2011年03月11日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.50

■シーズン企画:「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
=最終回=
〜祝、サンダーバーズ優勝!〜

<試合結果>
12月14日(日)江戸川アーバンリーグ
小堀選手、斎藤選手、香取選手所属
江戸川アーバンリーグ決勝
○サンダーバーズVS●ブロンコス
14対10でサンダーバーズの勝利。アーバンボウル優勝です!

<小堀選手からレポートが届いています>
12月14日、降りしきる雨の中、駒沢第二球技場にてアーバンフットボールリーグ決勝戦「アーバンボウル」が行われました。
対する相手は、リーグ屈指の強力DLと、俊足RBを擁する東京ブロンコス。
かなり手強い相手でした。
ブロンコスのキックで試合開始。

この日は最初から、サンダーバーズ本来の力を出せませんでした。

サンダーバーズ、自陣深いところから攻撃開始。
オフェンスがうまく噛み合わず、ブロンコスのDLに押され、エンドゾーンギリギリのところからパント。しかし、ブロンコスの強烈なラッシュによりパントブロック、そのままタッチダウンとなり7−0と先制を許してしまいます。
その後、ディフェンスは押されながらも大士、香取の活躍によりなんとか踏ん張りました。タッチダウンこそ許さなかったものの、フィールドゴールを決められ10−0と突き放されます。

2Qに入り、ディフェンスは完全にエンジンがかかります。香取の高速タックル、大士のQBサックなどで相手を追い詰め、最後は前半の仕返しとばかりに敵陣深くでのパントブロックリターンタッチダウン!
トラポンも香取の「ブレない外さない職人的ロンスナ」により成功。10−7と相手に迫ります。
オフェンスはまったく見せ場を作れないまま前半終了。完全に雰囲気に飲まれていました。

後半、ロッカールームで頭をクリアーにしたオフェンスは、ディフェンスの奮闘に意地とプライドを賭けてドライブ開始。
オープン、オフタックルを軸に攻め続け一気にレッドゾーンまで侵入。
最後は、私の最も得意なプレー。Wタイトからスイープでタッチダウン!
10−14と逆転に成功します。

こうなったら強いのがサンダーバーズ!
ディフェンスは相手のダウンを更新させず、オフェンスはタイムコントロールオフェンスで時間を消化。
そしてあっという間にカウントダウン!

我がサンダーバーズ、劇的な逆転勝利!優勝しました!

最後の個人表彰。
なんと、
DT#71齋藤大士がベストDLに選ばれ、
さらに私RB#21小堀拓海がなんと「MVP」に選ばれました!
ちなみに私の名前とコメント、タッチダウンに掲載されるらしいです。

正直、今までの人生で一番うれしかったです。

大学の時も、社会人になってからも「もうアメフトはやめよう」って何回も思いました。でも、やめずに続けてて本当によかったです。
試合後の文教3人のコメント

小堀:「ぶっちゃけ、ゴール前で『パワースイープ』コールされたときには『ご馳走様です!』って気持ちと『これミスったら干されるな…』って気持ちでいっぱいでした。決まって本当によかったっす。」

香取:「1年このチームに在籍して、もっとチームに貢献したいと思うようになりました。
『もっとアメフト知りたいなー』、『もっとうまくなりたいー』って。
まだまだうまくなる余地はあるし、成長させてくれるチームだと思います。また来年も頑張ります。」

齋藤:「小堀さん。とりあえず謝ってください。」

最後になりましたが、福田さん。雨の中、最後まで応援ありがとうございました。

<福田から小堀選手へお祝いの言葉>

まずはサンダーバーズ、おめでとうございました。最終戦はOBや関係者もたくさん来ていて雨の中大変盛り上がってましたね。色んな人の想いが詰まったいいチームだなと思いました。
自分の後輩3人がこういういいチームに出会えて非常に嬉しく思います。

今回、せっかくの試合観戦でしたので最後の表彰式まで残っていた甲斐がありました。
思い出されるのが、小堀が2年生の頃なのですが、当時1つ上の金子が小堀のあまりの不甲斐なさにぶち切れて練習中に蹴りを入れていたのですね。まあショルダー着てる訳ですから蹴っても痛くはないのですが。
ただ、そのことを前年に卒業した段木が心配していて、その年コーチをしていた私の所に電話をかけてきたのですね。
「福田さん。金子が小堀をキツく言いすぎたりするのを止めて欲しいんですよ」みたいな。

段木はみなに信頼されるエースRB、一方小堀は全く使えない、やる気があるんだかないんだかすらよく分からないダメ選手。4年時には2つ下の田村にもスターターの座を奪われていました。

しかしあれから7年の歳月が経ち、単身中国に渡り日本語教員をし、さらにオーディンウェブサイトのコラムを執筆しチームの厚み作りに貢献し、日本に帰国。一般企業でもまれ、教員に、ハッスルを経て現役復活。
そして掴んだのが今回のMVPです。

小堀の表彰の姿を見て、色んな思い出が走馬灯のように駆け巡りましたね。

「バカで一生懸命な奴がいい想いができるチームを作る」

これは私がコーチの頃から一貫して掲げてきた考えですが、まさに小堀はそれを体現したと思います。
今ダメでも、必ず努力は報われる。小堀の今回の受賞は、今、不遇の環境に置かれ、くすぶっている全ての若者に対して1つの生き方を提示したと思います。

そして蹴り蹴られた先輩後輩が、リーグは違えど、いまだにお互い現役で、信頼関係が続いている。そこには「暴力反対」の単色の考えでは測れない人間の絆があり、今の教育に欠けている何かを示していると思います。

今回、大変素晴らしい結末になりましたが、現役である以上戦いは続きます。
小堀はこれからはトップとしての振る舞いが求められる訳です。これからどう成長していくのか、来年も見に行くのが楽しみです。リーグは違いますが、お互い頑張りましょう。


※サンダーバーズの劇的勝利で、今シーズンのモンスターズの戦績は
通算13勝12敗1引分。
何とか1勝、勝ち越しました!
これは大きいです。モンスター軍は、何とか「勝ち組み」に入れました。

今年のモンスター軍は、ハッスルでの勝利、所沢アウトローズの決勝トーナメント進出、サンダーバーズの優勝、小堀選手、斎藤選手の受賞と、近年まれに見る大変素晴らしい1年でした。
Xリーグでは、残念ながら高木選手が戦線離脱しましたが、来年は巻き返しを図ることは間違いないでしょう。
また、Xリーグ2部で福田選手が年間通してスターターを獲得したことも、モンスター軍の底力を証明しています。
生山選手を中心とした若手の台頭も期待されます。

これにて今年度の全日程が終了です。
モンスター軍のみなさん本当にお疲れ様でした。また来年に備えて、年末年始はハメ外して行きましょう!


■社説

12月8日という日は、日本が真珠湾攻撃を行い大東亜戦争の口火を切った日です。
オーディンと言うチームは、「過去の先輩達の戦いに感謝し、紡ぎ、育て、未来につなげる」といった哲学を持っています。
1年1年でリセットして新しいものを作ろうとしない。チームと言うのは今の学生だけでなく、過去のOB、OG、関係者も含めて皆で作っていくというのがオーディンの考え方です。

ならば、色々な思想、価値観がある所ですが、私たちはオーマニアである以前に日本人です。
ですので、日本人として過去の先輩たちの戦いを紡いでいかなくては、オーディンというのはルーツを持たない、単なる新興民族になってしまうと考えられます。

今は反戦平和の名の下に戦争それ自体を忌避、否定する思想が主流になっていますが、オーディンは「戦い、そして勝つ」チームです。
先の大戦は残念ながら負けてしまいました。
けれどこの12月8日に「戦い、そして勝つ」という姿勢を、正々堂々と示して下さった先輩たちに感謝の気持ちを込めて、大東亜戦争を評価する公式なコメントをいくつか紹介することで顕彰させていただきたいと思います。

(以下引用)

「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは一体誰のお陰であるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあった為である。
12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意された日である。更に8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。
我々はこの2つの日を忘れてはならない。」
ククリット・プラモード(タイ元首相)

「我々が(オランダから)独立を勝ち得たのは、日本があれだけ戦ったのに、同じ有色人種の我々に同じことが出来ない訳はないと発憤したからである。」
インドネシア:スカルノ大統領

「日本はどんな悪いことをしたと言うのか。
大東亜戦争でマレー半島を南下した時の日本軍は凄かった。わずか3ヶ月でシンガポールを陥落させ、我々にはとてもかなわないと思っていたイギリスを屈服させたのだ。
私はまだ若かったが、あの時は神の軍隊がやってきたと思っていた。
日本は敗れたが英軍は再び取り返すことができずマレーシアは独立したのだ。」
シャフィー(元マレーシア外務大臣)

「このたびの日本の敗戦は真に痛ましく、心から同情申し上げる。
しかし、一旦の勝負の如きは必ずしも失望落胆するに当たらない。殊に優秀な貴国国民においておやである。
私は日本が十年以内にアジアの大国として再び復興繁栄する事を確信する。
インドは程なく独立する。その独立の契機を与えたのは日本である。インドの独立は日本のお陰で三十年早まった。
これはインドだけではない。インドネシア、ベトナムをはじめ東南アジア諸民族すべて共通である。
インド四億の国民は深くこれを銘記している。インド国民は日本の国民の復興にあらゆる協力を惜しまないであろう。他の東亜諸民族も同様である。」
グラバイ・デサイ(インド弁護士会会長)

「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。
彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる、というのはクラウゼヴィッツの戦争論である。
日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。
日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、”聖なる戦争”であった。ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、こんなものはすぐに回復できたではないか。
二百数十万人の戦死者は確かに帰ってこないが、しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社に永遠に生きて、国民尊崇対象となるのである。」
朴鉄柱(韓国、韓日文化研究所)

「日本の天皇の宣戦書には、東洋平和を維持し大韓独立を強固にすると書かれていた。
そのような大義は青天白日の光線より勝っていたのであり、韓・清の人々の智恩を論ずることなく、みな心を同じくして、賛同し服従したのである。
もう一つは、日露の開戦は黄白両人種の競争というべきものであって、前日までの日本に対する仇敵の心情がたちまち消え、かえって、一大愛種党となるにいたったのであり、これまた人情の順序であり、理に合うものであった。
快なるかな、壮なるかな。数百年来、悪を行い続けてきた白人種の先鋒が、鼓を一打したたけで大破してしまったのである。
日露戦争の勝利は一千古に稀な事業として万国で記念すべき功績であった。だからこのとき韓・清両国の有志は、はからずも同じように、自分たちが勝ったように喜んだ。」
安重根(伊藤博文を暗殺した韓国の“英雄”)

「かつて日本人は清らかで美しかった 
かつて日本人は親切でこころ豊かだった
アジアの国の誰にでも自分のことのように一生懸命つくしてくれた
何千万人もの人のなかには少しは 変な人もいたしおこりんぼや わがままな人もいた
自分の考えを おしつけていばってばかりいる人だっていなかったわけじゃない
でもその頃の日本人はそんな少しのいやなことや不愉快さを越えておおらかでまじめで希望に満ちて明るかった 

戦後の日本人は自分たち 日本人のことを悪者だと思い込まされた
学校も ジャーナリズムもそうだとしか教えなかったから
まじめに自分たちの父祖や先輩は悪いことばかりした 
残酷無情なひどい人たちだったと 思っているようだ
だから アジアの国に行ったらひたすら ペコペコあやまって
私たちはそんなことはいたしませんと言えばよいと思っている
そのくせ 経済力がついてきて技術が向上してくると自分の国や
自分までがえらいと思うようになってきて
うわべや口先では済まなかった悪かったと言いながら
ひとりよがりの自分本位のえらそうな態度をする
そんな今の日本人が心配だ 

本当にどうなっちまったんだろう日本人は そんなはずじゃなかったのに
本当の日本人を知っているわたしたちは
今は いつも 歯がゆくてくやしい思いがする
自分のことや自分の会社の利益ばかり考えて
こせこせと身勝手な行動ばかりしている
ヒョロヒョロの日本人はこれが本当の日本人なのだろうか
自分たちだけで集まっては
自分たちだけの楽しみやぜいたくにふけりながら
自分がお世話になって住んでいる自分の会社が仕事をしているその国と 
国民のことをさげすんだ眼で見たりバカにしたりする
 
こんなひとたちと本当に仲良くしてゆけるだろうか
どうして どうして日本人は こんなになってしまったんだ」
マレーシア元上院議員:ラジャー・ダト・ノンチック


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■徒然後記

「君子豹変」という言葉がある。態度をころころと変える、と悪い意味でとらえられがちだが、もとは豹の毛が抜け変わり鮮やかな模様に変わるように君子は自らの過ちをはっきりと改めるという良い意味である。
この語は、もとは易経からきており、「君子豹変」のあとには「小人面革(小人は面を革む)」と続く。小人(しょうじん)も変われるが、それは表面的なものでしかないと。

日本の政治を牽引する今の首相は果たして君子か小人か。麻生内閣の支持率が20%台まで急落した。
第二次補正予算案の提出を見送るなど、景気対策を第一に掲げていただけに国民の失望も大きかったのだろう。相次ぐ失言も少なからず影響したか。

自民党内で首相批判の声が高まってきたのも気がかりだ。いずれ訪れる解散総選挙を乗り切るためにも、今こそ豹変し、党首としてのリーダーシップを発揮すべき時だろう。
失言を続けては謝罪、そんな場面が多くなれば「表面だけとりつくろっても…」と「小人」の烙印を押されかねない。

<第28期:伊藤雅史>

さーて、来週のオースポは?

○社説「主将選挙に見る、オーディンが体現する真の民主主義とは」
○「みなさまからの寄付金をこのように使わせて頂きました。」主将からの会計報告
○オーディン事務局:唐澤販売部長からの今シーズンの総括
○〜オーディン、3部で1勝の足跡を刻んだ英雄たち〜
2008年度卒業生からのメッセージを紹介します。

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月09日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.49

■社説

12月2日に今シーズンの総括ミーティングが行なわれました。
場所は6号館で行なわれたのですが、久しぶりに行ったら壁が青みがかった真っ白な塗装がされていて、まさに病院のようでしたね。ちなみに「6号館=人科病棟」というニックネームはまだ存在するそうです。懐かしいですね。

主将からは今週号のオースポにも書かれていますが「個人視点」から「全体視点」へ見方を広げていくことが今季もこれからもテーマで、広げられはしたけどまだ不十分という評価でした。
これは、今回のミーティング全般を見て気付いたことなのですが、各リーダーが各パートで総括したことを発表するスタイルを取っているのですが、その発表に対して意見を言い合ったり、質問、提案する時間が取られていないのですね。
その辺のやり方を変えていけばもっと各々のパートの取り組みを共有していけるのかなと感じました。

オフェンスからはゾーンブロックの精度が上がったこととパスプロとRBとのコンビネーションが話題に上りました。OLはサイズが重要ですから、大きい選手を探すことも含めて頑張らなくてはいけません。

ディフェンスからはスタッツが去年より悪かったことが上がりました。
ファンとして試合を見ていると分からないですが、冷静に戦力を分析しています。
精神面では「自分から動く」「何でやるのか自分から理解する」ということが課題になりました。

スタッフは、アナライザーからは「パートに特化した取り組みをしていきたい」ということが挙げられ、トレーナーからは「フットボールに特化した取り組みをしていきたい」ということが挙げられました。
この「特化」という言葉は「他と異なる特別なものとすること。特殊化すること。」という意味ですが、「専門化する」という意味で使っていたようです。

組織が発展する過程では、例えばフットボールを例にすると、始めは人が集まってみんなでキャッチボールをやったりブロック練習をしたりしながら始まる訳です。
そのうち体が大きい者はブロック専門に、動きの素早い者はスキルにと言った具合に「専門化」、要はスペシャリストになっていくわけですね。

これがさらに進んで行くとRBがモーションしてWRの役割を兼ねたり、DLとLBが役割をチェンジしてDLがパスカバーをしたりできるチームになっていく訳です。

企業でいうと、例えば自動車販売会社は通常は営業マンがお客様に対応して、メカニックは裏の工場で車の修理を行なうというのが従来のモデルでしたが、今では状況に応じてメカニックが修理状況の説明をしたり、営業マンがバッテリー交換などの簡単な修理をサービスしたりといった「フットワークの効く」企業が生き残っています。要は「スペシャリストからゼネラリストの時代」と言える訳です。

今のオーディンはここ数年で色々な組織がそれこそ「特化」し、専門力をつけ、精度を上げて伸びてきました。一方で組織間のコミュニケーションが円滑に行なわれず俗に言う「縦割り」の風土を作ってしまいました。
そこの所は学生も理解しているのですが、じゃあどうやって具体的に進めて行けばいいのかという所が難しいようです。

アナライザーというのはフットボールの専門性が求められる訳ですから、今後の発展としては例えば1年生にプレーの勉強をさせたり、アメリカのカレッジや1部リーグのプレーも研究してアサイメントを立案するようなそういう役割になっていくでしょう。

一方トレーナーというのはスポーツ全般が守備範囲になる訳ですから、広く浅い取り組みが求められます。行く行くは文教の他の競技の試合にテーピング要因として依頼されたりしながら他の団体と交流を深め、例えば陸上部と合同トレーニングをしてランニングの指導を頂くとか、そういう橋渡しが求められるようになるでしょう。

狭いけど深いのがアナライザー、浅いけど広いのがトレーナー(もちろんプロの世界ではさらに深い知識が求められますが)ということです。

さらに先ほどの「スペシャリストからゼネラリストへ」の話に戻ると、今度は「そういうプレーをするにはどういうトレーニングが必要なのか」という話になってくる訳ですね。

じゃあ専門性と一般性をどのバランスで取っていくのか。そこに柔軟さと擦り合わせによる取り組みと成果の共有が必要になってきます。
さらにトレーナー部門はストレングス部門との一本化が来季のテーマとして挙げられましたが、この取り組みも同様に柔軟さと共有が求められるでしょう。

特化、専門化と言えば、総括の中でエージェント、コミュニティー、パブリシストという名前だけ見ると何をやっているのかなんだかさっぱり分からない組織がそれぞれの専門職の反省を述べていました。

ちなみにエージェントというのは対OBの取り組み、コミュニティーというのは対地域の取り組み、パブリシストというのはポスターやウェブサイトの取り組みなのですが、要するにみな「営業」です。

「営業」ならば、その取り組みは「自分たちが何をしたか」ではなく「相手からどういう反響があったか」ということを評価にするべきです。
例えばいちOBを基準に考えるなら、「地域の活動」を「ウェブサイト」で知って、ああ頑張ってるんだなと思って「キックオフパーティーや木村がやっている壮行会に参加しようと思った」となる訳です。
そこで満足できれば、じゃあ試合に行ってみようかということになり、会場では健太が中心となって客席を盛り上げ、グッズは唐澤が中心となって販売し、チケットも含めてお金を払って頂きチームの利益にする。

ここまでが仕事のはずです。

そう考えたら最終的なグッズ売り上げ、チケット売り上げといった全体での成果を共有するべきなのにそういう雰囲気になってないです。
全体は全体として捉え、それとは別に「自分が何をしたか」に興味が行ってしまう。
ひとつひとつの取り組みは素晴らしくても、全体が見えてないから結局「仕事」でなくて「労働」=「あてがわれたルーティンワークをこなして役割を全うする」になってしまい、大きな流れになりきれないのが大変もったいないです。
去年よりは改善されましたがまだまだですね。

松本主将は「来季は、周囲の中の自分達へ」と述べていますがまさにこういう所がテーマだと思います。ここは来季に期待です。

最後に4年生はもうこれでひと段落ですが、みな「引継ぎまでが今季の仕事」と理解しているようで、総括だからといって感傷的な雰囲気にならなかったのがすごく良かったです。

学生時代のフットボールは言わば仮免みたいなものです。
社会人になってから、4年間のオーディンでの経験を生かし、職場で、社会人チームで戦力として認められる。それで1人前の本免合格です。
で、そこからが実戦ですよ。
4年生はまだまだこれからです。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■松本主将からの今シーズンの総括です
2008年年総括
昨年の12月から始まった2008年シーズンも昨日の納会をもって終了しました。

今季は1勝4敗5位という結果でした。
その中で、林さんを中心としたグングニルを始め、100人以上の方々にご来場いただきました。
また唐澤さんが中心にやって下さったグッズの売上は16万円を超えました。
ですが、これらのことはある種「やっていただいた」ことであります。
自分は今季をやっていく上で、個人個人の意識をチーム全体に広げ、またそのチームは周囲の中でどのような位置、役割なのかを考えられるようにしたいと思ってきました。

多くの方々のお力添えをいただき、1勝を挙げることができました。ですが自分達はまだ自分達しか見ていなかった、そのように総括されました。

このオースポにも出た様々なことを経て、自分から自分達に意識を広げられたのは良かったと思います。
来期はさらにそれを周囲の中の自分達として捉えていけるようにしていきたい、2008年をそのように総括しました。

今季を応援していただき、本当にありがとうございました。2009年もまたよろしくお願いいたします。


■2009年度の幹部が決定しました

主将:池田和樹
副将:星野嘉住、山下研
スタッフリーダー:濱野郁美

※幹部からのメッセージは公式BBSにて。
メッセージ書き込みの方も宜しくお願いします。
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html


■シーズン企画:「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
〜全国で戦うモンスター達の試合予定と結果をアップします〜

<試合結果>
12月7日(日)JPFF
金子選手、池選手、宮田選手、萩原選手所属
●所沢アウトローズVS○川崎グリズリーズ
9−28で所沢アウトローズの敗戦です。

<宮田選手からレポートが届いています>
12月7日(日)、北風冷たい伊豆の地にてプレーオフ2回戦(準決勝)、所沢アウトローズ対川崎グリズリーズ戦が行われました。
#25池はCB、#7宮田はCB/FS、#89萩原はTE/Kとして出場。(#22金子は無念の試合欠場です)
結果は9−28で川崎グリズリーズの勝利となり、所沢アウトローズは準決勝敗退となりました。

第1Q、川崎からの攻撃でしたが、リズム良く攻められてしまい、所沢は上手くアジャスト出来ないまま立て続けに2TDを与えてしまいます。
また川崎のDも所沢の攻撃にしっかりと対応し、0点に抑えます。
しかし、第2Qに入ってからは所沢も調子を取り戻し、終盤に萩原のFGを決めて3−14として折り返しました。
後半最初のシリーズ、所沢はパスアタックの猛攻で一気にTDまで結び付け、9−14(FGは失敗)と追い上げます。
しかし、川崎もその後TDを取り返し、第4Qへ。
所沢はあと一歩のところで攻めあぐねてしまいますが、川崎は勢いが止まらずさらにTDを追加、結局9−28と点差が開いてしまい、そのままタイムアップとなりました。

これで今季全試合日程終了となりましたが、所沢にとっては来年につながるとても良い経験が出来たと思います。
応援ありがとうございました!!
サンダーバーズ頑張れ〜!

12月6日(土)Xリーグ1部
高木選手、木暮選手所属
○富士ゼロックスミネルバAFCVS●日本ユニシスBULLS
27対17で富士ゼロックスの勝利、この試合は1部2部入替戦で、ゼロックスが1部残留です。
出場機会に恵まれなかった高木選手は、この試合をもって1部リーグから撤退し、来季は2部リーグのチームで再スタートするとのことです。是非頑張ってもらいたいと思います。

ちなみに福田選手所属のクラブバーバリアンの1部昇格戦の話は、ハリケーンズが残留を申請したことで立ち消えになりました。
1位のブルザイズは、ロックブルが入替戦棄権ということで自動昇格です。
福田選手、非常に残念がっていました。

※今週はモンスター軍の1勝1敗で、通算12勝12敗1引分です!
いよいよ今シーズンも大詰めです。モンスター軍のシーズン勝ち越しなるか!?
所沢アウトローズとサンダーバーズの勝利に期待です!

<試合予定:12月〜>
※今年の大取りです!
12月14日(日)江戸川アーバンリーグ
小堀選手、斎藤選手、香取選手所属
江戸川アーバンリーグ決勝
サンダーバーズVSブロンコス
時間:12:30
場所:駒沢第二球技場

※対戦相手のブロンコスは、リーグ戦では前回勝利したローバックスに対して負けているチーム。しかし春の試合ではサンダーバーズに勝利しています。従ってどちらが勝つのか全く読めません。決勝には肺炎の死の病から立ち直った斎藤選手も出場します。

斎藤選手のQBサックなるか!?
小堀選手のオープンランが決まるか!?
香取選手のハードヒットが決まるか!?
この三人が締めます!しかもこの試合にはモンスター軍勝ち越しが懸かります!

■今年もバーシティーボウルに参戦します

バーシティーボウルとは、大学関東リーグ・関西リーグの2部・3部リーグから選抜された、大学4年生の選手で構成されるオールスター戦です。この試合で活躍した選手の中にはXリーグでも活躍している選手もいます。
そもそもバーシティー(Varsity)とは、大学を意味する『University』からきており、和訳としては、『大学のスポーツの代表チーム』と訳されます。
また、イギリスでは、『バーシティマッチ』というと、オックスフォード大学とケンブリッジ大学の対校試合のことを指すようです。伝統ある試合なのですね。

西暦が偶数年の年は関西の大阪市長居球技場や、2006年は万博アメリカンフットボールスタジアムで開催され、奇数年は関東のアミノバイタルフィールドなどで開催されます。
通算成績は、関東3部チームが11勝6敗1引き分けで勝ち越しています。今年も関東チームが勝つのか、それともホームの関西チームが2年越しの勝利を手にし雪辱を果たすのか。出家君と飯塚君はどれだけ活躍するのか!?

みどころ満載のバーシティーボウルは、
2008年12月20日(土) 大阪市長居球技場 11:30 Kick Off!!
入場料金前売り:1000円 当日:1200円
みんなで出家君と飯塚君、ついでに関東を応援しにいきましょう!!
<第28期:木暮淳一>※意外と文章書けるのね!


■コーチからの推薦文です
<出家圭介>
こんにちは。ディフェンスコーチの酒主です。
バーシティボウルにSFとして選抜された、出家圭佑について紹介いたします。

彼のプレーを見たことある方はご存じのように、チーム内で屈指のスピードを誇り、優れたボディバランスを併せ持ちます。彼のポテンシャルは、リーグの中でもかなり高いレベルにあるといえます。また、攻めいる隙あらばアグレッシブに狙っていくプレーは、ディフェンス選手らしいスタイルを持っています。

SFというポジションは、パスを守ることをメインとしながらも、ランプレーでは要所を担い、セーフティとして最後の壁を作ります。
ディフェンスのシステム上、LB(ラインバッカー)と同じようにOL(オフェンスライン)のブロックを処理しなければいけない場合があります。

彼のサイズは、決して大きくはありませんが、サイズの差をもろともせずOLに立ち向かい、フィールドを自分のものにします。そのようなプレーができるのは、彼のリアクションの早さ。スピード・クイックネス・アジリティを可能にする下半身の力を身につけているからです。彼は、DBのスキルだけでなく、どのポジション でも必要とされる基礎をしっかり身につけています。
また、ディフェンス全体のシステムを理解しようと努力し続けてきました。だからこそSFの経験1年でも、フィールドを抑えられるのです。

今シーズン、彼はディフェンスのリーダーを担いました。リスクを考えるあまりに思い切りプレーができなくなった時期もありました。こんな時期を経験し、現実に向き合ったからこそ、今シーズンも彼らしいパフォーマンスができたのでしょう。

そして今、リーダーの責任を果たした後のバーシティボウルは、彼に精神的な解放を与え、今まで以上にアグレッシブなプレーを表現し、U19トライアウト時に抱いていた素直な野望に似た心持ちで、素晴らしいパフォーマンスをしてくれることでしょう。


<飯塚明男>
どーも、こんにちは。オフェンスコーチの安宅(あたか)です。

今回はオフェンスユニットから飯塚(明)が関東三部の代表に選出されたので、簡単な紹介をボクからさせていただきます。

まず、飯塚(明)の最大の売りは、ショートパスを捕ってからのランアフターキャッチです。O-Lineのブロックを使った彼のミドルスクリーンは相手チームにとって看過できないプレーであったのでは、と思われます。

次に、注目すべきポイントは堅実なブロックです。サイズを遺憾なく発揮したオープンフィールドでの彼のブロックは、ストレッチでの獲得ydsに大きく貢献していました。

しかし、飯塚(明)にも弱点があります。それは、精神面が弱いことです。これは彼自身も自覚していることで、自分を強く信じることができず、途中でものごとを投げ出してしまうこともありました。彼が3年時にTEからWRになったのも、そういった事情を排すことは出来なかったと思います。
ですが、飯塚(明)はチームにとって大きな仕事をしてくれました。
それは、WRパートの改革です。これは、今シーズンの数字として如実に表れているものではありませんし、来シーズンも萌芽するかは分かりません。
しかし、今年の一年生が上級生になる頃には、結果が伴っていると思います。下級生WRはそういったところでも飯塚(明)に感謝して、飯塚(明)の改革を続けていってほしいと思います。

最後に、ボクから飯塚(明)に言えるのは、
「自分で楽しもうとしないとつまらない結果になる。だから、積極的に楽しんでこい。」
です。
駄文にお付き合いいただいて、ありがとうございました。


■徒然後記
時代の変化とともに子どもの事情も変わる。遊びは缶けり、鬼ごっこからTVゲームへ。最近は雑巾しぼりを知らない子どももいるというから、掃除はほうき、雑巾がけから全自動掃除機へ、というのもあるだろうか。

小中学生が携帯電話を持つのも時代の流れだろうか。最近ケータイ片手に街を歩く子どもをよくみかける。防犯上持たせたいという保護者も多いようだ。
ただ、携帯による被害もあわせてよく聞くようになった。いわゆる「学校裏サイト」やメールによるいじめが問題になっている。便利さゆえの弊害ということだろうか。

大阪府の橋本知事が府内の小中学校への携帯電話の持ち込み禁止を打ち出した。近年加速する「ネットいじめ」やケータイ依存による学力低下を懸念してのことだ。ほとんどの学校はすでに持ち込みを禁止していたというが、府をあげて全面禁止を掲げたその意味は大きい。
「今帰る/妻から返信/まだいいよ」「好きですと/アドレス間違え/母さんに」
今年のサラリーマン川柳でベスト10入りした句だ。哀れ他人事と思いながらも、どこか共感を覚えてしまう方も多いのでは。ケータイの苦労にはこんなものもあるようだ。
しかし、同じケータイでつらい苦しみを受ける子どももいる。そちらは他人事と笑いはできない。
<第28期:伊藤雅史>

さーて、来週のオースポは?

○社説「(オーディンの総括が入り、日程が前後しましたが)日本が重大な決意をした記念すべき日、今年も12月8日がやってきました」
○「みなさまからの寄付金をこのように使わせて頂きました。」主将からの会計報告
○特別企画「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
〜最終回〜サンダーバーズ、アーバンボウル優勝なるか!?
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!

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週刊オーディンスポーツZ:Vol.48

■社説

今週は、29日には所沢アウトローズの試合を、30日にはサンダーバーズの試合を応援に行ってきました。
私たちは、両チームの金子選手、池選手、宮田選手、萩原選手、小堀選手、斎藤選手、香取選手に、OB会費やコラムを協力してもらい、またオーディンの試合やイベントにも来て頂き、大変お世話になっています。ですので、1度くらいは応援に行かなくては失礼だろうと、また、両チームともプレーオフ出場ということで、これは是非歴史の証人になりたいとの思いから今回の観戦になりました。

所沢アウトローズの試合には学生からは松本と武井、OBからは福田、小堀、香取、金山が参加し、サンダーバーズの試合には福田が参加しました。

プライベートリーグというのはXリーグと違ってほとんどのチームがスポンサーもチアリーダー付けておらず「フットボールが好きな人間が集まって試合をする」という雰囲気ですので、応援席が盛り上がることはほとんどありません。この2試合もスタンドは大変淋しいものでした。
けれど試合をする選手は社会人として仕事も抱え、家族も抱え、その中で合間を縫って練習をし、試合を行なっています。
ベンチの雰囲気も学生チームのように「この試合に青春の全てを賭ける」という気持ちがダイレクトに伝わってくるような熱いものではありませんが、試合がヒートアップしてくるとじわりじわりと燃え上がってくる。そんな感じです。

システムは基本的に週1回の練習で、仕事がありますからメンバー全員揃うのも難しく、高度なことはできません。また、参加するメンバーも様々な想いを持って参加する訳ですから個人個人のモチベーションの温度差があります。
そういう人間同士が大らかな器でまとまって行く所が「大人のフットボール」とでも言いましょうか、プライベートリーグの大変面白いところです。

「ライスボウル」という頂点を目指すのがXリーグなら、毎試合のゲームで勝利を目指すのがプライベートリーグ。もちろんプライベートリーグにもリーグ戦の順位であるとかプレーオフ等もありますが、競技そのものを熱く楽しんで行こうというのも特徴かもしれません。
そんなフットボールをリラックスして楽しく観戦し、帰りにみんなで川崎や新橋辺りでワイワイ酒を飲む。そんな週末の過ごし方を私たちは是非お勧めしていきたいと思います。

同時にオーディンの学生にとってはXリーグや学生1部リーグは1つの目標であり、お手本かもしれませんが、実はこの所沢アウトローズやサンダーバーズこそが今のオーディンの「1つ上に存在する社会人チーム」であることは、ハッスルに負けた今こそ、しっかりと認識しなくてはいけません。
飄々とした社会人プライベートチームが持つナイフは以外に鋭いものです。
XリーグもJPFFもアーバンリーグも、それぞれの良さがあり、参加するモンスター達はそれぞれの環境で頑張っています。人はそれぞれの生き方がありますので、フットボールにどれだけ人生の比重を置くかはその人の生き方次第です。
けれど、いざフィールドに立てばXリーグもプライベートリーグも関係ありません。みなその時の自分のMAXで戦っています。
私たちオースポは、そんなプライベートリーグに大いに頑張ってもらいたいと思っています。これからも応援して行きましょう。


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■シーズン企画:「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
〜全国で戦うモンスター達の試合予定と結果をアップします〜

<試合結果>
11月29日(土)JPFF
金子選手、池選手、宮田選手、萩原選手所属
○所沢アウトローズVS●浦和ウラワーズ
試合は6対6で引き分け、タイブレークで6対0で所沢アウトローズの勝利。
1回戦突破です。

<宮田選手からレポートが届いています>
11月29日(土)18:00〜川崎球場にてプレーオフ一回戦、所沢アウトローズVS浦和ウラワーズが行われました。
#25池はCB、#7宮田はFS、#89萩原はTE/Kでの出場となりました。
(#22金子は無念の試合欠場でした)

第1Qは拮抗した展開でしたが、第2Qに入り徐々に所沢のオフェンスが機能し始め、ロングパスを皮切りに確実にゲインを繰り返しついに先制のTDをあげます。
FGこそ失敗に終わりましたが、前半は6−0と所沢がリードのまま折り返しました。

後半に入っても所沢のディフェンスが踏ん張り、得点を許さず、6−0のまま第4Qへ突入。
一進一退の攻防を繰り返し、両者得点できないまま試合終了かと思いきや、残り2分、所沢が自陣20Y付近で相手オフェンスに対しパスインターフェアの反則を取られてしまいます。
このチャンスを浦和が執念のTDに結びつけ6−6の同点としました。
キックが決まれば逆転の絶体絶命の状況でしたが、浦和のキッカーが所沢のプレッシャーに気圧されたのか、このキックを外してしまい6−6の同点のまま4Q終了となりました。

そしてタイブレークへ。
先攻は浦和でしたが、これも所沢ディフェンスがシャットアウトし攻撃権は所沢へ。
所沢は4thダウンでFGを選択しますが、ここで浦和が痛恨のラフィングザキッカーの反則を犯し、再び攻撃権は所沢へ。これを所沢がTDに結びつけ12−6とし所沢の劇的な勝利となりました。

所沢は創部以来始めてのプレーオフ進出、そして下馬評では圧倒的に浦和有利と言われている中での試合でしたが、臆することなく最後まで自分達のプレイを貫き通せた結果、勝利へとつながったと思います。
次はリーグ戦で残り20秒で同点にされた因縁の川崎グリズリーズとの戦いです。
応援よろしくお願いします。

PS 冬場のナイターという寒い中、会場まで来てくださった福田さん、小堀さん、金山さん、香取さん、松本さん、武井さん、本当にありがとうございました。

11月30日(日)江戸川アーバンリーグ
小堀選手、斎藤選手、香取選手所属
○サンダーバーズVS●ローバックス
3対0でサンダーバーズの勝利。アーバンボウル決勝進出です。

<香取選手からレポートが届いています>
アーバンフットボールリーグプレーオフ準決勝、サンダーバーズVSローバックス。
昨年このチームに負けて3位となったサンダーバーズは、リベンジと決勝進出をかけた大一番でした。
小堀さん、香取共にスタメンこそとれなかったものの、TB、LBとしてそれぞれローテーションでコンスタントに出場しました。齊藤さんはお休みです。
この試合は両チームともディフェンスが踏ん張り、3Q終わって両者無得点。
4Qに入ってサンダーオフェンスが奮起!小堀さんも腰を強打しながらの必死のランニングもあり、ゴール前10ヤード付近まで攻め込む。
その後相手ディフェンスが踏ん張り、タッチダウンはならなかったが、FGチャンスを得る。
香取の緊張のスナップが無事ホルダーに渡り、FG成功!
結局その3点をディフェンスが守りきり、3−0というロースコアゲームを制した。

決勝は12月14日、場所は駒沢第二競技場。相手は春に負けたブロンコス。齊藤さんも復活の予定ですので、モンスター軍3人の力でリベンジ&優勝をもぎ取ります!

<おまけ>
編「レポート、サンキュー!
いやあ、感動的な試合だったよ。ディフェンスよく耐えたね。特にパスカバー。スカウティングがうまくはまったか?
香取も緊張の場面でスナップ決まって良かったな。ドキドキしたよ。
感動をありがとう!」

香取「確かに、パスカバーは体型ごとに専用のカバーを考えて対応してました。みんなすごくスカウティングに熱心で感心させられます
福田さんも連日応援お疲れ様でした ありがとうございました。」


※今週はモンスター軍の2勝で、通算11勝11敗1引分です!
いよいよ今シーズンも大詰めです。モンスター軍のシーズン勝ち越しなるか!?
所沢アウトローズとサンダーバーズの勝利に期待です!

<試合予定:12月〜>
12月 7日(日) JPFF
金子選手、池選手、宮田選手、萩原選手所属
プレーオフ準決勝
川アグリズリーズVS所沢アウトローズ
時間:13時
場所:志太スタジアム

※この試合に勝てば12月21日、JPFF東日本決勝に進出です。
会場はナント、横浜スタジアムで行なわれます!

12月14日(日)江戸川アーバンリーグ
小堀選手、斎藤選手、香取選手所属
江戸川アーバンリーグ決勝
サンダーバーズVSブロンコス
時間:12:30
場所:駒沢第二球技場

※対戦相手のブロンコスは、リーグ戦では前回勝利したローバックスに対して負けているチーム。しかし春の試合ではサンダーバーズに勝利しています。従ってどちらが勝つのか全く読めません。決勝には肺炎の死の病から立ち直った斎藤選手も出場します。

斎藤選手のQBサックなるか!?
小堀選手のオープンランが決まるか!?
香取選手のハードヒットが決まるか!?
注目の試合です!

■徒然後記
今年も残り一か月。時の速さを改めて感じる。今年の失敗を思い出しひとり赤面することもあれば、来年の成功を夢見てほくそ笑むことも。そんな浮ついた、複雑な時を過ごす。

現役の選手・スタッフ達はこうも気楽な心持ちではいられない。リーグ戦も終了し、これから引き継ぎが始まる。おそらく最も悩み、決断を迫られる時だろう。特に1年生の中にはチームを引っ張る重要な役割を担う者もいるだろう。否が応にも変化は訪れる。
4年生は自らの得た経験を大いに語ってもらいたい。4年間の成功も失敗も、自分だけの財産にするのはあまりにもったいない。先の見えない下級生に道筋を示す一助になるはずだ。

「大時計のチクタクという音は、まるで時をかじるネズミのようだ」。作家アルフォンス・アレーが「さようならの事典」で書いた一言だ。ネズミの年はあと1か月で終わるが、時をかじるのをやめるわけではない。来年は牛のようにのんびりと、とばかりにもいかぬ。来年のリーグ戦に向けての準備はもう始まっている。

<第28期:伊藤雅史>

さーて、来週のオースポは?

○社説「オーディンの総括ミーティングに行ってきました」
○特別企画「まだまだ続く、オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」〜所沢アウトローズ東日本決勝進出なるか!?
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!

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週刊オーディンスポーツZ:Vol.47

■社説

11月24日の新潟戦が終了し、今年の反省と来年度への引継ぎをもって今シーズンのスケジュールは終了します。
今年のオーディンを一言で表すなら「私から公へ」の1年でした。

「自分は何がしたいか」ではなく「自分に何が求められているのか」
「チームが何をしてくれるか」ではなく「チームに何ができるか」

そういう哲学を追求したシーズンだったと思います。

春合宿では、「自分はオーディンのことが嫌いだ」「辞めたいと何度も思った」そんな声が飛び交う中でのスタートでした。
そういう声を切り捨てたり、嫌悪したりするのではなく、それを受け止め、じゃあどうしようかという所からスタートした松本、出家、濱野3人の幹部の懐、器が光りました。

特に主将松本は、自分のだらしなさから留年した苦い経験を踏まえ、「チームからの留年者は自分で最後にする」という覚悟で望みました。自分の弱みを敢えて武器にする姿勢は、今の若者に対する生き方のひとつを示したと思います。
1年生からも「松本さんについていきたいと思った」という声が随分聞かれました。
それと、勧誘では鈴木祥平がよく頑張りました。全体にロープレをしたり啓蒙したり大車輪の活躍を見せました。

この留年問題と1年生の退部問題が今年一番克服しなければならない課題だったのですが、地味ですが1番重要なこの問題に、逃げることなく真正面から向き合ったと思います。
1年生の退部問題に関しては、去年辞めずにチームに残った2年生の選手3人、斎藤、平間、石田が頑張りました。
1年生に対して個別に面談したり、部室に1年生の集合写真を貼ったりし、1年生の結束を高めよう、不安を取り除こうと努力しました。
その結果1年生の選手は1人も辞めませんでした。現在スタッフの松永が悩んでいますが、スタッフも彼を除いて全員元気です。みな若いですからそれぞれ個人のやりたいこと、好き嫌いがあるかとは思いますが、「自分の役割」をよく理解して頑張っています。

「私から公」のチーム作りの上で、個人、私人としての欲望は抑えて行く方針を取りました。

「部内恋愛禁止」
「学業最優先」
「バイト禁止」
「撤退時間厳守」
「新入生を辞めさせない」

という春に掲げた五箇条も、みな、私心を超えて公心を持つ努力をしたと思います。
これは副将の出家が周りを牽引して頑張りました。もともと「俺が俺が」の性格でしたが、当コラムを最初から読んでもらえばお分かり頂けると思いますが、1年間で随分成長したなと感じます。

今シーズンの開始時点でのチームの現状としては、3月の東洋大とのメージで怪我人で人が足りなかったので「オーディンのハドルに東洋大の選手を入れてスクリメージを行なった」という事件がありました。
これはビザを発行してない外国人に入国を許してしまうということで、まさにオーディンという国家の主権が揺らぐ大問題でした。
チームの内と外という認識がなくなってしまったおり、言い換えれば「チームという観念が消滅してしまった」=「チームが崩壊してしまった」ということでした。

この危機的な状況にしっかりと向き合い、チームを再建したことは大変大きな収穫だったと思います。「雨降って地固まる」で、チームの結束を見直す契機にもなりました。

リーグ戦戦績は、今年は悲願の3部リーグ初勝利を果たすことができました。たかが1勝かもしれませんが、この1勝に今年の努力が全て集約されたと思います。感動しました。

監督、コーチ陣の苦労も報われたと思います。
ストレングスコーチの松岡は試合後に走りこみをさせるという強引な指導も行ないましたが、選手との信頼関係によって忌避する選手もおらず、去年の上がった「試合中に足をつる」という課題も克服させました。

会場では、グングニル団長の林、グッズ販売担当の唐澤の活躍が光りました。
観客動員数も去年の5割り増し程度は達成しましたし、公共会場費も捻出できそうです。
こういう、人がやりたがらないような仕事を頑張るOB、OGが現れたのもチームの成長だと思います。逆に言えばこういうOB、OGがいるからこそチームが成長できるのです。

OBと言えば、今年はオーディンOBモンスター軍が所属している所沢アウトローズ、サンダーバーズの活躍が光りました。
両チーム共にプレーオフ進出で今後の結果が楽しみです。
また福田選手がX2部リーグに参戦し、ポジションを獲得したこともモンスター軍の成長の現われだと思います。34歳で移籍するのは大変勇気がいることですが、困難を恐れず前に出る姿勢というのは、まさにオーディニズムだと思います。
今年のOB戦ハッスル5は3年ぶりにモンスター軍の勝利で、学生に立ちはだかる大きな壁になりました。シーズン通して、ハッスルでモンスター軍が勝利することで学生の甘さを鍛え直し、その結果シーズンで去年の成績を上回るという理想的な形になりました。

その他に、壮行会とオースポメール配信を担当した木村、越谷ホームとのパイプを作った島村、徒然後記を1年間書き続けた伊藤、審判をやって下さっている大長さん、関、モンスター軍で主将を務めた宮田、グングニルで林を助けた平田、飯塚。
よく頑張ったと思います。こういう人たちの勇気ある行動によってチームは成り立っています。

会場にも多くの方が来て下さいましたし、OB・OG会費、後援会費も大変多くの方から頂きました。特にまだお会いしてない遠方の方からのご支援が私たちがオースポを書かなければいけないという使命感を最も与えて下さっています。本当に有難いです。

こういう方たちに喜んでもらって、勇気を与えることができるのか。
たかが3部の大学チーム。たかがメルマガです。そんなことを考えるのは分不相応かもしれない。それでも何かできないか。
それがこれからも私たちオースポのテーマだと思います。

2008年、大変いい年でした。世間では格差だ不況だと言われる中で、こんないい時代を生きられる私たちオーマニアは実に幸せだと思いますね。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■VS新潟大学戦、会場レポート

<オーディン3部昇格の立役者、第27期主将:長沼亮>

今シーズン最終戦は、千葉商科大学の人工芝グラウンドにて行われました。
第23期からは斉藤さん。肺炎が完治していない中、後輩を想い駆けつけて下さいました。

第24期からは五味さん。ラインメンバーの活躍を見逃さず応援して下さいました。

第25期からは真中さん。一際大きな声での応援で、グングニルも盛り上げて下さいました。

第26期からは平田さん、多田さん。平田さんは副団長として、多田さんは選手から一番近くの位置で、最後まで応援して下さいました。

第27期からは林、大塚。林団長は、応援だけではなく、試合実況も行いながら、選手の立場と観客の立場を意識した応援をしていました。

第28期からは島村、坂本、七島、木村、唐沢。島村は夜勤明けでそのまま会場に駆けつけ、唐沢は最後までグッズ販売も頑張っていました。
また、ご家族、ご家族のお知り合い、選手の友人も今シーズンで最も多くご来場下さり、サイドラインの半分を埋め尽くすほどで、雰囲気で相手チームを圧倒していたことは間違いありません。
皆様、お忙しい中駆けつけて下さり、本当にありがとうございました。
試合後に団長の林が伝えていましたが、勝敗に関わらず、多くの方々に応援したいと感じて頂けた事が、今シーズンの大きな成長の一つであるといえるのでないでしょうか。

早速試合に関するお話ですが、特に盛り上がる場面は、後半のはじめにやってきました。
相手チームにじりじり攻められながらも、自陣1ヤード地点でファンブルリカバーした時は、『いけるのか!!』という雰囲気になりましたが、その後は相手のプレーを止めることが出来ず、前半で5本のタッチダウンを奪われてしまいました。

しかし、見せ場がやってきます。
『このまま後半もやられ続けてしまうのか…。なんとかならないものなのか…。』といった不安と期待が入り混じる観客をよそに、文教大学のオフェンスが止まらなくなります。
着実に前進し、7分の時間をかけてタッチダウンを奪いました。

試合後に安宅コーチに話を聞くと、前半の相手の動きを見て、少しやり方を変えたところ上手くいったと聞きました。
分析をして指示をされたコーチはもちろんですが、試合中に少しでもやり方を変えるということは、特にラインメンバーにとっては難しいことで、対応した選手もすばらしいと感じました。

後半も相手のオフェンスをなかなか止められずに苦しい展開が続きましたが、コーチの采配が光り、前半よりも攻守共に文教大学の見せ場も多く、最後まで戦う姿勢を感じる試合となりました。
サイドラインからも、最後の1プレーまで声援が続き、選手もその声援に十分応えてくれたと思います。

そして、今回の試合の集大成を感じたのは試合後のことでした。
試合後の挨拶が終わり、下級生がうずくまって涙している中、主将の松本と、副将の出家は、真っ先に応援して下さった皆様にお礼の挨拶に来ていました。
今シーズンのこういった姿勢が、保護者の皆様を中心に響いたのではないかと思います。
後輩には是非見習ってもらいたいと感じました。

もしかしたら、選手・スタッフ自身が今シーズンに最も成し遂げたかったことは、達成できなかったかもしれません。
来年も、再来年も、どんなに努力しても達成できないかもしれません。
周囲の期待に応えることが難しいシーズンがあることも事実です。
しかし、本当のチャンスを掴める人は、難しい状況の時ほど、地力をつけるための努力をし、チャンスを見極め目を養います。
そして、来るチャンスを逃さず掴みます。
そういった意味で、松本、出家の最後の行動、今シーズンの取り組みは非常の価値があったのではないでしょうか。
もっとチームが強くなり、多くの方に応援して頂けるようなチームになることを期待させる最終戦でした。


■シーズン企画:「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
〜全国で戦うモンスター達の試合予定と結果をアップします〜

<試合結果>
11月24日(月)Xリーグ2部
福田選手所属
●バーバリアンVS○ブルザイズ東京
19対27でバーバリアンの敗戦です。
バーバリアンは3勝2敗で今シーズンのリーグ戦は終了しました。

<福田選手からのコメントです>
全勝のブルザイズ東京と1敗のうち。勝った方が入替戦出場という大一番でした。
自分は右のオフェンスタックルをスタメンで出場しました。
結果は負けてしまいましたがオフェンスは今シーズン最多得点を上げることができました。
これは複雑な気持ちなのですが、今季最強のブルザイズに対して最多得点を上げる。じゃあ、今までは何だったのか。力を出し切れてなかったのではないかということを感じ、悔しさというよりも。来年はもっと真剣にやろうと思いました。
もちろん35歳にして移籍して、12月から筋トレに取り組み、自分の力が通用するのか不安を抱えながらのシーズンインでしたので、いい加減な気持ちでやっていたのではないのですが、この結果から「もっと上の真剣さ」を求めなければと思いました。
試合前も「ブルザイズは強い」ということのイメージだけが先行し、スカウティングの結果で相手の弱点を突くことばかり考え、自分たちの強みを出すことに臆病になっていました。
「そんなに強い相手じゃない」とオフェンス全体が気付いたのが第2Qになってから。後半はオフェンスが相手を押す展開になりましたが時既に遅しという感じです。
最後のハドルで監督から今後の予定について告げられ、X1部で撤退するチームがあるので他チームの星状況如何によっては、昇格を賭けての決定戦が行なわれるかもしれないとのこと。
まだシーズン終了ではありません。どういう展開になるか分かりませんが次の戦いに準備だけは怠らないようにしたいと思います。
最後に、啓樹が応援に来てくれました。今回はバックスタンド側で、しかも雨が降っていたのでお客さんはいなかったのですが、啓樹一人がバックスタンド側にいたので、チーム全員で啓樹に挨拶をするという面白い状況になりました。
啓樹は、俺の応援はいいから早く自分のチームに戻りなさい!


※今週はモンスター軍の1敗で、通算9勝11敗1引分です!
オーディンのシーズンは終了しましたが、モンスター軍のシーズンはまだまだ続きます。
来週は是非会場にも応援に行きましょう!

<試合予定:11月29日〜>

11月29日(土)JPFF
金子選手、池選手、宮田選手、萩原選手所属
所沢アウトローズVS浦和ウラワーズ
※JPFFは上位8チームによる決勝トーナメントが行なわれ、優勝チームが関西の優勝チームと「オーシャンボウル」で激突します。
今回、同点くじ引きで見事トーナメント出場を果たしました!

11月30日(日)江戸川アーバンリーグ
小堀選手、斎藤選手、香取選手所属
サンダーバーズVSローバックス
※江戸川アーバンリーグは2ブロック上位2チーム、計4チームで決勝トーナメントが行なわれます。サンダーバーズは2位でトーナメントに進出しました。この試合に勝てば決勝です。決勝は前回敗れているサンダーバーズとの対戦が濃厚です。


■松本主将プロデュース:今週の主将賞(最終回)

先週までご心配をおかけしてしまい、大切な時期にみんなにも周りの方々にもご迷惑をおかけしてしまったことをお詫びいたします。本当に申し訳ありませんでした。
このようなことがこれから先起こらないように、自身にも周りにも注意していきます。

さて、自分はこのオースポで毎週「主将賞」を出していましたが、今回はそれを振り返りたいと思います。
もとより人に対し評価するということをしたことがなく、初めは抵抗もありましたが、周りのメンバーや多くの方にアドバイスをいただきながらやってきました。
自分は『プラスにしてもマイナスにしても、自分がした経験を周囲に還元している、求められていることに対して自分を変化させようとしている』ということを中心に据えていましたが、自分自身周りが見えず、曖昧な週もありました。
そのような時は編集長からお叱りをいただいたり、つまらんという感想もいただきました。
書きたい内容があっても上手く言葉を作れず伝えることの難しさを痛感いたしました。
それは日々のハドルでも同じで、繰り返し考えていることでした。

この主将賞を通じ、周囲に目を向ける意識、他のメンバーを巻き込む意識などを強く持って一年間やることができました。また、周りの方々から様々な助言をいただき、学ばせていただきました。この経験を来年に生かせるよう、取り組んでいきたいと思います。

拙い文章ではございましたが、一年間、読んでいただき、ありがとうございました。


■オフェンスディフェンスリーダーより

<オフェンスリーダー:佐々木亮>

最終戦の新潟大に負け、今年のリーグ戦は終わりました。
新潟戦、前半はリーグ初戦の首都大の時のような悪循環でした。

『これでいいのか』『これが今シーズンやってきたことのか』『こんなもんじゃないだろ』
自分を含めハドルの中の者もサイドラインに立ってる者も誰もが感じたと思います。
後半なんとかタッチダウンを二本捕ることが出来ましたが、時間切れでした。

これで今シーズンは終わりです。
リーグ戦は何とか一勝をあげることができ、三部に残留できましたが、まだまだです。
この、まだまだの部分を明らかにして来年へと繋げていかなくてはなりません。
自分はもう四年で来年はありせんが、伝えられることできることはたくさんあり
ます。
そこまでやり切って今年が終わりだと思っています。
最後までやり切ります。
最後に最終戦、勝って終わりたかった・・・

これで自分がオースポを担当するのは最後です。
拙い文章でしたが毎回自分の思いや感じたことを色々と書かせていただきました。また来年は新しいオフェンスリーダーが担当しますのでご期待下さい!!

今年一年、たくさんのご支援・ご声援をいただきまして本当にありがとうございました。

<ディフェンスリーダー:出家圭介>

こんにちは!出家です!
今シーズン最終戦の新潟大学戦が終わりました。今回も非常に多くの方々に来ていただき、応援して下さいました。ありがとうございました!
Dとしては、良いプレーもたくさんあったし、悪い雰囲気の中では簡単に点を許してしまうなど、良い所・悪い所含め今年のDチームの集大成が出た試合だったなと思っています。

そして今Dの総括を出している所ですが、今年一年間を振り返ると東洋でのメンツの問題から始まり、高千穂とのメージのキャンセル、OB戦・リーグの結果等Dチームが1番チームに迷惑をかけてたんじゃないかなと思います。
自分自身Dの知識が不十分でDL・LBのことはパートリーダーに任せっきりになってしまったし、自分のプレーだけで引っ張っていけると思っていた考えの甘さもありました。

正直全然ダメなリーダーでした。

けれども一年生がしっかり育ってくれたし、ついに3部で一勝をあげることもできました。
来年に繋がる何かを残せたと思っています。
これから最後の仕事として、しっかり今シーズンの反省を出し次のDリーダーに繋げたいと思います。
これまで一年間、拙い文でしたがお付き合いいただきありがとうございました!

やっとオースポのことを気にせずゆっくり寝れます(笑)


■徒然後記

「敷居を踏んではいけない」という禁忌は、おそらく小さい頃から誰もが耳にしてきただろう。単に行儀が悪いと叱られることもあれば、敷居を踏むと歪んで建てつけが悪くなると諭(さと)されることもあったかもしれない。
もともと茶の湯の世界における決まりごとの一つだったが、それから庶民に浸透し、誰もがなじみのある禁忌として認知されている。

そんな敷居を踏み荒らす卑劣漢の犯行が世間をにぎわす。先日、厚労省の元次官宅が相次いで襲われるという事件が起きた。埼玉では夫婦二人が殺害され、東京では妻が重症を負った。いずれも玄関先での犯行である。
発生直後は「年金テロ」との見方が強かったが、現在逮捕されている容疑者の動機はいまだ不明瞭で不可解な部分も多い。早急な全容解明が求められる。

「他人様の家の敷居を踏んだ」程度なら、注意の一つで済むだろう。踏んでしまった側も無礼を恥じて頭の一つも下げれば良し。しかし「人殺し」という取り返しのつかない禁忌を犯した者は決して許されるはずがない。理由はどうあれ、暴力に訴える主張などいつの世もあってはならないのだから。

<第28期:伊藤雅史>

さーて、来週のオースポは?

○社説「モンスター軍躍進!所沢アウトローズとサンダーバーズを応援しよう!」
○特別企画「まだまだ続く、オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」〜プレーオフ〜
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
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週刊オーディンスポーツZ:Vol.46

※お知らせ
先週号の社説ですが、ブログのサーバーの関係か、うまく訂正されていません。
「週刊オーディンスポーツVol.45」と書いてある所をクリックして頂くと読めますので。宜しくお願いします。読んでください!


■社説

今週はグーグルのことについて書こうと思ったのですが、先週のオースポで副将の出家選手から次のようなコメントがあったので予定を変更してそのことについて触れたいと思います。

「今回、埼玉大学戦で主将の松本が背骨の骨折という重傷を負いました。
しかしまだ最終戦も残っており、チームの弱みを他大学等にさらすことはできません。
ですので、オースポの読者の皆様方には掲示板等でこのことに触れないでいただきたいと思います。
頼りない副将ではありますが、この2週間頑張って主将のいない穴を埋めていきます!
皆さま応援よろしくお願いします!」

これを読んで思ったことは、このオースポも一般に公開されているので(もっともこのオースポの読者は全てオーマニアですが…)このオースポに載せている時点で他チームにも公開されている訳です。ですので、掲示板で載せないことに意味があるのかな?ということでした。
出家選手にそのことを聞いてみると、このオースポは一般公開してないものと勘違いしていたこと。
それともしそうでも「チームの弱点」はなるべく晒したくないという意見が歌田選手の方からあり、自分もその方がいいと思ったとのことでした。

これは、結論から言えば私たちオースポの姿勢としては「公開した方がいい」と考えています。
理由は
1、松本選手の負傷は次の試合に間に合わないかどうかはまだ分からず。仮に間に合わなかったとしても、オーディンには活きのいい若手がゴロゴロ控えていますので、決して弱点ではないということ。
2、チームの内情を公開することでファンの皆様にもチームの状況を知っていただき、そういう取り組みの中で「ファンと一体となる開かれたチーム」を作りたいという想い。

からです。
これは両者とも非常に重要で、フットボールチーム、特に学生チームはとかく閉鎖的になりやすく、意識して開かれたものにしていかないとすぐに殻に閉じこもってしまいます。

今回の松本選手の負傷は、松本選手個人で考えたらマイナスかもしれませんが、チームにとってはこれを機会に変って行けるわけですからマイナスにもプラスにも変る可能性がある訳で、リーダーは意識してそういう空気を作っていかなければなりません。

またファンと一体となるチームを作りたいと言っているのに「掲示板に書かないで下さい」ではチームの哲学に反してしまいます。学生は突発的なことが起こるととかく「固まってしまいがち」になりますが、こういうときこそ開かなくてはならないですね。

それに今どき、人民日報や新華社通信ではないのですから、情報をチームの意図に従って「隠す」というのはチームの健全な発展において決していいことではありません。大相撲の例を見てもそれは明らかです。

そのことは出家選手に話したところ、なろほどと納得していました。人間、特に若い人は余裕がなくなるととかく縮こまりがちになりますので、そんなときこそオーマニア全体の大きなパワーが必要です。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■今週の予定:スタッフリーダー濱野
【今週の予定】
17(月)・・オフ
18(火)・・オフェンス&リターン
19(水)・・ディフェンス&カバー
20(木)・・オフ
21(金)・・オフェンス&リターン
22(土)・・ディフェンス&カバー
23(日)・・前日練
24(祝)・・新潟大学戦

※24(祝)は千葉商科大学にて新潟大学との試合、11:00キックオフです。

■シーズン企画:「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
〜全国で戦うモンスター達の試合予定と結果をアップします〜

<試合結果>
11月16(日)江戸川アーバンリーグ
小堀選手、斎藤選手、香取選手所属
○サンダーバーズVS●レイザーバックス
9対0でサンダーバーズが勝利しました。

<小堀選手からレポートが届いています>
11月16日、小雨がぱらつく大井第二球技場にて、レイザーバックス対サンダーバーズの試合が行われました。
前回バトルホークスに敗れたサンダーバーズは、この試合に勝てばプレーオフ進出、負ければシーズン終了と、絶対に負けられない試合となりました。

齋藤大士が挙式翌日&肺炎のため欠席、香取が仕事のため欠席でした

前半サンダーオフェンス、インサイドのランプレーが効果的に決まり、一気にゴール前まで攻め込んだのですが、あと一歩のところで止められFGに。これが決まり前半は3対0で折り返しました。
後半、一進一退の攻防が続くなか、サンダーのプレイアクションパスがエンドゾーン内のレシーバーにHitしTouchDown!
トラポンは外れて9対0。
そのまま試合終了で、我がサンダーバーズの11月30日のプレーオフ進出が決定しました!

