも、残りの時間に全力を注ぐ。
自分にも仲間にも高いものを求めていく。
すべては三部三勝をするために。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」


今週の主将賞「星亮太」

入部してから怪我に悩まされ続けた2年生のQBである。

そしてチームのためになることをしたいと思い続けた男である。

彼が一年生の時に行われた新歓でOLというポジションを与えられた彼は「自分をプレイヤーとして認めてくれたことが嬉しい」と泣きながら出津橋の上を歩いたことを覚えている。

しかし、中学生の時の怪我の影響でOLとして練習は出来なかった。
とても悔しかったであろう。

それを見て、去年の4年生の高橋健太さんが星にスナッパーというポジションを任せた。

アフターでは、健太さんとの特訓が毎日行われた。
一人でも網に向かってスナップを投げ続けた。
自分に「全体の練習の時間はとても辛い。やることがないから。でもアフターには自分にでも出来ることがある。健太さんとのアフターの時間が何よりの楽しみです。」

そして、2年になった。
スナッパーとしては怪我を悪化させるため試合には出せないこととなり、天野の提案でQBをやることになった。

QBを任された彼はとても嬉しそうであった。
自分にもチームのためにやれることが出来たと。

しかし、指を今シーズンで3本も折った。
これだけでも壮絶なアメフト人生であるとわかる。自分であったらリタイアしているかもしれない。

一番辛いのは、自分が必要とされていないと思ってしまうこと、怪我をして思うようにプレイ出来ないこと、チームのために何もできていないと思ってしまうことである。

自分も2年次に経験したことだ。

そんな彼はQBとして半年間、練習し続けた。

彼のリーグ期の個人目標に、「チームのために何かをする」とある。

宇都宮戦前、天野がおらず星が1本目として試合に出場する可能性が濃厚となった。

合わせも全て星がQBとして行った。

相当のプレッシャーがあったであろう。
逃げたくもなったかもしれない。

しかし、彼はやりきった。
そしてこの二週間でとても上手くなった。
本当に強い男である。
これからもどんどん上手くなるであろう。

そしてリーグ戦に3プレイであるが、初出場した。ハドルでコールを入れ、敵の隊形を全体に伝えスナップを受け、ハンドオフをする。

合わせなどでは、緊張の余り失敗をしていたことを堂々と行っていた。

困難や逆境を乗り越え、チームのために大きな成果を上げた星を今週の主将賞とする。

※ 星亮太のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#66


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>

城西大学戦まで、2週間をきりました。

だんだんと気温は寒くなってきましたが、みな心は目標達成に向けて燃えています。はい。

本日はディフェンス幹部で城西大学のスカウティングを行いました。
私にとって城西大学はリーグだけでなく、練習試合でも4年間毎年試合をしてきたチームですが、いつも新しいことをやっているチームです。
次の試合相手がどんなことをしてきても勝つことができるよう練習に取り組んでいきたいと思います。

先日の宇都宮戦では多くの下級生が試合に出て活躍をしてくれました!
初めて1試合フルで出る選手もおり、とても緊張したと思いますが、どの選手も自分の役割を全うしてくれました。次の試合も頑張ってくれると期待しております!

以上です!


<オフェンスリーダー:天野雅英>

第4戦は理想通りの勝ち方ができたと言える。
オーディンオフェンスらしいランプレーから、リズムを作りテンポよくゲインを重ねTDまで行くことができた。まだまだ、課題はあるもののOLを中心としたランユニットが成果を発揮できた試合であった。

大きな課題はフットボール理解の部分で多かった。
自陣を背負った際の走り方、4minオフェンスの進め方、など見ている観客にはあまりよくわからない部分であろう。
実際、あの試合の最後のドライブはTDを取らなくてもよかった。
フラッシュを獲得した時点でダウンし、時間をフルに使ったドライブで最後はニーダウンで終わることがベストであった。
事実、TDを取ってしまうことにより、相手オフェンスに回してしまいわずかに負ける確率を上げてしまった。

応援してくれている方たちはフットボールの複雑なクロックマネジメントまでは難しくて理解できていないであろう。
もし、最後のあの場面でわざとダウンし、最後はニーダウンで終わってしまったら、TDを期待していた観客は興ざめな気持ちであることも考えられる。

しかし、私はそれでもニーダウンで終わる事を理想している。
フットボールとはそういうスポーツである。
たとえ観客が複雑な気持ちであってもフットボールはそういうスポーツであると知ってもらいたい。

あの派手なプレーやハードなぶつかり合いの裏には緻密に練られた作戦や時間管理がある。
その事を知ることは一層面白くフットボールを観戦することに必ず繋がる。
観客のためにTDを取ることは、観客のフットボール理解を妨げてしまっている。
観客が多いオーディンだからこそ、よりフットボールを奥まで知ってもらいたい。
そして、オーディンのフットボールを発展させていきたい。

そのためにも最終戦、プレーの面だけでなくフットボール理解においてもより一層準備し、圧倒的な勝ちを見せつけられるようにしたい。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

11月13日日曜日に宇都宮大学戦が行われました。
結果は24対7で勝利を収めることができました。
三部三勝に王手にかかりました。

思い返すと4年間やってきて、全く声が出ていない、やる気がない、決してだらけている訳ではありませんが、勝気の感じられない練習を幾度と見てきました。
私はトレーナーで、試合を観ることはなかなかできません。
先日の試合も観ることができませんでした。