私、小堀、文教を代表して走って参りました。
スウィープ、オプション等のオープンプレーは完全にケアされていたため、ブラスト、オフタックル等インサイドのプレーが中心となりました。
ラインの気合いのこもったブロックに応えるべく、ガンガン突っ込んで行きました。ロングゲインこそできませんでしたが、堅実にヤードを稼いできました。

次戦はUFL最強チームといわれている、宿敵ローバックス戦になります。
これに勝てば決勝戦、アーバンボウル出場です!次もNOファンブルで頑張ります!

追伸、今日久しぶりに担架に乗りました…。

<おまけ>
編「お、いいねー!次回はプレーオフトーナメントっていう形になるの?
担架って次までに治るのか?
大士、結婚式の翌日に肺炎かよ。
式もボロボロだったんじゃないのか?
もう踏んだり蹴ったりだな。ちと気の毒になってきたよ。」

小堀「トーナメントで、次は準決勝になります。担架なんすけど、タックルされて、さらに前進もうとしたら脇に突っ込まれました。骨には異常ないみたいなんで、二、三日で治ると思います。
大士は昨日二次会参加したんですが、顔色悪くてフラフラでした。新婚旅行もキャンセルしたそうです。」

※今週はモンスター軍の1勝で、通算9勝10敗1引分です!
所沢アウトローズ、サンダーバーズ共にプレーオフ出場ということでモンスター軍の勢いが光ります!みなさん応援しましょう!


<試合予定:11月23日〜11月30日>

11月24日(月)Xリーグ2部
福田選手所属
バーバリアンVSブルザイズ東京
2位のバーバリアン対1位のブルザイズ東京との事実上の決勝戦です。
この試合に勝てば1部との入替戦に出場が決まります!福田選手、Xリーガーへの再起はあるのか!?注目の1戦です!

11月29日(土)JPFF
金子選手、池選手、宮田選手、萩原選手所属
所沢アウトローズVS浦和ウラワーズ
※JPFFは上位8チームによる決勝トーナメントが行なわれ、優勝チームが関西の優勝チームと「オーシャンボウル」で激突します。
今回、同点くじ引きで見事トーナメント出場を果たしました!

11月30日(日)江戸川アーバンリーグ
小堀選手、斎藤選手、香取選手所属
サンダーバーズVSローバックス
※江戸川アーバンリーグは2ブロック上位2チーム、計4チームで決勝トーナメントが行なわれます。サンダーバーズは2位でトーナメントに進出しました。この試合に勝てば決勝です。決勝は前回敗れているサンダーバーズとの対戦が濃厚です。


■松本主将プロデュース:今週の主将賞
今回も松本主将が試合負傷&現在寝たきり状態のためお休みします。次週の新潟戦には復帰できるのか!?動静が心配されます。

■オフェンスディフェンスリーダーより
<オフェンスリーダー:佐々木亮>
いよいよ月曜日はリーグ最終戦。
相手は新潟。唯一、去年も戦った相手。
去年は俺達が負け、相手が勝った。
一年生以外は去年の悔しさは忘れていないはず。
その借りを返せるチャンスが今年回ってきた。

今の俺達は負ければ下の入れ替え戦の可能性も十分ある苦しい状況。
だけど、新潟に勝てばそんなの関係ないんだよ。
勝てばいいんだ。

俺ら四年にとっても、今のメンバーでできるのも最後の試合。
もうすべて出し切っていこう。
仲間を、そして今までやってきたことを信じて新潟戦、絶対勝つ!!

<ディフェンスリーダー:出家圭介>
こんにちは!出家です!
新潟大学戦まであと一週間です。
今シーズン最終戦です。
個人的な話をすると、昨年の新潟大学戦試合開始のキックオフリターンで自分は負傷退場しました。
本当に悔しくて、今年のブロック編成で新潟大学の名前を見たとき、リベンジできると1番待ち望んでいた試合です。
しかし今度の試合はその個人的な気持ちよりも、やっぱりチームで勝ちにいくことを強く意識していきたいと思います。
最終戦ということで今年のチームでの最後だし、Dチームとしても今年の集大成を見せたいと思います。もちろん、集大成ですから良い所も悪い所も出るでしょう。けれども今年一年間頑張ってやってきたことを皆さんに見せたいです。
また次戦は酒主Dコーチが不在ということで、より試合の流れやメンツのことを考えて自分がプレーコールを出さなければいけません。その中でD幹部をはじめ、Dメンツ全員を信頼しなければ一試合を乗り切ることも大変だと思います。
そういった意味でも次戦はチームで勝ちたいという思いを持って試合に臨みます。
次戦は自分達のすべてをみていただきたいと思います!応援よろしくお願いします!

■徒然後記
「初め有らざるなし/克(よ)く終わり有る鮮(すくな)し」。中国最古の詩集「詩経」の一節で、周王朝の衰退を傷(いた)む詩である。周は天から地上世界の支配を託されたのに、王者たる徳を失墜したために今や無秩序な世になったと嘆いた。
誰でも物事のし始めは立派であるが、最後まで貫く者は少ないという意である。「有終の美を飾る」の語源とも言われる。

この「有終の美を飾る」という言葉は、よくスポーツの世界で使われる。自らの体をいじめ抜き、一つの競技を極めんとするアスリート達の最後の姿はまさに有終の美と言うにふさわしかろう。さて、有終の美を飾った選手がまた一人。体操男子の冨田洋之選手が先日引退を発表した。肩や腰の慢性的な痛みを抱え、このままズルズルいくよりはと絶頂期のうちに身を引く決心をしたという。
「ごまかしながら続ければ競技の感覚が崩れてしまう。指導者になったとき、その崩れた感覚は伝えちゃいけない」と語る冨田。現在27歳の彼の人生の有終はまだまだこれから。次は選手を育てる身として、日本の体操競技を引っ張っていってもらいたい。

<第28期:伊藤雅史>

さーて、来週のオースポは?

○社説「シーズン終了、2008年のオーーディンとは」
○VS新潟戦大会レポート〜今回は編集長代理にあの男が!?
○特別企画「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!

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2011年03月07日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.45

■社説

今回は今までの主将賞をダイジェスト版でまとめてみました。
これを見ると今年のオーディンが見えて来ます。
最多賞は歌田選手で3回。
次点は、平間選手、武井選手、星野選手、石田選手、飯塚久史選手、鈴木徹選手が2回となっています。


1〜7スタート前。
8、石田淳也:コミュニティーリーダーとして悩みながらも前進。
9、須郷秀教:去年までの消極さを脱却。積極的な頼れるラインマンへ。
10、武井亮:体調不良で休みがちな自分を抜け出し、強い男への決意。
11、小西瞬:ストレングスリーダー歌田からの評価がピカイチ。面倒臭がり屋を脱却。
12、飯塚久史:学生員の地味な仕事に対する堅実な頑張り。
13、歌田俊介:恥ずかしがり屋から積極的に発信するストレングスリーダーへ成長。
14、平間圭太:不登校から脱出。練習に来るように。勧誘への頑張り。
15、茂木香菜子:体育会本部としての堅実な頑張り。
16、相馬高之:控え目な男から自ら発信する男へ。縁の下での頑張り。
17、武井亮:自分の苦労を糧に、後輩への思いやりの持てる男へ。
18、進藤祐黄:スポーツ経験ゼロ。去年の挫折から再起した今シーズンの頑張り。
19、小林泰裕:去年のストレングスリーダーの挫折から再起。新入生を引っ張る姿勢。
20、星野嘉住:後片付け、新人フォロー等裏方での頑張り。
21、鈴木徹:久史からの推薦、トレーニング嫌いからの脱却。
22、飯塚久史:ストレングスリーダー不在の期間をフォロー。周囲に行動で示す。
23、石田淳也:越谷ホームさんとの架け橋。応援されるチームへの行動力。
24、高橋まみ:学生委員の裏方の仕事を堅実にこなす。ブログに見る視野の広さ。
25、飯塚明男:自分中心の性格から、周囲への働きかけができる男へ脱却。
26、鈴木祥平:退部したかった去年の挫折を糧に新人への優しさを見せる。
27〜31、夏季休業につき休載
32、歌田俊介:体調不良を訴える選手がいるなかでリーダーとしてのぶれない強い姿勢。
33、合宿中につき休載。
34、田辺涼太:歌田の推薦。スポーツ経験ゼロからの食らいつく姿勢。練習を抜けない。
35、井村和仁:QBへの抜擢、チームのためにTEへの未練を断ち切り、努力する姿勢。
36、平間圭太:練習に来られなかった弱い自分から、今週は休まずに来るように。
37、石田成美:O、Dリーダーからの推薦。スカウティングに頑張る姿勢。
38、鈴木徹:今まで怠けていたことを認め、トレーニングを頑張る姿勢。
39、試合で負け、精神的ショックから休載。
40、歌田俊介:負けた試合を反省し基本に返り、村越とのスナップの猛練習。
41、黒岩幸祐:リーダーの素質がある男が本領発揮か。試合、ブログでのアピール。
42、星野嘉住:パートリーダーとしての自覚。DBノート、飲み会等で結束を図る。
43、村越哲朗:パンターとして試合での活躍。それを裏付ける歌田との陰の努力。
44、有馬龍之介:ちょっとした痛みから練習を抜ける過去から、逃げない男へ。
45、主将負傷につき休載

顔ぶれ、理由を見ると今シーズンのオーディンが何を目指していたのかが見えて来ますね。
その時点で優れているか劣っているかではなく、本人の成長の幅を評価しています。

昨年リーグ最下位のどん底のチームです。そこから這い上がるには個人も成長しなくてはなりません。その成長も「チームへの公心」に基づいていなければならない訳です。

そんな現状を打開するために、ぶれなく評価してあると思います。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp



■今週の予定:スタッフリーダー濱野
【今週の予定】
10(月)・・オフ
11(火)・・ミーティング
12(水)・・オフェンス&リターン
13(木)・・オフ
14(金)・・ディフェンス&カバー
15(土)・・オフェンス&リターン
16(日)・・ディフェンス&カバー

※(火)は学内にて試合反省ミーティングを行います。


■シーズン企画:「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
〜全国で戦うモンスター達の試合予定と結果をアップします〜

<試合結果>
11月9日(日)Xリーグ2部
福田選手所属
○バーバリアンVS●ウォリアーズ
15対14でバーバリアンの勝利です!

<福田選手からレポートが届いています>
1敗同士の2位対決となったウォリアーズとの1戦、入替戦出場に向けて絶対に負けられない一戦でした。
リーグ戦を通しての他チームとの戦績はほぼ互角か、若干ウォリアーズの方がリードしている状況。しかも過去に因縁のあるチームらしく。試合前から相当テンションが高まっていました。
試合内容は正直よく覚えてないのですが、4Q始まった直後にタッチダウンを取られ、6対14になり、そこからタッチダウン、FGで逆転しました。
いや〜、点差が開いた時は正直ビビリましたね。チーム内もヤバイという空気になりましたが、必死に食らいついて行き、最後は必死に足を掻いて、その必死さでウォリアーズを上回った。とにかくそんな試合でした。
ですので、格好いい所は何もありませんが、とにかく1敗で最終戦を迎えることができ、全勝のブルザイズとぶつかります。勝てば入替戦出場で1部リーグも見えて来ました。

試合後、控え室でハドルを組み、主将が1部への想いを涙ながらに語っていました。
燃えてきましたね。何が何でも勝ちたいです。35歳にしてこういうチームにいられ、しかもポジションが与えられていると言うのは本当に幸せです。自分ができることを一生懸命やりたいと思います。


※今週はモンスター軍の1勝で、通算8勝10敗1引分です!
プレーオフ、入替戦を除く公式戦は残り2試合となりました。
公式戦もあとわずか。最後まで頑張ろう!


<試合予定:11月16日〜11月24日>

11月16(日)江戸川アーバンリーグ
小堀選手、斎藤選手、香取選手所属
サンダーバーズVSレイザーバックス

11月24日(月)Xリーグ2部
福田選手所属
バーバリアンVSブルザイズ東京
2位のバーバリアン対1位のブルザイズ東京との事実上の決勝戦です。
この試合に勝てば1部との入替戦に出場が決まります!福田選手、Xリーガーへの再起はあるのか!?注目の1戦です!

■VS埼玉大戦〜大会レポート
<オーディンGM:福田勝之>
11月に入り、しかも夕方からの試合ということで、大変寒い陽気でした。この陽気のためか客足は今一つでした。
第28期からは島村、坂本、木村。木村と島村は仕事で欠席の唐澤に代わってグッズ販売を頑張ってました。
第27期からは林、長沼。林はグングニルで今日も盛り上げてくれていました。
第26期からは平田が復活。今回就職も決めて、晴れて復帰です。
第24期からは須藤。今回怪我で負傷した松本に付き添った高橋を自宅まで送るために車を走らせてくれました。

OB・OGは8人ということでなんとも淋しかったのですが、今回父兄の方がたくさん来てくれました。佐々木選手の弟君、徹選手の弟君、妹ちゃん。遠藤選手のお父さんが初参加です。
選手の妹、弟が来てくれるのは大変嬉しいです。先輩スポーツマンとしていい所を見せたいですし、応援席も暖かい場所でありたいと思います。

こういうイベントは、みんなの人の輪で成り立っているものですので、特に動員をかけてどうこうというのはしないつもりです。ですので、たくさん来てくれる日もあれば1人しか来ない日もあるでしょう。
ただ大事なことは、来てくれた人に「ああ、来て良かったな」と思ってもらえることが大事で、そういう意味では試合内容もオーディンの見せ場、オーディンが流れを引き寄せた場面もありましたし、タッチダウンを獲ることもできました。
特に出家選手の走りは鬼気迫るものがありましたし、試合後も今回のメッセージでも見に来てくれている人を意識して頑張っていることを話しています。シーズン開始当初の「俺が俺が」から随分成長したなと感じました。

今回の試合で特に印象に残ったのは、もう逆転の可能性が残されていない最後の埼玉大の攻撃。埼玉大はニーダウンで時間を消費することなく最後までドライブを続けたのですが、その時にスタンドから「黒岩行けー!」という声が掛かり、それに気付いてチラっとこちらを見て改めて気合を入れていた黒岩選手の表情。
それと最後の埼玉大のプレー、インサイドのダイブだったのですが、埼玉大のラインはちょっと気が抜けてたのでしょうか、その隙をついて物凄いスタートでFBをタックルした池田選手です。

いくら見に来てくれる人のためにいい試合をしたいと思っていても、相手がいる競技ですから、相手を上回らない限り、自分達の見せ場は作れません。
「勝つことで見せたい」とは選手なら誰しも思うことですが、勝負である以上、いつも勝てるとは限りません。
接戦であればやる方も見ている方も「手に汗握る」展開になるでしょうが、大事なことは負けた試合で何が伝えられるか、逆に大勝した試合で何が伝えられるかだと思います。

今回負けはしましたが、充分に気持ちが伝わってきましたし、入念な準備も感じられました。その頑張りを健太、平田が受け止め、応援で返す。また応援することで選手が気迫・プレーで返す。スタッフも連携を取りながらキビキビと良く動いていました。

スタンドも一体感があり、大変いい雰囲気でしたね。
ちなみに今シーズンでチアスティックは250個近く売れました。これは昨シーズンのほぼ1.5倍です。来年はチアスティックもリニューアルする予定です。デザインを募集したいと思います。

さて、いよいよ次は2008年オーディンの最終章です。4年生はどういう最期を見せるのか。勝って欲しいのはもちろんですが、そこは勝負事、どうなるかは神のみぞ知る所です。応援団グングニルとしては、勝ったとしても負けたとしても、その生き様をしっかりと受け止めたいと思います。


■松本主将プロデュース:今週の主将賞
毎回楽しみにしていただいているコーナーですが、今週は松本主将が試合負傷&現在寝たきり状態のためお休みします。次週の新潟戦には復帰する予定ですのでご安心下さい。

■オフェンスディフェンスリーダーより
<オフェンスリーダー:佐々木亮>
土曜日はたくさんのご声援ありがとうございました。
試合では、そのご声援に勝利で報いることが出来ず、すみませんでした。

相手はリーグ一位の埼大。一人一人がそつのないプレーをし、全体のチーム力もあった。ただ付け入る隙も何度かあり自分達はそれをものには出来なかった。リターンチームのビックリターンに少なからず動揺を受けたであろう埼大にタッチダウンという形でさらに動揺を与えることは出来なかった。ここでタッチダウンを取れていたら流れはまた大きく変わっていたかもしれない。
ただ言えるのはチャンスをものに出来なかったということだ。

この試合を振り返ってみて自分自身、やり切れたとは決して言えない内容だった。それは思い切ったプレーコールが出来なかったからである。その理由を試合後考えてみたが自分が相手のペース、勢いに呑まれていたからだと思う。相手がうちのショートパスを警戒したディフェンスをひいてきた時、そんなの関係ないぐらいの気持ちで臨めなかった。
悔しいがそれが本当のところである。
それが今回負けたことにも大きく影響しているはずである。この試合、攻めるしかない状況で攻めきれなかったのは自分の責任である。

今年のリーグで残された試合はあと一試合。余計なことは考えず思い切りやるだけだ。

<ディフェンスリーダー:出家圭介>
こんにちは!出家です!
埼玉大学戦には本当に多くの皆さまにご観戦いただきありがとうございました。
結果は10‐34ということでBブロック首位の埼玉大学にいい試合をしたと多くの方々に言ってくださいました。
確かにディフェンスも前半はゴール前をFGに抑えたり、今まで埼玉大学が蹴っていなかったパントを2度させたりと良い所はありました。
しかしながら、フィールドポジションが悪かったとはいえズルズルと埼玉オフェンスに出され、後半はメンバーを落とされたことは、やはり文教ディフェンスがまだまだということです。
実際、ディフェンスのウィークポイントを突かれ改めて弱点が露呈されました。
次戦の新潟大学戦は勝てば3位に上がれます。
けれども大型のラインや強いRBがいてパワープレーを得意とするチームです。
ディフェンスのウィークポイントを少しでも克服しないと勝てない相手です。

絶対に勝ってシーズンを終わりたいと思います。

最後の2週間を自分のため、後輩のため、チームのため、応援してくださる皆さまのためにフットボールをします。
応援よろしくお願いします。


■徒然後記
1963年8月28日。黒人差別根絶を目指すマーティン・ルーサー・キング牧師がワシントン広場で大演説を行なった日だ。20万人もの参加者が集ったこの集会でキング牧師は、「I have a dream」を繰り返し、人種間の平等な社会を訴えた。

米国のバラク・オバマ氏が民主党全国大会で大統領候補に指名されたのはこの45年後の2008年同日。そして先日、対立する共和党のマケイン氏を大差で制し、ついに米国初の黒人大統領が誕生した。オバマ氏が選挙戦で終始強調した言葉は「change」。
上院議員に当選して4年の若手政治家が米国をどう「change」していくか。経済危機への対策や日米同盟継続の是非など、彼の一挙手一投足には目が離せない。

人種差別の歴史からみても、初の黒人大統領誕生は大きな変革と言える。とはいえまだまだ人種差別の根は深い。今回の一報も通過点の一つに過ぎないだろう。
しかし差別に抗う歴史もまた脈々と受け継がれる。キング牧師の「dream」からオバマ氏の「change」へ。さて次の歴史の担い手はどんな言葉を放ってくれるか。

<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?

○社説「グーグルに学ぶチーム経営論とは」
○特別企画「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.44

■社説

先週の主将賞に輝いた1年生の村越哲朗選手、試合でもグングニルから「哲朗」コールをされることも多く、試合に足を運んでいただいているオーマニアの方はもう名前を覚えている方も多いと思います。
そんな村越選手が、前回の高経戦の後の飲み会で福田氏とこんなやりとりがあったので紹介したいと思います。

飲み会の後、まだまだ語り足りず路上で4年生の先輩である小西選手に対して、「自分は試合で貢献して勝って4年生にいい想いをして欲しいんです。だから頑張りたいんです。」というようなことを言っていたのですね。
それを横で聞いていた福田が「お前はまだ1年生だろ?お前に何ができる?先輩にいい想いをして欲しいという気持ちを持っていることはいいことかもしれない。けれどそういうことを軽々しく口にするな。今は自分が戦力として貢献できるようになるために必死に基本を身に付けろ!」
と説教したのですね。
横でそれを聞いていた小西選手は無言でうなずき、説教された村越選手は目を大きく見開いて「ハイ、頑張ります!」と言っていました。

福田はその後違う人間と話をしていたのですが、その時に背中越しに村越選手の話を聞いていると、小西選手に対して「それでも俺は今年最後に4年生に何かしたい、貢献したいと思っているんですよ。それは分かって欲しいんですよ!」と必死に泣きながら訴えていたのですね。
それを聞いていて、小西選手と村越選手の深い師弟愛を感じて福田も涙を禁じ得ませんでした。
師弟がそういう関係になるためには多くの時間を費やし、想いを分かち合わなければなれないでしょう。グランドに足を運んでいない者にはうかがい知ることはできませんが、そのやりとりを見るだけで、どれほどの想いを持ってこの一戦に臨んだのかを伺い知るに充分でした。

そういう関係性を築くためには小西選手の先輩として後輩に慕われる人柄と、村越選手の後輩としての忠孝の精神、それと、ここがヒューマニズムの考えだけでは見落としがちなのですが、「そういう関係性を育む公としてのチームの土壌」という3つが必要です。

春先に福田は強権を発動して「部内の男女の恋愛を禁止にする」という哲学を敷きましたが、これはこういう師弟愛を守るために敷きました。
男女の恋愛というのは、どうしても排他的、他人を入り込ませない空気を作ります。そういう空気の中では、鍛錬という痛みを伴い、また肉体的なエロスを得られない師弟愛というのは育みにくくなります。
同時に上下関係をしっかりけじめを付けさせるからこそ師弟愛も生まれる訳で、これは昨今の「平等主義教育」の中では生まれるものではありません。

今回の村越選手と小西選手のやり取りを見て、これならオーディンも安泰だと思うと共に、私の師匠である川田さんのことも思い出しました。川田さんがいなければこのオースポも存在しません。
残りの試合、村越選手は先輩である小西選手の花道を飾るために己の命を捨てることも辞さずに敵チームに立ち向かうことでしょう。
そして将来はそんな村越選手のために命を張れる後輩が付いてくると思います。また、私たちはそういう空気を作らなければなりません。

まさに現代の侍。そんな村越選手に注目です。

※村越選手のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/newcomer-ps.html
※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■今週の予定:スタッフリーダー濱野
【今週の予定】
3(月)・・オフ
4(火)・・オフェンス&リターン
5(水)・・ディフェンス&カバー
6(木)・・オフ
7(金)・・前日練習
8(土)・・埼玉大学戦
9(日)・・当番校

※8日(土)の埼玉大学戦はアミノバイタルフィールドにて16:30キックオフです。
※9日(日)は、スキルメンツは当番校、ラインメンツは9:30アップ開始でグランド練を行います。


■シーズン企画:「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
〜全国で戦うモンスター達の試合予定と結果をアップします〜

<試合結果>
11月2日(日)江戸川アーバンリーグ
小堀選手、斎藤選手、香取選手所属
●サンダーバーズVS○バトルホークス
0対16でサンダーバーズの敗戦です。

<小堀選手からレポートが届いています>
11月2日、秋深まる大井第二球技場にて、我がサンダーバーズは強豪バトルホークスとの試合に臨みました。
LB香取が仕事により欠場。DT齋藤は今回、DTのみならずCとしても一本目となり、サンダーの頼れるラインとしての地位を確立しつつあります。
私、RB小堀は、今シーズンのトータル獲得ヤードこそ他のTBより上回っているものの、前回のアイオライツ戦におけるファンブルが印象点に響き、ローテーション2番手からのスタートとなりました。信頼回復の為にも重要な一戦です。

バトルホークスのキックオフで試合開始。サンダーオフェンス最初のシリーズ、バトルの厚いDに阻まれなかなか前進できずパントに。
一方のバトルオフェンスはショットガン・ビアとプロIを併用し、ファーストドライブでそのままタッチダウン。先制を許してしまいました。
その後もパントリターンタッチダウンで追加点を取られ、前半は13対0。
後半は、私の得意なオープンサイドのオプション、スウィープで相手を揺さぶりエンドゾーンを目指すも、重要な所でインターセプトをくらい、ターンオーバー。さらにFGで3点追加され試合終了。
16対0の完封負けでした。

オフェンス、ディフェンス共にバトルの分析、対策はかなり時間をかけて練ったのですが、準備の面で相手が一枚上手でした。
今回の試合で出た反省を元に次戦レイザーバックス、きっちりと勝ちに行きます。

私この試合で前半、後半ともに要所要所で走ることができ、
「オープンサイドのプレーは、小堀が走れば6ヤードは取れる」とチームに印象づけることができ、なんとか信頼回復できました。

次もNOファンブルで頑張ります!

11月2日(日)JPFF
生山選手所属
●甲府ユリシーズVS○デイビージョーンズ
0対49でユリシーズの敗戦です。

<ゲームレポート>〜JPFFホームページより〜
「終わってみれば、デイビージョンズが7本のTDを決め49−0とユリシーズに圧 勝。 DJのオフェンスは、#16佐藤晋 #25植竹史好、#45紫藤康之へのパス、# 34西山守の #38門脇剛のランと全開モード。
ユリシーズは、唯一の得点機であったQ2ゴール 前 14ヤードからの攻撃で#9ジョン・デューラムのパスがことごとく失敗、悔いの残 る攻撃となった。 DJはこれで、2勝1敗となり、最終戦のブランディングス戦に プレイオフ出場をかける。」

ユリシーズ、今シーズンは1勝3敗でシーズン終了です。生山選手お疲れ様でした。

11月3日(月)Xリーグ1部
高木選手、木暮選手所属
●富士ゼロックスVS○ハリケーンズ
7対28で富士ゼロックスの敗戦です。
富士ゼロックス、今シーズン0勝5敗で入替戦出場です。1部挑戦の苦しいシーズンでした。なんとか入替戦に勝って残留して欲しい所です。

※今週はモンスター軍の2敗で、通算7勝10敗1引分です!
プレーオフ、入替戦を除く公式戦は残り3試合となりました。
何としても残り3つ勝って勝率5割に持ち込みたい所です。頑張ろう!


<試合予定:10月28日〜11月24日>
11月9日(日)Xリーグ2部
福田選手所属
バーバリアンVSウォリアーズ

11月16(日)江戸川アーバンリーグ
小堀選手、斎藤選手、香取選手所属
サンダーバーズVSレイザーバックス

11月24日(月)Xリーグ2部
福田選手所属
バーバリアンVSブルザイズ東京


■松本主将プロデュース:今週の主将賞

主将賞:有馬龍之介

入部したばかりの頃の有馬は、打撲をしただけで練習や走りこみを抜けたりしていました。
ですが後期に入ってから、少しづつ変わってきています。『ここでは必要とされていると感じた。だからチームのために頑張りたいと思った。』と有馬は言っています。
練習を抜けることはなくなりました。苦手にしていた走り込みにも逃げなくなりました。
試合のローテーションにも入り、Afterでは当たりの練習も繰り返しています。
ラインの上級生と話していても、有馬はがんばっている、という話がよく出ます。
そんな有馬を今週の主将賞にします。


■オフェンスディフェンスリーダーより
<オフェンスリーダー:佐々木亮>
いよいよ埼大との試合。
みんなはどんな気持ちで試合を待っているかな?
相手はうちのリーグで優勝争いをしてる強豪。
埼大の試合を見れば強いのは一目瞭然だよね。
ほとんどの人が埼大に分があると見てるはず。
じゃあ、俺らが勝つには何が必要か。
オフェンスのゲームプランはみんな理解してるかな?アサイメント、全て自分のものにできてるかな?
勝つために何が必要なのか、何をしなきゃならないのか考えて実行していかないと『勝ちたい』と思うだけじゃ勝てないぞ。

俺は次の試合はチャンスだと思ってる。
だって、最下争いしているチームが優勝に最も近いチームに勝ったら凄いでしょ。
誰も俺らが勝つなんて思ってないところを勝って、番狂わせしてやる。
それに、やっと前試合勝つことができて、また勝った喜びをみんなで味わいたい。

気持ちも体も頭も万全の状態で埼大戦臨もう!


<ディフェンスリーダー:出家圭介>
こんにちは!出家です!
めっきり寒くなってきましたね。秋が1番好きなんですが、すぐに寒い冬になってしまうので残念です。
さぁ、埼玉大学戦まで一週間となりました。
いよいよですね。
自分にとっては最後のアミノバイタルフィールドでの試合でもあります。
今までで1番のプレーを見せたいなと思っています!


前置きはこれまでとして、今回は一つお知らせがあります。
#55須郷がDTリーダー(仮)としてD幹部の仲間入りをしました!
高崎経済大学戦でのDTのアラインの違い等、DTとの連携が不十分だったという反省からDTをやってる奴が必要だということで任命しました。
須郷はもともとシーズン初めにDLリーダーにも立候補していました。今年は率先して筋トレを行い、体つきも変わり、下級生にも熱心に教えている所を見る等、大いに成長しています。3年の中で今年1番成長してるなと思います。
入部した時の、頼りない昔の笑福亭鶴瓶みたいだった頃とは大違いです。笑
そんな須郷を加えたD幹部もより盛り上がっています!
埼玉大学戦では今までより元気のあるディフェンスを見せたいと思います!
またDTリーダー(仮)須郷のプレーにも注目してください!
それではアミノバイタルフィールドで!

■徒然後記
「山暮れて/紅葉(もみじ)の朱を/うばひけり」とは与謝蕪村(よさぶそん)。
11月に入り、紅葉のシーズンが到来する。しかしいまだ色づいていない地方も多く、秋がなかなか深まらない。温暖化の影響で、半世紀の間に紅葉が二週間ほど遅くなっているという。
そんな地球温暖化への対策も、いまやさまざまな形で行われている。10月29、30日には各国自治体による温暖化対策サミットがフランスのサンマロで行われた。
日本からは京都府が参加し、CO2の排出削減などを協力することで一致した。温暖化に対しては自然な変化であるなど否定的な意見もあるが、人の手が環境を破壊しているという点では疑いようもないだろう。このままでも大丈夫だろう、と日和見というわけにもいかない。
温暖化は文化にも影響する。「紅葉」は立冬までの俳句の季語だが、最近はそれまでに紅葉を迎えることが少ない。今は秋そのものが短いこともあり、「紅葉」の俳句を詠む時期も限定されそうだ。温暖化が紅葉の朱をうばいけり。

<第28期:伊藤雅史>

さーて、来週のオースポは?

○社説「今シーズンも残りあとわずか。主将賞から見る今シーズンのオーディンとは」
○大番狂わせなるか!?「埼玉大学戦試合レポート」inアミノバイタルフィールド
○特別企画「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
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週刊オーディンスポーツZ:Vol.43

■社説

今回は、主将賞でも何度か取り上げられました2年生の平間選手について取り上げたいと思います。
平間選手は体重が120キロ近くあり、ラインとしては大変恵まれた素質を持っているのですが、いかんせん気持ちが弱く、今まで練習はおろか学校の授業すら出席できないという状況が続きました。

そんな平間を久しぶりに見たら「おやっ?」と思うくらい顔付きが逞しくなっていました。
その時のやりとりを紹介します。

******************************
福田「平間、お前顔つき変わったなあ。何かあったんか?」

平間「いえ、この間福田さんに言われたことを色々考えていたら、もう、今日は調子がいいとか悪いとか、そんなことすら考えている場合じゃないんだなって、そう思えて来たんですよ。」

福田「俺、お前に何か言ったっけ?」

平間「はい、平間、お前はこのまま行ったら犯罪者になるか、自殺するしかないぞ。考えてみろ、今は親が生きているからいい。けれど、お前が40歳、50歳くらいになって、親がいなくなったときに、お前はどうやって生きていくつもりなんだ。
障害者とかの認定されるならまだ救いがある。けれどお前はそうじゃない。食うことができなくければ犯罪するか自殺するしかないだろ?いいか?犯罪者っていうのは悪い心を持っているからする訳じゃないんだ。食うために止むに止まれず罪を犯す。そういう人間が圧倒的なんだ。このままじゃお前はそうなるのは目に見えてるぞ。それでもいいのかって、そう言われたんですよ。

それを聞いて、その時はよく分からなかったんですけど。このままじゃやばいって思えてきて、頑張ってやろうっていう気持ちなった、というか、そんな気持ちとか考えてる場合ですらないって思えてきたんですよ。」

福田「そっかあ、そりゃ良かった!頑張ろうぜ!」

平間「はい、福田さん、この前も俺の顔つき変わったって仰ってましたけど、その時はよく分からなかったんですけど、今は鏡見ても変った気がします。」

福田「そうだな、この前のは、あれはウソだ(笑)。お前を元気付けようとしてウソついたんだよ!」

平間「やっぱりそうだったんですか!(笑)頑張りますよ!」

****************************************

平間はもう大丈夫でしょう。選手としても学生としてもやや出遅れましたが、長い人生、1年や2年の遠回りは誤差でしかないです。平間選手の今後に期待大です。

それにしても引き籠りの学生に対して「お前、犯罪者になるぞ!」と恫喝する福田氏の指導方法には賛否両論がある所です。

「弱者に対してそんなひどい言葉をかけるなんて、人権侵害だ!」という声も当然あります。

ただ、ここで考えなければならないことは、今回は福田氏と平間選手の1対1の関係性において解決されたのではなく、平間を取り巻くチームの環境。頑張る仲間であったり、励ましてくれる先輩であったり、突き上げてくる後輩であったり。また、チームを支えてくれている関係者であったり、歴史によって紡がれてきた頑張ろうという気持ちにさせてくれるチームの空気であったり。

そういう「環境」=「公」があればこそ、こうした指導も可能になるのです。

「公」なくして人間の成長はありません。「公」から外れた個人は不安になり、ちょっとした言動で「否定された」「批判された」「傷つけられた」となります。
だから「公心」を持って、チームを常に成長させていく努力をすることが「個人」の成長に繋がるのです。


「ゆとり教育」に代表される、戦勝国アメリカと一部の反国家主義者によって進められた「戦後民主主義教育」の弊害が色んな所に噴出し、その被害をまともに受けている今の学生の世代。
そういった若者に生きる活力を与え、これからの日本を担う人材を輩出させられるかどうか。それがオーディンのテーマであり、今回の平間の復活は、そのテーマの実現を大いに実感させる出来事であります。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■今週の予定:スタッフリーダー濱野

【今週の予定】
27(月)・・オフ
28(火)・・反省ミーティング
29(水)・・オフェンス&リターン
30(木)・・オフ
31(金)・・ディフェンス&カバー
1(土)・・オフェンス&リターン
2(日)・・ディフェンス&カバー

※29日から来月3日まで体育祭と文化祭のため9:30アップ開始です。


■高崎経済戦レポート:オーディンGM福田勝之

今回の試合は、OB・OGが第28期、コーチ以外来ていませんでした。これは当日、第25期、真中家、大熊家の結婚式が行なわれていたので、その代に関わりがある代はそちらに流れたからです。
冠婚葬祭という言葉がありますが、チームにとって試合というのは厳粛な「祭り」でもある訳ですから、結婚式とは同じレベルで重要です。
色々な事情があると思いますが、チームを預かる立場としては、リーグ戦最中の結婚式は是非控えて頂きたいと思います。これは誰も言わないことなので俺が言います。

なぜ、冒頭でこんな話をしたのかと言いますと、今回の試合、グングニルの平田、健太、飯塚も結婚式に流れたので、スタンドは非常に寂しい状況でした。
さらに、高崎経済大のスタンドには応援団が大太鼓を持って陣取っていたのです。

高崎経済大の応援団は時代錯誤な学ラン姿でありましたが、逆に覚悟が決まっている様子で、大変厳粛に力強く応援していました。動作もキビキビとしていて、相当厳しい練習をつんでいたことを伺わせる様子でした。

この状況に危機感を感じた第28期、森永、生山、島村、伊藤、木暮、木村、唐澤は、伊藤、生山が中心となり、指揮を取りチアスティックでの応援をしました。
伊藤、生山は今まで試合に参加していなかったので要領がつかめずにぎこちなかったですが、一生懸命やっていました。試合後にはみんなをまとめて応援歌も歌いました。
こういう努力をして「現場を支えている人間」と「自分達が幸せになりたい人間」オーディンのGMとしてどちらを支持すべきかは言うまでもないことです。

ですので真中夫妻の門出に水を指す形になりますが、敢えて批判しました。結婚生活は楽しいことばかりでなく、苦しいことの方が多いので、この批判を胸に覚悟を決めて幸せになって欲しいと思います。

さて試合は最初のキックオフリターンでオーディンが先制タッチダウン。そして次のシリーズですぐにタッチダウンを取り返されるという波乱のスタートでした。
前半は高経リードで折り返したのですが、向こうの方がラインも大きく、中のランプレーが止まらない展開だったので、正直「力の差」のようなものを感じました。
ましてや高経は、うちが40対7で惨敗している首都大に対して21対21で引き分けているのですから、「これは厳しいなあ」といった雰囲気でした。

ところが3Qに逆転すると一気に勢いに乗りました。ディフェンスもずっと止まらなかったダイブにアジャストでき、攻守が完全に噛み合った形になりました。
相馬のお父さんが「いやー、今日のオーディンは全然違うね。俺はフットボールは分からんけど。動きが全然違うっていうのは分かるよ。人間が流れに乗るっていうのはこんなに凄いんだね。」という言葉が全てを物語ってくれました。

かくしてオーディンは8年ぶりに(相馬、ごめんね。8年ぶりの間違いでした)3部リーグでの勝利を掴みました。高経は今年3部に上がったばかりとは言うものの、首都大に引き分けているのですから、これは胸を張っていいと思います。並のチームなら8年間もダメならそのまま腐ってしまいますが、どん底から這い上がってきた所が素晴らしいと思います。

どん底から這い上がると言えば、今回の試合に徒然後記でお馴染みの伊藤雅史が来ていました。今まで来なかった理由は、留年もして就職も決まらないという中途半端な状態でみんなの前に顔を見せられないと本人が語っていたのですが、この度晴れて福島県の地元の新聞社に就職が決まりました。
伊藤は役員面接においてオースポで毎週記事を書いてることをアピールしたそうです。
この徒然後記の担当を誰にしようかと考えた時に、将来新聞社に就職したいと話していたので、ならこれを書いて修行しろと任せたのですが、伊藤は就活で忙しいときも原稿を落とさず毎週頑張っていました。その本人の頑張りがこういう評価になったと嬉しく思います。

「本人のだらしなさから留年し、オースポを書いて修行して、新聞社に就職を決める。」

まさにモンスター軍は人間再生工場!これぞオーディニズム!
伊藤、お前はオーマニアの中のオーマニアだよ!

それとは裏腹に今回ダメ出しされたのは生山で、せっかく就職したホテルの仕事を上司と喧嘩して退職し、今はフリーターだそうです。
フリーターでも上を目指して頑張っている人間はいますし、オースポの論調としては、それ自体悪いとは言いませんが、今回は辞め方が悪いです。それじゃただのガキです。本人、山梨からはるばる来て説教されて反省していました。

もう1つどん底と言えば、森永は相変わらず厳しい境遇で冷や飯を食っているようですが、今日は一番大きな声で応援していました。ある種の開き直りが出てきたみたいです。元々根性がある奴なので今後が楽しみです。
あと、こちらは社会人として順調に頑張っていますが、唐澤はこの日もグッズ販売を頑張っていました。
今日は、先ほどの事由で試合に来る関係者も少なく、しかも仕事があって後半には帰らなくてはならないという中で頑張っていたのですが、自分が決めたことを貫こうとする姿勢は立派だと思います。
グッズ販売の取り組みには敵の高経の監督さん(?)も感嘆していました。
敵チームに「お、凄いな」と思わせた時点で先手を取った訳です。唐澤は今日の勝利に充分貢献したと思います。それをサポートする木村も照れ屋の性格にも関わらず、来る人来る人に大きな声で挨拶して頑張っていました。

今回の勝利は、ハドルでも話しましたが、昨年全敗ながらも前のめりで倒れて行き、立派な死に様を見せ、散って行き、OB、OGになった今もこうして支えてくれる28期の功績が非常に大きいと思います。
今年の29期は3部で勝利を上げることで任務を全うしたと思いますが、あと2戦、勝っても負けても、「この先輩達の想いを受け継いで行きたい」そう思わせる死に様を見せられるかどうか。それがこれからの4年生のテーマだと思います。

いや、本当にいい日でした。


■シーズン企画:「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
〜全国で戦うモンスター達の試合予定と結果をアップします〜

<試合結果>
10月26日(日)JPFF
金子選手、池選手、宮田選手、萩原選手所属
●所沢アウトローズVS○鎌倉ラザロ
0対13で敗戦です。

所沢アウトローズは、今シーズンの通算成績、3勝1敗1分でリーグ戦を終了しました。
あとは他チームの動向でプレーオフにいけるかどうか結果待ちです。

<宮田選手のレポートです>
10月26日、さらに遠くは伊豆の地にて今期リーグ戦最終戦にしてプレーオフをかけた一戦、VS鎌倉ラザロ戦を行ってきました。
両者ともプレーオフがかかっており、負けられない戦いでしたが、結果は13−0で鎌倉ラザロの勝利となり、所沢アウトローズは今期リーグ戦初の敗戦となりました。

#22金子はHB、#25池はCB、#7宮田はOLB、#89萩原はTE/Kにて出場。
序盤は拮抗した展開したが、徐々に鎌倉のショットガンが決まり始め、第2Qに先制のTDをあげられます。
追いつきたい所沢は#25池の2度のインターセプトなどで反撃のチャンスを掴みますが、オフェンスが噛み合わず、得点をあげることが出来ません。
#89 萩原の驚異的なパントにて自陣を回復していくも、第4Qにディフェンスが踏ん張りきれず、鎌倉にまたしてもTDを許してしまい、これで13−0。
所沢は最後まで攻めあぐねてしまい、無念のタイムアップとなりました。

これで自力でのプレーオフ進出はなくなりましたが、まだ他のグループ次第で可能性は残っています。最後まであきらめずに頑張りたいと思います。

〜おまけ〜

宮田「すごい強いわけではなかったんですけど、グリズリーズ戦と違って、なかなかO、D機能せず、そこを突かれた感じです。個人的にも反省点の多い試合でした。
めちゃめちゃ悔しいです。
オフェンスリーダーの金子さんも、かなり落ち込んでいた様子でしたよ…。力になれず申し訳なく思ってます。ただまだあと少しだけ希望があるので、あきらめずに頑張りたいですね。」

編「2本差かあ。惜しかったね。金子オフェンスリーダーやってんだ。出世したねえ。完封じゃ悔しいやな。最後まで頑張ろうぜ!」

※今週はモンスター軍の1敗で、通算7勝8敗1引分です!
ついに負け越し。これはまずいです!
モンスター軍のみんな!次週こそ勝とう!

<試合予定:10月28日〜11月9日>

11月2日(日)JPFF
生山選手所属
甲府ユリシーズVSデイビージョーンズ

11月2日(日)江戸川アーバンリーグ
小堀選手、斎藤選手、香取選手所属
サンダーバーズVSバトルホークス
※常勝バトルホークスとの天王山、これに勝てばリーグ優勝も見えます。
絶対に勝ちたい注目の一戦です。

11月3日(月)Xリーグ1部
高木選手、木暮選手所属
富士ゼロックスVSハリケーンズ

11月9日(日)Xリーグ2部
福田選手所属
バーバリアンVSウォリアーズ


■松本主将プロデュース:今週の主将賞

主将賞:村越哲郎

今季のリーグ戦、カバーチームではスナップミスやルート取りができていないなど、良いフイールドポジションを得られていませんでした。

村越はこの夏からパンターを務めています。始めて2ヶ月程ですが、先日の試合でも良いキックを連続し、勝因の一つでありました。
始めたころは、スナッパーからのボールを取りこぼしたり、焦ってミスキックをしたりもし、『蹴れない』と言ったりもしていましたが、スナッパーの歌田と誘い合いBeforeからAfterまで練習し続けました。
その結果、先日の好パントに繋がりました。

そんな村越を今週の主将賞とします。


■オフェンスディフェンスリーダーより

<オフェンスリーダー:佐々木亮>

土曜日は応援ありがとうございました。
待ちに待った一勝をやっとあげることができました。この一勝はodinを取り囲む皆様と勝ちとった勝利です。
あと2戦ありますが、全力で取り組んでいきます。

さて、今週は試合のレポートを含めてOLリーダーの相馬にお送りしてもらいます。
じゃあ、よろしく!!

土曜日の試合ではグラウンドに足を運び、ご声援いただき、本当にありがとうご
ざいました!
ようやく勝つことができ、本当に嬉しいです!
OLリーダーの相馬高之です。
今回DLをいかに処理するかが鍵になっていましたが、外へのランプレーを使う、これまでのプレーを高崎経済用に部分的に変更をする、ケイダンス(プレースタートのかけ声です)を混ぜて使うなどして処理できました。

しかし、1試合を通じてファールがあまりにも多かった、最後のオフェンスで時間をコントロールするようなプレーコールをしなかった、という課題がでました。
最後の最後でTDを取られてしまったのはオフェンスにも原因があります。

4Qの最後のオフェンスでは、やはり時間を使いながらランプレーで進めていくべきだったのですが、その状況においてロングパスを使ってしまいました。

これまでの取り組みが試合に出ます。
次は圧倒的なオフェンス力で、リーグ戦で唯一全勝をしている埼玉大との試合です。
TDを取りこぼした方が負けます。そして時間を使ってTDを奪いにいくオフェンスをしないと、相手にオフェンスのチャンスを与えて、こちらのディフェンスに大きな負担をかけることになってしまいます。
前回のままでは勝てません。細かいところまで詰めていく取り組みをして、試合に向けていきます!


<ディフェンスリーダー:出家圭介>

こんにちは!出家です!
ついにこの日が来ました。3部初勝利です!
相手は今年上がってきたばかりの高崎経済大学とはいえ、やっと3部の舞台で勝つことができました。
また今回はディフェンスが頑張りました。4本TDを取られたものの、5回のターンノーバーで後半は明らかにチームに勢いを与えられていました。
中でもスターターLBの卓磨、初スターターのDB隆幸、DLの龍之介の1年生はよくやってくれました。
龍之介は前線でプレッシャーをかけ続け、卓磨は確実なタックルでキャリアーを仕留め、隆幸は2インターセプトを決めてくれました。
本当に今期のディフェンステーマ「勢圧」を体現出来たゲームだったと思います。

けれども反省で出たようにアラインミスやタックルミス等まだまだディフェンスが成長できる・しなければならない所も多くあります。
次戦の埼玉大学は本当に強く、わずかなミスでも失点につながってしまいます。
厳しい戦いになるのは間違いないですが、自分達の力を全部相手に試す、ぶつけるために、また2週間頑張っていきます!


■徒然後記

京都の相国寺、栃木の日光東照宮などは「鳴き龍」という天井画で有名だ。部屋の中央で拍子木(ひょうしぎ)を打つと、ちょうど天井に描かれた龍の顔のあたりで音が反響するため、まるで龍が鳴いたように聞こえる。実際体感してみるとわかるが、その響きは凛(りん)としていて耳に心地良い。

「鳴き龍」は部屋の中央であればあるほどその反響は大きい。米国から始まった金融危機はいまや世界を覆い、日本でも株価の急落や円高など大きな打撃を受けている。米国がいかに世界の中心となっているかを思い知らされる。
各国も金融対策に追われる。24日北京で開催されたアジア欧州会議(ASEM)では、この危機を受け、国際金融情勢に対するASEM特別声明をまとめた。窮地にある国に対する支援で国際通貨基金(IMF)がより重要な役割を果たすべきだと強調し、金融危機に対して各国が結束して克服していくことを確認した。
具体策に乏しいなど批判もあったが、45か国もの首脳が出席し、金融への危機感を共有したこの会議の成果は大きい。アジア・欧州の連携を強化する機会ともなったか。
鳴らした拍子木の音は鈍くとも、その響きには澄んだ音も混じる。

<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?

○社説「現代に蘇る侍、忠孝の男、村越哲朗とは」
○特別企画「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.42

■社説

オーディンは、一昨年のあの大井競技場での華々しい入替戦での勝利から一転、去年今年とリーグ戦連敗が続いています。
昨シーズン全敗、今シーズン2連敗で、3部リーグにていまだ勝ち星なしという状況は現場の人間、特に、コーチ、監督にとっては耐え難いことであると憂慮します。
エリアリーグで最強、3部では最弱というのが今のオーディンの現状で、今が一番辛く苦しい時代だと思います。エリアリーグの上位でひたすら上だけを見ていた方がある意味で充実感を得られると言っても過言ではないでしょう。

そんな中、追泉監督が最近元気がありません。もちろんグランドではそんな素振りは見せずに現場に睨みを利かせている訳ですが、グランドを離れると別の顔があります。

「俺は監督としてチームに必要な存在じゃないのではなかろうか」

そんな苦悩を抱えているのです。

脇を固めるコーチ陣は安宅を筆頭に、上司におべんちゃらを言うタイプの人間ではありません。部下が上司におべんちゃらを使うと、上司はそれに満足して裸の王様になり、部下は上司に媚びることで安住する。そんな組織が勝てる組織になる訳がないです。そのことをよく招致しているので苦しいですが「甘え合い」の関係にしないようにしています。

追泉監督に「辛いのは負けが続いているからですか?」
と聞いた所、「そんなことは絶対にない。負けたからと言ってそんなことを思ったりはしない」と仰っていました。
ここが生命線で、上官が勝負に対して弱音を吐いたらおしまいです。
追泉監督は弱みを見せませんでした。
追泉監督がオーディンにとって必要かどうかはトップの追泉監督自身が決めることであって、私たちが決めることではありません。ここは頑張って欲しい所です。

これと同じような話がありまして、先の首都大戦、QBでありオフェンスリーダーの佐々木のパスが明らかに暴投した場面が何度かありました。
客席からは「何だよ〜。ちゃんと練習してないんじゃないか〜?」的な空気になったのですが、これは実は試合中のアクシデントで、佐々木は試合の序盤で指を脱臼してしまい、正確なパスを投げることは難しい状況になっていたのでした。

この話は佐々木から直接聞いた話ではなく人づてに聞いた話です。試合後佐々木と話す機会があったのですが、本人の口からは一切その話は出ませんでした。
後日、ストレングスコーチの松岡に「この話はオースポに載せるべきだろうか。載せないべきだろうか」と意見を聞いたところ。「QBならどんな状況でもパスを通さなければならず、そういう負けて同情を買うようなことは佐々木の本意ではないだろうし、載せないほうがいいと思います。」といったことを答えていました。

私たちはそこにコーチと選手の信頼関係を感じずにはいられません。
負けても決して弱い所は見せない。ギリギリの精神状態で戦っているのでしょう。

今回の社説はこうした選手・コーチの気持ちを裏切る形になります。つまり暴露であり、タブーです。
ですので、今回の社説に書かれたことは軽々しく口に出してはいけないことです。口にすることはチームの戦う心を溶かすことに繋がります。

けれど、口にしない、言わない人間の陰にはこういう苦悩があるんだということを伝えていくことで、選手、スタッフ、コーチ、監督。OB・OG、保護者の方、関係者の方。そうした全てのオーマニアの絆作りの助けになればと願い、敢えてタブーを犯すことにしました。
読者の方がどう思われるか分かりませんが、今週の高崎経済戦、そして今年のシーズン。私たちオースポはオーディンの敵となってでもオーディンを支えていきたいと思います。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■今週の予定:スタッフリーダー濱野

【今週の予定】

20(月)・・オフ
21(火)・・オフェンス&リターン
22(水)・・ディフェンス&カバー
23(木)・・オフ
24(金)・・前日練
25(土)・・高崎経済大学戦
26(日)・・ストレングスetc...

※25日は東京農工大学東小金井グラウンドにて11:00キックオフです。
※26日は3グラにて軽い練習を予定しています。変更がありましたら、BBSのほうでお知らせします。



■シーズン企画:「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
〜全国で戦うモンスター達の試合予定と結果をアップします〜

<試合結果>
10月18日(土)JPFF
生山選手所属
●甲府ユリシーズVS○ブランディングス
6対31でユリシーズの敗戦です。

<生山選手コメント>
今日の試合は第21回ラッシュボウル。雲一つない晴天の下、山梨県アメリカンフットボール協会をはじめ、山梨のアメフト関係者の多くが集まる中、小瀬陸上競技場にてユリシーズ対ブランディングス、ブランディングスのキックオフにより試合開始。
生山はILBで出場。1Q、ディフェンスのファーストシリーズでブランディングスの巨体ラインに押され、ディフェンスが機能せず先制を許す。

その後、ブリッツ、スタンツ等でアジャストするものの、オプションのフェイクからの奥のパスが防げず、2Q、3Q、4Qとタッチダウンを許す。この試合、QB2人が欠場し、オフェンスのプレーが合わず攻めきれないユリシーズ。しかし4Q、オフェンスが執念でタッチダウンをするものの、時既に遅く31対6で試合終了。

スタンドにはたくさんのお客さんが駆けつけていた中、オフェンス、キックリターンでのファンブルなど、ミスが目立ち大差での敗北。ユリシーズにとっては屈辱的な試合となった。

〜おまけ〜
編「なんだよ〜!自滅じゃねーか、ダセエぞ!練習から真剣にやって空気変えていけよ。
まずは自分からだ。頑張れよ!」

生山「ありがとうございます。悔しいですが福田さんのおっしゃるとおりです。
がんばります!」

10月19日(日)Xリーグ1部
高木選手、木暮選手所属
●富士ゼロックスVS○パイレーツ
22対30で富士ゼロックスの敗戦です。
ゼロックス惜しい試合を落としました。次の試合に初白星期待です。

※今週はモンスター軍の2敗で、通算7勝7敗1引分です!
貯金を吐き出し苦しい状況に追い込まれました。
モンスター軍のみんな!次週、何が何でも勝とう!

<試合予定:10月21日〜11月3日>
10月26日(日)JPFF
金子選手、池選手、宮田選手、萩原選手所属
所沢アウトローズVS鎌倉ラザロ
※この試合に勝てば決勝トーナメント出場です。
どうしても負けられない注目の一戦です。

11月2日(日)JPFF
生山選手所属
甲府ユリシーズVSデイビージョーンズ

11月2日(日)江戸川アーバンリーグ
小堀選手、斎藤選手、香取選手所属
サンダーバーズVSバトルホークス
※常勝バトルホークスとの天王山、これに勝てばリーグ優勝も見えます。
絶対に勝ちたい注目の一戦です。

11月3日(月)Xリーグ1部
高木選手、木暮選手所属
富士ゼロックスVSハリケーンズ


■松本主将プロデュース:今週の主将賞
主将賞:星野嘉住

今季のDBリーダーを務めている星野の長所は、物事について深く考えて、行動力もある所です。
ディフェンスサブの鈴木徹も『かずみは本当に真剣で頑張っている』と言っています。

さて、以前ディフェンスリーダー出家は、『パートはひとつの家族であるべき』と言っていました。その柱になるのがパートリーダーです。
練習やBefore、Afterの時間を通してどうやって行くかはもちろん、時にはパートで集まって食事に行く、飲むなどして、結束していく。そしてそれをチームや周りの方との関係にまで広める。そういったことを考えていかなくてはなりません。

星野は自分のパートを作る上で、色々なことを考え実行しています。
最近ではDBノートというものを作り、日々思ったこと考えていることをメンバーに書かせ、それに対して話しています。
このような取り組みを考えた時は、『書くことを強制させるのは良くないのでは』『ノートよりも対話した方がいいのでは』など、あれこれ考えて固まってしまいそうですが、『良いと思ったことはやってみる』ということはとても大切なことだと思います。
パートを、チームを変えていくには行動が必要です。そして、変化することは悪いことではありません。
小さな動きかもしれませんが、今までにないことを試していく星野を今週の主将賞とします。


■オフェンスディフェンスリーダーより

<オフェンスリーダー:佐々木亮>
前回の試合では、後半、TEへのパスをかなり多く使いました。
これはTEの黒岩が試合中に『自分が空いてるのでパス投げて下さい』とハドルと強く言ってきたことが関係しています。
今年はTEもパスコースに出させるパスパターンを数多く使用していますが、今まではそこまで投げていませんでした。
相手にTEのパスもあると警戒させる程度でした。
スカウティングをされると今年、数多く投げている外のレシーバーへのショートパスはなかなか難しくなってきます。
前回もそんな時に黒岩が自分は捕るので投げてくれと言ってきました。
この時、ただ単に熱くなっていたのではなく周りの状況から自分はフリーになっていて自分へのパスは通るという冷静な判断からであったと思います。
本来、すべてQBである自分が状況を把握できれば良いのですが、見落としてしまう所も多々あります。そんな時にこういう声があると次からとてもプレーしやすくなります。
そして、勝つためにはこういう声が大切です。

押せ押せの時にはこういう声はたくさん出るけど、いかに劣勢な状況で声が出せるかだよ。
でも、俺らが勝つにはこういう声出していくしかない。
前回のようにオフェンスが点を捕らなければ試合には勝てない。後半のようなオフェンスを1Qからして高経、絶対勝とう!!
崖っぷちの俺らは勝つしかないんだ。


<ディフェンスリーダー:出家圭介>
こんにちは!出家です!
最近ずっと暗い感じの文章ですみませんでした!
自分を憂鬱にさせていた資格の試験も終わり、一気に勉強から解放されました(笑)。
これからアメフトのことだけ考えられると思うと、うれしくて仕方ありません!
(もちろん卒論もちゃんとやりますよっ笑)
ということで、今週は試験の準備のため土日の練習を休みました。
二日以上続けて休むなんて2・3年時の胃腸炎と1年時のサボってた時以来です。(笑)
あの時はこんなにいっぱい練習してるんだから、たまには休んだっていいだろうと思っていましたが、4年になって最終戦まで練習があと10数回となる今では本当にもったいないなと思います。
それはもちろんスキルの向上という点もありますが、今までずっとやってきた仲間といる時間も少なくなってしまうということです。普段はこんなこと言わないんですが、今までのことを振り返ってみるとやっぱりみんながいたからここまでやってこれたんだなって思います。みんながいたから自分も好き勝手なことも出来ましたしね。(笑)

ディフェンスはなんと言っても信頼が大事です。残り少ない時間をより大事にして最後までみんなでやっていきたいと思っています!でも引っ張っていくのはもちろん俺ですよ!


■徒然後記
「郵便の/たよりうれしく/手にとれば/アレサいやだよ/人違い」。
明治の文明開化と共に始まった郵便制度。当時は手紙の誤配も多くこんな歌も詠まれた。
そんな日本の郵便も昨年から民営化、一年が過ぎた。民間ならではのアイディアあふれる取組みも進み新たな郵便事業へ進もうとしている。

しかし配達業務の現場には少なからずほころびが生じているようだ。配達員の雇用に非正規社員いわゆる「期間雇用社員」の増加が進み、その一方で残業や休日出勤の急増からやめる正社員が多いという。業務を熟知した正社員の比率が少ないため、以前より誤配や遅配が起きやすくなったと話す社員も。
電子メールの普及で手紙を書く人も少なくなったが、重要な書類などは今も郵便が用いられる。だからこそ誤配や遅配も「アレサいやだよ」では済ませられない人もいよう。
この問題も民営化にともなう問題の一つに過ぎない。過疎地域の郵便局網の維持、収益力の改善など日本郵政グループの前途はまだまだ多難だ。
せめてもと「ご苦労様です」と配達の労をねぎらう。変化の雨風に負けず今日もうれしいたよりを届けてほしいものだ。

<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?