サイドの声はもちろんですが、フィールドで戦っている選手の声が聞こえたときに、上手く表現できなくて申し訳ないのですが、いいな、と思いました。

良いプレーが出たらみんなで盛り上がって、励ましたり檄を飛ばしたりして、勝っても負けても良い練習、試合ができればいいなと感じました。

試合後、みんな素直に喜んでいてほっとしました。

あと1勝、また気を引き締めて取り組んでいきます。


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育

一体何が自分たちは宇都宮大学に勝ったのだろうか。

明らかに怪我はオーディンの方が多かった。抜けたり入ったりしていてオーディンには少なからず隙があった。

しかし、勝利をもぎ取ることが出来た。

私は控え選手の努力が勝利の一因であると考えた。8番CBの小野は1年生ながら貴重な経験を積んだ。これはチームを強くした。

これがチームの差であると実感した試合だった。そういった意味で選手の育成でも勝利した試合だったのかもしれない。

残り1節必ず勝利。


■徒然後記

アメリカの新大統領にトランプ氏が当選した。
選挙前には随分女性のことを悪く言っていたが、奥さんは美人だし娘も可愛い。家族も仲が良さそうだ。

一方ヒラリー氏は、トランプ氏を女性差別者だと言ったが、自分の旦那はホワイトハウスに愛人を連れ込んでいた。家族は仲良くしてるのだろうか。

ヒラリー氏は以前、「自分は家でクッキーを焼く女ではない」と言って大統領夫人として政治の表舞台に立ち始めた。
今にして思えばずいぶんと女性を馬鹿にした言い方だ。

政治の素人に負けたヒラリー氏は何とも悔しかったことだろう。
人は口先では何とでも言える。だからこそ何かを証明するために形を残したい。
自分たちの努力、友情、勇気、貢献…
それらを証明したい。だからこそ勝利という形が欲しいのである。


<文学部日本語日本文学科卒業:福田勝之>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
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2016年11月11日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.301

■社説

リーグ4戦目を控えて準備を進めるODIN。

相手のラインマンは大きく、強い強敵である。
全力を注ぎ続けることが必要である。

そして、チーム目標である3部3勝をするためには、絶対に落とせない試合である。
しかし、目の前の試合に勝つことだけを意識しすぎて、本当に大切なことを忘れているのではないだろうか。

今まで成し遂げた事のない三部三勝をするのが目的ではない。
私は、チーム目標を達成してみんなが笑顔で終われるシーズンにしたくて主将になった。

笑顔で終わるためにやってきた。
去年の最終戦のあとの先輩やみんなの姿を見て決意したことである。
全員試合に向けて頑張っている。
しかし、もっと頑張れる。
今までこだわりを持ってやってきたことを貫き、高みを目指して全員で突っ走る。

絶対に負けらない。
抜け目ない準備と気持ちを最大まで高めて第四戦に臨む。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」


今週の主将賞「岩立圭市」

陽気でユーモア溢れるラインマンである。

チャーミングで人懐こいみんなに愛されるキャラクターである。

岩立はハドルブレイクを両面に関わらず、大声で行う。みんなに勇気を届けるかのように。
ハドルでは、仲間を励まし続ける。「まだ戦えるんだ。諦めるな。」と訴えかけるように。

そして今週、岩立は最後までプレイをやり切ることを意識している。それは彼のプレイや声掛けで分かる。

体も声も大きいからかとにかく目立つ。
存在感が増していく。

動的の際は、堺と高みを目指している笑
岩立「堺さん今日はどこ目指そうか!」
堺「高みを目指そうぜー!うおー!」
岩立「よっしゃー!」

これが毎日行われる。
気が向いたらやるようならそこまでだが、毎日やっていることに2人からの強いメッセージを感じる。

普段はおちゃらけているが、練習になるとスイッチが切り替わる。

岩立がブロックに出るプレイでは、走るランニングバックに「よろしく!いこう!」と声をかける。

頼もしさを感じるし、安心できる。

「もっとこうした方がいいですか」と提案してきたり、指摘を受けて「こうしてみます」と改善するまでが早い。

これは、運動神経が良いからだけでなく、日々の練習を振り返り、次の練習に生かせているからだと思う。

一年次に不甲斐ない想いを経験したからこその成長だと思う。

小部屋などの使い方を改善すればもっとよいがこれからに期待したい。

チームの元気印で、勇気を与える岩立を今週の主将賞とする。


※『捲土重来』
岩立圭市のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#79


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>
宇都宮大学戦まで、1週間をきりました!

だんだん肌寒くなってきました!
防寒対策の準備はしているでしょうか?私は宇都宮大戦に向けて準備をしています!
次の試合必ず勝つことができるよう頑張ります!


<オフェンスリーダー:天野雅英>
今週はオフェンスリーダー天野に代わり、窪田が書かせて頂きます。

10月30日にリーグ第3節である流通経済大戦を終え、いよいよ残り2戦となった。
試合や日々の練習の反省、スカウティングにやることは山ほどあるが、今季も残り2戦。
そして残りの2戦、3部3勝のためにはどちらとも落とせない試合である。

リーグが始まってから、より多くのOBの方々が練習に来てくださる。
そしてパートで色々なことを教えて頂いたり、合わせに入って頂いたりしている。
やはり、同じ合わせでも当たる人が違うだけで動きも変わってくる。
いつもはチームメイト同士で当たり、ほぼ毎日顔を合わせる人とぶつかり合うが、試合では今まで当たったことのない人と当たることになる。
そこで、OBの方に入ってもらうと強さも重さも動きもいつもと違う。その時により早く、柔軟に考えて、その相手に勝つことを考えなければならない。試合でもそれは同じである。
普段の練習ではできない経験ができる。OBの方々には本当に感謝しなければならない。

練習だけでなく、試合当日も現役ではできない受付やグッズ販売、グングニルなど、卒業してからも休みを返上してチームを支えてくださっているOBOGの方々がいる。
オーディンには勝利には一緒に喜び、負けには一緒に悲しんでくれる人たちがいる。

自分たちの目標達成のためだけでなく、その目標達成を応援してくださっている全ての方々のためにもなにがなんでも3部3勝し、感謝の気持ちを伝えなければならない。

3戦目に向けた山崎幸太郎の意気込みは『なにくそ』であった。
綺麗にできなくても、泥臭くても、なにくそという不屈の精神で最後の最後まで気を緩めずに戦いたい。
それが一番相手も嫌がり、見ている人も感動すると思う。

そのような様々な想いを胸に、一戦一戦に懸け、まずは今週末の宇都宮大戦に臨みたい。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

次節は三部三勝するために絶対に負けられない、宇都宮大学戦を控えています。

「『あいつがいたら勝てた、あいつがいなかったから負けた。』なんてことはない。1本目がいなくても2本目で戦えるように育てている。だから、それも今のチームの実力なんだ。」
と、望月がハドルで言っていました。

怪我をするのも実力のうちだと思います。運も実力のうちなのだと思います。
だけど、今までやってきたことを続けていれば、準備を怠らなければ、絶対に勝てると思います。
自信を持って戦います。


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育

4年DL国兼です。
私たちには3部3勝のチャンスがある。必ず達成しなければならない必達の目標である。

個人的には3勝なんていうダサい目標は嫌なのだが今まで成し得たことがないなら仕様がない。

入部した時から言われ続けここまでこの嫌な目標を引っ張ってしまった。来年の後輩たちに違う目標を立てさせるためにも今年は何が何でも達成する決意だ。

現在、ホーム戦に向けて学内で告知のビラ配りを行っている。初めての試みなので試行錯誤している。しかし、来年にはこれが体系化するために今リーダーとしてこれをマニュアル化したいのだ。

来年に繋げるみたいなことをさっきから言っているが、私はそんなキャラではない。来年なんか関係ねーよ、といつもは言っている。しかし、同期が真面目なのでそれにあやかろうと思う。残りの少ない時間を大切にする。

以上。


■徒然後記

後悔先に立たずということわざがある。意味はもちろん、すでに終わったことを、いくら後で悔やんでも取り返しがつかないということである。準備のスポーツと言われるアメフトにおいてこれほどまでにぴったりな言葉はないと思う。

もちろん試合後に後悔が一つも残らない人はいない。その後悔も様々な物がある。だが試合前にもっとこうしておけばよかった、もっとこうすれば違かったかもしれない、というのは本当にもったいない。同じ大学生、ほとんど同じ練習量をこなしてきた双方である。準備の地点で後悔がある地点で対等の土俵にすら立てていないのだ。

これからの二戦、相手は格下といっても同じ大学生。四年生にとっては最後のリーグ戦。死ぬ気でお互いが試合をする。ただがむしゃらにやるだけでなく、自分達がしてきた準備を自信に自分の責任を果たす事を考えて残りの2戦必ず勝利したい。

<文学部日本語日本文学科:岩立圭市>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
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2016年11月04日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.300

■社説

第3節流通経済大学戦を終え、宇都宮戦の準備を始めている。
流通経済大学戦は3ー31で敗戦となった。
試合中、勝つという信念が揺らいだものはいなかったであろう。

「苦しい状況でどんな姿であれるか」

これは春練当初から全員で意識してきたことであり、2節が終わってからより強く意識してきたことである。

その成果が形としてはハドルブレイクに表れた。

両手を高く上げ、前を見て大きな声でブレイクをし、早くセットにつく。
それを一試合継続して続けた。

相手監督が、「何なんだ」と驚き、選手に気持ちで負けるなと言うほどである。

もちろん、試合を見た人はハドルブレイクがすごかったと言ってくれるのだが、私は練習の過程をそのまま試合につなげられたことに凄さを見た。

辛い時、自分がしんどい時、チームにどんな働き掛けが出来るのか・一人一人がどんな姿であれるかを練習で意識し続けた結果だと考える。

結果は負け。しかし、この姿勢は絶対に勝つためには必要であるし、これからのオーディンの強みにすべきものである。

このチームで勝ちたい。三部三勝がしたい。
最後は笑って終わりたい。
それが、今の私の夢である。

現役のみんなもどこかで勝つために何かをしている。

スカウティングなど個々人でやるべきことを済ませ、全体で練習を行い、練習の反省をし、課題をもって次の練習に臨む。

絶対、宇都宮大学に勝たねばならない。下を向いている暇はない。

この二週間で、「やりきること」に重きを置いてやっていく。

オフェンスでは、プレイが終わるまでブロック対象にヒットし続ける。張り付き続ける。
思考を止めない。

ディフェンスでは、1人がパックした後の、2人目、3人目の集まりの速さやサイドに敵が出たと審判が判断するまで足を止めない。思考を止めない。

これは流経大との試合を通して感じた差である。

流経大ディフェンスの集まりの早さには感銘を受けた。キャリアーの周りには少なくとも5、6人は集まっていた。
5月に行なった武蔵との合同練習でも感じたことである。

これも、取り組む姿勢次第で変えることの出来るものだと思う。

一本一本の動作をやりきることや笛がなるまでやりきることを通して、身につくものであると考える。

勝ちたい。
そのためにこれから何をすべきなのか。
思考を止めずに次節に向かう。

自分に仲間とともに求め合い、高め合いながら準備を進める。


すべては3部3勝するために。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」


今週の主将賞「新城世海」

冷静で物静かそうに見えて、並外れた闘争心をもっているDBの二年生である。
タックル練では殺気を感じるほどであり、ハードなタックルをかます。
上手くいくと、「よし!」と喜び。
上手くいかないと悔しさを全面に出す。

1年時は、怪我でほとんど、練習に参加できておらず、アメフトのキャリアで言えば同期よりも短いがどんどん上手くなっていく。見ていて将来が楽しみになる。

二年生でパートリーダーとなり、最初はとても不安だと口にしていたが、一年生の小野の指導は欠かさず、グラウンドではいつも一緒にいるほどである。

今では、アスリート揃いの個性派集団をまとめる立派なリーダーである。

またトレーニング熱心である。
試合の翌日でもオフの日でもトレーニングは欠かさない。

1人でのそっと表れ、ひたすら追い込む。
私もその姿を見て刺激を受け、頑張れる。

彼は今シーズンが始まる際、チームに必要なものとは、「人を大事にするチーム」と言った。

とても仲間想いで、後輩だけでなく、春に怪我で苦しんでいた星の支えになっていた。

それは今でも変わらない。

仲間の動きを見て、アドバイスをしたり声を出して練習を盛り上げようとしてくれている。

私は個人的に、練習外で見せる優しい笑顔に癒されたりしている。

これからも向上心高く、熱いハートをもって仲間に良い刺激を与えてくれるという期待を込めて今週の主将賞とする。

※『 沖縄から来た!』
新城世海のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#23


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>
第3戦目が終わりました。
試合の反省をしました。試合のビデオを観ていて、なんでこうしなかったんだろう。こうすればよかった。など、たらればな考えばかりをしてしまいます。
最後までビデオを何度も見返して、正直、めちゃくちゃヘコみました。目をつむると自分のミスをしたプレーが目の前に出てきます。とても悔しいです。