○社説「どん底から這い上がれ!平間桂太の決意とは」
○高崎経済大学戦レポート
○特別企画「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.41

■社説

チーム全体の流れを受けて、今週の社説では「トレーナーがこういう風に変わりました!」ということをオーマニアのみなさんにお伝えしたかったのですが、トレーナーリーダーの小山がどうしても殻を破れずに、「以降の動静に注目」という結果になりました。

今回小山が動けなかった理由として
1、全体の支持が得られなかった
2、春からの制度を全うするのが本筋であり、途中変更は難しい
ということを挙げてもらいました。
ちなみに本人の気持ちとしては「動きたかった」そうです。

「本人の気持ち、チームの状況・流れ」よりも「制度の維持、保守」が優先されている訳です。これは大企業病、公務員病が蔓延しているとしか言いようがありません。
新しいことを始めるときは必ず反対意見が出ますので、そこをリーダーシップを発揮して打開していかなければ組織は進歩、発展しません。
また「制度」というのは、チームや人を守るためのものであり、「制度」をまるで宗教の経典のように崇める風土はまるで奴隷工場のようです。

残念ながらこれはオーディンだけでなく文教大学体育会全体を覆う風土で、この風土が体育会の発展自体を妨げています。
例えば、夏にフレキャンという「制度」があります。
驚くべきことに、これは私の先輩から聞いた話も含めて20年以上前からほとんど変化なく同じことが行なわれているのです。
活動を通じて学生同士の交流を図り、体育会員の結束を密にするというコンゼプト自体は大変素晴らしいものなのですが、その内実が、世間から隔離された山奥のサティアンを借り切り、踊りを踊ったり、日教組社会主義オルグのようなディスカッションを行なったりと、全く時代に反した、閉鎖的な活動を行なっている訳です。

現代の感覚なら、例えばダンスをやるにしてもマッスルミュージアムのようなイベントにして、地域の方に来場して頂いてもいいでしょうし、有名選手やコーチを招聘してお話を頂くのもいいと思います。
活動も24時間テレビ、今年ならエドはるみのような耐久マラソンもドラマがあるでしょうし、企業の新人研修のようにサバイバル訓練や自衛隊や警察学校のような訓練を行なってもいいと思います。
どんなスポーツにも根性が必要な訳ですから、体育会全体の競技成績にプラスになれば学校の利益にもなりますし、訓練を経て絆も深まることでしょう。

なのに、そういうこともせずに20年以上も同じことをしている。
私たちは、これは大学側が介入して指導を行なっているのだろうと思っていたのですが、なんと、学生の自主運営に任されているそうです。
20年以上、「もうこれ変えようよ」という学生が現れなかったということなのです。これは大変驚異的なことだと驚きを感じますが、冷静に考えれば「現状保守」「制度保守」の文教大学体育会の体質を良く現していると言えます。

私たちオーディンは、伝統と秩序を重んじる者であって、変化を貪る集団ではありません。
しかしながら、「保守」というのは、競技スポーツの本質、アメリカンフットボールの本質、文教大学の本質、日本民族の本質を「保守」することであって、現状を「保守」することではありません。
今のチームがそうした本質にいかに迫って行けるか。迫っていくために変化できるか。
それがチームの「進化」ということです。
制度が進化の妨げになってしまっては本末転倒です。
今後のチームの動きに注目したい所です。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■今週の予定:スタッフリーダー濱野

【今週の予定】
13(月)・・オフ
14(火)・・反省ミーティング
15(水)・・オフェンス&リターン
16(木)・・オフ
17(金)・・ディフェンス&カバー
18(土)・・オフェンス&リターン
19(日)・・ディフェンス&カバー

※14日は学内にて反省ミーティングを行います。
※17日は創立記念日のため9:30アップ開始です。


■農工戦レポート

試合開始1時間半前には会場に着いていたので控え室を覗いてみると、今回の試合は前回気持ちが足りなかったとの反省が出たせいか、試合前から控え室もピリピリしていました。
まだOB関係者は到着していなかったので会場スタッフを担当していたICUのマネージャーに聞いてテーブルを準備してみんなの到着を待つことにしました。

痛い目に会うとすぐ反省し、ちょっと経つとすぐ忘れる。オーディンはそのサイクルが少々早すぎるのではと思うときがあります。
私は痛い目に会っても(悪い意味で)中々反省しないこともありますが、一旦これはまずかったと思ったら何年も忘れません。
まあ、今回は反省して臨んだ一戦で、サイドラインの雰囲気も前回よりも熱く、お互い声を掛け合っている様子も伺えました。

グングニルの健太も前回よりもさらに吹っ切れた感じで元気良かったです。
さらに今回は平田も参加して盛り上げていました。
前回の試合では平田は仕事を辞めてニート状態だったので「誰かを応援するような立場じゃない」ということで欠席したのですが、今回は晴れて再就職を決めて応援に駆けつけてくれました。
「オーディンの応援をするためにサッサとニートから足を洗う」これぞまさに人材再生工場モンスター軍の真骨頂だと思います。
思えばグングニルの健太も1年生の時に部活を辞めたがってましたし、就職してからも元気がない時期もありました。
今回一生懸命チケットを売っていた青柳も引き籠っていた時期もありました。
そんな人間が生き生きと活動している。私はそこにオーディンの社会的役割を感じずにいられません。オーディンには人を元気にさせる何かがあるのでしょう。

元気と言えば、21期:傍島が久しぶりに元気な顔を見せてくれました。もう実に3年ぶりくらいになるのでしょうか。特にラインの選手を大きな声で応援していました。

今回参加してくれたOB・OGは28期からは森永、島村、七島、木村、唐澤。森永は仕事が相当きついらしく青い顔をしていました。新人は今が一番苦しい時ですがオーディンに来る元気があるうちは大丈夫でしょう。
27期からは林、長沼、青柳、大塚、道下。健太は販促に応援に大活躍でした。OB会の大黒柱に成長する期待大です。青柳もよく頑張って接客していました。後輩の28期は見習わなければいけません。
26期からは飯塚、平田、それと今回はみゆきちゃんが来てくれました。平田は2度目の復活です。
25期からは真中が来てくれました。今週結婚式だそうです。BBSで勃発した福田との抗争は直接対峙することでさらに激化しました。これはハッスル6が楽しみです。
そういえば永田最近見ないなあ。
24期は、須藤が電話をくれました。町内会の運動会があって大玉転がしでチームの勝利に貢献したそうです。まあ何にせよ勝つことは縁起がいいことです。
23期は斎藤、瀬川(現:飯塚)が来てくれました。大士はフィアンセと同伴です。大変美人の彼女で大士にはもったいないです。

それと、今回乳井さんが来てくれました。
乳井さんとは試合後、追泉監督と酒主で新野尾さんのお店に飲みに行きました。
去年の卒業式に来てくれなかったことを文句言っておきました!
でも、それにしても乳井さん、新野尾さん。追泉さん飯田さんもそうですけど、1期の先輩方は個性派ぞろいで飲んでいて楽しいし勉強になります。
大井の試合後は恒例にしたいですね。

来たけど名前が挙がってない方、もしいらしたらごめんなさい!
それと毎回応援にいらして頂いている選手の保護者、お知り合いの方は毎回ですが本当にありがとうございます。試合ごとに人数も増えて本当に嬉しいです。
私たちのやっている活動は、見てもらって、喜んでもらってナンボの世界です。これからも多くの方に喜んでもらえるチームにしたいと思います。
チアスティックやグッズもたくさん買って頂いてありがとうございます。

そうそう、グッズと言えば、今回、唐澤たちの元気に頑張っている様子を見ていただいて、場内アナウンサーの辻豊人さんという方が「頑張っているみたいだから場内で放送してあげるよ」と仰って頂けました。
場内に放送が流れたときは感動しましたよ。ありがとうございました。
後で放送室にお礼のご挨拶と自己紹介をさせていただいた所、Xリーグともお付き合いがあるとのことで、私が所属しているバーバリアンの上村監督や川井さんのことも知っているよと仰っていて大変驚きました。狭い業界ですからどこでどう繋がっているか分からないものですね。

グッズ販売に関して今回ちょっとしたトラブルがありました。連盟の方に、こちらの活動内容を事前に伝えたのですが、そのことが末端まで伝わっておらず、グッズやチケット販売の場所、方法等で指摘を受けたのですが、そのことでちょっと侮辱的な言い方をされたと感じたのでちょっとした口論になりました。
結果的にはこちらが事前に伝達したとのことで「言った言わない論」でうやむやになりそうなのですが、ただ、その時はこちらに落ち度があった可能性が生じていたので、とりあえず謝るべきだったのでは、福田が悪いのではとの声がOBの方からもありました。

色々悩んだのですが、今になって冷静に考えてみますとこちらに落ち度があるかないか分からない段階で謝るというのはチームの沽券に関わることでありますし、今回は明らかに侮辱的な言い方をされたので、結果的に毅然とした態度をとっていてよかったなと思いました。
こちらが悪いかどうか分からない段階でペコペコ謝るのは人としてチームとして卑屈でありますし、それは相手に対して礼儀正しいとも言えません。
連盟とチームがそんな関係ではフットボール界の健全な発展にとってもプラスにならないでしょう。
その連盟の方とは今回は平行線になってしまいましたし、お名前も伺っていませんでしたが、フットボールを愛し続けておれば、またどこかでお会いすることがあると思います。

また、今回、連盟に「参加させてもらっている」みたいなことを強調する論調がチームからも出ましたが、私たちはあくまでも「フットボール道」を希求する団体であって、その私たちの進むべき道と現在の関東大学連盟が同じ方向を向いているから今現在、参加しているに過ぎません。
私たちが今なすべきことは、少しでもすばらしいチームになれるように、人を育て、応援して頂いている方に感謝をし、チームの規模を大きく強くする。
まさにフットボールの王道を歩んでいくことです。
連盟という大きな傘に寄り添うことで所属してない団体に対して優越感や安心を得、権力・権威に対してへつらうことは、チームの独立自尊の精神を蝕み、学生の健全な成長を妨げることにも繋がります。
こちらが悪ければ謝る。侮辱を受けたら毅然とした態度を取る。腹に一物を持たない。
これがフットボーラーとしてのあるべき姿だと思います。

まあ、いずれにしても組織が大きくなればなるほど伝達はしっかりしなければならない。これは、次回以降の課題として持っていなければならない所です。これは唐澤が私にも強く頼もしく訴えていました。
このように、成長には痛みを伴いますが、それにしても去年全敗で3部の最下位でこのお客さんの人数、この盛り上がり。このペースで規模を大きくし、1部に昇格したらと思うと今からワクワクします。
そんな夢を実現するためにも、目の前の一人のお客さんに喜んで頂く、小さな仕事もおろそかにしない、凡時徹底して頑張りましょう!

最後に、試合の方ですが、今日1番感動した場面は、試合終了後、スタンドで応援歌を歌おうという場面でした。
今回の試合は大井のバックススタンド側でスタンドと選手とは離れた距離にありました。
試合が終わって選手が礼をしてこちらに帰ってくるまでに時間がかかりますので、私は健太に「間が空くから、距離はあるけどすぐに歌おう」とアイコンタクトしました。
歌っている最中に待ちくたびれたお客さんがぞろぞろ帰ってしまうのを避けたかったからです。
しかし健太は「こっちに戻ってくるまで待ちましょう」と判断し、お客さんにもその旨を呼びかけていました。その結果、お客さん全員が選手が戻ってくるまで待ち、涙ながらに控え室に戻る選手の頭越しに応援歌を歌うという、感動的な場面が生まれました。

昨今、プロ野球でも、Jリーグでも試合が終わればサッサと帰ってしまいます。試合が終わらなくても大方試合が決着すれば途中でも席を立つお客さんも少なくありません。コアなファンが集まるプロレス会場ですらメーンの試合が終わって、レスラーがマイクアピールしてもその最中に帰ってしまうファンも多いです。
そんなマイペースな人が増えてしまったこの日本に、こんなにも選手とファンの一体感のある興行は大変希少だと思います。感動しました。

試合は負けてしまいましたので、負けて感動されるのも現場としては本位ではないと思いますが、また次も見に行きたい。そう感じさせる今回の農工戦でした。

PS、主将賞を取った黒岩に期待してます。黒岩へのパスが立て続けに通った場面は明らかにスタンドの空気が変わりました。


■シーズン企画:「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
〜全国で戦うモンスター達の試合予定と結果をアップします〜

<試合結果>
10月11日(土)Xリーグ2部
福田選手所属
○バーバリアンVS●電通
16対7でバーバリアンの勝利です。
<福田選手コメント>
今回は諸事情により、前半リャン面出場でした。
後半は若い選手にディフェンスの出番を譲ったのですが、最近自分がやるより若い奴がやった方が成果が出ると判断したら積極的に譲るように性格が変わってきました。
これは多分年のせいですね。こういう気持ちだと選手としての引退ももう近いのかなと思います。
その若い選手が活躍すると逆に燃えて自分もいいプレーをしたりしますね。
試合はファーストシリーズのランプレーがロングゲインになり先制タッチダウンし、そのまま持ち込んだ感じです。ラインが今まで対戦したチームより強くて焦ったのですが、常に得点をリードし、相手を焦らせ、上手く流れに乗れて勝てて良かったです。


※今週はモンスター軍の1勝で、通算7勝5敗1引分です!


<試合予定:10月14日〜10月26日>

10月18日(土)JPFF
生山選手所属
甲府ユリシーズVSブランディングス

10月19日(日)Xリーグ1部
高木選手、木暮選手所属
富士ゼロックスVSパイレーツ

10月26日(日)JPFF
金子選手、池選手、宮田選手、萩原選手所属
所沢アウトローズVS鎌倉ラザロ
※この試合に勝てば決勝トーナメント出場です。
どうしても負けられない注目の一戦です。


■松本主将プロデュース:今週の主将賞

主将賞:黒岩幸祐

今季のDLリーダー黒岩は言葉に力があり、リーダー気質もありますが、寡黙な面あり、ディフェンスリーダー出家からも、『もう少し出てきてほしい』と言われたりもしていました。

そんな黒岩が変化してきています。リーダーとして何をどう伝えるか考え、また表現しています。それは先日のブログにも表れていました。

練習中も以前は黙々とやる印象でしたが、今では気付いたことに対し周りに発言しています。
ある時TEに入っていた黒岩は、自分がフリーなのにパスがこないことに対し、QBではなく周りの人間に対し言わば愚痴のような形で言っていたことがありました。
しかし先日の試合、『こういう時は自分が空いてるからパスをくれ』とQBに呼びかけ、連続してゲインへ繋げていました。

自分がどうするべきか、周りを見ながら考え、また主張もしていく黒岩を今週の主将賞とします。


■オフェンスディフェンスリーダーより

<オフェンスリーダー:佐々木亮>
日曜日はスタンドからたくさんのご声援、応援ありがとうございました。
試合は30対0という大差で負けてしまい申し訳ありませんでした。

この試合、オフェンスには何回か相手を攻め立てるチャンスが回ってきましたが、それをタッチダウンに結び付けることができませんでした。
3部での戦いでは、与えられたチャンスは必ずものにし、自らもチャンスを作り出して得点に結び付ける。
そうしていかないと勝てません。
ミスを先にした方が負けます。

今まで2試合が終わり、観ている方もわかると思いますが一年生の活躍が目に光っています。
特にWRの村越やRBの大類はローテーションの一角として大活躍してくれています。
一年生はみな、練習熱心でまた負けん気もとても強いです。
あとは上級生、試合でやるしかないよ!
オフェンス一丸となって得点していい形でディフェンスにつなげていこう。
大量得点で勝てることなんてないんだから、オフェンスが確実に得点をしてディフェンスに死守してもらう。
この勝ち方しかないのだから、次の試合何としても勝とう!
下を向いてる暇はないぞ。

<ディフェンスリーダー:出家圭介>
こんにちは!出家です!
農工大に負けてしまいました。春はTD一本差だったのに、今回は大敗。
試合をすると毎回本当に自分達は弱いなと思います。次に戦う高崎経済大学をみても、自分達が大敗した首都大を圧倒していてかなり不安を覚えました。
リーダーの自分がこんなことを言うのは駄目だと思うし、自分自身言いたくない
んですが、正直とても不安です。
この不安を練習にぶつけて少しでも強くなりたいと思います。


■徒然後記

ノーベル物理学賞に三人、化学賞に一人と計四人もの日本人ノーベル賞受賞者の誕生が一挙に報じられた。異例のノーベル賞ラッシュに日本中が沸く。
ノーベル物理学賞を受賞した南部陽一朗さん、小林誠さん、益川敏英さんの三人はいずれも素粒子の先駆的な研究が評価された。すでに十分な成果を上げ、あとは受賞を待つばかりだったが、なかなか世界的に認知されず、今回のような突然の受賞となった。
小林さん、益川さんは受賞そのものよりも南部さんと一緒に受賞できたことが嬉しいと言う。南部さんは早くから米国に渡り、その独創的な理論から次第に名を広めた。あまりにも先をいくので「予言者」とも言われたという。いまや現代の素粒子論の基礎をつくった存在だ。

身の回りにある物質は何からできているのか。素朴な疑問は分子から原子、さらに原子核や陽子、中性子そして素粒子にまでたどり着いた。そしてミクロを求めるこの研究が、宇宙という広大な空間を解く鍵にもなるという。今回のノーベル賞の受賞ラッシュは、子どもたちの「知の宇宙」を広げる一助になったはずだ。

<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?

○社説「追泉監督の苦悩とは」タブーに切り込みます!読者の方の御支持をお願いします!
○特別企画「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.40

■社説

※9月28日のチームブログ
http://blog.livedoor.jp/b_odin/archives/51487595.html#comments
子供会の皆さんから応援幕を頂きました。
そのことについて子供会とのお付き合いを始めた7年前に卒業したOB、第21期:宮田知之からメッセージが届いていますので紹介します。

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最初に福田さんから話を聞いたときは、正直何をおっしゃっているのか良く分からず、さらに途方もない話だと思っていました。
8年前の当時から、「文教VS法政、そして勝利、甲子園でも勝って、ライスボールではスタンドに子供たちの応援団」の構想を語っていましたから(笑)

また、この話を部員に話したところ、みんな頭には「???」って感じで・・この幹部は何を言っているのだろう、という雰囲気でした。
そりゃそうです、これからリーグ戦が始まるというときに、自分達以外のことに構っている余裕なんてないっていう状況でしたから。
ただし、そこは文教学生。教職関係の学生も多いので、まぁ子供と関わるのは好きだし、別にやるならやるでいいけど・・といった雰囲気になり、自分と、そして同期の傍島で南荻島の公民館に突然お邪魔したのが全てのきっかけです。

電話連絡もなしの突然の訪問にも関わらず、当時の館長さんが、自分達の「地区の皆さんと何か関わりを持ちたい」という提案を、とても熱心に聞いてくださり、それなら・・と盆踊りのお手伝いをすることになり、これが地区との最初の交流となりました。オーディンのわがままを受け入れてくださった、荻島地区の皆様には本当に感謝の念が耐えません。
次の年からは、盆踊りのお手伝いはもちろんのこと、子供会との関わりも始まり、地区の子供たちとの初めての交流である「デイキャンプ」を始めました。
結果は大成功。大きいお兄ちゃん、優しいお姉ちゃん達は子供たちに大人気でした。
「アメリカンフットボール」というものに、ほとんどの子供達が初めて触れた瞬間だったと思います。

自分達が卒業してからも、荻島地区の温かいご理解のもと、多くの交流をさせていただくことができ、あれから8年経った今年、オーディンに子供たちからのたくさんの応援メッセージが詰まった横断幕が届きました。
オーディンの為だけにある、オーディンのファンである、オーディンが好きな子供たちからのプレゼントです。
最初に横断幕の話を聞いたときは、素直に感動するとともに、胸に何かすごく「熱いもの」がこみ上げてきました。
そして本当に現役が羨ましくなりました…いや、ある意味「ひがみ」に近いかもしれません(笑)
「奇跡」は「軌跡」であり、このプレゼントに込められたものは「想いの軌跡」だと感じています。
たとえ現役に対するメッセージだったとしても、勝手ながら「オーディン」に対する想いとして自分は受け取らせてもらいました。まだまだアメフト頑張れそうです。

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宮田は大変正直ないい男ですね。「ひがみ」はハッスル6でぶつけようぜ!

たかが応援幕。近年はびこっている経済至上主義の物差しにおいては、何の価値もない物かもしれません。
けれど、されど応援幕。そこには今まで子供会と関わって来た何10人のオーディンOB・OGの想いと8年間もの年月。そしてその中で培ってきた信頼関係。
子供会のお母さん、子供たちのチームへの思い。そういった真心が全て凝縮されています。
8年前の当時コーチだった福田が、「遠い将来、現在学生チャンピオンの法政と戦う時が来るだろう。そのときのスタンドには法政側には大学関係者、OBといった人たちが席を埋める。
けれどうちのスタンドには子供たちがたくさん来て黄色い声援を送って貰える。そういう中で戦って勝とうじゃないか。そういうチームを作ろうじゃないか」ということで始まりました。
そんな声にまず共感して応えてくれたのが宮田と傍島でした。

※第21期:傍島からBBSにメッセージをもらっています。
http://www4.rocketbbs.com/641/bbs.cgi?id=odin&mode=res&resto=5605
それ以降多くのOB・OGがたすきをつないで行き、現在は小暮と石田が中心となってお付き合いを続けています。
実はこぼれ話なのですが、この話のモデルになっているのがアニメ北斗の拳の山の不動という強くて子供に優しいというキャラクターだったのですが、夏合宿で北斗の拳の単行本を手に熱く語った思い出があります。
※北斗の拳:南斗五車星山のフドウとは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%96%97%E4%BA%94%E8%BB%8A%E6%98%9F
強くて優しいチームになろうじゃないかということです。

ただ、いくらOBコーチが語った所で学生が行動しなければ何の意味もない訳です。
福田はこの交流には一切手を貸さずにまさに「口だけ」だった訳ですが、当時から今まで本当にいい活動を続けてくれたと後輩に対して、また理解して頂いた子供会の方々への感謝の念に堪えません。

ただ、ここで満足してしまってはダメです。
これからも交流活動を続けていく中で私たちが考えていかなければならないことは、
「果たして本当に私たちは子供たちの成長に役に立っているのだろうか。子供たちや地域に夢や勇気を与えることができているのだろうか」
そういうことを自問自答しなければなりません。
実際当時の子供たちはもう大学生の年齢になるわけですが、その中からオーディンに入部した学生はまだ現れていません。
これは大変にシビアな言い方なのですが、要は現実論として「勝つための戦力補強」とは足りえてない訳です。

「地位も名誉も」という言葉があります。私たちがこうして応援していただけるようになったのは「名誉」なことです。ですので、これからはその「名誉」にかなうような「地位」を手にしなければ、オーディンは「子供には好かれるけど大人社会では通用しないチーム」で終わってしまします。山のフドウはラオウに勝てたから格好いいのです。

試合会場を見ても、子供たちからの応援幕が掲げられているチームは3部には見当たりません。ということは「2部という地位」を手に入れなければならない。この応援幕を掲げるということはそういう現実も突きつけられているということです。

<2部への現実とは>

先日チームBBSで試合前の栄養摂取についてちょっとしたやり取りがありました。
※チームBBS
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html
「栄養摂取をしっかりできるチームを作る」という「理想」と、「試合前の前夜にチェーン店のカレーを食べる」という「現実」。
理想は理想で壊さないようにするために現実には触れない。
オーディンに関わらず、昨今の日本の教育ではこういうことが目に余るような気がします。

理想を実現するために必要なことは、理想をいかにも美しく語る、例えば今回なら栄養摂取啓蒙のための美しいプリントや掲示ポスターを作ることではなく、「好きなものしか食べたくないです」という選手の現実の気持ちに対して、トレーナーは戦っていかなければならないということです。
それは栄養摂取だけでなくトレーニングでも一緒で、選手にトレーニングをさせるためにトレーナーは戦わなくてはなりません。

選手もまた「トレーニングをしなければという前向きな自分」と「トレーニングをしたくないという怠けた自分」と戦っています。
ですので、トレーナーは「前向きな選手の心」を味方に付けて「選手の怠けた心」と戦う訳です。2対1の勝負になれば勝てます。

ところが昨今の日本の行き過ぎた「ヒューマニズム」においては「選手に怠けたいという悪い心などあるはずがない」「そういうことを言うべきじゃない」と、こうなる訳です。
「子供の心はみな美しい!」「障害者に悪い人などいる訳がない!」みたいな。
そういう偏った物の見方が人間の負の部分を見せられないような空気を作り、「やってるつもり」「やってるふり」みたいな内面が分裂した心の状態を作る訳です。

「あの人いつもいい人なのにこんな悪いことをするなんて」
昨今の犯罪、秋葉原の事件、ビデオ店の放火事件、大分教育委員会の汚職事件。みんな根本的にはこうした人間の負の面と向き合わない空気が生んでいると私たちは主張します。

ただし、選手にトレーニングや栄養摂取といった「痛み」を背負わせるならば、トレーナー自身も痛みを背負わなければなりません。
痛みを感じてない人間から痛みを背負わされるのは誰だって嫌なことです。

オーディンでは今までその痛みを「トレーナーも一生懸命勉強している」という部分で選手もある程度納得し、共有してきました。
そこでこれからは「トレーナーもトレーニングや食事管理などをして痛みを共有する」。
そういう取り組みを通じてより選手と一蓮托生になれるようにしようということになりました。
先ほど「現実」という話がありましたが。
オーディンは社会でプロトレーナーとして活躍しているOBもいます。
トレーナーもトレーニングする。社会ではこれは「当たり前」のことです。
学生というのは究極的には「社会から隔離されて、ある程度免責される世界」ではありますが、縦の繋がりのある体育会のいい所というのは、学生でありながら実社会の様子を先輩を通して覗けるという面があります。

実社会では自分のした仕事が誰かに影響を与え、評価され、そこで初めて収入が得られます。
オーディンでもトレーナーは選手を筋トレさせる、栄養管理させる。そしてパフォーマンスを高め試合で勝利する。そこで初めて評価される。そういうルールを設定することで責任感を学べます。
またトレーナーだけに関わらず、アナライザーも同じです。プレーを研究するだけでは責任を果たしたことではなく、新入生にプレーを理解させ、プレーの精度を上げ、試合に勝たせる。そうしたことまで求められます。

選手同士も、ラインのブロックの責任というのは対面を仰転させるだけでなく、RBを走らせる、走らせて得点し、ディフェンスが踏ん張り勝利する。そこまでが責任ということです。
そのような「自分の仕事は相手があって初めて達成される」。そいうことを共有することで人間の好き嫌いや価値観を超えた信頼関係が作れます。

その信頼関係を広げ、温かい共同体、温かい地域社会、そして温かい日本を作ろうじゃないか。それがこの社説を通じて私たちが一番訴えたいことであります。

※ご意見、ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■今週の予定:スタッフリーダー濱野
【今週の予定】
6(月)・・オフ
7(火)・・ディフェンス&カバー
8(水)・・オフェンス&リターン
9(木)・・オフ
10(金)・・ディフェンス&カバー
11(土)・・前日練
12(日)・・VS 農工大学

※12日は農工大学戦です。大井第二球場にて11:00キックオフです。


■シーズン企画:「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
〜全国で戦うモンスター達の試合予定と結果をアップします〜

<試合結果>
10月5日(日)JPFF
金子選手、池選手、萩原選手、宮田選手所属
△所沢アウトローズVS△川崎グリズリーズ
7対7で引き分けです。

<宮田選手からのレポート>
遠くは山梨の地にて今期の天王山である、対川崎グリズリーズ戦を行ってきました。
#22 金子はHB、#25 池はCB、#7 宮田はSS、#89 萩原はTE/Kで出場し、結果は7−7の引き分けに終わりましたが、リーグ屈指の強豪に善戦できた試合でした。

1Qは、お互いのディフェンスが機能し得点を許さない状況でしたが、萩原の絶妙なパントキックで常に陣地を回復しての展開でした。
2Qに入り、相手のパントミスをアウトローズがカバー。このチャンスを活かし、金子の見事なランで先制のTDをあげました。
萩原のキックも決まり、前半は0−7のリードで折り返しました。

後半に入ってからも池、宮田のディフェンス陣が踏ん張り得点を許さず、リードしたまま最終4Qへ突入。
しかし、ここからグリズリーズが執念のオフェンスを展開し、残り20秒を残して7−7の同点に持ち込みます。
最後のアウトローズの攻撃は得点には届かず、試合終了となりました。
次回鎌倉ラザロ戦を勝てば、プレーオフへ進出です。頑張ります!

10月5日(日)江戸川アーバンリーグ
斉藤選手、小堀選手、香取選手所属
○サンダーバーズVS●アイオライツ
42対0でサンダーバーズの勝利!

<香取選手からのレポートです>
サンダーバーズ第2戦は、負けてはいけない相手、アイオライツとの対戦でした。
小堀選手はTBで、香取はLBで、それぞれ先発出場を果たしました!
内容はサンダーバーズの一方的な試合展開。小堀選手は相変わらずのヌルヌルした走りでディフェンスの間をすり抜け、要所で確実なゲインを連発!大量タッチダウンのお膳立てをバッチリ演出!安定感抜群の走りでした!

香取はソロタックルやブリッツをバシッと決めて、相手オフェンスをシャットアウト!また、ロングスナップ、キックオフ、キックリターン、オフェンスラインのヘルプとマルチに活躍!
文教モンスター軍の活躍もあり、42-0の圧勝でした。
※斎藤選手はご多忙につき欠場でした。

〜おまけ〜
F編集長「お、いいねー!いい仕事したな!小堀、スタート取ったかあ。大したもんだよ。RBでスタート取るのは難しいよな。
しかも前回、小堀に代わられた選手、日大出身だろ?良くやったよ。
お前もマルチプレーヤーとして貢献して立派だよ。流石体力も衰えてないな。
大士は嫁に反対されて引退したんか?(笑)」

香取選手「あざぁーす。外から見てて、最近の小堀さんの走りは本当に安定感が出てきていいと思います。
大士さんはやはり結婚の準備と仕事でなかなか難しいようで、今シーズンは出れてあと1試合かなと言ってました なので嫁さんの反対ではないですよ(笑)」

10月6日(月)Xリーグ1部
高木選手、木暮選手所属
●富士ゼロックスVS○オンワード
0対62で富士ゼロックスの敗戦です。
1部昇格1年目のゼロックスは厳しい試練ですね。

※今週はモンスター軍の1勝1敗1引き分けで、通算6勝5敗1引分です!


<試合予定:10月6日〜10月19日>
10月11日(土)Xリーグ2部
福田選手所属
バーバリアンVS電通

10月18日(土)JPFF
生山選手所属
甲府ユリシーズVSブランディングス

10月19日(日)Xリーグ1部
高木選手、木暮選手所属
富士ゼロックスVSパイレーツ


■松本主将プロデュース:今週の主将賞

主将賞:歌田俊介

首都大戦ではパント時の歌田のスナップミスから失点に繋がる場面がありました。
歌田自身引きずったと言っています。
その後の練習からパンターの村越と毎回50〜200本のスナップ合わせをしています。
その分できない筋トレはオフの日に回すなど出来るだけの時間を使っています。
負けた後は色々なことを見失いそうです。ああだこうだと落ち込みどうしていいかわからなくなります。
ですが、今自分達がしなくてはならないこと、出来ることをしっかりと捉えてやっていくことが一番大切だと思います。

それを冷静にやっていたのが歌田でした。
そんな歌田を今週の主将賞とします。


■オフェンスディフェンスリーダーより
<オフェンスリーダー:佐々木亮>
首都大戦から一週間が経ち、農工大戦まで一週間。
前回の試合はOffenseで負けた。
それをふまえて、次の試合にどう挑むか。

上手くプレーしようとかカッコイイプレーしようとか思わなくていい、ただがむしゃらに貪欲に泥臭くったっていいから目の前の相手にボールに食らいついていこうよ。
俺らのプレースタイルでやろうよ。
あとは厳しい場面でどれだけ仲間を信じられるか。
こいつならここの穴を開けてくれる、こいつなら俺のブロックを使って走って来てくれる、こいつならここに投げてくれる、こいつならこのスペースに入って来てくれる。
俺らにしかできないことはやっぱりこの仲間が今まで共に汗を流し、苦しい練習も乗り越えてきた仲間だからこそ信頼できること。
一人一人がやることやって、言われてきたこと守って農工、絶対に勝とう!!


<ディフェンスリーダー:出家圭介>
こんにちは!出家です!
リーグが始まると時間の流れがとても早く感じますね。思えばこのオースポもあと10回くらいとなりました。最後まで突っ走りたいと思いますのでよろしくお願いします。
さて、前回弱さを認めることが必要だという話をしました。
それと関連して今年よく言われているのが、「やったつもり」になっているということです。今回はそれについて考えてみました。
これは、もちろん試合に負けたから言われているのですが、たしかに毎回反省を出すたびにもう少しいけたんじゃないかということが出ます。
しかし今年は自分が言うのもなんですが、よく走ったしトレーニングしました。
夏練も今までで1番ハードだったし、自分自身体重も例年より4キロアップしました。
みんな頑張っていたし、たしかに「やって」いました。
だけど、なんでその日その日は「やっている」のに、後になると「やったつもり」になっているのか。それはもちろん負けたからなんですが、「やった」時に「やり切れてない」ことを見つけることができてないからではないかなと思いました。
毎回の練習を全力でやりながら、できなかったことを次に繋げる。
当たり前のことですが、難しいし、大切です。
しっかりやり切り、そんなことを言われないように結果を出します。


■徒然後記
ある人が弓矢を習った。二本の矢を携えて的場へ向かうと、師にこう注意された。「初心の人、二つの矢を持つことなかれ。後の矢をたのみて、始めの矢になおざりの心あり。毎度ただ得失なく、この一矢に定むべしと思へ」。初心の戒めを語った徒然草第九二段の一節である。

先日、第92代総理大臣に就任した麻生太郎氏の所信表明演説は、民主党へ問いかけを終始続けるという異例のものだった。
ねじれ国会に翻弄された福田前政権の二の轍(てつ)を踏むまいという思いだろうが、やはり本音は解散・総選挙を視野に入れた牽制だろう。
就任当初から否応無く解散という「二の矢」を持たねばならぬのは不憫だが、今の政治に「なおざりの心」が生まれぬか心配だ。
農水省の汚染米転売や国交相の失言による辞任もいっそうその色を濃くする。
首相に名指しされた民主党もまたそうだろう。「二の矢」に気を取られ、与党批判ばかりではいけない。
政権奪取という得失なく、一矢に定める高潔さも見せてほしい。

<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?

○社説「トレーナー意識改革!選手と痛みを共有するトレーナーのあり方とは」
○10月12日「文教VS東京農工大戦レポート」
○特別企画「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.39

■社説

今年のシーズンは「結果も大事だけど、それにむけての過程を重視しよう」ということで敢えて目標を立てないシーズンにしました。
これは昨年の3部昇格からいきなり「2部昇格」という目標を掲げて全敗してしまった苦い経験から端を発しています。

目標なきシーズンにおいて大事なことは、エリアリーグの最下位チームから甲子園ボウルの優勝チームへ。その道程の中でオーディンはいったいどこにいるのか、下位チームに比べてどこが勝っているのか、逆に上位チームに比べて何が劣っているのか。
その中で、じゃあ今年は何を前進させていくのか。
そういったことをキチンと整理して共有して積み上げていくことです。


先日、トレーナーリーダーの小山、ストレングスリーダーの歌田、スタッフリーダーの濱野と、ストレングスコーチの松岡で来年のトレーナーのあり方についてのミーティングが行なわれました。
現在「トレーナー」と「ストレングス」という2つのパートがありますが、「トレーナー」というのはリハビリが必要な段階から試合に活躍する段階までの選手のコンディション全般について管理するのが「トレーナー」であって、それを分けているというのは本来からすればおかしな話です。

ただそれには事情があって、「女子マネージャー」という職務が専門化して「トレーナー」になり、今までその「女子マネージャー」の人材に厳しい競技スポーツを経験してきた人間が少なかったというのが「怪我のサポートは女子マネージャーに」「強く鍛える仕事は男子選手に」という「分業」になっていると。それがオーディンの「現状」です。

ならば今後の未来の組織の形としては、トレーナーとストレングスは一本化し、トレーナーを担当する女子スタッフも、よりスポーツに素養のある人材、素養を持てる取り組みが求められます。
また、トレーナーという仕事は当然のことながらオーディンの「専売特許」ではなく、一般社会で広く認知されている職業です。
その意味でも、今後の「オーディンのトレーナーパート」の進むべき道としてはプロのトレーナーへの道に通じるような、そういう普遍的な取り組みが期待される訳です。
そのことは決して雲を掴むような夢物語ではなく、実際オーディンからは、

第23期:萩健晴原、第24期:香取郁馬
第27期:松岡宏樹、第28期:木暮淳一

と、4人のプロのトレーナーを輩出しています。
これらのOBは全て選手出身ですが、現在のオーディンは高校時代にスポーツで活躍した女子トレーナーや男子トレーナーも在籍しています。
実は残念なことに、個人の力を組織が生かしきれていない現状になっているのです。

そういった現状を鑑みて、小山の方から改革案が出されたのですが、スタッフリーダーの濱野とストレングスリーダー歌田の口から出た言葉は
「来年のことは考えてもいなかったし、今は考えられない。」ということでした。

これがオーディンの大半のリーダーの意識の現状だと思います。もちろん全てのリーダーがそうではなくて主将の松本は「当然来年のことは考えた上で今年の取り組みについて考えています」と語っていました。ただ、これも本人だけで止まっていて、共有できていないのでしょう。ここはすぐにでも修正が必要なところです。

ここで大切なことは、「今」という時間は過去によって作られたものであり、だから「今」を知るためには「過去」に何をしてきたかを知らなければならない。また、「今」という時間は「未来」を作るために費やされるというのが成長する組織には必要な考え方だということです。
ですから、今を戦うためにも当然「未来」のイメージは常に予想しなければならないということです。

ではなぜこんなことになっているのか。
オースポでは、これは今の日本の未来への閉塞感が根本的な原因であると私たちは主張してきました。
アメリカは正義の国として民主主義を旗印にして世界の覇権を取りたい。そのために石油資源のある中東を支配したい。
中国は中華思想というロマンのために軍備拡張し、仏教国を支配して共産党の勢力を拡大する。国威高揚のためにオリンピックを何が何でも成功させメダルもたくさん取った。
ロシアは冷戦時代にアメリカに負けはしたが、その後天然ガス資源を背景に国内の景気を回復させた。アメリカのグルである自由主義圏の日本に対しては常に牽制し、隙あらば北方領土から北海道、本州と領地を拡大したい。

そういう国家のロマン、野望、展望が近隣諸国には存在します。

ところが日本は、年金問題がどうとか、政治家の汚職がどうとか、日教組の悪口言ったがどうとか、首相は2代続けて投げ出して、今度の首相は秋葉オタクのカリスマ。
口を開けば民主党に勝つ。一方民主党は自民党に勝つ。

「勝ちたい、勝ちたい。」

勝ってどうしたいの?
勝ってこの国をどこに進めたいの?
そういったことも分かりません。

テレビを見れば官僚の悪口、世襲議員への批判。
官僚だって元は普通の国民が頑張って試験受かってなったんじゃないんですか?頑張って勉強したんだから偉いんじゃないのか?
勉強した人が叩かれる国ならそれを見てる子供の学力は落ちて当然です。
世襲議員だって国民が選んだんじゃないの?
選んだ人間に責任が問われないなら無責任な人間が選ばれるのはこれも当然ですね。

人の悪口、仲間割れ、苦しくなれば会社が悪い、政府が悪い。
その隙に、着々と日本を手に入れるために努力していますよ。アメリカも中国もロシアも。

だからまずはオーディンから。
過去を学び、現状を認識し、未来の野望を持つ。チームとしてまとまり敵を倒す。
倒した戦果は皆で分かち合う。そして次世代に繋いでいく。
それがチームの命を紡ぐということです。
それが特に今年のシーズンに求められていることですね。

※ご意見、ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■今週の予定:スタッフリーダー濱野
1(水)・・ディフェンス&カバー
2(木)・・オフ
3(金)・・オフェンス&リターン
4(土)・・ディフェンス&カバー
5(日)・・オフェンス&リターン

2戦目まであと練習は7回です。初戦の負けを受け止めて、しかし前を向いて2戦目までしっかりやっていきます。


■シーズン企画:「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
〜全国で戦うモンスター達の試合予定と結果をアップします〜

<試合結果>
9月27日(土)Xリーグ2部
福田選手所属
○バーバリアンVS●ダイノス近鉄
3対0でバーバリアンの勝利です!

<福田選手コメント>
今回はうちの正QBが欠場ということ、戦前の予想ではダイノスのラインはソニーのラインよりも強いんじゃないかということで不安がありました。
けれど2本目のQBを支え、ラン主体になりましたがOL、RBが頑張って、苦しい試合でしたが何とか勝つことができました。勝因はチームワークといい意味での開き直り。それと練習量だったと思います。うちは30代、40代をこき使い過ぎ!(笑)
あと、平田、元気か!啓樹、今度飲もうな!橋本、仕事頑張れ!西崎、周りと仲良くしろ!

9月28日(日)JPFF
生山選手所属
○甲府ユリシーズVS●麻布大学ダックビルズ
<生山選手コメント>
ユリシーズ初勝利!
ユリシーズ2戦目の相手は前節途中棄権した麻布大学ダックビルズ。前節レイダースに負けたユリシーズにとってはプレーオフ進出に向けて負けられない戦い。

前節に引き続きこの試合も生山選手はLTとして出場。初めはランプレーを中心に攻めるも攻めきれないユリシーズ。そんな中1Q終盤、先制したのは麻布大。PAT失敗で6-0。その後均衡するものの2Q残り3分ユリシーズレシーバーへのタッチダウンパス。
PATに失敗し、6-6で同点とし前半を終える。
後半、お互いに攻めきれず膠着状態が続く。ユリシーズは後半からパスを中心に攻める。4Q、ついに試合が動く。ユリシーズ、ダイブフェイクからのTEへのパスが通り逆転する。PATも成功し、13-6。
後半ディフェンスが踏ん張り、麻布大に得点を許さないまま試合終了。ユリシーズは今シーズン初勝利を納めた。だが多くのファンブルによりチャンスを逃すなど課題も多く残った。
次節は10月18日(土)、ラッシュボウル。プレーオフ進出に向けてユリシーズは負けられない戦いが続く。


※今週はモンスター軍の2勝0敗で、通算5勝4敗です!
やっと勝ち越しに持って行きました!


<試合予定:9月29日〜10月13日>
10月5日(日)JPFF
金子選手、池選手、萩原選手、宮田選手所属
所沢アウトローズVS川崎グリズリーズ
※グリズリーズはJPFFの常勝チーム。アウトローズ優勝に向けてこの戦いは今期の天王山です!

10月5日(日)江戸川アーバンリーグ
斉藤選手、小堀選手、香取選手所属
サンダーバーズVSアイオライツ

10月6日(月)Xリーグ1部
高木選手、木暮選手所属
富士ゼロックスVSオンワード
※東京ドームでの試合です!

10月11日(土)Xリーグ2部
福田選手所属
バーバリアンVS電通


■首都大戦レポート
オーディン事務局:福田勝之

首都大戦、行って参りました。この日は所属チームのスカウティングがあってそっちに行きたかったのですが、大事な初戦であり、グッズ販売で唐澤が、グングニルで健太が頑張るということなので、事務局の代表としてオーディンの試合を優先させていただきました。
バーバリアンの関係者の方これを見ていたらごめんなさい。

グッズ売り場は、テーブルにポロシャツ、キャップ、タオル等を並べてあって唐澤のセンスで華やかな感じになっていました。いいね〜!
あと値札が書いていなかったので同席していた27期:大塚がさすが先輩、即席でセンスよく値札を作ってくれていい感じになりました。藍ちゃんナイスフォロー!
今回の新商品はウィンドブレーカーでした。結構好評で、唐澤の夢では「スタンドを青一色に染めたい」とのことでしたので、その夢に近づけて良かったです。
第28期の島村、七島も買って(福田に買わされて?)行きました!事務局の木村も頑張っていました。

チケット販売はそのテーブルの横で行いました。首都大はマネージャーの女の子が一人ポツンと立っていただけだったので、このテンションはオーディンの圧勝でしたね。
勢い余って首都大の関係者の人にもどんどん売って行きました。
人のいい藍ちゃんが「福田さん、首都大の方はあっちの方で買ってもらいましょうよ。。」みたいなことを言っていましたので「このチケットが売れなければ、後輩の自腹なんだあああ!」と怒られてシュンとしていました。がんばれ!

チケットはあくまでも「文教大VS首都大」のチケットを両チームを代表して売っている訳です。もし売れなければ自腹です。売ったモン勝ちです。
その代わり買ってくれたら感謝の気持ちを持って笑顔で「ありがとうございました!よろしくお願いします!」敵チームだけどオーディンの人から元気もらったよと喜んでもらえるように頑張る。これが勝負です。戦いは始まっています。
ここで勝っておくとスタンドの士気に影響しますからね。
「敵だけど、あの元気で気持ちのいい若者のオーディンに勝って欲しい」そういう気持ちにさせるのも戦いです。
もちろんそのためには試合全体をいいものにしたいという気持ちがないとただのエゴです。いつも言ってる「公心」ですね。
例え買ってくれなくても、リーグ盛り上げるためにも元気のいいとこ見せないと!

スタンドでは第27期の林健太、第26期の飯塚大輔が先陣を切って応援していました。健太は苦しい試合展開に途中心が折れそうになっていましたが、みんなで健太を支えて最後まで胸を張って応援することができました。
健太、スタンドで何か喋るときチラチラ俺の方ばっかり見るな!(笑)

スタンドでは、27期:道下がチアスティックを一生懸命売っていて偉かったです。
入り口では一旦断られたので「えー福田さん。あの人は買いませんよ〜」と言っていたのですが「いいから行け!」と強制されて売りに行った所、流石道下のパワーで買ってもらえました。
道下の偉い所は強制されても一旦やると決めた以上は前向きにやる所ですね。
前向きに頑張れば、人の気持ちは変わります!
道下ナイス!次も宜しくね。

応援席にはこのオースポにも登場した27期:青柳も来ました。今シーズン何か仕掛けてくれるそうです!
まあ口ばっかの「します、やります」は期待してませんけどね。期待しないで待ってます。
それと28期の片桐がはるばる新潟から駆けつけてくれました。仕事が順調で活躍してるらしく元気そうでした。

中堅OBからは24期の五味と須藤が来てくれました。
須藤は愛娘、優ちゃんを連れての来場でした。優ちゃんは福田のミッキーマウスの物真似に大喜びしていました。優ちゃんは福田のことが大好きみたいです。
他にも第23期:瀬川(現:飯塚)、第22期小堀、それに第1期の乳井さんが来てくれました。
ご父兄の方や選手の友達にもたくさんいらしていただいきました。
全員書ききれなくて申し訳ないのですが、本当にありがとうございました。次回も是非宜しくお願いいたします。

今回スタンドの人数、盛り上がりでは健太のお陰で首都大に圧勝しました。
それに春の勧誘、新人教育に頑張ったお陰でサイドラインの人数も勝ちました。
唐澤が頑張ったお陰でグッズ、チケットの売り上げでも勝ちました。

あとは選手が勝つだけだあああ!頑張れえええ!

以上、試合レポートでした!

※首都大戦へのメッセージはチームBBSへどうぞ
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html

■松本主将プロデュース:今週の主将賞

今週は主将賞ではなく、今回の試合について書きたいと思います。

本日、リーグの初戦を迎えました。相手は首都大学東京で、結果は7-40での敗戦でした。
この試合にはたくさんの方々が応援に来て下さったのですが、非常に情けない試合となってしまい、言葉もありません。
情けない試合、というのはこの試合を自分達で壊してしまった、ということです。
試合開始前、遅刻者を5人出しました。オフェンスでのターンオーバーは5回ありました。
自分達の集中のなさ、気の緩みからこの敗戦を招きました。

今週の主将賞が出せないことにもその理由があります。
自分はこの一週間、試合と対戦相手のことばかりに目がいき、自チームに目がいきませんでした。
そういう余裕のなさが全体に波及し、今回の状況を作ってしまいました。
気持ちで、相手と同じ所ではやれていませんでした。
残り2週間です。やった気にならないように、全員で作りなおします。


■オフェンスディフェンスリーダーより
<オフェンスリーダー:佐々木亮>
今週もわたくし佐々木がお送りします。
初戦が終わりました。
今回の試合、Offenseはチームのお荷物でしかなかった。
Turnoverが7回。Offenseは自滅でした。
みんな今期のOffenseの試合においてのGoal覚えてる?
Turnoverは0だよね。
今回の試合はチャンスを掴むどころか自分達でチャンスを手放してしまった。
アサイメントやシステムが負けたのではなく、それ以前に全くやり切れてなかった。

気持ちはどうだった?
相手の気迫に負けない、それ以上の気持ちで対峙できた?
最後までがむしゃらに相手にボールに執着できた?

今回の敗因は一目瞭然、Offenseです。Offenseで一試合落としました。
これをどう受け止めるか。
次の試合まで二週間。
今回の試合を振り返って、何が足りなくてそれを補うにはどうすればいいのか、
どこを変えなくてはいけないのか自分自身、Offenseを見つめ直さなくてはいけな
い。
やるしかない。


<ディフェンスリーダー:出家圭介>
こんにちは!出家です!
首都大戦は多くの方に観戦していただきありがとうございました。
結果に関しては、別のところで書いてあるのでここでは触れません。
試合後の飲みのあと、D幹部でまた酒を飲みながら話しました。恥ずかしい話、今までみんなで飲む機会を設けてこなかったので、初めて各リーダーの思いを聞くことができました。そこで、今まで互いに遠慮していた部分があったこと等、今まで言えなかったいろんな話をすることができました。
またその中で、弱いことを認めるのは難しいという話が出ました。自分が特にそうですが、今年のD幹部陣はプライドが高く、簡単に負けを認めたくないという奴ばっかりです。またチーム全体としても、どこかで自分に満足して妥協している雰囲気があると思います。
もちろん、リーダーとしていつも勝ち気・強気でいることは周りから頼もしく見えるし、そうあるのが1番だと思っています。

しかし首都大に大敗したように、自分達は弱いです。なのに弱いことを認められないために、負けてもともとという考え方ができない。だからプレーに必死さや気持ちが見られない。
リーダーとして強気でいながら、みんなには危機感を持たせるのは難しいです。
しかしそういった危機感を持たない限り3部では勝てません。
今回星を一つ落としてそれに気付くことができました。
次戦はこんな悔しい思いをしないために、この2週間でチームを作り直したいと思います。

■徒然後記
「一人でトイレに行かれなくなったのはいつ/一人で歩けなくなったのはいつ/
一人で食べられなくなったのはいつ/一人で風呂に入れなくなったのはいつ/どれ
もいつからと答えられない/看病でも介護でもなく/いっしょにくらしているだけ
だったから」。
池田和彦さん著「母の詩集」の一節である。母親が認知症そしてガンを患い、
亡くなるまでともに過ごした時を日記のように綴った詩集という。
調子が良い時の母は、昔のように一家を支えてくれる存在だった。しかし一度
症状が現われてしまうと夫や息子の名前すら忘れてしまった。夫婦げんかや遠出
をくりかえす母。夜中にひっそりと泣いている母。時々正気に戻ると「母は顔色
を変え/訴える/迷惑をかけてすまないと…/与えられた正気の時間を/母は感謝の
言葉に充ててしまう」。母が車イス、そしてベッドとその日常を変えていく中、
息子はただ共にあることを願い言葉を綴る。
高齢化社会にともない介護の形も変化してきた。介護士という職が生まれ身内
の負担が軽くなっていく一方、今やどの地域でも介護士の不足が問題化し、その
激務に追われる人も少なくない。周りの人の「共にある」感覚がいかに大切か。
一冊の詩集が伝えてくれる。

<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?

http://blog.livedoor.jp/b_odin/archives/51487595.html
第22期:宮田知之談
「さっきオーディンのブログで実物を見ましたが、感動しました!
ただもう、いろんなことが素直に「スゴい」ですね。
なんか今の現役が羨ましく思えますよ(笑)」

○社説「8年目の奇跡!未来予想図、文教大学VS法政大学。オーディン勝利のシナリオとは」
○特別企画「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.38

■社説

今週は、現在江戸川リーグサンダーバーズ所属のモンスター軍小堀選手から「崖の上のポニョ」についてのうん蓄が編集部宛に届きましたのでそれを紹介しながらオーディンの未来について考えたいと思います。
小堀選手は現在フットボールの現役選手ですが、本職はジブラーです。ジブラー小堀選手の味わい深い解説をお楽しみ下さい。
※注、本文は内容に関する記述がありますので御注意下さい。

*************************
ナウシカとか、もののけ姫とか、千と千尋の神隠しに見られるようなメッセージは特にないんじゃないですかね。純粋に小さい子供(幼稚園〜小学校低学年)のために作られた映画だと思います。
ちっちゃい子がストレス無く観られるように考えて作られたんでしょう。ちっちゃい子供は、「決まりごと」や「怒られる」ということに対してストレスを感じますから。
その結果、ちゃんとした大人の目から見ると違和感を感じる部分が出てくるんだと思います。

宗介が両親を名前で呼び捨てにしてたり、母親が宗介に父親が乗ってる船に向けて「BAKA」と信号を打たせたり、ポニョが足でハシを使ってても注意しなかったり。
最後なんて、宗介とポニョの後先考えない我が儘に、両家の親があっさり折れたみたいな感じになってるじゃないっすか。

今までのジブリ作品では、こんなの無かったんですよ。

食事中に騒いで、ちゃぶ台揺らしたメイちゃんは、ちゃんと親父に怒られてましたし、パズーもキキも、千尋だって仕事を通じて色んな人に怒られながら成長していったんですよ。
それを見て、自分らは「頑張れ」って想いと共に、自分自身と重ねて映画観て、感動するんだと思うんすよね。

宮崎駿の「子供たちに観てもらうために」って想いが強すぎて、子供たちに媚びた感じの映画になっちゃってるんじゃないっすかね?
だから、大人が観ても楽しめないと。そういうことだと思います。

************************************

なるほど、現在オーディンはOB、OG中心に社会人の大人にも試合に来ていただけるような、そんなチーム作りに励んでいます。
小堀選手からのメッセージに、どういうチームが幅広い年齢層から支持を受けるチームになれるのか、大きなヒントが隠されていると思います。

最近の日本の子供は昔に比べて可愛げがないと言われて久しいです。
子供に媚びた親。子供に媚びた教師。子供に媚びたテレビ。
こうした存在が可愛げのない子供を作り、その子供の肥大化した自意識が本人から謙虚さを奪い、その子の能力以上の力を発揮することを自らに求めさせ、その結果子供自身を傷つけてしまう。
そうした悪循環が子供の能力を発揮する上での妨げになっているのではないでしょうか。

今週末には試合が行なわれます。「自分達の能力以上のものは得られない。」この現実を踏まえた上で、今のオーディンはどこまで挑戦できるのか。
フィールド、ベンチ、スタンド一丸となって戦いたいと思います。

※ご意見、ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


【今週の予定】
22(月)・・オフ
23(火)・・オフェンス&リターン
24(水)・・ディフェンス&カバー
25(木)・・オフ
26(金)・・オフェンス&リターン
27(土)・・スカウティング&前日練
28(日)・・首都大学東京戦

※23(火)は祝日のため9:30アップ開始になります。
※27(土)は午前中に全員でスカウティング(農工vs新潟)に行き、午後はグランドにて前日練習を行います。
※28(日)は初戦の首都大学東京戦です。アミノバイタルフィールドにて10:30キックオフです。

■シーズン企画:「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
〜全国で戦うモンスター達の試合予定と結果をアップします〜
<試合結果>
9月21日(日)江戸川アーバンリーグ
斉藤選手、小堀選手、香取選手所属
○サンダーバーズVS●エルクーガーズ

※小堀選手からのコメントです。

小堀「我がサンダーバーズは、本日秋季リーグ戦の緒戦を迎えました。
小雨がぱらつく大井第二球技場にて、エル・クーガースに25対0で勝利することができました。

第24期LB香取郁馬、第23期DT齋藤大士が共にディフェンスのスタメンで出場。
香取の切れ味鋭いタックル、鮮やかなパスカバー。齋藤のキャリアーをラインごと潰す豪快なチャージにより無失点に抑えることができました。
また、オフェンスでは私、第22期RB小堀がインサイドのランプレーで相手ディフェンスを撹乱し、停滞していたオフェンスのリズムを生み出すことができました。

勝つことはできましたが、私たちオフェンスチームにとっては課題の残る試合となりました。
今日の試合で出た課題を修正し、さらに強力なオフェンスを作っていきます!
サンダーバーズは、リーグ屈指の強豪と言われていますが、まだまだ発展途上です。
チームに興味を持った方、一緒に最強チームを作っていきたいと思った方、いらっしゃれば是非、小堀までご連絡を!」

※おまけ
F編集長「お!いいね〜!サンダーバーズ、結構人いるんじゃないの?
スターター取るとは天晴れだね!
小堀もバックスは枠が少ないから中々割って入るのは難しいポジションだけど活躍できて何より!
次こそはファンブルしないように頑張ってくれ!」

小堀「一本目で出てた奴が、1Qでファンブルして干されたんで活躍できたんです!!
てか、自分はこのチーム入ってから試合でファンブルしてないっすよ!」

F「そうだっけ?こりゃ失敬!」

9月23日(火)Xリーグ1部
高木選手、木暮選手所属
●富士ゼロックスVS○アサヒビール
14対86で富士ゼロックスの敗戦です。

※今週はモンスター軍の1勝1敗で、通算3勝4敗です!


<試合予定:9月24日〜10月6日>
9月27日(土)Xリーグ2部
福田選手所属
バーバリアンVSダイノス近鉄

9月28日(日)JPFF
生山選手所属
甲府ユリシーズVS麻布大学ダックビルズ

10月5日(日)JPFF
金子選手、池選手、萩原選手、宮田選手所属
所沢アウトローズVS川崎グリズリーズ

10月5日(日)江戸川アーバンリーグ
斉藤選手、小堀選手、香取選手所属
サンダーバーズVSアイオライツ

10月6日(月)Xリーグ1部
高木選手、木暮選手所属
富士ゼロックスVSオンワード※東京ドームでの試合です!


■松本主将プロデュース:今週の主将賞

主将賞:鈴木 徹

先日トレーニングルームで鈴木と話していました。そこで鈴木からこんな発言がありました。
鈴木『〜俺はもっとやらなきゃならないんだよ。』
松本『?』
鈴木『俺は今までサボってたんだよ。だからもっとやらなきゃならないんだ。』

自分は春にトレーニングを頑張っている鈴木を主将賞としましたが、それはノルマがあってのことでした。

自分自身の至らない所を認める、というのはとても難しいことだと感じます。サボったり逃げたりした自分には、嘘をついたり言い訳をしてごまかしたり、認めたフリをしたくなります。
今回の鈴木はそんな自分を省みて、もっとやらなければならないと言っています。もちろん、サボっていたことはどうしようもないことです。

でも、それを何かのせいにせず、もっとやらなければいけない、という鈴木の発言は、今のごまかしてしまいそうになりがちな自分達に向かうものです。
自分のダメな所から逃げず、向かう鈴木を今週の主将賞にします。


■オフェンスディフェンスリーダーより

<オフェンスリーダー:佐々木亮>
どうも!三週間の教育実習から帰ってきた佐々木です。いない間、ビビる(長州)ありがとね。毎週読んでいたけど俺よりいいんじゃないかな(笑)
また、たまにはお願いね!そんなわけで今週からはまた自分がお送りします。

自分は教育実習をしてみて驚いたことがありました。それは思っていた以上にアメフトが人気だったことです。特に一年生には大人気でアメフトをやっていると言ったらかなりチヤホヤされました。生徒に人気の理由を探るとそれはマンガのアイシールド21や小学校からタッチフットやフラッグフットをやって親しんでいるからでした。
毎日のように『先生、昼休み待ってるから来てね!』と誘われ一緒にキャッチボールをしました。小学校の頃、よく遊んでいたとあって皆、とても投げ方が上手くて驚きました。

そんなことで自分の生まれ育ってきた場所でアメフトが少しずつ広まっているのを肌で感じた教育実習でした。

さて、今週の日曜日はいよいよ初戦。
みんな今はどんな心境かな?
試合で出るのは今までやってきたこと。
二月から新チームがスタートして今までやってきたことをもう一度思い出してほしい。
そして、去年のこと。誰だってもうあんな思いしたくないはず。

やってきたこと出し切って首都大、絶対勝つぞ!!


<ディフェンスリーダー:出家圭介>
こんにちは!出家です!
秋になってきましたね。雨が多くなり、グラウンドはずっとぐちゃぐちゃ。リーグが始まるなって感じがします。
さあ、あと一週間です。
ディフェンスはとにかく首都大のOGを無効化すること、RBをオープンに走らせないことが重要です。
一年前ですら止められていなかった彼らを止めるために、いろいろな対策をたてました。
そのシステム通りにやれば、負けることは無いと思っています。
でも、システムがあるから勝てるのではなく、勝ちたいからシステムがあるというように、やっぱり気持ちが1番大事です。
今シーズン始めからこのことをずっと言ってきましたが、ついにそれを体現するときがきました。
とにかく俺がDチームを気持ちで引っ張ります。みんなも自分の気持ちを相手にぶつけてやろう!

■徒然後記
広々とした水田にポツンと立つかかしを目にする。日の光に当てられ黄金色に輝く稲穂の中に、いびつな形のかかしが何ともちぐはぐだ。
最近は鳥も賢く、身動きしないかかしを見ても驚きはしない。稲を荒らす鳥よけとしての役割も、今となっては効果もなさそうだ。

詩人で作家の辻井喬さんは、「深夜の読書」(新潮文庫)でかかし化する人間を語っている。
例えば人間が一つの職業に長く従事していると、その職業が要求する表情や身のこなしが属性となってかかしのようになる場合がある。
また、価値の基準が多様に変化する現代においては、特に指導者の立場にある人間がかかし化の危険が高いという。1974年の随筆だが、現代人にこそ当てはまりそう。

汚染米の不正転売問題をうけて、太田農水相と次官が辞任した。
安部内閣の頃から相次ぐ農水省トップの交代は、省内のかかし化が原因か。国の農業を守るはずの組織が、立ちほうけるばかりか稲穂の景観を損ねるというのも情けない。

<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?
○社説「リーグ戦開幕:目標なきシーズンにおける現場の役割とは」
○首都大戦ゲームレポート
○特別企画「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
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週刊オーディンスポーツZ:Vol.37

■社説

みなさんこんにちわ!
第28期OGの唐澤沙由莉です。

いよいよ今年のリーグ戦が始まりますね!私は今年、チームグッズ販売担当という形でチームに関わらせていただいています。

グッズ販売は去年始まりました。
3部に上がり、3部に通用するチームづくりをする中で、経済的負担が問題になりました。そこで公共会場費をまかなうために始めたグッズ販売。この試みを受け、今年はそれをうまく軌道に乗せられるよう、管轄をオーディン事務局に移行し、HPからの注文も始めます!

OGとなった今、頑張っている現役のために何が出来るだろう?と、日々考えています。
けれど、社会人になると思うように時間は使えません。
グッズ販売はそんな思いを持った方に、ピッタリな活動です!
購入していただければ売り上げの一部が会場費となります。遠方の方も参加できます。
そして何よりもチームオリジナルのグッズを手にすることが出来ます!

皆様一人一人の気持ちを集めて、強いチームを作りたいと思っております。
ご協力、どうぞ宜しくお願い致します。


以下に販売グッズと価格を載せました。試合会場でも販売しますので、どうぞ御利用ください!


ブルゾン(NEW!)   \3800
ポロシャツ(2種類) \2950
タオル(2種類)   \1950
キャップ      \1950
ナップザック    \1950
ストラップ(2種類種)\1200、\1600


※ご意見、ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■シーズン企画:「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
〜全国で戦うモンスター達の試合予定と結果をアップします〜

<試合結果>
9月14日(日)Xリーグ1部
高木選手、木暮選手所属
●富士ゼロックスVS○富士通

14対60で高木選手、木暮選手所属の富士ゼロックスの敗戦。
ゼロックス1部昇格初戦は、去年の優勝チームの富士通ということで相当苦戦しました。けれど2本のタッチダウンを決め、意地を見せました。
なお、残念ながら、高木選手、木暮選手共に欠場でした。

9月14日(日)JPFF
金子選手、池選手、宮田選手、萩原選手所属
○所沢アウトローズVS●横浜シーガル

3対0で金子選手、池選手、宮田選手、萩原選手所属のアウトローズの勝利。これで2勝目を上げました。
この試合も萩原選手が貴重なFGを決め、勝利に貢献しました。さすがハギ!プレッシャーに強い!