ディフェンスは誰かがボールキャリアを地面に倒すか、サイドラインに出さなければ、そのままエンドゾーンまで走られてしまいます。その誰かが自分だという自覚をフィールドに立っている全員が持つことが必要です。次の試合ではもっと全員がボールキャリアに集まって止めていきます。

しかし、もちろん悪いプレーばかりではなく、好プレーや良いところもありました。
DBの二人、#7の撰#23の世海は即タックルでボールをこぼしたり、パスカットをするなど頼もしいプレーがありました。DLの#79、59岩立と充は両面のなか最後まで声を出してディフェンスチームを盛り上げてくれました。そのほかにも好プレーは多くありました。

次節の宇都宮大戦に向けて、反省を生かして、練習に取り組んでいきたいと思います。


<オフェンスリーダー:天野雅英>
先日の第3戦は大敗した。
オフェンスのファーストドライブは悪くなかったものの、点差がつくにつれどんどんと自力の差を見せつけられる形となった。
去年、一昨年とこの第3戦はブロック1位の相手に対し一本もTDを取れずに負けてきた。今年こそは、という思いで臨んだが結局例年通りの結果となってしまった。

私はこの試合、肝心なところでインターセプトを与えてしまい全く良いところがなかった。心が折れそうな展開だったが、それを救ってくれたのはOL陣であった。どんな展開でも、どんなシチュエーションでも彼らのブレイクの声が落ちることはなかった。実際にサイドで見ている多くの方から、ハドルブレイクに対して良い感想をいただいた。

例年、OLは負ける原因とされてきた。多くの人からOLが、OLが、と言われ続けてきた過去がある。しかし、縁の下の力持ちであるOLは好プレーをしても賞賛されることは少ない。悲しいポジションである。

この第3戦のOLは好プレーの連続であった。自分の役割+αの仕事を常に果たし続けていた。試合のビデオを見ながら、こんなにも申し訳ない気持ちになったことはこれまでにない。あんなに頑張っているフロントがいるのに、QBを含めたバックス陣はほとんど良いところがなかった。3年間でこんな形で負ける試合は初めてだ。

バックス陣はどうにか今の現状を変えなければならない。日の当たらないポジションであるOLを輝かせてあげるためにはバックス陣が結果を残しOLに感謝の思いを伝えていくしかない。

結果は惨敗であったが、大切なことに気づくことができた第3戦であった。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

10月30日日曜日の流通経済大学戦の結果は敗北となりました。
3節を終え、白星は1つ。残りの4、5節勝利を納めなければ三部三勝の目標は達成できません。

スカウティング、トレーニング、体調管理等、自分達にできることをやり続けるしかありません。
その他、整理整頓や備品管理、時間を守るといった当たり前のこと、大事にしよう。

プレーヤーに求めることもありますが、まずはスタッフから、徹底していきます。


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育

DL4年国兼です。

日曜日に第3節流通経済大学戦が行われた。
結果は敗戦。完敗だった。
やはり、スポーツには流れというものに左右されやすく、1シリーズ目でタッチダウン出来ず、ディフェンスで得点されたのが大きかった。
しかし、それ以上に力の差をかなり強く感じた試合でもあった。

この試合にはOBや保護者の方々が応援に来てくださった。その応援ではオーディンが勝っていたことは間違いない。プレーする自分たちが勝てなかったことが悔しかった。
毎年、3戦目が勝てないということには様々な要因がある。

大きな要因として、両面が多くいることが挙げられる。チーム作りの段階で2プラトンで戦うことを長期的な目標として何年も前から決まっていた。しかし、昔からリクルートが上手くいかず頓挫している。私がリーダーとして行ってきたが、また上手くいかなかった。

流通経済大学のような強力なラインを作るにはOL、DLがそれぞれ専門的にスキル練習を行う必要がある。私はいつかオーディンが2部昇格するために2プラトンをしいて他校に誇れるラインを作ることを夢見ている。そのために次の代がどうすれば良いか考えを共有して引退していきたいと思う。

まずはあと2戦!
怪我なく戦い抜くこと。絶対に3勝を挙げること。今までで最高の結果を残すことを約束したい。


■徒然後記

敵地・広島で10年ぶり4度目の日本一に輝いた日本ハム。シリーズを通して失策やバッテリーミスなども目立ったが、それだけ緊張感の漂う中で行われた見応えあるシリーズだった。

広島が地元で2連勝スタートを切ったときには、札幌での日本一も現実味を帯びたように感じた。しかし、レギュラーシーズンで最大11.5ゲームの差を逆転した日本ハムの底力というのは、広島の想像以上だったに違いない。
2連敗から怒涛の4連勝で日本一に輝いた。

10月30日、リーグ3戦目の流通経済大学との試合が行われた。
結果は3-31で負け。
オーディンも2敗してしまったが、まだ目標達成を目指すことができる。
ホームで全員が一体となって戦い、絶対に3部3勝を成し遂げたい。

<文学部日本語日本文学科:青森美咲>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
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2016年10月29日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.299

■社説
3節の流通経済大学戦を控え、変化を続けるオーディン。
新潟戦を終えてからの一週間。3節に向けて全員ある事を意識し続けた。

「苦しい局面でどんな姿勢であれるか」

これは、三部一位の相手と戦うに当たって確実に必要な考えである。
必ずしも優位な状態で試合を進められるとは限らない。
スコアを追う状態やシーソーゲームとなる試合は容易にある。
その時に、フィールド内やサイドが気持ちが左右されるような状態では勝てない。

前にも述べたが、フィールド・サイド・スタンドの勝ちを信じる姿勢、そこから生まれる声掛けによって作り出される雰囲気が大きな力となる。
幸いなことに文教のスタンドはどんな状況でも声援を送り続けてくれる。

私が1年生の時のホームで行われた成城戦。
結果は7ー56で敗戦した。
大差をつけられても、スタンドからの声は絶えなかった。
それを支えに7点をもぎとったチームに温かい声援をくださった。

決して次の試合が追う展開になるとは限らないし、敵を大きくしすぎても仕方がない。
しかし、どんな状況でも「勝つ」という信念が揺らがないチームを作らなければいけない。
そして、その姿勢は練習時の意識改革で培われる。
全員が辛いと思うような逆境の中で、一人一人がチームにどんな働き掛けが出来るかなのである。

確かに、その声掛けは確実に増えた。
しかし、全員ではない。
1人でも出来ていないならば、出来ていないと言える。

これは1年であろうが、4年であろうが関係ない。このチームならもっと出来る。もっと求めたい。
土曜の合わせの最中、プレイヤー同士が口論になった。それはミスが起きたシーンで起きた。

A「もっとこうしてくれ」「なんで出来ないん だよ」
K「お前がこうしてくれてたらミスは起きなかった」「もっとこうしてくれ」

正直な話その光景を見ていて羨ましく思えた。
お互い強い信頼関係があり、お互い本気だから起きたものであろう。
「もっとこの人なら出来る。」そう思うから起きたものであろう、自分の非に目を向けられていないところは、良くはないが。

仲間と本気で関わり合い、高め合う環境こそが強くなれると考えるため、これからも仲間と切磋琢磨しながら山場である3節に臨む。

最近では、アフターでの協力し合う姿が光る。
QBとWRとRBでパス合わせ。
頭越しが苦手な星のために協力する高橋と山内。

ディフェンスのキーリアクションをするため、オフェンスメンツが協力する。

QBとRBでハンドオフをしていると、山崎がエンド入りましょうかと名乗り出て、それを見た池内、佐藤がLBに入る。

そんな関係性は強くなるためには大切である。

誰かのために、強いてはチームのために働きかけられている。

仲間を想い、周りを見て全員で強くなっていく。
すべては三部三勝するために。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」


今週の主将賞「佐藤慶幸」

LBとキッカーを担う一年生である。高校ではサッカー部のキャプテンをしていて、とても仲間想いである。

LBでは最重量の86キロ。
キッカーでは望月や池内をおさえて1本目を担う。

試合では、一二試合通じて成功率100%と私からしたら驚異的な数字を残している。

私も4年であるし、チームの勝敗を左右するキッカーを担わなければと考え、今まで練習をしてきたがヤスには飛距離、安定性、メンタルの強さで叶わなかった。恥ずかしい話ではあるが。

またキッカーとしての責任感も一年生ながら持てているため任せたいと思える。

例え、勝敗を決める最後のキックであってもヤスに任せたいと思える。そんな期待がある。

そう思えるのは、キッカーとして優れているからではない。

キッカーを担う者としての姿勢をもっているからである。

彼は、入部当初からキッカーに興味を示した。
「キッカーってとても大事ですね!」

そこから練習をした訳だが、当初はサッカー蹴りが抜けずに、フォームを作るのに苦労していた。そんなに落ち込む様子は見せないのだが、首はかしげていた。

彼自身、謙虚なため決まっても偉そうな態度をとらない。

決まれば、フロント陣にペコペコとお辞儀をする。

また決まったとしても、真ん中でなければ首をかしげる。
前は、何がいけないのかを毎回聞いてきたが、
今では自分で改善すべき点を考えている。

ビフォアやアフターでFGの練習をする。誰かに誘われた訳ではなく、1人で自主的に始める。

それを見た自主的に坂庭や上田がボール拾いに走る。
そんな関係は素晴らしいなと思う。

そして今までは、誰かに言われるまで声を出したり、指摘をしなかったが、今は違う。

自主的に持ち前の声量を生かして「いこーぜー!」を連発する。
動的では、坂庭との「いこーぜ」対決をしているのか2人の声が響き渡る。

このようにフレッシュな一年生がどんどん練習を盛り上げてほしいと思う。

またリアクションやアジリティーなどで声で引っ張ろうとしている。受け手がどんな動きをしているのか、またどうすればよいのかまで指摘をしている。

あとは素晴らしい挨拶をしてくれることを期待している。

そんな最近、急激な変化を見せ、これからを期待させる慶幸を今週の主将賞とする。


※『 不撓不屈』
佐藤慶幸のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#2


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>
リーグ第3節の流通経済大戦まで1週間をきりました。

日中と朝夜の気温差が大きく、ここは本当に日本なのかというようなここ最近の気候に驚いています。体調に気をつけましょう。

今週の日曜日には流通経済大戦が控えています。どのプレイヤーも練習後も自主練など、試合に備えて準備しています。
その中でも、2年生のLBヒデは熱心に練習も他のプレイヤーを巻き込んで、自主練をしていました。普段も真面目ですが、練習になると人一倍真面目になるヒデは次の試合では大きく活躍してくれると信じています。

残りの練習時間は少ないですが、すべては流通経済大に勝つために取り組んでいきたいと思います。


<オフェンスリーダー:天野雅英>
今週、ついにブロック1位の流通経済大学との試合を迎える。三部三勝という目標のもと、取り組んできた今シーズンの一番の山場である。

前節、日本大学が中央大学に敗れるという波乱があった。前半のみ見て行くことができたのだが、力の差はあまりなかったように思えた。どちらが勝ってもおかしくない試合の流れで中央大学が勝った、そんな試合であった。

結果的に負けてしまった日本大学であったが、その雰囲気や佇まいは本当に見ている人をワクワクさせるようなものであった。一つ一つのプレーだけでなく、ハドルやブレイク後の動きもものすごく機敏で、とにかくかっこよかった。あんなチームになりたい、と心から思えるものであった。

文教大学にとって初戦と第2節で明らかに違ったのものはまさに雰囲気である。
たった、2週間で劇的に上手くなれるわけがない。
でも、雰囲気が大きく変わったから勝つことができた。次節、格上の相手と戦うことになる。ビデオを見ても相手はここまで点差以上の力を見せつけて終えている。
自分たちが勝つためにはまず、勝てる雰囲気を生み出すことである。オフェンスからそれをつくりだしたい。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