9月15日(月)Xリーグ2部
福田選手所属
●バーバリアンVS○ソニー

0対6で福田選手所属バーバリアンの敗戦です。
X1部、オーディンのコーチ、JPFF、X2部とリーグを渡り歩いてきた福田選手。
この試合は右オフェンスタックルスタメンで出場しました。
しかし初戦の緊張からかオフェンスのプレーが噛み合わず、地力で勝るソニーに対して痛い黒星です。
※今週はモンスター軍の敗戦で通算2勝3敗です!


<試合予定:9月16日〜9月28日>

9月21日(日)江戸川アーバンリーグ
斉藤選手、小堀選手、香取選手所属
サンダーバーズVSエルクーガーズ

9月23日(火)Xリーグ1部
高木選手、木暮選手所属
富士ゼロックスVSアサヒビール

9月27日(土)Xリーグ2部
福田選手所属
バーバリアンVSダイノス近鉄

9月28日(日)JPFF
生山選手所属
甲府ユリシーズVS麻布大学ダックビルズ


■松本主将プロデュース:今週の主将賞

主将賞:石田成美

スカウティングが始まるようになってから、アナライジングスタッフの仕事量も増してきました。対戦校のビデオからプレーを出してまとめ、傾向を出していきます。目立ちませんがとても重要なところです。

石田はそんなアナライジングスタッフとして入部したのですが、元々フットボールに興味があったこともあり、今頑張っています。

一年スタッフは上級生スタッフと組みスカウティング(兼練習)をするのですが、それだけでなく、知らないことは色んな人に聞いています。

今週もギリギリまで残り、リーダーの所でプレーについて聞いていました。

オフェンスやディフェンス幹部と話していても今石田は頑張っているし、知識もどんどん増している、と聞きます。

着実に進む石田を今週の主将賞にします。


■スタッフリーダー濱野より:オーディン週間スケジュール

15(月)・・オフ
16(火)・・ディフェンス&カバー
17(水)・・オフェンス&リターン
18(木)・・オフ
19(金)・・ディフェンス
20(土)・・オフェンス
21(日)・・ディフェンス

※18(木)より秋学期がはじまります。練習は16:50アップ開始です。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

<オフェンスリーダー代理:池田和樹>
皆さんこんにちは。
今週も「ど真ん中特訓中」のサブリーダー池田和樹がお送りします!
いよいよ試合が2週間後に迫ってきました。

去年までは試合の前日にスターターを発表していましたが、今年はもう決めました!
来週からはそのメンツ中心に合わせをしていきます。
スターターに入ったメンツは誰にも譲らない気持ちでやっていこう!
スターターに入らなかったメンツもいつでも試合に出られる準備をしていこう!

僕は集中講義でオフェンス練は日曜しか見れなかったけど、みんな気合い入っていてよかったと思う。

来週からはがんがん合わせていくから、いつも言っているとおり、気持ちを出して目の前の1プレーを「やりきる」ぞ!

来週の金曜日にはいよいよリーダーの亮さんが帰ってきます。
4回という短い間でしたが読んでいただきありがとうございました。
また会えたらお会いしましょう!それでは。


<ディフェンスリーダー:出家圭介>
こんにちは!出家です!
試合まであと2週間となりました。前回は相手のイメージをつけようという話をしました。
そして今週、相手への新たな対策としてゴールラインディフェンスを導入します。
ゴールラインディフェンスは、相手オフェンスがゴール前でラインの人数を多くしてパワープレーでTDを狙ってくるのに対抗するものです。
相手オフェンスはなんとしてもTDを取りにくるので、ディフェンスは役割や止め方はもちろん、絶対にTDを取らせないという気持ちが必要です。
去年もここで止めたい、という時に止められずズルズルと出され失点を重ねてしまいました。
もちろん相手のプレーをすべて止めることはできません。日大や関学だってTDをとられます。
けれどもこういったチームは、ここで絶対に止めたいという時に止められるからこそ強いチームだと思うんです。
自分の役割をしっかり果たし、気持ちで相手オフェンスを止める…ゴールラインディフェンスはまさに今年のDテーマ「勢圧」に沿うものです。
今週で夏練が終わりますが、最後にゴール前合わせをしようと思っています。そこでみんなの止めたいという気持ちがどれだけ見れるのか楽しみにしています。


■徒然後記

6日より北京で開催されている夏期パラリンピックも後半へ。大会9日目の14日、陸上走り高跳びで鈴木徹選手が5位入賞を果たした。メダル獲得はならなかったまでも、美しく弧を描くその跳躍は、彼が片足義足の障害者であることを忘れさせてしまう。
鈴木選手は高校時代、ハンドボールで国体3位になったほどの名選手。
しかし自動車事故で右足を失い、将来の夢を断たれた。
大学への推薦入学が決まった矢先だったという。
「もちろん切断が決まった時は落ち込みました。でも、いつまでも落ち込んでいる暇はなかった」。
一刻も早くハンドボールに復帰したい。しかしリハビリの過程で出会った走り高跳びに可能性を感じ、徐々にのめりこんでいった。

鈴木選手の目標は、一般の大会に出場して健常者と肩を並べること。
義足の可能性をさらに広げていきたいという。「義足になって初めて本当の痛みも知った。今右足が元通りに治るとしても、僕はいらないと言います」。
健常者と障害者の垣根さえも跳び越えてしまう日も近い。

さて、9月28日(日)の首都大学東京との諸戦を皮切りにオーディンの戦いもスタートする。
我らオーディンの鈴木徹選手も負けてはいないだろう。
攻守の要となる鈴木選手の活躍に注目したい。

<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?
○社説「映画、崖の上のポニョから考察する学生チームのあるべき姿とは」
○特別企画「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!


$$ OB金子のコマーシャル $$

金子「うちの会社の上期決算の数字を追い込むために、扱ってる商材のキャンペーンをやっててさ、結構得な話だからそれを週間ODINで選手とかその家族にながしてくれないかな?
出す出さないはメルマガの方針もあるだろうから、判断は任せるよ。
だめならだめでいいや。対象は現役でも、現役の家族でも。要は誰なのか分かれば誰でもok。

キャンペーン内容
NTTのB-フレッツ(光ファイバーインターネット)+指定プロバイダのビッグローブに同時加入してもらうとヒューレットパッカードのノートパソコン(HP Compaq 6720s Notebook 通常価格69,800円)が10000円(税込み)でついてくる。(ただし台数限定)

または、Bフレッツ+指定プロバイダーのみお申込される場合、15000円分のクオカードが付いてきます。

・パソコンの発送はインターネットが開通後になります
・パソコン代金は代金引換払いになります

いずれも9/28までのキャンペーンです。
--------------------------
どう?」

福田「いいよ。その代わりラジヲ、少なくとも月1で更新してくれ!
これ、フレッツ光に入ると1万円でノートパソコンが買えるってこと!?フレッツは月いくらなの?」

金子「そう、フレッツ光に入ると1万円でノートパソコンが買えるってこと。
ラジヲは特にネタが無いし、会社とアウトローズで忙殺さててるから、難しいね(笑)でもなんかネタがあれば話すよ。

光ファイバーの引ける建物と引けない建物があって、建物の種類によってプランがあるから、全員一律と言う感じではないけど、大まかには、プロバイダ込みで6000円くら見ておけば問題ないかな。
場合によってちがうけど、一例として
【マンションの場合】
3412(Bフレッツ)+945(BIGLOBE)(ひかり電話はさらに+997)集合住宅は多少安い

【一戸建タイプ】
5460(Bフレッツ)+1260(BIGLOBE)+(ひかり電話は+525)」

福田「それはマジでお得だね!俺も頼もうかな!」
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週刊オーディンスポーツZ:Vol.36

■社説

ここ数年でオーディンを取り巻く環境は大きく変化しています。
1、応援団グングニルの結成
2、リーグ戦壮行会開催
3、グッズ販売開始
4、高校リクルート開始
5、学業最優先の徹底
6、老人ホーム「越谷ホーム」さんとの提携

フットボールという競技は交代が自由です。実はここが一番フットボールチームを作る上で意識しなければならない所なのです。
例えばバスケットボールならば、背が高くて、パスができて、ドリブルができて、シュートが打てて、ディフェンスができる人間。そういう人間を5人集めれば勝つことができます。

けれどフットボールは、
他のことはできないけどパス投げさせたら誰にも負けない。
速く走れないけど人にぶつかれば誰にも負けない。
キャッチボールは下手だけどフットワークなら誰にも負けない。

そういう人間をたくさん集めることが求められています。
これはスタッフも同じです。

人をたくさん集めるということは、そのチームが多くの人に認められる「価値」を内包していなければなりません。
一方で、週5でフットボールをやってみようなどという学生は極少数派であります。これも現実です。
オーディンは昨年3部に昇格しましたが、チームが強くなればなるほど意識の高い選手、スタッフが求められる訳です。
ところが、入ってくる学生というのは変わらない訳ですから「チームの求められること」と「入学してくる学生」とのギャップが生じてくる訳ですね。

そこのギャップをどう埋めていくか。実はそこがチームとして考えていかなければならない所であり、毎年成長していかなければならない所です。
オーディンではこのことを理解していますので、様々な福祉活動やPR活動を通じてチームの市場価値を上げる努力をし、人材を確保しています。

今現在、チームが強いか弱いかということは、最終的には「フィールドでの勝負の結果」で決まる訳ですが、ただしそこで決まる「強さ」というのはあくまでも「その時点での」という限定付きです。
本当の「チームの強さ」というのは、実はそのチームが創部してから廃部になるまでの勝率であるとか勝ち星の数で決まるのです。

例えば山梨県にあるかつての強豪チームは、かつて1部リーグでプレーしていました。
当時そのチームは毎年20人ものスポーツ推薦枠、専用グランド、専用合宿所があったそうです。
戦績が悪化し、推薦枠が打ち切られた途端に選手が激減し、今や7人制リーグです。そのチームは大学の体育会、加盟同好会団体からも外されたそうです。合宿所は廃止になり、グランドはテニスコートになったそうです。
これは非常に残念で悲しいことですが、そういうチームも存在します。

これがオーディンなら推薦枠などなくても勧誘で新人は確保できる力がありますし、高校のリクルートも現場の人間でどんどん開拓していきます。
今、そのチームと試合をしてもまず負けることはありません。

結局の所、そのチームには、学生が「参加していた」だけであって、そのチームを支えていた訳ではなかったということなのですね。
チームと言うのはチーム内外問わず、「支えている人×行動量」によって決まります。
その人数が多ければ多いほど廃部リスクが少なく潜在力が高いチームです。
逆に企業が高資本を投下して作ったような、かつての銀行チームに代表されるXリーグの企業チームや、大学からの援助に依存し過ぎるチームというのは廃部リスクが高く、潜在力が低いということです。

このことをしっかり理解していれば「気持ちが乗らない」とか「元気が出ない」といったことはまず起こることはありません。
(最近ブログの元気がありません。不安なのか逃げてる感じです)
http://blog.livedoor.jp/b_odin/
リーグ戦の勝敗は、チームの生き死にに関わる問題だからです。

○試合に負ければチームの士気が下がる。
○士気が下がればチームの魅力が損なわれる。
○チームの魅力が損なわれれば、人や、人の気持ちが離れる。
○人が離れれば戦力は下がる。
○戦力が下がれば試合に負ける。

このデッドスパイラルにはまってしまいます。

そうならないためにはどうするか

1、まず試合に勝つこと
2、試合に負けても士気を下げないこと

この2つしかないです。

チームには、「勝ち続ける強さ」と「負けても折れない強さ」という2つの強さが求められているのです。

※ご意見、ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp

■シーズン企画:「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
〜全国で戦うモンスター達の試合予定と結果をアップします〜

<試合結果>
9月7日(日)JPFF
生山選手所属
●甲府ユリシーズVS○世田谷サウスランドレイダース 

6対13で生山選手所属のユリシーズ敗戦、残念です。
ジュニアしっかりしろ!

※今週はモンスター軍の敗戦で通算1勝1敗です!


<試合予定9月8日〜9月23日>
9月14日(日)Xリーグ1部
高木選手、木暮選手所属
富士ゼロックスVS富士通

9月14日(日)JPFF
金子選手、池選手、宮田選手、萩原選手所属
所沢アウトローズVS横浜シーガル

9月15日(月)Xリーグ2部
福田選手所属
バーバリアンVSソニー

9月21日(日)江戸川アーバンリーグ所属
斉藤選手、小堀選手、香取選手所属
サンダーバーズVSエルクーガーズ


■松本主将プロデュース:今週の主将賞

主将賞:平間桂太

平間は昨年終盤から病気もあり練習に参加できていませんでした。
今季も勧誘季や試合、子供会とのお祭りや合宿などには参加していましたが、通常練習には中々参加していませんでした。

本人も普段と違うことがある時(上記したようなもの)は来られるが、普段の練習には正直行きたくないなと思ってしまう。と言っていました。

ですが、この一週間は休むことなくグランドに来ました。今までも飛び石で参加はしても、一週間連続で参加したのは今季初めてです。
ここからです。本人もグランドに来たことだけで何かを言われている訳にはいかないと思っています。
少しずつ進む平間を今週の主将賞にします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

<オフェンスリーダー代理:池田和樹>
今週もサブリーダーの池田和樹がお送りします。そろそろ慣れていただけたでしょうか?リーダーか帰ってくるまでもうしばらくお付き合いください。

今日は成績発表だったね!俺たちの本分は学業だからしっかりやっていこう。もちろん俺もやります!
そして、いよいよ3週間後、正確には20日後にはリーグ戦初戦!

一年生に「もうすぐだけど、今の気持ちはどう?」と聞いたところ、みんな「緊張してます。」とか「頭が真っ白です。」と言ってたよね。
それじゃあ試合本番もたないぞ!
試合でいつも通りやるのは難しい。だから試合までの練習で、今までやったことを整理して、試合にはいい緊張感で臨もう!

上級生は「楽しみだ。」とか「早くやりたい。」と言ってた。
頼もしいね!
でも「本当にこれでいいのか?」「まだやれることはないか?」と自問自答しながらやっていこう!

試合2週間前からオフェンスはメンツを絞って合わせをしていくから、この1週間が成長する最後のチャンス!

いつも言ってる通り、目の前の1プレーを「やりきる」ぞ!


<ディフェンスリーダー:出家圭介>
こんにちは!出家です!
九月に入ると夏練の終わりを感じるとともに、学生である自分達にとって重大なイベントが待っています。
そう、それは成績発表です。毎回忘れた頃にやってくるこのイベントに何度不安を感じたことでしょうか。笑

しかし今年はチームで学業優先の哲学を打ち出し、成績の悪い者は試合に出られないという決まりを作りました。
試合に出たいために単位を取るというのは、学生として順番が逆ですが、これ以上の留年者を出さないためにも、まずはみんなしっかり単位を取っていてほしいと思っています。
ちなみに自分は前期3単位しか取れてないでしょう。…卒論だけなので。笑
少し自慢も入りつつ今週もお送りします。笑

さあ、リーグ初戦首都大戦まで3週間を切りました。スカウティングやイメージ作りのために首都大の昨年のリーグのビデオを見るんですが、やっぱり強く見えます。
OLの連携もいいし、RBが上手い。しかもそのほぼ全員が残っています。
そして相手ディフェンスはわかっていても止められない、という印象を受けました。
相手ディフェンスが弱く見えるために、自分達なら大丈夫かもしれないという思いを抱き、昨年の文教のリーグ戦を見てみました。
すると、それ以上に弱く見えました。
少し「あれっ?」と不思議に思いましたが、それは当たり前です。
首都大は昨年の優勝校、文教は最下位校です。
自分達の悪い癖ですが、自らを過大評価し、敵を過小評価します。
やはり実際に当たってみないと相手の力はわからないけど、せめて自分達の力は把握しよう。
思っているほど俺達は強くないぞ。エリアの獨協やOBに負けるんだから。
連携はばらばら、集まりもまだまだ、声も出ていない。
しっかり自分達の力を把握して、試合までにDチームを完成させられるように自分のやるべきことをやろう。


■徒然後記

夏の日差しも柔らかくなり、夜の虫の音は秋の訪れを感じさせる。
9月といえば月見。この月見にまつわる禁忌に、「片月見をしてはならない」というものがある。
一般に「中秋の名月」で知られる旧暦8月15日の芋名月の他に、旧暦9月13日に豆名月というものがあって、そのどちらか片方だけの月見を「片月見」といって忌み嫌ったという。

福田首相が先日辞任を表明した。「今が政治的空白をつくらない一番いい時期だ」と述べたが、この突然の辞任にはただ驚くばかりだ。
奇しくも十五夜の芋名月を見るには至らず、一年を待たずして退陣へ。片月見となってしまった。
会見での質問には政権を投げ出したのではと厳しい声も。与党内でも国民の政治不信を懸念してか、22日の総裁選では麻生幹事長はじめ5人以上の立候補者が争う構え。国民の関心を引きつけようとの狙いも。

二度の月見はもともと芋や豆の収穫を祝う意味がある。「片月見」の禁忌が生まれた経緯について新谷尚紀さん監修「日本人の禁忌(タブー)」(青春出版社)では、「年中行事が稲作が中心となっていく一方で、人々が忘れがちな芋や豆の収穫祭を、いつまでも忘れさせないように」と見解している。
任期中常に「国民目線」を強調してきた福田内閣だったが、やはり忘れがちなこともあったのではないか。
今年の十五夜は9月14日。総裁選を控えた党員たちの目に、今度の月は何を映しだすか。

<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?

○社説「チームの生き残りを賭けて。オーディン、リーグ戦のもうひとつの戦いとは。」
○特別企画「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.35

■社説

子供「先生、今日体調悪いので体育の授業休んでいいですか?」
先生「おう、大丈夫か?じゃあ見学しとけ。お母さんから生徒手帳にハンコもらって来たか?」
子供「生徒手帳忘れました。」
先生「コラ!ダメじゃないか!生徒手帳は忘れるなってあれ程言っただろ!!(怒)」
子供「すいませ〜ん!」

私たちフットボール部は「屈強な男たちの軍団」でありますが、困ったことに入部したての1年生を始めとして未だに「体調不良は休むのが当然の権利」という勘違いをしているお子ちゃまがいます。

「平社員の営業マンが休んで商談に行かなければ契約は取れません。代わりに行った者に手柄を取られるでしょう。」
「管理職、上司が体調不良ということになれば組織の統率は乱れます。さらに上の上司から、健康面に不安ありとの烙印を押され、降板、左遷、リストラの憂き目に会います。」
「自営業者が休んで店を開けなければその日の収入はゼロです。期待していたお客さんが他の店に行ってしまい、その店の方が良かったということにでもなれば店の評判も落ちます。」
「フリーター、契約社員なら当然日割り計算で給料を引かれます。」
「先の安部総理大臣は体調面に不安があり、結局総理大臣の職を辞任することになりました。」

なぜ今週号の社説でこんなことを書くのかといいますと、先日8月23日のブログでトレーナーリーダーの小山が、1年生の菱木が賞味期限の切れたヨーグルトを食べて体調不良になり、早退した件について触れていたので、
http://blog.livedoor.jp/b_odin/archives/2008-08.htmlそれに対して「小山の言うことはもっともだ!」というフォローをしたいと思って書きました。
「体調不良で休むのは当然の権利」という環境からいきなり「体調管理できないものは本人の責任問題」という環境に入ったらどうでしょうか?
結果は目に見えています。

本当にその子の未来のことを考えるなら、生徒手帳を忘れたことを指導するより、体調管理ができないことはいけないことなんだと教えることが、その子の「生きる力を養う教育」ではなでしょうか?

ちなみに今回「悪い例」として名前が上げられてしまった菱木ですが、壮行会で私と顔を合わせたとき真っ先に「この間のことは深く反省しています。もう2度とあんなことのないようにします」と言って来ました。
彼は、来年今回のことを踏まえて、来年の新入生に体調管理の自覚を促してくれる先輩になってくれることでしょう。その時に是非もう一度、このオースポで取り上げたいと思います。
「失敗は成功の元」
今後の彼の成長に注目です。

※菱木選手のプロフィール並びに今年の新人紹介はこちら
http://bu-odin.com/newcomer-ps.htmlゆとり世代の彼らがここからどう這い上がってくるのか、期待されます。

※ご意見、ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp

■オーディンニュース
<オーディン事務局長:福田勝之>
8月30日(土)に、北越谷ギャザホールにて第3回リーグ戦壮行会が行われました。
学生42人、社会人17名、合計59名の盛大な宴となり、今回と先のOB戦「ハッスル5」と合わせて、直接、もしくはお振込みで頂きましたOB・OG後援会費は、今現在40万5000円となり、前年度を上回ることができました。
貴重なお志、大変感謝しております。このお気持ちを無駄にしないように真心を込めて、チームの運営、学生の指導に当たりたいと思います。

壮行会はまず、今回裏方で大変頑張りました第28期木村彩乃の開会宣言から始まりました。
本来は第25期の西崎が担当する予定だったのですが、また例によってドタキャンしたために急遽代役を務めました。(にっしーは今度お仕置きね)

続いて追泉監督、安宅コーチの挨拶に続き、毎度お馴染みの出家のお父さんからの激励のメッセージを頂きました。出家さんのメッセージは毎回のことながらユーモア溢れる語り口とチームへの的確な指摘で心に染みます。

そして会食の後、「高之の父ちゃんです!」という元気な声と共に登場した相馬のお父さんからの激励のメッセージを頂き、選手紹介、グングニル前団長第26期平田の仕切りによる「文教大学応援歌斉唱」。
次に前年度、関東オールスターバーシティーボウルに出場した第28期七島から、今年急上昇中の3年生RB山下に今回の贈答品であるボールが手渡されました。
そして今回、全OBを代表してスピーチしたのは、今年度X1「富士ゼロックス」に入団した第28期木暮が務めました。
それを受ける形で主将、副賞からの決意の言葉、最後に元気印の松岡コーチから「オーディン締め」で締めてもらう予定でしたが、ここでちょっとしたドラマが。
松岡コーチの提案で「ここはやっぱり主将に締めてもらうしかないでしょ!」
ということで松本主将が急遽抜擢され、最後のオーディン締めを行いました。

思えば、春先のコーチ・幹部ミーティングの後、皆で中華料理屋に行った時に、最後に私が「松本、お前が締めろ」と指名したのですが、彼はその時に「え!?俺がですか!?」などと発言し、当事者意識のない甘えた性格を露呈させてしまったことがあったのですが、今回は急遽の指名でも堂々とその役目を果たしました。
主将として、成長したことを感じさせた瞬間でしたね。

今回は前回と違い、なるべく学生を前に押し出すような会にしました。
最後に主将と副将の挨拶を持ってくる、選手紹介を学部別紹介にして普段着のカラーを出させる、プレゼントの受け取りを敢えて3年生の山下を起用するといった感じでフレッシュな印象になるように、硬くなりすぎないように演出しました。

その結果、肩の力が抜け過ぎたのか、緊張した木暮のスピーチの最中に笑いが出たり、副将の出家が対戦相手の学校名を忘れたりと言ったたがが緩んだ面も露呈しました。

木暮は話すのがあまり上手ではないのでしどろもどろになってしまうのですが、後輩のため、チームのために真剣にやってる先輩に対して笑うのは心が弱く緊張感の続かない証拠です。
笑顔は終わった後、「木暮さん、良かったですよ!」とその時に見せることが大事ですね。

出家も緊張していたとはいえ、チームの副将が対戦相手の学校を忘れるなどというのは、チーム全体で行動することを軽んじる空気を自ら作っている行為です。
今週号の「ディフェンスリーダーより」のコーナーで「仲間を大事にしなければならない」と主張していますが、そのためには「対戦相手=仲間と一緒に取り組み挑む敵」をしっかりと意識することが必要なはずです。

学生のフレッシュな面を出して行こうとすれば、こういった問題が露呈してしまうことは発展途上の若者ですので当たり前です。
本来なら公的、公式な会ですので、チームの公心を涵養するために会の厳粛さを最優先すべきなのですが、3部で未だ勝利なしという「どん底」の状態ですので、敢えて発展途上の面が出てもいいのかなと思い、今回の壮行会を企画ました。
「エリアリーグでは最強」「3部リーグでは最弱」のオーディン。

「楽して下を見るのか、苦労して上を見るのか。」

学生がリーグ戦でどういう姿を見せるのか、これをご覧になっているOB・OG・関係者、オーマニアの皆様、是非会場にいらして一緒に戦おうではありませんか!


■シーズン企画:「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
〜全国で戦うモンスター達の試合予定と結果をアップします〜

<試合結果>
8月31日(日)JPFF
金子選手、池選手、宮田選手、萩原選手所属
○所沢アウトローズVS●横浜タイタンズ
※萩原選手のFGが2本決まったそうです!

※今週はモンスター軍の勝利で1勝0敗です!

<試合予定9月1日〜9月15日>
9月7日(日)JPFF
生山選手所属
甲府ユリシーズVS世田谷サウスランドレイダース 

9月14日(日)Xリーグ1部
高木選手、木暮選手所属
富士ゼロックスVS富士通

9月14日(日)JPFF
金子選手、池選手、宮田選手、萩原選手所属
所沢アウトローズVS横浜シーガル

9月15日(月)Xリーグ2部
福田選手所属
バーバリアンVSソニー

■松本主将プロデュース:今週の主将賞

主将賞:井村和仁

井村は後期からQBをやっています。
QBはオフェンスの中心となるポジションです。ポジション変更を言われた時も井村は悩んでいました。初めてやったアメフトで最初に決まったTEでももっと頑張りたいと思っていたし、戸惑ったと言っていました。

そんな井村も周りに応えQBとして頑張っていくことを決意しました。
そして今、QBの先輩である佐々木が教育実習に行っているので、QBとしてプレーを作っています。毎回のオフェンスミーティングにも参加し、眠気と戦いながらも知識を増やしています。

オフェンス幹部と話していても、井村は今頑張っている、という話を聞きます。
チームの要求に応え、新しいポジションに取り組む井村を今週の主将賞にします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより
<オフェンスリーダー代理:池田和樹>
こんにちは。今週も実習中のリーダーに変わって、サブリーダーの#77 池田和樹がお送りします。

OB・OGの皆様、保護者の皆様、8月30日は壮行会を開いていただき本当にありがと
うございました。
皆様の言葉・思いを胸に刻み、日々の練習、リーグ戦に臨みたいと思います。

先週の練習はどうだったかな?
レシーバー陣は全員のキャッチ力が上がってきたと思う!
これからも気持ちを全面に出していこう!

バックス陣は新QBの井村とどんどん合わせていこう!
亮さんがいない今が成長する大チャンス。
1yardでも前に進んでいこう!

ライン陣は厳しいよね。ラインが負けてたら試合にならない。
ラインは5人で1人。1人がよくても意味がない。もっともっと全員でイメージを共有していこう!
リーグ戦まであとわずか。やれること全てを『やりきる』。


<ディフェンスリーダー:出家圭介>
こんにちは!出家です!
合宿から帰ってきて、また蒸し暑くて嫌だなーと思っていたら雨続きで涼しいですね!
8月に長ズボンを履いたのは初めてです!笑
もう秋が近づいているんでしょうか?
そんなんわかりませんが今週もお送りします!笑

まずは、先日の壮行会を天候が悪いなか開いていただきありがとうございました。
こういった会や普段の差し入れ、寄付金そして応援の言葉など物心両面での援助は本当にありがたく感じています。
ぜひ試合会場にもお越しいただき、一緒に戦ってください!

現役はというと、リーグ開幕まで一月をきり、皆さんの期待にも応えるべくみんな良い動きを見せるようになっています。
けれども一つ不満なことがあります。それはタックルした・されたプレーヤーを誰も起こさないということ。
外から見ていると、ただ自分の役割を果たし、プレーが終わりまたハドルに戻っていくだけ、の繰り返しです。
逆にロングゲインのあとには早くハドルに戻ってこいよ的な雰囲気すら感じます。

早くハドルをしたいんだと言われればしょうがないことなのかもしれませんが、自分はそうは思いません。リーグ直前で細かい所を詰めていきたいというのもわかるけど、その前に一緒に戦う仲間を大事にしなければ意味がありません。

去年全敗したのも、今年OBや獨協大に負けたのも、こういったことが少なからず影響しているんだと思います。
このままでは今年も同じ結果になってしまいます。
リーグ開幕までの残りの練習で技術はもちろん、心を一つにして戦っていけるようにしていくのが自分の仕事なんで、頑張ってチームを引っ張っていきます。


■徒然後記
1923年9月1日。日本を震感させた未曾有の大災害、関東大震災が発生した。
南関東を突如大きな揺れが襲い、近隣住民を一瞬にして恐怖に陥れたこの地震は、10万人を超える死者と30万戸の家屋を飲み込んだ。
今日は「防災の日」。先の関東大震災の恐怖と教訓を忘れまいと、国民の防災意識を高めるため制定された。
「地震・雷・火事・オヤジ」の言葉からもわかるように、やはり一番恐い災害は地震。
最近では耐震偽装問題もあったためだろう、各都道府県でいわゆる「耐震診断」を推し進める動きが出ている。耐震診断は、家が地震に耐えられるかどうか、弱いところはどこか、どんな補強が必要かを調べてくれる。
仮に補強工事が間に合わなくとも、家屋の耐久度を知っておけば迷わず外に逃げる心構えもできよう。

最近では岩手・宮城内陸地震や局所的な大雨「ゲリラ豪雨」による災害も記憶に新しい。自然は突如として人間に牙をむく。万一の際に自分や家族の安全を守るため、具体的な「備える」行動に結びつけたい。

<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?
○社説「リーグ戦目前、勝つこととは生き抜くことなり」
○特別企画「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
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週刊オーディンスポーツZ:Vol.34

■社説

昨年の卒業生のジュニアことLB生山和昭が社会人チームに入団したという情報をスクープしましたので、早速本人に連絡してメッセージを書いてもらいました。
以下生山からのメッセージです。

*************************

今年甲府ユリシーズというチームに所属しました。
甲府ユリシーズは山梨唯一の社会人アメフトチームで、以前までコミヤマ工業ユリシーズという名前でした。
ですがコミヤマ工業という会社が潰れてしまったため、甲府ユリシーズと名前を変え現在も活動しています。
メンバーは30人弱の小さなチームです。

チームに入部したきっかけですが、山梨のテレビ局で放送されたスポーツの報道番組でユリシーズが取り上げられており、チームの母体である会社が潰れ活動場所や活動時間がうまく確保できなくなったことやメンバーが確実にそろって練習できないなどがチームの問題だとチームの方が言っていたのを見て、自分も山梨にいてアメフトの経験者として何か力になれないかと思い入部に至りました。

現在は9月からのリーグ戦に向けて山梨大学、山梨学院大学の学生と一緒に練習しています。
初戦は9月7日に山梨大学医学部グラウンドです。
チームの戦力になれるようがんばっていきます。

************************

ユリシーズはJPFFのリーグに参加している団体で、昨年私の所属していたチームとも試合をしました。
社会人1年目は仕事も忙しいです。今まではフットボールの時間がONでそれ以外がOFFでしたが、社会人になると仕事もONでフットボールもONにしなければいけません。

実は練習の肉体的な苦しさよりもこれが一番大変で、多くの人が仕事との両立ができなくて続かなかったり、フットボールの時間をOFFにしてダラダラ無為に現役を続けてしまったりしてしまいます。

今シーズン、モンスター軍以外の他チームでも選手として活躍しているOBは、

第14期:川田 憲広
第17期:福田 勝之
第21期:金子 健太郎、池 浩史
第22期:小堀 拓海、宮田 知之
第23期:齋藤 大士、萩原 健晴
第24期:香取 郁馬、高木 啓樹
第28期:木暮 淳一、生山和昭

の12名です。

先月のハッスル5では学生に対してOBモンスター軍が勝利しましたが、モンスター軍はこれだけ他チームでの現役選手を擁している訳ですから週5で練習している学生と言えどもこれに勝つのは容易ではないことも頷けますね。

生山には学生の高い壁になれる存在であるよう、またオーディンOBモンスター軍の一員として恥ずかしくないような選手に成長してもらうことを期待しています。

※ご意見、ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■オーディンニュース

壮行会に向けて頂いた皆様からのメッセージを掲示板に公開しています。
※チームBBSはこちら
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html

皆様からのメッセージが選手の力になります。
応援ありがとうございます。

壮行会は、8月30日(土)5時よりギャザホールにて行います。
会費は学生5000円、社会人10000円です。
飛び入り参加もOKですが事前にご連絡頂ければ助かります。
おかげさまで壮行会も今年で3回目を迎えます。
毎年参加人数も増えており今年も楽しみです。
みなさんのご参加を心よりお待ちしております。

※オーディン公式チームホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html

■松本主将プロデュース:今週の主将賞

主将賞:田辺涼太

運動経験が無かった田辺はこの夏練、合宿と非常に苦しいと思います。
プレーの度に注意を受け、走りでは最下位の方にいます。

今週の主将賞について歌田と話していました。
松本「こいつだ、って人いる?」
歌田「うーん、田辺だね。合宿からあいつかなり食らいついてきてるよ。他のラインが足が痛いとかって抜けたりしても抜けないし。」

そう歌田も言っているように田辺は毎回の練習で怒られながらも必死に食らいついています。
合宿ではヒットやタックルも上達しました。

歌田「それに田辺は俺に似てるよ。俺も毎日怒られてたし。感じとかもなんか被るよね(笑)」

そういえば歌田も一年の頃は怒られない日がないくらいでした。

先日も練習直後に足全部をつるなど、ギリギリですが、それでも負けずに上達している田辺を今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

<オフェンスリーダー代理:池田和樹>

今週から三週間オフェンスリーダーの亮さんが教育実習で長野に帰っているため、『ど真ん中』特訓中のサブリーダー#77池田和樹がお送りします!

みんな合宿はどうだったかな?

エリアのチームに負けて悔しい思いもしたし、三部のチームに勝ったりはしたけど、オフェンスは満足なプレーができていなかった。
目標のTDの数には全く届かなかった。

このままじゃダメ。

合宿で得たこと、学んだこと、感じたことをリーグ戦で発揮できるように残り一ヶ月の一日一日、目の前の1プレー、トレーニングをやりきっていこう!

リーグまで残り一ヶ月。日曜日に監督が言っていたように『こんなはずじゃなかった。』と思わないように、やるべきことをやっていこう!

それでは、また来週お会いしましょう。


<ディフェンスリーダー:出家圭介>

こんにちは!出家です!
長かった合宿が終わりました。今回「合宿どうだった?」と聞いた人全員が「あっという間でした。」と答えました。

自分は三日目の獨協大戦で怪我してしまい、残りの日をすべて見学していました。
プレーしていることがこのチームでの自分の存在意義だと思っていたので、自分が出来ないのに他のプレイヤーが練習しているのを見るのがとても嫌で、虚しくて、早く帰りたいなと思っていました。

そんな中、来て下さっていた福田さんに「そういう状況で他の奴のために動いたらお前は成長できるよ。」と言われ、残りの練習で出来る限りの声をだし、練習を盛り上げようとしていました。

それにDメンツも応えてくれたのか、六日目の杏林大戦で完封し、3部相手に&合宿での初勝利を飾ってくれました。
一年も大きく成長し、各ポジションの理解や気持ちも深めることが出来ていました。

それに比べて、自分は今回の合宿で成長出来たのかはわかりません。しかし外からずっと見ていて発見したことや感じたことがいくつかありました。
幸い軽症なので、すぐに復帰してこれからプレーをしながらチームを盛り上げていけるようにやりたいと思っています。


■徒然後記

漫画家・故手塚治虫氏の代表作「ブラック・ジャック」。天才外科医ブラック・ジャックが時に常識外れの外科手術であらゆる患者を治療していく、痛快なヒューマンドラマだ。

その「ブラック・ジャック」の中にこんな話がある。ブラック・ジャックの恩師で元医師の本間丈太郎が老衰で息絶える。ブラック・ジャックは何とか助けようと手術に踏み切るが、人の寿命には勝てず失敗する。
本間丈太郎は死に際にこう言い遺す。
「人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいと
は思わんかね…」。

福島県の県立大野病院で2004年12月、帝王切開で出産した当時29歳の女性が手術中に死亡した事件で、先日福島地裁は被告の医師に無罪の判決を言い渡した。
この女性は子宮に胎盤が癒着する極めて珍しい症例で、その治療もまた極めて困難だったという。
それでも現代医療で救えぬはずがないと成功を信じて疑わなかった医師や遺族には、人のおこがましさがあったのかもしれない。
医師はその場で考えられるだけの処置を施したのであろう、手術は標準的なもので適切だったと弁護側。
責められるものではないし、また判決は妥当との声も強い。
しかし遺族のやり場のない無念さを思えば複雑だ。
双方後腐れのない結果はなかったか、と都合よく求めるのも人間のおこがましさの一つか。

<第28期:伊藤雅史>

さーて、来週のオースポは?

○社説「体調不良で欠席します撲滅キャンペーン。〜フットボーラーとはタフガイのことである〜」
○オーディンニュース「壮行会、こんな感じでした。」壮行会ディレクター:木村彩乃が担当します。


以上を中心にお届けします。


「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
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週刊オーディンスポーツZ:Vol.33

※今週号のオースポは山中湖夏季合宿中につき、特別号でお届けします。

■学習メンタル管理責任者福田勝之プロデュース「GM賞」

<GM:福田勝之>
今回の夏合宿では13日〜15日参加しました。
その中で私がを特に印象に残ったオーマニアを表彰したいと思います。


GM賞〜銅メダル〜
「山下研」

山下は今まで納豆が全く食べられませんでした。
そこで今回の合宿、本人の強い希望で、かつては野菜が全く食べられなかった現Xリーガー高木圭樹選手もこれで克服した
「栄養摂取個別カウンセリング」を受講することになりました。

まあ、個別カウンセリングと言っても強制的に食べさせられる訳なのですが、そこで山下は涙目になりながら何度も吐きそうになり、納豆4分の1パックを食べました。
来年の合宿までには1パック完食することを約束しました。

人が嫌いな食べ物を語る時
「納豆はネバネバしてるから」とか「臭いから」

と嫌いなことを必ずその食べ物のせいにします。
これは自分の弱点を人のせいにしたり環境のせいにしたりすることと何ら変わりません。

嫌いな食べ物を「自分の克服すべき課題」と想定することによって、自分が変わらなければならなくなります。そのことで困難に立ち向かう心が鍛えられます。

嫌いなピーマンを細かく刻んでハンバーグに入れてごまかしたりするようなことをするから、ちょっと思い通りにいかないと切れたり引きこもったりする子供になってしまうのです。
「嫌いな食べ物」というのはもしかしたら心を鍛えるために神様が与えてくれた試練かもしれません。
困難に立ち向かい、納豆を嫌いな自分を克服しようとした山下をGM賞銅メダルとします。


GM賞〜銀メダル〜
「森永英嵩」
「島村充」

去年の卒業生、今年新社会人1年生の2人は、毎日仕事で大変忙しい日々を過ごしています。
今回の合宿も参加することが難しく、仕事を終えて14日の夜に来てそのまま3時間くらい滞在してすぐに帰りました。
忙しい中でも少しでもチームを盛り立てて行こう、自分のできることをしようという姿勢はチームにとって本当に有難いことです。

2人が来ているときにチームはミーティングをしていたので、少し話をしてもらいました。
2人とも話し上手ではないので学生にどこまで伝わったか分かりません。
オーディンは他の上位校とメージをすると、「やってることは同じなんだけど、1つひとつのプレーに対しての気迫が違う」と毎回反省に上がります。
これはこういう先輩の気持ちを背負ってプレーしてないことに尽きると思います。
「先輩がここまでやってくれたチーム、だから後輩はさらに積み上げていこう」
その積み重ねでチームは育ちます。
参加が難しいなら難しいなりにチームへの想いを行動で表してくれた森永と島村をGM賞銀メダルとします。


GM賞〜金メダル〜
「小山祐香」

今回私は学生の練習に参加しました。スクリメージの練習をしていた時にジャージのそでが破れてしまったのを気付かずにプレーしていたのですが、ハドルでのレスト中、小山がテープで直してくれました。

一見何でもない行動ですが、そでの破損に気付くというのは常に選手一人ひとりに目を配っていなければならず、言い方を変えれば練習中に何10回も「異常なし」という確認をしている訳です。

昨今の教育では「みんなの前で発表した」とか「なにがしのリーダーになってクラスの雰囲気を明るくした」といった「活動的」「個性的」なことばかりが持てはやされ、こういう小山のような「人に気付かれない行動」というのはないがしろにされがちです。
「破れたそでを直した行動」が尊いのではなく、「何10回、何100回と人に気付かれない中で、異常なしの確認作業をしていた」ことが尊いのです。

そのことを小山に話した所、

「いやあ、去年の真理さんや彩乃さんの方が気付けてましたよ。でも選手はプレー中だったのでどのタイミングで入ろうかずっと見計らってました。」

と言っていました。

自分の分というものも分かった上で行動してるんだなと非常に感心しました。
小山は一生懸命なのですが、今まで空回りすることも多く何回かたしなめたこともあったのですが、成長したなと頼もしく思いました。
室や木村も、トレーナーとしていい教育をしてくれてたんだなと有難く思います。
そんな小山を今回のGM賞金メダルとします。


残念賞
「出家圭佑」

出家は今回の合宿中に怪我をしてプレーできなくなりました。「俺が俺が」の出家にとって自分がプレーできないことは死ぬほど辛いことです。
そんな出家に対して
「怪我したのは他のメンバーをどう引っ張って動かすかを勉強するチャンスだから、そう思って修行しろよ」
と言ったところ、出家は練習中にプレーの動きを的確に指示したり、周囲を鼓舞したりして普段よりさらにいい練習にすることができました。

練習後に話を聞いてみた所。
「ぶっちゃけ、もう帰りたいです」
と出家らしく本音を漏らしていました。

フットボールはDBがインターセプトするためにはDLのナイスラッシュが陰にあります。その逆もしかりです。自分がいいプレーをするためには周りを動かさなくてはなりません。

出家は今回だけを見れば、怪我したことは本人にとってもチームにとってもマイナスですが、リーグ戦を通してみれば出家自身もチームも成長するきっかけになったと思います。
今後の期待を込めて、そんな出家を残念賞とします。


■社説

毎回合宿は8月15日の終戦記念日をはさんで行われています。

「先輩が築いてくれた財産を感謝して受け継ぎ、自分の世代でさらに発展させて感謝の気持ちを後輩に返す、その繰り返しでチームは強くなる」

という戦いに対しての考えを持っているオーディンとしては、自分達日本人の先輩である旧日本軍の方にはこの終戦記念日の日には感謝の気持ちを表さなければならないと感じています。
そこで私は毎年、合宿で当時の日本軍の偉業を話すようにしています。

今年は、戦争に敗れた日本兵がその後、インドネシアの地で、植民地にされていたインドネシアがオランダに対して仕掛けた独立戦争に参加して何万人も亡くなったという話をしました。

当時の世界は白人が有色人種を支配する時代でした。今の価値観ではそれは悪いことですが、当時はそれが当たり前でした。
白人の方が文明が進んでいたわけですから、白人としては自分たちのお陰で有色人種も文化的な生活が送れるのだと考えてもごく自然なことです。

けれど有色人種にとっては遅れた文明であっても自分たちの民族の独自性、独立性というのは尊いものです。

ただ、幾世紀に渡る支配の中で独立は諦めていました。
そんな中、唯一有色人種の中で独立を保っていた日本が白人と対等に戦いました。
日本は、負けはしましたがその後日本の健闘に勇気を得た他のアジア諸国が独立のために戦い、今日ではアジアの諸国も米英と対等に付き合える世界になったと言われています。
もし日本が戦わなければ今でも奴隷制度や植民地制度は続いていたかもしれません。

合宿でそんな話をしたのですが、残念ながらそのことは今の学校の授業では教わっていません。
日本人がインドネシアの独立戦争に参戦したことを知っていた学生は2、3人でした。

今のアメリカの指導を受けた教育では、日本人は国家に、国のため天皇陛下のために死ぬように洗脳されていたと教える先生も多いです。
しかしインドネシアという他国の独立のために戦ったということは、それだけではなかったということです。

独立戦争に参加した日本人は有色人種、アジア独立の理想のため、インドネシア人との友情のために戦ったのです。
そういう先輩の気持ちは今でもこのオーディンに脈々と受け継がれています。

※ご意見、ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■GM福田が合宿の練習で感じたこと

<オフェンス>
練習のメージなどで例えばWRがロングパスを決めても、他の選手が傍までダンブロして「ナイス!」と言うことが少なく感じました。

そのことを佐々木に話したところ
「うーん。俺なら走りますけどね」と言っていました。
ブログでも話しましたが
「自分はこうだから他人もそれが当たり前だ」という考えは危険です。

ライン、バックス、レシーバー、それぞれ素養が違います。

その違いを認めた上で全体を共有していかないと

バックスからすれば「ちっ、ラインはなんで走んねーんだ、俺らの方が距離走ってんのに」
となりますし、

ラインからすれば「俺ら体重何キロあると思ってんだ。重い奴が走る大変さ分かるか?それに俺らは毎回当たってんだぞ」
となります。
レシーバーからすれば「毎回コース走ってんのにボール飛んでこない気持ちが分かるか?」
となるでしょう。

そこを理解して乗り越えていかないと一体感はでません。
理解しないで一緒に飯食いに行っただけで共有できるものでもないでしょう。
メンタル的にはそこが課題だと思います。


<ディフェンス>
リーグ戦までの課題として最終的にはタックルに気持ちを乗せていかないとなりません。

「ハードにタックルする」
「ボールに集まる」

というのは理屈だけでできるものではなく、「何がなんでも止めなければいけない」という使命感に基づいて初めてできるものです。

この1年間、チームを通じて色んな出会いがあったと思います。
対戦相手はその人たち全ての敵です。対戦相手のチームでオーディンやその関係者にいい思いをして欲しいと願っている人は一人もいません。
逆に自分が活躍することで相手の選手、関係者にとっては残念な結果きなります。
そういう状態に置かれて自分はどう思うか。

「都合のいい人」になっていないか?

そこがテーマだと思います。


■徒然後記

最近居酒屋や和食処などで、割り箸でなく塗り箸を出す店が目立つ。エコの普及をこんなところでも感じる。「マイはし」といって自分用の箸を持って歩く人もいる。
いずれ割り箸がなくなる日も来るのだろうか。ところが外食産業の隆盛で、割り箸の消費量が増え続けているようだ。割り箸の年間消費量が250億膳(ぜん)に達するという。一人当り年間200膳使用している計算だ。割り箸の98%が輸入で、そのほとんどが中国産。

しかし割り箸については肯定的な意見もある。割り箸用の木材の消費量はそれほどでもなく、森林破壊を引き起こすというのは大げさだと。
またスギなどの人工林は、時々余分な枝を切って手入れをする「間伐」をしないと太くならない。ところが木が売れないため、手入れもせず荒れ果てる人工林も少なくないという。

もともと割り箸は日本固有の文化で、丸太から材木を取った後の残りを使ったのが始まりだという。割り箸の利用は木材の有効活用につながる。国産の割り箸を使った方が環境に良いとの主張もある。

日本航空の国際線の機内食に、国産のヒバで作られた箸が添えられている。環境に配慮した間伐材が用いられており、使用後に持ち帰ることも。ヒバは香りと手触りも良く、食事以外にも楽しめそうだ。ヒバの箸が日本を飛び出し、海外とのエコの架け橋となる。

<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?

○社説「オーディン山梨支部でフットボーラー誕生!その名は?」
○レポート「合宿での生活面について」合宿係:星野嘉住
○伊藤雅史の「徒然後記」

※今回お休みした、「主将賞」、「オフェンス・ディフェンスリーダーより」は通常通りお届けします
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!

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週刊オーディンスポーツZ:Vol.32

■社説

先日オーディンのグッズ製作で提携しているフラパパさんへ、OGの唐澤と行って参りました。

関東大学リーグは、3部リーグであってもアミノバイタルや大井競技場といった人工芝の公共会場を積極的に使用する方針で、以前のように大学のグランドで試合をすることが少なくなってきました。

これはフットボール全体の発展といった側面では大変喜ばしいことです。
しかし一方で、公共会場の使用料を、大学ではなくチームから直接請求する形になっていますので、「払えるチーム」と「払えないチーム」が生じてきてしまっています。

チームが「公共会場費」として負担する金額は今のところ年間約20万程度です。仮に20人でチームを運営した場合、一人当たり1万円の徴収ということになります。

逆に言えば
「20万円払えないチームはリーグに参加する資格はないですよ、独立リーグにでも行って大学のグランドで試合してください」

と言われている訳です。

チームとしてはこの状況をピンチと取るかチャンスと取るか、そこが分かれ目になります。

オーディンではこの状況を

「それならば、会場にお客さんをたくさん集めて、お金を頂き、さらに大きな活動をするチャンスにしようじゃないか」

と捉えています。

文教大学は教員、公務員になる学生が多く、どちらかと言えば「福祉的」な感覚を持つ学生が多いため、お金を回して活動を大きくしていくことが苦手です。
けれどこうしてやらなければいけない状況になったことで、逆に自らの殻を破るチャンスを得ました。

オーディンの子供会や、越谷ホームとのお付き合いといった裾野の広さから生まれる潜在的な販売力というのは、フラパパさんも大変期待されていて、

オーディンの発展=フラパパさんの発展=地域の活性化

といった良い循環になればいいなと思います。

もちろんグッズのデザインは唐澤とフラパパさんで充分打ち合わせしており、大変洗練されていてカッコいいです。このブログでも近いうちに紹介したいと思います。
ただ、見た目の格好良さだけでなく、そのグッズに込められた想い、公共会場費捻出という想いを含めて是非感じて頂いて、これからもオーディンを応援して頂ければと願っています。

※ご意見、ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■松本主将プロデュース:今週の主将賞

主将賞:歌田俊介

後期が始まり一週間が経ちました。が、熱中症で病院へ行く、体調不良を理由に休む者が多く出るなど良い状態ではありません。

このような状態になっているのは自分の責任です。誰が欠けてもダメなこと、一人一人に責任と役割があることと、体調管理への意識をチームの物として持てていない、それでこの状態にしてしまっていました。

先日歌田と話すことがありました。何人かが抜けていた練習後での話だったのですが、自分は、情けないことですが、弱気になっていました。

松本「メニュー見直したりするべきなのかな。」
歌田「大丈夫だよ。みんな簡単に抜けすぎ。練習にならないよ。もっと自分が抜けたらどうなるか考えないと…」

以前の歌田なら「まあ暑いし仕方ないよね。」などと言っていたと思います。

頭を叩かれたような思いがしました。一度決めたことを簡単に変えようとしてしまう自分に問題があったのだと。

目の前のことにブレない歌田を今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

<オフェンスリーダー:佐々木亮>

どうも!佐々木です。
12日からいよいよ合宿。もう自分にとっても現役最後の合宿になりました。合宿は朝から晩までアメフト漬けになれるとても貴重な時間。みんなで寝て、同じ釜の飯を食べる。誰か一人欠けてもダメ。俺らはみんなで一つなんだ。そんな風に強く感じられたのも合宿でした。

みんなは合宿に向けてどんな決意、目的を持って臨もうとしているかな?

もうリーグ戦はすぐそこ。
『やりきれた!』と言える合宿にしてやろう!

では、Offenseニュースです。
この度、一年生から新しいQBが誕生日しました。パチパチパチ。
今までTEをしていた井村和仁です。井村は背も高く運動神経も抜群です。これからの成長には目が離せません。
これからはQBとしてやっていきます。
この一年、QBを育てるのも自分の仕事です。
井村、俺の背中に付いてきてくれ!

※井村選手のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/newcomer-ps.html


<ディフェンスリーダー出家圭佑>

こんにちは!出家です!
前回は夜からDBパートで大磯まで遊びに行っていたため、オースポの原稿を書くのをすっかり忘れていました。そして焼けた背中の皮も剥け始めてきました!
ふざけるのもいい加減にして、楽しみにしていた皆さんすみませんでした!もう忘れないようにします!

というわけで今回は少し多めの内容でお届けします。
まずは後期の展望についてですが、後期は「Dチーム一つになって1プレーを止めにいく」ことを意識させていこうと思っています。
前期は「目の前の相手に勝って、まず自分の役割を果たそう」、ということだけを意識させてやってきました。
それに加えて、これからは11人全員で一つのプレーを止めにいって、そのなかで自分がしなければならないことをやろう、ということを意識させようとしています。

なぜかというと、やっぱり強いチームはタックルの集まりとかがすごくよくて、相手RBに2、3人は必ずいくんですよね。さらに酒主コーチの言葉を借りると、11人が一つの生き物のように動いて見えるんです。
これには自分の役割を果たす上での技術ももちろんそうですが、気持ちや隣にいる奴、前・後にいる奴のことを考える(がわかる)チームワーク・信頼関係の方が必要だと思っています。

それを12日から始まる合宿を通して、パート内のチームワーク、隣のポジション同士の信頼関係を少しでも作り上げていきたい、と思っています。
合宿の話に関しては、次回のオースポでお話しできると思うので、一日一日成長していくDチームを楽しみに待っていて欲しいと思います。
結局そんなに長いというわけではありませんでしたが(笑)、今回はここまでにします。
次回は合宿中にお送りすることになると思うので、疲れ果ててまた送り忘れることがないようにします!笑よろしくお願いします!


■徒然後記

立秋が過ぎ、残暑はいよいよ厳しい。この暑さでは農作業も一苦労だ。
時折雨も降るので野菜も少しは潤う、と思いきや雑草の方が勢いがある。
ひとたび目を離すとあっという間に野原に早変わり、野菜作りも楽ではない。
栽培をやめると荒れるのも早い。地方で高齢化や過疎化が拍車をかけ、放置された耕作地も近年目立つ。安い輸入食品に対抗できないというのも理由の一つ。

福田改造内閣が示したのは「安心実現内閣」。
輸入穀物の高騰は家庭にも影響を及ぼす。
今こそ食料自給率を引き上げ、国内の農業再生を図る政策が必要となってくるのではないだろうか。
食品の安全性を求めて国内産に目を向ける動きもある。

我が家の枝豆も大きくなった。長らく面倒をみてきただけに、その味もまた格別だ。
塩ゆでしたサヤを押すとマメが飛び出す。

「枝豆や/三寸飛んで/口に入る」とは正岡子規。


<第28期:伊藤雅史>

さーて、来週のオースポは?

○社説「合宿レポート:終戦記念日、臥薪嘗胆の気持ちを忘れるな!」
○オーディンニュース「合宿の中間報告」
○伊藤雅史の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

※夏季合宿中につき、主将賞、オフェンスディフェンスリーダーよりはお休みさせていただきます。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!

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週刊オーディンスポーツZ:Vol.31

■社説

一蓮托生(いちれんたくしょう)
よい行いをした者は極楽浄土に往生して、同じ蓮はすの花の上に身を託し生まれ変わること。転じて、事の善悪にかかわらず仲間として行動や運命をともにすること。もと仏教語。「托」は、よりどころとする、身をよせるという意味。


一ヶ月の準備期間を経て全体練習が再開しました。非常に暑く、女子スタッフも熱中症に倒れるといった事態も起こる中、皆リーグ戦に向けて懸命な努力をしています。
そんな中残念なことが起こりました。
後期練習の初日にクラスのイベントに出席を優先させ、練習を欠席した人間が出たことです。
チームというのは全員で一つです。誰か一人でも欠けたらそれはオーディンではありません。
フットボールは試合でも11人揃って競技をする訳で、一人でも欠けたら試合になりません。
フットボールの団体というのはそういうものですが、たまに「スポーツクラブ」とか「体育の授業」か何かと勘違いしている学生がいます。
「スポーツクラブ」なら「俺が休んだらこのクラブはどうなるんだ」などと責任感を持つ必要はないです。

逆に言えば今のオーディンが一人ひとりに対して「俺がチームを支えているんだ」という責任感を持たせられない空気になっていると言えます。
前期に自分のチームのハドルに敵を入れた。直前になって試合をキャンセルした。このことに共通しているのは、「責任観のなさ」「当事者意識のなさ」です。要はチームの主権が揺らいでいるのです。

チームが大きくなると、「システムで動く」ようになり、一人ひとりの意識が薄れがちになります。
いわゆる「大企業病」「公務員病」とう代物です。

先のハッスル5。モンスター軍は2連敗して苦しい状況においこまれました。けれど、苦しい状況になればなるほど、「俺が何とかしなきゃ」という気持ちが生まれ、人も集まりました。
これが社会人の責任感です。学生は苦しくなるとすぐに逃げ出す。言い訳をする。
この差が勝敗となって表れたと言えるでしょう。

一生懸命にやる、真剣にやる。
それは今のオーディンはみな実行しています。
けれど「自分がチームを支えるんだ」という気持ちの上でやってるのか、それとも自分の自己満足の殻の中でやってるのか。
見た目は同じように見えても、両者は全然違うものです。

※ご意見、ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp



■オーディンニュース
こんにちは!!合宿係を担当しています#13星野嘉住です。
今回、合宿の詳細について説明したいと思います。
場所はレインボー山中湖8月12日(火)〜8月18日(月)
山梨県南都留郡山中湖村平野531です。

高速バスをご利用の場合は新宿から約2時間となっています。
朝食は1050円、昼食は735円、夕食は1575円、一泊4200円です。
是非、ご参加よろしくお願いします!!

もし事前にご参加の日程をお決め頂けるようであれば、部屋の手配、食事の手配を致しますので、お手数ですがyfa37916@nifty.com
までご一報頂きたくよろしくお願いいたします。


■リーダーからの所信表明

<主将:松本>

後期に向けて
一昨日より後期が始まりました。
前期の総括として、気持ちのなさを挙げました。
また自分自身の反省として、色々なことに対し上手くやろうとしていた、と思います。角をたてないように、丸く納めようとしていました。そのような自分の態度が前期総括であげたようなチーム状況にしてしまったのだと思っています。
先日行った全体ミーティングで現役にそのことを話し、上手く納めようとしたり格好つけたりするのでなく、自分を含めた全員で作っていきたいと話しました。

リーグ初戦まで二ヶ月、毎年この期間はとても早くすぎると感じていますが、大きく変われる時期だとも感じています。

リーグ戦で結果を出すために、一日に臨みます。


<オフェンスリーダー:佐々木>
当たり前ですが、暑いです越谷は。自分はやはり寒い方が好きです。どうも!佐々木です。
今週からまた再開させていただきます。
後期が始まりましたが、率直な感想としてはもうこんな時期かという感じです。
四年になり、より一層時間の流れが早く感じます。リーグ戦ももうすぐです。もたもたしてる時間はありません。
最近はその時間をどう使おうか、よく考えています。三年までの自分はそんなことは考えず、取りあえず先輩に付いていこうというスタイルでした。
リーダーになりそういった事を考えるようになり、その役職の重要さを今更ながら感じています。

自分は『なぜ勝ちたいのか?』と言われたら、結果を残したいからだと答えます。
四年間自分が注ぎ込んできたアメフトの証、今のメンバーで一年間頑張ってきた証を結果として残したいです。
理想のオフェンスの状態から現在の状態にまで徐々に立ち返ることで今やること・しなきゃいけないことを明確にしていき、リーグ戦では必ず結果を残します!


■徒然後記
 「まだ陽は沈まぬ。最後の死力を尽して、メロスは走った」。刑場で待つ友の元へ。悪魔の囁きに負け、足を止めることもあった。しかし若者は野を越え山を越え、ひた走る。「間に合った」。信頼と友情を描いた太宰治の名作、「走れメロス」である。
このギリシャの古い伝説に依った物語は、マラソンの由来も連想させる。アテネの伝令がペルシャ撃退の一報を伝えるため母国へ駆ける。城門で「我ら勝てり」と叫び力尽きて息絶える。この故事を偲んで、近代五輪にマラソン競技が加えられた。
1896年の第一回アテネ五輪。マラソンを制したのは、アテネ近郊に住むスピルドン・ルイスだった。無名の若者は日頃12kmの道のりを一日二往復、市内まで水運びをしていた。地元からの優勝者に国中が熱狂した。しかし彼は愛しい人との結婚を認めてもらいたいだけ、と賞金も受けとらなかった。
北京五輪が間もなく幕を開ける。聖火リレーの妨害や国内の大気汚染の問題など、開催前から例年以上に抱える問題は山積みだった。しかし五輪の原点は忘れたくない。信頼も友情も、愛も包み込んで、その先にある栄光へ。日本代表選手の走り続けるさまをただ応援したい。
せめて孤独と戦わねばならなかったメロスのような思いは味わわせまい。

<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?
○社説「公共会場費捻出するぞ!先日フラパパさんの所にお邪魔しました。」
○主将賞、オフェンス・ディフェンスリーダーから、通常通りお届けします。
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
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週刊オーディンスポーツZ:Vol.30

■社説

OB戦ハッスル5、OBモンスター軍の勝利から4週間が経ちましたが、毎年この時期の掲示板は「チームがどうあるべきか」という話題で持ちきりになります。
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html

今回、監督からも「戦う心」についてお話されているのですが、とかく文教大学の運動部は、昔から「戦う心に欠ける」と言われています。
その理由は、大学自体が、女子の多い点、教員志望者が集まる大学ということで文民(※軍人でない国民)の子供が多い点などが考えられます。
そのことは、大学の「個性」としてはいいのですが、ことフットボールチームにとってはマイナスです。
そこで今週の社説では、私たちの世代のために命を賭して戦ってくれた旧日本軍の方が家族へ書いた手紙を読んで、当時の軍人さんがどんな思いで戦っていたのか勉強させて頂きたいと思います。


***************************************
陸軍兵長:清水正義命
昭和20年6月30日レイテ島にて戦死
熊本県天水町出身35歳

政子、その後元気ですか。私も至極元気にて戦地に向かいます。男子の本懐これに過ぎざるは無し。
海上無事に行き着いたれば、望みも半分は達し得たのだ。戦地は覚悟の前、病気で倒れるのは残念に思うから充分身体は注意し、華々しい戦地を望んでいる。
地球上に生を得て、一度は死ななければならぬお互いだ。
御国のために戦死致し、神として靖国神社に祭られ、同胞より拝しられるとはなんたる幸せであろう。お前の名誉とも思う。

しかし、その反面には言い知れぬ淋しさ、悲しさがあると深く信じ切っている。
これも定まった運命なのだ。人間の力では如何ともできないのだ。
願わくは、志水政子となった以上、可愛い子供の養育に務め、成長するのを楽しみに志水家を立派に立ててくれるように願いたい。
淋しいから又再婚すると申せば俺は何とも言わず、九段の花の下よりお前の幸福を祈っている。しかし、子供のことは末々まで幸福で暮らす様願いたい。
一人の子供は台湾の兄様に貰ってもらいなさい。この度の子供が男の子であればと何時も願っている。
ご両親のことはくれぐれもよろしく頼む。お前も充分身体に気をつけて元気に暮らしなさい。
では、これにてお別れ致します。

政子殿
****************************************

人間には主張がありますので、その主張がぶつかって話し合いで解決できないときに戦争が起こります。
そのことを志水命は
「定まった運命、人間の力では如何ともしがたい」
と仰っています。
同時に
「その反面には言い知れぬ淋しさ、悲しさがあると深く信じ切っている。」
とも仰っています。
自分が戦わねばという「公心」、淋しさ、悲しさという「私心」
その2つの自分の心を自分で受け止めた上で戦いに行かれました。

巷では、先の戦争は「国家が国民を利用した」とか「洗脳した」とか言う人もいますが、この手紙が「洗脳された人間」の言葉でしょうか?
そもそも「日本国」という「家」=「国家」の中に「国民」は含まれているのではないでしょうか?