今週の日曜日には第3節目の流通経済大学戦を控えています。

前節の新潟戦は勝利することができました。勝ったときと負けたとき、違うのはサイドの雰囲気だと思います。勝ったときはみんな、大きな声で鼓舞しています。負けたときは...どこかでもうだめだという気持ちなってしまっているのかな、と思います。

試合中、応援席にいる観客の方々は最後まで私たちを応援してくださっていました。スカウティングやトレーニング、日々のケアなどの準備はもちろんですが、最後は気持ち、この1本にかける強い思いを持ち続けることが大切だと感じました。


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育

今回のオースポを担当しますOL3年堺です。

「人を大切に」

これは望月さんや歴代の主将が繰り返し言っていたことである。
チームメイトのことは勿論、練習に来てくださるOB.OGの方々や、目立たない所でチームを支えて下さっている地域の方々にも同じことが言えると思う。

部活として活動している以上、勝ちに全てを求めるのは第一であるが、アメフトは11人がフィールドに揃わなければプレーすることすらもできないスポーツでもあり、チームを支えてくださるOB、OG、地域方々がいなければチームとして成り立たないからだと思う。
リーグ期を迎えて、チームも私も自分のことで一杯になってしまうことが多々あったように感じる。もう少し、周りを見渡して行動するようにしていきたい。

長い長いと思っていたリーグ期も、もう折り返し地点を過ぎている。今の四年生と練習ができるのも残り少なくなり、今まで以上に一回一回の練習を大切にしていきたいと思う。


■徒然後記

自分の好きな四字熟語に「捲土重来」という言葉がある。
自分が浪人時代に同じクラスの人に教えられてから好きな四字熟語である。
物事に敗戦の後、ひと度は去って勢力を回復して、再び攻め返すこととある。
浪人時代の自分にはぴったりであった。

この前望月主将もいっていたが、第1戦の敗戦でみんながもう一度危機感を持って第2戦を迎えることが出来たから勝つことが出来たんだと思うと言っていた。
そして、勢いというものほど根拠は無いものであったと言っていた。
まさにそうである。

負けて次は勝つぞ。と一生懸命にやっているだけでは同じ過ちを繰り返す。
一度引いて冷静になり体勢をしっかり立て直すことが大事である。
勝った試合でもすべてのプレーが成功した訳はなく、ダメだったプレー、改善すべきプレーもある。
勝って兜の緒をしめよという言葉がある。
こうやって負けた時はしっかりと引いて冷静に体勢を立て直す、勝った時はしっかりと勝って兜の緒をしめたうえで、勢いをそのまま勝ち進んで行きたいと思う。

<文学部日本語日本文学科:岩立圭市>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
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2016年10月20日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.298

■社説

リーグ2節を終え、次節へ準備を始めている。

2節は勝利することが出来た。

1節が終わってからの二週間は辛いものであった。

現役全員、葛藤や困難、逆境を乗り越えたから。
試合までに体、頭、気持ちの準備が出来たから。
試合中、勝ちを信じ続けたから。
仲間を信じ続けたから。
普段通りのパフォーマンスが出来たから。
試合中のコンディションが最高の状態を保てたから。
全員が自らの役割を果たせたから。

理由は様々であろう。たが、どれも断定はできない。

1つだけ、断定できることがある。
スタンドからの応援である。
私たちのベンチの後ろから聞こえてくる声は絶えることなく、私達を励まし、勇気づけてくれた。

私たちの共通認識として、ホームでの最終戦が終わった時に、プレイヤー、スタッフ、チームに関わりを持ってくれた人が、笑顔で終われるシーズンにするというものがある。

自分のためにでは、意思が弱い。
誰かのためにという気持ちが、自らを強くすると考える。

試合後に、応援に来てくれた方にお礼を言い、握手をした。
みなさん、握手をする時に「頑張れ」と言ってくださる。それだけで頑張れる。
その想いを全員で共有し、次節に臨む。

情報を集めに足を運ぶAM。

前節の改善を図り、より高みを目指すTR。

まだまだ強くなれると筋トレの呼びかけをするストレングス部。

体の疲れがあっても試合の翌日に筋トレをするもの。グラウンドにいく一年生や怪我していたもの。

勝ったことに慢心せず、反省から課題を出し
次節の準備をするフィールド部。

負けた後に、切り替えて良い状態で次節に臨めたように、
勝った後も、切り替えて上手く強くなった状態で次節に臨む。

3節でこのチームの真価が問われる。

全力で臨めるよう、二週間というスパンの中で準備をしていく。

試合後に、勝った喜びを全員で共有できるよう自分に仲間に求め続ける。

すべては三部三勝をするために。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」


今週の主将賞「小野賢一郎」

体育専修の今シーズン最も試合に出る機会のあるDBである。
小生意気な愛嬌のある一年生である。

彼は上級生の体Pと違い、騒がしくない。クールで冷静のように見えるが、実はとても熱いものを持ち合わせている。
試合や練習で感情を爆発させる。
失敗は多いものの彼を見ていると何かやってくれるという期待をしたくなる。
だから、ディフェンスでもスペシャルでも出場機会が多い。それは彼への期待の表れであろう。

先週の水曜日はガイダンスアワーであったため、DBはパートの時間に賢一郎1人だけであった。

練習前に、「パート1人でも大丈夫か?RBにくるか?」と冗談交じりに聞いた。

すると、「自分には課題しかないんです。1人だろうが関係ありません。」
試合前だからか緊張した真剣な表情で答えた。

彼は自分の強い二枚目としての役割を理解している。

また、賢一郎はいつも体Pの先輩である池内といつも同じ空きコマで筋トレをする。

ストイックな2人なため、筋トレの最中、それほど話さない。

黙々と前を見て己を高めている。

良い関係だなといつも思う。

私と坂庭とは違う。私たちは、辛くなると叫んだり、騒がしい笑

タックルをした相手を叩いたり、パックミスをして天を仰いだり、感情が先行することはあるが、それくらい本気な証拠であろう。

この二週間で成長し、次節に臨むであろうという確信とこれからの期待を込めて今週の主将賞とする。

※『 とにかくがんばります』
小野賢一郎のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/2016newmember.html