私たちフットボールチームも敵も味方もお互い努力しています。
4年間という大学生活、できればお互いハッピーエンドで卒業したいものです。
けれど「淋しく、悲しい」ことに、どちらかのチームは涙を飲まなければなりません。
これは「定まった運命」であり、「人間の力では如何ともしがたい」ことです。
オーディン3部挑戦2年目のシーズン。
この運命を受け入れて、一歩でも二歩でも前に進むことができるか。
そこにチームの未来が託されています。

※ご意見、ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■オーディンニュース
ただいまオーディンでは地域での盆踊り、子供会との交流といったコミュニティー活動が目地通しです。
活動の様子を是非HPでご覧下さい。

アメフト交流会の写真はこちら
http://bu-odin.com/photo-amekou.html
チームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/


■徒然後記

ひとえに美しい風景と言ってもさまざまある。最近は天気も変わりやすく、じりじりと太陽が照りつけるかと思えば突然の雨。しかしそれが時折美しい風景を見せてくれることもある。
雨上がりに雲間から差す太陽の光。その光と影のコントラストには思わず足を止める。

8月2日から東京都美術館でフェルメール展が開催される。
「ワイングラスを持つ娘」など、初来日の作品も数点出品される。
日本にも多くのファンを持つフェルメールの作品。その典型的な描写と言えば薄暗い部屋に差す光の風景。やわらかい太陽の光とそれをひき立たせる暗い部屋は、まさに雨上がりの光を思わせる。

フェルメールもこんな風景にヒントを得たのだろうか。自然の描いた名画をじっくりと堪能する。ただ自然はとどまってはくれない。急な雨に余韻に浸る間もなく足早に天を逃れる。いきなり降るなとさっきの名画を今度はなじる。

<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?
○社説「後記日程開始。流されずに意思を持って行動し続けられるか、短いようで長い日程」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
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週刊オーディンスポーツZ:Vol.29

■オーディンニュース

<壮行会お知らせ>

ご無沙汰しております。
第28期OGの木村です。

恒例行事ともなりました「壮行会」を今年も行いたいと思います。

壮行会は今から2年前の私が3年生のときに初めて開催して頂きました。
当時のオーディンの会と言えば、居酒屋や学食だけでした。
ですので、ホテルで正装して宴会をやるということで大変緊張した思い出があります。

今年のオーディンも高千穂戦の棄権や、ハッスルでの敗戦など、現場の学生、コーチ陣にとっては毎日が死闘の連続だと思います。
私も学生の頃は毎日が勉強と反省の日々でした。

そんな現役の皆さんを見ていると、当時の自分がだぶって、「なんとか盛り上げたい、力になってあげたい」という気にさせられます。
それに、去年までは私がやって貰う立場でしたので、OGになった今年からは、その時の先輩にしてもらったことを学生にしてあげたいです。

そこで、ささやかではありますが、今年も壮行会を開催したいと思います。
OB・OG、保護者の方々、Odinに関わるすべての皆様、そんな学生のリーグ戦での活躍、Odinの頑張りを願って、ぜひ壮行会を盛り上げていきましょう。
お忙しい所かと存じますが、是非とも皆さまのご参加をお願いいたします。

PS.もうすぐ後期が始まりますね。リーグ戦での「勝利」、ものすごく期待しています!!
きっと私と同じ気持ちの方々がたくさんいると思います。頑張ってください!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日時 8月30日(土)17時〜
場所 ギャザホール3階アンドロス
会費 壱万円

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近日中に皆様にご案内をお送りします。お手数ですが、8月15日までに出欠を返信
していただければと思います。


<後期日程>
後期は8月1日(金)の集中講義の後夕方からミーティングを行い、2日(土)よりグランドでの全体練習を開始します。
グランド練は、9:30にアップを開始し、午前中はオフェンスorディフェンスとスペシャル練、午後は日曜のみミーティングを行い、それ以外はストレングスメニューを行います。
2日はオフェンス練から行います。
よろしくお願いします。

※なお、社説は紙面の容量が足りないので今週はお休みさせて頂きます。 


■徒然後記

メジャーリーガーの野茂英雄投手が、先日引退を表明した。「野球」の新たな道を切り開いたパイオニアが、マウンドを去る。
野茂を支えたのは一貫した投球スタイルと、それを裏付けるトレーニング。
トルネード投法という腰を極端にひねったフォームを維持するため、近鉄時代からトレーニングを欠かさなかった。
投手の練習と言えば走り込みとキャッチボールくらいの時代、「初めてトレーニングしながら投げた投手」だった。
また、「絶対にトレーニングを休まない野茂を見て、トレーニングをする選手が増え、選手寿命を長くしてくれた」と立花龍司・現ロッテヘッドコンディショニングコーチは振り返る。
野茂の野球への思いはチームメイトにも少なからず影響を与えた。

メジャーとの架け橋を作った野茂の功績は大きい。にも関わらず、野茂が引退会見で口にしたのは「悔いが残る」。
力の衰えを感じずにはいられなかったのだろう、近年はケガに悩み、降格や解雇・復帰の繰り返しだった。
いつの世も人は後悔を嫌うものだ。野茂も過去を振り返っていれば、今までの活躍を思い、そんな後悔を覆い隠すこともできたろう。しかし野茂は現状の素直な思いを伝えた。
野球に対する貪欲さが窺える会見だった。この悔悟の念も、いずれ次なる人生の原動力となってくれることを願いたい。

<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?
○社説「戦う心とは何か〜旧日本軍特攻隊員が家族に宛てた手紙より〜」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!

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週刊オーディンスポーツZ:Vol.28

■社説
チームの前期は、6月29日のOB戦ハッスル5での、「OBモンスター軍勝利」にて全ての日程が終了しました。
今週は松本主将からの総括からお届けします。

*****************************

前期の総括として大きく挙げられたのは、気持ちが欠けていた、ということでした。「自分がやるんだ」という気持ちを出せず、引いてしまう。
加えて日々の練習や対外試合などの多くに対し、目的があやふやなまま漠然と行ってしまった。
まさに「ただやっているだけ」という状態です。

今季は全体での目標を立てずに行っていますが、チームを守り、大きくしていくために秋リーグで勝ち抜くことが求められます。同時にそれは自分達が最もしたいことです。

毎日を過ごしていく中で目の前のことにだけ捕らわれず、最終的にリーグで結果を出すためにやっていることをもう一度強く意識し直さなければならない、そう感じています。

もうひとつ挙げられたのは、自分達だけでやっているかのような錯覚に陥ってしまっているということです。多くの方に関わっていただいているということを忘れ、あたかも全て自分の力だけで行っているかのように思い行動していました。

以上挙げられたものは、もう解決し、次のステップにいっていなければならないような問題です。

自分達の現状はそれよりも下の段階にあることを意識し、後期へ向けて立て直していきます。
********************************

主将は前期の成果について悲観的な捉え方をしていますが、本メルマガの社説では、昨年は2名しか新人選手が育たなかったのに対し、今年は12名の1年生を擁し、昨年休部状態だった平間も帰ってきたこと。
白鴎大とのオープン戦で47−6と大勝したこと。
それと先の「五箇条」により、チームの風土作り、モラル作りの上で整備されたことなど、今後に向けて力を着けた前期であったと解釈しています。

ハッスル5では3年ぶりの学生の敗戦となりましたが、これは怪我人を抱えて、闘志に疲弊の見られた学生と、今こそこの2年間の雪辱を果たそうと燃えていたOB軍のモチベーションの差が出たと思います。

逆に言えば昨年、一昨年は、過去2連勝したOB軍の方に「何とかなるんじゃないか」といった甘さがありました。
この2年間の敗戦でたるんだ肉体と精神を反省し、現役に復帰するOBが増えたこともモンスター軍のレベルアップに繋がりました。
それを受けて、学生は、次は自分達がレベルアップする番にしなければならないということです。


今年は全体の目標を立てていないシーズンです。
これは「結果」だけでなく、「プロセス」が重視されるシーズンであると言えます。
3部リーグで優勝するレベルというのは、今のオーディンのチーム力の中で個人がいかに頑張っても成し遂げられるものではないということを昨年痛感しました。
それを受け、今年のチームには「3部を勝ち上がるための改革」が求められています
それは具体的には

○人材発掘 ○選手教育 ○資金集め ○頑張り甲斐の持てる環境作り

が上げられ、そうした施策を包括する「チーム理念、哲学の構築と共有」も必要になります。
「個人が頑張る小さなチーム」ではなく、「組織で成果を上げる大きなチーム」を作って行かなければなりません。
チームが大きくなると大企業、公務員の例に見るまでもなく、とかく「気持ちが緩む」「当事者意識がない」といった弊害が出ます。

大きな組織の中で現状に安住すると、「単純に戦う心」も失われがちです。次週はそうした「戦う心」について書きたいと思います。

※ご意見、ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■オーディンニュース
リーグ戦の日程が決まりました。強敵揃いですが全力で頑張ります。
会場ではチーム応援団「グングニル」と一緒にチアスティックを叩いて盛り上がりましょう!
会場ではグッズの販売も行っています。みなさんのご来場を心よりお持ちしております。

9/28(日)VS首都大学東京
キックオフ10:30 会場:アミノバイタルフィールド

10/12(日)VS東京農工大学
キックオフ11:00 会場:大井第2球技場

10/25(土)VS高崎経済大学
キックオフ11:00 会場:東京農工大学東小金井

11/8(土)VS埼玉大学
キックオフ16:30 会場:アミノバイタルフィールド

11/24(祝)VS新潟大学
キックオフ11:00 会場:千葉商科大学市川


■徒然後記

夏の風物詩といって思い浮かぶのは、花火、風鈴、かき氷などが定番だろうが、日々の仕事に励む人たちからすればやはりビールが出るだろうか。
ビールの歴史は以外と古く、5000年前の古代エジプトまでさかのぼる。当時の女王ハトシェプストがビールやワインを愛飲していたという文献が残っている。
ビールといっても当時のものは、ドロドロしていて「飲むパン」などと言われていた。しかし古代エジプトには小麦が豊富にあったため庶民の間でもビールは広く親しまれ、当時からなじみ深い飲み物だったらしい。神官や官吏の俸給の一部にもビールが用いられたとか。

ハトシェプスト女王と思われるミイラが発掘されたのは、ちょうど去年の今頃。ミイラを調べてみると「太り気味で糖尿病も患っていた」との鑑定結果も。豪華な食事をし、その度にビールやワインで乾杯していたのではないだろうか。

飲酒の習慣が定着すると、深酒をする人も増えたようだ。古代エジプトにはそれに関連したこんな文も。
「『酔う水』が飲まれている家で熱くなってはいけない。足がマヒし、やがて倒れる。誰も手を貸さず、愉快な仲間たちは飲んで去って行く」。
5000年も昔に、深酒をたしなめる言葉があったことに驚く。いつの世も泥酔は敬遠されるものだ。身に覚えがあるだけに、自戒したい。

<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?
○社説「戦う心とは何か〜旧日本軍特攻隊員が家族に宛てた手紙より〜」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!

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週刊オーディンスポーツZ:Vol.27

■社説

OB戦ハッスル5にて、OBモンスター軍の勝利から1週間が経ちました。
この1週間は
3日(木)の越谷ホームでの草むしり、5日(土)の子ども会とのアメフト交流会とコミュニティー関係の行事が続きました。
その模様はBBS、ブログをご覧ください。

※チームBBSはこちらから
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html
※チームブログはこちらから
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

老人介護施設「越谷ホーム」さんとの交流は今年からで、これは昨年の4年生の島村充が音頭を取って始めました。
先方は、「汚れたり大変な仕事はしなくてもいいですよ」と仰って頂いたのですが、それではただのエセボランティアです。
人の嫌がる仕事、特に最近の若者が嫌がることを敢えてする。そこに感動がある。という考えから島村が自分から志願した所、それならということで、今回の「草むしり」の仕事がもらえました。
夏には盆踊りの交流がありますが、今回そういう仕事をしたことで私たちオーディンの姿勢を理解して頂け、よりよい関係が築けたらいいなと願っています。

さて、このコミュニティーの歴史はさかのぼること今から7年前、今年のモンスター軍主将の第22期宮田が4年生だった頃に当時の同期の傍島と共にスタートさせました。
これは、
「自分たちの活動が誰かの役に立てないか」
「オーディンを誰かから応援してもらえるチームにすることはできないか」
という考えの下にスタートしたのです。

最初の1年目は「海の者とも山の者とも分からない怪しい学生集団」ですから、「梅林公園のトイレ掃除」という仕事しか貰えませんでした。
チーム内にも「こんなことするくらいなら練習した方が…」という不満の声もあったのですが「チームの未来のため」という気持ちで一生懸命頑張りました。
その結果、盆踊り大会の裏方、次年度は盆踊り大会の中心役、2年後にはデイキャンプの仕事を貰い、そして3年後にはアメフト交流会をオーディン主催で行わせて頂く許可を貰ったのです。

時は明治2年、戊辰戦争に敗れた長岡藩が、支藩である三根山藩から見舞いとしてもらった米百俵を長岡藩士小林虎三郎が、それを自分たちで食べずに売却し、学校を建てることを提案します。
明日の食料にも困っていた他の藩士はそのことに猛反対したのですが、

「この米を、一日か二日で食いつぶしてあとに何が残るのだ。国がおこるのも、滅びるのも、街が栄えるのも、衰えるのも、ことごとく人にある。
この百俵は、今でこそただの百俵だが、後年には一万俵になるか、百万俵になるか、はかりしれないものがある。いや、米俵などでは、見つもれない尊いものになるのだ。
その日暮らしでは、長岡は立ちあがれないぞ。新しい日本は生まれないぞ。」
と説得し、政策を実行したのです。

これが有名な「米百俵の精神」です。

当時のオーディンも「今年の戦績に関係ないボランティアに時間を当てるくらいなら練習したほうがいい」という意見が多数だったのですが、宮田、傍島の「米百表の精神」のお陰で今のオーディンがあるのです。

チームにとって一番の基本は
「自分たちがやっていることが社会に貢献している」ということで、そこを外すと試合に勝っても相手を倒しても最終的には「虚しさ」しか残りません。
フットボールチームの社会的役割といういのは、「勇気、元気を与えること」です。当然ですが、弱くて負けっ放しのチームから「勇気」を貰いたいとは思いません。

「自分たちが強くなり、勝つことが、誰かの、何かの役に立っている」そういう実感がチームの精神的な強さを生み、学生チームとして一人ひとりの人間的な成長にも寄与します。
それがオーディンというチームです。

このメルマガは4月に勧誘した時にアドレスを頂いた1年生で残念ながら入部に至らなかった人にも送っています。今はテスト期間で後期に向けての準備期間になります。もし、前期に入ったサークル、部活が自分に合わないなとくすぶっている1年生がいましたらチームを覗いてみてはいかがでしょうか?
オーディンはいつでも門戸を開いて待っていますよ。

※ご意見、ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■徒然後記

「水無月の/夏越(なごし)の祓(はらえ)/する人は/ちとせの命/のぶというなり」とは、「茅の輪くぐり」の際に唱える古歌。「茅の輪くぐり」とは正月から6月までの半年間のけがれを祓う夏越の大祓(おおはらえ)で用いられる茅草(かやくさ)の大きな輪で、これを左回り・右回りと八の字を描くように3回くぐることで疫病などけがれが祓われるといわれている。
水無月も過ぎ、今年も折り返し地点。恥ずかしながら神道の緒行事には疎く、半年のけがれも残ったまま。
日々の出来事に追われ、溜まったけがれをつい酒で流すこともしばしば。
しかし、そんなけがれを長く拭えずに苦しむ人もいる。拉致被害者とその家族たちだ。

北朝鮮が六か国協議の合意に基づいて核計画の申告書を提出、それを受けてブッシュ米大統領はテロ支援国家指定の解除を決めた。
互いにそれぞれの思惑に沿って妥協の輪をくぐる。
北の非核化という意味では前進しただろう。しかし、拉致問題へ切り込むことのないまま日本も後ろから輪をくぐる形に。
被害者家族の失望は深まったことだろう。

祓をもってもなお消えぬ家族の悲しみ。
各国の思惑からむ輪を断ち切るだけの力が、日本の外交に求められる。

<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?
○社説「前期総括」
以上を中心にお届けします。

次回もレッツオースポリーディング〜!グーググーググー!コォ〜!
また来週〜!
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週刊オーディンスポーツZ:Vol.26

■社説

OB戦オーディンハッスル5〜世代闘争勃発〜
OBモンスター軍激勝!
「日はまた昇る!モンスター軍オーディン政権交代!」

点差自体は7対12でしたが、その紙一重の差に現時点では学生には全く歯が立たない力の差があった。そんな印象でした。

モンスター軍のハーフタイムのハドルでLB金子が「今日の試合はミスをしない方が勝ちだ。だからミスをしないように堅実なプレーをしよう」と指示をしました。
ミスをしたから負けた学生。堅実なプレーを行ったから勝てたモンスター軍。

「堅実なプレーをする」

言葉で言えば簡単ですが、モンスター軍を取り巻く環境と言えば
○社会人の日常の生活では経験することのないぬかるんだグランドに降りしきる雨
○年に1度のフットボールの大会という、浮き足立ってもおかしくない状況
○2連敗中であるという焦りと不安

「堅実なプレーをする」にはあまりにも悪い条件が揃っています。

そんな中で堅実にできた理由は、まずサイドラインやハドルでの信頼感があったと思います。
今回第1期の飯田さん、第14期の川田さん、第17期の福田、第21期の金子、池、そして第28期の新人OBと、実に幅広い世代で結成されました。
最年長の飯田さんには、オフェンスリーダーの福田が
「何かあったらいけないから試合には出ないでください」と再三お願いしたのですが、
「試合で死ぬならフットボーラーとして本望だ」と聞かず、ついにはこちらが折れるしかなく出場になりました。

川田さんは首に頚椎捻挫の古傷があり、ドクターストップがかかっていて危険な状態でしたが「これが最期だから」と出場しました。

ベテラン2人の前に出る気持ちがチームを温かいものにし、世代を超えて一丸となることができたと思います。
そして、その一体感が安心感を生み、その安心感が責任感を生み、自分の力、チームの力を信じて戦える空気を生んだと思います。

そうしたチームの一体感は、人生の苦労を積んだ人間同士だからこそ即席チームでも持てるものです。若くて自分中心で思いやりのない子供にはできるものではありません。

それともう一つ「堅実なプレー」を実行できた理由として、
「普段の生活から真剣勝負をしている」という社会人の意識の高さが上げられると思います。

試合後に副将の出家が「次はやります」と言っていました。試合前に高千穂大のスクリメージをドタキャンしたときもこのオースポで「次のOB戦で見せます」と言っていました。
社会人は結果が全てです。結果が出なければ、即判断され、責任問題、減給、左遷、リストラとなります。次はありません。次には次の戦いがあるだけです。

授業はサボり、つまらなければ文句を言い、自分の意見が通らなければスネる。、勝負に対しても「負けても次がある」という意識の学生と、毎日結果を問われ続ける社会人。

意識の差は歴然としています。
そういう意識の差というのは環境が悪ければ悪いほどその差はハッキリと表れます。コンディションの悪いグランド、降りしきる雨、そういったマイナス条件は全てモンスター軍に見方しました。
その意識の差がファンブルや反則の差となって表れたに過ぎません。

つまり、やる前から結果は見えていたということです。

今回の結果に対して1年生のスタッフの石田がブログでこんなことを言っています。

「この状況でこのようなことを書いてしまってすいません。今、私はアメフトが楽しくて早くいろいろ覚えたいということしか頭になくて、今回の試合の結果がどういう意味を表しているのか、1年の私が話のどの程度まで入っていいのか、よく理解できていません。これから先輩たちに聞いて、勉強していきます。」
※チームブログ
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

「1年の私が話のどの程度まで入っていいのかよく理解できていません」
と言っています。チームの一員なのに。

モンスター軍の主将宮田は、学生よりもずっと幅広い世代、現在の立場の壁を越えて、ベテランから若手、スッタッフの一人ひとりに「全員でやって行こう」と声を掛け、まとめました。「自分はどれぐらい関わっていいのか…」などと考えさせることはありません。そんな宮田を皆で支え、自分のできることを惜し気もなく出してサポートしています。
そんな空気が、繰り返すようですが自信と闘争心を持って「堅実なプレーをする」ことに繋がりました。
まさにチームワークの勝利、責任感の勝利と言える今回のハッスル5〜世代闘争勃発でした。

「堪え難きを堪え、忍び難きを忍び、もって万世の為に大平を開かんと欲す。」

学生が今回の敗戦から何を学ぶのか、今後に注目されます。

※ご意見、ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■オーディンニュース
【今週の予定】
月・・・オフ
火・・・
水・・・
木・・・オフ
金・・・白鴎戦・OB戦反省
土・・・アメフト交流会
日・・・前期総括・納会

前期の練習は終了しました。7月は準備期間となりますが、(火)(水)はグランドにてストレングスの自主練があります。

よろしくお願いします。

■松本主将プロデュース:今週の主将賞

主将賞:鈴木祥平

祥平は折れやすいところがありました。
昨年の夏、『もうチームについていけないから辞めたい』と言っていたことを思い出します。その時にはメンバーやOBの方に支えてもらいながら復帰しました。
その後リクルーティングのリーダーとなった祥平は、そんな経験を踏まえ一年生や他のメンバーと対話しています。

勧誘期の反動から、最近調子を落としている平間ともよく話し、平間の仕事を引き継ぎ、自分自身でグランドに来ることができるように働きかけています。

『自分達が勧誘したんだから、その人のことは自分達に責任がある』そう祥平は言います。同時にそれは祥平がしてもらっていたことと同じでもあります。

自分自身の経験を糧に後輩と関係している祥平を今週の主将賞とします。

■オフェンス・ディフェンスリーダーより

<オフェンスリーダー:佐々木亮>
どうも!佐々木です。
OBに負けただ悔しい今の素直な気持ちです。
今回は自分達のミスで厳しい状況に追い込んでしまった。
ホームグラウンドでありながらファンブル続出。もったいないファールにキャッチミス。これじゃダメだよな。去年三部で戦って一つのミスが命取りって感じたはず。
ただ考えてほしいのはそのミスの原因は何だった?
「今日はダメだったな」じゃ意味ないぞ。ミスをミスで終わらせるなよ。

今回、OBに負けたことは本当に悔しい。この悔しさを晴らすにはもう一度やって勝つことだが、OB戦は年一回。だからそれは叶わない。
来年雪辱を晴らすことももう四年だからできない。
だったらどうするか?リーグ戦で必ずいい結果を残してこの負けが後々意味のあるものだったと思えるようにしてみせる。


<ディフェンスリーダー:出家圭佑>
こんにちは!出家です!
先日のOB戦はお疲れ様でした。4年間で1番多くの方がいらっしゃり、またOB軍は2プラトンだったので、こんなにも人が集まるものなのかと驚きました。
ディフェンスリーダーとしては、前回の高千穂大学とのメージを中止したことの問題だったり、メンツ不足で(新しいディフェンスプラン)を急遽用意したりと、いろいろ不安な中での試合でした。

しかしそんな不安を掻き消すようにみんな思いきりプレーしてくれました。随所に気持ちの篭ったタックル、集まり、ファンブルリカバーもありました。
一年生も白鴎戦のときより良いプレーをいくつも見せてくれました。
しかし結果はご存知の通り、7‐12でOBに負けてしまいました。2本TDを取られたんですが、試合終了間際に取られた再逆転のTDがとくに悔しく、心残りです。
そのドライブで2回の4thdownギャンブルを決められたこともそうですが、結果だけを求めていたならば現役に残っていた3つのタイムアウトをあの場で全て使って試合終了にすることもできたからです。

OB戦は1Q20分流しでタイムアウトも怪我人が出ても時計が止まらないという特別なルールでした。
その変則的な試合の中で、逆転してから早く時間が過ぎてくれと思っていました。
そして攻め込まれてきたとき、タイムアウトを3回連続で使って試合終了にしてしまおうとふと考えました。
けれども同時にそれは卑怯だと思いました。
試合前に監督に気持ちでプレーしろと言われたこと、高千穂大学とのメージの件で卑怯だと言われたこと、試合でのディフェンスの調子を考えて勝負してやろうと思いタイムアウトはとりませんでした。
その結果再逆転され、負けてしまいました。
つまり敗因は自分です。みんな本当によくやってくれました。みんなに悔しい思いをもうさせないためにも、これから自分がやらなければならないことをしっかりとやっていこうと思います!


■徒然後記

梅雨入りと共にずいぶん暑くなった。夏バテ防止で思い浮かぶのはウナギ。江戸時代から庶民にも徐々にウナギが身近な存在になった。
とは言え、当時の庶民にとってはウナギは高嶺の花。当時はウナギはソバの10倍の値だと言うから、なかなか手の届かない代物だろう。
それでも身近になったというのは、「土用丑の日」にウナギを食べるという習慣が生まれたため。江戸時代の人気学者平賀源内が一役買ったとの説がある。源内が懇意のウナギ屋に頼まれて「本日丑の日」の看板を書き、店頭に置いたところ受けたという。
そうしたウナギ屋の宣伝効果に加え、暑さの厳しい土用くらいはウナギを食べて栄養をつけたいとの庶民の気持ちが重なったのだろう、人気は一気に広がった。

食品偽装の波は水産物にも及ぶ。中国産のウナギを国産と偽り、200万匹を出荷していた。しかも架空会社の名義を使うなどの巧妙ぶり。せっかくの「土用丑の日」、買い控えが出ないか他の水産業者は心配している。夏を乗り切る必須アイテムに陰りが差す。

<第28期:伊藤雅史>

さーて、来週のオースポは?
○社説「チーム哲学:なぜフットボールチームに福祉活動が必要なのか」
○オーディンニュース「アメフト交流会の模様」
以上を中心にお届けします。

※尚、来週からはテスト準備期間につき、「主将賞」、「オフェンス・ディフェンスリーダーより」のコーナーはお休みになりますので、予めご了承ください。

次回もレッツオースポリーディング〜!グーググーググー!コォ〜!
また来週〜!
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週刊オーディンスポーツZ:Vol.25

■社説

先週の白鴎大学との試合で勝利した試合後に「走りこみ」をするというオーディン史上前代未聞の取り組みが行なわれました。

このことについてストレングスコーチの松岡にコメントを求めたのでそのやりとりを紹介します。
(以下メールでのやりとり)

編集長
「来週のオースポさあ、社説で今回の試合後の走り込みのことを記事にしたいからさ、お前の方からコメントを頼むよ。
内容は試合後に敢えてトレーニングを課した意図と今後目指す方向について。
足をつるっていう意味ないことをするから試合後のトレーニングっていう意味ないことをさせて、二度と繰り返さない気持ちを刻みつけさせたって解釈してるんだけど、それでいいの?」

松岡コーチ
「お疲れさまです。
福田さんの解釈の感じです。簡単にいえばトレーニングに関して甘いということです。
しかし、今回は自分がコメントすることは何もありません。
あの理不尽を俺が説明したらやった意味なくなりますから。現役には考えさせてありますし。むしろ現役にコメントさせればいいと思います。」

松岡コーチ
「書き忘れましたが、今回の件はすべて自分の責任です。ああいうことしなきゃいけないというのは、すごく悔しいですよ。これだけは伝えておきます。」

今回の松岡コーチの言葉で考えなければならないのは、
○あれは「理不尽」であるということ
○今回試合中に選手が足をつったのは「自分の責任である」ということ
○そのことを松岡コーチは「すごく悔しい」という感情を持っていること

この3つだと思います。

○「理不尽なこと」を乗り越えていかないと強くはなれない
○リーダーは、相手の行動に対しても責任を持たなければならない
○物事を合理的に進めるためには感情は不要になるが、「人間は感情の動物」と言われるように、感情を無視しては物事は進まない。

今回の出来事はオーディンが乗り越えていかなければならない、この3つの本質的な問題を内包しています。
今のオーディンはこの3つができていません。
今回の「走り込み」がこれらの問題にメスを入れるきっかけになるかどうか、今後のオーディンの変化に注目です。

※ご意見、ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp



■オーディンニュース

今年から越谷の老人ホーム「越谷ホーム」さんと交流を行なうことになりました。夏には盆踊り大会も予定しています。
詳しくはチームBBSで
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html

この活動は南荻島子供会に続くコミュニティー活動の第2弾です。
初めての取り組みには新鮮さがあるので積極的に取り組むものですが、次に繋げることができるかどうかが実は難しいのです。
コミュニティーの意義についてはいつか社説で取り上げたいと思います。

[来週の練習予定]
月・・・オフ
火・・・オフェンス
水・・・ディフェンス
木・・・オフ
金・・・オフェンス
土・・・ディフェンス
日・・・OB戦ハッスル5〜世代闘争勃発〜


■松本主将プロデュース:今週の主将賞

主将賞:飯塚明男

元々は我の強い方であった飯塚は、気に入らないことがあると練習中でも帰ってしまったり、コーチと衝突することも多かったです。
自分が上手くなるための練習は懸命に行いますが、それ以外には興味がないようにも見えました。

そんな飯塚は今季からオフェンス幹部となり、少しずつ変わっています。
下級生と積極的に関わり合い色々なことを教え、パートを自分のこととして考えています。
先週行われた白鴎大学との試合では怪我人の代わりにセーフティとしても出場しました。
今までの飯塚であれば『出来ない。』と言っていたと思います。

自分の役割を理解して則っている飯塚を今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

<オフェンスリーダー:佐々木亮>
どうも!最近はご飯固めが好きな佐々木です。
今週は前回同様、白鴎戦についてです。

前回も述べましたか後半はライン陣がいっぱいいっぱいだったのでパスを多めに使いました。
試合を通してパスを効果的に使えたことが今回の大きな収穫でした。
ですが、まだ自分が信頼して投げられる相手は少ないです。
今年はパス、バンバン投げていくんだから頼むぞ!進藤に久史。

この試合、一年生も全員試合に出しました。
どうだったかな?

自分が一年生の頃はもっと試合に出たかったことを覚えています。
もっと試合に出たかったからたくさん練習して上手く強くなることだよ。
期待してるよ!

次はいよいよOB戦。
この時期になると必ず自分は今だに一年生の頃の敗戦思い出します。
去年も後味の悪い試合だったので今年は大差で勝ちにいきます!


<ディフェンスリーダー:出家圭佑>
こんにちは!出家です。
今回の高千穂大学とのメージが中止になった件で、楽しみにしていただいていた皆様にまずお詫び申し上げます。

今回ディフェンスメージをやらないと伝えたことが問題のもとになりました。
ディフェンスリーダーである自分が、怪我人が多くメンツが組めないという理由で、勝手にディフェンスメージはできないという判断を下しました。
実際、現状は動けるLBが2人だけだったり、セーフティーが1人しかおらず、既存のDメンツだけではやっぱり組めませんでした。
しかし福田さんの言うように、やると決めたことを寸前になってできませんというのは敵前逃亡だし卑怯者です。
先週の白鴎大学戦も最後はそういう事態になったし、リーグ本番だったらメンツがいないなかで、普段やらないポジションをやらざるを得ないときもあるでしょう。
しかし、今回はそれでも今後のこと、他のメンツの負担等を考えてこういう決断をしました。
それだけに前期最後に迎えたOB戦は大きな意味を持つものだと思っています。
怪我人も戻ってくるし、万全とは言えませんが絶対に勝ちます。
待っていて下さい。


■徒然後記

今年はブラジル移民100周年にあたる。それに伴い今月18日、ブラジリアの大統領府にて皇太子さま御出席のもと記念式典が開かれた。
式典には500人以上の両国関係者が出席。約100名の日系人が功労者として表彰されたほか、最初の移民船「笠戸丸」などをあしらった記念切手や記念硬貨が皇太子さまに贈られた。
 
ブラジルへの移民が始まったのは1908年の明治後期。
「広く豊かな土地」の宣伝文句を信じ、日本の裏側へと出航した移民たちを待ち受けていたのは、石ころと木の根がはびこる荒れ果てた地だった。それでも彼らは根気よく開墾を続け、作物の実る住み良い土地を作っていった。
当時緒外国との賃金格差も大きい日本からの移民ということで、時に不当な扱いを受けただろうに、彼らの苦労は計り知れないものがある。
しかし今ではその勤勉さを評価され、ブラジルにおける日系人の評価は高い。

現在日本は賃金水準も高く、出稼ぎや研修を目的として来日する外国人労働者も少なくない。
そんな労働者に、通常の半分以下の給料で雇用するといった不当な労働をさせる企業もある。
しかし一方最近では、外国人労働者の勤勉さに目をつけ、雇用したがる企業も増えてきた。言葉の隔たりこそあれ、一日も休まず出勤し続けてくれるのが魅力とか。文化的な摩擦からまだまだその地位は低い彼らだが、いずれその評価も変わっていくだろう。

<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?
○社説「OB戦ハッスル5〜世代闘争勃発〜今回のOBチームの勝因について(か)」
○オーディンニュース「ハッスル5、OBチーム勝利(か)」

以上を中心にお届けします。

次回もレッツオースポリーディング〜!グーググーググー!コォ〜!
また来週〜!
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週刊オーディンスポーツZ:Vol.24

■社説
今週の社説は、今年新たにXリーグにチャレンジすることになった木暮選手からメッセージが届いていますので紹介します。

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28期の木暮淳一です。
今年4月に大学を卒業し、北越谷のスポーツクラブで働いています。
今月6月から、Xリーグ所属の富士ゼロックスAFCの選手とし活動していくことを決めました。
入団を決めたのは、高いレベルでアメフトをやりたいということがまず一つです。
もう一つは、練習試合をみさせていただいたとき、白熱した試合をみせていただいたことももちろんですが、啓樹さんと大士さんに対するチームからの信頼感を強く感じたのがきっかけです。そのような信頼を作ることができている二人のような人間になりたいと思うと同時に、負けたくないという感情が自分のなかに湧いてきました。

自分の力が今のままでXリーグで通用するとは思いませんが、今よりもっと強い人間になり、試合で活躍したいと思います!そしてそのためには、社会人になったとはいえ、自分はまだまだ小さい人間なので、いろいろな方の力を借りなければいけない場面がでてきてしまうと思います。その時には、どうか甘やかさず、思い切り尻をたたいてください!期待に応えられる人間になりたいと思います。
まだまだ未熟な自分ですが、これからも応援をよろしくお願いします!

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オーディンからX1、X2に挑戦した選手は今回の木暮を合わせて6人目です。
第17期:斉藤敦史→X2シルバーオックス(引退)
第17期:福田勝之→X1日産パルサーズ、X2クラブバーバリアン(現役)
第21期:金子健太郎→X1レナウンローバーズ(引退)
第23期:斉藤大士→X1富士ゼロックスAFC(引退)
第24期:高木啓樹→X1富士ゼロックスAFC(現役)

今年から入団した木暮選手と、福田選手の存在は、選手個人の挑戦というだけでなく、名実共に文教大学オーディンそのものがX1、X2のレベルに近付きつつある、またオーディンの延長線上にトップリーグへの道が開かれて続いているということを表わしています。

「先輩が開拓した道を進み、新たに自分が開拓する。」

その連続でチームはどんどん強くなります。
今日、この日の練習はその道程なんだということを肝に銘じて、それぞれの役割に取り組んでいきましょう。


■オーディンニュース
[来週の練習予定]
月・・・オフ
火・・・ディフェンス
水・・・オフェンス
木・・・オフ
金・・・ディフェンス
土・・・オフェンス
日・・・高千穂大学とのメージ戦


[白鴎戦総評]スタッフリーダー:濱野郁美

6月15日、第3グランドにて白鴎大学と試合を行いました。
結果は47-6で勝利。

デビュー戦ということもあり、1年生の活躍も目立ちました。きっとフィールドに初めて立ち、アメフトをやった今日のことは忘れられないことでしょう。
そして、サイドに立っていた私の感じたことは、後ろで応援してくださる方の多さです。OBOG・保護者の方々がホームだったこともありたくさん来てくれていました。
改めて、私たちは多くの方々の応援・期待を受けて戦っていることを実感しました。

その一方で、
普段出来ているのに笛がなる前に動きが止まったり、帰る際のショルダー等の片付け忘れがあったりと試合以前にチームとしての課題も多く残りました。
また、後半走れなくなったり、対策の手はうったのに足がつる人が出たり・・・
試合後、走り込みをやりましたが、あの走り込みをなぜ行ったのか1人1人考えなければならないと思います。

今回の試合は、結果的には勝利でしたがチームとしてまだまだな部分が多くありました。
今回の試合を通して見えた課題をこれから1つ1つ着実に潰して、次につなげていきます。

[福田さんへ]
書きたかったのは、応援に来てくださった方が本当にたくさんいて私達のチームがこんなにたくさんの方々に応援されているんだと実感したこと。1年生のデビュー戦だったこと。試合結果以前にチームとしての課題があったこと。なんです(>_<)
なんかまとまりのない文章になってしまいました↓↓すいません(+_+)


■松本主将プロディース:今週の主将賞

主将賞:高橋まみ

高橋は広い視野で物事をみることができます。ブログなども書く度に反響があります。
そんな高橋は今季の学生委員として様々な実務をしています。今回白鴎大学と試合をしたのですが、審判のお願いから相手校への対応までスムーズに行うことができました。

また毎年のように滞りがちな連盟への登録も今年は非常にすんなりと進んでいます。
学生委員や記録委員といったポジションはあまり目立ちませんが、活動していく上でなくなてはならない場所であり、仕事量も多いです。

自分は昨年、学生委員として当番校を見落とすなど、大きな失敗をしました。そしてそのあとを引き継いだ高橋は、同じミスをしないよう、連絡や書類を二人以上で確認することなどを徹底して行っています。そのことによりここまで対外に関して滞ることなくやることができました。

目立たないけれど、自分の役割を徹底している高橋を今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

<オフェンスリーダー:佐々木亮>
どうも!最近スーツを新調した佐々木です。ちなみにクールビズ仕様です。

今週は日曜日の白鴎大との試合についての自分のぼやき、前半です。
みんな試合はどうだった?やりきることはできた?
俺自身としては試合に勝ったけどオフェンスとしては負けた試合だったかな。前半はランも出てパスも決まり良い形だったけど3Qすぎからライン陣が次々と足をつりメンツはギリギリ。これ以上ランプレーをコールしてライン陣が足をつれば試合ができなくなるような危機的状況。
これってどうなの?
得点は断然勝ってたけど、俺が思うような試合展開は後半はほとんどできなかった。
しょうがないって思ってない?
確かになってしまったものは仕方ないけど事前に防ぐ為の準備はもっとできたんじゃない?
これはアサイメント云々より4Qを戦いきれる体力がまだ備わってないことが露呈されたよね。
オフェンスは常々『やりきる』を掲げているけどそれにはまずは4Q戦いきれる体力がなきゃ。
この試合で身に染みてわかることができたのだからこれから変わっていこうぜ。

<ディフェンスリーダー:出家圭佑>
こんにちは!出家です!
先日の日曜日は白鴎大との試合でした。
梅雨真っ最中にも関わらず、良い天気・なかなかのグラウンドコンディションで試合を迎えられたのは、新しくなったオーディン様の御利益だったと感じられずにはいられなかったのは自分だけでしょうか?笑
結果は47−6の大勝となりましたしたが、何よりもズルズルと相手に出されてしまい、だんだんと元気が無くなっていってしまったこと、笛が鳴る前に動きを止めてしまったこと、自分が入っていなかったときの雰囲気が悪くみえたことが悔しかったです。
今年のディフェンステーマ『勢圧』とは、一人一人が「相手オフェンスを止めてやる!」と、強い気持ちを持って相手を圧倒するということなんですが、それとはかけはなれたようなプレー・雰囲気になってしまいました。盛り上がることも出来ず、ただただプレーを出されてしまい、相手のミスに助けられました。
それが原因で後半は自分達のディフェンスの形すら崩されてしまいました。
そんな中での収穫はというと一年生です。一試合通して出続けた一年生のDL有馬やLB卓磨は本当によくやってくれました。必死にタックルにいくがむしゃらな姿は、これからの活躍を期待させるものでした。それと同時に、DBの一矢、隆之、洋太を含め全員必要な戦力だと思いました。
これから技術的な反省はいくらでも出ると思いますが、気持ち的な反省はただひとつ、「強い気持ち」を持ち続ける、です。
再来週にあるOB戦に向けて新たな気持ちでやっていきたいと思います。


■特別企画:職業なるにはなったら物語〜今回は第26期:飯塚大輔の後半です。

毎回結果論になってしまうんですが、「事故は起きてからでは遅いんだ!」
ということをよく考えるようになりました。
例えば、事故が起きなければ普通の生活が送れていたのに、たった1回の事故が起きてしまったために、取り返しのつかない事態になり多くの人を悲しませる結果となってしまうことがよくあります。あと少しタイミングがずれていれば大事にはいたらなかったのに…と残念に思います。

普通の人なら、その現場に巻き込まれることを厭い、積極的には動かず何も言わずにそっと通り過ぎてしまうことが自分のためであり、相手に迷惑がかからない方法だとして、やり過ごしてしまうと思います。
しかし警察官は立場上、意を決して声を掛けることが役目となってきて、実際にその状況を目の前にすると声を掛けるタイミングや相手との心の距離をどの程度保てば良いのかあれこれ考えてしまうことがよくあります。
たまに被害者の家族に同情してしまって、自分自身も動揺してしまうことがありますが、そんな中でも、被害者の立場にたってどれだけ尽くせるかが大切なところになってきます。

事故の現場に臨場するときに、まず考えるのが当事者の安否で、次に頭に浮かぶのが、交通渋滞の有無、そして処理方法です。
高速道路などでは、ハイスピードでの事故が多いことから死亡事故の発生も多く、その事故の原因や要因をつきとめるために、念入りな現場検証を強いられます。
緊急車両の往来をスムーズにするため、また現場の状況をできるだけ当時のままに保存するためにその高速道路を通行止めにしたりすることがあります。
また、制服姿で交通誘導に従事し、ドライバーが自分の誘導に従って進路変更するときなどは、警察官という職責を自覚するときでもあります。
しかし、事故現場を処理することが、自分の利益になるでもなく、誰に感謝されるでもないのです。ただ、多くの人の公共の福祉(生活のしやすさを求めること)のために事故現場を処理するのであって、見返りや報酬を期待してやるものではありません。
多くの悲惨な場面を見ることによって、自分もそうならないようにするためにはどうしたらよいのか考えることができ、もしもこうだったら…という先の一手をうてるように感覚を磨いていければと思います。

でも実は4月から交番勤務のお巡りさんではなく、警備課という部署に配属され、天皇や皇室、総理大臣などが来県したときの警備や災害が起きたときの対応などに主に取組んでいます。
仕事の面ではまだ慣れない部分も多く気疲れしながらなんとかやっていますが、オーディンで培ったフロンティアスピリッツでガンガン乗り切っていこうと思います。


■徒然後記

秋葉原で痛ましい事件が起こった。亡くなった方やその関係者の方の深い悲しみと無念さは察するに余りある悲惨な事件である。
凶行に及んだ加藤智大容疑者(27)の事件への動機については「容姿にコンプレックスがあり、彼女もできない恨み」「派遣社員で会社から冷たくされている恨み」「社会に対する恨み」などと言われている。
そこには、これだけの大事件を起こした容疑者とは思えない、弱く甘えた人格の若者が存在する。

加藤容疑者は、地方と都市、正規雇用と非正規雇用の格差の厳しさ、共同体破壊の寂しさをまともに受け、追い込まれた立場にあった。
社会的に追い込まれた弱者が最後に自分を守る手段としてのテロ。
自分達の夢や理想像を、激しいタックルやブロックといった「防具やルールで安全を担保された擬似暴力」によって実現しようとする私たちフットボールチームは、人間にはどうしようもない暴力欲求が存在するということを認める立場にある。

ただ、加藤容疑者にとって自分をそのように追い込んでいる存在は、決して「昼の秋葉原」にはいなかったはずだ。
今回の通り魔事件、弱者を追い込み、自分は陰に隠れてのうのうとし「自分に凶器が向けられなくてよかった」と安堵している人間の悪意を決して見逃してはならない。

現代の混沌とした社会で、私たちオーディンの担う役割というのは、こういう加藤容疑者のような若者をキチッと勧誘して、躾けをし、周囲に対する感謝の気持ちを持たせ、学問を修めさせる。
そして、トレーニングをさせ、福祉活動をさせ、自分の持つどうしようもない暴力欲を、フットボールを通じて社会に貢献できるエネルギーに昇華させることではないだろうか。

今回の事件で、被害者の無念、加害者の孤独を思うとき、私たち大学フットボールチームの社会的役割の重要性を改めて認識し、胸襟を正さねばと感じた。

<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?
○社説「試合後に走り込みをさせた真意とは、ストレングスコーチ松岡の決意」
○オーディンニュース「高千穂大学とのメージ戦」

以上を中心にお届けします。

次回もレッツオースポリーディング〜!グーググーググー!コォ〜!
また来週〜!
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週刊オーディンスポーツZ:Vol.23

■社説
※今週は編集長取材出張につき、編集長代理の小山祐香が担当します。


昨年の春、ある日のブログのコメントでOBになった先輩から「今、自分が頑張っていると主張していることは、チームから本当に求められている頑張りなのか?」と問われたことがありました。
「自分がなにかしら頑張っている」ということに満足して、それがおのずとチームのためになると信じていた自分は「チームから求められている頑張り」なるものが、「自分の今の頑張り」とイコールで結べないものと初めて知り、大きなショックを受けました。
それからずっとこの「チームから求められる頑張り―努力、行動」とは何か、考えるようになりました。

最近いろいろな人とこのことについて話す機会があり、改めて思ったことは、チームはただ個人が集まってできているわけではないということです。
では何がその個人と個人を繋ぎ、包括しているのかと言えば、チームが紡いできた「歴史」や、それを作ってきた先輩方やファンや地域の皆さんの「想い」や、「チームフィロソフィー(哲学)」が成すところが大きいと思います。
だからチームの求めに応えるということは、それらを踏まえたうえの行動でなければならないということだと思うのです。

先日トレーナーから全体に向けて水分補給と応急処置について1年生トレーナーから講義をするとブログで伝えましたが、やはり今のチームにそのやりかたが本当に必要かどうかを問われ、考えてしまいました。
チーム状況は刻一刻と変化しています。昨年やっていたことと同じようにやることがベストであるとは限らないということ、それを考えなければ、チームは成長しないということをこの一件から学びました。
結果的に今のチーム内に水分補給や応急処置の意識や知識は浸透しつつあることを考え、1年生がしっかり調べて用意してくれたプリントを選手に配り、簡単に説明をして終えました。
今はそれを単なる知識として終わらせずに、実際どう水分を取らせていくかを考えています。これも今は昨年までと変わらない工夫しかしていないので、今のチームに必要なやり方を検討していきたいと思います。

チームに求められているものは、自分個人や自分のユニットだけを見ていたらわからないし、昨年の私のように1人でからまわると思います。頑張っていることがチームの成長につながらなければ、その頑張りは無意味なんだということを今更ながら実感しています。
いろんな人とチームについて話すなんて元来人見知りの私にとっては怖かったり、照れくさかったりしますが、チームの「今」を常に感じられるようにいろんな方向にアンテナを張っていられる自分でありたいと思っています。

※ご意見、ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■松本主将プレゼンツ:今週の主将賞

主将賞:石田淳也

以前コミュニティのリーダーとしての石田のことを挙げましたが、今回もそれに関連します。
この度グランド近くにある老人ホーム、越谷ホームの方々のお手伝いをさせていただくこととなりました。内容は草むしりや、盆踊りのお手伝いです。
これは地域の方々とよりかかわりを持ちたいと、OBの島村 充さんに協力していただきながらやり始めたことです。

以前もお伝えしましたように、石田は初めてのリーダーに戸惑いながら、より多くの方に知っていただきたい、応援していただきたいという思いで、色々な方の助力を得ながら行動していました。それが今回の結果に繋がりました。
またこれを機により応援していただけるようなチームになれるよう、自分達を見つめ直さなければなりません。

チームを拡げるために第一歩を踏み出した石田を今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより
<オフェンスリーダー:佐々木亮>
いや〜男子バレー16年ぶりの五輪出場。感動させてもらいました。
どうも!佐々木です。

いよいよ白鴎戦まで残りわずか。
オフェンスは毎週火曜日にミーティングをしてますが、その中で白鴎戦のスタメンを決めました。
実力重視はもちろんの事、やはり頑張っている奴は大きなポイントです。
オフェンスとして不動のポジションはありません。そのため誰にもチャンスはあるわけです。同じポジションの奴は一緒に切磋琢磨する仲間であり一方でポジションを争う敵でもあります。
自分はポジションを争う奴が近くにいるということは羨ましいです。争う奴がいればその分上手くなる機会が多いわけですから。
そうは言っても、まだまだどのポジションにもポジション内での力の差は大きいです。やはり上級生ほど争う相手はいなくなっています。この状態を打破するには・・・そう、もっと下がはい上がるがってこなきゃ。そして上級生は追い付かれないようにもっと努力しなきゃ。まだまだ全体的な底上げが必要です。

また、練習の質をあげるには練習の相手、受け手の力が重要です。
相手が弱ければ強くはならないでしょ?
お互い競い合ってガツガツやって上手く強くなるにはもっと練習してもっと筋トレして強くならなきゃ。

その前に白鴎。やってやろうぜ!

<ディフェンスリーダー:出家圭佑>
こんにちは!出家です!
最近水泳界がわいていますね!スピード社の水着で日本新記録がいっぱい出てるらしいですが、水に浮く感じがする魔法の水着だそうです。そんなショルダーやフッパンが出たらいいのになと心から思います。笑

では今回もやっていきましょう!
今回は試合1週間前ということで、試合に向けた意気込みを書こうかとも思いましたが、少し趣向を変えてオーディン様のことについて書きます。ディフェンスの話ではないんですがお楽しみ下さい!

そもそもオーディン様とは何かというと、24期須藤さんたちがグラウンド整備中に発見した石碑を守り神としてグラウンド入口に祭ったものです。(間違っていたらすみません…)
自分や松本もよく試合前に必勝祈願をしたりするんですが、そうすると必ず試合で怪我をするんですよ(笑)骨折や靭帯損傷とか…。毎日拝んでいたという須藤さんも怪我したし、実は疫病神なんじゃないかとずっと思っていました(笑)実際子供の墓石らしいですからね。(久史によると)

それをこの度自分と松本で周りの石を立体的に組み直してみました。石碑の台座も今までと逆さにしたほうがしっくりくる、と変えたりしてみました。
結果的に、今までより石碑の位置が高くなり、より荘厳さを増したと思います。
今回のことで、拝んだ誰も怪我しなくなればいいんですけどね(笑)

自分は神頼みとかげんかつぎが嫌いではないので、かなり本格的にこの作業に取り組んだんですが、これが来週や今後の試合にうまく繋がるといいなーと思っています。

今回勝手にオーディン様を動かしてしまったんですが、来週の白鴎大戦で誰も怪我せずに圧勝すれば、新しい良いオーディン様になってくれたと思うので、精一杯頑張って試合に臨みます!

皆さんも新しいオーディン様、そして盛り上がる試合をぜひ見に来て下さい!
来週はいい報告ができるように頑張ります!


■特別企画:職業なるにはなったら物語〜今回は第26期:飯塚大輔に登場してもらいました。

どうも、まいどお世話になります。飯塚です。
皆様ご存じのとおり、自分は「200万栃木県民の安全で安心なまちづくり」を推進している警察官をやっております。

栃木県警の最近の動向ですが、交通事故多発に伴う広域交通取締りをやっていますので、栃木に来る時は必ずシートベルトをして、携帯電話は持たずにハンドルをしっかり握って、目立つスピードオーバー運転は控えるようにしましょう!
今年4月で警察官3年生を迎えましたが、まだまだ下っ端な自分は、泥棒のみなさんにカツ丼を提供できるだけの権力もありませんし、顔パスもききません。「なにかあったらよろしく」と親戚とか友人知人からよく言われますが、警察にお世話になるようなことはなるべくないようにしていただければ幸いです。

警察という仕事は一般の民間企業の仕事とはちょっと違っていて、自分も今でも理解に戸惑うところがありますが、最近その面白さが少しわかってきたような気がします。

「生活のしやすさと警察の仕事量は反比例する」

事件や事故が起きてしまうと、まず頭に浮かぶのが警察かと思います。
事件や事故は起きなければいちばんいいのですが、どうしても予期せぬところで起こってしまうものです。
その事件事故のせいで、平穏な生活が乱され普通の生活に支障をきたすこととなります。
身体的、経済的、時間的なものなど、損なわれる個人・法人の利益はおおきなものです。
仕事の特質上、普通に生活していれば遭遇しにくい事案を取り扱う時間が大半で、その当事者と向き合うことは大変ですが、それぞれの事案を疑似体験することで、普通の生活をしていても不意にふりかかってくる事態への対処方法・対応策を学べる点で、貴重な経験ができると思います。
(実際、どんな事故現場があるのでしょうか?次週に続きます)


■徒然後記
二十世紀末まで、小売りの形態はダイエーを始めとしたデパート、つまり専門
性を高める「業種」の視点で経営する小売店が多く存在した。
しかし、特に二十一世紀に入り小売店は顧客が求める品物を扱う「業態」の視点で事業を展開し、イオングループやセブン&ワイホールディングスに代表される小売店の大規模化が始まった。

「ヒラリーは二十世紀型。オバマは初めての二十一世紀型の政治家だ。」
米政治学者ジェラルド・カーティス氏は米大統領選の民主党候補者争いについてこう評している。
二人の違いとは何か。クリントン氏は選挙活動に必要とされた組織・知名度・
集金力といった既成の価値基盤を用いて戦った。一方クリントン氏と比べそうした力を持ち得ないオバマ氏は、地道な講演活動などを経て正に草の根の支持を集めた。
その象徴が、インターネット上で集めた膨大な数の小口献金にある。ネットを駆使し、さらに若い世代を取り込んでの献金獲得は、大きな成果を挙げた。
少数からの大口献金に依存したクリントン氏の、言わば「業種」的視点の活動に対し、オバマ氏の「業態」的視点の活動という構図は、まさに現代の小売り業界の変化と重なっているよう。
米候補者二人の長い激戦も、ついに決着した。バラク・オバマ氏が初の黒人大
統領へ向け大きな一歩を踏み出した。
イラク戦争に始まり、最近ではサブプライムローン問題など混迷の続いた米国に変革を呼ぶか。一人の青年政治家の動向に、全世界が注目する。
<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?
○社説「オーディンからXリーグへの道」
○特集「職業なるにはなったら物語」職業:警察官。第26期:飯塚大輔、第2弾

以上を中心にお届けします。

次回もレッツオースポリーディング〜!グーググーググー!コォ〜!
また来週〜!

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週刊オーディンスポーツZ:Vol.22

■社説

今回はチームの「政治」について書きたいと思います。
良く言われる「チームのことをチームのみんなで決める」という言葉。
この、「チームのみんな」とは誰のことを指すのでしょうか。

このことについて政治用語の「ナシオン主権」と「プープル主権」について触れたいと思います。
ナシオン主権とは、「国民」を「過去から未来までを通じて存在する、抽象的な人間の集団」と考える説です。
この説によれば、主権者の「国民」の意思は抽象的にしか存在しえず、これは自由委任(有権者の代表になったあとは自由に政治活動ができる)に基づく代表者による討論の中で再現されます。
この点において、ナシオン主権は代表民主制、制限選挙制と密接に結びつきます。
制限選挙制と結びつくのは、抽象的な国民の意思を再現すべき自由委任に基づく代表者の選出には、一定の能力が必要とされると考えられるからです。
歴史の不勉強な国民が代表を選んでしまうと過去の国民の意見を反映できないということです。

これに対し、プープル主権とは、「国民」を「現に存在する人の集団(能動的市民からなる有権者団)」と考える説です。
この説によれば、主権者たる「国民」の意思は、現に存在する人々の具体的な意思であり、直接民主制あるいは命令委任(選挙で選ばれた代表は自らの意志を持たず、選挙区の有権者の意思に基づいてのみ言動する)に基づく代表者によって具体的に表されます。
この点において、プープル主権は直接民主制、普通選挙制と密接に結びつきます。普通選挙制と結びつくのは、全国民から漏れなく意思を吸い上げることで、具体的な国民の意思が表れると考えられるからです。
ナシオン主権を体現したのがフランス1791年憲法であり、プープル主権を体現したのがフランス1793年憲法であるといわれています。

オーディンに関しては、主将選挙の際はチーム全員が選挙し、その結果を参考に監督、前年度の幹部が決定するという方式を採用しています。
これはナシオン主権的といえます。
しかし、これはその年のチームの意識や来年度の方針によって変更していて、しかもこの決定権を誰が行使するのかということも非常に曖昧になっており、今後の整備が必要な部分です。
ではナシオン主権とプープル主権のどちらがオーディンに適しているかと言うと、まずフットボールはほとんどの選手が初心者である点、また活動においてOBの力を含めて成果を上げていこうという方針を持つ点、この2つの点から判断すると、ナシオン主権の哲学で選挙を行っていく方が、より「オーディンの意見」を反映した選挙が行なえると考えられます。
しかしながら、それでは新入生のチームに対する帰属意識も育ちませんし、大学の建学の精神「人間愛=〜人間性の絶対的尊厳と、その無限の発展性とを確信し、すべての人間を信じ、尊重し〜」にもそぐわないです。

そこで結論としては「理想的にはプープル主権で選挙を行ないたいけれど、現実的には下級生は歴史認識、競技認識も含めてチームの意志を体現出きるほどには成長してないから、仕方なくナシオン主権を採用する」というのが適切であると考えられます。
従ってチームとしては、いつかはプープル主権に移行できることを夢に見ながら、後輩は先輩からチームの歴史を学び、下級生もチームの意志を体現できるように努力するということが求められるということです。

今の自分の意見が果たしてオーディンの流れに根差したチームの意志を反映したものなのか、それともただ単に自分の思いつきや価値観・好みでの意見なのか。
チームの運営には各々がそうしたことを自問自答することが求められます。

※ご意見、ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■松本主将プレゼンツ:今週の主将賞

主将賞:飯塚久史

今週までストレングスリーダー歌田が教育実習のためグランドに来ることができませんでした。
その間のストレングスを仕切っていたのが久史です。

久史は元々口下手で愚直な男です。今までも何か言うよりもグランドで一番元気を出し行動で示していく、というスタンスでやっていました。

ですが、最近ではトレーニングに様々な部員を巻き込んだり、プロテインやストレッチの習慣化を呼び掛けるなど、色々なことを周りに発しています。部員がつけているトレーニング記録ノートにも色々なコメントをつけ、さらに習慣化させようとしています。

昨年はフィジカルの差を痛感しました。ストレングスは今季通して大きな課題です。その気持ちをより全体に共有しようと行動している久史を今週の主将賞とします。

■オーディンニュース
BBSにて新入生の「チームの哲学に対する思い」について書いてもらった内容を転記しています。今年の新入生の人間性、意気込みが感じられる内容になっていますので是非ご覧下さい。

※オーディンBBSはこちら
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html
※新入生の詳しいプロフィールについてはHPをご覧下さい。
http://bu-odin.com/newcomer-ps.html

■オフェンス・ディフェンスリーダーより
<オフェンスリーダー:佐々木亮>
どうも!佐々木です。
ところで先週の土曜に五輪最終予選の男子バレーが始まりました。
9年間バレーをやっていた自分にとってはワクワクドキドキの瞬間です。
開幕戦はイタリア。イタリアはアテネでも銅メダルを獲得した強豪です。
今までの歴史からみてもまぁ勝つことはないだろなと思ってましたが、始めの1セットは取られたものの、2、3セットを取り、まさかの王手です。それも先に日本がマッチポイントを取り、コート上の選手も控えの選手も監督も観客もTVの前の視聴者も日本の勝利を確信したと思います。
が・・・まさかの・・・7点差をひっくり返され逆転負け。
勝利を喜ぶ為に握り締められた私の拳も解き放れました。

長くなりましたが言いたいことは、今年のオフェンスのフィロソフィ-にもあるように「やりきる」ということです。
試合終了まではやりきるのです。
試合終了の笛がなって初めて気を緩ませばいいのです。
勝利を確信して気が緩んだ日本に比べイタリア選手の目は貪欲でした。
たぶん彼らは不可能に近い状況ながらも決してあきらめていなかったはずです。
すべてはその差だと思います。技術云々の差ではないです。

俺は勝つ為にやっている。
その為には一日一日をやりきり、一週間をやりきり、一ヶ月をやりきり、どんどん積み重ねていくこと。
わかりやすいでしょ?
でも、実行するのは大変。
そこは仲間同士、支えながら、叱咤激励しながらいこうぜ!

<ディフェンスリーダー:出家圭佑>
こんにちは!出家です!今週中にはこっちも梅雨入りするそうです。毎日泥だらけになると思うと今からとても憂鬱です(笑)
今回はやっと酔いからさめたDBリーダーのかずみが新入生の紹介文を送ってくれたので、まずはそれをお送りします!

お久しぶりです!
DBパートリーダーを務めています#13星野嘉住です。
今シーズン同じパートで勝ちにいく新たな3人の戦士達を紹介します。
『#20 平井一矢』
春練からもう頑張りたいとグラウンドを覗きにきていた一矢!練習では黙々と色々考えながら打ち込み、普段はおバカなキャラを貫き通しています。好物はグミです!
『#9 下机隆幸』
前々からアメフトに興味を持っていたバスケマン。素直で聞いた事はすぐ行動に移し、自ら考えて練習に取り組んでいます!甘い表情と甘い声も出せます!
『#12 金井洋太』
以前は軟式野球をやっていてすばしっこく動く洋太。洋太のバックペダルにはDBメンツもびっくりです!どうやったらもっと上手くなるか、もっと速くなるか考えながら取り組んでいます。笑顔がとびっきりかわいいのも特徴です!

3人とも素直で受容する器が大変大きく今後どのように化けていくのか楽しみです!!
この下からの刺激をパート内での活気に繋げられるよう取り組んでいきます。

ということです。
この間のDB会でみんな泣いたと書きましたが、この新入生3人は自分の話(酔っていたのではっきりと内容は思い出せないんですが…)を聞いて泣いてくれてたんですよ!笑
もうこいつらもDBの家族の一員だなと思った瞬間でした!

あと2週間後に迫った白鴎大戦も新しいDBパートでの初めての試合なので、新入生がどんなプレーをしてくれるのか、そして上級生がどんなプレーを見せ付けるのか本当に楽しみです!

■特別企画:職業なるにはなったら物語〜今回は第24期の高木啓樹の後半です。

今、自分はポンプ車の機関員、分かりやすく言うと、消防車の運転手をやっています。
災害が起こり、出場をする際には、その日の道路工事やその時間の渋滞状況を考えて、すぐに道順を決め、緊急走行で向かいます。
少しでも早く現場に着かなくてはいけない一方、出場途上、絶対に事故を起こしてはいけないので、本当に緊張をします。
災害に出場をしていない時には訓練を行ったり、あとは学校やマンション、会社の消防訓練(避難訓練)に立ち会ったりしています。
実際に火災が起こった時、119番通報、避難や誘導、消火器での初期消火、これらの事をやるのは全て市民の皆さんになるので、いざという時にはきちんと対処が出来る様、しっかりと覚えて頂かないといけません。
自分は下っ端なので、人前に出て、色々と説明をする事が多いです。
大人には少しでも防災に関心を持って頂ける様、子供には消防士になりたいと思って貰える様、幼稚園の先生と看護師さんには飲み会をやって貰える様、一生懸命に説明をします。

この仕事は頑張った分だけ給料が上がるという訳ではありませんし、みんなが逃げる様な所に向かって行くので、危険な目に遭ったり、悲惨な光景を目の当たりにする事も多いです。
だけど、やりがいも大きいですよ。
自衛官?警察官?いやいや、なるんだったら、やっぱり、消防官ですよ。


■徒然後記

6月1日から後部座席のシートベルト着用の義務化が始まった。
施行前日まで義務化を知らなかったという声もあったくらいだから、定着していくのも一苦労だろう。
昨年、後部座席に座っていた死亡者の数は200人以上。以前から後部座席の危険性は話題になっていたが、実践していた利用者は少なかったようだ。
日常的に利用しているとなかなかその危険に気づけないものだ。
例えば電車のホームにて。通過電車のアナウンスを聞いても、つい人のいない「黄色い線」を通ってしまう。
最近はホーム内での事故もよく報道される。見知らぬ男に後ろから突き落とされたとか、電車の警笛に驚いてホームに落ちてしまったとか、そんな事件を聞く度ホームは危ないな、もうやめようと心に誓うが、気がつくと忘れている。
危険への鈍感さに恥を隠せない。
「(事故が)起きてからでは遅いんだぞ」と説教されるたび、「わかっちゃいるけど」と口を突いて出てしまう。
誰もが幼い頃から経験のあるやり取りだろう。
「わかっちゃいるけど」の義務化に少しでも成果が出てくれることを願う。
いつまでも叱られてばかりではいけない。


さーて、来週のオースポは?
○次回の社説は、編集長取材出張につき、編集長代理の小山祐香が担当します。
テーマは「個人とチームの関係性について」です。
○特集「職業なるにはなったら物語」職業:警察官。第26期:飯塚大輔が登場します。

以上をお届けします。

次回もレッツオースポリーディング〜!グーググーググー!コォ〜!
また来週〜!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.21

■社説

今、私たち日本人が抱える領土問題として、VSロシアの北方領土、VS韓国の竹島、VS中国の尖閣諸島の問題があります。
自分達の国の領土は自分達でしっかりと主張しないと、領土の問題はその国の国民の利益に直接関わる問題ですので、他国も真剣ですから、うかうかしてるとどんどん外敵の侵入を許してしまうことになります。

我らがオーディンの領土は、もちろん文教大学第3グランドですが、この領土もさまざまな歴史を経て今の「国境」になりました。

私がオーディンに入団した、今から14年前の平成6年当時の3グラは、現在のラクロス部・サッカー部の使用している場所が草が膝まで茂る大草原になっていて、そこがポールの置き場にもなっていました。
当時の選手は、試合前になるとラグビーのポールとアメフトのポールを差し替えるために、その大草原に置いてあるアメフトのポールを捜索するのですが、やっと見つけたと思ったら、蛇やナメクジがたかっていて相当嫌だった記憶があります。

当時のグランドの割り当ては、今のオーディンの場所はサッカー部が使っていました。
で、グランドの左側、今の物置が置いてあるグランドの縁までがオーディンの領土、ラグビー部ももう少し左側に寄っていました。
今はそこは雑草が生えてしまっていますが、元々その場所がオーディンの「本土」なのです。

やがて平成17年に学内体育館を新設することになり、その敷地に学内グランドの一部を充てたため、陸上部が3グラに移動することになりました。そこで例の大草原を開墾して今の状態になったのです。
当初は新しいグランドだったため、陸上部は他の部活の使用を「グランドが荒れるから」ということで許さなかったのですが、年々陸上部の「排他的主権」が弱まり、サッカー部の侵略を許し、新生ラクロス部の侵略を許し、今の状態に至る訳です。
そして遂にサッカー部が陸上部側に移動になったので、オーディンは元のサッカー部の領土に触手を伸ばし、今はサイドラインをしっかり取れる中で練習ができるようになったのです。
かつて「本土」での練習時はグランド左へのサイドパスを投げるとレシーバーが勢い余ってフェンスに激突しそうになることもありました。
また、照明も2個(2基ではなく電球2個です)しかなく、夜になるとレシーバー陣は夜の虫のようにその電球の回りに群がって練習していました。
また、暗くてボールが見えないので、ボールの白いラインに夜光テープを貼ったりして涙ぐましい努力をしていました。「ボールが見えなければ光ってるものを掴め!」が合言葉でした。その時代から思えば今は随分恵まれていると思います。

オーディン「本土」も今は雑草が生えてしまってますが、あそこには行く行くは観戦用のベンチや新しい部室も作りたい所です。
そのためには常に自分達の領土を守るために土地を整備するとか使用するとかして主権を主張しなくてはいけません。
自分の領土を守るために戦うことを「一所懸命」と言うのです。
3グラのオーディンの領土を守る為、私たち日本の領土を守る為に、一所懸命戦いましょう!

■松本主将プレゼンツ〜今週の主将賞

主将賞:鈴木徹
元来、トレーニングや練習が大嫌いな男でした。グランドでも「元気ないわ」のようなことが口癖のようでした。

そんな徹が、変わりました。最近徹を一番よくみかけるのはトレーニングルームです。色々な人を誘いトレーニングに励んでいます。

今回の主将賞は現期間のストレングスリーダーである飯塚久史からの推薦でもあります。正直に言って、トレーニング関連において徹の名前が挙がったことは意外でした。しかしそれほど最近の徹はやっています。

そんな徹と話をすると、やはり「やる気がない」や「元気ないわ」などの返答が返ってきます。多分本心でしょう。そんな気持ちをごまかすことはなく、それでもすべきことをしている徹を今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより
<オフェンスリーダー:佐々木亮>
どうも!佐々木です。もうすぐ梅雨入りですかね?この時期が1番苦手なんですよ。あのジメジメした感じが。早く夏来ないかな―

前回予告した一年生へのインタビューですが、もうチョット先延ばししたいと思います。でも、必ずやるのでお楽しみに!

今週は、日曜日に安宅コーチからもお話がありましたが基礎練について自分の思うところを書きます。
自分は今年でQB三年目ですが、パート練では毎回欠かさずドロップバックを練習しています。ドロップバックとはパスを投げる際に相手から遠ざかる為にスクリメージから後ろに下がることでQBに必要な基礎能力の一つです。
なぜ毎回練習しているかというと実際、試合ではパスを投げる際、ドロップバックだけに意識を集中させられないからです。
それよりも相手のカバーがどうなのか、どのレシーバーが空いているのかを見なくてはならないからです。
しかし、相手のプレッシャーから回避するためにも、できるだけ後ろに下がらなくてはなりません。
そのため意識を集中させなくても毎回同じように下がれるよう反復を繰
り返して身体に染み付けています。

自分は基礎については『考えるより慣れろ!』がモットーです。
ただ今、Offenseはどのパートも基礎練に時間をかけています。
一年生はまだわからないと思うけど基礎に重きを置けるのはこの前期までのこの時間しかないんだ。
そのあとは合わせや確認などが多くなって基礎を確認している時間はないんだ。
だから、今の時期はとても貴重。
みんなもう一度その辺、各自考えてみてよ!
『意識が変われば行動が変わる』
では、また来週。

<ディフェンスリーダー:出家圭佑>
こんにちは!出家です!
最近雨が降ったり、暑くなったりでグラウンドがガチガチかぐちゃぐちゃのどっちかです(笑)

今回はDBリーダーのかずみにDBルーキーの紹介をしてもらおうとおもったんですが、このオースポの締切日(5月25日)がちょうどDBパート会で、かずみが潰れてしまい原稿が貰えなかったので、今日は急遽DBパート会についてお伝えしようと思います!

そもそもパート会とはそれぞれのパートで遊びに行ったり、食事に行ったりしてパートの親睦を深めるためのものです。いつ頃からやっていたのかは知りませんが、自分はパートは1つの家族であるべきだと思っているので毎回とても楽しみにしています!

そして25日のパート会ですが3年の久史の家に教育実習中の一人を抜いて14人が集まりました。みんなで鉄板焼き・お酒を楽しみました。最後の方は新入生も上級生も、酔いもまわり涙ぐみながら頑張っていこうと誓い合うことができました!
DBパートは今年プレイヤーが10人と一気に大所帯となりました。が、今まで層が薄いと言われていたパートで、また新入生3人もいい動きを見せているので、これからのDBパートがどんなふうに成長していくか非常に楽しみです!

次回は今度こそかずみにルーキーの紹介をしてもらいます!よろしく!


■特別企画:職業なるにはなったら物語〜今回は第24期の高木啓樹です。

自分は社会人5年目、仕事は消防官をやっています。この仕事を選んだのは、「体力には自信があり、それを活かせるから」、「困っている人を助けたいから」という誰もが面接で言いそうな理由と、「勤務中にもトレーニングが出来るから」、「休みが多く、フットボールを続けられるから」という本音の理由があります。
消防官になる為には、採用試験に合格をしなくてはいけません。自分が勤めている消防本部では、1次試験に筆記と体力、2次試験に面接を行なっています。自分はこの採用試験に向けての準備というのは何も行ないませんでした。
ただ、目立たなくてはいけないと思い、体力試験にはきちんと自分の正装で臨みました。
周りはジャージや学校の体操服を着ている中、自分だけはアンダーアーマー、しかも、ピチピチのタンクトップです。
完全に目立っていました。
作戦が成功をしたみたいで、今、こうやって、消防官をやっています。
(以下、次週に続きます)

■徒然後記
江戸時代の飢饉の折、多くの民を助けた野菜がジャガイモだ。赤道下から寒冷地まで比較的場所を選ばず栽培できるし、何より栄養価も高い。
当時は「お助けイモ」とも呼ばれるほど。
バイオ燃料の利用や石油価格の高騰により、小麦など穀物の価格も上がったが、これは再びジャガイモが「お助けイモ」となるときか。
そもそもジャガイモが食料として広まった要因も飢饉にある。
ジャガイモの原産地はペルーのチチカカ湖ほとり。
インカ帝国を滅ぼしたスペインによって欧州に持ち込まれた。
しかし欧州では地下茎を食べる習慣がなかったため、不吉な食べ物と忌み嫌われた。
食されたのは飢饉や戦争で食べ物が満足に手に入らなかった時期。
それが今では欧州の主食として食卓に並んでいる。
ジャガイモが日本に輸入されたのは16世紀末。
全国各地で栽培され、のちの飢饉を救った。
手間がかからず収穫量も多いと現代では家庭菜園としても人気が高
い。夏には薄紫の綺麗な花も咲かせてくれる。
<第28期:伊藤雅史>

さーて、来週のオースポは?
○社説「日本の選挙が19歳以下に投票権がない理由。チームの民意とは何か?」
○特集「職業なるにはなったら物語」第24期:高木啓樹の後半です。消防士は普段どんな仕事をしてるのでしょうか。

以上をお届けします。

次回もレッツオースポリーディング〜!グーググーググー!コォ〜!
また来週〜!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.20

■社説
Vol.18登場した多田みゆきちゃんからメッセージが届いたので紹介します。

福田さんお疲れ様です。多田です。
オースポ拝見しました。貴重な第1回めの社会人記事に使っていただき、ありがとうございます。
今日も私は仕事です。シフト制でも3勤2休でもないのに祝日に休めない理不尽な業界ですけど、こういうもんだと思えるようになりました(笑)大学のときも、周りのもっと楽な部活が羨ましかったりしたのに、常に忙しくきつい方に向かってしまう性のようです。
福田さんも不規則な生活になってしまうお仕事と思いますが、体に気をつけて、OB戦頑張りましょう!では。

*********************

こちらこそありがとうございました。いいですね。こちらから依頼した仕事で何も見返りはない仕事なのに「使っていただき」と言ってくれています。さすが社会で揉まれているだけのことはありますね。

みゆきちゃんはオースポ編集長の福田のことが大嫌いで、それを公言しているのですが、そういう私的感情を乗り越えてチームのために尽力しようという姿勢が素晴らしいと思います。
若いうちは自分が嫌われているということに凄く臆病になってしまい「言いたいことが言えない」「自分を出せない」ということになりがちで、結局自分を出せずに孤独に陥ってしまうということが多いです。
チームというのは社会の一部で、好きとか嫌いとかそういう感情=私心を超えたところで協働し、成果を上げていく場所です。
オースポではそういう部分も学生に伝えたくて今回みゆきちゃんに依頼しました。
みゆきちゃんもそういうオースポの意図を理解してくれて今回快く引き受けてくれました。
原稿も一番に送ってくれたので、第1回目の登場となりました。みゆきちゃんはイベントやグランドにも顔を出してくれるので、学生、特にスタッフは色々話を聞いて学んで欲しいと思います。

さて、今週のテーマですが、先日、新歓の様子をレポートして欲しいと学生に依頼したところ、こんな内容で送られて来ました。

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5/5に行われた新歓では、「一年生が楽しく飲む」ということは達成できました。
深い話というよりは、楽しい雰囲気を上級生が作っていたように思えます。この会を機に、上級生と新入生の距離が近づいたように思います。しかし、潰れてしまった上級生も多少でたので、そこは反省点として以後気をつけていきます。
#070 熊谷綾香
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新歓の酒の席で上級生が潰れてしまうのですね〜。最近の体育会というのは。
そもそも体育会の新歓というのは新入生に酒を飲ませて洗礼を与え、謙虚に学ぶ姿勢を作らせることの一貫として行なわれるはずです。
ところがなぜか「1年生が楽しく飲む」と、立場が逆転してるのですね〜。
本来組織に参加する1年生が先輩に「気を遣わなければならない」のに、先輩が気を使っている。
要は「楽しませることでチームに参加してもらおう」という訳です。
これは「生徒に媚びる教師」「子供に媚びる父親」といった、日本が抱える「大人失墜」の社会問題と同種の事象です。

結論から言うと、フットボールに関してはこの考えは必ず破綻します。
なぜなら、1年生にとってフットボールよりも楽しいことは他にいくらでもあるからです。

フットボールの楽しさが分かるのは2、3年生になってから、もしくは卒業して離れて初めて分かることもあります。
フットボールというのは楽しいと思うまでに時間が掛かるスポーツなのです。

1年生が学ばなければならないことは、辛いことを我慢するということと、自分がチームにいられる上でのそれに対するチームへの義務を果たすこと、それと今の自分の努力は必ず挫折するということです。
先輩はそれを教えなければなりません。

特に今、アフターで1年生が頑張っていますが、自分の努力は必ず挫折するということは今のうちに教えないといけません。
先輩は多かれ少なかれ、そういった挫折を経験して、その上で努力しています。
けれども実は挫折して自分の限界を知って、そこからの第一歩が本当の自分の成長で、その一歩こそがフットボールの楽しさ=醍醐味です。
当然のことながら、そういう醍醐味は自分で手に入れるしかありません。努力が報われるのは挫折した後のその先なのです。

そして、そこまで後輩を誘導するのが先輩の腕の見せ所です。
そういうところまで誘導できるかどうか、そこに先輩の力量、器量が問われる訳ですね。
これからもオースポでは、かつてフィールドでサイドラインで、チームの屋台骨を支えた先輩達に登場してもらいますが、そういった先輩達から是非学んでもらいたいと思います。

※ご意見、ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■松本主将プレゼンツ:今週の主将賞

主将賞:星野嘉住

星野は不器用ですが、とても真っ直ぐです。真っ直ぐなために時々堅苦しくなってしまうことが悩みだそうですが…

今年はDBパートというひとつの所を任され、よりいっそうチーム内でのことについて考えています。時には堅く考えてしまうために悩んだりすることも多いですが、どうすればより良いパートにすることが出来るか、チームにすることができるか常に試行錯誤しながら過ごしています。その分より多くのことに気付き、行動することができます。

元来責任感の強い男でもあり、勧誘期には中々上手くいかないプレッシャーから苛立ち、涙を見せたこともありました。

それだけ新入生に対する思いもあり、パートの新入生と動き方の確認をしたり、
トレーニングをしたりなど多くの時間を一緒に過ごしています。

また周りが見過ごしがちなところに目を向けられるのも星野です。後片付けなどでもよく動いています。

そういった言わば当たり前の所にいち早く気付き、行動に移せる星野を今週の主将賞とします。

■オフェンス・ディフェンスリーダーより
<オフェンスリーダー:佐々木亮>

どうも!佐々木です。今週も先週同様、新しいOffenseに加わった仲間の紹介です。

まずはWRパートのこの二人です。
『Odinの硬式グローブ』こと山下晃司です。晃司は中学まで野球をし高校では帰宅部でした。晃司は野球の経験をいかしみんなが認めるほどボールから目をきって落下地点をよむのがうまいです。

続いて『Coolキャッチャー』こと菱木隆太です。菱木は見た目は華奢な感じですが、根性もあり練習熱心です。今後の伸び率がとても気になる逸材です。
そしてOLの『intelligenceモンスター』こと田辺亮太です。亮太は今まで運動経験はありませんが、身体が大きくポテンシャルは高いです。今後のOLの柱となっていく存在です。

前回から新しいOffenseのメンバーを紹介してきましたが、どうだったでしょうか?気になるメンバーはいましたか?
今回はざくっと紹介してきましたが彼らのデビュー戦は来月の15日の白鴎大との試合です。
この試合の主役は彼らです。
ぜひ、3グラまで足を運んでいただきこの一ヶ月間の彼らの頑張りや取り組みを見て下さい。

次回はそんなOffenseの新顔達にインタビューしていきます。
平成生まれのコメントを、どうぞお楽しみに!

<ディフェンスリーダー:出家圭佑>

こんにちは!出家です!

最近一日の気温の差が大きくて、毎日の服装をどうしようか困ってしまうんですねー。
また最近の天気の変化のため今、チーム内で風邪等が流行っているので皆さんも体には気をつけてください!

今回は前回に引き続いて、パートの新入生の紹介をする予定でしたが、ちょっと脱線して前回少し触れたLBパートについて思うことを書こうかなと思います!
LBはそもそも現在上級生が3人しかおらず、しかもそのうち2人が今年からLBになるということで、シーズン前から一番不安なパートでした。
また全員が怪我や教育実習等で抜けることも多く、本来DLの徹が入ったり、DBの松本がLBになるということも考えている状態です。
合わせも出来ていないし、試合や合同練習ではやられていて正直予想以上にこのままだとまずいなというところです。
LBはただでさえ複雑で責任重大なポジションであると思うし、やっている奴には感謝と尊敬の念を持ってます。サイズの足りない自分には出来ないポジションだから。
今年のディフェンスは全員・全体で止めるという意識が強いので、よりLBが中心的な存在になってもらわないと困るし、ディフェンスの中心なんだという自覚を持って取り組んでほしいと思っています。
だから祥平、小林、歌田そして新入生の卓磨(松本も!?)はこれから死ぬ気で頑張ってくれよ!DL・DBでサポートしていくからさ!

次回はまた新入生の紹介に戻ります!来週はDBのルーキー3人を紹介してもらいます!かずみ、よろしく!


■オーディンニュース
〜勧誘の総括〜
リクルーティングリーダー#2鈴木祥平

勧誘期間は、まず花見の三日間で新入生の連絡先を150人分集めました。150という数はほぼ計画通りの数だったので良いスタートをきることが出来ました。

その後のジュースコンパ・練習体験・タッチフットにもたくさんの一年生を集めることができ、プレイヤー13人・スタッフ4人の入部につながりました。
しかし、上級生の遅刻や一年生に対して深い話が出来ないなどの反省が残りました。
深い話が出来ないのは、引かれてしまうという怖さが原因だと思います。遅刻は個人の意識の差だと思うので、もっと意識付けが必要でした。
一番の反省は入部を決意させた一人が退部したことです。これは、場の勢いで入部させたということがあり、わからないままに入ってしまったということが大きいと思います。
ただ、例年と比べると良い成果が出ました。これは各部員がメンバーが足りないという危機感を持って行動したことが要因だと思います。来年以降もこの流れが続くように準備していきます。

勧誘に終りはないので、もっと多くの部員が集まるようにやっていきます。

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今年の勧誘は過去1,2位を争うくらいの好結果に終わりました。リーダーの鈴木は本当によく頑張りました。
けれど社説に書いた通り、まだまだ全体としては先輩としてのリーダーシップには難点があります。今後のチームの成長に注目です。

※新入生の詳しいプロフィールについてはHPをご覧下さい。
http://bu-odin.com/newcomer-ps.html


■徒然後記
江戸時代は多くの飢饉が全国を襲った。そんな中、藩を救った者が名君または賢臣として称えられる。賢臣と呼ばれる一人に田原藩家老の渡辺崋山が挙げられる。天保の大飢饉の折、あらかじめ食料備蓄庫を築いておいたことや、自ら著した「凶荒心得書」といういわゆる対応マニュアルを用いて家中に綱紀粛正と倹約を心掛けたことで飢饉を免れた。また、徹底した領民救済の措置を取ったことで藩内に一人の餓死者も出さなかったことも賢臣と言われる所以である。
 アジアを立て続けに天災が襲う。ミャンマーでサイクロンが、中国四川で大地震が発生した。死者・行方不明者ともに増える一方で、救助は今も困難を極めている。いずれも政府の対応が遅い。特にミャンマーはいまだ海外からの人的支援を拒んでいる。国際社会からの批判は高まるばかりだ。
被災者の叫びに胸が痛い。もし中国政府が前例にこだわらず、すぐに海外からの支援を申し出ていれば―。ミャンマー政府が政治的問題に固執しなければ―。悔やまれることは多い。崋山の如き先見の明と、何より民を思う心があればと。

<第28期:伊藤雅史>

※先週号の徒然後記
「窮すれば変じ、変ずれば通じ、通ずれば久し」の話がチームのミーティングにおいて話題に上りました。
「刺激」「楽しさ」がもてはやされ、「反復」「単調」の持つ価値が軽視される現代社会においてこういう考え方は非常に重要だと思います。話題に取り上げたのはオフェンスサブの池田です。アンテナ張れてますね〜!

さーて、来週のオースポは?
○社説「保存版:オーディン国土の変遷の歴史」
○特集「職業なるにはなったら物語」OBの職業紹介第2弾です。第24期:高木啓樹が登場します。

以上をお届けします。

次回もレッツオースポリーディング〜!グーググーググー!コォ〜!
また来週〜!
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週刊オーディンスポーツZ:Vol.19

■社説

オーディンには毎年「ハッスル」というOB戦が行なわれています。今年は5月29日(日)に「ハッスル5〜世代闘争勃発」というタイトルで行なわれます。
なぜ、「ハッスル5」かといいますと、今年で5年目の大会だからです。ちなみに某プロレス団体にも似たような名前がありますが、あれは関係ありません。オーディンの「ハッスル」が元祖です。

運動部の若いOBというと、「既得権」とでも言いましょうか、自分がOBなのをいいことに後輩に対して傍若無人に振舞う、そんな光景が見られがちです。
逆に後輩に対して威張ったりしない代わりに、自分寂しさから後輩を甘やかして、ダメにする。そういうこともよく起こります。

後輩に対して「威張って卑屈にさせる」「甘やかしてダメにさせる」形は違えど、より高いレベルを目指すチームの未来にとっては両方とも好ましいことではありません。

そこで、ハッスルは、全OB・OGを代表して学生と同じ土俵で戦い、掛け値なしのありのままのフットボーラー同士でぶつかり、お互いの強さを確かめ合う。オーディンではそういうイベントを用意しました。

この勝敗は学生とOBにどちらに「オーディンの神意」つまり「オーディン様の意志」があるのかを占う「うけい」の意味もあります。
※「うけい」とは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%81%91%E3%81%84
つまり勝った方が「オーディン」ということです。

もし学生が負けるようなことがあれば
「OB・OGから寄付金までもらって、それで先輩を追い越せないのなら、リーグ戦にはOBが出た方がいい成績が得られるだろう」
という結論になりますし、

もしOBが負けるようなことがあれば
「先輩風吹かして昔は凄かったとか言ったって所詮その程度か」
という結論になります。

いずれにしてもお互いリスクの高い勝負になり、だからこそ毎年真剣な勝負になります。

けれども一方で、どちらが勝っても「オーディンの勝利」であることには違いありません。
後輩学生にとっては「目標としていたあの先輩にはいつまでも強くいて欲しい」という想いもありますし、先輩OBにとっては「俺が面倒みたあの後輩には俺を追い抜いてさらに強くなって欲しい」という想いもあります。

「相手に勝って欲しいし、自分も勝ちたい」そういう複雑な想い「私心」を胸にし、そしてその想いを断ち切り、
「全てはオーディンの未来のため」という「公心」に基づいて鬼になれるかどうか、それが今回、過去4大会で2勝2敗の結果を残し、いよいよ対等な立場で戦いを迎える今回の「ハッスル5〜世代闘争勃発」のテーマです。

※ハッスルへの質問はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■松本主将プレゼンツ:今週の主将賞

主将賞:小林泰裕

昨年ストレングスのリーダーを務めていた小林でしたが、その時の総括では、フィジカルの差が大きく挙げられました。
そのことに責任を感じた小林は一時ストレングスにはもう関わらないようにしようと考えたそうです。
しかし自分の責任であるからこそ何とかしなければならないと思い直し、またストレングスチームで全体のトレーニングを向上させようと動いています。

そんな小林は今、新入生のトレーニングの相談役でもあります。昨年の反省からもっとトレーニングへの意識を植え付けようと多くの部員を誘いトレーニングしています。
先日のオフも何人かの新入生のトレーニングに付き添い、一日中指導
していました。

昨年の失敗を今年に還元しようと動く小林を今週の主将賞とします。


■特別企画「私が学問に目覚めたとき」
〜部員が自分の印象に残った授業を紹介します〜

3年#21山下研

皆さん論理学と聞いてどのようなイメージを持ちますか?
難しそう、堅そう、というイメージを持つ方もいるかもしれませんがそんなことはありません。
もし自分が「論理学って何?」と人にきかれたらこう答えます。
「1+1は2ってことだよ。」
何を当たり前の事を言っているんだろうと思う人もいるかもしれませんが論理学はそういう当たり前のことを積み重ねていく学問なんです。

論理的な思考は日常でも必要になってきます。要は考える力です。
私は子供の頃からパズルが好きであり中でも論理パズルが好きでした。地道にやると時間のかかる問題でも落ち着いて論理的に考えればスマートに解けてしまう所に幼心に美しさを感じました。

又、私は友人とのディベートも好きでした。ディベートで自分の意見を発表することで客観的な分析力がついたり発表能力がつきます。又友人の意見を聞き考えることで情報の収集力も上がったように思います。

私がアメフトに興味を持ったのもアメフトが論理的、合理的なスポーツだったからということがあるかもしれません。

論理学はもともと哲学の一部門だったので哲学を考えられる人は論理的な考えをする人(論理学者)とも言えます。だから編集長も論理学者という事になります(笑)

人は生きていく上で大なり小なり論理的に考えながら生きています。日常生活より少し踏み込んで論理学をやる事によって今までとは少し違った世界が見えてくるかもしれません。
ぜひ一度論理学と触れ合ってみて下さい。

■オフェンス・ディフェンスリーダーから
<オフェンスリーダー:佐々木亮>
前回はビビる、俺の無茶なふりの中ありがとね。またよろしく!!
今回は佐々木がお送りします。

先週の日曜日にいよいよ一年生にポジションが発表されました。
ってなわけで今週、来週と二週に渡ってOffenseに新しく加わった仲間の紹介です。
まずは"ODINのハイタワー"ことTEの井村和仁です。身長が大きく高校までバスケをやっておりキャッチのセンスも光ります。またとても練習熱心です。

次は"山形の走り屋"ことRBの大類拓望です。ラグビーをやってきたこともあり動きはかなりキレています。即戦力として期待の新人です。

続いて"木更津キャッチI"ことWRの村越哲朗です。野球の経験を生かしキャッチや動きにもセンスを感じる逸材です。

*彼らの詳しいプロフィールについてはHPをご覧下さい。
http://bu-odin.com/newcomer-ps.html

毎年、一年生の真新しい白メッシュ姿を見ると自分の入った当時を思い出します。初々しい限りです。自分も気持ち的にはまだまだ初々しいですがね笑
ですが、初心は忘れず今年は必ずやります!みせます!
次回も引き続き新人の紹介です。
まだまだ期待の新人はいますので要チエックを!
ではでは、また来週。


<ディフェンスリーダー:出家圭佑>
こんにちは!出家です!
今年のGWは合同練、新歓、試合観戦とまさにアメフト漬けでした!
皆さんはいかがお過ごしになりましたか?

さて、今回はLBリーダー祥平によるルーキー遠藤卓磨の紹介です!
LBになった卓磨を一言でいうと淋しがり屋です。自分と似て寝るギリギリまで、誰かがいないとダメみたいです。

あえて手短かに紹介してもらいましたが、少し物足りないなと思った方はぜひHPの新入部員紹介をご覧下さい!笑

LBは現在怪我人や実習で人数が揃わず、合わせもできない状態が続いています。実際卓磨がパートに入って来たのでやっとLBパート練ができたという状況でした。

東洋や亜細亜との合同練でも穴を開けてしまったし、今ディフェンスで一番不安なパートです。

そういった意味でも卓磨をしっかりと育て、上級生を早く復帰させて全体で止めなければ止まらない、一体感のあるディフェンスを作っていきたいと思います!
だから上級生は自分のポジションに誇りを、そして自分の役割に責任感をもってやろう!

卓磨や他のルーキーは一緒にどんどん練習して、飯を食べに行って、強くなっていこう!


■徒然後記
易経に「窮すれば変じ、変ずれば通じ、通ずれば久し」という言葉がある。
極限まで追い詰められることで心境などに変化が生じ、やがて状況を打開できるというものだ。

斉藤孝著の「退屈力」は刺激にあふれた現代社会に苦言を呈し、反復をひたすらおこなう武道の「型」こそが重要だとしている。
繰り返し同じ動きをすることによって、自らの理想の動きを見出すことができる。
そうすれば、たとえ動きに迷いが生まれても「型」に返ることで客観的に自分を見つめることができる。
この蹴りはいつもの「型」と違う、ならば蹴りに意識を向けて臨もう、といった具合に。
逆に刺激を求め新しい動き、新しい練習にばかり目が向く者はいざ窮すると、どうしたら良いのか分からなくなってしまうと言う。
何も武道に限られたことではない。
新入部員諸君も眩しいばかりの白い練習着に身を包み、刺激に溢れた新競技に胸を弾ませていることと思う。
しかしやがて刺激は退屈に変わるかもしれない。
先輩に抜かれ吹き飛ばされ、窮することもあろう。
その時は存分に窮せよ。そして基本に立ち返ると良い。
必ずや変じ、そして通じるだろう。

<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?
○社説「新歓で酔いつぶれたバカな先輩、誰だ!!〜由々しき現実、チームの弱体化を招く後輩に流される先輩への苦言とエール」
○特集:「職業なるにはなったら物語」OBの職業紹介第2弾です。誰が登場するかは乞うご期待です。
○勧誘総括:リクルーティングリーダー鈴木祥平

以上をお届けします。

次回もレッツオースポリーディング〜!グーググーググー!コォ〜!
また来週〜!
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週刊オーディンスポーツZ:Vol.18

■社説
〜職業なるにはなったら物語〜
第26期の多田みゆきです。今年で社会人3年目です。
現在、東京・四ツ谷の広告代理店で働いています。
私は学生時代、教職などの資格は取っておらず、普通に就活し就職しました。
就職先を広告会社に決めたのは、「きつくて大変そうだったから。」
3年前の就活の時期、今しかできないことは何だろう?と考え、たどり着いた答えが「若くて体力のあるうちは、きついところでバリバリ働こう!」だったんです。

予想通り、超忙しいです!
会社ではWEBプロモーションを扱う部署にいて、サイトを作ったり、WEBプロモーションの企画に関わったりしています。

メインクライアントは某大手流通企業です。
クライアントの業界トップ成績を維持するため、あちこち振り回され、いつも制作の締め切りに追われています。職場は常に修羅場状態…。
広告は移り変わりの速い業界なので、最新ツールから流行サイト、主婦ブログまでチェック。ファッションなどのトレンドチェックも欠かせません。

とエラそうに言っていますが、私に立派な考えがあるわけでもなく、「ま、この上司のいうことなら鵜呑みにしてもいいだろ」と思って信頼している上司が投げてくれる仕事を必死でやっつけている毎日です。仕事の本質を考えるより、とにかくやる。そのうちに何となくわかってくるんじゃないかなと思っています。

朝から深夜まで、あるいは社泊して働く場合もあるような職場ですが、毎日充実してると思います。
必死で働いて、その分、業界柄めちゃめちゃ遊んでますしね。
将来、「24歳のときにもっと遊んでおきたかった。もっと必死で仕事したかった」なんて言って後悔しないように、それができる今を、一生懸命生きたいなぁと思っています。
少なくとも私は、同じようにがむしゃらに過ごしたODINでの時間を後悔してません。
そうやって過去を後悔しないことで、今を丁寧に生きていきたいなぁと。
学生の皆も、3年後うだうだ言わないように、アメフトと勉強、めっちゃ頑張ってください。
1年生は、部活の理念とか言われても難しいと思うけど、もしわかんなくても「この人についていこう」って思える先輩を早く見つけて、必死に素直についていけばいいと思いますよ★
頑張りましょうね!


今週は社会人でバリバリ活躍中のスタッフOG多田みゆきちゃんに登場してもらいました。ありがとうございました。
オーディンは新しいことにどんどん挑戦し続けるチームです。その分自分を乗り越えなければならない場面も多く、苦しいことも多いです。
けれど、そこで付けた力というのは社会に出てからも役に立ち、みゆきちゃんのように活躍している卒業生もたくさん輩出しています。
これからも随時OB・OGの活躍を紹介したいと思います。

先週予定していた「大学時代で勉強しなくてはいけないこと」は、一言で言えば、小学校では中学校の準備をし、中学校では高校の準備をし、高校では大学の準備をする。ならば大学では社会人になる準備をしましょうということです。
そして社会人になったら、自分がこの世からいなくなったあとの社会をどうするかを考えて仕事をする。
そうすれば目先の損得やその場の感情に振り回されることなく、落ち着いて立派な仕事ができると思います。

オーディンは縦の繋がりの持てる体育会ならではの環境があり、大学にいながらにして社会の勉強ができますので、そういう環境を活かしてどんどん勉強して欲しいと思います。

※ご意見ご感想はこちらまで
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■オーディンニュース
新しいユニフォームが完成しました!HPでご覧下さい!
※チームHPはこちらから
http://bu-odin.com/uniform.html
ご意見ご感想もお待ちしております
※昨年の卒業生の近況が届いています。BBSはこちらから
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html


■松本主将プレゼンツ:今週の主将賞

主将賞:進藤祐貴

進藤は運動経験が全くない、ゼロからのスタートでした。フットボールを始めた理由も、メジャースポーツではないためスタートラインが皆同じで、ここなら自分でもやれるかも知れない、と思ったからです。

しかし、中々うまくはいきませんでした。ボールが取れない、ヒットが出来ないと、思うように体を動かせませんでした。

そんな中でも懸命に練習していた進藤ですが、中々伸びることができないことに悩み、昨年の夏、不注意からしてしまった怪我を切っ掛けにチームから離れようとしました。
自分は何でこんなことをしているのだろう、と。

ですが、それを聞いた当時のレシーバーパートリーダーであった坂本さんに、自分も中々上手くなれなかったという話、それでも続けてきたから今があるという話を聞き、もう一度グランドへ戻ってきました。

今でも中々ボールをとることはできません。ブロックもすぐに剥がされてしまいます。佐々木にも毎回のように注意されています。
それでも毎回食らい付き、自分の失敗も隠すことなくチームに出して学ぼうとしている。
そんな進藤を今週の主将賞とします。

■オフェンス・ディフェンスリーダーより
<オフェンスリーダー佐々木亮>
どうも、お久しぶりです。リーダーに無茶振りされた#77 池田和樹です。
ビビるとか長州とか色々なあだ名が存在するのでみなさん好きなように呼んで下さい。

さてさて今週は、新入生、保護者の方にはアメフトを観戦したことのない方が多いと思いますので、試合中に『ここをみるとおもしろくなるっ!』というポイントをいくつか挙げたいと思います。

まずはボール。ボールがどこにあるかを見ることで、パスプレー(QBがWRにボールを投げる)なのか、ランプレー(QBがRBに手渡ししRBが走りまくる)なのかが見えてきます!
アメフトは一見ごちゃごちゃしていますが、1つのボールを運ぶ陣取り合戦です。そのボールに注目してみましょう!
次にハドル!ラグビーとちがってアメフトはタックルされるとそこで一旦プレーが終わります。その後ハドルといってオフェンス、ディフェンスがそれぞれ輪になり集まります。ここで次の作戦をたてるのです!

オフェンスは「今パスがでたから相手はパスを警戒してくる、ここでランだ!」とか、ディフェンスは「この一本は絶対止めるぞ!」などの会話をしています。
この間に観戦してる方も、次はパスプレーなのかランプレーなのか予想してみるとおもしろくなります!

最後に注目するポジション、選手を決めます!これは少し上級編ですが、ボールが追えるようになったらボールだけでなく、色々なポジションを見てみましょう。そうすると11人それぞれの役割、重要性が見えてきます!その中で好きなポジションなどを探してみてください。各ポジションの意気込みは先週のオースポを読み返してみて下さい。

この3点をみれるようになれば試合がおもしろくなります!ですが試合中はあまり深く考えず、フットボールを見ることを思いっきり楽しんでください!

来週はリーダーが帰ってくるのか、僕が再登場するのか。
それは来週までのお楽しみです。

<ディフェンスリーダー:出家圭佑>
こんにちは!出家です!
今回は3日の土曜日に行われた、亜細亜大学との合同練習についてお送りします!

亜細亜大学は咋シーズン大敗していた相手だったんですが、チームの雰囲気がodinと似ているなと思っていたので、ずっと見てみたいチームでした。
実際練習をしてみると、自分達との技術の差ややっていることの違いは全く感じず、俺自身向こうのWRにも負ける気がしませんでした。

ただ、いつもと違う相手と練習できる。そしてうまいプレーヤーに刺激を受け、自分はとても有意義で面白い練習だったと感じました。

しかし久史がブログで差を感じたと書いていたので、戸惑いました。
亜細亜大の練習は今は週2日であるにも関わらず自分達と差があるというのはどういうことなんだろうか、と。

たしかにボールへの執着心等といった気持ちの問題は今のodinにとって大きな課題の一つです。

必ず試合の反省でもそれが出てくるし、というか相手をうまいと認めつつ、そいつに勝ちたい、勝てなくて悔しいと思うことができてないということもその一因なんかなとも思います。

これからそういったプレーヤー・プレーにたいして徹底的にディフェンス幹部で追及し教育していこうと思います!まずは久史からだからな!

次回からは3週にわたる大型企画、各パートリーダーによる各パートのルーキーの紹介をしてもらいます!

今年のディフェンスのルーキーはみんな面白い奴ばっかりです!各パートリーダーがそれをさらに面白く伝えてくれることでしょう!笑
最初はLBリーダー祥平!ルーキーの紹介よろしく!


■徒然後記
ゴールデンウィークも終盤。春とは思えぬ陽気が続き、主要道路は相変わらず車でごった返している。
5月5日は立夏だ。暦の上では夏に入る。なるほど木陰を求めたくなるような暑さだ。
連休ということで様々なテーマパークに人気が集中する一方、緑に囲まれた時間をと山へ散策に行く家族連れも少なくないようだ。

地球の環境問題が大々的に取り上げられるようになって久しい。今や都心の一部スーパーマーケットでは、レジ袋を廃止するなど環境を意識した動きが増えている。
今年洞爺湖で開かれるサミットも環境問題が争点になる見込みだ。
環境への配慮は何も新しい動きのものばかりではない。例えば神社。神社にある木々が蓄えるCO2の量は、平均的な森林の3倍以上という。神社の境内にある木の多くはブナやケヤキなど広葉樹で、古くより受け継がれ育てられたものばかりだからだ。広葉樹はスギなど針葉樹と比べてCO2を多く吸収する。
地球のため環境のため、新しい活動を起こすのも良いだろう。しかし神社のような、古くからあるものを守っていくのもエコの一つだろう。一度都会の喧騒から離れて、神社の御神木を眺めてゆったり、というのも悪くない。
<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?
○社説「今年もいよいよハッスルの季節がやって参りました」
○特集:「私が学問に目覚めたとき」来週こそ山下研が登場します。

以上をお届けします。

次回もレッツオースポリーディング〜!グーググーググー!コォ〜!
また来週〜!
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週刊オーディンスポーツZ:Vol.17

■社説
予定していた「大学時代で学ぶべきこと」は変更して先週のチームブログから一際目を引いた内容を紹介します。

※以下引用
4月25日!!!
今日のパートは自分がリーダーとなって仕切った。
だが、本来先頭に立って声を出してみんなを引っ張っていかなければいけない立場である自分が、へばっている姿をみんなに見せてしまった。
試合でこんな姿を相手に見せれば相手に付け入る隙を与えることになる。
その分「勝つ」ことからどんどん遠のいていく。

アメフトはチームで勝つスポーツ。
自分一人がこんなんではチーム全体がダメになってしまう。
こんなことを本当は日誌に書くべきではないのかもしれない。
けれども今日のこの悔しさを絶対忘れたくないと思った。
1年生も入ってきた。
自分の立場ももっと大きく、重いものになった。
これではだめだ。
もっと自分を奮い立たせて明日からの練習に臨みたい!!!
#87 進藤祐貴

※オーディンチームブログはこちらから
http://blog.livedoor.jp/b_odin/


実は進藤がこういう発言をするには伏線があって、このオースポにレギュラーで登場しているオフェンスリーダーの佐々木から練習に叱咤されたという経緯があるのです。

進藤という人間はお世辞にも「優秀な選手」とは言い難く、同期の選手からも一歩も二歩も出遅れています。けれど彼は非常に練習熱心で真面目で、周囲からの信頼も受けている選手です。
そんな進藤もいつしかその「下手だけど真面目」という立場に甘んじて隙が生まれたのでしょう。
そんな後輩の態度を見逃さなかった佐々木のリーダーとしての目は、オースポの文章の親しみやすさや、普段の彼が見せる柔和な表情とは裏腹に非常にシビアだと感じました。
ましてや今は、新入生のペースに巻き込まれ、練習から緊張感が失われがちになる時期でもあります。
そんな中「言うべきことは言う」という佐々木の姿勢はリーダーとして非常に頼もしいと言えます。

また、練習中に叱咤されたという「恥ずかしい立場」を堂々とブログに公開し決意を表わすという進藤の行動を引き出したのは、これは自分の欠点を隠さず、弱点を克服していこうという姿勢を打ち出している主将松本だと捉えられます。

今日久しぶりにチームを視察しましたが。そういう松本の姿勢が、まだ末端までとは言えませんが、少しづつ浸透しつつあるなと感じました。
1年生からも「松本さんの人柄に惹かれて入部しました」という声が聞かれました。

とかくこの時期は、一年生が入って、力不足な自分を忘れかけてしまいがちな時期で、そのことを一昨年の主将長沼も掲示板上で警鐘を鳴らしていましたが

※チーム掲示板はこちら
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html

今の所それを踏まえているなと感じられる今回のブログを巡る一連のアクションでした。
ちなみに進藤には今回の特集で登場してもらいましたが、今後の彼の進化に是非期待したいと思います。

※ご意見ご感想はこちらまで
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp

■松本主将プレゼンツ:今週の主将賞

主将賞:武井 亮
昨年の夏頃、自分の先が見えなくなり、不安になり、潰れそうになっていた武井は、多くの仲間に支えられ、立ち上がりました。そして今では自分自身が周りの人や下級生の話をよく聞いています。

そういう経験を乗り越えてきた武井の話は、入ってきたばかりで不安の多い新入生や下級生に響きます。

後輩達に声をかけては話を聞き、自分の経験を交えながら色々な話をしている武井からは、もう潰れそうになる人を出したくないという強い意思が感じられます。

自分の苦しかった時期をさらけ出し、もう誰も折れさせまいとしている武井を今週の主将賞にします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーから
<オフェンスリーダー:佐々木亮>
どうも!最近おもいしろいギャグが浮かび過ぎて困っている佐々木です。
では、また今回からまた通常版に戻ってお送りします。
今週のオフェンス練はパート練習に中心にやりました。
パート練のメニューは今期の最初に決めたパートスキルに基づき作っています。
パートスキルって何!?と思ったあなた。

パートスキルとは各ポジション毎、重要とされる技能のことで簡単に言うと勝つ為に必要なアメフトの技能です。
練習メニューはこれに基づき作っています。

各リーダーが目的を持って作ったメニューだから、常にこれは何の為のものなのか意識してやっていこう!!

ということで来週は気分を変えてサブリーダーのビビるにバトンを渡したいと思います。ビビるらしい勢いのある内容、ヨロシクね。

<ディフェンスリーダー:出家圭佑>
こんにちは!出家です!
今回から勧誘バージョンから普通に戻るということで。
…また編集長のながーい(ありがたい)社説が帰ってきますね!笑
今回のディフェンスは今までみなさんに秘密にしていた、サブリーダーの徹が担当します!
短いけどサバサバしてて読みやすいですよ!

ご紹介にあずかりました、Dサブリーダーの#59すずきとおるです。ポジションはDEです。
大学では日本語を勉強しています。
好きなものは甘いもの、嫌いなものは辛いものとグレープフルーツです。最近になってやっと数の子も食べられるようになりました。

さて、皆さんが気になっているDチーム(環境やろうではないです)はと言えば、今はタックルとパートをメインにやっています。
今はというか、タックルなど基礎なので年間通してやっていきます。
そして最近、声出し番長制を導入しました。まだみんな誰が番長なのかわからないくらいです。早く僕の番がこないかなぁ(笑)

まぁ僕はサブリーダーだからリーダーを助け…などとはあまり考えておりません。リーダーと同じように前に出たがりですので。
今年一年よろしくお願いします。

いかがでしたか?面白かったでしょう?笑
徹の無垢な明るさや自由奔放さはみんなを元気にするんだよな!
俺はもう少しお前にサブリーダーの自覚を持ってほしいんだけどな!
とにかく社会につかれたOB・OGのみなさん、徹に会って元気をもらいにいらっしゃいませんか笑


■特別企画:「私が学問に目覚めたとき」〜面白かった大学の授業を紹介します〜

「エッセイを書いた経験がある」、という人は果たしてどのくらいいるだろうか。
日本語で「エッセイ」というと、「感想文」「随筆」のような、比較的自由な形で書かれた散文という印象が強い。
しかし、英語で「essay」というときは、「小論」「評論」を意味することがある。後者の場合は、書き手の主張・結論がはっきり述べられ、前提条件から結論に至るまで、論理に従って議論される。
その過程で主張を支えるようなデータやエピソードなどの証拠が提示される。
何やら複雑な説明になってしまったが、要するに自分の明確な意見・主張があって初めて「essay」は成り立つのである。
では、その自分の意見・主張を文字で表すのが得意である、という人は果たしてどのくらいいるであろう。
現代の学生は、自分の意見を述べるという力が非常に欠如しているといわれている。
口頭で伝えるのも文字で表すのも同じくらいたくさんの人が苦手としている。私自身もその一人である。
大学に入ってから初めて出くわす「自分の意見・主張をまとめて提出する」、という作業に大変不安を感じていたことを覚えている。

私はこの授業で、いわゆる論文やレポートといわれるものの書き方を基礎から徹底的に学んだ。
問いの立て方に始まり、相手をいかにして自分のその意見・主張の中に引き込むか、そういったテクニックのようなものを学んだ。

それまでは自分の意見・主張を書いて伝えるということが苦手で仕方がなかった自分であったが、何か少し、自信のようなものがわいてきた。
そして何よりも、授業内でテキストとして毎度用いていた本が有益であった。鹿島茂氏執筆の「勝つための論文の書き方」。その直球のタイトル通り、論文を書くにあたっての秘密のエッセンスのようなものがたくさん込められている。この授業をとることが出来ないという人にも、この本は是非お薦めしたい。< /div>

大学1年のまだ何も分からない時期に、この「英語研究基礎演習T」を受けたお陰で、自分が苦手としていた「自分の意見を述べる」という力が少しだが付いたのではないか、と今になって思う。
#87進藤祐貴


■徒然後記

詩人・彫刻家として名高い高村光太郎はロダン作「考える人」を始め西欧の文
化に強く影響を受けた。
それ故海外留学を経た青年時代、日本の美術界の権威主義や価値観に真っ向から対立し、時として度を超えた批判も度々あったと言われている。
そんな光太郎も妻・智恵子との出会いにより穏やかさを見せるようになった。

「あなたと二人静かに燃えて手を組んでいるよろこびを/下を見ているあの雲にかくすのは止しませう」。

30年に及ぶ自身と妻・智恵子との愛を記した高村光太郎作「智恵子抄」の詩の一節である。この詩集があってか高村光太郎は詩人として世間の認識を高め、また後のテレビドラマなどで二人の愛は美談として語られることとなった。

そんな二人の結婚生活も順風とはいかなかった。
実家の破産などもあり精神を病んだ智恵子は半狂乱となり、光太郎は介護に追われる毎日となる。
その甲斐むなしく智恵子はのちに肺結核を患い亡くなってしまう。
「智恵子抄」はその3年後書かれたものだ。

妻が亡くなっても彼女を思い続けた光太郎は独り晩年で過ごした山小屋でこんな詩を書いている。
「三畳あれば寝れますね/これが小屋/これが井戸/山の水は山の空気のように美味/〜/智恵さんこういうところ好きでせう」。
独りで過ごしていながらも彼女の存在を身近に感じ続けた。
1956年4月2日、高村光太郎は妻・智恵子と同じく肺結核でこの世を去った。再会した二人は同じ墓でねむっている。

<第28期:伊藤雅史>

さーて、来週のオースポは?
○社説「大学時代で勉強しなくてはいけないこと」編集長:福田勝之
○特集:「私が学問に目覚めたとき」先日徒然後記で登場した山下研が再び筆をとります。

以上をお届けします。

次回もレッツオースポリーディング〜!グーググーググー!コォ〜!
また来週〜!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.16

■社説

どうも!2週間ぶりの登場の佐々木です。
今回も勧誘バージョンということで予告通り各パートリーダーからのメッセージを発表します!
○『odinの勝利への道は俺たちが切り開く』offensive line
○『odin 1の器用人。相手をねじ伏せフィールドで暴れまわる!!』slot back
○『ボールは友達。俺たちのボールは誰にも渡さない。目指すは栄光のエンドゾーン』running back
○『みんなのメッセージがこもったボールをエンドゾーンまで運ぼうぜ』wide receiver

各パート、みんな格好いい台詞をきめてきたみたいですね笑
さて、オフェンスにはQBを含め5つのパートがありますが、どれも重要なパートです。
そのため、1年生にはどのパートに入ることになっても、自分の役割を最後までやりきってほしいです。そのための手助けやサポートはもちろんします。
俺らはみんなで1つ。俺らと一緒に強いオフェンスチームを作りあげようぜ!


■オーディンニュース:
勧誘の感想〜ディフェンスリーダー出家より

どーも、出家です!
勧誘期間が始まりましたねー。新しい仲間が加わってくることはやっぱりいいっすね!
ですがディフェンスが大好きな俺にとってはこの時期少しガッカリすることもあるんですよ…
ブログでも書いたんですが、アメフトに初めて触れる新入生にはやっぱりボールに直接関われるオフェンスの方が楽しく、面白く見えるんですよねー。
逆にどうしたら新入生がディフェンスの楽しさをわかるのか教えてほしいぐらいっすね!笑
たしかに俺も最初はレシーバーの方が楽しそうに見えたし、CBになれと言われた時は正直ショックだったんすよ笑
で、なんでディフェンスが好きになったかというと、デビュー戦でたまたま取れたインターセプトだったんですね!
なんだかピンチを救ったヒーローみたいに感じてすごくうれしくなったんですよ。なんか急に涙が溢れそうになったのも覚えています笑
それからはもうディフェンスの虜みたいになってますね!笑
というわけで、ヒーロー志望の奴はディフェンスにぴったりなんですよ!笑 なぁ、とおる?
あとはやっぱりディフェンスはやってみなきゃわからないっすね!なぁ、とおる?
最後に、まとめるとしたらとにかくディフェンスは面白いってことですね!なぁ、とおる?

そんな面白いディフェンスをもっともっと新入生に知って欲しいし、みなさんにも見てほしいと思います!
来週はサブリーダーのとおるに任せようと思うんでよろしくー!

※新しいオーマニア達です!
有馬龍之介(日文)
伊藤 順之(人科)
井村 和仁(?)
遠藤 卓磨(英文)
大類 拓望(理P)
金井 洋太(心理)
小玉 悠介(心理)
小松 文(英文)
下机 隆幸(初国)
田辺 涼太(日文)
菱木 隆太(?)
平井 一矢(臨床)
松永 孝一(中文)
村越 哲朗(社P)
山口 朋子(美P)
山下 晃司(英文)

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■松本主将プレゼンツ:今週の主将賞

主将賞:相馬 高之
相馬は控えめな男でした。そのためチーム内での問題や気づいたことがあっても言及せずにやり過ごすことが多くありました。
ですが、今の相馬は違います。多くのことに悩み、色々な人と話し、行動していく中で、チーム内での様々なことに目を向けて問題提起したり、自らの考えを伝え、チームを作っていっています。
また元々の視野の広さから、勧誘チームとしてリーダーの祥平をサポートし、皆が目の届きにくい場面、準備段階や後始末などを執り行い、勧誘や運営がスムーズにいくように尽力しています。
目立たない場所ですが、しっかりとチームを支えている。そんな相馬を今週の主将賞とします。

■徒然後記

「陸奥にみちたる/のみか四方/八方に/ひびきわたれる/滝桜花」
江戸時代の歌人加茂季鷹(かものすえたか)によって詠まれたこの歌が、福島県三春の滝桜を初めて世に知らしめることとなった。
三春の滝桜は岐阜県根尾谷の淡墨桜、山梨県実相寺の神代桜と共に日本三大桜
の一つに数えられている。
4月11日に開花し、ようやく見頃を迎えた。品種はベニシダレザクラに分類されるが、樹齢1000年を超えることから咲き方が滝のように流麗なことから「滝桜」と称されるようになった。毎年20万人の観光客が訪れまた台湾やハンガリーなどに苗木を分けていることから、その知名度は決して陸奥のみにとどまらない。

そんな三春の滝桜の種子が、先日国際宇宙ステーションとのドッキング作業を終えた有人実験棟「きぼう」内で保管実験のため宇宙に送られることが決まった。
今年10月末に打ち上げられ、約6ヶ月間密閉状態で保管するとのこと。宇宙空間における生態の影響を調査する。
もの言わぬ桜の思わぬ活躍に、いち県民としては喜びを禁じえない。
「四方八方のみか宇宙にまでひびきわたれる滝桜」とは言い過ぎだろうか。
<第28期:伊藤雅史>

さーて、来週のオースポは?

※通常バージョンに戻ります。
○社説「大学時代で勉強しなくてはいけないこと」編集長:福田勝之
○オフェンス・ディフェンスリーダーより
○今週の主将賞
○徒然後記
○特集:「私が学問に目覚めたとき」〜面白かった大学の授業を紹介します〜

以上をお届けします。

次回もレッツオースポリーディング〜!グーググーググー!コォ〜!
また来週〜!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.15

■社説

こんにちは!出家です!
今回は予告通り3月31日に行われた東京農工大学戦についてお送りします!
最初に結果をいうと、ディフェンスチームは3本のTDを取られ、また3つのターンオーバーを奪いました。
システムがなく、1対1をメインにやってきた中で、良いところ悪いところ、それぞれ出たなという感想です。

自分自身は1回のインターセプトやパスカットなど、自信も思いきりもあるプレーができたと思っています。
ただ今年は1対1で勝てないと始まらないし、実際試合には負けたので、秋に同じ思いをしないためにこれからもっと厳しく・熱くやっていきます。
なあ、ボブ?笑

また、勧誘がついに始まりました!今年はガツガツして、「ディフェンスカッコイイっす!」と言ってくれる奴が多く、とても期待大です!
ディフェンスはとにかくカッコイイ奴が目立つし、目立つ奴がカッコイイです!
自分もそういう存在を目指し、これから意気揚々とodinに入ってくる新入生をそうできるように引っ張っていくからよろしくな!


■オーディンニュース
リークルーティングリーダー:鈴木祥平より
今の段階で入部しているNew faceは
中文の松永 孝一
初国の下机隆幸
人科の平井一矢
理Pの大類 拓望
英文の遠藤 卓磨
心理の小玉 悠介
美Pの山口 朋子
英文の小松 文
心理の金井 洋太
の9人です。

勧誘活動は、花見・こいこい祭・ジュースコンパ・グランド練・タッチフットを行っています。
まだまだ部員は足りないので、連絡がとれている子にはしつこく勧誘を続け、新しい子を探しに授業に潜り込んだり、学内を回っていきます。

#2 鈴木 祥平


※オースポを読んでいる新入生で知っている友達がいたら励ましてあげて下さいね!
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■松本主将プレゼンツ;今週の主将賞

主将賞:茂木香菜子

体育会本部という場所があります。私達アメリカンフットボール部が所属している大学の団体です。
文教大学で部活をする上で必ず所属しなければならない場所であり、そこにいなければ連盟にチーム登録することもできません。

そこで部の代表として仕事をしているのが茂木です。各部一名ずつの代表を出さなくてはならないので、彼女はとても重要なポジションです。

新入生がやってくるこの時期、体育会本部はかなり忙しくなります。勧誘期の各部活の整理、花見や部活紹介等イベントの企画・開催、校内の巡回、新入生への案内などを行うためです。

「体育会が忙しい時期ではありますが、そこでの仕事もしっかり行い、Odinでの勧誘活動でも積極的に動いていて、一人の入部のきっかけとなりました。」とはスタッフリーダー濱野の言葉です。
本当にその通りで、どちらの場面でも求められることを考えて行動しています。

部の代表としての役割、チーム内での役割をしっかりと意識し行動している茂木を今週の主将賞とします。

■徒然後期
4月13日は佐々木小次郎と宮本武蔵が巌流島において決闘した日とされている。
先に到着し決闘はまだかと焦れる小次郎と、船上でゆったりと構える武蔵という対照的な描写はあまりにも有名だろう。
宮本武蔵は歌舞伎や小説、果ては漫画などでも取り上げられ、また尊敬する歴史的偉人としても良く名前があがる。
それに併せて巌流島の決闘も剣芸に秀でた二人の潔い戦いと描かれがちだが、実際武蔵は小次郎の気を乱すためわざと決闘の時間に遅れたり、果ては決闘後に息を吹き返した小次郎を潜伏させていた弟子にとどめを刺させるといった説があるなど美談とは言い難いエピソードだ。

日本銀行総裁人事は混迷を極めている。総裁は与野党の同意で白川氏に決定したものの副総裁はいまだ決まっていない。
幾度にも渡る政府人事案も野党は拒否を続け、福田総理もどうすれば良いのかと滅入っている。民主党が首を縦に振るのを待つばかりの佐々木小次郎といったところか。とは言え、船上でどっかと構える民主党の姿勢も今となっては命取りになりかねない。

<第28期:伊藤雅史>

さーて、来週のオースポは?