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>
リーグ第3節の流通経済大戦まで2週間をきりました。

肌寒い日が多くなって来ました。体調に気をつけて過ごしています。
リーグ戦が始まってから「起きる→学校に行く→スカウティング→筋トレ→練習→帰宅→寝る」という生活が続いています。

この生活が大変かというとそうではありません。アメフト漬けでとても楽しい生活です。
スカウティングをすることで、練習で相手をイメージして動くことができ、また考えることが増えていきます。またプレーを知ることでプレー中に声を出して動くことができるようになります。

「すべては勝利のために」というアメフト部の旗に書いてある言葉を思い出して、リーグあと3戦も取り組んでいきたいと思います。


<オフェンスリーダー:天野雅英>
先日の第2戦は何とか勝つことができた。
オフェンスとしては課題も山ほどあったが、同じくらい良いところも出た試合であったと思っている。

前節からオフェンスは大きなミスであっても小さなミスであっても、とにかくそれを減らすことだけを考えてきた。私達のようなチームは自力があるわけではないので、ミスしないゲーム運びで初めて同じ土俵に立てると考えている。この考えを2週間かけて少しでも浸透させて行きたかった。

結果、第2戦はファンブル、インターセプトともに0であった。これは自分が入部したこの3年間で稀に見る記録である。格上相手にこれができたことは大きな自信になったのではないだろうか。

では、なぜこのような試合運びができたのか考えてみるとやはり、その理由もしっかりあった。
一つは、あらゆることが想定内だったこと。
もう一つは、ゲームプランを崩さなかったこと。

この2つである。

昨シーズンの第3戦、ブロック1位の東京農業大学戦では0-14で敗戦した。スコア的にはそこまで差はないが、内容的にはまったく歯が立たなかった。オフェンスは5つもファンブルして内一本は自陣深くだったため、失点に繋がった。
その日の試合後のハドルで、あるコーチに言われた言葉がある。

「普段しないミスをあれだけするには理由がある。いつもと違う状況だからことミスをした」

自滅の多くの方に言われたその試合だが、相手が普通じゃないから自滅した。想定以上だったからこそ自滅した。私はそう考えている。

次節はブロック1位の流通経済大学である。
相手はここまで、圧倒的な強さで終えてきている。勝つためにこれまで以上の質の高い準備をしてこれまで以上の成果をゲームで発揮してみせる。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

10月15日、新潟大学戦が行われました。結果は24対10で勝利することができました。
試合終了後、主将の望月が「この勝利は選手、スタッフ、応援してくださった方々、みんなで掴んだものだ」と言いました。

1節目はホーム、2節目はアウェイの公式会場で、スタッフではまた新たにたくさんの反省が出ました。
この時期は切羽詰っているものもいれば、モチベーションが上がらない者、ついていけない者もいるかと思います。
モチベーションが上がらない理由として、自分がチームに貢献できているかわからない、というのがあるのかなと思います。

特に怪我人、スタッフはそう思うことが選手よりもあるでしょう。これは望月もよく言っていますが、このチームに必要ない人間は誰一人いません。いくら言っても自分が実感できなければ意味が意味の無い言葉かもしれません。どうしたらチームに貢献できるのか、自分で納得のいく答えを出していければいいなと思います。
きっかけは人それぞれだと思います。
周りが見えなくなっている時期ですが、気持ちを一つにして次戦を迎えたいです。


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育

今回のオースポを担当しますWR3年沖村です。
先日の新潟戦では勝ちを納めることができました。
試合後主将が勝ちよりも大事なことがある。それは仲間なんだと、流経戦に向けてチーム一丸となって努力していこうという話しがありました。
本当にその通りだと思います。

リーグ期は誰もが考えることが多くなり、自分のことでいっぱいいっぱいになります。暗い表情になってくるやつもいます。
そこで自分が1年生の頃から言われてきた、隣のやつ、仲間の顔を見ろということが本当に大切になってきます。
今年のチームは決して人数が多いとはいえません。少ないから一人一人が大切というわけではないのですが、1人の大切さが理解しやすい環境であると言えると思います。
もう一度仲間の大切さについて考え、この2週間互いに指摘しあい励ましあい、文字通りチーム一丸となって流経戦に挑みたいと思います。


■徒然後記

今年は涼しくなるのが早いなと思いきや、試合当日はとても暑い日だった。
こんな暑さの中、遠く調布までたくさんのお客さんがきてくれた。
チアスティックを叩き声を出す。大変なエネルギーである。
そのエネルギーはタッチダウンの瞬間に爆発した。

アメフトは決闘ではない。お客さんと一緒に戦う。それがアメフトだ。

それにしても今日も熱い。
オーディンにもいよいよ夏がやってきたのである。

<文学部日本語日本文学科卒:福田勝之>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
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2016年10月13日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.297

■社説

リーグ2戦目新潟戦に向けて、準備を進めている。

勝負の世界には過程と結果は存在するものである。

試合で勝つためには良い取り組みをしなければならない。入念な準備をしなければならない。
良い取り組みとはなんなのか。

それは、各部署の活動である。

前回の試合では、多くの課題が出た。
それを踏まえて、改善をし、次節に臨む準備をしている。
フィールドでは、試合の進め方、サプリメントの使用方法や栄養を考えた食事法など改善を図った。
広報では、告知の作成、HPのトップページの編集などを素早く行なった。

同じ反省を繰り返してはいけない。

去年出来ていたものが今年出来なくなることはあってはならない。

自分たちで、気づき、考え、行動しなければいけないのだ。

それまでの過程を省みて改善をする。

その中には、短期間で変えられるものとそうでないものがある。

優先準備を考えて、先を見据えて、改善を図り、次節に向かうオーディンであった。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」


今週の主将賞「窪田塁」

最上級生になってからより物静かになってしまったレシーバーである。

塁と自分は境遇が似ている。
一年生では出場がほとんどなく、サイドにいた。自分がスペシャルのリターナーとして出場し、ファンブルをして涙しているときに、窪田は隣でニヤニヤしていた。
二年生、三年生では、大した活躍も出来ずにいた。2人でどうにかオフェンスの力になりたいと試合後は常々話していた。
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そして四年生になった。
彼とはよく話す。
「もっと四年がしっかりしなければ」と