○社説:勧誘バージョン「ようこそオーディンへ」オフェンスリーダー佐々木から
○オーディンニュース「勧誘こんな感じでやってます」ディフェンスリーダー出家から

〜私はこれでオーディンに入りました〜

新入生「俺、大学入ってらギター弾いたりそういう活動したいんですよ」
福田「よし、分かった!じゃあ是非オーディンで弾いてくれ!キミのその演奏がチームを元気付けるから是非ギターで貢献してくれ!」
新入生「分かりました!頑張ります!」
※第24期:OLB香取郁馬

また来週〜!
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週刊オーディンスポーツZ:Vol.14

■社説
今週は前回の予告通り、農工大との試合についてお送りします。
今回の試合、敢闘賞はオフェンスラインです。
なぜならこの試合、Runプレーがよく出ていました。

今年のRunプレーはラインで出す!
つまりラインでガンガン押すということです。
試合は負けてしまいましたが、Runプレーが出たこと。それは大きい収穫でした。
しかし、課題もたくさん出ました。細かい点を見ると当たり前ですがまだまだです。

その一方、戦ってみてそれぞれ何かしらの手応えは少しだけでも持てたはず。
とはいえ、相手はリーグ戦でも戦う相手。
次は何がなんでも勝つ。

では、ここからは新入生向けのコーナーです。
新入生のみんな、オフェンスは11人でひとつ。
みんなで得点を取りに行きます。
最後まで『やりきる』。
これが今年のオフェンスです。君の一押し、君の一歩が勝利へと繋がる。
さあ、俺らと一緒に戦おう!

次回からは、各パートリーダーのコメントです。
それでは、また来週。

※ご意見ご感想は
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■松本主将プロデュース:今週の主将賞
主将賞:平間圭太

平間は私生活や部活のことで悩み、一時期部活から離れていました。何とかグランドに戻ろうと頑張っていたのですが、その度に頭痛や吐き気に襲われ苦しんでいました。
それでも本人の頑張りもあり今シーズン最初の練習よりグランドに復帰しました。ですが、その状態は続き、来られたり来られなかったりの繰り返しでした。
しかし、新入生が来てからの平間は違います。それまでの雰囲気は消え、先輩として積極的に新入生に声をかけ、フットボールや生活について色々な話をしています。そんな平間からは何としても仲間を増やすという意志が感じられます。
自分の心を強く持ち、チームを広げることに頑張る平間を主将賞とします。

■オーディンニュース
※勧誘が盛り上がってますので、今回はその模様をブログより抜粋してお伝えします。

4月5日、追泉監督のご自宅で新入生入部決定祭りが開かれました!現役7人、新入生6人で大いに盛り上がった会となりました!
そして、この会の名目でもあるように新しい仲間が二人加わりました!遠藤卓磨君と大類拓望君です。これからよろしくな!一緒に頑張ろう!
他の新入生もアメフトに興味を持ってくれ、入部に非常に前向きでした!
#55 須郷


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■徒然後記
先日美術館の作品展示の仕事に携わる人のドキュメント番組を見た。
どうすれば作品が映えるかを考え、照明効果や展示位置を試行錯誤する。
例えば展示のライトアップの角度や位置は一つ間違えればどんな良い作品も駄作にしてしまうし、展示の順番は流れる歴史を垣間見せるために重要だ。
美術館へ足を運ぶのはもちろん作品を見に来るためである。
古くに生まれた美を生で見ようと思う人もいるだろうし、または単に名のある芸術家だからという人もいるだろう。
しかし展示された作品を見るということは、作品自体の美だけでなく「展示の美」も観賞することになる。
また、同時に高名な芸術家の中に隠れたもう一人の芸術家が存在することも認識することになる。
それは全く意識していないことかもしれないが、美術館には作品の裏側に、展示方法一つに何時間も頭を悩ませる関係者の姿が見え隠れする。
美術館の主役はあくまで作品だ。彼らは決して主役にはなり得ない。
しかし彼ら隠れた芸術家の「展示の美」がなければ作品はその美しさを見せぬままだろう。
なくてはならない存在だ。今度美術館に足を運ぶことがあれば、作品だけでなくそれを引き立てる展示の効果にも気を留めてはどうだろう。

<第28期:伊藤雅史>

さーて、来週のオースポは?

○社説:勧誘バージョン「ようこそオーディンへ」ディフェンスリーダー出家から
○オーディンニュース「勧誘こんな感じで順調です」リクルートリーダー鈴木より
を中心にお送りします。

もう〜!あたしとオーディンとどっちが大事なの〜!?←うざい、消えろ!

また来週〜!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.13

■社説(予定を変更してお送りしています)

3月30日、農工大学とのオープン戦が行なわれました。オープン戦とは言え、審判にはオーディンのOB、大長さんと関ちゃんが審判ユニフォームを着用してジャッジし、試合前セレモニーも行なわれたリーグ戦さながらの雰囲気の中行なわれました。

試合前、新2年生の石田に今日のテーマは?と聞いたところ、「今日は春練習の集大成ということで、勝利と言う結果を出し、リーグ戦で対戦する農工大に舐められないということです。」と答えてくれました。
試合前のハドルで主将に確認したところ、「その通りです」という返事が返って来ました。
つまり、この試合に向けて組織の末端までテーマが浸透しており、まさに一枚岩となって臨んだ、そんな試合でした。

結果は20対26と僅差でしたが、この差は今のメンバーがいくら頑張っても埋めることのできない差であると感じました。

※結果報告はBBSにて
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html

理由は、この試合の前のアップで感じたことなのですが、農工大は練習にも関わらずパスを落とすと「そんなんじゃ舐められるぞ!」と怒号が飛び交う。一方うちは何となくのんびりムード。
専制のタッチダウンを奪うものの、中途半端なタックルでランプレーは出される。迷った上のミスタックルでロングゲインされる。そんな試合展開。
やっと後半火が付いて、いい攻めを見せ追い上げますが、時すでに遅しといった内容でした。

第4Qの追い上げは攻守共に目覚しいものがあり、これを最初からやっていればといった印象はあるのですが、この「〜たら、〜れば」というのが曲者で、この試合に向けて一枚岩で全力で臨んだ訳ですから、結果として「これが限界」なのです。

今日の敗戦はチームとしての限界であり、挫折です。
つまり「このメンバーでは農工には勝てない」という結果が出たということです。

けれど、「このメンバーでは勝てない」という挫折こそが、だったら新入生たくさん勧誘しようじゃないか。そして、一生懸命育てようじゃないか。こういうことを切実に考える「出発点」になるのです。
奇しくもこの試合、4月に入学予定の平井一矢君が見学に来てくれました。オーディンの良いところ、悪いところ全部見てもらいました。

この若い金の卵を育てられるチームになれるのかどうか。
後輩を強く導ける先輩になれるのかどうか。
後輩を育てるためには先輩の自分がもっとしっかりしなければならない。
そういう気持ちを新たな成長のきっかけにできるのかどうか。

それが農工にリベンジできるかどうかの分かれ目です。

試合後、北越谷で飲み会が行なわれました。負けはしたものの色んなことを本音で語り合ういい飲み会だったと思います。
自分の限界を知ったからこそ仲間のありがたさが分かる。それがチームワークの最初の一歩です。その一歩を踏み出したオーディン。今後の成長に期待です。

※ご意見ご感想は
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp

<おまけ>
新2年スタッフの茂木が、飲み会の席でキビキビと非常に良い動きをしていました。
1年生の時は受け答えもモジモジしてハッキリせず、子供っぽかったのですが、今日はそんなことは微塵もなく「ああ、成長したんだな」と、監督と話しました。

そんな茂木を今週のオースポ賞とします!


■松本主将プロデュース:今週の主将賞

主将賞:歌田俊介

昨年のリーグ戦を通じて、フィジカルの不足を痛感しました。そのためフィジカルの強化を大きな課題としてここまでやってきています。それを取り仕切るストレングスパートのリーダーが歌田です。
歌田は飄々とした男で、時には不真面目なのではないかともとらえられる男です。
ですが、その実は物事を深く考え、常に自分なりの考えを出しています。
以前は恥ずかしがってそれを表に出すことはありませんでしたが、互いにに言い合うことができないという課題を持つ今、積極的に自分の考えや思いを伝え、周囲に発信しています。
その為ぶつかることもしばしばですが、もっともっと歌田に応え、また発信していかなければなりません。そんな歌田を今週の主将賞とします。

■オーディンニュース

<主将松本より、高千穂との合同練習総括>
高千穂大学との合同練習を終えて。
3月22日、高千穂大学と合同練習を行いました。今回の合同練習で浮かび上がったことは、心の無さです。ミスや対面に対し、悪い意味で負けて元々、という雰囲気があることが反省として大きく挙がりました。
同時に、良いプレーや良い面は互いに言い合う、けれどもミスや悪いプレーに関しては黙る、またはそれに気付かない、ということもあります。

高千穂大学は互いに言い合うというよりは声を掛け合う、といった印象でしたが、ひとつひとつのプレーに対し当然のレベルを高く持ち遂行していました。
ひとつひとつのプレーを全力で遂行することはもちろん、その全力のレベルが2部の中で3部の中で当然なのか低いのか。東洋大学との反省にも通じますが、ただやったことで満足してしまわないように、プレーに関しても互いに求め合い引っ張りあげられる環境を作ります。


■オフェンス&ディフェンスリーダーより

<オフェンスリーダー:佐々木亮>
こんにちは!今週もわたくし佐々木がお送りします。
いよいよ今回でオフェンス 幹部の紹介は最後です。WRリーダーは貪欲にボールに食いつきエンドラインまで持ち込む快足運び屋、飯塚明男です。
では、インタビューしていきます。
「今年のWRパートはどんなパートですか?」
今期のWRパートは#11飯塚明男 #87進藤祐貴 #19飯塚久史の3人で、リーダーである自分を含め、経験が浅くまだまだ未熟者ばかりですが、それぞれ長所もありこれからの急成長が楽しみだと思います。

「注目選手、注目ポイントはどこですか?」
残念ながら今のところ注目される選手はいないと思います!ですが、無尽蔵のスタミナを持つ男に身長がやたら高い男、そして快足リーダー!こんなポテンシャルを秘めた男たちの集団です!
今は注目されずとも秋には全員が注目されるパートになっていることでしょう!応援よろしくお願いします!

「最後に意気込みをどうぞ!」
今期はWRがオフェンス、そしてチームの救世主となれるようにタッチダウンを量産し得点源になります!

明男はプレーでみせる奴です。みなさんも試合では、気迫、闘志溢れる彼の姿に魅了されること間違いないでしょう!!彼にボールが飛んだら要チェックです。
来週は農工大との試合についての特集をお送りいたします。
オフェンスは一体どうだったのでしょうか?ランプレーは通用したのでしょうか?では、また来週。

<ディフェンスリーダー:出家圭佑>
こんにちは!出家です!
今回は春練の総括についてお送りします。

以前も言いましたが、この春練でディフェンスは「チキン撲滅」をテーマにやってきました!
思いきりのいいプレーをしていくにあたり、チキン(=臆病者)であることは絶対に許されません。
つまり、ハードにいくにはハートが大事ってことです。
そのためにハードなタックル練等をこなして気持ちを出してプレーできるような環境を作ってきました。

結果として、昨日農工戦がありましたがそれは次回のお楽しみにして…
実際1番ハードなタックルができるようになってきたのは嘉住です。
試合ではまだまだでしたが、これからどんどんいいプレーを見せてくれるでしょう!

他の奴もみんなどこかでチキンなところがあるので、おれがみんなを男にできるようにやっていきます。
またこれから誰か男になってきたやつをこの場で紹介していきたいと思います。
それもお楽しみに!ではまた次回!

■徒然後記
現在発展途上国に対する支援活動は様々な形で行われている。
最近聞く支援といえば、芸能人の中で動いている「カンボジアに学校を作ろう」というプロジェクトだ。
芸能人がそれぞれ絵を描き、その作品をオークションに出品して売上金で学校を建てようというものだ。すでに著名人も多数参加している。

ガソリンの高騰により始まった暫定税率問題はまだ続く。
政府与党は暫定税率を維持する方針を強め、新年度に持ち越す形となった。  
高騰の原因の一つに中国、インドなど近年めざましい発展を遂げている新規工 業国の台頭がある。
それら各国の石油消費の増大に伴い価格が上昇したということだ。このまま他の発展途上国も同様に進歩していけば、石油はもちろんあらゆる天然資源が急速に枯渇していくだろう。
カンボジアにしてもそうだ。学校を作り教育が進めば自ずと経済も発展する。 良かれと思っていることが、必ずしも良いことばかりとは限らない。他人に与える立場ならなおさらだろう。
<第28期:伊藤雅史>

さーて、来週のオースポは?
○社説:勧誘バージョン「ようこそオーディンへ」
○新入生へのメッセージ
を中心にお送りします。

オースポ読みねえ!江戸っ子だってねえ!
また来週〜!
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週刊オーディンスポーツZ:Vol.12

■社説

「タレントの泰葉さんとフットボールとどういう関係があるんだろう」とこの一週間ずっと気になっていたそこのあなた。あなたは相当なオーマニアです。

先日、タレントの泰葉さんが式典の席で、公の場では実に20年振りに歌を披露したのですが、余りにも久しぶりのため、歌の最後で卒倒するというハプニングがありました。
幸い、倒れる寸前で関係者によって抱きかかえられたので大きな怪我には至らず、周囲も泰葉さんの大ファンの筆者、福田もホッとしたという、そんなハプニングがありました。

「ははーん。福田は泰葉さんのように倒れるくらい歌うのがフットボール魂だと、そう言いたいんだな?また説教か!」
そう思ったあなたはまだまだオーマニア度が低いです。もっとオースポを真剣に読みましょう。

このハプニング、泰葉さんを助けた人は、昔から海老名家とゆかりのある二木の菓子(昔、にきにきにきにき二木の菓子のCMで林家三平が出ていましたよね)の専務(名前は匿名なのですが)で、当日は来賓として招待されていたそうです。

実はこの専務がなんと、元立教大学のフットボーラーでランニングバックをしていたそうなんです。

そう言われてみれば、あの泰葉さんを助けるシーンなのですが、実に低く素早いスタートを切っています。
倒れる位置を想定して、泰葉さんの頭を打ち付けないように、スタートから理想的な低い姿勢でした。
低い姿勢のままスタートし、倒れる寸前で頭の下に手を入れるという、まさに「1ヤードに執着する」プレーでした。

また、状況的に考えても、歌の途中な訳ですから、自分の役割の時間ではないので、ボーっとしているのが大半でしょう。
泰葉さんの異変から倒れるまでわずか数秒。その間にとっさにスタートを切る。
この当事者意識の高さ。
サイドラインにいても試合に集中する意識。あの場面でスタートを切ったのはこの人だけでした。

考えてみれば、あの状況で助けに行くということは、一歩間違えば「助けたけれど怪我をさせてしまった」という気まずい立場に巻き込まれてしまう可能性もある訳です。
主催者ではないのですから、助けなければならない責任もありません。急に飛び出して、自分が怪我をする危険もあります。
自分を悪く見せない大人の計算で「助ける振り」をすることだってできた訳です。

そんなことなど考えずに、まずスタートを切る。怪我など恐れない。フットボーラーですね〜!

専務の見かけの年齢からして、当時立教が黄金時代だったころの選手でしょう。
今のように情報が溢れている時代の選手ではありませんから、見よう見まねで、根性だけで頑張っていた時代の選手です。

フットボーラーというのは「フットボールをプレーする人」ではなく、「フットボールな生き方をする人」のことです。
こんな所にもフットボーラーがいたんですね〜。
自分もああいう場面でスタートが切れるようにしなければとつくづく勉強させてもらいました。押忍!


■オーディンニュース

<主将:松本皓>
今回の合同練習ではただ行っただけ、明確な意志がなかったということが一番の反省となりました。それが今回のメージにおいて安易に相手をハドルに加えてしまう、またはそうしてでも目的のために敢えてメージを行うという判断を下さなかったことにも繋がりました。本当に不甲斐なく思います。
東洋大学は一つの意志に纏まっている、あるいはそうなろうとしている、といった空気でした。私達が見習うべき点はそこだと感じました。
練習内容ややろうとしていることには、大きな違いはありませんでした。私達は今、ぶつかり合うことを恐れています。同じような練習、活動であっても衝突を恐れ口をつぐむ。そのことが質の低下を招いています。この状態を変えるためにも今回感じたことを糧として、目的のために互いをぶつけ合っていかなければなりません。本当に危機感を持って取り組みます。


■松本主将プレゼンツ:今週の主将賞

主将賞:飯塚久史

飯塚は1〜3月間の学生委員としての仕事を持っていました。学生委員とは合同練習や試合を行う際の他校との連絡、調整、また関東アメリカンフットボール連盟との伝達やそこでの仕事を行う役職です。非常に重要なポジションであり、ミスは許されません。飯塚は正確に連絡を取り合い、スケジュールを調整しました。
今回東洋大学、高千穂大学との合同練習を行うことができたのも、飯塚の頑張りによる所が大きいです。そんな飯塚を今週の主将賞とします。


■オフェンス&ディフェンスリーダーより

<オフェンスリーダー:佐々木亮>
どうも!オフェンスリーダーの佐々木です。今週もオフェンス幹部の紹介です。
今週はRBパートです。
その前に前回の彰久のコメントに編集長からダメだしを頂きました。彰久には伝え、気付いたみたいですが・・・
てことで、良い機会なので他の部員もちょっとどの部分だったのか考えて見てください!
わからなければ自分まで

はいっ、では紹介に移ります。RBのリーダーは天性の感でグラウンドを駆け抜ける男、小西瞬です。では、インタビューしていきます。
『今年のRBパートはどんな感じですか』

今年のRBは、#36小西瞬、#1出家圭佑、#21山下研の3人で1年間戦っていきます!
3人とも昨シーズンはRBとしての出場の機会はほとんどなかったので、経験は足りないのですが、ポテンシャルはかなり高いです!自分で言うのも何ですが(笑)

『パートの中での注目選手や注目点は教えて下さい』
注目選手はまだいません!これからの頑張り次第だと思います。リーグ戦でスターターとして出場しているRBを注目してください!

『では、最後に意気込みをどうぞ!』
今シーズンはRBが一番目立ちます!RBでタッチダウンを量産します!ぜひご期待下さい!期待に応えられるようなプレーをします!

コメントもRBのように駆け抜けている感じでしたね。リーダーの小西は名前の通り瞬(俊)足の持ち主です。ぜひ、試合では彼の走りに注目して下さい!

次回は最終回。キャッチに全勢力を注ぐナイスガイの登場です。次回もお楽しみに!

【今週のオフェンス】
・OZのイメージがLineの間で統一できてない
・パスコースの走りがレシーバーによって違う
・SBのブロックが淡泊
が今週の反省点であり来週の課題です。


<ディフェンスリーダー:出家圭佑>
こんにちは!今回からまた私出家がお送りします!
今回は今まで皆さんにお伝えしていなかった春練の模様について紹介します。

今年は走り込みがメインなので、例年より練習時間が少ないんです。
またDチームはパートを中心に「1対1」に強くなることをテーマにして練習しています。
いつもより短い練習時間の中、みんな1プレーに思いきり集中し、熱中しています!…と言いたいところでしたが、実際そうではないんです。

走り込みの疲れのせいにしているのか、みんなただ練習をこなしてしまっているように見えるし、うまくなってやろうという気持ちが見えない!

これは今チーム全体の問題になっているんですが、自分もこの状態をどうやって立て直そうか悩み中です。

その解決策として、
1、1番がむしゃらにやる
2、自分が鬼になる

この2つのことをやろうと思います。

春練最後の一週間、ディフェンスからチームを生まれ変わらせるために思いきりやります!


■徒然後記

最近はほとんどなくなってしまったが、私の実家の地域では今も豊作を感謝して「山の神様」を祭る信仰が続いている。
毎年稲の刈り納めの11月には地域の男衆が参拝に行く。
私は随分前から花粉症持ちだが、くしゃみをしたり鼻をかんだりするとよく「山の神様が怒っているぞ」などと親にからかわれたものだ。

彼岸を過ぎてすっかり春らしくなった。
一方で花粉症の人にとってはつらい季節となった。
今年は花粉の飛散が例年の1.5〜3倍と、猛威をふるっている。
花粉症の代表としてスギ花粉症があるが、その症状が発見されたのは昭和38年のことだ。
国内で最初に見つけた、耳鼻咽喉科の斉藤洋三医師は当時の発見をこう話す。

栃木県日光市の付属病院に勤務していたころ、3月から4月にかけてよく目・鼻のアレルギー症状を訴える患者が頻発した。
原因を調べていく内に日光地方の杉林の花粉に注目し、調査した。
患者の検査結果と合わせてスギ花粉症と命名したという。

山がかすむ程花粉が飛散する映像をよく見るが、親の言葉あってか「山の神様が…」とつい身震いしてしまう。最近は花粉症の都市化が進んでいて、都市部ほど患者が激増するという。「山の神様には毎年お参りしないと。山の神様は怒りっぽいから。」再び親の言葉を思い出す。

(第28期:伊藤雅史)

さーて、来週の週刊オーディンスポーツは?
○社説「過去から学ぶオーディン哲学」
○オーディンニュース「高千穂大学との合同練習」
を中心にお届けします。お楽しみに〜!

オー、オー、オー、オー、オースポタイガース♪
フレーフレフレフレー♪
また来週〜!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.11

■社説(予告変更です)

「このまま行ったら『日本』はなくなってしまふのではないかといふ感を日ましに深くする。日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであろう」
(「果たし得てゐない約束」三島由紀夫)

2008年3月15日。オーディンは創部以来初めて敗北し、他校の占領政策に甘んじる結果になりました。「敗北」というのはゲームに負けたと言うことではなく、チームとしての機能を失ってしまったということです。
この日、東洋大学との合同練習にて、東洋大学からスクリメージを申し込まれ、「ラインの人数がいないから」と一端は断ったのですが、
「どうしてもやりたい、選手は貸すから」という理由でチームのハドルへの占領を許しました。

東洋大学のオフェンスラインがブロックする中で、オーディンのQBがパスを投げ、オーディンのRBが走る。
これは何を意味するのでしょうか。

オーディンは「うちのラインが守ってくれるから、一生懸命パスを投げよう。パスを取ろう。」
そういう哲学を失いました。

オーディンは「うちのラインが穴を開けてくれるから俺は一生懸命走る。」
そういう哲学も失いました。

オーディンは「俺たちの仲間がオフェンスで頑張ってくれたから、ディフェンスも踏ん張ろうぜ。」
そういう哲学も失いました。

オーディンは単に敵の東洋大学のために存在する、動くダミーチームに成り下がりました。

動くダミーと言えば、今年の4年生がしきりに「来年は後輩のためのダミーになります」と言っていました。
そう、後輩は先輩の真似をしたにすぎません。

先輩の真似をして、自ら進んで東洋大学の「動くダミー」になっていったのです。
4年生も後輩のためにそれが良かれと思ったのでしょう。
今日の卒業式で卒業生の木暮が後輩に服を脱がされて喜んでいました。

「服を脱がされて喜ぶ先輩」
「敵チームのダミーにされ、勉強になりましたと喜ぶ後輩」

そこにあるのは、オーディンではなく、ただ無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、フットボールが好きなヒト科の生物が集る集団が3グラの一角に残るだけです。

卒業生の中に、主将もいない、スタッフリーダーもいない卒業式。
何もかも失ったオーディン。ここからスタートです。

この屈辱は死んでも忘れない。いつか必ず報復してやる。

■オーディンニュース

<新3年 #87 進藤祐貴>

3月16日(日)に卒業式が行なわれました!
例年通り我々アメリカンフットボール部も、お世話になった4年生の先輩方の門出を盛大に祝いました。
先輩方がこれから進む道を祝うかのように雲一つなく晴れ渡った空の下、校門前 にはスーツや各部活動のユニフォームを着た卒業生がやって来るのを待つ学生達の山。
我々アメリカンフットボール部一同も、澄んだ空の青さに負けない鮮やかな青色メッシュを着て先輩方の到着を今か今かと待っていました。

そして続々とやって来る先輩方。ビシッと着こなしたスーツや艶やかな色の振り袖を身に纏った先輩方の姿を見ていると、あんなに長い時間を一緒に過ごしてきた、数え切れないほどお世話になった先輩方が本当に卒業してしまうのだということがつくづく感じられ、やはり寂しさを感じずにはいられませんでした。

しかし!出会いがあれば別れもある。別れの数だけまた新しい出会いもある。それに先輩方とはこれからもOB、OGという立場で末永くお付き合いを続けていきますので、我々アメリカンフットボール部には別れの寂しさなど全く関係ありません。
スーツがシワクチャになろうが、振り袖が跡形もなくなるほどに乱れようが、そんなことは全く気にせずに最後には先輩方一人一人を「ワッショイ!!」の勇ましい雄叫びと共に、先輩方への感謝、門出の祝福の気持ちを込めて大空へ向けて胴上げをして締めくくりました。

先輩方が最後に我々に託されたメッセージ、決して忘れません。
今期我々は何が何でも勝利を勝ち取ります。勝ち取るその姿を先輩方に見せます。だからどうぞ安心して卒業してください。
本当に4年生の先輩方、ありがとうございました!
そして4年間本当にお疲れ様でした!

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■松本主将プレゼンツ:今週の主将賞

今週の主将賞 小西瞬

ストレングスリーダー歌田の言葉。
『この週で一番トレーニングを頑張っていた。積極的に周りも誘っていた。』
この話を聞いた時は正直驚きました。あまりトレーニングが好きな方ではなく、 どちらかといえば面倒くさがりな男だったからです。
ですがそんな小西も必死に毎日に取り組んでいます。バックスリーダーとして周りを引っ張り、アフターでは誰よりも長く練習している。
チームのことを考え、勝つために何が必要かを考えている。
間違いなく今年のキーマンとなるでしょう。
そんな小西を今週の主将賞とします。


■オフェンスリーダー&ディフェンスリーダーより
<オフェンスリーダー:佐々木亮>
こんにちわ、オフェンスリーダーの佐々木です。今週もオフェンス幹部の紹介をしていきます。
今週はSBリーダーです。SBパートにはSBとTEが属しています。
それを率いるのは、只今急成長の若手、斉藤彰久です。
「そんなことないですよ〜」が口癖の彰久ですが、試合ではパスキャッチにブロックに大活躍してくれる、そんなことは大いにあるでしょう!

続いてみなさんが楽しみにして下さっている突撃!!今年のオフェンスチームのコーナーです。
では、インタビューです。
SBパートはどんなパートですか?
「新しく出来たパートなので、これから作っていく発展途上のパートです!」

注目ポイントや注目選手はいますか?
「注目ポイントは、ブロックもしてパスも捕るっていう何でもやるところです。注目選手はみんなです!」
では、最後に意気込みをどうぞ!
「2年の自分がリーダーやってますが、先輩方に支えていただきながら、今年のチームの核になれるように頑張って行きたいと思います。よろしくお願いします!!」

おぉ〜コメントは控えめですね。でも、実は負けん気は人一倍強い奴ですよ。彰久は自分が活躍する気まんまんですよ。
楽しみですね、これからが。ぜひ、注目して下さい!
来週は名前から足の速さが伝わってくるRBリーダーの登場です。
誰のことやら・・・

また先週からオフェンス練が始まりました。春練中は毎週金曜日がオフェンス練の日です。
来週からはその週のオフェンス練についての感想や課題も載せていきます!

それでは、また来週。

<ディフェンスリーダー:出家圭佑>

こんにちは!出家です!
今回はパートリーダー企画最終回DBのかずみです。よろしく! こんにちは! 紹介にあずかりました今シーズンDBリーダーを務めますSF#13 星野嘉住です。
今シーズンのDBは昨シーズンに引き続き経験者の層が厚く、それぞれ独自の考えをしっかりと持ち備えています。その考えを十分に生かしつつチーム皆の考え方を束ねてフィールド上ではDBチーム【Durgas】(ドゥルガーズ)の名のごとく相手オフェンスの恐れる存在へとなっていきます。
ちなみに「Durga」とはインド神話ヒンドゥー教の殺戮の女神ですっ!
今シーズンDBチームは『spear』というテーマの名の元にDBこそ一発で流れを変える事の出来るポジションなのだといった自覚を浸透させていきます。
また連携あるディフェンスチームを目指す上で「槍」に見立てた思いきり、勢いあるプレーとプレッシャーやピンチはビッグプレイに繋がるといった意識を持ち躍動感溢れるプレーでチームの勝利に貢献していきます!元気よく暴れ踊るDBチーム、ご声援の程よろしくお願いします!!

いかがでしたか?かずみはくそがつくほどの真面目な奴ですが、大胆で見ていて気持ちいいプレーをする男です!こいつを見にぜひグラウンドまでお越しください!また自分ごとですが、就活がそろそろ終わりそうです!これからすっきりとアメフトに没頭していけそうです!
次回からはまた自分がお届けします!お楽しみに!


■徒然後記
小学生の頃、それこそ多くの夢を持ったものだが、宇宙飛行士を夢見た時期があった。当時は毛利衛さんをはじめ日本人宇宙飛行士の活躍が世間を賑わせていたためだ。
そんな当時憧れの宇宙飛行士の一人が、1997年宇宙へ飛んだ土井隆雄さんだ。
米スペースシャトル「エンデバー」に乗って再び宇宙へ向かった。日本の有人実験棟「きぼう」の国際宇宙ステーションへのドッキング作業を任され、現在は無事作業を終了した。
 これにより日本は初の宇宙管理空間を得たことになる。今後この「きぼう」内では宇宙空間という特別な環境下における実験をいくつか展開していく。それに伴い年内にも他の日本人宇宙飛行士もステーションへ入る予定だ。
今回の一連のニュースで当時の感動を思い出し、久しぶりに童心に返る思いであった。
これから次世代の日本人宇宙飛行士たちが活躍するかと思うと心が躍る。その飛行士の内の一人に…と、かつての夢を思い出して自分自身も宇宙飛行士になった気分になる。そんな妄想に耽るのは何も今回に始まったことではない。
移り気やすさは昔から変わらないものだ。

(第28期:伊藤雅史)

さーて、来週の週刊オーディンスポーツは?
○社説「お騒がせ女優、泰葉さんの卒倒から見るフットボール哲学」○幹部メッセージ「東洋大学とのメージ総括」
を中心にお届けします。お楽しみに〜!
いくよ!せーの!オースポポポポポポポポポ♪また来週〜!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.10

■社説
オースポの社説では毎回哲学的なことを書かせてもらってますので、今週号では身近な人物、出来事について書きたいと思います。
今の時期、卒業に伴い、4年生には来年以降どういう形でチームに関わって行くかということを、各自考えてもらっています。

そんな中、スタッフの木村彩乃が私の行なっている「オーディン事務局」の業務を買って出たいと申し出て来ました。

この事務局の業務というのは、名簿管理、会費管理、壮行会会場との打ち合わせ、切手貼り、宛名シール貼り、プリントを印刷して折って封筒に入れてと、大変地味で、現役フットボーラーで普段からじっとしていられない私にとっては大変苦痛なものです。

にも関わらず、この仕事を私が請け負ってきた理由は、私は学生時代、大変わがままで多くのチームの仲間に迷惑をかけて参りましたので、その反省の気持ちから「少しは人の嫌がるような面倒な仕事もしなきゃバチが当たるな」ということで、今までやってきたのです。

ところが、木村が言うには
「福田さん、全然大丈夫ですよ。私、そういうの好きですから!」
と、こう来たのです。

そう言われると嬉しいやら、申し訳ないやら。一方で、自分としては「反省の気持ちを込めてやろう」などとと思ってやっていた訳ですから、それを「私、そういうの好きなので」と来られては、なんともバツが悪いやら、恥ずかしいやらで複雑な気分です。

今の時代は「おいしい仕事」などという言葉があるように、楽な仕事、カッコイイ仕事に人気が集ります。そういう中で、人の嫌がる地味で退屈な仕事を決して「無理して」ではなくサラッと自然体で「私、やりますよ!」と言ってのける木村は凄いなと思いました。
こういう人が陰で支えているお陰でチーム、ひいては「社会」というものは成立しています。
また、今回は木村個人を評価したような文章になっていますが、大事なことは、「オーディンには、こういう人物が力を発揮できるような空気が存在する」ということです。
こういう「空気」を皆で作っていくことが、個人の力を最大限に発揮する土壌になります。
今の春の時期は「チームの空気」を作る時期です。先のキックオフパティーでは、鈴木徹のお父さんから叱咤のお言葉を頂いてしまいました。学生だけでなく、関係者皆で「いい空気」が作れるように、今年も頑張りましょう。

尚、今年の壮行会では彼女は受付にいると思いますので、OB・OG、保護者の皆様も是非パーティーに足をお運び下さい。


ご意見・ご感想はodin_jimukyoku@yahoo.co.jpまで、宜しくお願い致します。


■オーディンニュース

<第25期:鶴見研治>※今回寄付金のプレゼンテーターをやってもらいました。

真中主将を中心とし、私達の代から始まったキックオフパーティーも、早いもので5回目を迎えました。
まずは変わらずODINを支えて下さっていただいている全ての方に感謝の言葉を贈らせていただきたく思います。
私達の代と共にプレーした者は、全て一旦はチームを卒業しました。現役のプレーヤー、スタッフにとっては単なる恒例行事として今日を迎えた人も少なくないと思います。
キックオフパーティーをはじめとして、今では毎年のように行われている、荻島地区との交流行事、アメフト交流会、校内新聞、そしてOB戦等、私が入部した当時はその多くが存在しなかったものです。
ODINがアメリカンフットボール部である限り、最上の目標はアメフトでの勝利に他ありません。『学生主体』という基本理念の中で、勝利の為に必要な物は何かと模索し、造り上げてきた物が一つ一つ形になり、現在のチームができあがってきたのです。
今まで無かった物を創るのはとてもエネルギーが必要です。しかし、そのエネルギーはこのODINというチームに脈々と受け継がれていると思っています。

現役のみんなへ。「こうだったらいいな」「こうなりたいな」と思ったら挑戦して下さい。可能な限り全力で実現させましょう。その気持ちがチームを勝利に向かわせてくれるはずです。
今回のキックオフパーティーで、名実ともに今期のチームはスタートをきりました。それと同時にチームのバックアップをしてくれている人がたくさんいることを再確認できたことだと思います。シーズン終了後、何が残るかは現役のみんなの行動次第です。一人一人が勝利へ向かって頑張ってください!


※壮行会についてのコメントはBBS
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html
までお願い致します。


■松本主将プレゼンツ:今週の主将賞

主将賞 武井 亮(新4年、OL・DL)

精神的に強い男ではありませんでした。
運動経験に乏しい彼は、一年時はトレーニングもできず、ちょっとした怪我で練 習を抜けたりしていました。三年になってもちょっとした体調不良から状態を崩 し、しばらくの間グランドから離れるまでになりました。
しかし武井は常に『グランドで一番強い男』を目指してきました。これは当時4年生であった安宅コーチの『DTはグランドで一番強い男がやるんだ。』という言葉 によるものだそうです。
武井は誰よりも、卑屈なまでに自分を弱い人間だと考えています。
でも、だからこそ誰よりも強さを欲し、崩れそうになりながらも必死にグランドをはいつくばっています。
ストレングスがテーマの一つである春、それらが課題である武井はまだまだ満足のいく動きを見せているとは言えません。
ですが、自分を見つめ直し続ける武井 は必ず一番強い男になる、ならなければなりません。
そんな武井を主将賞とします。

■オフェンスリーダー&ディフェンスリーダーより

<オフェンスリーダー:佐々木亮>

はいっ、今週も引き続きオフェンス幹部の紹介です。
今週はOLリーダーです。

OLリーダーは見た目は優しそうだが実はかなり熱い男、相馬高之です。今年は昨年の手の怪我から完全復活し試合では爆発してくれること間違いないです!

続いて「突撃!!今年のオフェンス幹部」のコーナーです。
では、インタビューです。

「さて、今年のOLパートはどうですか?」

個性の強いメンバーが多く「OLは面白いやつばかり」という時代がくるかもしれません!

「注目ポイント、注目選手はいますか?」

#55須郷秀則です!大器だと思います。もう一人、いますがまだ秘密です。グラウンドに、また試合会場に確かめにきてください!

「最後に意気込みをどうぞ!」

昨年のような飛び抜けた存在はもういません。ユニットとしてのまとまりと他のポジションとのつながりを今まで以上に意識して、リーグ戦にむけていきます!

おぉ、楽しみですね。普段は面白く、試合では自慢の力で相手をねじ伏せる、こんなラインは頼もしい限りですね。
でも、面白さなら自分も負けてないですけどね(笑)
さて、来週は今期から作った新しいパート。SBパートです!リーダーも只今急成長中の注目の選手です。
それは・・・

次回のお楽しみ!



<ディフェンスリーダー:出家圭佑>

こんにちは!出家です!
先日のKOパーティーはたくさんの方に出席していただき、本当にありがとうございました!いろんな話ができてとても楽しかったです!俺の母親も大はしゃぎでした(笑)
さてさて今回はパートリーダー企画第2回LBリーダーの祥平です!

みなさんこんにちは、今期LBチーム『JUNKIES』のリーダーを務めます#2鈴木祥平です。
今期のLBは去年から最上級生が4名抜け、自分、#42小林、#51歌田の3人でスタートしました。少ない人数なのでコミュニケーションをしっかりとり、今まで以上に一致団結してやっていきます。
今年のLBチームのテーマは『インパクト』です。相手オフェンスに対してハードヒット・ハードタックルで〈衝撃〉を与え、フィールドの中心で味方、敵、観客に強い〈印象〉を残すプレーをする存在になります。

今期はガンガン相手を倒していくんで応援よろしくおねがいします。


いかがでしたか?祥平は普段お調子者ですが、今期リクルーティング(勧誘)リーダーを務めたりチームの中心になっていき、「やるときはやる男」になると期待してます!
そんな祥平にも会いにぜひ3グラにお越しください!
次回はパートリーダー企画最終回、DBリーダーの嘉住です!よろしく!


■徒然後記

各学校は卒業式シーズンを迎える。私の家の隣りにある母校の小学校も卒業式
が間近なのか、時々別れの言葉を皆で練習する声が聞こえる。
私が卒業した頃と内容があまり変わっておらず、最後は「さようなら」で皆が声をそろえる。
今年も多くの学校が3月の卒業式を最後に閉校となる。
近年とどまらぬ少子化の影響が強い。

福島県会津美里町にある藤川小学校もその一つで、今年度の卒業式をもって136年の歴史に幕を閉じる。
現在全校生徒は74人で、年々入学生は少なくなっている。
次年度からは同地区の他3校と合併して新たな小学校となる予定だ。
藤川小学校は「あいさつ日本一」を目標に掲げる学校でもあり、明るい児童が多い。
私も以前この小学校の近くを通ったことがあったが、誰もが元気良く「さようなら」とあいさつをしてくれ、感心したものだ。それだけに今回の閉校が悔やまれる。

間もなく迎える卒業式。卒業生のみならず藤川小学校の児童は誰もが慣れ親しんだ学び舎を後にする。
せめて別れの言葉はいつものように元気よく「さようなら」のあいさつを。


(第28期:伊藤雅史)
さーて、来週の週刊オーディンスポーツは?

○社説:リーダー必見!「過去の失敗から学ぶチーム哲学」
○オーディンニュース「卒業式がありました」

を中心にお届けします。お楽しみに〜!
オースポゴーゴー!チャララララ♪
また来週〜!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.9

■社説
最近の学校では「シラバス」といって、年間の授業計画を前もって生徒、保護者に説明し、その後に授業を行うという形が取られています。
生徒には前もって「こういう勉強をするとこういう知識・技能が得られるんだ」と納得した上で勉強に取り組ませるという訳です。

この考えは、生徒の自主性・主体性を育む上では効果が期待できそうですが、一方で大きな落とし穴があります。

それは、こういう勉強をさせていると
「自分が前もって成果を予測できるものしか取り組まない人間になってしまう」
ということです。

学校の勉強というのは、自動車教習所や、職業専門学校のように、「前もって、得られる成果が分かって取り組む」だけでなく。「あの時は先生の言っている意味が分からなかったけど、大人になった今になってみると分かる」ということを勉強する場でもあります。
むしろ、子供の想像力を持ってしては、やる前には勉強することの成果が分からない勉強の方が、より人生の真理が学べる深いものであると言えます。

こうした「納得した上でやらせる教育」ばかりを受けてきた子供は、自分が納得しないと行動に移せません。

先日のチームの春合宿で、選手個々の個人目標を考える時間がありました。
その時に、まず自分がイメージする理想の選手像を持ち、そこからブレイクダウンして「1年後にはこうなる」、「1ヵ月後にはこうなる」、だから「今はこうする」、というようなイメージ作りをした上で、今の目標を決めるやり方が取られていました。

これ自体は、どのコーチのマニュアル本にも取り上げられていて、最近流行の手法の一つですので、ことさら批判すべき考え方ではありません。

ただ、一方で、練習というのは、先輩が指導する反復練習をひたすら行なっていたら、ある日突然コツを掴んだとか、ベンチプレスでマックスが伸び悩んでいたところ、先輩に無理に重い重量でやらされたら、突然ちょっとした力の使い方のコツを掴んで急激に数値が伸びたという、そういう面もあります。

要するに「どういう結果が出るか分からないけれど、ひたすら努力していたら、思いがけない成果が出た。」という面です。

余りにも「これをやったらこうなる」という成功イメージだけに捉われすぎてしまうと、こういう「自分自身の気付き」や「予想もしなかった成果」に対して鈍感になってしまいます。

最近の若者は、マニュアルがないと動けないと良く言われています。
その原因の根本は、実は「納得してからやらせる」という教育にあるのではないでしょうか。

もう一つ、「成功イメージ」を今の行動の原動力にすることの落とし穴があります。
それは、人間の意識というものは「成功のイメージ」くらいでは簡単には変わらないという現実です。

その場で「成功イメージ」を想像して、「今日から変わるんだ」と決めて、めちゃめちゃ頑張っている自分を想像する。これは楽しいものです。
なぜなら、その時は想像しているだけで、実際には全然苦労していないからです。

「成功イメージ」は、「自分への陶酔」を生み、「先の自分への期待」へと変わり、「今の安心」を得る。
言い方を変えれば「逃げ」であるということです。

巷ではこうした「成功法則書」のようなものが常にベストセラーに入っていますが、実際には「成功者」は増えてはいません。
その理由もこんな所にあるのではないでしょうか。

では、何が弱い自分を導いてくれるのか。
それは自分を強制的に努力させてくれる「環境」です。

その環境の中で一番影響力があるのが「強い先輩」です。
「強い先輩」の強制が、後輩に「結果の想像できない努力」をさせる。
その結果、後輩は、「自分自身の気付き」や「予想もしなかった成果」を得る。
スポーツにはそういう面も大切で、特に初心者の集まりのオーディンなら尚更です。

この社説を書いていて、ふと、後輩とひたすら原始的なトレーニングをする、先輩高木啓樹の存在を思い出しました。

「だまされたと思ってやってみろ!」
最近死語になりかけているこんな言葉が、実は今、新人勧誘も含めて、オーディンの再建にとって求められているのではないかと思います。


ご意見・ご感想はodin_jimukyoku@yahoo.co.jpまで、宜しくお願い致します。


■オーディンニュース
<黄木里菜>
2月24日(日)、居酒屋『来る味』にて4年生の追い出しコンパを行いました。
現役からは浴びるほどのお酒をプレゼントして、見事全て受け取っていただきました。

そんな中、4年生のみなさんには今までの思い出話やこれからの事についてなど、たくさんお話を聞いていただけました。
現役から記念品を渡す時には、あちこちから感謝の言葉、すすり泣きが聞こえてきました。

実は私も大泣きした中の1人です。
私のユニットには1学年上に先輩がいないので、4年生には特にお世話になり、ユニット内では、もう先輩に怒られたり話を聞いてもらえたりする機会がないんだと思うとすごく寂しいです。

今までずっと一緒だった4年生の方達に勝つ姿を見せたいから強くなってやろう、というのが今の私の原動力の一部でもあります。

別れがあれば出会いがあり、今年も新入生が仲間入りします。
少しでも私がすごいと思っていた先輩方に近づく為に、春の期間を大事に過ごしていこうと思っている今日この頃です。


■特別企画「平田先輩のメッセージから勇気をもらいました。」
同じく自分の心の弱さと戦う男、前コーチ:青柳英明

平田さんのメッセージを読ませていただいて率直な感想をのべたいとおもいます。
平田さんは自分の弱さを真摯にうけとめそれでも必死に前に進もうとする姿に心を打たれました。
本音と建前が乱立する世の中で自分に正直に生きようとする姿には勇気をもらえます。
ですがボクはなかなか前に進むことができません。
アメフトが好きです。オーディンが好きです。
チームに何かしたい貢献したいという気持ちもあります。でも一歩が出ません。
昨シーズン一年生が大量にやめたのは自分の責任です。
そんな半端ものがチームに必要なのかなと考えると、自分はやはりいらないモノなのではないかとふと考えてしまいます。
同期に比べ才能もないし、いつも周りに対する劣等感だけがドス黒く渦巻いていました。
だから現役中は役割を演じるようにしました。
「チームの空気を和ませよう。ピエロになってもいい」この選択が正しかったのはわかりませんし、今笑ってグランドに行く自信がありません。こんな思いを抱えたまま同期や後輩、先輩、コーチ、監督に会わす顔がありません。
愚痴だらけで情けない人間だっていうのはわかっています。また感情にながされるまま書き綴ったので誤字脱字、文章構成がめちゃくちゃですがこれが今の正直な感想です。


■松本主将プレゼンツ:今週の主将賞

主将賞 須郷 秀教(3年DL/OL)

『最近アメフトが楽しいと思うようになってきました。』
この言葉を聞いたのは昨年末の頃だったでしょうか。
運動経験もあまりない、家族から『大学にはいったら何か運動しないとまずい。 』と言われアメフト部へやってきた男が須郷です。
ベンチプレスはレシーバーよりも上がらず、持久力もない。そんな男がラインパートへ。
はじめは半ば嫌々やっていたと言います。辞める度胸もなかったと。トレーニングも好きではなく、受け身でやっていました。
そんな彼が昨シーズン、そして今年と、変わっています。
後輩にも積極的に声を かけ指導し、自らもグランドでは必死に走り食らいつき、練習後に見かける場所は決まってトレーニングルーム。
頑張ることは当たり前かもしれません。ですがその姿で仲間を鼓舞し、引っ張り あげる須郷は、間違いなく今年のキーパーソンであり、誇れるラインマンです。
そんな須郷を今週の主将賞とします。


■オフェンスリーダー&ディフェンスリーダーより

<オフェンスリーダー:佐々木亮>
今回からは今期オフェンス幹部の紹介です。 今週から毎回一人ずつお送りいたします。
今週はオフェンスサブリーダーです
オフェンスサブリーダーはodinの長州力こと池田和樹です。
その名の通り、見た 目は長州サンとビビる大木を足して二で割った感じです。態度も声もデカイですが、やるときはやる、とても頼りがいのある頼もしい奴です。
今年は注目ですよ。
では、突然ですがここからは"突撃!!今年のオフェンスチーム"のコーナーです。リーダー本人に直撃リポートします。リポーターはわたくし佐々木です。
いきなりですが今年のオフェンスチームはどうですか?
「今年のオフェンスはバランスアタックをテーマにパス、ランどちらでもコンスタントにゲインしていきます!目が離せないですよ!」 次に注目ポイント、注目選手はいますか?
「注目選手は僕ですかね。といいたいところですがやはりオフェンスチーム全員です。試合でガンガンゲインできるように日頃から一緒に飯を食ったり、銭湯にいったり、などなど色んなことをしています」
では、最後に意気込みをどうぞ!
「今期は全員で強いオフェンスチームを作っていきます!どの瞬間も見逃さない でください!皆さまをワクワクさせるようなオフェンスをするので是非会場に足を運んでください」

おぉ〜本物の長州サンとは違って受け答えはハッキリしてますね!
次回は我らがオフェンスの猛者ども、ラインを率いるリーダーの登場です。どんな人物なんですかね!? では、また来週。

<ディフェンスリーダー:出家圭佑>
こんにちは!出家です!
さてさて今回から予告通り各パートリーダーによるパートの紹介です!
こんにちは!!今季ディフェンスラインリーダーになりました、DE#99黒岩幸祐です。
今季のDLは「鉄壁」というテーマのもと、スピード、フィジカルともに相手OLに勝ち、文字通り相手ブロッカーをダウンフィールドに出さない「鉄壁」なディフェンスで他パートとも連携し、チームを勝利へと導きます。
現在の春練ではこのテーマの核となる、「個人のフィジカルUp、1対1の強さ」に重きを置いて練習を行っています。
パートリーダーである自分を含めまだまだ発展途上ではありますが、「今年のディフェンスチームはDLが機能しなくては勝てない」という危機感をパート内8人で 共有し、秋にはDLのチーム名通り 《Big Quickers》でかくて速い選手としてフィールドに立ちますので、応援よろしくお願いします!!
最後になりますが、今年のDLでは年に二回、DLグッズを作ろうと考えています。
第一段はポロシャツとハーフパンツです!! 6月のオープン戦を目安に考えており、詳細は後日掲示板等でお知らせします!!こちらもお楽しみに!!

いかがでしたか?今週はついにキックオフパーティーですね!皆さんにお会いで きるのが楽しみです!
次回はLBリーダーの祥平です。よろしく!


■徒然後記
京都府京都市に愛宕(あたご)山がそびえる。
山頂にある愛宕神社は全国900社ある愛宕神社の本社として火伏せの神を祭っておりその歴史は1300年を数える。
古来から京都の住民にも親しみ深い社で、愛宕神社の「火廼要慎(ひのようじん)」と書かれた火伏札は、京都民家のどの台所でもお目にかかれるという。

先月19日に漁船との衝突事故を起こしたイージス艦「あたご」の艦名はこの京都の愛宕山からきている。
一週間以上経った今でも報道の熱は冷めやらず、事態は事故の究明から防衛省への非難に変化している。
公表が二転三転し、その結果、大臣ほか官僚の対応の遅れ、そして防衛省内局(背広組)と海上自衛隊幹部(制服組)の一体感のなさが露呈したためだ。
最近では一連の事件の責任を巡って、野党側から石破防衛相の辞任を求める声も高まってきている。
一見場末の民家から始まったように見えた火も、いまや本丸をも焼き尽くさんばかりに燃え広がっている。その発端が防火・防災の神社の名を冠した艦とは皮肉なものだ。せめて官僚の隠蔽体質をも焼き払ってくれると良いのだが。

(第28期:伊藤雅史)

さーて、来週の週刊オーディンスポーツは?

○社説「旧4年生スタッフ、木村彩乃の凄み」
○オーディンニュース「3グラ定時撤退の取り組みについての中間報告」

を中心にお届けします。お楽しみに〜!
今日は何する?オースポっちゃお!
また来週〜!
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週刊オーディンスポーツZ:Vol.8

■社説

OBのご意見番、金子健太郎から御意見メールが来たので、予定していた「今流行の、自己イメージ達成至上主義に物申す」のテーマは次週に延期して、今週は、金子からもらった意見に対して述べたいと思います。

「朝からすごいね(笑)。これってOBの反応どうなの?
学生ヘのプロパガンダに見えるから、ちょっと大人からみると、シラケちゃうんじゃないかな。そんなことないかね?
福ちゃんがやりたいのはアメフト教えるというより教育だろうから、それはそれで目的は合致してるのかもしれないけど。

プロパガンダなのか、報告なのか娯楽なのかオースポの在り方がむずかしいね。
言いたいことがたくさんあるんだろうけどもう少し方向性をシンプルにするとわかりやすいね。」

こんな内容です。貴重なご意見、ありがとうございます。

オースポは断じてプロパガンダではありません!教育活動でもありません!
けれど、それと同時に、「報告」でも「娯楽」でもないです。
これも「アメリカンフットボール」です。
いわば「活字フットボール」とでも言うべき、他に例を見ない新しいジャンルですね。

アメリカンフットボールのルールで最も他の競技と差別化される所は、「交代が自由」という所だと考えています。
交代が自由ということは、「いかに人を集めるか」そしてバラバラでは強い力になりませんから、同時に「いかに人を束ねられるか」ということも重要になります。
さらに、人がたくさん集ればお金も動きますから、「いかにお金を回せるか」ということも、勝敗を決める上で問われてきます。

昨年は、アメリカンフットボールを「フィールドが全て」的に狭義(狭い意味)に考え過ぎて、その結果、新人勧誘や新人教育、運営をおろそかにしました。
また、「個の成長のため」というイデオロギーが一人歩きし過ぎて、他の部署との連携が取れない、個人のこだわりのため、チームの現状に必要とされていないことに時間を費やしてしまうといった問題点が上がりました。

ですので、まずはフットボールを広義(広い意味)に捉え、チームを開かれたものにし、個人を開かれたものにする必要があります。
そのためには、まあメディアという言葉を使うにはにはあまりにも小さすぎて恥ずかしいのですが、こうしたネットワークを使うのが手っ取り早いということで、私がメルマガの編集長に立候補しました。

ですので、この「週刊オーディン・スポーツ」も「娯楽」「報告」といった枠にとらわれずに、闊達に、多岐に展開していきたいと考えています。

もう一つ、この「週刊オーディン・スポーツ」は「大衆向けの分かりやすさ」みたいなものは一切追求していません。
「読んでいる人におもねるのではなく、伝えたいことを伝える。その代わり、御意見や御批判をしっかり受け止める。」これを基本姿勢にしています。

ですので「楽しんでもらおう」という姿勢ではありません。

それに、単純にフットボールを楽しんで観戦したいのであれば、強豪校の試合や社会人リーグの試合、NFLの試合を見ればいいことです。

そこを敢えてオーディンのフットボールを好きになる。これは見る側に相当のセンスが要求されます。
オーディンマニア(以下「オーマニア」)であるためには、「想像力、発想」が豊かでないとなりません。理由は、見たものを単純に楽しむだけでしたらNFLの方が楽しいからです。

また、見せる側も「オーマニア」の想像力や感性を刺激できる選手・スタッフにならないと生き残ることはできません。要は「人が集らない」「お金が回せない」チームになってしまうのです。

Xリーグを見ても、かつての「企業お抱え型チーム」はどんどん廃部、解体され、生き残るためには自らスポンサーを募り、自助努力をすることが求められています。

学生チームも、学生の価値観の多様化による学生生活の選択肢の増加。少子化。個人主義の普及による団体競技離れ。最近では、ゆとり教育の弊害から「厳しいことが苦手」といった子供も増えています。このように、大学チームを取り巻く難問は様々です。
かつての強豪チームも廃部、7人制に陥落の憂き目に合っている。そんな時代です。
これは社会全体の流れですね。要は構造改革により自由化している訳です。

構造改革の是非はともかくとして、そういう時代を生き残るためには、今までのような、サラリーマン、公務員感覚で、「はい、何時から何時までチームの活動に拘束されました。これで自分の仕事は終わりです。」という感覚ではダメで、一人ひとりがいわば「個人店経営者」の感覚を持ち、「チーム」という「商店街」をみんなで盛り上げていくような姿勢が求められています。
「商店街」に活気があるから「個人店」が生き残れ、逆に魅力ある「個人店」があるからこそ、「商店街」が活気付くわけです。
当然「商店街」には秩序や同じカラーが求められますから、新しく店を出すためには「先輩経営者」から教えを請わなければならない訳です。

話が逸れましたが、この「週刊オーディン・スポーツ」は「オーマニア」の「見る側の感性・想像力」と、チームの「強さを機軸にした見せる側の魅力」とのガチンコの戦いの場です。

先ほど、フットボールというのは「人を集めること」「お金を回すこと」も勝敗を決める大きな要素だと申しました。

つまり、この「週刊オーディン・スポーツ」もフットボールなのです。


ご意見・ご感想はodin_jimukyoku@yahoo.co.jpまで、宜しくお願い致します。


■自分の心の弱さと戦う男、元主将:平田竜太からのメッセージ

ほぼ独り言です!長いです!流してください!
ここ2週間ぐらい東京(北越から一時間以内ぐらいの所)で生活したいと思ってました。
でも、元手の資金がないんで、住み込んで働けるところを探してました。
教員の仕事は考えすぎてうつっぽくなったんで、体動かして勉強したいと思ってたので、新聞配達とか自分に合っていると思いました。
新聞なら日経と思って探したらたまたま虎ノ門でした。

先週の土曜、根岸さんの結婚式行ったついでに面接行って「すぐにでもやらせてほしい」って言ったら、所長さんが「そりゃ非常識すぎる。準備ってもんがある。それから、親の承諾は得ろ」とのことだったんですぐ大分帰って親の説得に臨みました。

4時間かけて親父と話しましたが、親父は俺のしていることは逃げで、目標も明確でなく、絶対に認めないとのことでした。一ヶ月以上働かなくて、やっと何かやろうという気持ちになった所で否定されたんでかなり疲れたというのが昨日です。

まぁでも一日寝たら少しやる気出たんで所長さんに事情を話してお願いしようかなぁと思っていた矢先、福田さんから電話あったんで背中押された気持ちになりました。
そして所長さんに電話したら何とか理解を示してくださり、来週からという運びになりました。

確かに親父の言うことは当たっており、学校現場に復帰しないことは逃げです。
俺も復帰できるものならしたいです。また、勉強したいのも焦点が絞れてなく漠然としています。俺が今やってるのは読書だけです。

でも俺は今現場でやれるイメージが持てません。必ずうつっぽくなります。なったら学校としても迷惑です。
今医者にかかったらうつ病と診断されます。でも行ってないので違います。
俺はこの病気を薬で治すという考え方に未だ納得しきれません。馬鹿ですけど。

生活習慣と自己評価を高くする考え方の訓練で治したいと思っています。認知行動療法っていうんですが。
要するに新聞配ってきちんと寝て飯食ってたら、「今日は新聞配ったし、食ったし、寝よう!」と思えてうつにならない自信はあります。

まぁ新聞配るのは食ってく手段です。俺は少し慣れたと思ったら、空いてる時間で塾のアルバイトか補助教員しようと思います。この辺がはっきりしてないのが甘いと言われそうですが、少しずつやれることやっていきます。
誰になんと言われようがやります。もう決めました。

オーディンにすがりたいという気持ちとは違いますが、オーディンは遠く離れた大分でも、掲示板見てやる気が出ました。
たまたまタイミングが合うから「試合観に行こう」とか思ってすぐ行ける距離に身を置けると思うだけでやる気が倍になります。

色々ありますがとにかくがんばります!

ご意見・ご感想はodin_jimukyoku@yahoo.co.jpまで、宜しくお願い致します。


■オーディンニュース

2月24日(日)旧4年生追い出しコンパが行なわれました。詳しい模様は次週お伝えします。

■新コーナー、松本主将プレゼンツ:今週の主将賞

主将賞:石田淳也

新2年生の石田は初めてやるリーダーというポジションに戸惑い、悩んでいます。
彼がリーダーを務めるコミュニティは、私達Odinと関わり、応援して下さる地域の方々との掛橋となる重要なユニットです。

今まで子供会と様々な行事を行なってこれたこと、地元のタカハシ商店さんや豊田商店さんの協力の下、プルタブを集め、寄附し(プルタブは集めると車椅子になります)、賞状などをいただけたことは、全てこのユニットがあればこそのことです。

そんな重要なポジションに就いた石田は、何をすればいいのか、周りとどのように話していけばいいのか悩みました。
しかし同じユニットの小林、小暮、また今年卒業される伊藤さん、片桐さん方と考えを擦り合わせつつ、「Frontier」のテーマの下、新しくプルタブ集めに協力して下さる地域商店捜し、子供会の役員会議への出席、また練習後のタカハシ商店、豊田商店への挨拶とプルタブ回収などを全力で行っています。

まだまだ悩み、『いっぱいいっぱいです。』と話す石田ですが、周りの人と協力し、考え、行動している石田を今週の主将賞とします。


■オフェンスリーダー&ディフェンスリーダーより

<オフェンスリーダー:佐々木亮>
今回はオフェンスのテーマについてです。今期のオフェンスは“バランスアタック”をテーマにしています。
ランプレー、パスプレー共にコンスタントに展開し、Yardを獲得していきます。

また自分は一年の時からオフェンス一筋でやってきてます。浮気はもちろんしてないです(笑)。
一途です。
なのでオフェンスに対しては誰よりも強い思い入れがあります。

それを今年のオフェンスにぶつけて試合ではタッチダウンという形で表現していきます。
なので今年のオフェンスの得点力にも注目していて下さい!

さて来週からは今年自分とともにオフェンスを引っ張っていくオフェンス幹部を単純かつ明解にお送りいたします。
さてどんなメンバーなのでしょうか?
ちなみにあの長州さんなんかが・・・いやいやこれ以上は次回のお楽しみ!
では、また来週!

<ディフェンスリーダー:出家圭佑>
こんにちは!出家です。
さてさて今回は予告通り、ディフェンステーマと春練のテーマについて紹介します!

今期のディフェンステーマは「勢圧」です!なんと読むかわかりますか?笑
そうです、「せいあつ」です!
文字通り勢いで敵を圧倒するということです。

大きな声・見ていてすかっとするハードヒット・派手なパフォーマンスで会場を沸かせますよ!
俺もビッグプレーしたあとに皆さんを盛り上げるパフォーマンスを今考え中です!それもお楽しみに!笑

そして春練のテーマは「チキン撲滅」です!
今までの俺達は紛れも無くチキン(臆病者)でした。今年はそれを絶対に克服するぞ!ということでやっていきます!ぜひOBの皆さんグラウンドに来て下さい!

まだディフェンス練まで日があるので、来週からはリレー企画ということで各パートリーダーに自分のパートの紹介をしてもらいます!
まだリーダー陣には伝えてないのできっと驚くことでしょう!笑
トップバッターはDLリーダーの3年黒岩です!よろしく!