最近、塁は仲間に対して吼える。
この部分がいけないんだ。もっとこうしろ。と

そして彼を見ると、今に始まったことではないが自分に対して貪欲さを感じる。

彼の座右の銘は
決意を持続させることのできるのは、習慣という怪物である。

まさにこの通りである。1年から4年まで習慣を怠ることはなかった。

自分に対してではなく、仲間に対しても貪欲に接して、高橋、山内とともにレシーバーを強くしていってくれることを期待して今週の主将賞とする。


※『決意を持続させることのできるのは、習慣という怪物である。』
窪田塁のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#9


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>

リーグ第2節の新潟大学戦まで1週間をきりました。

新潟戦に向けて、毎日スカウティング、練習、トレーニングに励んでいます。
また練習後も、どの選手もグラウンドに残って自主練をしています。みな次の試合も悔いを残さないように、準備をしています。

話は変わりますが、ディフェンスでハドルを組まないチームは多くあります。それは相手の体型に合わせて、守り方を変えたり、オフェンスがセット出来ていればプレーは始まってしまうため、ハドルをする時間を短縮するためです。しかし私たちのディフェンスチームはハドルをします。ハドルの中では情報を共有したり、劣勢の時に声をかけたりします。

このハドルの中での情報共有で、わかることは多くあります。このハドルでの共有上手く活用して勝つことができるように、残り少ない練習ですが、意識して練習していきます。


<オフェンスリーダー:天野雅英>

もうすぐに2戦目が迫ってきている。
初戦は一人一人かなり悔しい思いをした。その思いをしないための次節までの練習であったが、やはり、そんな短い期間では大きく変わることはできなかった。

でも、大きくは変われなくとも前節よりかは成長して臨める試合だという自信はある。
前節は、後悔ばかりが出てくる試合であった。

「あの時、あぁしていれば」
「なんでこういう練習しなかったんだろう」

こんなことばかりを考えながら練習した二週間間であった。前節は自分たちの至らなさを気づかせてくれる試合であったのだ。心のどこかにあった緩みであったり、勝てるだろうという根拠のない自信であったりを全て無くすことができた敗戦であった。

同じ失敗はもうしない。

必ず勝って終える2戦目にする。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

今週土曜日に2節目を控えていますが、最近、チームに関すること対しての疑問の声を耳にします。
私自身のことで恐縮ですが、4年目になってもプレーヤーのことがわかりません。というのも、同じチームで活動していてもプレーヤーとスタッフでは立場が違い、考え方も変わってきます。お互い、同じ目線ではいられないと感じてきました。
ですが、だからこそ、違う視点からの意見を取り合うことができます。誰かにとっては当たり前のことでも、自分には考えもつかないことはたくさんあります。
そういった疑問をプラスにしてチームをより良くしていければ、と思います。
部署やユニットはリーダーが中心になって動いていますが、他のメンツもそこに所属している以上は何でも答えられるようにしていきたいです。


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育

今回のオースポを担当しますOL3年堺です。

先週のオースポでは人を大切にしていきたいと書かせて頂いたので、今回は私の思う強いチームについて書かせて頂きます。

9月の前半に当番校で2部の試合を生で見る機会があった。プレーの精度や動画ではプレーしか見ることのできない試合をサイドの様子まで間近で見られたのは良い機会だったと思う。それと同時に、いつかは辿り着かなくてはならない2部昇格というハードルの高さを感じた。

私はサイドとフィールドに挟まれたヤードチェーンの係だったので目の前で両者のやりとりが見ることができたので様々な発見をすることができた。その内の一つが、常にサイドが盛り上がっていたということである。点数が僅差だったのもあるかもしれないが、タッチダウンには全員で喜び、大きく点差が開いたとしても気落ちすることなく、常にサイドが沸いていたように感じた。たとえ点を取られたとしても次のオフェンスで取り返してくれる、次のディフェンスは必ず止めてくれる、といったチーム内での信頼関係が出来上がっているのではないか。私たちのチームには信頼関係が無いとは言えないが、より強いチームを目指すためにはより詰めていかなくてはならない点だと思う。


■徒然後記

DeNAベイスターズがクライマックスシリーズの最終シリーズへの進出を決めた。相手は選手層も資金力も豊富な読売ジャイアンツ。今までの印象なら、大体の人は読売ジャイアンツの進出を信じて疑わなかっただろう。だがDeNAベイスターズは筒香嘉智外野手を中心に戦い、見事最終シリーズへの進出を決めた。だが私が勝負を分けたと思ったのは、先発投手のピッチングでもなく、主砲の一発でもなく、「スペシャリストのミス」だと私は思う。

同点の9回、先頭の村田内野手がDeNAベイスターズの田中から内野安打で出塁。この試合で左膝に死球を受けていた主砲は、痛みをこらえてヒットをもぎ取った。ここで高橋監督は迷うことなく代走・鈴木を告げる。ジャイアンツを支える走塁のスペシャリストだ。しかし、カウント1-1から3球目を投じる前、田中が一塁へ巧みな牽制。完全に逆を取られた鈴木はアウトとなった。まさかの牽制死で、サヨナラの走者はいなくなり試合は3-3で延長戦に突入した。代走に出た鈴木尚典選手は、走塁のスペシャリストである。ここぞというポイントで代走に出て、盗塁を決めシングルヒットでホームに帰還し勝利をもたらす。だからこそこの牽制死はただのアウトではなく、1点をとりこぼしたと言っても過言ではないと思う。

アメフトの試合でオフェンス、ディフェンスももちろん大事だが、自分はスペシャルが大事だと思う。いかにいいフィールドポジションを獲得できるか。これは盗塁を取って、先の塁に進みバッターを手助けするという点で自分は似ていると思う。敵陣の奥深くでオフェンス、ディフェンスもプレーできれば得点、セーフティのチャンスも増やすことができる。相手のスペシャリストが秀でていたとしても、試合中の一回のミスで勝利に直結することもある。一見オフェンス、ディフェンスの影に隠れがちだが、スペシャルでいかに勝利を呼び込むかを考え次の試合に臨みたい。

<文学部日本語日本文学科:岩立圭市>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
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posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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