■徒然後記

実家でふと本棚をいじっていると、「MADE IN JAPAN」という漫画を見つけた。
SONYの創始者の一人である故盛田昭夫著の同タイトルの自伝を漫画化したもので、「ゴルゴ13」でお馴染みのさいとうたかをが描いている。

 その話中で、度々盛田氏は独自の規格にこだわる場面があった。
SONYが海外進出を果たした時も盛田氏は、進出先の大企業の請負となることを拒み、自社ブランドに強くこだわるという苦難の道を選んだ。
戦後まもない頃の日本企業の信用は今では信じられない程皆無であった。
にも関わらず、そのこだわりのおかげでSONYは自社の名を貶めず現在のような大企業に成長できた。

 しかしそうしたこだわりの経営は時に大きな痛手となった。ビデオデッキの規格争いでは、自社の「ベータマックス」に強くこだわるあまり「VHS」の普及後も自社のデッキを生産し続け大きな損失を受けた。
ウォークマンのプラグ規格の際も似たような損失があった。
SONYの過剰とも思える独自の規格へのこだわりはしばしば非難を浴びた。

 しかし現在SONYは、「ブルーレイディスク」をもって東芝に勝利し、6年に渡る次世代DVDの規格争いに終止符を打った。
特に映画配給会社においては圧倒的なシェアを獲得した。
失敗を続けてもなおこだわりを見せるSONYには、盛田氏亡き後も「MADE IN JAPAN」の遺伝子が脈々と受け継がれている。

(第28期:伊藤雅史)
〜お知らせ〜

先日、荻子連の関口さんから、携帯配信からPC配信に変更して欲しいとのメールを頂きました。ありがとうございます。
何と言ってもオースポはボリュームが多いですからPCでのご購読がお勧めです。
もし変更のご希望の方がいらっしゃいましたら、大変お手数で恐縮ですが、
odin_jimukyoku@yahoo.co.jpまで、ご連絡の程、宜しくお願い致します。

さーて、来週の週刊オーディンスポーツは?

○社説「今流行の、自己イメージ達成至上主義に物申す」
○オーディンニュース「追い出しコンパの模様」
○特別企画「平田先輩のメッセージから勇気をもらいました。」
同じく自分の心の弱さと戦う男、前コーチ:青柳英明

を中心にお届けします。お楽しみに〜!
それではみなさん、思いっきり、いいオースポ!
また来週〜!
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週刊オーディンスポーツZ:Vol.7

■社説

春合宿、中日の火曜日に参加して来ました。
私が参加した時に行なわれていたのは、ディフェンスメニューの説明と、勧誘に向けてのディスカッションと、個人目標決めディスカッションでした。

感想は、学生は普段よっぽど会話してないんだなあということでした。私から見ると、共通理解というか、あうんの呼吸というか、そういうことが本当に乏しい。逆に言えば、だからこそ学生にとってはこういう合宿が必要なのかなと感じました。

私事ですが、私の会社では、お互い名前すらも知らないのに、一緒に風呂に入って冗談を言ったり、愚痴を言ったり、大変友好的な関係の持てる方が多いのですが、これは熟年の腹芸なのでしょう。
いい意味でも悪い意味でもなく、オッサンにはこういう合宿は必要としませんが、若い人間にとっては必要なのかなと何となく思いました。

さて、一つ気になったことは、勧誘に向けて、自分の苦労した話や、チームを辞めたくなったときの話、入部したきっかけなどをディスカッションする時間が設けられたのですが、その時のことを触れておこうと思います。

一人ひとり、辛かった話や、辞めたくなった話などを順番にしていく訳ですが、その時の場の空気は、辛かった話をする人程もてはやされるような雰囲気で、「辞めるとか辞めないとか考えもしなかった」という意見は「なあんだ」みたいになっていたことです。ここは色々な見方がありますが、私にはそう感じました。

なんだか「被害者の会」みたいな重苦しい空気になってしまい、4年生の鈴木徹が
「やばいよ。俺、何も話すことないんだけど。」
と言っていたのが象徴的でした。

強いチームになるというのは、ある意味において「加害者になる」ということです。加害者として、負けて悔しいチームにどう弁済するか(リーグ全体のために奉仕するとか、弱いチームにも胸を貸してやるとか)ということが問われる訳です。

ですので、強いチームを作るためには、こうした、いかに辛い思いをしたかということがもてはやされる「被害者の会的な空気」は、皆で注意して、換気していく必要があります。

そんな中、女子スタッフの「辛かった話」が続いて、最後に、3年生で去年この週刊オーディンを担当した黄木里菜さんが
「私は辞めるとか辞めないとか、考えたこともなかった」
と言い切ったのは、大変凛々しく、清々しく、頼もしかったです。ちょっと見直しました。

そうした凛々しい意見もありましたが、一番残念だったことは、
「辛かったのは、リーグ戦で自分達の取り組みが通用しなかったことです」と言った選手、スタッフが、ただの一人もいなかったことです。
あれだけの衆目の前で大恥を掻かされ、凌辱を受けた経験を、まだ半年も経たないうちに忘れてしまう。
これを器が大きいと捉えるか、ただの負け犬であると捉えるかは意見が分かれる所でしょうか。
また、自分の辛かったことを、チームや特定の先輩を揶揄することで精神安定にしようとする場面も見受けられました。

これらは、先のアメリカとの大戦における、敗戦の被害に対する恨みを、敵国に向けるのではなく、自国のリーダーに向けようとする。そんな日本の風潮がチームにも影響を与えている。そんな見方は、いささか飛躍しすぎでしょうか。

BBSでは、春合宿、平間の復帰を含めて、チームの変化の兆しが表れています。
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html

しかし、これが初年度を迎える新鮮さによる一過性のものであるか、それとも本当に変わっていけるのか、それはこれから毎日繰り返される「練習」の中でその真価が問われます。
「試合の結果」ではなく「練習という過程」。その「過程」において、小さな「結果」を積み上げていけるかどうか。
「失敗なくして成功はなし。」
これからのチームが昨年の敗戦や失敗とどう向き合って行くのか、今後に注目されます。

ご意見・ご感想はodin_jimukyoku@yahoo.co.jpまで、宜しくお願い致します。


■オーディンニュース

<新4年生:武井亮より>
毎年恒例のキックオフパーティーの季節がやって参りました。昨年のキックオフ
パーティーでは顧問の吉田先生のように初参加の方が多く大盛況でした。   

このキックオフパーティーでは日頃ODINを応援して下さる田村さん、須藤さんを始めとするOB・OGの方々、試合に来て頂いている斉藤さん、佐々木さん達、保護者、関係者の方々、松沢さんを始めとする荻島地区の方々、そういった、いろんな方との交流を通して感謝の気持ちを伝えたいと思います。

また、昨年全敗で、3部の壁を感じた私たちが必ずやこの絶望の淵から這い上がって、勝つことにこだわる気持ち、姿勢を皆様に見ていただきたいと思っております。
ODINに関わる全ての方に参加していただきたいと思っております。
よろしくお願いいたします。

尚、キックオフパーティーの日時に変更があるので、お伝え致します。

日時: 3月8日(土) 17時開会
場所 :文教大学越谷キャンパス内の学生食堂

よろしくお願いいたします。


<旧4年生:島村充より>
2月7日に小林と石田と一緒に文教大学第2グランドの近くにある「越谷ホーム」という福祉施設に行き、在宅福祉室長兼デイサービス相談員でいらっしゃる梶原さんとお話をさせていただきました。

私達の活動を伝え、何か協力できることがあったらさせていただきたいと話すと、快く受け入れていただき、7月に行われる盆踊りに参加させてもらえることになりました。
芸出しなどの出し物もしてもいいということなので、是非やらせていただきたいと思います。

今回このような行動をしたのは、私達と触れ合うことで高齢者の方に少しでも元気になってもらいたいことと、逆に高齢者の方から応援していただいて、パワーをもらえたらいいなと思い、そのような関係を築けたらと思ったからです。

梶原さんに「交流をもつなら単発的なものでなくこれから何年も付き合っていきたい」という嬉しいお言葉もいただいたので、これから越谷ホームさんとよい関係を築いていけるように努めていきます。



■オフェンスリーダー&ディフェンスリーダーより

<オフェンスリーダー:佐々木亮>
はじめまして。自分は今期オフェンスリーダーの佐々木亮です。
今回から毎回コーナ-を持たせて頂けるということで、最初である今回は、簡単に自己紹介をしたいと思います。

自分はアメフトは大学からで、小中高とずっとバレー一筋でした。
ずっとバレーだけだったので何か他のスポーツがしたくて、そんな時にアメフトと出会い、今ではアメフトにのめり込んでいます。
ポジションはQBです。バレーでもセッターだったので同じゲームメイカーという点でQBというポジションは合ってるのかなと思います。

続いて自分の性格ですが、よく周りからは『いつも笑顔だね!』と言われます。
特に意識はしてませんが気が付くと笑顔になってます。そして時々笑顔で場を収めようとするところもあります。
そんなときは注意です!笑顔に騙されないで下さい。
また自分で言うのもあれですが、意外に熱い所があります。
すぐカッとなりやすいですが表情や態度にはあまり出ないです。なのでぱっと見わからないと思いますが気持ちはメラメラときてます。

自分はQBなので頭はCoolに、Heartは熱く、今年は爆発力のあるオフェンスを作ります!

<ディフェンスリーダー:出家圭佑>
はじめまして!今期ディフェンスリーダーになりました#1 出家圭佑です。
この度こういった形でみなさんに自分達のことを知ってもらえることを嬉しく思います!
毎回楽しんでもらえるように頑張るので、よろしくお願いします!

さてさて、今回は初回ということで、自己紹介をします!
自分は東京都足立区出身です。あの尾崎豊が住んでいたマンションに家族と住んでいます。犬も一匹います。

中学・高校では野球、バレーボールをやっていました。学力のピークは中学校でした!笑
大学では臨床心理学科に所属し、学校心理学を専攻しています。また今は就活の真っ最中です。
ちなみに先週の13日に21歳の誕生日を迎えました!ありがとうございます!

Odinでの話をすると、チームの雰囲気の良さに惹かれて入部し、これまで一貫してCBをやっています。

背番号は#20から#11を経て今期から#1をつけることになりました!
今期は副将・Dリーダーを勤めることになり、今まで以上に自分が目立っていけるなと思っています!

まだまだ話したいことがいっぱいありますが、今回はここまでにしておきます。この続きは3月8日のキックオフパーティーで!

次回は今期のディフェンステーマと、春練のテーマの紹介(仮)です!
お楽しみに!


■徒然後記

 昨年11月に開催された技能五輪。二年に一度、各職種の選手(職人)たちが参加
し技能を競う国際大会である。
私もNHKの特集を目にして以来、出場した選手(職人)たちが他の番組に出るたび注目するようになった。技術はもちろん、同世代にも関わらず立派に一つの仕事に誇りを持って働く彼らには頭が下がる。

現在石職人として活躍する上野梓(26)もこの技能五輪に出場した選手の一人である。
石細工の世界では唯一の女性でありながら、2002年熊本大会で見事銅メダルに輝いた。
そして五輪で活躍後も、女性的な視点から可愛らしい石細工を多数作り出し、高い評価を得ている。

 彼女は大会以後も多数メディアで現在でもよく取り上げられているが、その際私も彼女や石職人の仕事というものを目の当たりにした。
ものつくりも機械化が進んでいる一方、石細工は今でもほとんどが手作業である。
槌を握り続け、何時間も石に向かって打ち続けるその作業は途方もなく、また寸分の狂いも許されない。
厳しい世界だが、彼女ら職人はそれ以上に「ものつくり」に楽しさを見出している。

石細工の世界のみならず、様々な職種で職人たちが技術を磨き、果てしない作業に汗を流し続けている。道行く先の、当然あると思っているものでも職人のワザが光っていることを忘れてはならない。

(第28期:伊藤雅史)
さーて、来週の週刊オーディンスポーツは?

○社説「今流行の、自己イメージ達成至上主義に物申す」
○「自らの心の弱さと戦う男」平田竜太からのメッセージ
○新コーナー:「今週の主将賞」

を中心にお届けします。お楽しみに〜!
週刊オーディンスポーツで、僕と握手!
また来週〜!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 15:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツ:Vol.6

■社説
前回、「人間には「私心」と「公心」の2つの心が揺らぎながら、行動が決定されていき、そういう中で、オーディンとしては、そこでみんなで励ましあって、頑張って「私心」を乗り越えて「公心」を持とうじゃないか。」
ということを、

「私に背きて公に向うは、これ臣の道なり。およそ人、私あれば必ずうらみあり、うらみあれば必ずととのおらず。ととのおらざれば即ち、私をもって公を妨ぐ。
うらみ起こるときは即ち制に違い、法をそこなう。
故に、はじめの章にいわく、上下和諧せよ。それまたこの情なるか。」

という聖徳太子の十七条憲法を引用して主張しました。

公心を考えるとき、ここでフットボールを例にして捉えてみると、例えば、TBがオープンのランプレーでタッチダウンを奪ったとき、そこにどれくらいの「〜のお陰」という人が存在するでしょうか?

まずブロックしてくれたライン、ハンドオフしてくれたQB。これはすぐに思い付きます。

けれどタッチダウンを取るためには、相手のセカンダリーを下げなければままなりません。

そのためには前のプレーのレシーバーへのパス、UBのインサイドのランプレーも「お陰」であると言えます。

もっと遡って考えると、いいフィールドポジションを与えてくれた、ディフェンスチーム、スペシャルチーム。
さらに遡ればこの試合に向けて準備してくれたスタッフや、スカウティングチームになってくれた控え選手、監督、コーチ。資金を提供してくれたOB・OG・関係者の方。

立場を代えて考えれば、試合を行なわなければタッチダウンもない訳ですから、審判や連盟のスタッフ。こういった方のお陰でもあります。

さらに時間を越えて考えれば、オーディンというチームが存在しなければ自分がフットボールをすることもなかった訳ですから、全てのOB・OGのお陰でもありますし、そもそも自分という存在は、両親がいなければ存在しない訳ですから、両親のお陰でもあります。
こう考えていくと、2人の親が存在するのは4人祖父母のお陰であり、4人の祖父母が存在するのは8人の曽祖父母のお陰…と、どんどん広がっていきます。

この様に、自分を、オーディンも含む歴史の流れの中の一登場人物と考えたとき、果たして何人の先祖のお陰で自分は存在しているでしょうか。

私たち日本人の歴史が2000年と考えて、仮に、27歳で1人子供を産むとします。
そうすると2000年÷27歳で、今の学生は日本人第74代ということです。

親の代が第73代で2人
祖父の代が第72代で4人
曽祖父の代が第71代で8人…

倍々になっていくわけです。

ということは第74代前は2の74乗ということで
ひい×74おじいちゃん、おばあちゃんは計算すると
188,950,000,000,000,000,000人

で、それからの自分と血が繋がっている先祖の人数を合計すると
3,777,890,000,000,000,000,000人

これだけの人の「お陰」で今自分がタッチダウンを取れた訳です。

もちろん、この人たちがみな「あなた」のために子供を産んだ訳ではないでしょう。
個人にとって不本意な家同士の都合による結婚や、個人にとって不都合な出産もあったことでしょう。

けれど、結果的に、そういう個人にとって不本意、不都合なことも全て含めて、命をつないできたということが、あなたが今ここにいるための「お陰」であり、そのRBがタッチダウンをとったことの「お陰」なのです。

また、実際には当時2000年前の日本人はこんなにたくさん存在していません。ということは、かなり高い確率でどこかで血が繋がっている訳です。ましてや「フットボールをやろう!」などと考えるような遺伝子は、まず相当に高い確率でどこかで繋がっているでしょう。
そう考えれば、チーム内で意見が対立したり、批判しあっても、所詮、血の繋がった兄弟喧嘩みたいなものなので、すぐ元のさやに戻りますから、慌てる必要はないと思えます。
ただ、そういう血の繋がりを想像できてない人、人間を、「個人」という、あたかも、ある日突然この世に誕生した生き物かのように、過剰に崇高に捉えている人は、チーム内でも、人との繋がりを感じることができずに孤独に陥ったり、他者との衝突を必要以上に恐れ自分を出すことができなかったり、「過剰に崇高な個人」を埋没させないように焦る余り、自分に不似合いな「個性」を追い求めて傷付いたりするんじゃないかなと思います。

「公心」を考える基本は、何も小学校や中学校で習うような「マナーを守りましょう」とか「人に迷惑をかけない、優しい人になりましょう」といった「形」ではなく、自分が誰のお陰で存在しているか考えて、行動するという「心」のことです。
「心」は強制できません。ですので五箇条も含めて「決まり」で縛ることはできないのです。みんなで育てていくことが大切です。

この号をみなさんがお読みになる頃、学生は春合宿で団結を図っていることでしょう。
2008年シーズン。「私」から「公」へ。みんながみんなを「〜のお陰」と言い合えるような、結束力のある温かいチームが誕生することを期待します。

ご意見・ご感想はodin_jimukyoku@yahoo.co.jpまで、宜しくお願い致します。


■オーディンニュース
○勧誘に先駆け、受験生に向けてあめ配りをしています。
模様はブログでhttp://blog.livedoor.jp/b_odin/

○28期:島村充がオーディンとの新たな提携団体を開拓しました。
詳しくはBBSでhttp://www4.rocketbbs.com/641/odin.html

■第1回:主将会開催
どうも、こんにちは。第24期の須藤です。ここでひとつレポートをさせていただきます。
2月2日(土)越谷駅の西口にある笑笑にて、第1回主将会が開かれました。
主将会と言っても、掲示板に書いたように越谷に集まることが可能な、ここ数年主将をつとめたメンバーが集まりました。
新しい順に、松本、森永、長沼、須藤の4人です。

さて、話はそれぞれの近況を話すところから始まりました。
長沼は仕事仕事の毎日を送り、広夢くん(1月に生まれた第1子)とはまだ5回くらいしか会ったことがないとのこと。平日は1時くらいに帰宅し、3時間の睡眠をとり、また仕事に行くそうです。案の定、須藤に「そんな生活が幸せなのか?」とイビられていましたが、そこは長沼君。サラッと流し、「しのぶには感謝してますよ〜」なんてことを言っていました。さすが長沼!主将をつとめた人間です。素晴らしいですね。

森永はブルーの服を着て、ブルーな話をしていました。顔のホリの深さが、深刻さを物語っていました。すべてを吐き出し、前進していこうな。しかし、さすがは森永です。やはり主将をつとめた人間です。最後は笑って自虐的になっていました。

松本は、同期との微妙な関係を語ってくれました。4年のみなさん、もっともっと松本と腹を割った話をしてください。松本を生かすも殺すも、同期のみんな次第です。所詮主将、されど主将です。松本の魅力を存分に引き出し、自分たちのカラーにチームを染め上げてください。しかし、さすがは主将になった人間です。いい奴です。

そして、開始から2時間が経過したあたりから、主将とはなんぞやという話題になりました。その中には、大っぴらにできないようなことがたくさんあったので、残念ながら割愛させていただきます。
「主将は最後に責任をとる」役割を担っているんだということが、この会で共通した意見でした。やった奴にしか分からないプレッシャー、孤独感、責任、これらを共有できたことが1番の成果だったのではないかと思います。

4時間半に及ぶ会でしたので、長い文章になりました。失礼致します。

ちなみに、須藤は来年の3月まで埼玉にいることになったので、今年もハッスルに参加させていただきます。今年はクォーターバックはやりません。そちらのほうもよろしくお願いしますm(__)m


■徒然日記
※今週は山下が書いてくれました。

ハンバーガーが食べたい。

これは名古屋市に住む小学2年生の各務宗太郎君の言葉です。

宗太郎君は難病のヒルシュスプルング病類縁疾患にかかっています。
この病気は生後間もなく発症し、消化器官が正常に働かなくなる病気です。その為食事からの栄養補給が出来ず、又自分で排泄する事も出来ない。点滴で栄養や水分を補給しても、腸内のバクテリアが血液に入り、重度の敗血症を起こして死に至る。根本的な治療法はほとんどが臓器移植しかない。日本では新生児5万人に1人、年間約20件程の発症例があるそうです。

宗太郎君は1才の時に病気と診断され、以後小腸の切除や人口肛門の取り付け等、通算6度の手術を繰り返して来ましたが、度重なる感染症で遂に多臓器移植しか生きる手段がないそうです。

そんな宗太郎君の楽しみはテレビの料理番組と、病室で母優子さんに作ってあげる手料理。優子さんが下ごしらえしてきた散らし寿司に海苔をまいたり、餃子の具を皮で包んだり。

「どんな味がするの?」宗太郎君は何度も匂いをかいだり、触ったりするが今は想像するしかできない。

「生きてご飯が食べたい」
海外で同じ病気の子供が移植をして助かったというニュースを聞いて宗太郎君は言ったそうです。これを聞いた優子さんは海外での移植手術を決意。

しかし国内では15才未満の臓器提供は認められておらず、海外での手術しかないが保険が適用されない為多額の費用がかかる。推定1億2千万円。現在「宗太郎を救う会」が募金活動を始めている。

女手一つで育てて来た優子さんは「生きる事に必死になっている宗太郎に力を貸
して欲しい」と呼びかけている。

宗太郎君は現在身長91センチ、体重12キロと2才児程の体格しかない。そんな宗太郎君の今の夢が冒頭の一言です。


このニュースを知らなかったと言う人は結構多いのではないかと思います。少なくとも私の周りでは皆無でした。海外と違い日本ではあまりニュースにならないようです。因みに私は街頭の募金活動でこの事を知りました。
目標金額達成には多数の人々に助けて貰わないといけない状況にも関わらず認知度は低い。一人一人が口コミで広げようとする事で少しでも宗太郎君の力になれればいいと思いました。

(3年生:山下研)
■さーて、来週の週刊オーディンスポーツは?
○オフェンス・ディフェンスリーダーより
○春合宿レポート
○社説「シーズンスタート」
○オーディンニュース「オーディンとの新たな提携団体とは!?」

を中心にお届けします。お楽しみに〜!
それでは日本全国ご唱和下さい!オースポ!
また来週〜!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.5

■社説
オーディンBBS、やや収束の感があります。五箇条のことは松本と出家が中心となって選手に啓蒙していくということで、結論が出たようです。
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html

今年、学生が話題にしている「公心」について。今日はそのことについて書きたいと思います。

須郷秀教
私心と公心。昨シーズンの自分の行動を振り返ると私心中心に行動していました。練習もアフターも自分が上手くなりたいため、それ故に後輩のことをあまり見ていませんでした。


斉藤 彰久

自分は去年、「俺もたくさん試合に出たい」 と私心が強く、公心を持っていませんでした。だから今年は、「チームが自分に何を望んでいるのか、自分はチームのために何が出来るのか」 を考えながら過ごしていきたいと思います。

※BBSより


「公心」というとなにかこう、「迷惑をかけずに人に優しくしましょう」的ないわゆる「学校のきまり」的な雰囲気がありますが、そうではありません。

例えば、村に一つの井戸を村人総出で掘って共同利用することは、きわめて公共性の高い活動です。
みんなのために行なう活動ですが、結果として、そういう活動は個人にも恩恵をもたらします。
井戸が完成すれば一人ひとり使えるからです。
そういう活動、行動を大切にしようという心のことを「公心」といいます。

よく勘違いしやすいのは、「公心」を持つことが
「個人の自由を奪われる」とか、
「個性を奪われる」とか、そうとらえてしまうことです。

一人ひとりが「公心」を持って例えば「部内恋愛禁止」という主義・思想を打ち出す。
そうすることで、じゃあ1対1の恋愛に依らずとも、寂しさを感じない、そういう暖かいチームを作ろうじゃないか。
そういう努力が始まります。
そうなればもっとお互いを良く知り合えるようになり、お互いの信頼関係が深まります。
そういう暖かいチームには人も入ってきます。
その結果「個人の恋愛のチャンス」または「将来の結婚相手」の幅も増えるということです。
つまり、「公心を持って行動する」ことが結果的に「個人の自由の幅」「個性の幅」を広げるということです。

今回、私は「五箇条」を、敢えて「規則・決まり・制度」のように打ち出しました。
これは、インパクト、強制感を与えることで一人ひとりに考えさせたかったからです。

「はいみなさん、自由に発言していいですよ」と言うと、大概はあまり喋りません。
喋っても当たり障りない、ろくな意見しか出ません。

けれど、「これをやるから黙ってろ!」と言うと色んな意見が出ます。
そういう意見は、本人が行動する覚悟を持って発言するので、言葉や内容に迫力が出ます。
私は、これを「自己主張」と考えています。
縛られることで、逆に自由に主張できるようになるのです。

それともう一つ、この五箇条は、「規則・制度」ではありません。「思想・哲学」です。

思想や心の問題を強制することはできません。
なぜなら、自分の心は自分自身以外は変えられないからですね。

「私心」と「公心」、彰久がコメントしてくれましたが
「選手として試合に出たい」という気持ち、これは「公心」と「私心」の両方があります。

「自分が目立ちたい」「カッコよくいたい」「相手をやっつけたい」

これは「私心」です。

「自分が出ることでチームに貢献したい。」「応援してくれてる関係者に応えたい。」

これが「公心」です。

「私心」と「公心」、どちらが悪いということではありません。
人間社会は「私心」と「公心」が織り交ざって形成されています。
今こうしてオースポを書いている私も
「ちょっとカッコイイこと書いてええカッコしいしたいな」という「私心」があります。

一方で、「これが自分の役目かな。こういうことでちょっとでも足しになるなら貢献したいな」という「公心」もあります。

そういう2つの心が揺らぎながら、人間の行動が決定されている訳です。

ただ、オーディンとしては、そこでみんなで励ましあって、頑張って「私心」を乗り越えて「公心」を持とうじゃないか。
それが、学習・メンタル管理責任者としての福田の主張です。

実は、これは私のオリジナルではなく、聖徳太子の十七条憲法の第15条に書いてあることです。

「私に背きて公に向うは、これ臣の道なり。およそ人、私あれば必ずうらみあり、うらみあれば必ずととのおらず。ととのおらざれば即ち、私をもって公を妨ぐ。
うらみ起こるときは即ち制に違い、法をそこなう。
故に、はじめの章(※第1条)にいわく、上下和諧せよ。それまたこの情なるか。」


私心があると、恨みの心が起き、不和が生じ、不和になれば私心で公務を行なうことになり、結果として公務の妨げになる。
そういうことです。

今のチームを1400年前からズバリ指摘されて、なんだか怖い気がします。
聖徳太子、さすがです。
ちなみに十七条憲法は廃止手続きが取られていないので、そういう意味では今でも有効との考え方もあるそうです。

また、この「公」というのはもっと深く考えていくと「今ここにいるみんな」だけでなく、卒業したOB・OG、保護者の方、関係者の方、また、もう亡くなってしまってこの世にはいない人…と無限に拡がっていきます。
そのことについては次週書きたいと思います。


ご意見・ご感想はodin_jimukyoku@yahoo.co.jpまで、宜しくお願い致します。


■オーディンニュース

○1月27日OB・OGモンスター軍新年会&4年生お疲れ様会

参加者4年生、OB合わせて28名の大盛況でした。
芸出しはちょっと寒かったですが、寒いけど頑張ってやる所が偉いです。やることに意味があります。それが公心です。伊藤、木暮、生山、頑張りました。

今回の幹事は毎度お馴染みの高木啓樹です。今回も参加者を呼びかけ、自分も体を張って盛り上げてくれました。
啓樹と4年生との約束で、OB・OG会費を毎年払う代わりに今回の飲食代はタダということになりました。4年生、会費払おうね。

また、4年生のモンスター軍への洗脳・勧誘活動も、OBモンスター軍人事部課長金子が着々と行なっていました。
なんでも、今、金子の方で「勝手に」ラジオ放送を始めているらしく、着々と信者を増やしているみたいです。
URLはミクシーみたいに会員制らしいので、ここには載せられず、紹介がないと聞けないらしいです。
今後の動向が注目されます。

○今後の日程

2月11日(月祝)より2月13日(水)まで新守谷にあるつくばセミナーハウスhttp://www.kensyu.com/tsh_01.htmlにて合宿をします。
2月15日より第三グラウンドにて全体練習を開始いたします。


■主将松本より、春合宿について

2月11日(月祝)より2月13日(水)まで、茨城県にあるつくばセミナーハウスにて春合宿を行います。

今回の合宿では1年を通じてこのチームでやっていくために、まずは現役が固まれることを目的とします。

チームの人間としてどのようにやっていくか、また自分達のチームとしてどのようなチームにしていきたかをお互い確認しあうことと、ひとりひとりが今考えること、思うことを話し合い、より深く知ることで、みんなのために頑張っていこう、そう思える合宿にしたいと考えています。

内容は全体ミーティング、パートミーティング、安宅コーチによるレクリエーション、個別に話せる時間を予定しています。

春合宿を経てまずは全員が同じ方向を向けるように、そして新入生を迎えることができるチームの第一歩となれるように、2泊3日集中して取り組みます。


■徒然日記(名前決まりました。末永く宜しくお願い致します。)

あるテレビ番組で医療モラル低下のニュースを耳にした。つい最近、夜間の救急搬送を複数の病院が受け入れを拒否し、患者を死亡させてしまった事件が相次いだ事が発端だ。
この問題と同時に医師不足の問題も話題に挙がっていた。大病院への医療スタッフの集中、数年前から始まった国の医療費削減などが原因だ。結果として、地方の病院が衰退する、産婦人科や小児科など一部の科が減る、何より医者一人当たりの労働時間が16時間を越えるなどといった悲惨な事態が次々と起こっている。
 近年の医療ミスも医師不足によるものとされている。慢性的な疲労により集中力が散漫し、ミスを誘発するというのだ。今回の搬送拒否や、他にも話題となった診察態度の低下なども医師不足のためと言えるだろうか。
もちろん医師それぞれの気概の問題もあるだろう。しかしこれだけの過酷な労働の中でそうした気概を保ち続けられるだろうか。医療システムの根本的な改善が求められる。環境なくして強固な意志は育めないのだ。
(第28期:伊藤雅史)

※お知らせ
新二年の山下が、「徒然後記」に登場することになりました。
題材は「ヒリシュスプルング病類疾患」という病気の子の話とのことです。
是非ご期待下さい。
他にもコラム書きたいという方は自薦他薦問いませんので
オースポ徒然日記担当:伊藤雅史
mkn-to-skn.lv.6m1d@ ezweb.ne.jpまで、ご連絡お待ちしております。

■さーて、来週の週刊オーディンスポーツは?
○キックオフパーティーについてのお知らせ
○第1回主将会開催レポート
○社説「公、みんなとは」

を中心にお届けします。お楽しみに〜

それでは来週も週刊オーディンスポーツ見てくれるかな?
いいとも〜!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツ:Vol.4

■社説
オーディンBBS、もりあがってます。
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html

匿名の書き込みにこんな内容のものがありました。

「全勝して3部昇格を果し、それ行けとばかりに臨んだ昨年の結果には残念な思いがありますが、クラブ活動の目的は勝つことだけではないと思いませんか。
勝つために練習する、規律を守る、学業を優先する等々、何れも大切ですが、親としてはもっと大学生活を楽しんでもらいたいと考えています。(楽しむ=遊ぶ ではありません)
辛いな、嫌だなではなく、練習キツイし監督コワイけどアメフット楽しいな、良い友達と出会えたなと思えるチームを作ってほしいのです。」

どなたかは分かりませんが、ありがとうございました。
こうしたご意見を踏まえて私のチーム作りの考えを先週から話させていただいております。

今週は「ひまわり型チーム」と「桜型チーム」のお話です。

チームは「ひまわり型チーム」と「桜型チーム」があります。

「ひまわり型チーム」というのは、1年草。つまり1年で完結するチームのことです。
春の基礎練習で芽が出ます。
夏にぐんぐんと茎が太くなり、秋のシーズンで大輪の花を咲かせ、シーズンが終了すると花も茎も枯れ、後には学生一人ひとりが種子となって残ります。
4月には新入生という新しい種子も加わり、また新しい芽が出ます。

それに対して「桜型チーム」というのは、
冬のシーズン、花が咲く前はほとんど変化を表わさない。じっと耐えて春を待ちます。芽が出るとか、茎が太くなるとか目覚しい変化はほとんどありません。
そして、シーズンになると、今までの静寂が嘘のように一斉に花を咲かせ、咲いたと思ったらあっという間に潔く散ります。
散った花びらは土となり、その養分を吸い上げ、毎年毎年チームという幹を太くします。
花びらという学生は散ってしまいますが、幹というチームは毎年毎年太くなります。

ひまわりは絵日記に書くのに適しています。芽が出てふくらんで。常に楽しいです。

でも桜は、花が咲く前は毎日毎日変化なし。絵日記にしても楽しくないです。
けれど体の中では花を咲かせる準備を着々としています。

それが練習です。

ひまわりは毎年花を咲かせますが、年々花が太くなったり、幹が太くなったりはしません。花も同じ大きさの花が咲きます。

でも桜は、散った花びらを吸い上げ、毎年毎年大きく太くなります。

オーディンは今まで「ひまわり型チーム」でしたが、これからは「桜型チーム」にしていきます。
「花の集りがチーム」ではなく。「チーム(幹)に咲くのが花」です。そのチーム(幹)をどう育てていくか。是非みなさんの力も、お借りしたいと思います。

花としてはもう散ってしまった私たちOBは、せめて幹の養分となり、もう花にはなれずとも、せめて葉桜として、花の咲かない夏の日々に、幹に趣を添えたいと思います。

久方の 光のどけき 春の日に しづこころなく 花の散るらむ 紀友則

ご意見・ご感想はodin_jimukyoku@yahoo.co.jpまで、宜しくお願い致します。


■オーディンニュース

○越谷西高校との交流スタート

来たる春練習に、越谷西高校ハンドボール部が参加することになりました。
これは主将の松本が越谷西高校ハンドボール部の顧問の牧田先生とお話して約束したということです。
これをきっかけに越谷西高校とのパイプを作り、新入生勧誘に繋げたいところです。

また、オーディンをきっかけに文教大学に入学したいという生徒が増えれば、オーディンの大学内での評価も上がります。
これを今後大きな動きにするためにも、5つの取り組みを中心とした部内のモラル向上を図っていかないといけません。
今後の動きに注目です。

○全体ミーティングレポート

学生スタッフ:小山祐香より

1月22日に全体ミーティングが行われ、幹部から掲示板を賑わした「5つの取り組み」について再度説明がありました。
それに先立って、出家さんから「私心」と「公心」のお話をお聞きしました。
「私心」は自分の欲求、悪く言えばワガママといったもの。「公心」は公共マナーやチームのことを考えること。
去年は自分が一番目立ってやる!自分のために強くなりたい!といった「私心」ばかりが目立ち、その陰で寂しかったり、苦しかったりしている仲間に気付けなかったり、気付いているけど特に興味を持たずにいたり…ということも多くありました。
そんな中、一年生がどんどん離れていき、チームは今年一気に存続の危機を迎えました。
そしてこういった仲間を思いやれない、冷たい雰囲気を抱えたチームの現状に危機感を持って欲しい。「公心」を持って欲しい。と強く訴えられました。
「公心」聞くと難しく思えますが、今自分が何をすることがチームにとって最善のことなのか、仲間や周りと関わりながら、皆が考えて、行動するということ。
そういうことが今求められてるのかな、と感じました。

そして、追泉さんからもお話がありましたが、人生の中でフットボールを命がけでやれるのは、学生である今だけです。腹をくくって、フットボールに没頭して、仲間と頑張りあえるのは本当に今だけだと思います。
そういう貴重な今だから、やりがいのない、つまらないバイトやテキトーな恋愛に時間を使うのではなく、フットボールにのめり込んで青春する環境を無理やりでも作ろうか、というのが今回の取り組みなのではないか、と個人的には感じました。

○小山さんも語ってくれましたが、今、学生が考えている「私心」「公心」。
これは次週から社説で取り上げたいと思います。

また、小山さんのお母さんが週刊オーディンスポーツを楽しみにして下さっているそうです。お恥ずかしい限りです。どうもありがとうございます。



■特別企画「インタビュー:主将松本の素顔」パート3

福田「じゃあ、松本はこれからワルを目指して行くの?」

松本「え!?ワルですか!?ワルは目指さないですよ。ワルっていうのはどういうことをワルって言うんですか?」

福田「その哲学をこれから考えてかなきゃいけないんだろ?優等生を脱却するんだから。」

松本「いやいや、目指すところはあくまでも優等生の脱却であって…」

福田「だからそれがワルじゃないの?(笑)」

松本「うーん、そうなんですかね(笑)まず思ったことを言うようにしたいですね。嫌なものは嫌だって。間違ってるものは間違ってるって言いたいですね。今まで人を怒れなかったんですよね。」

ゲスト飛猿「相手が嫌だなあと感じることがあっても、それがきっかけになることもあるから。言った方がいいよ。」(嫌だなあっていうのは福田のこと?飛猿くん少し大人になりました。)

松本「それ違ってんじゃねえの?って心の中で思っても、それを言ってそいつと喧嘩になったりするのが嫌だった。今までは。でもこれからはそういうのを言うようにしたいですね。」

福田「なるほどね。それがワルだと(笑)」

松本「そうなんですかね(笑)」

福田「じゃあさ、七島もワルだからさ、ワル同士結託して授業に出ろと、いうことで今日のインタビューは終わりにします。ありがとうございました。」

どうですかみなさん。どういう感想を持たれましたか。
行き詰った優等生主将松本が、これからワルの道を歩み、また同様に、3部の壁に行き詰まったオーディンをどう牽引していくのか。
これからも松本主将とオーディンに是非注目していきましょう。


■編集後記(名前募集中です)
iPS細胞が昨年から話題になっている。いわゆる万能細胞と呼ばれるものだが、現在この研究のトップを走っているのが日本人というから驚きだ。米国など他国の科学者を抑えて、京都大の山中伸弥教授がこの万能細胞の研究を最も早く進めている。
 万能細胞とは、様々な臓器や体組織に育つ可能性を秘めた細胞で、再生医療の分野において革命となり得る研究とされている。この研究が成功すれば、ガンさえも人は克服出来ると言われている。
以前から似たような研究はなされてきた。一昔前にクローン羊の「ドリー」がニュースなどで取り沙汰されたが、あれも元は現在の万能細胞などと同じ路線から生まれたものだ。しかし、クローンを生み出すということは倫理的観念から禁忌とされ、こうした研究は一時低迷した。万能細胞はその製作行程から倫理的な問題をクリアしたため、一躍注目の的となったのだ。そんな研究の最先端を行く山中教授は正に時の人と言える。
 しかし、山中教授率いる研究チームは米国に追いつかれようとしている。というのも、米国は早くも国や州を挙げて研究に協力する体制を作っているのに対し、日本は未だそのような体制を作れないでいる。日本の研究チームがこの国際競争に勝利するには、いわゆる「オールジャパン体制」を少しでも早く確立することが必要不可欠となっているのだ。
たとえチーム自体が優秀でも、それを支える基盤と、迅速さがなければ事は成し得ない。
チーム作りの原点を見た気がした。

 (第28期:伊藤雅史)


■さーて、来週の週刊オーディンスポーツは?
○1月27日モンスター軍新年会
○社説「チーム論、私心・公心」

を中心にお届けします。お楽しみに〜

いやあ、週刊オーディンスポーツって本当におもしろいですね。
それではまた来週お会いしましょう。
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.3

■社説
オーディンBBS、もう凄いことになっています。http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html

ことの発端は匿名の「保護者」を名乗る方からのメールです。
例の「五条憲法」を交付した私に対して、痛烈に批判したことがことの発端です。

そこからOB長沼のレスに始まり、幹部の松本、出家、濱野。
学生、OB入り乱れて、大乱闘騒ぎ。
さらにOBや、新入生を名乗る匿名も乱入して、虚実混沌。
これはまさに、セリリアンブルーの掲示板上に繰り広げられる、戦いの万華鏡であります。(古館一郎風)

「五箇条憲法」に対するご意見、チームに対するご意見は、
掲示板http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html
または
直通メール
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp

まで、どしどし受け付けています。

今は2月の練習開始までマグマのようにグツグツと情念を溜める時期です。
皆様からのご意見をお待ちしております。

さて、掲示板でお約束した通り、私のオーディンフットボールについての考えをお話したいと思います。

思えば、今から遡ること約700年前。
1274年文永の役、1281年弘安の役から始まった外敵との戦い。
私たち日本は、自らの国土、文化、風土、そして家族や仲間を守るために、多くの敵と戦って参りました。
そして、時は流れ、2010年度シーズン。オーディンは自らのチームの誇り、応援してくれる関係者の方の思い、母体となっている文教大学の名誉、そして仲間との友情を賭けて、アメリカンフットボールというルールの元、戦います。

アメリカンフットボールというのは戦いです。
戦いに勝たなければ、やがてはチームは衰退してしまいます。
つまり、仲間を、自分を守る為に勝たなければならないのです。
フットボールの戦いにおいては、実際に肉体が死ぬことは事故でも起こらぬ限りありません。
けれど、負けて、心が折れてしまうことは、即ち「精神の死」を表わします。
つまり、自分の命を賭けて戦う訳であります。

人は、できれば戦いたくありません。友好的に、平和的に物事を解決したいものです。

けれど一方で、戦いがあるからこそ、勇気や度胸が試され、
極限の状態だからこそ、肉体の強さや、精神の強さが磨かれ、
苦しい状況に身を置くからこそ、仲間との友情、信頼が試され、責任感が芽生え、
そして、自分以外の、誰かの、何かのために体を張るという「社会貢献の精神」が養われるといった面もあります。

また、戦いがあるからこそ、平和、安らぎのありがたさを知り、戦いがあるからこそ命の尊さを知る。
これがオーディンフットボールです。

練習も試合も、他のスポーツのように楽しいものではありません。
ブロック、タックルは、する方もされる方も痛くて怖いものです。当然怪我をすることもあります。

けれど、仲間のため、自分の存在証明のために、自分の恐怖、逃げたいという私心を乗り越え、パスを決め、タックルを決め、タッチダウン、ターンオーバーを奪う。
そうした、チームにおける自分の責任を全うしたときに、足の爪先から頭のてっぺんまで快感が突き抜け、平和な時代では味わうことのできない、命の高揚感、魂の燃焼感を得ることができます。

それが若者を惹きつけて離さないオーディンフットボールの魅力です。

私は学生時代、多くの先輩や仲間に恵まれ、そうしたオーディンフットボールの魅力を心行くまで享受させて頂きました。
ですので、そのことに感謝の気持ちを持って、今度はOBとして後輩にその恩を返したいと思っています。

 「じゃなきゃ「五条憲法」みたいに学生から嫌われるようなことはしません!」

人は、人から言われないでやる方がカッコイイです。
けれど、先輩から言われて、ある意味で無理矢理にでもやることで、逆に、「想像もしなかった自分」に出会え、また、今までより広く深い世界観を手に入れることができるのも事実です。
こうした考え方は今の流行ではありませんが、それは親から子、子からまたその子に伝承される普遍的な真実だと思います。

私たちは、700年前の元寇より、いくつもの戦いで、傷付き、倒れて行った先祖の血を受け継いでいます。その先輩がもし「タックル怖い」「ブロック痛い」と言っていたら、今の私たちは存在しません。そういう先輩達に対して恥ずかしくないように、これからも戦って行きたいと思います。

 
■オーディンニュース

主将:松本より


現在私達の使用しているメッシュがメーカーの方で生産中止となることが決定いたしました。
そこで今回新しいデザインのメッシュを作りたいと思います。
それにつきまして、勝手なお願いだとは思いますが、そのデザイン案を皆様から募集させていただきたいと思います。
考えて下さる、という方はサイトマネージャー宛のメール、又は

〒343-0804
埼玉県越谷市南荻島3337文教大学内アメリカンフットボール部

までぜひお送り下さい。よろしくお願いいたします。

今回のモデルチェンジにあたり、追泉監督、第14期の川田憲広さんにお話を伺ったところ、様々なお話をしていただくことができました。

初代は黒メッシュと銀のフットボールパンツ

2代目は空色メッシュと金色のフットボールパンツ

3代目は紺、赤、白のトリコロール

そして4代目が現メッシュとフットボールパンツだったそうです。

現メッシュに変更したのは川田さんが3年生の頃だったそうで、当時は紺メットだったそうです。つまり現在は4代目マイナーチェンジ版となるそうです。

ちなみに4代目に変更した理由は当時の流行がマイクロメッシュ&絞り袖に移行していたからだったらしいです。

こうしてみますと、30年の間にユニフォームも様々に変遷してきたのだな、と思います。

今回自分はどなたの代の頃どのユニフォームだったかまでは突き止めることができなかったのですが、ぜひ当時のユニフォームに纏わるエピソードなどもお聞かせいただけたら、と思います。

○7期OB横山さんからのコメントです

ユニフォームの話、懐かしいですね。

7期の私たち(三宅と同じ代です)が1年の時に、初代のレイダースカラーからUCLAスタイルに替わりました。
3年次に、違うメーカーのブルーにマイナーチェンジ。
メーカーの都合もあったかと思うのですが、4年の時にトリコロールカラーのものになりました。
これは、今でも記念に持っていますよ。

メットの色も、銀→金→白→青って変わっていますね。

以前に管理していたOBのHPの中に昔の写真がありますので、宜しかったら見て下さいね。
ちなみにトップページの2代目(マイナーチェンジ後)ユニフォームを着けている5番のアスリートは、万年青年の細谷さんです。

http://homepage.mac.com/ykym/odin_old/






■特別企画「インタビュー:主将松本の素顔」パート2

福田「じゃあ、松本は優等生を目指していたの?」

松本「いや、そういう訳じゃないんですよ。掲示板でも書いたんですけど、自分は、いつも周りのも空気を読んで行動していました。周りと衝突するのが嫌だったし、先生に対しても、怒られるのが嫌だったんで、先生が求めるような生徒像を作ってきたんですよ。」

福田「ああ、怒られるの嫌だ、衝突するの嫌だ、だから求められてるものをやろう。そう行動していたらいつの間にか優等生になっていたと。」

松本「そうなんですよ。で、発言とかも当たり障りない発言ばっかりしていたので、結果的に優等生だと言われるようになってしまったんですよ。実際学校の成績も良かったんですよ。自慢じゃないですけど!」

福田「え?成績良くて留年じゃあ世話ねえじゃんかよ!」

松本「でもやっぱり優等生は疲れますよ。だから大学になって授業でなさいとか言われなくなったらいつの間にか出なくなっちゃったんですよ。」

福田「なるほどね。じゃあもし大学でも、「誰々君!」「ハイ!」とかって出席取ったり、「出なきゃダメだぞ」とか求められてたら授業出てたの?」

松本「いやあ、それなら全然出てましたよ。」

福田「なんだそりゃ!(笑)じゃあオーディンで授業出ろよとかって言われてたらどんだけ救われてたかって話しだな!じゃあ、これから松本はワルを目指していくの?」

松本「ええ!?ワルですか!?」


優等生主将松本は、これからワルを目指すのか!?次回最終回乞うご期待です。


■編集後記(名前募集中です)

 「鹿男あをによし」という番組が始まった。奈良を舞台にした万城目学著の小説がドラマ化したもので、今注目の番組として人気を集めている。
 タイトルにある「あをによし」とは、万葉集にある「あをによし奈良の都は咲く花のにほふがごとく今盛りなり」という歌に代表されるように、奈良を指す枕詞で「青丹よし」と書く。由来は諸説あるが、一般には昔奈良に都があった時代、「(奈良の都は)青と丹(※朱色)で彩られた建物があって美しく、よい」という意味で用いられたと言われている。
別の言葉を暗に示す「枕詞」は、まさに日本の美徳と言える。歌の意味には直接関係せずとも、歌の調子を整えたり情緒あるものに変えてくれる。必ずしも意味を与えるものではないが、なくてはならない言葉。現代でもそうした考えは生きているだろうか。
 一つの歌の中に垣間見られる、古くからある先人達の洒落た言葉遊びの数々。
ただの文化としてだけではなく、教えとして生かし、遺していきたい。
(第28期:伊藤雅史)


■さーて、来週の週刊オーディンスポーツは?
○松本主将インタビュー(最終回)
○社説「続:福田のチーム論。桜型チームとひまわり型チーム」

を中心にお届けします。お楽しみに〜

それでは、来週も週刊オーディンスポーツでお会いしましょう。
サヨナラ!サヨナラ!サヨナラ!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 01:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.2

■社説
先週から始まりました。新生「週刊オーディンスポーツ」。さっそく色んな方からの反響がありましたので、紹介します。

まずは昨年度週刊オーディン編集者の新3年生、黄木里菜さんから

「面白そうな内容ですね!毎週届くのが楽しみです。
今年の週刊オーディンスポーツから『伝える』ということを学んで自分のコミュ
ニケーションスキルの1つに加えようと思います。」

いいですね〜。真面目ですね。
「伝える」ということを学ぶですか!素晴らしい!私は基本的に書きたいことしか書いていませんので大変恐縮です。

そこまで言うなら、では学ばせて差し上げましょう。
黄木さんは、「ダブダブのスウェットパンツにサンダル」という、「竹ノ塚のドンキホーテにブリーチ買いに行く足立区の女子高生ファッション」はもう卒業しましょう!
それが「伝える」ことの第一歩です。まずはそこからです。頑張って下さい!

では次。
OBの飯塚大輔さんからです。

「こんばんは!週刊オーディンいいっすね〜!これから楽しい記事よろしくお願いします!」

こんなメールが来ました。
飯塚君「よろしくお願いします」じゃないんだよ。みんなで作るって言ったでしょ?

と返事したところ。
BBSでも少し紹介しましたが、コラムを書いてくれることになりました。

さすが飯塚さんです。役割分かってます!飯塚、ありがとう!

タイトルは「オーディンOB・OGの職業紹介・なるにはなったら物語」

飯塚さんは現役の警察官ですので、警察官になるにはどうすればなれるのか。なったらどういう仕事があるのか。週刊オーディンスポーツならではの、他では聞けない話が満載ですので、是非お楽しみにして下さい。
警察官飯塚大輔の生の声が聞けるのは週刊オーディンスポーツだけです。(少年ジャンプ風)

この企画は4月の中旬頃を予定しています。他にも社会人で活躍しているOB・OGのご参加を募っております。
コラムを書いてみたいという方がいらっしゃいましたら、
週刊オーディン編集部
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp

までお待ちしております。

今回の企画は、新入生に、社会人で活躍してるOB・OGを紹介することで、安心してオーディンで頑張ってもらおうと、そういう目的もあります。

今のオーディンは、フットボールに頑張りすぎて、去年は2人留年しました。今年の主将松本も留年と、新入生にとっては不安な状況が続いていますので、そのイメージを払拭したいという狙いもあります。
一方で、留年主将松本が今年どういう這い上がりを見せて、人間的に成長していくのか、それも注目される所です。
読者のみなさんの励まし、応援も是非宜しくお願い致します。

■オーディンニュース
1月5日、追泉監督のご自宅で、コーチ・幹部ミーティングが行なわれました。
内容は
1、チームの組織
2、リクルーティングについて
3、部員の生活・管理指導
4、目標設定
5、春の見通し

といったことを話し合いました。
このニュースを見ても何の話をしたのか伝わらないと思いますように、チームの幅広い哲学に関わるところの話し合いをしました。ですので、当然時間が全く足りず、今回は中途半端に終わってしまいました。
これから時間を積み重ねて議論していくことが必要です。

週刊オーディンでも「こういうチームを作って行きます」ということをどんどん紹介させて頂いて、ご意見をたまわることで、みなさんと共にチームを作って参りたいと思います。

※チームへのご意見はこちらからお願い致します。
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp



■特別企画「インタビュー:主将松本の素顔」

福田「じゃあ、今日はインタビュー宜しくね。まず、松本は何でオーディンに入ってきたの?」

松本「高校時代ずっとサッカーをやってたんですけど、ボールを蹴る動きが股関節に負担を掛けるので医者から止められたんですよ。それでもスポーツをやりたかったので、じゃあ新しいスポーツをということで色々探していて、一番真面目にやれるなということでオーディンを選びました。」

福田「フットボールだって激しいスポーツじゃん?大丈夫なの?」

松本「はい、ボールを蹴る動きというのがまずくて、その他は大丈夫なんです。」

福田「そうなんだ。そういうのもあるんだね。で、主将になった訳なんだけど、松本から見て去年のチームはどうだった?」

松本「良かったことは最後まで勝利を目指して貫いて、突っ走れたことですよね。それによって得られたことも多いと思います。悪かったことは、昨日も新2年生からの話しに出たんですけど、突っ走りすぎてBBSとかブログとかも含めて自分の意見とか言うのが怖かったってことですね。」


福田「ああ、分かる分かる。突っ走るのも大事だけど、周りも見ないとってことだよな。じゃあそれを踏まえてどんなチームにして行きたい?

松本「今、掲示板とかブログなんかでもやっていますけど、1人がやっていることに対して周りの人間が関われるチームにしたいってことですね。」

福田「誰かがガストバーガー食べたら、じゃあ俺も食べてみようみたいな」
(※ガストにて、ブログで声のあったガストバーガーを食べながら収録中。チームブログはこちらhttp://blog.livedoor.jp/b_odin/

松本「まあ、そういうことでもいいんですけど(笑)
例えば、俺は、俺がやってることは頑張るんですけど祥平のやってることに無関心みたいな、祥平は祥平のやってることを頑張る。けれど俺のやってることに興味ないみたいな。それじゃまずいと思うんですよ。」

祥平(ゲストで登場してもらいました)「個でどうにか強くなって、一人ひとりが頑張ってるから、チームで頑張れてるみたいな。繋がってはないけど、一人ひとりが頑張ってるから何とかなると思っていても、繋がってないから大きくならないじゃないですか。」

松本「そういうのだったら失敗してもそいつが悪いよみたいな。それじゃやっていけないと思うんですよ。そいつがやってることはチームとしてやってることなんだから、みんなで関わりあえるチームにしたい。」

福田「なるほどね。いいとこ気付いたね。(ここで福田のウンチクが入ったため一時中断)あと、この間の幹部会議で話題に出てたし、今言われてる「優等生」っていうキーワードなんだけどさ。色んな奴が言ってるし、今年のテーマとして「優等生」から脱却したいっていうのがあるけど。「優等生」っていうのは何かね?ボブは自分は「優等生」だと思う?」

松本「自分では思ってなかったですけどね。でも周りからは言われましたね。ホント言われまくりましたよね。中学でも高校でもお前は優等生だよ。政治家みたいだよって言われてました。」

どうですか皆さん。これが今年の主将松本です。この「優等生主将」松本が自分自身をこれからどうして行こうと思っているのか。そして、そんな「優等生」がなぜ留年してしまったのか。続きは次回です。乞うご期待。

こんな主将松本を中心に、盛り上がっています。
オーディンBBSはこちらから。
http://bu-odin.com/index.html
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html


■編集後記(名前募集中です)

 年の始めには必ず箱根駅伝を観る。今年は、多くのテレビ・新聞などでも取り沙汰されていたが、順天堂大・大東大・東海大と大会史上初の三校もの棄権を出してしまい、大きな問題となった。
箱根駅伝は正月の風物詩とされる程、駅伝競技の中でも一番の注目を集める、言わば花形の大会だ。その反面、コースの過酷さから毎年必ずと言って良い程走行中に不調をきたす選手が出るという側面もある。今大会で棄権したのはいずれも優勝候補とされた大学だ。一体この三校に何があったのか。
 問題の一つとして選手の心理状態が挙がった。出来る限り速く次の走者にたすきを渡したいという思いや、箱根特有のシード権の存在(箱根駅伝は上位10校が次大会予選無しで出場出来る)からの焦り。この二つが脱水症状や故障を引き起こしたとされた。
次の選手のため、来年の後輩達のため。足を引きずりながらも最後まで走り続けようとする選手と、断腸の思いで選手を止める監督、それを見届けるしかない他の選手。このシーンを見るといつも心を動かされる。個人の意地以上にチームへの愛をみた。
(第28期:伊藤雅史)

■さーて、来週の週刊オーディンスポーツは?
○松本主将インタビュー(続編)
○オーディンユニフォーム史

を中心にお届けします。お楽しみに〜
んっがっう、う!(しつこい?)
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.1

■社説
みなさん、明けましておめでとうございます。この度、週刊オーディン編集長を務めさせて頂くことになりました、福田勝之です。宜しくお願い致します。
かねてから、この週刊オーディンですが、「つまらない!」「真面目過ぎる!」「連携が取れてない」「頑張りますばっかで、チームの実状を伝えてない」などのたくさんのご批判を頂きました。

そのことを前編集者の学生に逐一文句を言ったところ

「じゃあ!そんなに文句ばっかり言うなら福田さんがやって下さい!もう知りません!」
とスネられてしまいました。
「あわや週刊オーディン終了か!」という危機に陥ったのですが、全国800万の週刊オーディンファンのみなさんを裏切るわけには参りません。
「よし、じゃあ分った!そんなに言うなら俺がやってやろうじゃないか!」
ということで今回立ち上がった訳です。
(ホントは、ただ自分がやりたかっただけですが…)

ただ、そうは言うものの、実際今のチーム状況は非常に悪いです。去年、3部復帰早々いきなり2部を目指すという、「超ポジティブ&超積極的チーム運営」でガンガンカッ飛ばしましたが、そのあまりのスピード、しかもブレーキもろくに踏まないという「神風運転」にみんな振り落とされ、結局終わってみればリーグ戦全敗、新2年生が2人しか残らないという、まさに「ぺんぺん草も生えない」状況になってしまいました。

そして焼け野原のなか立ち上がった男、松本皓。今年の新主将松本は、言いました。


「福田さん、俺、ハーフじゃないんですけど…」

そうです。彼の顔はとても日本人には見えません。
松本の主将のあだ名は「ボブ」と言います。ウェブページで確認してみてください。
http://bu-odin.com/index.html

さらに副将の出家圭佑。スタッフリーダーの濱野郁美。この2人もよく見ると日本人離れしている気が…しません。普通です。

ちょっとふざけてすいません。今年の幹部は、3人とも去年の状況を冷静に受け止め、その上で一歩ずつ2部にのし上がって行こうと決心しています。彼らのコメントはこちらからご覧下さい。
http://bu-odin.com/index.html


去年1年間ガムシャラにやってきましたが、チームはボロボロになりました。でもボロボロになりながらも「2部に上がるぞ」という明確な指針を打ち出して旧4年生は殉じて行きました。その旧4年生が前のめりに倒れた最期の試合。
その試合が2部昇格への偉大な一歩だったのか。それとも無駄死にだったのか。

それを決めるのが今年のチームです。

文字通りどん底を味わったチームが、泥水をすすりながらどこまでのし上がって行けるのか。2008年度、今年のチームの生き様から目が離せません。

○新しい週刊オーディンはこんなメルマガです

まず、リニューアルに先駆け、名称を「週刊オーディン」から「週刊オーディンスポーツ」に変更しました。
これはフットボールにとどまらず、色んな記事を幅広く扱いますという想いが込められています。

記事の柱は以下の通りです。
1、社説
2、今週の主将賞
3、オフェンス・ディフェンスリーダーから
4、オーディンニュース
5、企画・特集
6、編集後記

「社説」では、チームのエピソードや関係者のみなさんの声、そうしたオーディンを取り巻く環境をダイナミックに切り取ることで、チームの実情を明確に伝えます。また、関係者のみなさんにもチームの現状を伝え、御意見を頂くことで、みんなでチームの未来を作り上げていくことを実現したいと考えていま す。

「今週の主将賞」では主将松本がチームのエピソードを語り、その中で活躍した選手・スタッフを紹介します。チームを間近に体感できるコーナーにしたいと思います。

「オフェンス・ディフェンスリーダーから」では、リーダーからの発信を定期的に行なうことで、ムダ、ブレのない活動のための指針にするとともに、OB・OGの方にもスムーズに練習に参加して頂けるように、オフェンス・ディフェンスチームの方向性、課題をハッキリとさせます。
オフェンスリーダー佐々木とディフェンスリーダー出家の個性の違いにも注目して頂けたらと思います。

「オーディンニュース」では、シンプルに、客観性の高い「最新のチームの出来事」をお伝えします。お忙しい方はこちらの記事に目を通して頂ければと思います。

「企画・特集」では、学生や関係者のみなさんのアイデアをふんだんに盛り込み、みんなで作るページにしたいと思います。
どんな記事を作るかはお楽しみです。みなさんの所にお声がけすることがあると思いますので、その時は是非御参加頂ければと思います。
また、コラム等も掲載したいと思いますので、参加御希望の方がいらっしゃいましたら
編集部odin_jimukyoku@yahoo.co.jp
までご応募、お待ちしております。

「編集後記」は、新聞記者を目指す、第28期OB伊藤雅史が毎週心に染みるコラムを書きます。
読売新聞の「編集手帳」朝日新聞の「天声人語」に負けないものにしたいと頑張るそうなので、みなさん応援宜しくお願いします。

このような内容で綴って参りたいと思います。なにぶん素人なものですから、駄文、悪文あるかとは思いますが、どうかご容赦ください。
また、シーズン開始までは、特別期間として、上の内容にとらわれずに記事をお届けしたいと思います。
皆さんの声を元に紙面を作って参りたいと思っておりますので、ご意見ご感想は
編集部odin_jimukyoku@yahoo.co.jpまでどしどしご応募お待ちしております。

それでは、皆様「週刊オーディンスポーツ」をどうか宜しくお願い申し上げます。

■編集後記(名前募集中です)

2007年度のプロ野球ドラフト会議において、私の小・中学時代の後輩である根本朋久(22)君の千葉ロッテマリーンズへの入団が決まり、先日激励会が行われた。
 同郷の知り合いからプロ野球選手を輩出したというだけでも驚きだが、一番驚いたのは小・中学と特に目立ったプレイヤーではなかった根本君がプロとなったことだ。当時彼よりも将来有望とされた選手が次々とプロへの夢を諦めていく中、考えもしなかった選手がその夢を掴んだ。
 聞けば高校時代、当時の監督に才能を見出だされ、野手から投手へ転向し、それから頭角を現してきたそうだ。しかし彼は、不遇の時だった小・中学時代こそが今の原動力となったと言う。地域やOBからの支援を最も得られたこの時期のお陰で、チームや自分のあるべき姿を学び、またそれが投手として数々の三振を奪いながらも決して独り善がりにならなかった事にも繋がったと語った。
 彼がいかにして一軍に這い上がり、結果を残していくか。一つ今年の楽しみが増えた。
(第28期:伊藤雅史)

■さーて、来週の週刊オーディンスポーツは?
○1月5日の幹部ミーティングの様子
○松本主将インタビュー

を中心にお届けします。お楽しみに〜
んっがっう、う!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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